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芸能 2021年12月15日 23時00分
「国民全員を消防団に!」和牛、オズワルド、すゑひろがりず、インディアンスが珍アイデアを連発!?
和牛の水田信二と川西賢志郎が14日、都内で行われた「和牛消防団任命式 消防団入団促進サポーター」に、オズワルドの畠中悠と伊藤俊介、インディアンスの田渕章裕ときむ、すゑひろがりずの三島達矢と南條庄助と共に出席した。 >>全ての画像を見る<< 全国で減少傾向にあるという地域の消防団を増やす取り組みを目的として行われた本イベントで、和牛はオズワルド、インディアンス、すゑひろがりずと和牛消防団を結成。八王子市消防団から借りたという消防団の制服に身を包んで、「少しずつ増やして最後は日本国民全員を消防団に!」と地域の消防団への入団を呼びかけた。 全国に張られる入団促進のポスターもお披露目され、メンバーは感慨深げだが、「アルマゲドンみたい」「最後死ぬやつや」などというツッコミも飛んだ。水田は「消防団に入るということは出会えなかった人と出会い、いざとなった時に守りたい人を守れる知識がつくということです、広がればうれ信二」とご機嫌。「2022年の360日くらいは、このためだけに活動しようと思っています」とジョークを飛ばし、「若い人が減っていることで、若い人にアピールしていきたい」と意気込む。 水田は具体的な対策として、「消防団クーポンを発行して居酒屋でビールを飲めるようにすれば」とアイデアも出し、三島も「同世代の男女もこの取り組みを通じて出会えると思います。出会いの場になればもっと増えるのでは」と続く。他のメンバーも「消防署をお菓子で作れば」「(消防団に入ると)企業への就職がしやすいようにすれば」と次々とお笑い芸人ならではのアイデアを披露し合っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年12月15日 21時00分
深夜番組で日向坂メンバーの禁断の姿が映る?「普通この仕事断る」「こんなシーンはじめて見た」驚きの声
12月14日に放送されたテレビ朝日系の深夜バラエティ番組『ぼる塾のいいじゃないキッチン』で、アイドルファンにとって永久保存版とも言える姿が流れた、と話題になった。 >>加藤浩次、日向坂メンバーイジりに「さすが」ファン歓喜 アイドルとの絡み「いつの時代も最高」の声<< 『ぼる塾のいいじゃないキッチン』は、「食」にまつわる様々な事柄をぼる塾の3人がゲストとともに探求していく番組。3月から『ぼる塾の煩悩ごはん』としてスタートし、10月に番組名を変更した。 普段はアレンジレシピや、ぼる塾が好きな高カロリーの食事などを紹介しているが、この日は「おいしい歯磨き粉」というテーマだった。 食後の「シメ」になるおいしい歯磨き粉をビュッフェ形式で紹介した。番組は77種類の歯磨き粉を用意。たこ焼き味や明太子味、ジンギスカン味など様々な味の歯磨き粉を、ぼる塾の3人とゲストのシソンヌ・長谷川忍、日向坂46・松田好花が試した。 普段は料理・グルメ紹介がメインの同番組だが、予想外すぎる特集内容にネットでは「どんな番組だよ」「タモリ倶楽部かと思った」という声が相次いだ。 また、松田が歯磨きをするシーンはなかなか見られないとの声も。「貴重過ぎる」「普通この仕事断ると思うんだけど」「ずっと見てられる」「アイドルの歯磨きシーンってはじめて見た」と視聴者は大喜び。アイドルファンにとっても貴重なシーンとなったようだ。 さすがに、歯磨きし終わった後のうがいのシーンなどは放送されず、松田のみ別室で口をゆすいだが、予想外の「お宝映像」になったようだ。 次週は「歯磨き粉」特集の後編を放送する模様。アイドルファンにとっては再びお宝シーンになるかも……?
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芸能 2021年12月15日 20時00分
やす子とおいでやす小田がM-1出場?「こがけん大慌てします」爆問ラジオで宣言、太田はaikoに祝福も
12月14日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、この日のライブ会場で一般人男性との結婚を発表したミュージシャンのaikoの話題に触れた。 >>爆問太田、自身の炎上は「どんどん盛り上げて」? 妻の光代社長は「俺の後始末を毎日してる」と明かす<< 番組冒頭、太田光はビートたけしのモノマネで、「いやあのよ、今日はあれだな、何かネット何とかのフリックスでな。オイラの劇やってんだろ。そういうところで水差すのも悪いんだけど、オイラ生放送でよ。重大発表というか、報道で知ってる奴らも多いと思うんだよ」と前振り。この日、明らかになった『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)のキャスター降板の話と思いきや、「実はaikoが結婚してたの。びっくりしたろ。悪いな」と話した。 これには、田中裕二から「接点ないでしょ、たけしさんあんまり、aiko」とツッコまれていた。 ネット上では「太田さんがたけしさんのモノマネで、『実は…aikoが結婚してたんだよ』さすが生放送」「太田さんもaikoの結婚の事言ってくれて嬉しい」といった声が聞かれた。この番組は通常は火曜の夕方に録音されるが、この日は生放送のため、最新の時事ネタであるaikoの結婚が取り上げられた。さらに太田はモノマネを続け、「安住と会った赤坂の」と名曲『浅草キッド』の一節を替え歌にし、安住紳一郎アナウンサーと共演する番組降板ネタにも触れる場面も。 また、この日は自衛隊芸人としてブレーク中のやす子と、『M-1グランプリ2020』(朝日放送制作・テレビ朝日系)でこがけんとのユニットで準優勝を果たしたおいでやす小田が出演。小田は直前にブッキングがあったと、かなりバタバタな裏側を暴露していた。さらに、番組の最後にやす子が「来年、『おいでやす子』で『M-1』出ます!」とまさかの新ユニット結成を宣言。これには、小田が「これダメですよ。こがけん(が聞いたら)、多分大慌てしますよ」とたしなめていた。これにも、ネット上で「やっぱり生放送ええわ」「やす子、すごいネタぶっこんでくるな」といった声が聞かれた。
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社会 2021年12月15日 19時00分
金子恵美氏、10万円給付の所得制限撤廃に「岸田さんが『聞く力』を発揮した」と称賛
12月14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、18歳以下への10万円相当の給付金について、地方自治体が年収960万円の所得制限を無くす動きとなった話題が取り上げられた。 >>給付のクーポン券「お米も買えないですよね」安藤和津の発言が物議 「なんで買えないと思った?」疑問の声も<< これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「これまでの財務省案で出していた案で進めていたところをやっぱり、地方自治体だとか与野党ともに、そしてまたメディアでも『これはいけない』という声が出たので、その声を岸田さんが“聞く力”を存分に発揮したということですよね」と背景を整理した。 MCのふかわりょうが世論の動きについて言及すると、金子氏は「一番優先すべきはスピード感なんですね。困窮対策でない部分もあるんだけど、スピード感というところでいうと、自治体も業務の煩雑さとか手間も経費もかかるという声が上がってきたので、自民党の方も、それで変えるべきということになったんだと思うんですよね」と語った。これには、ネット上で「確かにスピード感は大事」「当たり前だろっていう話ではあるけど、自民党にも反対意見が届いていたのは良かったと思う」といった声が聞かれた。 さらに、金子氏は所得制限の撤廃については「良い風に聞こえるんだけど」と前置きしつつ、山際大志郎経済再生担当相が、地方自治体が独自で財源を確保し現金給付を行う動きに理解を示したことには「自治体によっては(財政)が厳しいところは、うちの街はその恩恵を被れるけど、隣の街ではそうじゃないっていう地域差、公平性の点でどうなのかなって思う」と疑問を示した。また、「所得制限無くしてみんなにってなってしまったら、本当に困窮している人、お子さんいなくても(困窮している人たちは)救わなくていいのかって話になる」とも語っていた。これには、ネット上で「本当それ、公平じゃなくなる」「金子さん鋭いところ突いてくるな」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年12月15日 18時00分
『ハンオシ』キスシーンに「ここで?」「気持ち悪いわ」視聴者ドン引き? 展開にも「意味不明」疑問の声
火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)の第9話が14日に放送され、平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の10.2%からは0.1ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。 >>『ハンオシ』、設定に無理がある?「イライラしてきた」「いつ面白くなるのか」あり得ないキャラが不評<< 第9話は、改めて気持ちを伝え直し、やっと思いが通じたと思った矢先、離婚を切り出した百瀬(坂口健太郎)。わけがわからない明葉(清野菜名)は、ショックを受けながらも離婚に応じてしまう。「好きな人に正直な気持ちを伝えたい」と百瀬は言うが、明葉はその好きな人は美晴(倉科カナ)だと思い込んで降り――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 一度は離れた2人だったが、唯斗(高杉真宙)や麻宮(深川麻衣)からのフォローもあり、ラストにはお互いの本当の気持ちを確かめ合うことに。最後にはキスシーンも描かれたが――。 「実は、2人が想いを確かめ合ってキスしたのは、麻宮の自宅。離婚してから、家を出た明葉はなぜか、それほど親しくなかった麻宮の家に居候していました。その日は、お互いの気持ちを伝え合わない2人を見続けていた麻宮が、とうとう百瀬を自宅に呼び出し、自身は外出。その状況でのキスでした。しかし、ネット上からは『ここで?』『人の家でどうなの?』『自分、家で自分居ない時にどうでもいい他人同士がキスしてるとか嫌すぎ』『他人の家とか気持ち悪いわ』『家主に何も思わないの?』『シチュエーションがおかしすぎて頭に入って来ない』といったクレームが集まってしまいました」(ドラマライター) また、そもそも明葉と向き合うために離婚するという百瀬の選択にも、疑問の声が集まっている。 「百瀬は“好きな人”に『うそ偽りのない状態で向き合いたい』という理由で明葉と離婚。離婚届も提出していましたが、自身も明葉が好きで、明葉も自身が好きだと確信している状況で離婚届を提出したことについて、ネットからは『意味不明』『なんでわざわざ戸籍にバツつける?』『けじめの付け方おかしい』というツッコミが集まっていました。さらに、明葉のことを好きな割には家族や周囲にも離婚したことを報告するなど、今回は特に百瀬の変人っぷりが炸裂することに。ネット上からは『ついていけない』『理解できない』という声も集まっていました」(同) 来週が最終回となる本作。最後までこうした謎展開は続くのだろうか――。
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芸能 2021年12月15日 17時15分
No.1コスプレイヤーえなこ、これまでにないレトロセクシーなビキニ姿で『FLASH』表紙に登場! 元AKB鈴木優香も待望の美バスト披露
コスプレイヤーのえなこが、14日発売の『FLASH』(光文社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< No.1プロコスプレイヤーとしてテレビやCM、グラビアなどさまざまなジャンルで活躍しているえなこ。8月には“15誌表紙ジャック”を成し遂げ、グラビア界でもトップの地位を築き上げた。同号では、『もしも昭和にタイムスリップしたら』というコンセプトで、神奈川県の相模湖周辺でロケを実施。グリーンのビキニ姿など、いままで見たことがないレトロでセクシーな姿を披露している。インタビューでは、11月に出演した『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で年収を告白した思いや、週刊誌にグラビアが掲載されることでひそかに抱いている楽しみなどを明かした。 また、9月にAKB48を卒業し、10月には同誌でファン待望のFカップボディを初披露した鈴木優香が再登場。12月14日と21日に、鈴木の魅力が余すところなく封入された3作に渡るデジタル写真集の発売も決定するなど、精力的に活動している。同号では迫力のあるビキニ姿を披露し、「AKB48を卒業してはじめてのグラビアがFLASHさんだったので、こうしてデジタル写真集も出させて頂けて光栄です。いろんな可愛い水着を着たのでぜひみていただけると嬉しいです!」とコメントを寄せている。 他にも、10社とCM契約をする人気女優の浦まゆ、2021年6月にグラビアデビューを果たしたABCテレビのヒロド歩美アナウンサー、グラマラスかつスレンダーなIカップボディが‟チート級スタイル”と称される青井春、アイドルグループ『アキシブproject』の新居歩美、レジェンドAV女優の戸田真琴、同誌が発掘した天然Iカップバスト素人モデルの山手梨愛、現役女子大生グラドルの燈舞羽が、グラビアを披露。 さらに、『ミスFLASH2021』が4週連続で誌面を飾る卒業グラビアのラストとして、『日本レースクイーン大賞2019』のタイトルも獲得し、ミスFLASH史上初の2冠を達成した霧島聖子が登場。グラビアでは常に大人っぽさが求められてきた霧島が、今回は清純派のイメージで新たな魅力のカットを掲載している。
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社会 2021年12月15日 17時00分
神社セクハラ騒動、「宮司を追い出したい側が公にした」坂上の発言が物議 小木は「発言したくない」
15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で長崎を代表するお祭り「長崎くんち」が開かれる諏訪神社で、池田剛康宮司が女性に行ったとされるセクハラ騒動について特集。その中でのMC坂上忍の発言が話題になっている。 >>坂上忍「合ってようが間違えてようが自分の思ったことは言っちゃえ」発言に伊藤アナも呆れ?<< 今年8月、腕を取られてキスを迫られるなどのセクハラを受けたと女性側が訴えているこの問題。宮司側は否定しているが、女性側は来年1月にも提訴する予定とのこと。一方、神社の責任役員や氏子代表らが宮司に対して辞任を求めるなど、騒動に発展している。 この問題に対し、坂上は「宮司を追い出したい側の人たちが、セクハラ騒動というものを公にしてったって見方もできるわけだもんね」と指摘。話を振られたおぎやはぎの小木博明も「背後にそういった力っていうか、たくらんでる何かがあったのかもしれないですね」と賛同した。 坂上の発言にネット上からは、「女性がハニトラ仕掛けたって言ってるようなもの」「この言い方は被害女性が可哀想すぎる」「女性側にも非難が集まるような言い方するのどうなの?」といった批判が集まっていた。 一方、小木はその後すぐに「このへん、ちょっと微妙な感じなんで、僕は発言したくない」と騒動への批判をストップ。これにはスタジオも騒然とし、坂上も「どうしたの!? 今日、おかしいじゃん!」と驚愕していた。 しかし小木は「最近の報道見てると結構たたかれてることに気づいて、『バイキング』が。あー、これ俺の責任もあるな、なんて思って」と説明。坂上は「今さらですか?」と困惑していたが、小木はひょうひょうと、「俺はこのへんに関してはあんまり……」と言葉を濁していた。 また、番組の最後には坂上がこのやりとりを振り返り、「え?『バイキング』がネットで多少たたかれてるからってちょっと抑えめに? それは逆じゃないですか? もっといかないと、やっぱり」と小木にチクリ。小木は「いくと、3月まで(番組が)持たないんじゃないかと。いいんですか?」とニヤリ。 これに坂上は「さっきスタッフさんから聞いたんですけど、小木くんって、ちょっとキワキワのことを言うとき、事前にスタッフさんに『これって言ってもいいですか?』って相談してるって」と暴露。小木はこのまさかの反撃に、「本当に際どいやつはね! 本当に際どいやつ!」と慌てたように反論していた。 この一連のやりとりにネット上からは、「終わるって分かってる番組でリスク背負いたくないのか」「やっぱり空気読むのうまい」「ちゃんとやってもいいところわきまえてるんだろうな」という声が集まっていた。
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社会 2021年12月15日 13時25分
玉川徹氏「なんで優しい言葉なの?」不満げ? 羽鳥アナ、“第2の玉川が誕生”を優しくフォロー
15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、進行を巡ってハプニングを起こした。 >>玉川徹氏、羽鳥アナに「みんなとうまくやろうと思ってない」指摘され動揺<< この日取り上げられたのが、岸田文雄首相が目標に掲げる「中間層の拡大」。“中間層”とは、世帯年収の分布で比較的割合が大きい層を示すのだが、その層の年収が30年前と比べて60万円以上も下がっているという。そこで司会の羽鳥慎一アナウンサーが巨大パネルを使いながら、その原因や海外事情などを紹介。 その中で玉川氏は、この10月から新しくコメンテーターとして加わった起業家で34歳の安部敏樹氏に、若者が感じている貧困が「自己責任」と思っていることなどや、非正規雇用や最低賃金の引き上げについて聞いたり、安部氏の方を見ながら訴えかけていた。 途中、羽鳥が安部氏に「安部さんは経営側じゃないですか。どうですか?賃金を上げる政策」と問いかけると、同氏は自身の会社の話として、「毎年、何十パーセントか賃上げしている」と回答。さらに若い人材の流動性が上がり、転職が増えていけば、大企業も給与を上げるキッカケになると語った。 これに羽鳥がいきなり止まり、「このコーナーまだ続きますけれど、言ってしまうと今のが結論です」とポツリ。つまりパネルの最後に、人材の流動性について解説しようとしていたらしい。すると、たびたび進行をすっ飛ばしてしまう癖がある玉川氏は「俺がよくやってるやつ!」と笑い、安部氏も大笑い。 羽鳥が安部氏に「第2の玉川が登場いたしました」と命名すると、安部氏は「いやいやいや、それは誘導した人がいるんですよ!大事な論点を前倒しで出してくるから、僕もついつい乗っかってしまったっていう…」とワチャワチャとお互い責任のなすりつけ合いがスタート。だが、最後は玉川氏も「僕のせい?」と自分の非を認めた。 直後、羽鳥が「犯人が分かって進むドラマも楽しいですからね」と結論が分かっていてもパネル解説できると安部氏を擁護。そのフォローに玉川氏はいきなり表情が変わり、「えっ!?」と驚き。「なんで安部さんの時はそういう優しい言葉なのかな?」と駄々をこねた。 スネる玉川氏に羽鳥が「まだ初犯だからです」と返事し、安部氏も「日ごろの積み重ねじゃないですか?」と乗っかると、玉川氏は「累犯は駄目なんだ」と完全降伏。この後は普通にパネル解説に戻っていた。 ネット界隈では、安部氏が、子役出身で俳優の鈴木福に似ていることから、福くんと呼ばれているようで、「フライング福wwwwwwww」「福くん優秀だな」「やっちまったなあー」「二代目玉川爆誕」といった声が。一方、羽鳥に責められていた玉川氏には「玉川は累犯」「玉川は人望が無い」という意見も見られた。
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社会 2021年12月15日 12時50分
元議員、「私の毒夫は娘の顔に12連発の蹴りを入れ」告白し騒然「なぜ止めなかった」指摘も
元民主党所属の衆議院議員で精神科医の水島広子氏がツイッターに投稿した家庭問題が、ネット上で波紋を広げている。 >>ヤギを飼い動物愛護主張した立憲議員、選挙後に里親へ「いらなくなったらポイですか」厳しい指摘集まる<< 問題となっているのは、水島氏が14日に投稿したツイート。水島氏は「本邦初、すごいカミングアウト」とし、「私の毒夫は、結婚後5年間様子をみて『まあよい親になるだろう』と思って子どもを作ったにも関わらず、3歳の娘の顔に12連発の蹴りを入れて(仕事帰りの私が目撃した)息子の顔もよく殴ったし、家族を支配した」と夫の行動を告発。「私は100%子どもたちの味方についたが相当苦労した」と綴っていた。 このツイートに対し、「なぜ止めなかったのでしょうか?」というリプライが届くと、水島氏はリプライを引用。「仕事から帰った私が、たまたま『12』を見たのです」「帰宅して気づいたのが12発目だったからです」と説明していた。 しかし、この投稿にネット上からは「いったい誰がカウントしてたんですか?」「傷害事件ですよね」「大人が子どもの頭部を12発も蹴ったら普通に死にますよ」「3才児が蹴られた数を数えてたとは思えない」「虐待を隠ぺいした告白ですか」といった批判が殺到する事態となった。 また、水島氏は「犯罪では?」との指摘に対し、「おっしゃる通りです」と認めたものの、「ただ当時の私は国会議員。それも男女共同参画の旗振り役」と振り返り、「『ほらね、男に子育てを任せるとこうなるでしょ』と言われたくなかった。これ、男の問題ではなく性格に難ある夫の問題に過ぎなかったので」と、当時の自身の立場を鑑みて事件化しなかったと綴っていた。 しかし、批判は止まず、水島氏は同日中に一連のツイートを削除。15日昼までに、この問題について再言及はしていない。記事内の引用について水島広子公式ツイッターより https://twitter.com/MizushimaHiroko
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芸能 2021年12月15日 12時35分
EXITの舞台裏が映りファン歓喜「感謝したくなりました」担当女性作家の特集に反響
7つのルールで話題の女性の人生を映し出すドキュメントバラエティ『セブンルール』(フジテレビ系)が14日に放送。EXIT(りんたろー。、兼近大樹)やライセンス(藤原一裕、井本貴史)などの作家を務める玉造紫乃さんが特集された。 >>EXIT兼近、クロちゃんからのLINE公開でファンから心配の声 意外な二人の信頼関係とは<< 先日まで全国14か所を回るツアーを行なっていたEXIT。番組では、青森のスケートリンクで行ったライブに密着した。ライブはEXITのアイディアを基に、玉造さんを始めとする3人の構成作家で作っているという。芸人のライブと言えば、ネタ、コーナー、トークなどが主流だが、EXITは違う。漫才はもちろん歌などのパフォーマンスも行う。その中で玉造さんは、幕間のVTRとして、芸人の発想では絶対に出ない、その土地の方言を使って2人が告白する『方言男子』を提案したとのこと。 さらに、客席とステージがどうしても遠くなってしまうため、会場上部にあるモニターカメラにサービスをするよう指示。りんたろー。は「(カメラ目線は)男性の作家さんとか、お笑いした人間からはちょっと出にくい」と彼女なりの目線を称賛。 兼近も「EXITは特に女性ファンが多い。『どうしたら嬉しいか』なんてあまり考えたことがなくて。『面白いネタやってかましゃいいだろう』って発想をもともと持っていちゃってたんで、それを溶かしてもらっている感はありますよね」と述べた。 「玉造さんは、『EXITの作家なのにチャラくないんだ』と言われた時に、『私が(EXITの)世界観を壊しているんだ』と明るめの服を着るようになったり、ネイルをしたりと、とにかくお客様目線、芸人目線で物事を考えていました。そんな彼女に称賛の声が多く集まっていましたね」(芸能ライター) Twitterでは「玉造さんを囲む芸人さん達の信頼関係に感動した」「思った以上にツアーとか陰パリの裏側見れて嬉しかった」「お客さんの気持ちになっていろんなこと考えてくれてることにとにかく感謝したくなりました」「鋭い女性目線の演出のお陰でいつもキュンキュン楽しませて頂いてます」「EXITと仕事する時はチャラい物を取り入れるようにしてる心遣い、素敵な人」とのつぶやきがあった。 嵐のファンでライブDVDを観ながら仕事をすることも。EXITが“芸人”という固定概念を壊して、新しいこと、新しいライブを打ち出せるのは、彼女のお陰なのかもしれない。
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