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芸能 2022年02月07日 22時00分
DAIGO、上沼恵美子の後番組決定で“あの噂”払拭? 長寿番組化は必至か
ロックバンド・BREAKERZのボーカルでタレントのDAIGOが、4月4日スタートのABCテレビ・テレビ朝日系新番組「DAIGOの台所★(仮)」に出演することが、先ごろ、発表された。 各メディアによると、DAIGOは料理経験はあるがほぼ初心者。新番組は、毎週月~金曜日の午後1時半から放送。気になる内容は、後日改めて発表される。 >>DAIGO、バンドのMVに愛娘を登場させた狙いは<< DAIGOは「今回まさかのDAIGO大抜擢(DGDBT)で、新しい料理番組をやらせていただくことになりました」と〝ダイ語〟を交えて喜びのコメント。 番組について、「毎日の献立を一生懸命考えている皆さまに、参考にしていただける楽しい番組にしていきたいと思います」と意気込み。 さらに、「僕自身も料理のスキルアップを目標に楽しく頑張っていきます!よろしくお願いいたします」と視聴者に呼びかけた。 「妻で女優の北川景子の家事・育児を手伝っているというDAIGOだが、ガッツリ家族の料理を作るレベルまでには及んでいなかったようだ。仲むつまじい夫婦だけに、いずれ、番組に北川がゲスト出演を果たすことになるのでは」(テレ朝関係者) DAIGOの新番組は、タレント・上沼恵美子の冠番組「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」の後番組として放送。上沼の番組は1995年4月3日から放送され、27年の歴史に幕を閉じることになったが、後任に抜擢されたDAIGOの番組も、短いスパンの番組になるはずがないという。 「上沼はギャラの高騰とそれに見合った視聴率が取れなくなったため、降板の憂き目に。DAIGOといえば、元首相の竹下登氏の孫として知られ、政界進出を期待する声も上がっている。しかし、長寿番組になりそうな新番組のオファーを受けたということは、この先、政界進出はなさそうだ」(芸能記者) 家庭で北川と納得が行くまで話し合った上での決断だったかもしれない。
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芸能 2022年02月07日 21時00分
『鉄腕DASH』の救済料理企画に「企画倒れじゃない?」「生かされてない」の声 選んだ食材も失敗?
2月6日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』の人気企画「グリル厄介」の内容が物議を醸している。 この日の「グリル厄介」は、秋田県横手市の横手川に生息する外来種生物である「ブラウントラウト」の美味しい調理法を探るべく捕獲に乗り出した。 >>企画優先で迷惑顧みず? 後輩ジャニーズの無神経さに呆れ声も 2021年の『鉄腕DASH』炎上事件<< ブラウントラウトは、海外から輸入されたカワマスもしくはニジマスの卵に混じって日本へやって来たものとされ、横手川では在来種の魚がブラウントラウトに食べつくされるという被害に遭っている。 ブラウントラウトは目が非常に良く、簡単に逃げられてしまうため捕獲するのはかなり難しく、ロケに参加したTOKIO城島茂やSixTONES森本慎太郎、Aぇ!group草間リチャード敬太らを苦しめる事に。 結果、数匹のブラウントラウトの捕獲に成功し、秋田県内の居酒屋で捕まえたブラウントラウトを調理して貰う事になった。 だが、ここで出された料理に視聴者達は困惑する事になった。 ブラウントラウトの生息している横手市のご当地名物は「横手やきそば」という事で、1品目はブラウントラウトの素揚げを入れた横手やきそばが提供された。 この日の出演者は、横手やきそばを食べるのは初めてだったのか、ブラウントラウトの感想はそこそこに、「うまい!」「麺がうまいですね」「麺に合う」とやきそばの感想になってしまった。さすがにこれはマズいと思ったのか、草間は「すいません。トラウトの話してなくて」と謝罪していた。この「麺がうまい」発言に、ネットでは「やきそばの発言しかしてないじゃん」「トラウトよりやきそばに気持ちが行ってる」「素材が生かされてない」「トラウトいらないな」といった声が相次いでいた。 そもそも、ブラウントラウトは原産地のヨーロッパでは、食べて「美味しい高級魚」として知られている。「グリル厄介」はこれまで、ミシシッピアカミミガメ、グリーンイグアナ、ジャンボクラゲなど一見、食用には出来なさそうな動物を美味しく食べるのがコンセプトであったはず。それだけに一般で食用されているブラウントラウトの「グリル厄介」登場は、ネットで「企画倒れじゃない?」「今回はいまいち」といった声が相次いでいた。 ブラウントラウトは外来種であることは変わらないが、『鉄腕DASH』ならばもう一捻り欲しかった所か。
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スポーツ 2022年02月07日 20時30分
阪神・矢野監督、佐藤4番起用は新庄監督のため?「気い使ってるんやから」対決前日のコメントに憶測の声
8日に日本ハムとの練習試合に臨む予定の阪神・矢野燿大監督。7日に伝えられた、同戦の選手起用にまつわる発言がネット上で話題となっている。 報道によると、矢野監督は7日の練習中に応じた取材の中で、8日の試合ではプロ2年目・22歳の佐藤輝明を「4番・右翼」で先発起用することを明言。ただ、理由については「そっち(メディア)が好きやから4番にしただけや。気い使ってるんやから、こっちも(笑)。奪い取れと思っているだけで、明日の4番は別にこっちが与えてるだけ」と、実力ではなく話題性を重視したからと語ったという。 佐藤は昨季「126試合・.238・24本・64打点」といった数字をマークしセ・リーグ新人特別賞に選出された強打者。昨季から打席では大声援を受けるなど既に高い人気を得ており、2年目の今季は多くのファンやメディアから4番への定着(昨季は11試合で先発4番)に大きな期待をかけられている。 >>阪神・矢野監督が佐藤を説教「お前にとってもよくない」 物議を醸した怠慢プレーの裏側明かす、監督側の問題の指摘も<< この矢野監督の発言を受け、ネット上には「ファン、メディア受けがいいから4番で使いますって正直すぎるだろ」、「佐藤を4番起用せずに『何で4番で使わないんだ』って騒がれることを危惧したのか?」と驚きの声が挙がった。一方、「ファンやメディアだけじゃなく、新庄監督のためでもあるのでは」、「新庄監督の提案断った矢野監督が、何か別の手段は取れないかって考えて佐藤の4番起用を決めた説はない?」と、日本ハム・新庄剛志監督のことを考えた起用法ではないかと推測するコメントも多数みられた。 「新庄監督は今オフ、8日の練習試合では試合を盛り上げるために指揮チームを入れ替えて対戦しないかと矢野監督に提案。ただ、矢野監督が難色を示したことでこの話は流れています。こうした背景があることから、矢野監督は指揮チーム入れ替えとは別の形で試合を盛り上げられないかと考え、話題性のある佐藤を4番起用する決断に至ったのではとみているファンも少なからずいるようです。佐藤4番起用は指揮チームの入れ替えと比べると奇抜なアイデアというわけではありませんが、各メディアからは“佐藤がBIGBOSSを迎え撃つ”といった見出しの記事が複数出るなど一定の話題を呼んではいますね」(野球ライター) 7日の報道では「新庄監督相手ですか!ファイターズが相手なので頑張ります」と闘志を燃やしたことが伝えられている佐藤。試合前から既に高い注目を集めているが、それに応えるような結果を出すことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年02月07日 19時30分
阪神・藤浪に「試合では使えん」球界OBがカーブ投球を酷評し物議、三振奪うも露呈した致命的な問題とは
野球解説者・八木裕氏(元阪神)が、6日放送の『MBSベースボールパーク日曜日 KANOスポレディオ』(MBSラジオ)に電話で生出演。阪神のプロ10年目・27歳の藤浪晋太郎にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の番組で八木氏は5日から視察に訪れている阪神春季キャンプの雰囲気や、同日に行われた紅白戦の感想などを話した。その中で、紅白戦に登板した藤浪が投じたカーブに苦言を呈した。 >>阪神・藤浪の不振に「イップスがあるもんね」元横浜・高木氏の発言に反論相次ぐ 過去に本人が強く否定<< 藤浪は白組の先発として「2回1失点・被安打2」といった投球成績をマーク。カーブを投げたのは初回2死で迎えたロハスに対してで、カウント「1-2」からの4球目に投じ空振り三振を奪っている。 ただ、八木氏は「(投げる瞬間に)思いっきり緩んだよね手が。あれはカーブって分かるような投げ方だったからね」と、藤浪はカーブを投じる際に腕の振りがかなり緩んでいたと指摘。 続けて、「『カーブ投げます』(と)いうようなカーブだったんで、『あれは試合では使えんぞ』と(思った)」、「あんだけフォームが緩んで、腕の振りが緩んだらそりゃ変化球(が来る)って分かるから」と、投球フォームの変化で球種がバレるため試合では使えないと苦言を呈した。 この八木氏の発言を受け、ネット上には「確かに中継で見ててもカーブの時は若干腕をふわっと振ってた感じはあった」、「ロハスからは三振奪えたけど、坂本(勇人/巨人)や村上(宗隆/ヤクルト)みたいな一流どころには余裕で捉えられそう」と同調の声が寄せられた。一方、「開幕までまだ日にちはあっていくらでも修正はできるのに、一球投げただけで『使えん』呼ばわりするのはいただけない」、「そういう課題が出ることも見込んでサイン出した梅野の意図が分かってない」との反発も多数みられた。 「藤浪が近年あまり投げていないカーブを投じたことについては、バッテリーを組んだ梅野隆太郎が試合後に『(打者の)頭になさそうなボールをね。カウント有利だったし『遊んでやろう』という気持ちがいい方向に出た。これに晋太郎が味をしめてやってくれたらという気持ち。いい意味で駆け引き、配球のパターンが増えれば晋太郎のためにもなる』と語ったことが伝えられています。梅野としては勝敗度外視の紅白戦で試しに投げてみて、手応え・課題があれば開幕までの1カ月半で修正に努めてくれればという意図でサインを出したものと思われます。そのため、試合で使えるかどうかは今後の藤浪の取り組み次第であり、現段階で『使えん』と結論づけるのは気が早すぎると八木氏に不満を抱いているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 5日の報道では「ブルペンではずっとカーブはいいですし、ああやって使えると相手の印象に残るし、効果的だと思う」と一定の手ごたえを得たと語ったことが伝えられている藤浪。八木氏から「使えん」と評されたカーブの質をどこまで上げられるのか、今後の取り組みにも注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年02月07日 19時00分
インパルス堤下、相方・板倉から「大丈夫なのか」電話の理由を明かす 『水ダウ』出演で心配の声も
インパルス堤下敦が3日と4日に、カジサック(キングコング・梶原雄太)のYouTubeチャンネルへ出演。NON STYLE・石田明、オリエンタルラジオ・中田敦彦らとトークをする中で、相方・板倉俊之について語る一幕があった。 昨年12月に『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演した堤下。ナイナイ、ミキ・昴生、石田らにイジられるも、ツッコミをする堤下の呂律が回っておらず、共演者やリスナーから薬物使用を疑われるほど心配の声があった。 >>カジサック、宮迫を巡る“裏の発言”で炎上 相方・西野が“笑いに変える”ナイスフォローで称賛!<< その真相について、堤下は、当時、過度なダイエットをしており、体調管理も徹底。いつも寝ている時間に深夜の生放送だったため、生活リズムが崩れ、言葉も出なくなったと明かした。 その翌日、板倉から電話があったという。「お前ラジオ聴いたぞ。大丈夫なのか」「お前がちゃんとやってたらいいけどよ」「生活できてんならいいけど電話したわ」などと言われ、コンビで30分ほど話したと振り返った。 「堤下は、二度にわたる自動車事故を起こし、2017年に謹慎処分となってテレビから姿を消しました。復帰後の2019年、コンビで『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演した際、堤下が、板倉に対して敬語で話をしていたんです。今はどうなのか分かりませんが、当時の視聴者を驚かせたのは事実……。謹慎以降、コンビとしての活動をほとんどしておらず、ネットでも解散していると噂があるほどでしたが、こうして電話で話をするあたり、関係は悪くないようですね」(芸能ライター) 現在、板倉は個人としてのテレビ出演、小説執筆など精力的に活動している。一方、堤下はテレビなどには出られないものの、料理に特化したYouTubeチャンネル『堤下食堂』を開設し、チャンネル登録者数40万人を突破。ゲストもGLAYのメンバーや人気芸人が登場するなど、好評を博している。後はコンビとしての活動が望まれるばかりだ。 YouTubeのコメント欄では、板倉と堤下が電話をしたという話に感動するコメントが多く、「板倉さんがめっちゃ優しいのが印象に残った」「板倉さんのエピソードでジーンと来た」「電話の話はコンビ愛を感じました」との書き込みがあった。
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芸能 2022年02月07日 18時15分
『乃木坂スタ誕』、無料FC開始! 遠藤さくら、賀喜遥香ら4期生が名曲をカバー、司会はぺこぱ 収録裏話やナレーター日記など公開
乃木坂46の4期生が出演しているバラエティ番組『乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)の、無料番組公式ファンクラブ「乃木スタクラブ」が、2月7日よりオープンした。 『乃木坂スター誕生!』は2021年5月よりスタートし、同年10月からはシーズン2が放送中。これまでバラエティ番組『乃木坂どこへ』(同)でぶらり旅や、『ノギザカスキッツ』(同)でコントに挑戦してきた、グループの未来を担う4期生。同番組では、メンバーの遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、金川紗耶、北川悠理、黒見明香、佐藤璃果、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、筒井あやめ、早川聖来、林瑠奈、松尾美佑、矢久保美緒、弓木奈於が、昭和歌謡や平成の名曲カバーに挑戦している。 >>乃木坂46山下美月、初代ミューズ就任! 素肌に着るワンピや腹巻付きボトムなどくつろぎのルームウエア姿披露、インタビュー動画も公開<< 司会は、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイと松陰寺太勇が務め、番組を盛り上げている。また、毎週の放送終了後には、入り切らなかった未公開トークなどを収録した『未公開映像も悪くないだろう』がHuluにて配信中だ。 公式ファンクラブでは、番組と連動したスペシャルコンテンツを会員限定で無料公開。メンバーによる収録裏話や、同番組のナレーターを務めるじんぼぼんじ氏の日記など、ここでしか見られない内容が盛りだくさんで、4期生から未来のスター誕生の瞬間が未届けられる。「乃木スタクラブ」公式サイト:https://nogistar.com/「乃木坂スター誕生!」公式サイト:https://www.ntv.co.jp/nogistar/
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芸能 2022年02月07日 18時00分
『真犯人フラグ』、新事実発覚で「台無し」「見る気なくなった」厳しい声 チートキャラ強羅にブーイング
日曜ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の第15話が6日に放送された。 第15話は、凌介(西島秀俊)は光莉(原菜乃華)と篤斗(小林優仁)から、一緒に失踪したと思われていた真帆(宮沢りえ)の行方を知らないと聞かされ驚く。子どもたちの身に何が起こり、真帆はどこへ消えたのか――というストーリーが描かれた。 >>『真犯人フラグ』特別編に「なんでこんなの放送するんだ」不満爆発?“『あな番』の宣伝”と指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 第15話では、さまざまな事件で名前が挙がるも、結局誰とも結びつかないという謎の便利屋・強羅(上島竜兵)が高度な動画加工技術を持っていることが判明。視聴者から大ブーイングを集めている。 第15話で描かれたのは、強羅が林(深水元基)殺害の瞬間の動画を加工し、フェイク動画を作っているという場面。林の首をナイフで切っている人物を凌介や一星(佐野勇斗)、瑞穂(芳根京子)、陽香(生駒里奈)らに次々加工しながら、「だ~れ~にし~よ~う~かな~~」と楽しんでいる様子を見せていたが――。 「しかし、強羅がディープフェイクの技術を持っているということは、これまで作中で出てきた謎を解くための画像や動画などが、全て強羅によって作られたものでもある可能性が出てきてしまったということ。第15話のラストでは、瑞穂が中傷ビラを凌介の自宅ポストに入れているという動画の存在が明らかになりましたが、それすらフェイクの可能性もあることになってしまいました。この強羅のチートとも言える能力に、ネット上からは『これまでの考察材料全て意味なし』『証拠が証拠じゃなくなる』『こんなキャラ出すなよ…』『台無しだわ』『考察系ドラマにおける禁じ手を使った』という声が聞かれています」(ドラマライター) 作中には、これまでヒントとなる映像や写真などが多数出てきたものの、その全てが作られたものである可能性が浮上することに。第15話まで来て、さらに「なんでもあり」となってしまった本作に、ネット上からは「いい加減にして」「見る気なくなった」「馬鹿馬鹿しい」「もう最終回だけでいいわ」という厳しい声も寄せられてしまっていた。
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芸能 2022年02月07日 17時15分
人気モデルちぃぽぽ、セクシーでカジュアルなランジェリー姿で登場! 着け心地と解放感にこだわったプロデュースアイテム、再販決定
人気ファッションモデルのちぃぽぽこと吉木千沙都がプロデュースを務めるランジェリーブランド『Lunangelina』の人気アイテム「Dreamy Relax Bra」が、2月4日より公式サイトにて再販売された。 >>全ての画像を見る<< ちぃぽぽは、男女問わず幅広い世代から注目され、様々な人気ファッション誌のモデルとして活躍。モデル以外にも、同ランジェリーブランドのディレクターとしても注目を集めている。 今回、2021年12月のみの限定販売だった「Dreamy Relax Bra」が、多くの人からのリクエストに応えて再販売決定。同ブラは、肌に溶け込むような付け心地と開放感を実現したちぃぽぽこだわりのアイテム。おうちでのリラックスタイムにはもちろん、ちょっとしたお出かけなど、様々なシーンで着用できる1枚になっている。 ビジュアルには、「Dreamy Relax Bra」を着こなしたちぃぽぽが登場。フラワー刺繍を施した総レースのロング丈になっており、上品なブラウンカラーと深めのVカットが女性らしさを演出してくれる。ストレスフリーなノンワイヤーに加え、脇高構造で横流れを防ぎ、バストをナチュラルにホールドすることで美しい谷間メイクを実現。サイドや背中もすっきりフラットに見せ、美シルエットを叶えてくれる。 別売りのショーツは、セクシーさとカジュアルさをミックスし、体型を細く、脚を長く見せるハイウエストを採用したボクサータイプに。パンティーラインに響きにくいフラワー刺繍の総レースで、お尻の丸みをつぶさず綺麗なヒップラインがキープできる。 また、フラワーレースの透け感がエレガントなTバックショーツも展開。肌あたりが柔らかく、ストレスフリーな睡眠をサポートしてくれる昼夜共にピッタリの1枚になっている。公式通販サイト:http://lunangelina.com/「Dreamy Relax Bra」特集ページ:http://lunangelina.com/pr220204page
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社会 2022年02月07日 17時00分
坂上忍「僕らもこのままいっちゃうとダメ」バイキングと重ねる? 批判集まるIOCに「一回ぶち壊すのが一番」
7日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍がIOC(国際オリンピック委員会)を批判。その言葉が番組終了を暗に自虐しているのではないかとして、ネット上で話題になっている。 この日、番組では現在開催されている北京五輪について特集。競技が行われている裏では、選手や関係者の間で新型コロナウイルスの感染が多発。さらに徹底的な隔離が選手のメンタルに影響を及ぼしているほか、食事も粗末であることが選手のSNS発信で判明したという。 >>『バイキング』坂上忍の不満に「自覚ないの?」「擁護したいだけ」と批判 「タレントさんの炎上は本当に炎上?」発言が物議<< こうした問題について、番組に解説として出演していたアテネ五輪アーチェリー男子銀メダリストの山本博氏は「私からしたら、バッハさん(トーマス・バッハ会長)の問題じゃなくて、本当に組織全体が改革するような形を取らないと僕は駄目だと思います」と指摘した。 これに坂上は「ああ、頭を変えただけじゃ?」と賛同しつつ、「こういうのって一回ぶち壊すのが一番手っ取り早いんだけどさ」と、IOCには大胆な組織改革が必要であることに触れた。 さらに、坂上は「まあでも、頭変えただけじゃ無理か」と言い、「このまま行くと、スポンサーも付きにくくなるような気がするんだよね。だって、イメージだからね」と指摘。また、「いや、それは僕らも同じなんですよ。このまま行っちゃうとさ、っていうのはさ。駄目じゃないですか、やっぱり」と話していた。 今年4月1日での終了が予定されている『バイキング』。それだけに、坂上の「頭変えただけじゃ無理」「このまま行くとスポンサーも付きにくくなるような気がする」といった言葉について、ネット上では「『バイキング』のこと?」「自分たちのこと言ってんのか」「さりげない自虐」「バイキング終わりだから攻めてるな」「『バイキング』も終わるもんね」といった声が集まっていた。 果たして、坂上の言葉には本当に自虐が含まれていたのか――。
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スポーツ 2022年02月07日 15時30分
巨人・原監督、桑田コーチに開幕投手選びを丸投げ? キャンプ練習中の発言に驚きの声、昨季の大失敗受け方針転換か
1日から始まった春季キャンプで選手たちの調整に目を光らせている巨人・原辰徳監督。6日に伝えられた、今季の開幕投手についてのコメントがネット上で話題となっている。 報道によると原監督は同日の練習中、宮本和知球団社長付アドバイザーと共に観衆に向けてサプライズでトークショーを行った。その中で、今季の開幕投手について「先日、桑田投手コーチが私のところに来て『2月下旬ぐらいに伝えたい。それまでじっくり温めたい』ということで、私もまだ知りません」と、桑田真澄一軍投手チーフコーチに人選を一任していることを明かしたという。 巨人は昨年まで菅野智之が4年連続で開幕投手を務めているが、原監督は就任初年度の2019年シーズンから昨年までは自身が人選をし、2019年は2018年11月、2020年は2019年シーズン中、2021年は同年2月末にそれぞれ菅野に通達。自身ではなく投手コーチに人選を一任するのは今回が初となる。 >>巨人・中田に「20キロはやり過ぎ」増量が急激すぎる? 球界OBが重大なリスクを指摘、日本ハム時代の実績から反論も<< この原監督のコメントを受け、ネット上には「去年までとは違って今年は桑田が開幕投手選ぶのか」、「『じっくり温めたい』って言うってことは、桑田の中では大本命・菅野以外に目をつけてる投手がいるってことか?」と驚きの声が寄せられた。一方、「去年中4ローテとか投手運用でぶっ叩かれたことが影響してるのでは」、「昨季の苦境を経て、投手のことは投手コーチに全部任せるのがいいって考えになったのかもしれんな」と昨季の影響があるのではと背景を推測するコメントも多数みられた。 「昨季の原監督は9月に入ってから、先発陣を中4、5日で回す投手運用を実行。ヤクルト、阪神と三つどもえの優勝争いを制するための一手でしたが、チームが同月からシーズン終了まで『10勝25敗8分』と大失速したこともあり、ネット上から『原の強行ローテ採用がチームを崩壊させた』などと猛批判を浴びました。そのため、原監督は昨季の二の舞を避けるために、今季は開幕投手の人選をはじめとした投手運用を桑田コーチに一任する方針に至ったのではとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今オフ投手チーフコーチ補佐から昇格したばかりの桑田コーチに早くも大きな信頼を置いている様子の原監督。一部からは「桑田の手腕次第では、阿部(慎之助一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチ)が有力視されてる次期監督争いにも影響を及ぼすのでは」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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