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社会 2021年12月14日 17時00分
給付のクーポン券「お米も買えないですよね」安藤和津の発言が物議 「なんで買えないと思った?」疑問の声も
14日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、政府が支給する10万円給付について特集。出演していたタレントの安藤和津のある発言が視聴者から疑問の声を集めている。 18歳以下を対象にした10万円相当の給付。当初、政府はまず現金5万円を支給後、残りの5万円相当を原則クーポンで支給すると表明。しかし、クーポンで購入できる具体的な商品やサービスは各自治体が自ら決める形に。自治体により不公平感が生じるおそれがあることが指摘されていた。 >>森且行レース事故、安藤和津のコメントに「ひどい」「選手を傷つける言葉」呆れ声集まる<< こうした指摘や批判を受けてか、13日になり一転、岸田文雄首相は10万円の一括給付も容認する考えを示し、混乱が続いている。 この話題について、MCの坂上忍がクーポンのクレームが自治体に来てしまうことを懸念すると、安藤は「本当そうですよね」と賛同。「問題が起きそうな時に限って、『(自治体の)ご判断に任せます』って」と批判した。 続けて、安藤は「クーポンがおかしいのは、クーポンで家賃払えないでしょ。お米も買えないですよね、確かこのクーポンだと」と指摘。「だから、使い勝手の悪いクーポンだから。なんでも使えますって言ってくれればいいけど」と使い道が限定されていることを批判し、「家賃3万5000円が払えない家庭で、クーポンもらっても困るなっていうのがあると思うんですよね」と自身の考えを明かしていた。 しかし、クーポンで購入できるものについては、それぞれの自治体が決めることで、具体的にはまだ発表されておらず。ネット上からは「なんで米が買えないと思った?」「批判するために買えないものの話作ってるの?」「違うものが買えるんだから、そこで使うはずの現金を回せるでしょ」「買えないものってまだ分からないじゃん」といったツッコミが集まることに。 一方、国はクーポンの使い道を子育て目的に限定するとしており、子どものために使われる食事のための食費や、日用品のための費用がどう判断されるかは現状、自治体任せ。ネットからは「何が買えるか分からないという例えでは」「子どものもの限定だから本当に米買えないんじゃない?」という擁護もあった。 正確な情報ではなかっただけに、疑問が集まってしまったようだ。
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スポーツ 2021年12月14日 16時30分
元阪神・鳥谷氏の顔面死球に「大変なことなった」金村氏が当時の衝撃を明かす 「痛くなかった」本人の後年発言にも驚きの声
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、13日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)に生出演。今季限りで現役を引退したロッテ・鳥谷敬氏が見舞われたアクシデントを振り返った。鳥谷氏は、これまで阪神(2004-2019)、ロッテ(2020-2021)でプレーした名遊撃手だ。 >>元阪神・鳥谷氏、知られざる努力を明かし驚きの声 堅守の秘訣は“土”にアリ? 現選手の守備難改善にもヒントか<< 番組では終盤に、今季まで18年間現役生活を送った鳥谷氏の活躍を振り返るコーナーがあったが、その中で進行役のアナウンサーが過去の取材で本人から直接聞いた話として、鳥谷氏は現役中に経験した故障の中で、阪神時代の2017年に負った鼻骨骨折が「一番痛くなかった」と語っていたことを紹介。アクシデントが発生した試合を現地観戦していたという金村氏は、鳥谷氏の発言に「ええ~?」と驚き、当時の衝撃を振り返った。 鳥谷氏は同年5月24日・巨人戦5回裏1死三塁の場面で、巨人先発・吉川光夫がカウント「1-0」から投じた2球目の144キロストレートが顔面に直撃し転倒。約1分後に自力で立ち上がったものの、鼻からの流血をタオルで押さえながらベンチに下がるとそのまま負傷交代。直行した病院で鼻骨骨折と診断されたことが翌25日に球団から発表された。 阪神の本拠地・甲子園で行われた試合をたまたま同球場のスイートルームで見ていたという金村氏。鳥谷が顔面死球を受けた瞬間、現地の観客は「『ギャー!』言うてた、悲鳴が(すごかった)」と当時の状況を伝えた。 また、金村氏自身も「これは鳥谷大変なことなったわ」と、大怪我による長期離脱は避けられないと危惧したとのこと。なお、鳥谷氏は同戦終了時点でプロ野球歴代2位となる1794試合連続出場を記録していたが、当時の報道では故障離脱で記録が途切れるのではという見方も少なからず挙がっていた。 ただ、鳥谷氏は25日以降も登録抹消はされず、フェイスガードを着用した状態で試合出場を継続。金村氏は出場継続だけでなく「宮本恒靖(氏/元サッカー日本代表)みたいな覆面で出てきたのは驚いたね」と、2002年日韓W杯での宮本氏をほうふつとさせる、顔の上半分を覆う黒いフェイスガードを着用した姿に驚愕したと語った。 ここまで話が続いた後、進行役のアナウンサーは過去取材で聞いたもう一つの話として「『鼻の骨折で元々曲がっていた骨が真っすぐになった』ってちょっと喜んでましたよ」と鳥谷氏が鼻骨骨折の“副産物”に喜んでいたという話を紹介。金村氏はこの話にも「へえ~、すごい話やなあ」と驚いていた。 金村氏の発言を受け、ネット上には「自分も悲鳴を挙げた現地ファンの1人、当時は選手生命に響くんじゃないかってめちゃくちゃ心配だった」、「離脱は絶対避けられないって思ってたのに、次の日も代打で試合に出てたから相当ビックリしたな」、「鼻骨骨折してフェイスガード着用って流れは確かに宮本と同じだったな」と当時を思い返す声が寄せられている。 一方、「鼻から相当流血してたのに痛くなかったってヤバすぎだろ」、「速球モロに受けて骨折られたのに痛くなかったって言える感覚は想像できない」、「鼻の曲がりが変わるくらいの衝撃が何ともなかったとは到底思えないが…」と、鳥谷の過去の発言に驚愕するコメントも数多く挙がった。 「鳥谷のアクシデントを伝える当時の記事の中では、死球直後に地面にうずくまる鳥谷の鼻から血が大量にしたたり落ちている写真も複数枚掲載されていました。そのため、当時のファンはほとんどが間違いなく重傷と予想しており、翌日の鼻骨骨折発表でその予想は的中した形になったわけですが、本人はそこまでの痛みではなかったと捉えていることに驚いたファンも少なくないようです」(野球ライター) 鳥谷氏は前述のフェイスガードはアクシデントから3日後の27日に外し、その後もシーズン終了まで打率.290~300をキープするなど特に成績も落としてはいない。「痛くなかった」発言の真相は本人のみぞ知るところだが、少なくともプレー面には支障がなかったようだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2021年12月14日 15時40分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/15)「第72回全日本2歳優駿(JpnI)」(川崎)
進路が・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第13回勝島王冠(SII)」。本命に推したトランセンデンスは、まずまずのスタートから4番手の位置を取ると、3,4コーナー中間あたりから仕掛け始めたが、進路が狭く少し追い出しが遅れる。反応が良いタイプではなく少しずつ加速して行くタイプのため、直線ではじわじわと差を詰めてきたものの、残り100mあたりで再度進路が狭くなり若干追うのを加減する不利もあり5着。今回は1枠だったため、捲ることもできず自分の得意の競馬とはならなかった。それでも勝ち馬から0秒2差だから力は十分示した。 さて、今週は「第72回全日本2歳優駿(JpnI)」が川崎競馬場でおこなわれる。今年は連勝馬が多く、芝からの挑戦、高知や道営、兵庫からも参戦があり、面白い1戦となりそうだ。 本命にはドライスタウトを推したい。デビュー戦は好スタートから3番手の位置を取るとしっかりと折り合い、メンバー中唯一の35秒台の脚を使って差し切り勝ち。距離を1ハロン延ばした前走のオキザリス賞では、スタートでやや出遅れたものの二の脚速く前に取りついたが、今回はやや行きたがる面が見られたが、直線に入ると一完歩ごとに先頭との差を詰め、残り200mあたりで先頭に立つと後は後続を引き離し、最後は流して2着に0秒9差を付ける圧勝劇。上がりも最後に流してメンバー中2位と後続はなすすべがなかった。今回は更に1ハロン距離が延びるが、2戦の内容、馬体の造り、血統と距離延長は問題ないだろう。馬体はまだまだ幼く、それでこれだけのパフォーマンスができるのだから、ポテンシャルは相当なものがあるだろう。前走からの更なる成長にも期待して、ここは勝ち負けになるだろう。 相手筆頭はアイスジャイアント。デビュー戦は2番手の位置から競馬をし、直線では3頭併せ馬の形になっての真ん中の狭いところに入ったが、怯むことなく伸びて最後はヘラルドバローズとの一騎打ちを制して優勝し、勝負根性のあるところを見せた。前走のJBC2歳優駿(JpnIII)では、デビュー戦とは打って変わって後方からの競馬。3コーナーあたりから進出を開始すると、終始外を回りながらも差を詰めて行き、直線ではしっかりと脚を伸ばして2着に0秒3差を付けて優勝。展開が向いたこともあるが、初戦は広い中京競馬場、2戦目は小回りの門別競馬場で、競馬ぶりも2戦で極端な競馬をして結果が出たのは、ポテンシャルが高いからこそ。レースセンスの良さはメンバー上位でここも崩れることは考えづらい。 まとめて負かす可能性があるとすればカイカノキセキ。母カイカヨソウは東京プリンセス賞、ロジータ記念などSIを3勝した名牝で、ダート替わりがプラスに出れば突き抜けてもおかしくない。 以下、セキフウ、コンバスチョン、シルトプレまで。◎(10)ドライスタウト〇(9)アイスジャイアント▲(8)カイカノキセキ△(1)セキフウ△(5)コンバスチョン△(11)シルトプレ買い目【馬単】5点(10)→(1)(8)(9)(8)(9)→(10)【3連複2頭軸流し】4点(9)(10)-(1)(5)(8)(11)【3連単フォーメーション】20点(10)→(1)(8)(9)→(1)(5)(8)(9)(11)(8)(9)→(10)→(1)(5)(8)(9)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2021年12月14日 13時00分
日吉駅線路の陥没事故「面白い」発言が物議 『モーニングショー』コメンテーターの発言に「不謹慎」の声
14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、あるコメンテーターの発言が物議を醸している。この日欠席したコメンテーターで弁護士・菊間千乃氏の代わりに登場したのが、吉富愛望アビガイル氏。 早稲田大学を卒業後、東京大学大学院にて原子核物理学・低温物理学を専攻したバリバリの理系ウーマンで、昨年、『フォーブスジャパン』誌が発表する「世界を変える30歳未満の30人の日本人」に選ばれた才女だ。 >>羽鳥アナ「玉川さんも悩んでる」「お休みとって」玉川徹氏の様子がおかしく心配の声?<< そんな彼女の発言に注目が集まったのが、番組開始から15分後。昨日昼、東京・渋谷から横浜をつなぐ「東急東横線」の日吉駅付近の線路下が陥没したというニュースが紹介された。その原因は、荷重を分散させたり、電車の振動や音を吸収するために線路の下に敷き詰められている「バラスト」と呼ばれる砕いた石の固め方が不十分だったため。帰宅ラッシュを直撃したこの出来事。運転再開まで3時間かかり、影響は6万人以上にも及んだ。 これについて、コメントを求められた吉富氏は「あまりバラストの役割とか今まで気にしたことがなかったんですけど、説明されると面白いなと思うこともいっぱいある」と私見。「例えば荷重を分散させるとかも、コンクリート上に電車が通ると、重さが垂直に下にかかるだけなんですけど、粒々にすることで色々、粒が接している部分から重さが広がっていって…」と続けた。 司会の羽鳥慎一アナウンサーが「分散していくということですね」と相槌を打つと、吉富氏は「面白いなと思って。穴が開いた原因も、もちろん非常に面白いなと思ってしまって、今回、死者などが出ていないので、どちらかというと現象そのものが面白いなというので自分は注目しました」と“面白い”を4回連呼。 これに羽鳥も「さすが物理の人ですね。そっちに行っちゃうんですね」と感想を述べると、吉富氏は笑っていた。 ネットではそんな“聡明”な彼女の発言に、「興味深いと言いたいんだろうな」と理解を示す声も見受けられたが、「住民が困ってるの見て面白いとか最低の女だな」「事故が面白い?出禁だろ」「困った人が多かったのに面白いを連発ってサイコパスかよ」「言葉のチョイスをミスっている気がする。不安な沿線民や対応した人の気持ちも考えて欲しいな」「バラストの仕組みが面白いというのは不謹慎だわ」「日本語勉強してください」「おもしろいだぁ?今の問題発言だろ」と違和感コメントが殺到。 また、「物理の人なのに今更こんなんで感心て信じられないんだが」といった驚くユーザーや、「今日は羽鳥さん試練の日だな」と羽鳥に同情する意見も見られた。
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社会 2021年12月14日 12時25分
三浦瑠麗氏、10万円給付問題に「もっと大事なことはある」選挙後続く議論を批判 「大事な人もいる」賛否集まる
14日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、国際政治学者の三浦瑠麗氏が、10万円給付を巡る報道に苦言を呈す場面があった。 18歳以下への10万円給付。政府はこれまで、5万円を現金で支給、残り5万円を原則クーポン券などで給付する方針を示していたが、13日の衆議院予算委員会では一転、10万円の現金一括給付を容認することを示唆。現金給付を行う地方自治体に特定の条件なども付けないという。 >>三浦瑠麗氏「めざしていた目標と違いません?」コロナ専門家に噛みつき物議 笑い声からの反論も?<< これに対し、MCの谷原章介が「大阪の松井(一郎)市長、残念ながら『一括給付断念した』という会見してましたけど。いかがでしょう、今回一括認める……」と政府の対応について、やや批判的に三浦氏に話を振る場面があった。 三浦氏は「10万円の給付の仕方って、貯金に回らないようにするとかですね、あるいはクーポンだったら誰がどこで使うことができるのかとか、いくらでも揉めることができるんですよ」と指摘。その上で、「だから、(メディアが)報じるのは分かるし、それに対して折れてしまう岸田総理のことも、まあ理解はできるんですが」としつつ、「なんで、10万円給付の問題だけでね、(衆議院)選挙終わってから延々とやってるじゃないですか」と苦言を呈した。 さらに、三浦氏は「もっと大事なことはいくらでもありますよね? ってことなんで」と言い、「まあ、早く終わらせて、次に行っていただきたい」と私見を述べていた。 この発言に、ネット上からは「本当にいつまでもやりすぎ」「関係ない人にとっては関係ない話だし」「どういう方法になっても批判は出るね」という賛同の声が集まっていた。 一方、批判的な声もあり、「上から目線」「その10万円が大事な人もいる」「10万円給付は公約だから、たかがレベルじゃない」「それ番組のスタッフに言うべきでしょ」「あなたにとっては、たかが10万かもしれないけど、困窮世帯のこと考えて」という批判的な声もあった。 二転三転する10万円給付。三浦氏の見解にも賛否両論が集まってしまった。
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芸能 2021年12月14日 12時00分
フワちゃん、叫ぶ泣く脱ぐ怒られると大暴れ『THE W』応援配信が物議 番狂わせの優勝でSNSも大荒れ
“この世で一番オモシロイ女性”を決める祭典『女芸人No.1決定戦 THE W 2021』(日本テレビ系)が13日に放送。優勝したオダウエダ(小田結希、植田紫帆)の結果についてTwitterが大荒れとなる中、大会サポーターについても不快感を露わにするつぶやきがあった。 今回の『THE W』ファイナリストは、Aマッソ、オダウエダ、女ガールズ、スパイク、TEAM BANANA、茶々、天才ピアニスト、ヒコロヒー、紅しょうが、ヨネダ2000の10組。その中で、オダウエダ、Aマッソ、さらに敗者復活で天才ピアニストの3組が最終決戦へ。審査員7票のうち、3票を獲得したオダウエダが優勝した。 >>「君はさっきから誰!」自由すぎるフワちゃんの言動に激ギレ、厳重注意した“被害”芸能人<< 「この結果について、ネットでは『審査員と世間では、評価が違う』『ルールの改定は必要不可欠だと思う』『逆張りがうっかり3票集まったのでは』の声が。不満だけならいいのですが、彼女たちに向けて誹謗中傷する人もおり、『あまりにも叩きが酷すぎる』とドン引きのコメントもあります。もちろん、オダウエダで納得している視聴者も多く、応援の声が多数。好き嫌いが分かれるネタだっただけに、賛否があったようです。今後の活躍で見返してほしいですね」(芸能ライター) また、大会サポーターとして日向坂46・佐々木久美、フワちゃん、さらば青春の光・森田哲矢が出演。ブースで応援を行った。 「その模様は、TwitterやYouTubeで配信されました。そこでフワちゃんが鼻をほじったり、床につっぷしたり大暴れ。森田の付き添いで見学に来ていたという芸人のBKBに休憩の間に怒られたそうで、そこからは比較的落ち着いていたのですが、先輩で仲のいいAマッソが最終決戦に進むと大興奮。結果発表の間に1枚1枚服を脱ぎ始める興奮ぶりでした。しかし、優勝を逃すと涙を流しながらまた大騒ぎ。泣くのは仕方ないとしても、大会サポーターにも関わらず、Aマッソを贔屓するようなコメントをしていて、SNSやコメント欄が大荒れ。『女芸人さん達が頑張ってるのに、フワちゃんの態度、ありえん。マジ、フワちゃんなんて出演させないで!』、『フワちゃんの気持ちわかるけど、絶対良くないよな...フワちゃんが新しい価値観だからフワちゃんを否定するのは認められないのか』などと腫れ物扱いになっていましたね。しかも、番組中にスタッフからも怒られたようですよ」(同上) 審査方法やフワちゃんの大暴れなど賛否があった『THE W』。次回は、ルールの改定や人選を考えた方が良さそうだ。
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芸能 2021年12月14日 11時55分
ゆたぼん、ノーマスク・密状態で13歳誕生会開催 へずまりゅう、加藤紗里らが参加「大人の売名や金儲け」同情の声も
“少年革命家”を名乗るユーチューバーのゆたぼんが、誕生日パーティーを開催したことを報告した。 12月12日に13歳の誕生日を迎えたゆたぼん。同日にはツイッターアカウントを開設し、初めてのツイートの中で「誕生日パーティーに100人くらいが来てくれてほんまに嬉しい」と同日に開催した誕生日パーティーの参加者集合写真を公開した。 >>衆院選出馬表明のゆたぼん父「アンチのみなさんご苦労さま」と煽り?『ドラゴン桜』セリフ引用し物議<< 写真の参加者は多くがノーマスクで、密着してカメラに映り込んでいる状態。また、ゆたぼんと同年代の子どもの姿はほぼ見受けられず、参加者のほとんどは大人という状態だった。参加者の中には、「NHK党」党首の立花孝志氏や、タレントの加藤紗里、元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう氏や、インフルエンサー、ユーチューバーの姿が見受けられた。 ゆたぼんと言えば、12歳の誕生日の際にも都内で誕生日会を開催。集合写真はやはり密状態でマスク未着用者もいたことから、当時大きな批判を集めることに。 今回はさらにパワーアップした誕生日会になっていたことから、ネット上からは「懲りない」「また?」「ビジネス臭しかしない」「モラルなさすぎ」「変異株が流行り始めてるのにどうしてこういうことをするかな?」という声が寄せられていた。「一方、13歳の子どもの誕生日会とはとても思えないほど多くの大人に囲まれている様子に、ネット上からは『大人の売名や金儲けに使われるだけ』『同年代の友だちいないのか…?』『誰もこれ止めてくれないの?』『友だちっぽい人いなくて可哀想』『ゆたぼん完全に置物じゃん』という一周回った同情の声も集まっていました。年齢差があっても友人になれることはありますが、へずまりゅう氏や加藤紗里など、炎上系の有名人も多く参加していることから、多くの人が誕生日を利用したビジネスのための集まりだと感じてしまったようです」(芸能ライター) 現在は日本一周のためのクラウドファンディングも行っているゆたぼん。まだまだ世間を騒がせそうだ。記事内の引用についてゆたぼん公式ツイッターより https://twitter.com/yutabon_youtube
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スポーツ 2021年12月14日 11時30分
新日本1.5ドーム、スターダム提供試合は岩谷麻優&スターライト・キッドと中野たむ&上谷沙弥のユニット越境タッグ対決に!
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは12日、『STARDOM YEAR END FAN MEETING ~DAY 試合~』を東京・ベルサール高田馬場で開催した。 >>スターダム葉月「この私がベビー?」STARSに電撃加入!岩谷麻優も歓迎<< 大会のエンディングで、新日本プロレス1.5東京ドーム大会で行われるスターダム提供試合を協議の結果、この試合はタッグマッチで、各ユニットから代表選手を一名選抜することが決定。スターダムには5つのユニットがあるため、出場4選手をハズレありのくじ引きで決めることに。それぞれのユニットの代表者は、クイーンズクエスト(QQ)が林下詩美、ドンナ・デル・モンド(DDM)が朱里、コズミックエンジェルスが中野たむ、STARSが岩谷麻優に。そして、大江戸隊は全員が現れ、欠場中の刀羅ナツコがスターライト・キッドに「行って来い!」と押し出す。すると、上谷沙弥がマイク。 上谷は「詩美さん、私、ドーム女なんで、私に権利もらえませんか?」と詩美に訴えると、詩美は「権利、あげないよ」と拒否。しかし、上谷は「絶対に絶対に、白いベルト取ってみせるんで」と食い下がり、詩美は「東京ドームは私だって出たい。でも上谷が、東京ドーム女がそこまで言うなら譲ってやるよ。必ず出場しろよ」と譲歩してQQ代表は上谷に。 朱里が「こういうのやりたかったんですよ」と先陣を買って出るがハズレくじ!朱里が安藤頼孝リングアナウンサーに詰め寄るが、DDMは出場できず、朱里は無念の退場。岩谷が青、中野が赤、続いて上谷が赤、キッドが青を引く。岩谷&キッド組vs中野&上谷組が決定。詳細は新日本プロレス、スターダムから公式発表されるとのこと。 上谷は「ドームで、このドーム女が、ドームで必ず羽ばたいてきます」と意気込むと、詩美は「12月18日、クイーンズクエストvs大江戸隊で、私たちクイーンズクエストの絆を大阪で見せて、(29日の)両国では私と上谷が赤白戴冠、そして1.5東京ドーム、上谷の出場が決まって、年末から年始、そしてこの先もずっとクイーンズクエストがみなさんを楽しませていきます。お楽しみに。せっかく東京ドーム、決まったんだから、上谷、締めていいよ」と上谷にエール。上谷は「今日は思うような結果に最後はなりませんでしたが、必ず両国で白いベルトを巻いてみせる。今を信じて?明日に輝け?誰を信じるかは自分で決めろ。Bow down to the queens!」と言って締めた。 岩谷率いるSTARSから大江戸隊に闇堕ちしたキッドが岩谷とのタッグを一夜復活させるなど、スターダムのリングでは見られないドリームマッチに新日本のファンも盛り上がることだろう。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2021年12月14日 10時50分
新日本12.15両国国技館大会のメインはスーパーJr.決勝! 高橋ヒロムの連覇か、YOHの下剋上か?
新日本プロレスは15日に開催する『ワールドタッグリーグ2021&ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.28』優勝決定戦、東京・両国国技館大会の全対戦カードを発表し、ダブルメインイベントIIは、『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.28』優勝決定戦、高橋ヒロム(リーグ戦1位)vsYOH(リーグ戦2位)、ダブルメインイベントIは、『ワールドタッグリーグ2021』優勝決定戦、後藤洋央紀&YOSHI-HASHI(リーグ戦1位)vsEVIL&高橋裕二郎(リーグ戦2位)にそれぞれ正式決定した。 >>新日本スーパーJr.開催!高橋ヒロム二連覇なるか?<< スーパーJr.のヒロムは、開幕2戦目の後楽園でSHOに敗戦を喫し、11.21愛知大会ではライバルのエル・デスペラードと時間切れ引き分け、11.27藤沢大会で石森太二、11.29後楽園大会ではエル・ファンタズモに敗戦も、終盤戦では連勝を重ねて、12.11姫路大会ではロビー・イーグルスにリベンジ勝利、「7勝3敗1分=15点」で堂々のリーグ戦1位通過を果たして、2年連続の優勝決定戦進出を決めている。 一方のYOHは、開幕から4連敗を喫して、リーグ戦序盤では最下位が続いていたが、11.24後楽園大会でロビーに勝利すると、11.27藤沢大会でマスター・ワト、11.29後楽園大会で石森、12.3所沢大会ではデスペラードからも勝利。その後も連勝は止まらず、12.11姫路大会では裏切られた因縁のSHOに勝利して、「7勝4敗=14点」の大逆転でリーグ戦2位通過を果たし、優勝決定戦に初進出を決めた。 この2人は開幕戦の11.13後楽園でも対戦しているが、この時は復帰戦となって意気込むYOHを、ヒロムがわずか3分55秒、名も無きヒロムロールで丸め込み3カウントを奪っている。 今年3月の復帰から様々な苦悩を経て、この大舞台にたどり着いたYOHは、12.11姫路大会のリング上で「苦しみました。もがきました。真っ暗になりました。自信をなくしました。時間をもらいました。時間を返しに来ました。這いつくばりました。何かが、吹っ切れました。そして、ここまで来れました。両国であなたを必ず倒します」と叫ぶと、ヒロムは「その気持ち、全て!決勝戦で、このオレにぶつけて来い!」と受けて立つ構え。バックステージでは「YOH、オマエは昔から正直、何考えてるのかよく分からなかった奴だから、オレの人生で一生関わることはねえと思ってたよ。まさか、こんなところで出会うことになるとは想定外です」とYOHとの決勝は意外だったようだ。 ヒロムの連覇か?それともYOHが下剋上を成し遂げるのか?今年も最後のビッグマッチはジュニアが締める。(どら増田)
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社会 2021年12月14日 10時20分
橋下徹氏、文通費に「こんなの給料」と怒り 維新議員に「何か変わっちゃった」「僕は維新に賭けていた」と嘆き
12月13日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送系)に元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が出演した。 番組では、橋下氏がかねてより批判してきた、文書通信交通滞在費、いわゆる文通費問題の話題となった。橋下氏は「今、国会議員は(所得税・住民税合計で)税率50%なんで、100万円手元に残そうと思ったら200万円の収入源なんですよ。だから(文書通が課税対象なら)200万円の月額で、年間2400万円の給料が上乗せされている感じなんですよ」と説明。毎月、国会議員は100万円の文通費が支給されているが、課税された場合には2400万円相当になると説明。橋下氏は「こんなの給料ですよ」とバッサリと切り捨てた。 >>橋下徹氏「れいわの大石議員の異常さが際立つ」元部下に“あいかわらず庶民の味方ヅラ”とケンカを売られ、バトル開始?<< さらに、橋下氏は「維新も中途半端なんですよ。地方議員の政務活動費ってものすごい基準が厳しいのに、維新の国会議員団は、地方議員のルールには従わないと言ってね。国会議員になると何か変わっちゃった」と日本維新の会の国会議員を批判。さらに、維新の議員が「政治活動全般に文通費充てるって言うんだけど、政治活動全般に充てる経費は政党交付金ってのができたんですよ。政党交付金と文通費が二重取りになってる」と現状の問題も指摘していた。 辛坊氏から「何でやめようって話になんないの」と問われると、橋下氏は「リセットするのが国会議員自身だから。だから僕は維新に賭けていたんですよ。そういうのがリセットできる政党だと。ほんならしないんですもん」と期待した動きがなかったことに嘆き気味。この発言を聞き逃さなかったのが辛坊氏であり、「(橋下氏の)出馬宣言です」と宣言し、維新の動きに不満を持つ橋下氏の政界復帰を煽るも、橋下氏は「しません」と冷静に否定していた。 これには、ネット上で「実質2400万円って考えるとすごい金額だな」「橋下さん、ここまで怒ってるから自分でやったらいいんでは」といった声が聞かれた。
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安藤優子「渋谷で若者はカウントダウンしていなかった」発言が物議 「偏見を助長させる」厳しい声も
2020年05月26日 20時00分
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スポーツ
元ソフトB・斉藤氏、“史上最強助っ人”の打撃に「もう嫌だった」 元同僚・城島氏も「はじめからコースには構えない」と苦戦?
2020年05月26日 19時30分
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芸能
「ホリエモン新党」党首・立花氏、堀江氏の反応に「僕もびっくりした」 都知事に立候補も「当選する気はない」と明言
2020年05月26日 18時05分
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芸能
『エール』、ヒロインが客に「毛虫みたい」 失礼発言連発で「モデルになった方がかわいそう」の声
2020年05月26日 18時00分
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スポーツ
元阪神・桧山氏、今季の阪神Vに期待「あるんじゃないか」 キャンプ視察で見えた現状、他球団には無い好材料とは
2020年05月26日 17時00分
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芸能
NEWS手越の活動自粛、『イッテQ』で「社会のルールに違反してしまう」と占い師が予言していたと話題
2020年05月26日 15時55分
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芸能
沖縄旅行で批判続く真剣佑に俳優が“斜め読み”で擁護?「無理矢理な投稿」賛否の声集まる
2020年05月26日 12時50分