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芸能 2022年01月12日 20時00分
爆問田中、誕生日に大惨事?「危ないよ」太田も本気で心配、家族もドン引きの階段滑り落ちを明かす
1月11日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、田中裕二が10日に57歳の誕生日を迎えたと報告した。田中は「還暦まであと3年かなと思いましたけどね」と感慨を語っていた。太田光は「絶対また来年くらい倒れるんだろ、どうせ」と毒舌エールを向けていたが、そのあと田中が披露したエピソードは、“初老ネタ”と言えるものだったかもしれない。 >>爆問・田中、アンジャ渡部に間違えられた? 写真誌に撮られた衝撃の写真を明かす<< 家族で外食をしたという田中に、太田は「ちゃんこ行ったの? 2億円もらいに。相談あんだろ色々」とイジっていたが、実際に行ったのは違う店であり、田中はそこで階段から滑り落ちたと報告したのだ。 田中は「建物の中に入って階段を上っていく。そこが絨毯になっている階段なんですよ」「帰りに下りるじゃない、2階から1階に。そこでさ。絨毯になっているものだから、部屋の階段の中で靴下だから、つるって滑って」と顛末の一部始終を報告。これには太田はツッコミを入れず、「ああ、危ないよ」とガチで心配する場面も。 田中は「滑って尻もちつくような状態でそのまま、まっすぐ下にドドドって」と話し、一気に滑り落ちたようだ。田中は「超恥ずかしい」と話していたが、こちらも太田は「恥ずかしいとか言う場合じゃないじゃん」と心配を寄せていた。また、「家族はどうした?」と太田の質問に、田中は「引いてた」とドン引きな様子を語っていた。 これには、ネット上で「太田が普通に心配してる田中は色々気を付けないとな」「誕生日に階段落ちって大丈夫か」「ウーチャカいろいろと大変だな…」といった声が聞かれた。 さらに、この日の放送では、今年春での番組終了が発表された『伊集院光とらじおと』(同)に言及する場面も。太田は「太田光とらじおと」と唐突に話し、「今ずっと打ち合わせしていたから」と話し、後釜に意欲を見せる冗談も披露していた。
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芸能 2022年01月12日 19時25分
田中みな実の“史上最も美しいカラダ”が見納め?『PEACH JOHN』、新ミューズ発表会でバトンタッチ YouTubeでのライブ配信も
下着ブランド『PEACH JOHN』が、19日に2022年新ブランドミューズ発表会を開催する。 >>全ての画像を見る<< 同発表会では、様々なコンテンツで新ミューズの魅力を紹介する予定。2021年末に実施された、第3期リアルサイズモデル(TM)オーディションにて選ばれたリアルサイズモデル(TM)も登場する。 当日は、『PEACH JOHN』の公式YouTubeチャンネルにてLIVE配信され、2021年のミューズを務めたフリーアナウンサーの田中みな実からバトンを受け取る。1年間様々な話題を振りまき注目された田中に続く新ミューズに注目が集まる。 また、田中の1年間の活動を振り返る『“みな実さんありがとう”スペシャルコンテンツ』が、18日までブランドの公式通販ページの特設サイトにて公開中。同コンテンツには、1年間のビジュアルや、カラダとの向き合い方などを明かしたインタビュー連載記事が掲載されている。 ミューズについて田中は、「ピーチ・ジョンのミューズであったことを誇りに、いつまでもみなさんにとっての憧れでいたいと思っています。『この年齢でも努力次第でこのくらいにはなれるんだ』という希望でありたい」と明かした。また、「ここまでカラダにフォーカスする撮影はもうないと思いますが、自分史上最も美しいカラダにいつまでも貪欲であり続けたいという精神は一生変わらず持ち続けたいと思っています。1年間、ありがとうございました!」とコメントを寄せている。 新ミューズ発表に合わせ、19日より新作アイテム『すてきオーラブラ』を発売。同アイテムは、新感覚の着け心地で胸を張ったような“ベスポジ上向き胸”をメイクする機能を搭載。昨今の沈みがちな世の中にいる女性が『すてきオーラブラ』を着用することで、「バストも気持ちも上向きになってほしい」というメッセージが込められている。PEACH JOHN 2022年新ブランドミューズ発表会 LIVE配信ページhttps://www.youtube.com/watch?v=vZxF5jLT-NE『“みな実さんありがとう”スペシャルコンテンツ』https://www.peachjohn.co.jp/pj/special/tanakaminami/
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芸能 2022年01月12日 19時00分
橋本マナミ、グラドル時代の年収明かす「グラビア雑誌はノーギャラ」苦しかった過去を暴露し反響
1月11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、橋本マナミが20代のグラビアアイドル時代の低すぎる年収を暴露し、話題となっている。 >>橋本マナミ「結婚相手だったら続かなかったかも」共演者俳優との恋愛は“嫉妬に狂う”と暴露、驚きの声<< 番組では「パートナーの年収を知りたいか」といった話題から、経済的な話題となった。橋本は「パートナーの年収は知りたいですし、今の夫の年収も知っています」と現状を語った。 続けて、「私も28歳くらいまでは年収200万円くらいだったんですよ。(月に)15万円くらいしかもらってなくて。その後はテレビにいっぱい出させてもらって。お金のない苦しさって知っていたから、一人あたりいくらだったらそれなりの生活ができるだろうって計算したら、大体私がそんなに稼がない場合、男性だったら1千万くらいは欲しいなって」と苦しかった過去を暴露。 これには、ネット上で「まなみん、めっちゃ苦労人じゃん」「月15万だと、年収180万円だから200万行かないよな」といった声が聞かれた。 MCのふかわりょうから「忙しいのに収入が伴っていない状況だった?」と問われると、橋本は「グラビアをやっていた時は、グラビア誌ってほとんどノーギャラなんですよ。顔を売るためのものだから。そういうので忙しく夢を追いかけてるけど、そんなにお金が気にならなくて、でも家賃とかはどんどん無くなっていくから、今までの貯金(を切り崩す)とかバイトとかしていました」とも苦労話を語っていた。こちらにも、ネット上で「グラビア雑誌マジでエグいな」「まなみんは売れたけど、ほかの人気の出ない子は辛そう」といった声が聞かれた。 さらに、男性の好みについて遠野なぎこから「クズ好きでしょ?」と問われた橋本は「昔は……」と共感を寄せる場面も。これには、MCのふかわりょうから「どういういざない方なんですか」と強烈なツッコミが入っていた。
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芸能 2022年01月12日 18時00分
新ドラマ『ファイトソング』、ラブコメなのに「暗すぎる」? 主人公の過剰な“不幸設定”が不評
新火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 >>新ドラマ『ファイトソング』、早くも暗雲? ヒロイン役に疑問、間宮祥太朗に期待の声も<< 第1話は、空手の日本代表をめざしていたが、突如としてその夢を絶たれてしまった木皿花枝(清原果耶)が、幼馴染の夏川慎吾(菊池風磨)が経営するハウスクリーニングでバイトとして働くことになった。ある日、かつて一曲だけヒットを出したが今や落ちぶれたミュージシャン・芦田春樹(間宮祥太朗)の家に客先として訪問することになり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第1話のタイトルは「いざ全力勝負!スポ根女子が挑む初めての恋!笑いと涙のヒューマンラブコメ!」。しかし、ラブコメと思って視聴し始めたドラマファンから困惑の声が聞かれているという。「ドラマ序盤では、空手の日本代表候補になれる可能性があった花枝が交通事故に遭い、夢が絶たれてしまうことに。中盤では、花枝は幼い頃に母を失くし、父は失踪していたことが判明。終盤で花枝の両耳に聴神経腫瘍があり、将来耳が聞こえなくなってしまう可能性があることが明かされました。そうした現実を背負い、立ち直れていない花枝が明るいわけはなく、多く描かれていたのは、ドン底で毎日無気力で過ごす様子。仕事を真面目にやるわけでも誰かと真剣に向き合うわけでもない姿がほとんどなっていました」(ドラマライター) 放送後、ネット上からは「どこがラブコメ?」「不幸詰め込み過ぎ」「ラブコメかと思ったら暗すぎてびっくりした」「何もかもが暗すぎる」「明るい菊池風磨がめちゃくちゃ浮いてる」という驚きの声が集まってしまっていた。 「一方、終盤では花枝と春樹が対面する場面がありましたが、春樹も一発屋ミュージシャンで数年間スランプ気味という設定。春樹も覇気がなく、常にボソボソ喋りのため、2人の対面はどことなく暗い雰囲気になってしまいました。ネット上からは『画面が暗いよ…』『暗い人と暗い人ぶつけてどうするんだ』『字幕にしてないと聞き取れない』というブーイングが殺到。予想外の暗さに多くの人が困惑を訴えていました」(同) 果たして、ここから2人は元気になっていくのだろうか――。
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芸能 2022年01月12日 17時15分
えなこ、トラ柄衣装やこたつセクシーカット披露!『ヤンチャン』表紙に登場、茉夏のグラビアや篠崎愛・モー娘。牧野ら出演のDVDも
コスプレイヤーのえなこが、11日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、No.1プロコスプレイヤーとしてテレビやCM、グラビアなど、さまざまなジャンルで活躍。2021年8月に“15誌表紙ジャック”を成し遂げ、グラビア界でもトップの地位を築き上げた。同年11月には、東京eスポーツフェスタ2022公式アンバサダーに就任するなど、注目を集めている。 同号では、寅年ならではの特別な衣装でグラビアを披露。『トラにまつわる干支セトラ』をテーマに、こたつに寝そべるセクシーな姿やキュートなビキニ姿を掲載している。 巻中グラビアには、同じくコスプレイヤーとして関西を中心に活動している茉夏(まなつ)が登場。冬と夏が入り混じる、独創的な世界感のグラビアに注目だ。 同号には、トラ柄のビキニ衣装を着用したえなこのクリアファイルに加え、えなこ、グラビアアイドルの篠崎愛、沢口愛華、モーニング娘。’22の牧野真莉愛、NMB48の本郷柚巴らが登場するアイドルDVDの付録も。他にも、えなこの限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中だ。
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社会 2022年01月12日 17時00分
『ひるおび』恵に「失礼すぎる」「適切な例えと思えない」と批判 自衛隊看護官派遣を「猫の手」と発言?
12日放送の『ひるおび!』(TBS系)で、沖縄県が自衛隊に災害派遣要請したことについて報道。MC・恵俊彰のある言動が物議を醸している。 >>加藤浩次「もう理解してください」とチクリ りゅうちぇる、オミ株の偽陰性に「可哀想」発言で物議<< 現在、新型コロナウイルスの感染が急拡大している沖縄。県は11日に陸上自衛隊第15旅団に看護官らの派遣を要請した。同日午後から看護官3人と准看護師7人が派遣され、5人ずつ県立中部病院と県立北部病院に入って診察や外来のサポートに当たっている。 この日、番組には看護官の派遣を受けた県立北部病院の内科医・永田恵蔵氏がリモート出演。現場の様子について語っていた。 そんな中、この看護官派遣の話題を受け、恵は永田医師に「猫の手でも借りたいような状況なんですか、いま?」と質問。永田医師は若干戸惑いつつ、「かなり応援が必要な状況になっているので、今回の応援はすごく助かります」と回答。さらに、「まだ人手は足りない」と訴えていた。 しかし、看護官が派遣されたと紹介された直後の恵の「猫の手」発言に、ネット上では「自衛隊の看護官を猫の手って失礼すぎる」「適切な例えとは思えない」「自衛隊の看護官は猫の手じゃない」「自衛隊に救援願う事態の深刻さ分かってる?」「猫の手とかふざけるな」という批判や怒りの声が相次ぐ事態となってしまった。 慣用句とはいえ、自衛隊派遣に対する例えとして不適切だと多くの視聴者が感じてしまったようだ。
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スポーツ 2022年01月12日 15時30分
阪神・藤浪、菅野からの助言明かすも「今更過ぎないか」の声 指摘された問題点は8年前から変わっていない?
7年ぶりの2ケタ勝利クリアを目指す今季に向け、1月6日から巨人のプロ10年目・32歳の菅野智之の自主トレに帯同している阪神の10年目・27歳の藤浪晋太郎。12日に伝えられたコメントがネット上で話題となっている。 >>日本ハム・新庄監督が藤浪の獲得に本気か 「俺のところ来たら化ける」阪神への要求に驚きの声、原巨人よりは好機アリ?<< 藤浪が参加を直接志願し、菅野が快諾したことから実現したという両者の合同自主トレ。報道によると、藤浪は自主トレが公開された11日に報道陣の取材にリモートで対応。その中で、菅野から受けているアドバイスについて「軸足の話が重点的。あとは自分のフィジカル面で弱いところを指摘していただいたりしています」、「スクワット的な動作をする時に右足が折れるだとか、左腹斜筋の引っ張る力が弱いだとか、前鋸筋を使えていないだとか、そういう話をたくさんしていただきました」などと語ったという。 投手にとって軸足は投球フォームの中でも特に重要な箇所の一つで、体重を乗せる際に膝が深く曲がったり外側に向いたりするとその分、球威・制球が安定しなくなるとされている。また、軸足を安定させて力強く球を曲げ込むには相応の筋力も求められるが、菅野はこれらの要素に改善の余地があるとして藤浪にアドバイスを送っているようだ。 藤浪の発言を受け、ネット上には「合流してまだ1週間経ってないけど、早くも自主トレの効果が出てるようでいいね」、「沢村賞2回獲ってる菅野直々の助言はかなり効果ありそうだな」と期待する声が多い。一方「軸足はともかく、フィジカルが課題っていうのは今更過ぎないか」、「上半身は知らんが、下半身については能見さんや落合さんから走り込めって注文つけられてたよね」と、過去の助言を絡めた疑問のコメントも多数挙がった。 藤浪については過去にも複数の現役・OBがフィジカル、特に下半身強化の重要性を説いている。能見篤史(当時阪神、現オリックス)は2014年3月23日の『東京スポーツ』(東京スポーツ新聞社/電子版)の記事内で、「30代の僕と同じランニング量だったとしたらおかしいですよね。もっと走れ! 知らん間に(手を)抜くことを覚えてますからね」と手を抜かずに走り込みをした方がいいと指摘した。 また、元中日監督・落合博満氏も2018年1月3日の『スポニチアネックス』(スポーツニッポン新聞社)の記事内で「あれ(藤浪の不振)はランニング不足。下半身が弱いと思う」、「投げ方を完全に忘れさせるほど走らせないとダメだと思う。下半身を作らないと。投げる体力がないと思う」と、前年3勝に終わった藤浪に下半身を走り込んで徹底的に鍛えるべきだと主張している。両名が藤浪本人に直接助言したかは不明だが、こうした指摘が過去にあることから「まだフィジカル面の課題は解消されていないのか?」と疑問に感じたファンも少なからずいるようだ。 12日の報道では菅野が「いい試合だったりファンの方が待ち望むような戦いができればいいなと思います」と、今季の投げ合いの実現を願っていた。敵球団のエースからの貴重なアドバイスを活かし、長引く不振から脱却を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年01月12日 13時00分
千鳥大悟、日向坂メンバーへの発言に「気持ち悪すぎ」「ただのエロ」ドン引きの声も?
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)と千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(関西テレビ・フジテレビ系)が11日に放送。大悟が日向坂46メンバーに放ったある言葉が話題となった。 >>加藤浩次、日向坂メンバーイジりに「さすが」ファン歓喜 アイドルとの絡み「いつの時代も最高」の声<< 今回は、華大、千鳥、かまいたち・山内健司、マヂカルラブリー・野田クリスタルが挑戦する『1位~6位すべて当てたら100万円 6人で力を合わせてランキングを予想』企画を実施。この6人の中で『日向坂46メンバーが選ぶ公式お兄ちゃんにするなら誰?』ランキングを予想した。 メンバーの順位を考える中で、日向坂の加藤史帆と共演することが多いと語ったのは山内。「かまいたちが日向坂の中でキテる」「メンバーの中でYouTubeを見せ合っています(と言われた)」などと自信満々に語る。一方、大悟は彼女たちに「何坂?」と聞いたことがあり「ゲキ引き」されたと回顧。それぞれがエピソードを交えつつ、予想・アピールしていった。 「日向坂に話を聞く中で、メンバーの渡邉美穂が、大悟とクイズ番組で共演した際のエピソードを披露していました。本来1人で座る解答席にメンバー3人が着席。大悟は、彼女たちが狭そうだと思ったのか、聞こえるか聞こえないかくらいの声で『1人くらい俺のひざに座ればいいのに』と言っていたそうです。渡邉はそれ以来、大悟のことが気になり、“あの発言は何だったんだろう”と思うようになったのだとか。彼女のトークをVTRで観ていた大悟は『ちゃんとオン(の声)で言うてるけどな』と弁明。ネットには『その胸のざわつきはトキメキではないw』『ぎりぎり嫌らしくならない絶妙さ』『大悟に恋しとるやんけ笑』という好意的なコメントの他、『気持ち悪すぎ』『ただのエロじゃねえか』などのドン引き反応もありました」(芸能ライター) 最終結果は、1位から大吉、ノブ、大悟、山内、華丸、野田という形に。その中で野田は、0票でフィニッシュしたことが明らかとなった。その理由として、「本当に興味を持ってくれなさそう」「心のシャッターが鉄壁くらい閉じていそう」などのコメントがあり、情報不足が敗因となったようだった。Twitterでも今回の野田の結果について「やっぱり素性わからないから低いんだなと納得」「野田は興味無さそうだもんなー」との反応があった。
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芸能 2022年01月12日 12時50分
オズワルド伊藤「手段を選ばず戦うべき」妹・沙莉のリツイート頼り? 自作Tシャツ販売のコツ明かす
若手芸人らがそれぞれ作ったオリジナルTシャツの売上数を競う「Up-T presents 神保町よしもと漫劇Tシャツグランプリ2022」の開催概要発表会見が11日、東京・千代田区の神保町よしもと漫才劇場で行われた。 >>全ての画像を見る<< 同劇場と丸井織物がタッグを組んで行う同イベント。会見ではMCをオズワルドの畠中悠と伊藤俊介が務め、出場者の中からオダウエダ、オドるキネマ、9番街レトロ、ドンデコルテ、ナイチンゲールダンス、軟水、ピュート、めぞん、ヨネダ2000、令和ロマンが登壇して自作のTシャツをプレゼンした。 オズワルドは昨年、このイベントを制して覇者となったが、Tシャツを売るコツを聞かれると、畠中は「去年は300枚買ってくれる太客を捕まえて売ったんです。最初200枚買ってくれていて、最後に100枚追加で買ってくれて。そういう人の心を掴む人間性が大事」と力説。伊藤も「手段を選ばず戦うべき。僕なら妹(伊藤沙莉)にリツートしてもらったり。デザインが終わったらそういう戦いになるんです。頑張って欲しい」と参加者にエールを送る。 オダウエダの小田結希は「アザラシが大好き。自分のグッズを作るならアザラシで作りたいって」とアザラシTシャツをお披露目。植田紫帆は小田の顔がプリントされたTシャツを持参。「小田のグッズがないので、小田が着ぐるみを着ているものをプリントしました。(同イベント賞金総額の)30万があったらこれに全部使いたいくらいです」と話す。 令和ロマンの松井ケムリもやる気満々。「渡辺直美さんがやってるブランドのデザインをパクりました」と得意げに自身がデザインしたTシャツをお披露目。「僕の父が大和証券の副社長。社員の方全員に着て欲しい」と話して会見を盛り上げた。髙比良くるまも自身デザインのおしゃれなTシャツを持参。「お笑いに詳しくない人もTシャツから入ってもらいたいって思います。この企画を通じて爆儲けできないか考えています」と話して笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2022年01月12日 12時45分
玉川徹氏「何をやってるんだ厚労省は! ふざけるな!」ペンを机に叩きつけ怒り 「自治体のせいだろ」と指摘も
12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、ワクチン供給の遅れに対して激怒する一幕があった。 >>玉川徹氏、政府のコロナ対応「遅い」「全部足りない」と怒り「取材しても教えてくれない」不満も吐露<< 政府は現在、3回目のワクチン接種を医療従事者、高齢者施設の利用者に対して行っているが、今月末までの接種対象者1500万人のうち、昨日時点で87万人、6%しか接種が完了していない状況だ。これについて、堀内詔子ワクチン担当大臣は「接種の前倒しを発表したのが先月17日で、最初の立ち上がりにどうしても時間がかかった」と釈明している。 番組が厚労省の担当者に取材したところ、モデルナワクチンの在庫があるのになぜもっと前倒しできなかったという理由について、「初めてモデルナ用の冷凍庫を扱うところが多いため、配送スケジュールなどの調整で自治体側の負担も大きくなると推測した」「早めると、各自治体の医療機関に適正な数が行くよう対応しきれるか分からなかった」と回答している。 これについて、玉川氏は「自治体のせいにしちゃ駄目ですよね」と反論。すでに在庫があるのに「あえて配らなかったことを自治体のせいにするというのは、僕は『なし』だと思いますよ」と語気を強めた。 さらに、同氏は今朝の「東京新聞」の紙面を読み上げながら、「OECDの加盟国のうち3回目の(全人口に対する)接種率を公表したのが36か国ある」と切り出すと、「その中で日本はコロンビアの7%も下回る最下位で、コロンビアが7%。日本は0.7%だから、コロンビアの10分の1しか打てていない」と嘆いた。 また、菅義偉前首相によるワクチン承認が2~3か月遅れたことで感染が爆発した例を持ち出しつつ、「その反省をまたしないで結局、OECD各国で最下位のブースター接種率になっているという…」と言うと、右手に持っていた赤ペンをデスクにコンコンとぶつけながら、「何回繰り返すんですか、日本は。何回繰り返す!?」とイラ立ち。 そして、「ブースター接種が遅れたことによって、これからどれくらい苦しむ人たちが出てくるかということを考えたら、何をやってるんだ厚労省は!と。ふざけるな!と言いたいですね」とキレた。司会の羽鳥慎一アナウンサーによるパネル解説に一度戻った後も、玉川氏の憤りは収まらず、「ワクチンがこれだけ効果的だというのが(前回の)第5波で分かったわけでしょ。それなのになんでまた、ここで後手を踏むんですか。僕にはちょっと理解ができません」とエキサイティングしていた。 これに対して、SNS上は「いや自治体のせいだろ」「日本は感染抑えてたんだから事情が違う」「ワクチン打っても感染してるんだが」「玉川さんだけ3回でも6回でも永遠に打っとけよ」「みんな打ちたいって論調で話すのやめろ」といった声が寄せられている。
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