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「思い出して、馬券じゃなくて夢を買うのが競馬」日本ダービー東京優駿 藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 昨年は角居厩舎の2頭出しで、ノーマークにされたロジャーバローズの前残りの上に勝たれてしまい、してやられた印象が今でも頭から離れません。馬券を当てようとサートゥルナーリアのマルチにして惨敗。私は、いつしか競馬を楽しむと言う事を忘れてしまっていたような気がします。長い事、競馬をしていると毎回のように、当てる事ばかり考えて、楽しんでいなかった気がします。

 競馬を楽しんでいた頃は違ったと思います。馬を見て、可愛い馬を選んで馬券を買ってた気がします。馬券が外れてもそれほど悔しくなかった気がします。それよりも、自分が選んだ馬が頑張って走ってくれた方がキラキラした競馬だったと思います。掲示板に載らなくても、もう少しで勝てたように見えていました。懐かしいです。

 さて、ここで現実に引き戻すような話をしなければならないのですが、人気馬はもう語る必要はないと思いますが、穴馬としてはやはり、持ち時計の優劣が大切になると思います。3歳戦では有りますが、2400mの好タイム実績があるのはヴァルコスです。持ち時計としては信頼出来る程のタイムですので、3連馬券には入れて置きたいです。また、昨年のロジャーバローズの事を考えると、京都新聞杯組の1、2着馬であるディープボンド、マンオブスピリットも、タイム的には有りかもしれません。

 気になるのは、皐月賞で大外から唯一上がって来たガロアクリーク。中山のレースが多いですが、稍重馬場でしたが良い末脚だったように見えました。大穴はビターエンダーですが、プリンシパルS組で穴を開けた18年の馬と持ち時計を比べると、少し物足りません。意外にも過去10年だと皐月賞で勝った馬がダービーで勝ったのは2頭だけです。昨年の無敗の皐月賞馬であるサートゥルナーリアでさえ敗れて、法則が崩れています。

 特に、皐月賞が稍重だった年は大番狂わせの方が多いのです。まさかのコントレイルが届かないなんて夢を感じてしまうデータは有りますが、昨年は皐月賞が良馬場の年でも大番狂わせになったので、偶然の類かもしれませんが、それでも稍重の皐月賞はやっぱり怪しいのかもしれません。でも、コントレイルは東京でも好タイム実績が有ります。東スポ2歳Sでは2着馬のアルジャンナに0.8秒も差をつけています。

 前走の皐月賞で稍重馬場の中山だったから、サリオスと接戦になりましたが、東京の良馬場なら、ちぎっていたかもしれないと思える程の強さに見えました。ここ2年の傾向は、馬場の影響か前残りの傾向が見られますので、スタートが決まれば、ビターエンダーかディープボンドが端を切る事になるかもしれません。大穴はレクセランスで、前走は不運だったので、それまでは3連勝していましたので少し恐いです。

ワイドBOX 5、12、17
ワイドBOX 13、4、11

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