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芸能 2007年10月02日 15時00分
石橋杏奈 募金呼びかける
昨年のホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得した女優の石橋杏奈(15)が1日、東京・銀座ソニービル前で赤い羽根共同募金の街頭募金イベントに参加した。 募金のポスターモデルを務めており、舛添要一厚労相(58)をはじめ、歌舞伎俳優の市川亀治郎(31)、大相撲秋場所で殊勲・敢闘賞を受賞した4力士らとともに募金を呼びかけた。 石橋は「緊張しました。(募金は)いろんな人のために役立ててほしいです」と話した。(写真=赤い羽根共同募金を呼びかけた石橋杏奈)
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社会 2007年10月02日 15時00分
みのもんた東京五輪“愛欲パワー”招致宣言に石原知事バカ受け
世界一多忙な司会者といわれるみのもんた(63=本名・御法川法男)氏が1日、東京都庁で石原慎太郎知事(75)から2016年東京オリンピックの招致大使に任命された。4時間睡眠のタフなライフスタイルを明かしたみのは“愛欲パワー”で必ずや東京五輪を実現させると宣言。石原氏はバカ受けだった。 招致には7割以上の国民の支持が必要という石原氏は「日本、特に東京の人たちは何があっても珍しくない。天皇陛下が通ったって、ああそうかってな感じで、みのさんが通ればキャーキャー言うかもしらんけど」と、招致機運の盛り上げ役にみのを指名した。 「テレビ、ラジオというポピュラーなメディアで最もプロミネント(傑出した)なスターであるみのさんに、友情にすがって『とてもギャラは払えないけど力を貸してよ』とお願いしたら快諾していただいた。東京オリンピック、命預けました」と仁義を切った。 問題は数多くのレギュラー番組を持つみののハードスケジュールだ。石原氏は「よく体力が続くなあと控え室で健康の極意を聞いたら、なるほどと思った。安心して東京のために働いてもらえる」と心配していない。 みのが明かす。 「楽しく仕事をやって、楽しく食べ、楽しく飲み、週に1回の休息をとって、家族と太陽を浴び、あるいは雨の中をわざと散歩する。寝る時間が少ないんじゃないかと言われていますが、年を考えますと、だいたい午後11時にベッドに入って午前3時すぎにいったん目が覚めます。そのままの勢いで4時半にTBSに入りまして5時半から生放送。『おもいッきりテレビ』をやり、午後2時に終わりましたら、夜の収録が6時からですので、あいだの4時間はスポーツジムに行ったり、映画を観たりしております。このあいだも『エディット・ピアフ愛の讃歌』を観ました。感激いたしました。男と女はこうあるべきなのか、やっぱりいくつになっても激しく燃えるときは燃えようという思いを抱き、これが大事だと思います。それが私の健康の源です」 おもいっきりトークにゲラゲラ笑う石原氏を隣に、東京招致は「間違いなし」と大見得を切ってみせた。 招致大使はほかに、プロ野球・阪神シニアディレクターで野球五輪日本代表監督の星野仙一氏(60)、アトランタ五輪女子マラソン銅メダリストの有森裕子氏(40)、ロサンゼルス五輪男子柔道無差別級金メダリストの山下泰裕氏(50)が就任している。
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トレンド 2007年10月02日 15時00分
大江戸線上野御徒町駅入口に散乱するたばこの吸い殻裏話
アメ横へのアクセスがいい大江戸線上野御徒町駅には出入り口が7カ所ある。土、日祝日には両手いっぱいの荷物を持った買い物客でごった返す駅入口も、平日の深夜はひっそり静まり返る。春日通りと昭和通りの交差点に近いA7出入口。サラリーマンが口にくわえたばこを地面に叩きつけ、エナメル靴のつま先でツイストを踊るようにもみ消した。周囲には乱暴に踏み消されたたばこの吸い殻が散乱していた。 すぐそばには台東区による「見られていますあなたのマナー。やめよう!ポイ捨て、あぶない!歩きたばこ」との標語が掲げられている。本紙が確認しただけでも25本。いくらヘビースモーカーでもいっぺんに2本吸う人はいないから、単純に25人がマナー違反をしたことになる。 午後10時に巡回警備員がやってきた。大バサミで黙々と吸い殻を広いあげていく。1時間きざみに3回と終電の午前0時半の計4回、吸い殻を拾い集めているという。たばこのポイ捨てについて思うところを聞いた。 「正直情けない気持ちですね。たばこを吸う人の気持ちは分かるけど、こうしたマナー違反が減らないから喫煙者全体がどんどん悪者になってしまう。吸える場所がもっと狭くなるんじゃないですかね。台東区は条例で歩きたばこを禁止していますけど、拾っているそばでポイ捨てする人もいます。マナーを守って気持ちよく吸ってほしいですね」(男性警備員) 1回の収集で20〜30本、計4回で1日あたり100本前後を拾うという。心当たりのある100人とその予備軍に注意を呼びかけたい。
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レジャー 2007年10月02日 15時00分
京都大賞典 先輩タップダンスシチーの背中が見えてきた!? インティライミが完全復調
いよいよ本物だ。王者を目指してインティライミが「第42回京都大賞典」(GII 京都芝2400m 10月7日)に挑む。一昨年のダービーであのディープインパクトの2着に食い下がった馬が、苦難の道を乗り越えこの秋、ジャパンC、有馬記念をにらんでいる。前走の朝日CCは完全復活を印象付ける強さ。ディープが退いた王道を我が物にする。 英雄ディープインパクトの衝撃波が去ってもうすぐ1年。一転、群雄割拠となった今秋の古馬GI路線で主役を目指すのがインティライミだ。 「今は本当に良くなっている。よくぞここまで立ち直ってくれた」と佐々木晶師は目を細めた。一昨年のダービーではディープインパクトの2着。ただ一頭、早め先頭から勝ちに行く競馬で無敗の3冠馬に食い下がった。 しかし、そこから苦労が続いた。重賞で2、3着はあったものの、ダービーの後には蹄の病気にかかり競走生命が危ぶまれることもあったほど。それを克服した後も期待の大きさに応えられずにいた。 「あのころは…」と師が振り返ったのは今年の前半。2番人気に支持されながら屈辱のシンガリ負けを喫した2月の中山記念のころだ。 「馬がガタガタだった。疲れがひどく、レースでは掛かりっぱなしだったからね」肉体の疲労が精神面にまで及ぶ悪循環。「当時は装鞍所でも大変だった。うるさくてね。それが前走はまったくなかったんだ」 宝塚記念の後、じっくり立て直された効果で朝日CCは落ち着き十分。それが上がり3F33秒3という見事な末脚につながった。 「折り合って差す競馬ができた。あれは収穫だった」と振り返った。この後は天皇賞に向かわず、ジャパンCから有馬記念を狙う。厩舎の先輩タップダンスシチーも歩んだ道だ。 「トリッキーな東京の2000mは向かない。ゆったり運べる距離で持ち味を引き出したいんだ」 そのためにも、前哨戦のここはきっちり決めたい。「強敵はスイープトウショウやデルタブルースかな。でも、あちらは休み明け。使ってる強みがあるし、57kgで走れるのもいい。まったく怖くない」 威勢のいい佐々木晶節が、インティライミの今を物語っていた。
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レジャー 2007年10月02日 15時00分
毎日王冠 ダイワメジャーが連覇へ視界良好
今週から秋の東京競馬が開幕する。オープニングは恒例の「第58回毎日王冠」(GII 芝1800m 7日)だ。秋の大舞台を目指す有力馬がいよいよ始動。なかでも、注目を集めるのは現役最多の芝GI4勝の実績を誇るダイワメジャーだ。昨年は毎日王冠優勝を皮切りに、天皇賞・秋→マイルCSをぶっこ抜いた。久々も態勢は九分通り整っており、連覇の期待が高まる。 天皇賞・秋連覇を視界に入れるダイワメジャーが復帰する。 昨年同様、6月の宝塚記念以来、約4カ月ぶりの始動戦となるが、元来、鉄砲駆けには定評がある。ノド鳴り手術明けのダービー卿CT、昨年の毎日王冠、今年の安田記念といずれも勝利を収めており、休み明けは減点材料にはならない。 ただ、今年は馬インフルエンザの影響により、8月末に帰厩する予定が、9月7日と1週間以上遅れてしまった。 「その分の遅れがどう影響するか心配していたが、馬に落ち着きがあるし体も戻った。大丈夫だと思う」 上原師が「影響なし」と判断した理由として真っ先に挙げるのが馬体の回復だ。前走時はキャリア初の510kg台(516kg)まで落ち、結果は見せ場なしの12着。逆に530kg以上で出走したレースは(2)(1)(4)(3)(6)(2)(1)(4)(4)(3)(1)着。今回は「先週の時点で目方を測った540kg。競馬には530kgぐらいで臨めそう」と、まず好走条件はクリアした形だ。 距離も1600〜2000kgがベストで、芝のこの条件は<7424>の実績がある。 「ケイコの感触も良かったし、息の入りも問題ない。いい状態でレースを迎えられそう」 死角らしい死角は見当たらない。秋初戦から“強いメジャー”を見せてくれそうだ。
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レジャー 2007年10月01日 15時00分
東京盃 古豪ネイティヴハートが中央勢を迎撃態勢
今週の大井競馬は「東京盃」(JpnII 1200m 3日)、「東京記念」(SII 2400m 4日)のダブル重賞ウイーク。東京盃は馬インフルエンザ発生で制限されてきたJRA、他地区との交流がようやく解禁になり、現在重賞4連勝中で通算8冠を誇る女傑メイショウバトラーを筆頭に豪華メンバーが顔をそろえた。迎え撃つ南関東からは、JRA重賞戦線で活躍してきたネイティヴハートが2004年の当レース出走以来、3年ぶりに南関東に登場。久々の勝利を狙う。 9月29日午前2時40分、調教に出る馬もまだ少なく静寂に包まれた船橋競馬場の本馬場を、ネイティヴハートが力強い脚取りで進んでいく。中井調教厩務員を背に単走で5F64秒0→49秒6→37秒0→12秒1(一杯=良)を計時した。 これまで追い切りでは闘志むき出し。抑え切れない手応えで駆け抜けていたネイティヴだが、この日は鞍上の指示に従い、スムーズな走りを披露。この変化について坂本昇師は、追い切り時間の変更を一因に挙げる。 「夏場は暑い時間帯を避けて調整してきた。だから、リズムを崩さないよう今回もそのままの時間で追い切ることにした。馬っ気の強い馬だけど、他馬がいなければ落ち着いていて掛かることもないからね」 6月の北海道SCの後はJRAのNSTオープン、セントウルS出走を目指したが、馬インフルエンザ発生の影響を受けて路線を変更。久しぶりの南関出走を決めた。 「間隔はあいたけど、どちらのレースにも出走できるようにしっかり乗り込んでいたから仕上がっているよ。前走は向こう(旭川)でイレ込んで体が減ってしまったり、久々のダートで砂を被って少し嫌がったりしたけど、それでも最後はしっかり差を詰めてきているからね。普段の調教はダートでやっているんだし、前回で砂を被った経験がここに生きるとなおいいね」 今年は3戦を消化し、(12)(15)(8)着と不振が続いている。しかし、展開が向かずに脚を余すケースも少なくなく、思うようなレース運びができていないのも事実。師は9歳になっても衰えは見られないという。 今後の状態により、スワンSやJBCスプリント出走も視野に入れている陣営にとって、ここは今年後半戦への試金石となる大事な一戦。再始動へ向け準備は万端だ。
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レジャー 2007年10月01日 15時00分
スプリンターズS アストンマーチャンが圧逃V
不良馬場でのレースとなった「第41回スプリンターズS」(GI 中山芝1200m 9月30日)は、単勝3番人気のアストンマーチャンがまんまと逃げ切り勝ちを決めた。勝ち時計は1分9秒4(不良)。最後はサンアディユに4分の3馬身差まで詰め寄られたものの、すでにラスト1Fの時点で後続とは3馬身以上の決定的な差があり、体勢は決していた。2004年のカルストンライトオしかり、電撃戦の不良馬場の勝利のツボは小細工なしに逃げること…ということを印象づけた。 スプリント戦で逃げ切るには2F目に最速ラップを刻んで後続を突き放すこと。2000年のダイタクヤマトは2F目に10秒5、2004年のカルストンライトは10秒6。そして、今年のアストンマーチャンはそれらを上回る10秒3を計時した。その抜群の二の脚で、2F目で早くも勝負を決めた。さらに、3F目も10秒8というハイラップを刻めば、どんな快速自慢でも絡むのは無理というもの。鞍上の中舘騎手も、2F目で勝利をほぼ確信したようだ。 「思いのほかスタートが決まって、もうしてやったり。瞬発力勝負になる馬場ではないと思ったので、直線でセーフティーリードがあればもう大丈夫だと」 不良馬場も味方した。思えばダイタクヤマトが逃げ切った年は稍重、カルストンライトオが先頭ゴールインした時は今日と同じ泥んこ馬場だった。抜群の二の脚に、不良馬場の恩恵が加われば、瞬発力勝負を望むスズカフェニックス、ペールギュントに成す術はない。 こうなれば近10年で外枠馬が7勝うんぬんのデータは意味をなさない。 「装鞍所でこの馬場だったら内外は関係ないと先生と話していた。とにかく馬に落ち着きがあったから」 最後に加えるならば、鞍上の中舘も“スタートの天才”だった。主役不在のスプリント界に名コンビが誕生した。
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レジャー 2007年10月01日 15時00分
先週の新馬勝ち馬(中山)
9月29日(土)の芝1200m戦は、単勝7番人気の伏兵ジェヴォーナ(父トウカイテイオー、母タケノデュムカ=美浦・成島厩舎)が、直線豪快に追い込みを決め優勝。番狂わせを演じた。勝ちタイムは1分10秒4(良)。 有力馬が前でやりあい共倒れになったため、漁夫の利を得た格好だが、3馬身半突き抜けた強さは実力の証しだ。勝利に導いた小林淳騎手は満面笑み。「気持ちが敏感すぎて折り合いを心配したが、レースは上手に走ってくれた」と振り返った。 また、距離については、「気性的なこともあり、まだつかみきれていない」と言うが、402kgと小柄な牝馬だけに限界はありそう。 30日(日)の芝1600m戦はダークエンジェル(牝、父ダンスインザダーク、母シェーンクライト=美浦・古賀慎厩舎)が牝馬特有の切れ味で、差し切り勝ちを収めた。勝ち時計は1分37秒6(重)。 424kgの小兵だが、上がり(3F35秒1)はメンバー最速。前半のハイペースが味方したとはいえ、坂上でも衰えなかった末脚は際立っていた。手綱を取った福永騎手は「母親に似ず気がいい。非力だが、軽い走りをするので今後も楽しみ」と高評価。次走は「様子を見ながら決める」と古賀慎師は話した。
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レジャー 2007年10月01日 15時00分
先週の新馬勝ち馬(阪神)
9月30日(日)の芝1200m戦(牝)は、中団から直線外に持ち出したアイリッシュカフェ(牝、父グランデラ、母メアリーポート=栗東・梅田智厩舎)が、1分11秒4(稍重)のタイムで優勝した。 新種牡馬の父グランデラは中央、地方を通じてこれが産駒初勝利となった。ただ、432kgと細身の牝馬。この日は仕上がりの違いがモノをいったが、将来性となると微妙だ。 むしろ、注目は29日(土)の芝1600m戦を逃げ切ったダンツキッスイ(牡、父シンボリクリスエス、母サンフラワーガール=栗東・橋本厩舎)だ。 好発から引っ掛かり気味に先行。粗削りな面を随所に見せながらも、そのまま1番人気のエアパスカルに影をも踏ませず逃げ切った。勝ち時計の1分34秒8(良)も水準以上だ。 長谷川騎手は「止まらなかったですね。能力は高い。これで折り合いがつくようになれば」とニッコリ。馬体も502kgと恵まれており、今後が楽しみな一頭だ。
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芸能 2007年10月01日 15時00分
「私ってどうしてこんなにキレイなの」黒木瞳の女帝伝説
この10月5日で47歳となる女優・黒木瞳。美人女優として不動の地位を確保している彼女だが、何かと話題の沢尻エリカも真っ青な女王様ぶりとか。申し分のない実績を持つ女優だけに真の女帝といえるかもしれない。 「ふつう、タレント名鑑には連絡先とともに生年月日が表記されているものなのですが、黒木のところには、ここ数年、生年月日は表記されていません。よっぽど年齢を知られるのがいやなのでしょう」(芸能ライター) 女優にはありがちなことだが、黒木の自分の美しさにいたいする自信は半端ではないという。「バラエティー系のタレントが黒木と共演した際、こういわれたそうです。(鏡を見ながら)“ねえ、私って、どうしてこんなにキレイなの?”って。確かに黒木はキレイだけど、そこまであけすけに言われちゃうとね。そのタレントは返す言葉がなかったそうです」(同) 黒木は主婦層から圧倒的な支持を得て、ドラマやCMで活躍中。子育てにも熱心で、渋谷区内の有名私立小学校に長女のために手作りのお弁当を持たせるよき母親の顔を持ち合わせている。 「それが女優・黒木瞳となって収録現場に現れると、表情が一変するんです。格上の人間に対しては腰は低いけど、自分より格下で生意気な女性タレントには容赦ありません。柴咲コウや中森明菜と衝突したのがその代表例です。宝塚出身だけに現場での姿勢には厳しいんです」(同) また、自分の美に対する自信はマスコミに対しても揺るがない。 「写真を取られるのは大好き。取材で撮影用の衣装を選んでいるときに、気持ちよく仕事をしてきてもらうために、サービス精神から“さすが黒木さん。何を着てもお似合いですね”と言おうものなら、“当たり前でしょ。私を誰だと思ってるの”返ってくるのが常です。マジで言うところが逆に怖い」(ファッション誌関係者) ただ唯一の難点は手のようで、年相応(?)に荒れているという。 「記者をいじめるのも好きでね。気弱そうな記者が相手だと“意味わかんな〜い”と言い返して、記者の困った顔を見てニヤニヤするそうです」(女性誌記者) 完全なドSという感じがするが、大手広告代理店に勤務するご主人に対しても同じだという。 「“あなたが仕事が順調なのも、私のおかげ”と言っているようです」(芸能ライター) 一度、沢尻エリカと女王様対決をやってほしいものだ。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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