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芸能 2022年04月18日 20時00分
アンジャッシュ児嶋「頑張っています」渡部復帰後、初の公の場でコンビの順調ぶりアピール
アンジャッシュの児嶋一哉が15日、都内で行われた「第7回『ヨガジャーナルpresents Yoga People Award 2022』ベストオブヨギ2022受賞者発表記者会見」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 昨年、ヨガの業界に大きな貢献をした著名人らを表彰する同賞を、児嶋は2016年にも受賞しており、今回が2回目の受賞となった。表彰式に登壇すると、ヨガのポージングなどを披露し、「ヨガは、世間では体が柔らかくないとダメとか、ハードルの高いもののように思われていると思うんですけど、全然そういうことはないです。何歳から始めてもいいものだと思っています」と紹介。 2回目の受賞となったことについても「1回目の時に『ベストオブヨギ』だぜって言いまくっていたら、ヨガ関連での露出が一気に増えて……。(そういう背景も)2回目の受賞につながっていると思います。今年50歳になりますが、ヨガで癒やされています。次は3回目の受賞を目標に頑張りたい」と笑顔で話した。 また、インストラクターMarikoと映像クリエイターTomoyaによって創設されたヨガ&フィットネスブランドのB-life(Mariko、Tomoya)も、児嶋とともに受賞。2人はYouTubeでヨガのチャンネルを開設し、登録者数160万人を誇る。Marikoは「もともとバレエをやっていたんです。でも、ヨガに携わるようになってもう15年くらい経つと思います」とヨガとの出会いを紹介。 「ヨガは心にも影響を及ぼすので、ヨガと関わってからは、頑張りすぎるところが改善されたり、マイペースを保てるようになりました。今、コロナ禍で、眠れなくなったっていう人も多いんですけど、そういう人はその改善に役立つと思います」と述べ、「コロナ禍が終わったら、全国を回ってレッスンしたい」と夢を語って目を輝かせる。 Tomoyaは主に映像の編集を担当していると言い、「ヨガは趣味程度」と話すが、2人のYouTubeチャンネルについて、「コロナ禍でチャンネル登録者数が随分増えました。ヨガスタジオも閉じているところが多いみたいで、オンラインで学びたいっていう人が多かったんだと思います」とその登録者数の増加を分析。 児嶋も2人の活動には興味津々で、「僕のYouTubeチャンネルは94万人。さっきあいさつされて、上から目線で返したんですけど、あとで調べたら160万人も登録者がいる方なんだって。あいさつの仕方を間違えていたかもしれません」と話して2人を笑わせる。また、イベント終了後、報道陣に囲まれ、相方・渡部建の復帰についての質問も受けたが、児嶋は「頑張っています。『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)見てください」と笑顔で返答していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年04月18日 19時30分
阪神・矢野監督に「みっともない」批判相次ぐ 昨季に続く失言? 好投した巨人・赤星へのコメントが物議
17日に行われた阪神対巨人戦。「1-3」で阪神が敗れた試合後に伝えられた阪神・矢野燿大監督のコメントがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、巨人の先発投手・赤星優志へのコメント。この日の赤星は2回裏に糸井嘉男に3号ソロを浴び先制を許すも、これ以降は無失点を続け「6.2回92球1失点・被安打4・四球2」とクオリティ・スタート(QS/6回以上を投げ自責点3以下)をクリア。打線が4回表に3点を取りそのまま試合が終了し今季2勝目をマークした。 糸井に一発を許した以外は、終始阪神打線を手玉にとった形。ただ、その赤星について矢野監督は試合後に「めちゃくちゃいいコースに決まっているかというと、そんな感じには見えなかった」とコメント。制球がそれほど安定しているようには見えなかったという見解を示した。 >>阪神・佐藤に「また手抜いたのか」批判の声 矢野監督も試合後に激怒? 敗戦招いた守備が物議<< この矢野監督のコメントを受け、ネット上には「赤星に対する負け惜しみにしか聞こえない」、「リスペクトの欠片も無くて不快、『いい投球をされました。対策考えて次はリベンジします』とかもっと他に言い方あっただろ」、「ホームラン1本でしか点取れなかったのに、コントロールはそれほどだったって言い草はみっともない」と批判が寄せられた。 同時に、「去年無失点の高橋にそんなよく見えなかったって言ったのを思い出すな」、「去年は高橋、今年は赤星を大したことなかった呼ばわりか、捨て台詞吐くのもいい加減にしろよ」と、巨人・高橋優貴への過去の発言を引き合いに出した呆れ声も多数見られた。 「矢野監督は昨年7月11日・巨人戦で『7回81球無失点・被安打1』と好投した高橋に対し、試合後に『向こうがすごく良かったというふうには見えない』とコメント。ネット上のファンの間では『負け犬の遠吠えでしかない』など批判が噴出しています。今回の赤星へのコメントを聞き、昨年物議を醸した高橋への“負け惜しみ”を思い返したというファンも少なからずいたようです。なお、この日の赤星はストライクが55球(スイング、空振り、ファール含む)、ボールが37球でストライク率は約60%。一般的に理想とされている65%には届いていませんが、与四球数からも分かる通りそこまで大きく制球が乱れていたというわけでもありません」(野球ライター) 17日の敗戦で、赤星に対しては今季2戦2敗となった阪神。その力量を矢野監督が認めず対策を怠るようなら、今後のシーズンでさらに白星を献上する可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月18日 19時00分
ナダル、『知恵袋』で自作自演を告白 芸能人の悪口も書き込み『怖っ!』相方・西野もドン引き
コロコロチキチキペッパーズ(西野創人、ナダル)のYouTubeチャンネル『コロコロチキチキペッパーズのよろチキチャンネル』が17日に更新。ナダルが、自分の印象を良くしようと、ネットに書き込みをしていることが明らかとなった。 今回、スタッフが、日常のあらゆる疑問を利用者に質問する『Yahoo!知恵袋』でナダルのことを調べていた際、「印象操作しているのではないか」と思うような質問が何件かあったと報告。そこで、その書き込みをいくつか紹介することになった。 >>『ロンハー』ナダルに「人間性疑う」ドン引きの声 今後干される可能性も? AD見下す発言が物議<< 「当初は、ナダルに対して好意的な質問や回答をしているのが、ナダル本人なのではないかと、あくまで“冗談”として指摘していました。ナダルも『ええかげんにしてくれ!』『そんな暇ちゃう! 俺を舐めんな!』と否定していたのですが、その中で彼が顔面蒼白になった質問があったんです」(芸能ライター) 質問内容は「テレビは最近ずっとつまらないと感じていて見ていなかったのですが、ある芸人さんを見て面白過ぎて、テレビってまだこんなに面白いんだと衝撃を受けました。コロコロチキチキペッパーズのナダルさんという芸人さんなのですが、彼が面白すぎます。皆さんはどう思いますか?」といったものだった。こちらが紹介されると、「ちょっと待ってな……どっから情報得た?」とスタッフに詰め寄るナダル。最終的に、本人が質問したことを認め、さすがの西野もドン引きしていた。 「以前、ナダルは、自分に関する記事がYahoo!ニュースに取り上げられた際、自分のアカウントを使ってポジティブな意見を書き込んでいました。それが西野にバレてしまい、番組で晒された過去があります。そのアカウント名と今回の質問者のアカウント名が一緒のため、西野は『まだやってるやん』『怖っ!』と苦笑い。こちらは企画の可能性もありますが、事実ならナダルもそうとう恥ずかしいでしょうね」(芸能ライター) YouTubeのコメント欄ではナダルの行為に対し、「ナダルがキレてくるの好き」「問題の投稿を読み上げられた途端、ナダルが急に顔色悪くなるの好き」「自演の字面を見た時のワクワク具合やばい」「掘れば掘るほどネタが出てくる金脈ナダル」との反応が。 このほか、ナダルが同アカウントを使って、芸能人の悪口を書いていることが明らかに。次回検証するということから、「こんなに次回が楽しみな事初めて!笑」「次回マジ楽しみ…誰の悪口言ってんだろ…マテンロウあたりか」とのコメントもあった。
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スポーツ 2022年04月18日 18時30分
Welcome back“ハマの牛若丸"! DeNA・藤田、10年ぶり帰還のベテランが放つ存在感
4月16日、スターティングラインアップが発表される前、ベイスターズに10年ぶりに復帰した藤田一也の「後押しお願いします」とファンに向けたメッセージビデオが流された。その後7番のパートに“藤田”の名前が刻まれると、ネーム入りタオルに昔の23番やイーグルス時代の6番のユニフォームをかざすファンも多く見られるなど、試合前からスタジアムは期待に包まれた。 ゲームでは1回、ネフタリ・ソトの2ランホームランで先制し、なお一、二塁のチャンスで回ってきた第1打席では、スワローズ先発・原樹理得意のシュートを引っ張りライト前ヒット。ベンチもファンも大いに盛り上がった。 前日にも1点ビハインドの8回に代打で登場し、レフト前ヒットでメイクチャンスするとスタジアムも空気は明らかに変わった。 3連戦最後の試合は、勝ち越しのチャンスに代打で登場。惜しくも併殺打となるも、気迫のヘッドスライディングでなりふり構わず勝利に向かう姿勢を見せた。 現役時代、一緒に戦った三浦大輔監督も15日のヒットに「コースに逆らわない打撃で、しっかり期待に応えてくれました」とコメント。16日は「ベテランですのでこういうときこそ一也の力を見せてくれると思って」と起用の理由を説明。8回の守備から退いたが「最後までとはいかなかったけれども、最後の打席まで打線をつないでくれた」と満足げに話し「安心して見ていられる守備力ですし、よく頑張ってくれました」とゴールデングラブ賞3回に輝いた名手をたたえていた。 2012年シーズン途中、ベイスターズから楽天ゴールデンイーグルスに突然のトレード移籍。2004年、暗黒時代真っただ中のベイスターズに、自ら入団したいと公言し「ベイスターズ以外なら社会人」と横浜を愛し、愛された藤田一也。 ベイスターズは石川雄洋氏がチームを去って以来、ベンチでの生え抜きのベテランの存在がなくなる状況の中、経験と人間力あふれる男の10年ぶりの帰還は、コロナ禍で主力を欠くピンチで早速輝いた。 練習中から笑顔を絶やさぬ39歳は、やはりベイスターズになくてはならないと再確認させられたと、ファンは思わずにはいられない。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年04月18日 18時00分
日曜劇場『マイファミリー』、警察を悪者扱い?「バカ夫婦としか思えない」無理のある設定に呆れ声も
日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)の第2話が17日に放送され、平均視聴率が12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の12.6%からは0.2ポイントのアップとなった。 第2話は、温人(二宮和也)と未知留(多部未華子)は娘の誘拐事件をネットニュースで公表し、世論を味方に付けた。警察への批判は強まり、ネットに出し抜かれた大手マスコミの取材合戦も激しさを増す。翌朝、犯人から警察の完全排除を取引の条件とする通告がある。それでも捜査を続行しようとする葛城(玉木宏)に対して、温人と未知留は――というストーリーが描かれた。 >>日曜劇場『マイファミリー』、トンデモ展開に「笑った」意外な反応 “ネタドラマ”として受ける可能性も?<<※以下、ネタバレあり。 第2話では、「警察排除」という本作のテーマへの疑問の声が改めて集まる事態になっている。 第2話終盤では、警察を排除するため、温人と未知留は警察を罠に嵌めることに。未知留が警察にほだされた振りをして、“ママ友”と偽った女性警察官を家の中に入れ、犯人との電話中にそれを暴くという展開となった。 さらに、友人の東堂(濱田岳)と三輪(賀来賢人)に協力してもらい、撤収した振りをして自宅近くで張り込んでいた警察をネットライブニュースで晒すことに成功。本作のテーマである、“警察を排除し、家族の絆で娘を取り戻す”というシチュエーションになったが――。 「しかし、視聴者から聞かれたのは、温人と未知留の行動への疑問の声。冷静な判断ができず、『身代金を払えば娘を返す』という犯人の言葉を完全に信じ切っているのは仕方ないにせよ、警察から提案された『犯人に撤退したと見せかける作戦』に対し、夫妻は頑なに拒絶。さらに、娘を救おうとする警察をまるで悪者かのように扱い、罠に嵌めてネットに晒していましたが、この点について視聴者から戸惑う声が聞かれています」(ドラマライター) ネット上からは本作のこの流れに対し、「身代金払えば娘を返してくれる保証なんて100%ないのに」「無理ありすぎ」「めちゃくちゃ過ぎない?」「夫婦より警察の方が間抜け」「突飛な設定への説得力がない」という声が集まっている。 「ほかの誘拐モノ作品との差別化を図るため、『警察の排除』という要素を入れたかったのかもしれませんが、あくまで真剣に捜査している警察を“悪”扱いはあまりに愚行。ネット上からは温人と未知留に対し、『バカ夫婦としか思えない』『思考回路が謎』『犯人に踊らされてるってなんで分からないの』という声が寄せられていました」(同) 二人がここまで犯人の言うことを聞く理由は、今後の展開への伏線になっているのだろうか――。
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芸能 2022年04月18日 17時15分
明日花キララ、“青春ドラマ”ランジェリーをセクシーに着こなす! ネモフィラやバラなど花言葉をイメージした新アイテム登場
タレントの明日花キララがプロデュースを務めるランジェリーブランド『WhipBunny』が、15日より『ドラマチックフラワーランジェリー』シリーズの新ビジュアルを公開した。 >>全ての画像を見る<< 女性がなりたい顏として女性から絶大な人気を集める明日花。ツイッター200万人超、インスタグラム253.1万人(4月18日現在)のフォロワーを有し、タレントだけでなく、女優やモデル、YouTuber、歌手としても活躍している。 『WhipBunny』は、小さいサイズから大きいサイズまで幅広いブラジャーサイズを展開。今回、花言葉をヒントになりたい自分を演出してくれるアイテムがラインアップされた『ドラマチックフラワーランジェリー』シリーズが登場した。 公開されたビジュアルでは、「可憐」「初恋」が花言葉のネモフィラをイメージした初恋を思い出してキュンとするような爽やかな印象の“青春ドラマ”ランジェリー『ブルームフラワーブレイドリボンブラ』を着こなした明日花が登場。淡いサックスとホワイトのフラワー刺繍がカップ全体に咲き、カップサイドにはサテンリボンのレースアップというガーリーな魅力も併せ持った1枚になっている。 また、「永遠の愛」「美の秘密」「魅惑」が花言葉のアンジェリカをイメージした愛に溢れる魅惑的な“ヒロイン”ランジェリー『フラワリーストリングブラ』も展開。大花のエンブレースを贅沢に使用し、バスト部分とアンダー下にはデザインストラップが付属されており、取り外し可能で2WAYでの着用が可能。 他にも、「恋の訪れ」「ラブレター」などが花言葉のアガパンサスをイメージしたモダンな大人レディの装いで新しい出会いを予感させる“ラブストーリー”ランジェリーの『ロイヤルシアーエンブロイダリーブラ』、「優美」「すがすがしい美しさ」が花言葉のトルコキキョウをイメージした歴史ドラマにでてくるような女性になれる“ヒストリードラマ”ランジェリーの『ラグジュアリーブルームフラワーブラ』、「愛」「美」が花言葉のバラをイメージした女性の魅力を魅せつける“禁断のラブロマンス”ランジェリー『ローズエンブロイダリーブラ』をセクシーに着こなしている。 『ドラマチックフラワーランジェリー』シリーズは、公式通販サイトにて販売中。ドラマチックフラワーランジェリー特集ページ:https://bit.ly/3jBYMdH
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芸能 2022年04月18日 17時00分
『ポップUP』、平野ノラの“夫育て”が物議「何でそんな上から目線」「何様?」批判も
18日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、お笑いタレントの平野ノラが「夫育て」をしたことを特集。ネット上で物議を醸している。 この日、番組冒頭で特集された平野による「夫育て」。2021年3月に第一子を出産していた平野だが、穏やかでマイペースな性格の夫について、子育てという観点からは不安があったことを告白。妊娠中から「夫育て」をし、「意識を変えていきました」と明かしていた。 >>『ポップUP!』髙嶋政宏がゲストにセクハラ連発で「アウト」批判集まる 松本若菜も「怖い」<< 平野による「夫育て」のうち1つは「緊急時の対応力」。自身がお風呂に入っている時、わざと桶を高いところから落として音を立てて、夫がどう反応するか試したり、足がつってものすごく痛がっている時にどう対応するか見ていたとのこと。平野は「そういう意識改革と言うか、そういうテストはしてましたね」と明かした。 一方、包丁を使っている時に平野の指が切れて血が出てしまったことがあったそう。夫はすぐに「大丈夫か?」と心配してくれ、薬局に絆創膏を買いに行ってくれたと言うが、平野は「血がダメだったんでしょうね。(夫が)隠れてキッチンから見てた時に、『出産ってこんなもんじゃねえぞ、血が流れるってこんなもんじゃねえからな』って逆ギレして怒鳴った」と話していた。 その後も、洗い物中に頻繁に皿を割ってしまうという夫のミスを不満そうに漏らした平野。対策として「罰金制にしたんですよね」と明かし、3000円の皿に対し、8000円徴収したことなどを暴露していた。 このエピソードに、ツイッターなどからは「意識改革って大事だよね」「素晴らしいですね。私もしておけばよかった」といった主婦目線の賛同が集まることに。 しかし、「夫育て」という言葉やハプニングの自作自演について、ネット上からは「妻育てなんて言ったら大炎上なのに」「テストって何様?」「何でそんな上から目線なんだよ」「傲慢すぎる」「なんで一緒に学ぶって感覚じゃないの?」という批判が殺到していた。
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スポーツ 2022年04月18日 15時30分
米NBAで国歌斉唱の Crystal Kayが裏話明かす 3年ぶり開催の『ハマフェス』に出演、DeNA、マリノス、横浜FCらスポーツイベントも
18日に行われた「ハマフェスY163 開催記者発表会」に、歌手・Crystal Kayが登場。地元・横浜や本イベントへの思いなどを語った。 >>全ての画像を見る<< 「ハマフェス」2009年に横浜開港の歴史を伝える伝統ある5つのエリア(馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手)が中心となり、開港150周年を記念して開かれた「開国・開港博Y150」の翌年に始まった。開港200年に向け、毎年街を盛り上げてきた同イベントは3年ぶりの開催。会見にはお笑い芸人・あべこうじ、歌手・瑛人も登場した。 5月28、29の2日間行われる今年の「ハマフェス」では、5月28日に山下公園、横浜スタジアムでそれぞれライブを行う予定のKay。「スタジアムで歌うの初めてです。めちゃくちゃうれしいです。あそこで歌えるなんて、ほんとに」と、自身初だという横浜スタジアムでのライブに喜びをあらわにした。 またKayは、3月30日(現地時間29日)に米NBA、ワシントン・ウィザーズ対シカゴ・ブルズ戦で国歌独唱を務めた感想も明かした。一昨日に帰国したばかりだといい、「とても名誉なことなので呼んでいただけてすごくうれしかった。国歌斉唱とハーフタイムショーをさせていただいたんですけど、日本レぺゼン、横浜レぺゼンの気持ちでパフォーマンスしてきました」と、日本、横浜を代表する気持ちで臨んだと充実感をにじませた。 会見終盤には昨年11月にリリースした「ひとりじゃないから」のサビを即興で披露し、会見場を盛り上げたKay。「みなさんぜひぜひ遊びに来てください。常日頃感じてるストレスとか、いろいろ抱えてることもあると思うんですけど、本当にみんなで楽しんで横浜の最高さを感じてもらって、もっともっとたくさんの人に横浜(を)好きになってもらいたいですね」と多くの人の来場を呼びかけた。 「ハマフェスY163」は5月28、29日の開催予定で、両日は馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手の5エリアで様々な催し物が行われる。メイン会場の山下公園おまつり広場では28日にKay、29日にレゲエグループ・Mighty Crown、横浜スタジアムでは28日にKay、瑛人、ダンス&ボーカルグループ・Da-iCE、29日にはアイドルグループ・私立恵比寿中学などの出演が予定されている。 また、期間中は横浜公園内で横浜を本拠地とするプロスポーツ6チーム(横浜DeNAベイスターズ、横浜F・マリノス、横浜FC、横浜ビー・コルセアーズ、横浜エクセレンス、横浜キヤノンイーグルス、YOKOHAMA TKM)による「スポーツ体験会」、「ステージパフォーマンス」、「チームPRブース」に加え、グッズ販売やトークショーなども予定。本会見にビデオメッセージを寄せた横浜FC・中村俊輔(元サッカー日本代表)も「ハマフェスY163はスポーツや音楽、食事やダンスパフォーマンスなどを楽しめるイベントですので、ぜひ開港からの歴史を感じながら、横浜の新たな魅力を発見していただければなと思っています」と来場を呼びかけた。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月18日 12時45分
ノンスタ井上、小室圭氏再び不合格に「運の要素もある」発言が物議 「試験に運はない」指摘集まる
NON STYLE井上裕介が、17日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演。アメリカ・ニューヨーク州の司法試験で不合格だった小室圭氏へのコメントが話題を呼んでいる。 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと結婚した小室氏。昨年7月、弁護士をめざしてNY州の司法試験にトライするも不合格。今年2月に雪辱を期して再挑戦するも、今回、合格者一覧に名前がなかったことが判明した。本人も周囲に「不合格だった」と報告していたことが分かった。 >>高橋真麻、小室圭さんに「対応に本性が出る」と猛批判 坂上忍ら「フジテレビのせい」擁護を一蹴<< 今回の受験者は3068人。うち合格者は1378人で、全体の合格率は45%だったという。 今回の“再び不合格”報道について、NON STYLE石田明は「合格の時に世に出してあげてよと思ってしまうんですよ。不合格をこんなに晒されるってツラくないですか?」と問いかけた。 一方の相方・井上は「小室さん(合格まで)あと数点やったみたいですね」と同氏が周囲に漏らしている自己採点の結果では、合格まで数点だったと明かしつつ、「タイミングとか、勉学なので“運の要素”もあるから、“不合格”だけを際立たせるのは良くない」と私見。さらに「(報道の仕方も)“あとちょっとで合格やった”とか言い方はあるんかなと思いました」と主張していた。 だが、ネットでは井上の主張に疑問が。「運の要素??」「試験に運の要素はないやろ」「あとちょっとで合格wみんなそうだろ」「受かれば100点 落ちれば0点」「資格試験であと少しでとか意味無いだろ」といった指摘が寄せられた。 ちなみに、カンニング竹山は「(眞子さまは)皇室も離れてるし、本来ならそんなに言わない方がいいんじゃないの?」と報道側をチクリと刺していたが、これにもネットでは「合格してから結婚しなかったから報道されるのはしゃーないやん」「だったら合格してから就職しろよ」といった反論もあった。 現地NYの大手法律事務所で「法務助手」として働いている小室氏。今年7月の試験を再受験するのかどうか注目が集まる。
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芸能 2022年04月18日 12時25分
エレベーターで警戒された女性に復讐? かまいたち山内に「笑えないし怖い」批判集まる
17日放送のバラエティ番組『超無敵クラス』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が明かしたエレベーターでのあるエピソードに、批判が集まっている。 問題となっているのは、10代がオトナに素朴な疑問を取材するというコーナー。そのテーマの1つとなったのが、「怖いモノはなんですか?」という疑問だった。 >>かまいたち、金銭感覚巡り大ゲンカ! 山内には「やっぱり嫌い」、濱家は好感度爆上がり?<< この話題を振られた山内は、以前、自宅マンションのエレベーターを女性と二人きりで待つというシチュエーションに遭遇したことを告白。エレベーターが到着すると、山内いわく「警戒されたんでしょうけど、(女性が)『どうぞ』って俺乗せて、その人乗って来なかった」と明かした。 これに山内は「俺のこと疑ってるやんけと思って」と苦言。続けて、「1回、自分の部屋の5階まで行ったんですけど、もう1回降りてったろと思って。エレベーター開いた時に向こう、どんな顔するかなと思って」と報復を行うことを決意したと明かした。 これに出演していたタレントの指原莉乃やみちょぱこと池田美優は「怖い!」と悲鳴を上げていたが、山内はこの声には全く反応せず。「下に降りて扉開いたら誰もいなくて、『誰もいない!』って……」と“怖い話”としてオチをつけていた。 しかし、この発言について、ネット上からは「女性が警戒するのは当たり前だろ」「他人を警戒する権利くらい誰にもある」「怯えられたからってなんで罰を与えようとするの?」「笑えないし、怖い」「自分の妻や子どもが同じことされたらどう感じるんだろう」といった批判が殺到する騒動になっている。 なお、2011年7月24日にもツイッターで、「先ほど自宅マンション一階で、女の人とエレベーター待ちが一緒になった。一階にエレベーター降りてきた瞬間、『お先にどうぞ』と言われ1人でエレベーターに乗せられた。レイプされる思われたんかなぁ。上にあがって、また一階に降りてきたエレベーターに僕がまだ乗ってたらどんな顔したんやろなぁ」とこのエピソードを披露していた山内。 今回の放送を受け、このツイートが再注目され、改めて批判や苦言が多く寄せられている。記事内の引用について山内健司公式ツイッターより https://twitter.com/yamauchi0117
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