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富士山麓への移転が報じられた大手芸能プロの驚くべき財政

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大泉洋

 コロナ禍がいつまで続くか分からない現状だが、すでに複数の企業が“脱東京”を表明している。

 人材派遣大手のパソナグループは今年の秋までに兵庫県・淡路島に新社屋を建設する計画を発表。また、通販大手のジャパネットホールディングスも福岡市天神に設けた新拠点にグループ経営機能の一部を移転する意向を表明している。

 「都市部には人口が集中し、通勤の段階からすでに“密”になってしまうのでコロナの感染リスクが高い。おまけに、現在はリモートワークが主流で会社には人がいない状態。にもかかわらず、都心のバカ高いオフィスの家賃を支払うのは無駄だ、という考えの大手企業が増えてしまっている。そのうち、都心のオフィス街が“ゴーストタウン”になりかねないのでは」(経済誌記者)

 そんな流れに乗ろうとしているというのが、東証一部上場企業の芸能事務所・アミューズ。同社はサザンオールスターズ、福山雅治らが所属し、昨年おおみそかの紅白歌合戦では大泉洋が白組司会の大役を務めた。

 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、昨年から持ち上がっているのが、同社の本社機能の一部を地方に移転する計画。候補地は富士山麓で、絶景が広がる河口湖や西湖付近が検討され、早ければ今年4月にも拠点を移すことになるというのだ。

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 同誌によると、売上高はジャニーズ事務所や吉本興業に匹敵。2019年度は過去最高の588億600万円を計上。

 収益の大半はコンサートや舞台、CM収入を中心としたマネジメント事業のため、コロナにより大打撃を受けた21年3月期決算では200億円近い減収が見込まれているのだとか。

 さらに、渋谷の高層ビルに構える本社は7つのフロアに入居。毎月5000万円近い家賃が飛んでいくというのだ。

 「移転するといっても、おそらく、打ち合わせの必要がない幹部たちがメインでは。何かあるたびに富士山麓まで呼び出されていては行く方がシャレにならない」(テレビ局関係者)

 現状、収益も多いが家賃の支出も莫大だったようだ。

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