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芸能 2022年04月18日 12時00分
日本在住TikToker、タイの祭りで違反行為 動画公開で批判「タイに来ないで」タイ人からも嫌悪感
日本在住のTikTokerが、タイで通行人らに水鉄砲で水を掛ける様子をSNSで公開。日本やタイから批判の声が殺到している。 問題となっているのは、「おしず」という自称コメディアンのTikTokerが14日にTikTokやツイッターにアップした動画。マスクを顎にずらしてノーマスク状態になったおしずが駅構内や道などで通行人、路面で食事を取っている人などに対し、水鉄砲で水を発射。驚く人々の様子を見て笑っている様子が自撮りで撮影されていた。 >>ユーチューバー、ジェンダーレス男子への女性下着購入企画が物議「去勢企画をやろうかな」発言も<< タイでは4月13日~15日は旧正月に当たり、前後10日間はソンクラーン期間と呼ばれ、毎年祭典などが行われる。そこで行われているのが水掛け祭という、見ず知らずの人に水を掛け合うことが許される祭り。観光客にも人気の行事となっていた。 しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年から水掛け行事は禁止に。2022年も禁止が発表されており、タイ警察は13日に水掛け禁止に違反した場合、疾病管理法違反などで逮捕される可能性があるという警告を発表していた。 また、現地でも地元自治体の職員らが水掛けの禁止を呼びかけていたが、外国人観光客が集まるエリアなどでは、水鉄砲を持った観光客が、水掛けを楽しむという事態に。報道でも取り上げられ、問題視されていた。 今回、禁止されている水掛けの様子を、TikTokなどに複数アップしていたおしず。ネット上からは「恥ずかしい」「外国で人に迷惑掛けるな」「最低」という批判の声が集まる事態に。 また、ツイッターのおしずのアカウントには、タイ語でも「とても失礼」「タイに来ないで」「誰にでも水を掛けていいわけではない」といった批判の声が殺到している。記事内の引用についておしずTikTokより https://www.tiktok.com/@shizu0405fc3
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芸能 2022年04月18日 11時55分
人気TikToker・おおしましゅん、ジャニーズ諦めたワケを明かす 初のフォトエッセイ発売に感慨
人気TikTokerのおおしましゅんが16日、都内で初のフォトエッセイ「変身動画の申し子 ビジュ爆発のルーティン 今、かわりたいキミへ」(ワニブックス)の刊行を記念したイベントを東京・渋谷で行った。 >>全ての画像を見る<< 4月18日に25歳の誕生日を迎えるおおしまはこの日、誕生日をケーキでお祝いされ、嬉しそうな表情。「色々好きなことをやり続けてきたんですけど、今後はもっともっといろんなことに挑戦したい。最近は作詞作曲に力を入れたいと思っています。音楽でもTikTokでバズを生めたら」と抱負を述べる。 前髪を青く染める独特のヘアスタイルについても「前髪だけ青いっていうのはあまりない。外国の方はアニメが好き。あなたは二次元から出てきたみたいってよく言われます。三次元っぽくない感じがいいのかなって思います」と自身のチャームポイントであると考えているとのこと。「青くしたのは2年前くらいから。青じゃなく、金色もいいなと思ったんですけど、地黒なので似合わないかなって。しかも、中国のファンの方には前髪を金にすると不評だったので、青にしました」とも紹介する。 同書について問われると、「小学校の時はジャニーズに入りたかったけど、円形脱毛症になって諦めざるを得なかった。その人生が書かれている」と説明。同書の発売について、「めちゃくちゃ嬉しくて実感が湧いていない」と嬉しそうで、「たくさんの方からお力を賜って素敵なものになったと思います。普段、口角を上げて笑うことが多いんですけど、無表情でクールな感じで撮ってもらえて、それまでは可愛い感じが自分には似合うと思っていたのが、新たな一面を発見することができました」と感想を述べた。 また、おおしまは変顔からイケメンに変身する変身動画を売りの一つにしているが、その変身動画についても「韓国のインフルエンサーがやっていたのを見て、憧れて始めたのがきっかけ」と紹介。バスリやすい表情についても「自分のチャームポイントは口角。それを毎回映そうと思っています。みんながいいなって言ってくれるポイントを生かしてやっています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年04月18日 11時00分
ロッテ、痛恨の1安打敗戦は佐々木のせい? 8回完全投球が野手陣に与えた深刻なダメージとは
プロ野球史上初、2試合連続の完全試合達成か? 4月17日の北海道日本ハムファイターズ戦に先発した佐々木朗希は、8回までの一人の走者も許していなかった。しかし、千葉ロッテマリーンズ・井口資仁監督は8回裏の攻撃を終えると、「ピッチャー交代」を告げた。 「9回のマウンドに上がっていたら? 対戦するバッターは7、8、9番の下位打線なので記録達成の可能性はあったと思います。でも、この日の佐々木は調子が良くなかったんです。球速は160キロ台を連発していましたが、シュート回転していましたし、フォークボールの落ち方もイマイチでした」 投手出身のプロ野球解説者がそう言う。 >>ロッテ・佐々木に致命的な問題、球界OBの指摘に「着眼点が違う」感心の声 本人も深刻さを自覚していた?<< それでも日本ハム打線を抑え込んでいたのだから、「佐々木はスゴイ」とも言える。だが、“途中交代”は予定事項だったようである。 「佐々木がブルペンに入り、試合前の投球練習に熱が入ってきたのは、午後0時半頃でした」(球界関係者) ここで、「今日は調子が良くない」とコーチ陣は感じていた。ブルペンに帯同した木村龍治投手コーチから井口監督に報告がなされ、 「投球数が100球に達する前に交代させよう」 と決めていたそうだ。 試合序盤での失点も覚悟していたという。 「直球の威力で日本ハム打線をねじ伏せたという感じ。首脳陣は交代のタイミングを考えながら、佐々木を見ていたと思います。途中から腕の振り方もおかしかったし、これ以上投げさせたら、故障につながるとロッテ首脳陣は判断したのでしょう」(前出・プロ野球解説者) 佐々木が投じた球数は、102。試合後、木村コーチは「6回あたりから球が暴れ出していた」と交代の理由を説明していた。取材エリアからも、佐々木の疲労が窺えた。7回表からバッテリーサインが交換される際、肩で息をしていた。 「8回まで投げさせたのは、交代させるタイミングが見つからなかったからです。8回裏のロッテの攻撃中、佐々木はベンチに座ってリラックスしていました。交代は本人も納得していたはず」(前出・同) 記録よりも怪我防止を優先したロッテ首脳陣はさすがだが、こんな指摘も聞かれた。 「日本ハムとの3連戦で勝ち星ナシとなったのは痛いですよ(1試合は雨天中止)。エースの石川歩と佐々木が投げて、1勝もできなかったことになります」(前出・同) 16日に石川で試合を落とし、勝率5割。17日、佐々木降板後の延長10回、日本ハム・万波中正の一発で敗戦…。この日、日本ハム打線に許したヒットは、1本。万波のホームランだけだ。 こういう負け方はダメージが大きい。また、「記録達成の可能性」はプラス材料だけではないようだ。 「守備に就いているロッテ選手の方が佐々木よりも緊張していました。記録達成となった前回登板の時が特にそうでしたが、『エラーしてしまったら?』のマイナス思考になったのか、守備中の動き方もヘンでした」(ベテラン記者) 「怪物」と呼ばれる投手を預かったチームは、野手陣も精神的に強くなっていかなければならない。17試合を終え、8勝9敗。“大記録2試合分”を戦ったロッテナインの気疲れが心配だ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年04月18日 07時00分
鈴木京香のおかげで芸能界の働き方改革が起こる? 大手事務所入りが叶わなかったワケは
放送されるたびにネット上で話題になるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」だが、絶対的権力者・後白河法皇(西田敏行)に寵愛される丹後局を好演しているのが女優の鈴木京香だ。 「今作の脚本を手掛ける三谷幸喜氏の数々の作品に出演し三谷ファミリーの鈴木。法皇をバックに権力を振りかざしている貫禄たっぷりのあの役をできるのは鈴木しかいなかっただろう。ハマリ役になった」(テレビ局関係者) >>大河俳優の松潤と3世俳優が、“さながら身内”の関係だったワケ<< 鈴木といえば、プライベートでは俳優の長谷川博己と長年の交際が報じられ、このまま婚姻届を出さずとも、安定したパートナー関係を続けていくものと思われている。 一方、現在は個人事務所に所属しているが、一時期、大手事務所入りをめざしたものの、条件が合わずにかなわなかったというのだ。 「専用車と運転手を付け、さらに、ギャラの取り分は自分が8ないし9割を要求。かなり強気の要求だったが、事務所にとってまったくメリットがなかったので、受け入れてもらえなかったようだ」(映画業界関係者) 先に発売された「女性セブン」(小学館)によると、現在、人気コミック「御手洗家、炎上する」を映像化したNetflixドラマの撮影中。 久々の悪女役で入りきってピリッとしているように見えたというが、鈴木の右腕といわれる事務所幹部も来ていて、その2人と接している現場の若手マネジャーはよく叱責され顔色が悪くなっていったという。 そのうち、マネジャーが突然逃亡。連絡すら取れなくなり、その影響で撮影スケジュールを管理する担当者まで音信不通になってしまったというのだ。 Netflixが自社のオリジナルコンテンツを制作する際に実施している講習である、仕事相手へのリスペクトを高め、ハラスメントを防止する目的の「リスペクト・トレーニング」を行った後だけに現場には衝撃が。 とはいえ、この件を受けて現場のキャストやスタッフたちは改めて働き方改革の必要性を痛感させられたというから、決してマイナスばかりではなかったようだ。
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芸能 2022年04月17日 21時00分
【放送事故伝説】笑撃!?『チコちゃん』の着ぐるみの中身が見えた!?
2018年からNHK総合で放送されている人気番組『チコちゃんに叱られる!』。毎週高い視聴率を獲得し、ぬいぐるみやキーホルダー、ノートなど多くのグッズが売れている。2022年にはテレビを飛び越え舞台化された『チコちゃん』だが、放送開始当初は演出上のトラブルも少なくなかったようだ。 チコちゃんといえば、表情がCGによってクルクルと変化する姿が「ユニーク」「かわいい」と放送開始当初、大きな話題になった。 >>【放送事故伝説】一歩間違えれば大事故に!人気タレントがまさかの落馬で負傷!?<< 顔のCGはNHK技術班の努力が詰まったもので、撮影終了後も手間のかかる作業が長く続く。オンエアまで、数カ月単位でCG編集が行われていたという。 最近はさすがに数カ月単位の時間を要する作業は少なくなったようだが、着ぐるみに関係する作業には今もかなりの時間を割いているという。 そんな手間のかかる着ぐるみ関係の撮影だが、なんとチコちゃんが撮影中、中身が見えそうになりかけた姿がオンエアされるハプニングがあった。 それは『チコちゃん』スタートから1年が経過した2019年4月26日放送分での出来事だった。 チコちゃんは毎回オーバーな振り付けでVTRの紹介に入るのだが、この日チコちゃんはいわゆる「ガニ股」の体勢で、大きく足を開きすぎてしまい、足の付け根の生地がビリビリに裂けてしまったのだ。 NHKはこのハプニングをささいなミスとして処理し、特に直しが入ることなくオンエアに至ったのだが『チコちゃん』は高視聴率番組。ネットでは「今、チコちゃんの着ぐるみの股間破れてなかった?」「見ちゃいけないものが見えた」と大きな話題になった。 現在は数体の着ぐるみが作られ、このようなミスはなくなっているようだ。ただ、番組開始当初は着ぐるみの替えがあまりなかったためか、このようなミスも少なからずあったのだ。
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芸能 2022年04月17日 20時00分
被害者の告発がストップしても大きな代償を支払うことになった榊英雄
一部メディアで複数の女優から性被害を告発されていたことが報じられた、俳優で映画監督の榊英雄の妻でシンガー・ソングライターの和が今月11日、公式サイトを更新し、離婚に向け協議を進めていることを明かした。 和は1992年に「橘いずみ」の芸名で歌手デビュー。93年に発売された「失格」で一躍人気を高め、その後も「バニラ」、「サルの歌」などのヒットを飛ばしていた。 >>橋本マナミ、性加害報道の榊監督「そういうので有名」遠野なぎこも「本当に吐き気がする」<< 2006年6月に自身のホームページ上にて、05年12月11日、自身の誕生日に榊と入籍していたことを発表。その後、2人の子どもに恵まれ、結婚後、榊の監督作品の音楽を担当するなどしていた。 和は、《わたくしは、ただいま夫である榊英雄と離婚に向けて、別居、協議を進めております》と公表。《わたしだけではなく、娘たちの気持ちを尊重してあげたいという思いが強くありましたので、今後のことを話し合って決めていくのに時間がかかりました》と説明した。 榊に対しては、《わたしの思いとしては、一貫して、家族がありながらの夫の行為に対して許せないものがありました。一度も榊を許したことはありません。それを『妻から許してもらっている』とコメントするようなことに象徴される、耐え難い行き違いがありました。わたしも被害者なのです》と不信感をあらわにしたのだ。 「榊はすでに監督作品2作が公開中止となり、莫大な損害賠償を請求されることになりそう。さらには、妻と離婚する際には慰謝料と養育費を支払うことになりそう。自分の優位な立場を利用して悪行を繰り返していたが、ここにきて高すぎる代償を支払うことになってしまった」(芸能記者) 榊に対する被害者の告発はストップ。その後、木下ほうか、園子温監督らの被害者が告発しているが、榊の問題が発覚したのがきっかけで映画界が浄化に向かいそうだ。
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芸能 2022年04月17日 19時00分
赤西仁は“嫁一筋”、黒木メイサの肉食な過去 小林可夢偉をあびる優から略奪?【芸能界、別れた二人の真相】
アパレル会社元社長・東谷義和氏のYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』の登録者数が100万人を突破。これを記念した10日の生配信では、タレント・赤西仁の話題に触れ、妻の女優・黒木メイサについて「嫁一筋」であることを口外した。 夫妻は、2012年2月に突如デキ婚を発表。当時、双方の事務所には報告せずに入籍し、事後報告という前代未聞のスキャンダルで大きな話題となった。その勝手さからか、赤西はメディアから干されるはめとなり、2014年2月にジャニーズ事務所を退所。一家は赤西に代わって黒木が女優業に専念するも一時期、収入が安定しない赤西に黒木が愛想をつかし、夫婦が離婚危機に瀕したとのうわさもあった。 >>中谷美紀との足掛け15年の“ケイゾク愛”を解消、渡部篤郎は介護問題を抱えていた?【芸能界、別れた二人の真相】<< そんな黒木は、独身時代に“恋多き女”といわれ、名だたる著名人と浮名を流した。なかでも結婚を意識した相手というのがF1レーサー・小林可夢偉だと2012年2月発売の『女性セブン』(小学館)が報じている。 「小林は2010年10月にタレント・あびる優との熱愛が発覚。結婚間近ともいわれていましたが2011年9月、F1のシンガポールグランプリが開催されたあたりから、黒木が小林に猛アタックしていたと『女性セブン』が報じていました」(芸能ライター) 同誌によれば、2人は友人の紹介で知り合ったのだが、小林のファンだった黒木が「かっこいい車が欲しいから相談にのってほしい」などと小林に接近し、とにかく押しまくったという。黒木は、小林に交際中のあびるがいようともお構いなしだったと伝えている。 さらに、黒木は小林が出場する海外でのレースについてきたこともあったといい、同誌は「まさに“魔性の女”」と表現。一方その頃、小林はあびるの男性関係に嫉妬し、あびるとの間に亀裂が生じたとしている。そんなとき、傷心の小林の胸にすっと入り込んだのが黒木だったという。 同誌では、黒木は結婚願望が強く、結婚相手への条件として“安定した高収入”と“世界で活躍する男性”という2点を挙げているとした。以前に黒木は、銀行員の男性と交際していたが破局を経て、次にターゲットとしたのが世界を舞台に闘う小林で、“今度こそは…”と結婚を意識していたという。 「2011年10月、三重・鈴鹿で開催された日本グランプリのときには、すでに小林とあびるは破局していました。そして、その日本グランプリが終わった10月に当時23歳の黒木と当時25歳の小林は神奈川・箱根の温泉での密会を『週刊女性』(主婦と生活社)に報じられています」(前出・同) この報道に『女性セブン』はあびるが、大きなショックを受けていたと報じている。黒木と小林の関係と時系列が事実ならば、黒木はあびるから小林を略奪した形となる。 だが、2人は結果的に長続きしなかったようだ。 2011年11月、同誌は小林とあびるが復縁したとみられる姿を写真付きで掲載。2012年2月には、同誌が小林について「黒木メイサの誘惑に耐えてあびる優の元へ帰還」と題し、ネット上では黒木との関係について「小林の“火遊び”」ともささやかれた。小林とは破局というよりも、一時的な関係であった見方が強いとみられるが、黒木はあびるとの復縁報道にショックを受けたと報じられた。 そして2012年1月、黒木は赤西との熱愛を『スポーツニッポン』(スポーツニッポン新聞社)に報じられた。同紙によると、2011年秋ごろから急接近した黒木と赤西は2012年に入ってすぐに恋人関係に発展したとし、同年2月にスピードデキ婚へと至った。 同年8月、黒木はKis-My-Ft2・北山宏光との“2ショットベッド写真”がネットに流出。その際も離婚がささやかれたが翌9月には長女が誕生、2017年6月に長男の誕生が報告され、現在は一家で米国に住んでいるようだ。試練を乗り越えた夫婦共々、芸能界での活躍が期待される。
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芸能 2022年04月17日 18時45分
優木まおみ、ふっくらバストキープのランジェリー姿を公開!“大人のエイジングケア”シリーズ『365日きれいブラ』のミューズ就任
タレントの優木まおみが、女性用アンダーウェアブランド・チュチュアンナの人気ランジェリーシリーズ『365日きれいブラ』の新ミューズに就任した。 >>全ての画像を見る<< 優木は、バラエティー番組や情報番組、女性誌のモデルなど幅広く活躍。2014年4月に第一子、2017年1月に第二子を出産し、現在は2児の母として家庭と仕事を両立している。また、出産後にピラティスインストラクターの資格を取得し、おうちピラティスメソッド『マオビクス』を考案した。 今回優木は、“大人のエイジングケア”ができる人気シリーズ『365日きれいブラ』の、2022年夏アイテムを着用した姿を披露。優しげな花柄プリントに繊細な刺繍を重ねた『メリフルフローラブラ』は毎シーズン人気のデザインで、シアー感のある軽やかなチュールレースが気分を盛り上げてくれる1枚に。優木は、「背中の段差ができず、響きにくい! 背中をすっきり見せてくれるので、ピタッとしたTシャツを着る時にこのブラを着用したいです」と着用感をコメント。 また、ローズの刺繍にラメ糸を織り交ぜた華やかなデザインの『シュエットローズブラ』についても、「ふっくら綺麗な丸胸ができました。年齢を重ねるたびに気になってきた、お胸のボリュームやシルエットもきれいに見せてくれるブラです」と絶賛。カップ内側の下にパネルを追加することでバストを持ち上げカップをしっかりとキープし、綺麗なシルエットを叶える1着となっている。 他にも、バストを持ち上げ上向きバスト効果が期待できる『トリルビーフラワーブラ』や、ダマスク柄のスカラップやチュールからほんのり透けてラメが胸元を豪華に飾ってくれるノンワイヤータイプの『クラシカルソフィブラ』の4種がラインアップされている。 チュチュアンナの公式YouTubeチャンネルでは、ビジュアル撮影時のメイキング映像が公開中。特集ページhttps://online.tutuanna.jp/shop/pages/clb-ym.aspxチュチュアンナ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCpd2SXzqIWhAxPekHuXrEtQ
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芸能 2022年04月17日 17時00分
一部書店で品切れ状態に! 水崎綾女の10年ぶり写真集が好評、美ボディ映えるアザーカットも公開 初のオンラインサイン会も開催
女優の水崎綾女が、22日に最新写真集『Ayame』(光文社)の発売を記念したオンラインサイン会を開催する。 >>全ての画像を見る<< 水崎は、2004年に『第29回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でベストグラビア賞を受賞し、芸能界デビュー。以降、各誌のグラビアを席巻後は女優業に励み、2017年にはヒロインを務めた映画『光』が第70回カンヌ国際映画祭エキュメニカル審査員賞を受賞し、国際派女優として海外のファンの注目も集めている。最近ではドラマ『最愛』(TBS系)や、『ドクターホワイト』(フジテレビ系)に出演、2022年4月にスタートのWOWOWオリジナルドラマ『今どきの若いモンは』では犬飼紗奈子役として好演している。 そんな水崎が、5日に10年ぶりとなる写真集『Ayame』を発売。沖縄県のビーチやホテル、バーなど、様々なロケーションでランジェリーやビキニ姿を披露し、水崎のグラマラスボディが楽しめる1冊に。発売後はAmazonなどの一部書店で品切れ状態となり、好調の売れ行きを見せている。 今回、22日に実施されるオンラインサイン会の開催を記念して美ボディが映えるシーツを纏ったアザーカットが公開された。 開催に先駆け水崎は、「初めてのオンラインイベント! この前参加出来なかったファンの方と交流出来ると思うと、とても楽しみです。インスタライブも初めてなのでうまく話せるかなぁ? 緊張しますが、コメントもpickup出来たらいいな♫」とコメントを寄せている。 オンラインサイン会はMUVUSにて開催予定、配信は本人のインスタライブにて行われる。同サイトでは参加券付きの写真集が発売中。水崎綾女写真集『Ayame』発売日:2022年4月5日定価:3080円(税込み)https://muvus.jp/muvus/cmdtyList.php?cat=DKFPVY1HoLTX
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芸能 2022年04月17日 16時00分
「喉を潰してやる」“ガーシー砲”真剣佑とワンオクTaka、女性をめぐる絶交説は週刊誌でも報道済み?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
アパレル会社元社長・東谷義和氏のYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』の登録者数が100万人を突破。これを記念した10日の生配信では、俳優の新田真剣佑が餌食となった。東谷氏は新田に関して「巨額のステマ、数千万円~億単位の脱税」「横暴すぎる女性関係」「反社会勢力とのつながり」などを次々と暴露。あまりにも衝撃的な内容にファンのみならず業界や世間も困惑しているようだ。 新田は、2021年8月に死去した俳優・千葉真一さんの長男であり、米・ロサンゼルス育ちの帰国子女。米国で俳優活動を経たのちの2014年から日本での活動をスタートさせ、弟で俳優・眞栄田郷敦とともにイケメン芸能一家としても注目を集めた。 >>中居正広と絶交中の5年間に2回も共演した岡村隆史、発端は松本人志か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 「2016年3月、4月公開の映画『ちはやふる 上の句/下の句』への出演でブレイクするも、2016年7月発売の『FRIDAY』(講談社)が、当時14歳の新田が人妻との不倫と隠し子の存在を報じ、世間を仰天させました。その後も女性関係のうわさは相変わらずでしたが、2021年1月発売の『女性自身』(光文社)では、当時の所属事務所を退所する2021年4月以降は日本での活動を休止させ、海外の映画撮影に参加することを報じ、その際に新田が“本命恋人”を連れてアメリカに移住することなどを伝えていました」(芸能ライター) だが、この“本命女性”(以下、彼女)をめぐり、新田はONE OK ROCKのTakaと絶交したと東谷氏は言う。 東谷氏の暴露によれば、新田はTakaから幼なじみの彼女を紹介され交際に発展したという。ところがある時、Takaは仲間内での静岡・伊豆の釣りに彼女を誘っていたとしている。しかし、このときTakaは新田と彼女との交際を知らず、友人として誘ったが、それに彼女を連れていったことを知った新田は「Takaを殺したい」「Takaの喉を潰してやる」などと激怒したと明かした。さらに東谷氏は、新田がTakaへの怒りから「俺の代わりにTakaの喉を潰してくれる人もいる」など“反社”をほのめかすこともあったと公表した。 にわかに信じがたい話だが、実は両者の絶交については2021年4月発売の『女性セブン』(小学館)ですでに報じられていた。 記事では、もともと良好な関係だった両者だが、2020年夏にTakaが彼女を温泉旅行に誘い、そこに男性が複数名いたことから真剣佑が激怒したとしている。Takaと彼女との関係を疑った新田は、「そもそも彼女が僕の恋人だと知って、泊まりがけの旅行に誘うなんて、Takaは絶対に許さない」とTakaを問い詰めたという。一方のTakaは、「彼女との男女関係を否定して謝らなかったため、2人の関係は修復不可能になってしまった」と伝えている。 「現在、彼女は一般人ですが、かつては子役・女優として活動した芸能人とのこと。私生活では有名スタイリストの夫がいたといい、真剣佑が彼女と出会った時点ではまだ既婚者だったと『女性セブン』と東谷氏は主張しており、不倫疑惑までも浮上しました」(芸能関係者) 同誌の内容は、東谷氏の暴露する女性とほぼ一致していることがうかがえ、両者の絶交説が単なる作り話とは言い難い。さらに、これを裏付けるかのように2020年夏以降の両者の共演や接点の痕跡はないとみられる。 また、東谷氏は新田に関するその他の“黒いうわさ”についても今後、確たる証拠を公開する予定だとしている。2021年2月、都内で開かれた同年3月公開映画『ブレイブ -群青戦記-』のイベントに参加した新田は、「海外で活躍する日本語も話せる役者の天下を取りたい」と宣言。現在は、彼女と米国に在住しているとのことだが、日本でのこの騒ぎが“天下取り”に大きく影響する可能性も高いだろう。
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