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芸能 2018年04月29日 21時00分
「ちょいちょい抱かれている」壇蜜の赤裸々発言 板尾との関係性のなせる業?
芸人であることはもちろん、バラエティタレント、俳優、映画監督としても大成した板尾創路。解散していないため、まだ「130R」というコンビ芸人のままだ。相方は、事業家としての顔も併せ持つ、ほんこん。20代のころのようにもう、2人がそろって舞台でネタを披露することはないが、生涯コンビを公言している。 板尾が壇蜜と話すだけの番組が、昨秋ひっそりはじまっていた。『板尾壇(談)』。地上波ではなく、テレビ埼玉という独立地方局での放送で、Kawaiian TVとの共同制作のためBSチャンネルで観ることもできる。 コンセプトは、雑誌を見て2人が思ったことをしゃべるだけ。毎月およそ2,000種類も出版される雑誌(※出版科学研究所調べ)のなかから、スタッフが適当にチョイスして、テーブルの上に置いておく。それを見ながら、ゲストといい加減に、いい塩梅で話し進めていく…というものだ。 事前打ち合わせは、なし。収録している気配も、なし。当然、台本もなし。オープニングのテロップで、「投げっぱなしの番組。おふたり。いい感じでよろしくお願いします。」と出ることから、スタッフが丸投げ状態であることがわかる。それでも番組が成立してしまうのは、板尾と壇蜜の間で育まれた信頼関係の成せる業だ。 2人は12年、壇蜜の初主演映画『私の奴隷になりなさい』で共演。板尾によって壇蜜がSMに開花していく主従関係を、文字どおり体当たりで表現した。壇蜜はのちに大ブレイク。今では互いが、タレントとして認めあっている。 ところが、4月のゲストでやってきたほんこんは、艶っぽすぎる壇蜜の免疫力が、さほどない。だから、こんな対話が生まれた。ほんこん「かわいい顔してんな。おいくつ?」壇蜜「37(歳)です」ほんこん「結婚は?」壇蜜「結婚できないんじゃないかと思ってます。ちょいちょい、抱かれてるんですけどね…」ほんこん「うっ……。店やりーや。おっさん、行くで」 その後も、「自宅に連れこんでも、(性交渉が)終わると帰っちゃうんです」、「(不倫をしたら相手を)刺してしまいそう、自分のものにするために」と、壇蜜の赤裸々トークは終わらなかった。 『週刊新潮』で連載を抱えるだけあって、その言葉のセンス、選択は抜群。壇蜜という周波数は、今も人の脳裏を著しく刺激している。
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芸能 2018年04月29日 20時00分
12キロ減量で美ボディー化成功! 実はモテていた?佐藤仁美の男性遍歴
現在、『RIZAP』の新CMで12キロの減量に成功した女優・佐藤仁美の“美ボディー”が公開されている。佐藤は「ズボラで何をしても続かない性格」と明言していたが、劇的な変身を遂げ、大きな注目を浴びている。自身のインスタグラムでも減量前と後の写真を掲載し、大反響を呼んだ。「たくさん取り上げて頂いて 感謝です ハイボール 飲もう 祝杯や モテますように。。。」と投稿し、喜びを表している。 佐藤といえば、ぽっちゃり体系を生かして強烈な“おばちゃんキャラ”などでブレイク中。ドラマでは欠かすことのできないバイプレイヤー的な存在だ。そして、プライベートでは大の酒豪として知られている。 そんな佐藤だが、実は芸能界への登竜門「ホリプロスカウトキャラバン」グランプリの受賞者でもある。デビュー当時はグラビア写真集を出すほど人気が高く、実は数々の交際の噂がある“恋多き女”だ。 昨年10月4日放送の「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)では、10代の頃に大物芸能人と交際していたと暴露。ネットでは岡田准一が交際相手ではないかと噂されている。時期は岡田が上京して間もない頃とのことで、岡田ファンの間では有名な話だという。 俳優・ムロツヨシとは結婚間近と噂された。結婚を意識しすぎた佐藤の重圧が重荷になり、破局に至ったとのことだ。また、“イケメンエリート弁護士”で知られる佐藤大和氏との交際の噂もあった。しかしこれは、あるテレビ番組のお見合いパーティーでの一幕。佐藤仁美が佐藤大和に告白し、カップル成立に至ったという内容で、その後の展開は放送されていない。 佐藤は、彼氏や結婚相手に“絶対条件”があると公言している。しかし、最近ではその条件を緩めつつ、意欲的に婚活パーティーにも参加し、理想の男性を探している様子だ。 今回の挑戦で佐藤は、世の女性たちに大きな希望を与えた。美しさを取り戻した佐藤の次なる目標は「40歳までに結婚する」こと。演じる役柄も変わってくるだろう。今後の佐藤に注目が集まる。記事内の引用について佐藤仁美公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/sato.hitomi.19791010/
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芸能 2018年04月29日 12時20分
一発屋芸人たちの意外な副業 トレエン斎藤も顧客にする手堅い職業とは
ここ数年は、中堅芸人がネタを披露できる地上波番組が減少したため、一発屋芸人は行き場を失った。かつてはノリと勢いと一発ギャグで乗りきれたことも、今は通用しない。そんな状況下で家族を養うのは至難の業だ。そこで、アルバイトに精を出す。思いのほか順調になれば、起業する者もいる。下ネタと詩吟を混ぜた“エロ詩吟”で一発当てた天津・木村卓寛が、まさにそうだ。 大ブレイクした08年には、名フレーズの「あると思います」が『ユーキャン新語・流行語大賞』にノミネートされたほど、知名度、人気、給与面のすべてで相方の向清太朗を大きく引き離した。最高月収390万円、家賃24万円の高級マンションに移り住んで、わが世の春を謳歌した。 ところが、ブームはやがて終焉。2人の子どもと妻を養うことが困難になり、“レンタルおっさん”の副業に手を出した。利用者に、時間単位で普通のおっさんが派遣されるビジネス。しかし、仕事の有無に関係なく、毎月1万円+諸経費という基本登録料が徴収されるため、ボロ儲けにはほど遠かった。そこで、登録ネームの「アルトオモイマス。」という名義で昨年、独立。会社社長になってしまった。 基本料金は1時間5,000円で、飲食費・施設利用費は全額利用者負担。宴会などの場合はかける人数分になるため、日給が予想外の金額に達することも珍しくない。木村はこの社長業のほかに、大型免許を活かして、テレビ番組のロケ車のドライバーも務めている。そのうえで芸人も続行しているため、3足のワラジをはきこなしているのだ。 木村が起業した昨年、同じくターニングポイントを迎えていた“一発屋仲間”が2700。「右ひじ左ひじ交互に見て」のリズムに乗って、デニム姿のツネがひたすら両肘を突き出していたが、今では表舞台から姿を消した。そこで、“ザ ツネハッチャン”に改名。有名占い師から、「2700の名前では売れるのが50年後」と言われたことが、きっかけだった。 それにともない、ツネは常道裕史、八十島弘行は八十島宏行に芸名も改めた。さらに、双子と妻を養う身である常道は、サラリーマン生活をスタート。『THE CHINTAI』という不動産業の営業マンとして、賃貸物件を紹介しているのだ。 芸能人コネが生かされたのか、来店したのはカリスマトレーナーのAYAや、よしもと芸人仲間のトレンディエンジェル・斎藤司など。太い客をがっちりつかみ、今月はついにビジネス番組『Bizトーーク!!』(BSスカパー!)に、不動産業者として出演した。収入の7割を占める営業マン。今日も都内のどこかで、赤い髪のビジネスマンが奮闘している。 芸で食う夢をもはやあきらめ、家族のために汗水を流す一発屋芸人パパ。そこには、副業が芸人収入を上回る悲しい実情があるようだ。
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スポーツ 2018年04月29日 06時20分
「発想がすごい」“スーパーカートリオ”で鳴らしたあの元プロ野球選手がYouTuberに
若年層を中心に人気を集め、最近ではテレビでもその名を聞くことが増えている「YouTuber」。日々様々な動画が投稿されているこの世界に、あの元プロ野球選手が進出を果たしたようだ。 25日、元プロ野球選手の高木豊がYouTuberとしてデビュー。お笑いコンビ「孝行球児」の得コータロー・メイデン古茂田と共に、球史に残る珍プレーの再現や草野球の解説などを中心に動画投稿していくということが、一部メディアによって報じられた。 また、高木は自身のツイッター上でもYouTuberになった旨をツイートしており、「チャンネル登録してね!」と自身が抱える約5万人のフォロワーに対して“営業活動”を展開している。 実際にYouTuberにとっての“職場”である動画サイト「YouTube」を確認してみると、「高木 豊 Takagi Yutaka」という名前のチャンネルがしっかりと開設されている。また、確認時点では「高木豊、YouTuberデビューしちゃいました。」、「【完全再現】実際にあった宇野ヘディング事件を完全再現ww」というタイトルで2本の動画が投稿されていた。 報道の内容通りに、YouTuberとして第1歩を踏み出した形の高木。これを受けてネット上では、「発想がすごい」「現役時代並みの機動力だな」「これはチャンネル登録しないと」といった声が挙がっている。 現役時代は加藤博一・屋敷要と形成した“スーパーカートリオ”の一角として快足を飛ばし、現役引退後はコーチ・解説者としても精力的に活動していた高木。その韋駄天が今回表明した野球との新たな関わり方に、驚きを覚えた人は多いようだ。 ちなみに、前述の動画内において、高木は自身の人脈を生かしていきたいという旨も語っており、普段よく連絡を取り合う佐々木主浩・谷繁元信・野村弘樹・筒香嘉智といった豪華な面々を今後動画に呼ぶ計画もあるようだ。もしこの計画通りに各人が動画に出演すれば、今以上に話題を集めることは想像に難くないだろう。 「YouTuberは自由です。何でもできる」と語る高木。これからどのような動画を投稿していくのだろうか。
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ミステリー 2018年04月28日 23時00分
【TVでおなじみ山口敏太郎が語る“都市伝説”】〜ある密室事件〜
目黒区に住むあるライターが行方不明になった。編集者の目の前で、突如消えてしまったのである。その日ライターは編集者と喫茶店で打ち合わせをした後、今日手渡す予定の原稿を取りに自分のマンションまで戻った。そして、マンションのドア前まで同行した編集者にはこう言ったのだ。「散らかっているので、少しここで待ってくれませんか。ほんの1〜2分です」「わかりました」しかし、待てど暮らせど一向にライターは出てこない。「○○さーん どうですか?原稿」ノックしても、大声で呼んでも出てこないのだ。(ひよっとして中で倒れているのではないか) と心配になり、編集者は携帯電話で救急車を呼んだ。また、編集者の大声を聞きつけた隣人が管理人を呼びに行った。そして、救急隊員3名、管理人、編集者、隣人の6名で室内に入っていった。やはり鍵は内側からかかっており管理人の鍵で開けた。 しかし、3DKのマンションには誰もいない。ほとんど家具のないこの室内で隠れるのは不可能である。(ライターはどこに消えたのであろうか?) 天井への入り口もなく、窓はあるもののベランダもない上、8階から飛び降りる事は不可能である。屋上へ逃げる事も同様であり、この状態での失踪は不可能と言えた。ただ、編集者が印象深く覚えているのは、机の上にワープロ原稿が残っており、開いた窓からの風でその原稿がひらひらと揺れていた点である。そして、その原稿にはこう書かれていたのである。「俺は成功した。空を飛ぶ事に成功したのだ」…これは果たして真実なのか、8階から本当に飛び降りたのだろうか?このライターの妄想なのだろうか。とすると編集者も共犯なのか。ライターの行方はいまもって不明であるという。(監修:山口敏太郎)
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芸能 2018年04月28日 22時00分
往年の大スターなのに、なぜ需要がない? 引退宣言の田村正和に「致し方なし」の声
4月20日発売の「FRIDAY」(講談社)によると、『パパはニュースキャスター』(TBS系)、『古畑任三郎』(フジテレビ系)などの主演で知られる俳優の田村正和が引退する意向を示していることがわかった。 田村は今年2月17日放送の単発時代劇『眠狂四郎 The Final』(フジテレビ系)に主演。自身の代表作のひとつであるニヒルなヒーロー「眠狂四郎」をおよそ20年ぶりに演じるとのことで、当の田村も張り切った作品だったが、試写を見て自身の狂四郎の演技に納得がいかず、引退を意識しはじめたという。 昭和および平成を代表する田村の引退は全国のファンへ衝撃を与えたが、確かに今年に田村が主演した『眠狂四郎 The Final』はかなり「キワモノ」の作品であったことは否めない。眠狂四郎の父親はポルトガル人の宣教師で、その父親と日本人の女性の間に生まれたハーフという絶対に崩せない設定があるため、田村は御年74歳にして35歳の役柄を演じる、というかなり無理のあるキャスティングに。また、狂四郎の弟という設定の加賀美耀蔵は田村とは親子ほど年の離れている53歳の椎名桔平が、さらに、狂四郎の祖父にあたる松平主水正に至っては田村とわずか4歳しか年の離れていない78歳の津川雅彦が演じるなど、かなりの混乱が生じた作品であった。 このような無理のある設定のドラマに主演しなくてはいけなくなった、田村には業界内部から同情の声も上がったが、その一方で田村の引退には「致し方なし」との意見もわずかながらあるという。 「田村さんは典型的なスター俳優で、故・高倉健さんと同じく『主演しかしない』というタイプの俳優さんです。ですが、そのタイプの俳優は、もはや時代遅れでドラマ斜陽の現代にはまったく需要がありません。田村さんもキムタクのような映画作品に主演するタイプの俳優なら、もう少し活路を見出せたのですが、田村さんは2007年の『ラストラブ』以降、映画での主演作はなく、ドラマでしか仕事はありません。ドラマ企画でも、単発を除いては『田村正和モノ』は企画すら出されず、80年代のトレンディドラマを知らない若いスタッフの間では『かつての大スター』としか思われてないようです」(芸能記者) かつての「二枚目スター」も時代の流れには勝てなかったか…。
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芸能 2018年04月28日 21時15分
TOKIO山口と同じく、未成年と“淫行”問題で謹慎した芸能人 復帰はいつ?
強制わいせつで書類送検された山口達也が都内で謝罪会見を開いた。会見冒頭、30秒間ほど深く頭を下げ、質疑応答の際にはマイクを握る山口の手は震え、顏からは汗が噴き出ていた。会見で明らかになった、わいせつ行為の内容。卑猥な言葉を女子高生に浴びせたと言われる山口は詳細こそ語らなかったものの、山口は深く反省していた様子だった。 芸能界では、未成年者に対する不適切な行為の報道は後を絶たない。 記憶に新しいところでいうと、俳優・小出恵介は、山口と同じ“酒グセ”の悪さから過ちを犯してしまった。17歳の少女に酒を勧め、ホテルに連れ込み避妊もせず何度も無理やり行為に及んだ。小出は事実を認め、所属事務所から無期限活動停止処分を受けた。事件から間もなく1年が経とうとするが、活動の復帰の兆しはない。 今となっては日本を代表する元政治家であり、ワイドショーの“厳しいご意見番”で知られるタレント・東国原英夫も、未成年との不適切な行為でバッシングを浴びた人間の一人。芸人「そのまんま東」時代の1998年に、16歳の女性から性的なサービスを受けた。『淫行事件』として大々的に報道され、芸能活動を約5カ月間自粛した。少女からはサービスを受けていただけだったため法的な罪にはならなかったが、社会から厳しく糾弾された。 他にも、極楽とんぼの山本圭壱が、10代の少女に飲酒をさせて性的暴行を行ったとして書類送検されている。不起訴とはなったが、この騒動により所属事務所を解雇された。狩野英孝は、未成年者と不適切な関係をもっていた疑惑により、無期限謹慎を発表した。山本は、解雇された約10年後に同事務所に復帰。狩野の謹慎期間は約半年にとどまった。 今回山口は、無期限で芸能活動を謹慎する処分が下された。これまでに同じような問題を起こした芸能人を見ると、騒ぎが鎮静化すれば芸能活動を再開している者がほとんど。山口の今後に注目が集まっている。
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芸能 2018年04月28日 19時00分
RGの仕事30倍で発覚!“ものまね”は、するほうもされるほうも儲かる?
レイザーラモンRGが4月21日に『沖縄国際映画祭』の音楽ステージ「波の上のスーパー歌謡祭」に出演、作曲家の中村泰士氏と共演し「北酒場」を熱唱した。 「北酒場」は1982年に発売された細川たかしの代表曲である。中村氏が作曲を手がけており、細川の師匠にあたる。RGは細川から「こぶしたかし」の名前をもらい弟子となっているため、師匠と孫弟子の共演が実現した。RGは細川のものまね芸で仕事が30倍に増えているようで、思わぬ相乗効果を発揮しているといえる。こうした例はほかにもある。 「ものまねタレントのコロッケはレパートリーのひとつに美川憲一があります。1989年のお正月に放送された『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』(フジテレビ系)のご本人登場で共演し、会場を沸かせました。それまでの美川は歌手として低迷期にあたり、この登場で一気に知名度を回復。『もっと端っこ歩きなさいよ』『おだまりっ!』などの高飛車フレーズで再ブレイクを果たしました。そのため美川はコロッケに感謝しているようですね」(芸能ライター) コロッケはものまねをする相手には挨拶を欠かさず、信頼関係を築いている。そのため、失礼とも取れる、極端なデフォルメものまねも許してもらえるようだ。そして、あのプロレスラーもものまねによって、お茶の間の知名度をあげた。 「プロレスラーの長州力は、それまでは全盛期を知るファンには有名な存在でしたが、長州小力のものまねにより、さらに知名度が上昇します。滑舌の悪さのほか、くりぃむしちゅーの有田哲平が行う『コラコラ問答』も注目されましたね。バラエティ番組では『草野☆キッド』(テレビ朝日)や『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない熱血教師24時』(日本テレビ系)へ出演しています」(前出・同) まったく無名の人間や、需要のない人間はものまねの対象にはならない。ものまねはある意味では知名度のバロメーターである。誰かにものまねされることは本人にとっては名誉とも言えるだろう。
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レジャー 2018年04月28日 15時55分
「恐ろしい結果も覚悟が必要かもしれない」天皇賞(春) 藤川京子の今日この頃
今年の出走馬好走平均距離に近い14年のレースに、今年のメンバーを当て嵌めてみました。14年のレースは前走が日経賞だった馬が3頭とも馬券に絡んだ珍しい結果でした。これも踏まえて今年のメンバーを見渡すと、ガンコとチェスナットコートとトーセンバジルが有力と言う恐ろしい結果となりますが、俄に信じがたい気もします。 この3頭でみると、走破タイム実績を重点においたファーキャスト関数だと上位に入っているのはトーセンバジルだけですので、この馬は有力と言えると思います。14年のレースは、中段より後から前を差し切る展開でしたので、ここも注目したいです。中段に構えるのは、アルバート、レインボーライン、サトノクロニクル。その後ろにチェスナットコート。どちらかと言うと中段前にいるのはシュヴァルグランの可能性もありますが、前走の凡走を考えると少し不安になります。 前走阪神大賞典、見た感じは派手ですが長い距離なので、力まないで走れる馬の方を優先した方が良いと思います。そうなると、ガンコとチェスナットコートも満更でもないかもしれないと思いますし、アルバートも長い距離なら安定した走りを期待できます。 強い馬でも苛ついていたりして、我慢して低速で走るのは逆に辛い事もあると思います。問題は初めての58kgを背負う阪神大賞典組の2、3着馬のサトノクロニクルとクリンチャーおよびガンコとチェスナットコートが何処まで通用するかを判断しなくてはなりません。 これは、馬体重と斤量の割合でみるとガンコの方が負担は少ないような気がしますが、前走55kgの馬が馬券に絡む事も多いので、斤量にあまり拘ると馬券から漏れてしまう気もします。結論的には、荒れそうな展開も予想していますので、流すよりもワイドでみじん切りします。 阪神大賞典組の展開なら12レインボーライン、10サトノクロニクル、8クリンチャー、日経賞組の場合も考えて6ガンコ、2チェスナットコート、15トーセンバジル、想定外の展開で、11シュヴァルグラン、14アルバートと3着が大好きとしか思えない9ソールインパクト、これをタテ目に割った12、6、11。 このワイドBOX4セット12点で勝負。
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芸能 2018年04月28日 12時00分
退社者続出のオフィス北野、フリー芸人の道は厳しい? 事務所所属のメリット
ビートたけしの独立騒動に揺れるオフィス北野から退社者が続出している。2018年3月いっぱいで退社したビートきよし、なべやかんに続き、今月に入り、お笑い芸人ではマッハスピード豪速球、マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオと居島一平からなる米粒写経が退社を発表した。いずれも急な発表であり、新たな所属事務所は決まっていない。マッハスピード豪速球はフリー活動を宣言している。だが、芸人のフリーランス活動には厳しさも待ち受けている。 「芸能人の仕事においては“バーター”と呼ばれる行為があります。これは大物芸能人を起用する代わりに、同じ事務所に所属する人間をセット売りするもの。青木さやかがネプチューンのバーターで売れたと自虐的に語っていましたが、自分をアピールできる場であるのは確かでしょう。青木はそこで実績を残し、知名度をあげブレークにつながりました」(放送作家)もちろんフリーランスであっても、実力が認められれば活躍のチャンスはある。 「2000年代のお笑いブームを牽引した『エンタの神様』(日本テレビ系)では、事務所のプッシュとは別に、番組のリサーチカメラを小さいライブまで入れて、見込みのある芸人がピックアップされました。所属に関係なく面白さが評価されたのです。さらに、90年代の『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)に出演していたMANZAI-Cも、携帯電話で仕事を受け、自ら伝票を切るフリーランス芸人として知られました」(前出・同) マッハスピード豪速球は、ライブに来た人に芸人が1000円を支払うライブを企画するなどユニークな活動で知られる。事務所の枠にとどまらない個性派芸人にとっては、フリー活動も一つの手段かもしれない。
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