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芸能 2018年05月02日 23時10分
“匂わせ”ツイートが多い? 田村淳、匿名投稿に苦言「意見があるなら堂々と」
お笑い芸人の田村淳がTwitterにて、匿名での発言について意見を述べている。 田村は30日、「自由に発言するという事は匿名で好き勝手言う事ではない。」とツイート。さらに翌1日には、「意見があるなら堂々と リークがあるなら匿名で 憂さ晴らしならひっそりと 陰口ならばコッソリと」と連続して投稿した。 具体的な経緯は明かされていないが、まるでネット社会に対する批判のようなコメントに、多くのネットユーザー達を反応させている。これらのツイートには、多くのネットユーザーからコメントが寄せられた。 コメントには、「同感!」「自由な発言にはルールもモラルもない。」「Twitterも同じ。人を傷つける道具ではない。」といった賛同の声が続出。インターネット上の匿名掲示板や、SNSなどに関する書き込みについて、疑問を抱くネットユーザーからの意見が見られた。 一方で、「匿名じゃないと好き勝手言えないのが一般人」「特にツイッターは、匿名で好き勝手に発言できるシステムだろ」「実名出したら自由に発言していいの?」といった反論の声も同じくらいあがり、賛否両論の意見が寄せられている。 「田村のツイートは、具体的な事に触れずに、『このことだろうな』とネットユーザー達を匂わせる投稿が中心です。今回もこうしたぼんやりとしたツイートで、ネットユーザーたちがどう反応するのか見たいという気持ちがあったのかもしれません。」(ネットライター) そんな部分を見透かしてか、ネット上では田村に対して、一歩引いた冷静な意見もあるようだ。 「田村はこれまでも、自身のTwitterやネット番組での言動で、炎上や批判にさらされています。そのため、『いつもネット民と闘ってるイメージ』、『自分から煽らなきゃいいのに』と冷めた目で見るネットユーザーも少なくありません。」(同・ライター) 青山学院大学への受験や、時事ネタに言及したツイートで、たびたびネットユーザーをざわつかせる田村。こうした手法に、「いつものことか」と感じているユーザーも増えているのかもしれない。
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スポーツ 2018年05月02日 21時30分
棚橋弘至41歳、最後のIWGP挑戦?3年3ヶ月ぶり8度目の戴冠なるか?
新日本プロレス『レスリングどんたく2018』の2日目、5.4福岡国際センター大会のメインイベントで、オカダ・カズチカのIWGPヘビー級王座に挑戦する棚橋弘至。棚橋が同王座に挑戦するのは、2016年1.4東京ドーム大会以来2年4ヵ月ぶり。同王座を手放してからは実に3年3ヵ月が経過した。 棚橋ももう40代。新日本プロレスのために酷使し続けた肉体はボロボロだ。しかし、棚橋は「新日本プロレスの中心に戻る」と、諦めることなく闘い続けてきた。なぜならば闘いの先には必ず“IWGPヘビー級王座”が見えてくると信じていたからだ。 「必ず真ん中にまた戻りますので、見ててください」 2016年のG1クライマックス最終日。大会終了後、荷物をまとめた棚橋は帰り際、マスコミ一人一人に力強く話しかけながら握手をしていた。あれから数えても1年9ヵ月も時間が経っている。普通なら心が折れてしまうところだ。今年の2月に1ヵ月の長期欠場をし、体のケアと肉体改造をして臨んだ『ニュージャパンカップ2018』でも決勝でザック・セイバーJr.に敗れ「やはり棚橋はもうIWGPに挑戦できないのか?」と思われたが、棚橋は諦めなかった。ザックを相手に同王座を防衛し、防衛記録を棚橋と並ぶ最多の11回に伸ばしたオカダの前に現れたのは、棚橋だった。 「次、オレしかいねぇだろ?」 これを逃したら再び挑戦する機会はめぐってこない。棚橋はそれぐらいの気持ちでオカダの前に立ったに違いない。棚橋の諦めない気持ちの集大成がこの言葉に詰まっていたように思えた。もちろんオカダに断る理由はない。かつて「今世紀の名勝負数え唄」とも言われた、新日本プロレスの「黄金カード」が5.4福岡大会で2年4ヵ月ぶりに実現することとなった。 今シリーズの各会場で連日繰り広げられている前哨戦では、オカダが強さを見せつけている場面が目立ちがちではある。ただ、棚橋の円熟味を増したインサイドワークも節々に見られる。なかなか言い表しづらいが、棚橋からは“安心感”のようなものを感じるのだ。現在の新日本マットの傾向を見ると、今回勝てなければ棚橋にとって最後のIWGP挑戦になる可能性はあるかもしれない。ただ、どちらが勝つにしても棚橋とオカダの闘いに終わりはないように思う。なぜなら新日本プロレスという団体が元来持っている“闘い”が2人の間にはしっかりと根付いているからだ。5.4福岡大会のIWGP戦が名勝負になるのは間違いない。取材・文 / どら増田写真 / 萩原孝弘
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芸能 2018年05月02日 21時30分
おばたのお兄さん吉本坂46審査通過、本人も世間も疑問 一般人から支持は得られるか
1日、お笑い芸人のおばたのお兄さんがTwitterを更新。アイドルユニット・吉本坂46に関連したツイートを投稿した。 吉本坂46は、秋元康の総合プロデュースで、よしもと所属タレントから結成するアイドルプロジェクト。年内に活動開始を予定している。同日は第二次オーディション通過者が発表され、おばたをはじめ173人のタレントが合格を果たした。 おばたはツイートで、「ざっと見ただけでも合格者の5分の1くらい既婚者だ。チームK(既婚)でも作るのか!?未だ全貌が見えぬ吉本坂、、、」と投稿。具体的な方向性が未だ発表されないグループに、疑問を抱いているようだ。 おばたは一次オーディション通過時、メンバーには恋愛禁止ルールが設けられることについて、「結婚すれば受かりますか?」「交際は続けます」と発言。この発表から数日後、交際していたフジテレビの山崎夕貴アナウンサーと入籍を発表した。 こうしたおばたの合格報道やツイートに、ネットでは祝福の声があがる一方で、「恋愛のことでアイドル舐めてた癖に」「納得いかない」「真面目にアイドル目指している人に失礼」といったコメントも囁かれている。 「他にも既婚者はいますが、おばたの場合、一次審査通過発表での発言や、合格者の代表として見出しに名前もあがるため、どうしても目立ってしまうようです。そのため炎上要員になりやすく、アンチファンが絡んでしまうのでしょう。」(芸能ライター) 山崎との結婚や、自身のものまねネタであるドラマ『花より男子』(TBS系)の続編が放送され、旬の芸人となっているおばた。しかし、好感度は妻の山崎よりも劣るようだ。 「山崎は交際発覚から、飾らない幸せムードで好感度を上げ続けています。結婚の祝福ムードでおばたも好感度を上げているように見えますが、実は山崎の恩恵を受けているだけだという声もあります。交際中の浮気報道もあり、女性にだらしない印象をまだ引きずっているのかもしれません。」(同ライター) 第三次オーディションでは、一般ユーザーからの投票も実施される。世間の声がどれくらい結果として反応されるかにも注目だ。
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芸能 2018年05月02日 21時00分
TOKIO山口が提出したのは「辞表」で合ってる? リーダーに提出するもの? 退職届との違いは?
TOKIOの山口達也が起こした強制わいせつ事件を受けて、5月2日に残された4人のメンバーが記者会見を開いた。 4月30日には5人が集まり話し合いの場が持たれた。山口は土下座をして謝罪したという。リーダーの城島茂に山口が“辞表”を提出したことも明らかとなった。現在、“辞表”は城島が預かっている状態で、“受理”はされていない。 これを受けネット上では「いきなり退職願って極端すぎだな」「なんで社長に出さずにリーダーなの? TOKIOは辞めてもジャニーズ事務所は辞めないって意味?」などと疑問の声が聞こえる。 一般的に、会社員が退職する場合、まずは直属の上司に話を持ちかけ、上司から社長へ伝えるのが通例ではある。山口にとっての上司は城島で、社長はジャニー喜多川に当たる。この行為の妥当性はあると言っていいだろう。 さらに山口が提出したという「辞表」の、退職願や退職届との違いは何だろうか。同じように見えて実は明確に異なる。退職願は労働契約の解約を自ら願い出るものだ。会社の承認が必要で、提出した時点で退職はできない。一方の退職届は、退職願よりも強い意思表示となる。提出し、受理された時点で退職は成立する。一方で辞表はよく使われる言葉だが、会社の役員や公務員が提出するもので、一般の会社員はまず用いない。山口の場合も同様であろう。 会社員が問題を起こした場合、懲戒処分が下される。そのうち解雇が最も重く、降格、停職、減給、譴責(厳重注意)と続く。懲戒解雇となった場合は会社の規定によるが、まず退職金は出ない。そのため、重い処分が出た時点で自ら依願退職するケースが多い。 無期限謹慎処分を受けた山口は、会社員ならば「退職相当」であるのは確かだろう。それほど彼が犯した罪は重いのだ。
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芸能 2018年05月02日 20時00分
『花男』の続編、視聴率が右肩上がりなのは“F4効果”? 4人そろう可能性は
杉咲花主演のTBS系ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」の第3話が1日に放送され、平均視聴率が過去最高となる9・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録したことを、各メディアが報じている。 井上真央主演のドラマ「花より男子」の10年後を描いた同作。かつての栄華を失った名門高校・英徳学園を舞台に、庶民であることを隠して通う主人公・江戸川音(杉咲)の生き様を描く。 「花男」といえば、イケメン御曹司4人組の「F4」がファンにはおなじみ。今作の初回には、嵐の松本潤が演じた道明寺司役で登場して話題になり、第2話の最後に放送された第3話の予告映像では、「F4のあの人も!?」とのテロップが映りファンの間で話題になっていた。 そして迎えた第3話、小栗演じる花沢類が登場。英徳学園の2階のソファでピンクのフードをかぶって寝転がり「寝心地良かったからさ…つい」と言いながら起き上がると、King&Prince平野紫耀演じる神楽木晴にアドバイスして立ち去った。 すると、ネット上では「久しぶりの花沢類キター」「かっこよすぎ」「花沢類、昔も今も最高」など歓喜の声が相次ぎ、結果、視聴率は第2話より1・7ポイントも上昇した。 「初回は7・4%でスタートしたので視聴率は右肩上がりだが、おそらく、ファンが期待しているのは『F4』のメンバーの登場ではないか。先日、秋元梢と結婚した松田翔太が、小栗、阿部力との3ショットで松本が撮影した写真をインスタに投稿。F4の再集結にネット上はざわめいた。とはいえ、阿部は昨年、上原多香子とのW不倫により、上原の夫が自殺していたことが発覚。松田は大手事務所から独立後、あまりテレビの仕事がない」(芸能記者) 原作では、松田が演じた西門総二郎、阿部が演じた美作あきらが重要な役どころで登場する。諸々の“大人の事情”で、そろっても松本と小栗の「F2」となってしまうのだろうか。
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芸能 2018年05月02日 19時00分
松居一代にトラブル 自宅前を大型トラックが走り通報?相手は解体業者?
タレントの松居一代が自身のブログを更新し、解体業者とトラブルになり、警察を呼ぶ騒動にまで発展していたことを明かした。 松居は1日にブログを更新し、「た、た、たいへーんだ」というタイトルのエントリーを投稿。警察官が多数写された写真や重機を荷台に積んだ大型トラックの写真などを投稿。本文の文字を大きく装飾しつつ、「あ、あ、あたし たいへーんだよ え、え、え、えらいこっちゃ」と異常事態が起こっていることをつづった。また、その直前にはホテルオークラで朝食を摂っていたことを報告しており、「力は、有り余ってるよ」としつつも、「SOSをしたら助けてね」とファンに呼びかけていた。 その後に投稿した「嘘つきは許さない!!」というエントリーでは、ホテルオークラでの朝食後、約束があったために帰宅すると、今年3月から迷惑を掛けられているというシャベルカーが家の前を走っていったと明かした。 具体的にどのようなトラブルが起こったのかについては言及しなかったものの、シャベルカーの持ち主は解体業者もしくは建築主だといい、非常識極まりない行動をされたという。「いつか、きっと…事故が起きる恐怖さえも松居は感じています」といった恐怖心から110番通報したことを報告。松居は警察官に証拠となる写真や現状を見せたものの、相手の解体業者は嘘ばかりついていると訴えていた。 このブログにネットからは、「いつも戦闘モード。この状況自分から作ってるのかな?」「かまってちゃんなの?」「炎上商法?せめて状況をちゃんと説明してくれればいいのに」といった声が集まっている。 具体的な状況は分からないままであるものの、元夫・船越英一郎との離婚騒動もいまだ記憶に新しい。今回もいつものお騒がせなのではないかと呆れる声が多く集まっていた。記事内の引用について松居一代公式ブログより https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/
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芸能 2018年05月02日 15時00分
「辞表を出されました」TOKIOが緊急会見 事件について4人は何を語ったか
未成年者に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予となったTOKIOの山口達也について5月2日、山口以外のTOKIOメンバー4人が緊急会見を開き、被害者や関係者、ファンに謝罪した。 黒いスーツに身を包みに現れたTOKIOメンバーは登場早々頭を下げ、被害者とその家族に対し謝罪した。 会見では、まずリーダーの城島茂が改めて謝罪。また、4月30日にTOKIOの5人が集まり、その場で山口から「TOKIOをやめます」と“辞表”を受け取ったことを明かした。城島は山口の決断についてすぐに受け止めることはできず、処遇については先送りしたと説明。今回の事件について「TOKIO全員に責任がある」と反省した。 続けてマイクを握った松岡昌宏は、山口が謝罪会見で漏らした「自分の席がまだそこにあるなら帰りたい」との発言について、「彼の甘ったれたあの意見はどこから生まれたものなんだろう、と正直思いました」と批判。「おそらくあの時、彼は自分が崖っぷちではなく、自分が崖の下に落ちていることに気付いていなかったと思います」「もし『TOKIOに戻ってきたい』という、その甘えの根源が僕らTOKIOだったとしたら、そんなTOKIOは一日でも早くなくしたほうがいいと思います」と涙をにじませながら、TOKIO解散の可能性も完全には否定しなかった。 また、長瀬智也は報道後に事件を知ったと明かし、「正直ショックという気持ちが強かったです」と本音を漏らした。山口の会見も見たといい、「お酒のせいにしてしまったり、ここ(TOKIO)に戻ってきたいという発言も彼の甘さがにじみ出ていたような気がします。大人として、一人の男として決して許されることではありません」と断罪。改めて被害者に気持ちを寄せ、「被害者を責めたり特定するような人が出ないことを心から願っています」とファンに呼びかけた。 国分太一は「正直、ここ数日複雑です」と慌ただしい日々を振り返った。『ビビット』(TBS系)で山口の謝罪会見を毎日観るといい、山口の「自分の帰る場所があるのであれば戻りたい」という発言に対し、「手を差し伸べてしまいそうになることもあります」と葛藤する気持ちを明かしていた。 山口の会見での態度について厳しく批判したTOKIOメンバー。今後の山口の処遇も含め、TOKIOの今後に注目が集まる。
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芸能 2018年05月02日 14時45分
山口達也の“脱退問題”を即断できなかったTOKIOの今後
人気グループ「TOKIO」の山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予となった件を受け、残るメンバー4人が2日午後2時から都内で会見を開き、その様子をNHKのニュースと民放キー局のワイドショーが冒頭から生中継した。 リーダーの城島茂によると、先月30日、事件発覚後始めて5人そろって話し合いを行ったという。その際、山口の口から出た言葉が「TOKIOを辞めます」。 城島はその時の様子を「本人はもともと決意が固かったようで、かばんの中から辞表を取り出しまして私に託してきました」と脱退を申し出たことを振り返った。 しかし、山口の憔悴仕切った姿を見て、「すぐに辞めてくれ」って言えず。山口の処遇について決断が出ていないままだというのだ。「当然、ジャニー喜多川社長にも相談したが、ジャニー氏は4人のメンバーたちに決断を託したようだ。そういう意味合いも込めて1日にジャニー氏自ら山口の処分についてコメントしたようだ」(会見を取材した記者) TOKIOは2020年の東京五輪・パラ五輪のフラッグが都内や全国を巡回する「フラッグツアー」のスペシャルアンバサダーに就任。それを継続するかどうかはまだ決断が下されていない。 また、94年から昨年まで24回連続で「NHK紅白歌合戦」に連続出場。山口がメンバーであり続ければ今年の紅白出場は絶望的だ。「会見の発言からすると、松岡昌宏と国分太一は山口の脱退に賛成派。城島と長瀬智也は決断が出ていない様子だった。とはいえ、来年はデビュー25周年のメモリアルイヤーを迎え、計画を練らなければいけないだけに、遅くとも秋ごろまでは山口の処遇についての決断を下すことになりそうだ」(芸能デスク) ファンにとっては山口問題が片付くまで眠れぬ日々が続くことになりそうだ。
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芸能 2018年05月02日 13時00分
ブス界の“先生”山崎ケイ、尼神インターの誠子をチクリ「ブスって気付いてほしい」
相席スタートの山崎ケイが1日、都内で著書「ちょうどいいブスのススメ」(主婦の友社)の発売記念イベントを開催。初の著書となる本作で山崎は、ほどよいブスの恋愛哲学やメソッドについて持論をまとめているが、「(出版することで)『先生』とふざけて芸人さんが声かけてくれたりするんです。嬉しいです。親も喜んでくれています」と充実の表情で語った。 「世の中の(恋愛に関する)ハウツー本はすべて美人のために書かれている」という気付きが本書を生んだという山崎。「自分のことを美人でもないけどブスでもないと思っている人って結構いると思うんですけど、そういう人は自分で思っているよりもブスのケースが多いんです。もう少しモテてもいいんじゃないって思っている人とかもそう」と自身の考えを披露。「尼神インターの誠子さんもそう。最初はブスで売っていたのに最近は可愛いで売っている。この本を読んで、もう一度ブスって気付いてほしい」とライバルをチクリ。入ってくる印税について問われると「ものすごい入ってきたらですか?どうしようかな。後輩とか連れてどこか行きますかね」と妄想を膨らませてニヤニヤ。 自身のことを「ちょうどいいブス」と普段から位置づけているというが、父親からも「確かにそうだね」とお墨付きをもらっているといい、父から「酔ったらいけるってタイプだよ」と声をかけられたエピソードも披露。プライベートでの恋愛について問われると、「最近してるというか、されている?」と言葉を濁し、「楽しんではいます。しているといわれると難しいですけど」とコメント。また、最近は「ブスブス詐欺」にハマっているといい「ブスブス言っているとブスじゃないよって言われる。それが嬉しくて」と笑顔で話して報道陣を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年05月02日 12時50分
“引退セール”がスタートする? 小室哲哉のベスト盤収録曲が豪華
今年1月に引退表明した音楽プロデューサー・小室哲哉がこれまでプロデュースしてきた楽曲から100曲を厳選したベスト盤「TETSUYA KOMURO ARCHIVES」が、6月27日に発売されると報じられた。 報道によると、小室がこれまでプロデュースした1500作品のシングル、アルバムは、累計で約1億7000万枚超を売り上げた。今回の100曲の選曲に小室は関わっていないが、制作サイドが小室の思いを体現するべく、世に残したい楽曲を厳選したという。 同ベスト盤は、「T盤」と「K盤」の2枚に50曲ずつ収録するが、レコード会社の枠を超えて過去の曲も余すところなく収録する予定だそう。 収録曲は小室が作曲家として注目を集めるきっかけとなった渡辺美里の「My Revolution」のほか、自身がメンバーの「TM NETWORK」や「globe」の楽曲も収録。さらに、「篠原涼子 with t.komuro」名義で発表した「恋(いと)しさと せつなさと 心強さと」、お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功と組んだ「H Jungle with t」の『WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜』なども収録するという。 「注目されるのは、安室奈美恵の『CAN YOU CELEBRATE?』が入るかどうか。安室は引退前最後の全国ツアーを開催中で、安室が機嫌を損ねたら大変なことになる。慎重に交渉せざるを得ない。だから、まだ収録曲として発表できないのだろう」(レコード会社関係者) そして、このベスト盤をきっかけに“引退セール”がスタートするようだ。 「小室と言えば以前、詐欺事件を起こした際、被害者への弁済金を所属レコード会社の社長が肩代わりした。ほかに、プロデュース料の前払い金など、レコード会社にとっては未回収金がかなり残っている。小室の関連商品をたくさん出し、少しでも金を回収しようと躍起になっている」(芸能記者) とりあえず、ベスト盤の売れ行きが注目される。
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