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芸能 2018年07月27日 12時00分
「ちょっと言うただけやんか」ナイナイ岡村、剛力騒動に言及して“損した”と嘆く
7月26日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、岡村が先週の放送に関する反応について語った。岡村は19日深夜の放送で、ZOZOTOWNを運営するスタートトゥディの前澤友作社長と交際中の剛力彩芽が、ワールドカップロシア大会の観戦の様子を同時期にSNSを更新した話題に触れ、「ファンのことを第一に考えた方がいい」と話した。 これが岡村の「剛力に対する苦言」として、ネットニュースそのほかで拡散されてしまったことに対し、「よかれと思ってちょっと言うただけやんか。それがわーっとひとり歩きしてしまった。ただただ損した」と語った。 続けて、岡村は「(自分は)昔から聴いているリスナーの人はわかるだろうけど、妬み(ねたみ)、僻み(ひがみ)、嫉み(そねみ)の固まりやんか。そういうラジオを24年間やってきたやんか。たかだか3分くらい話したことをうわーっと書かれてしまった」と不満を漏らし、「まさに『ポイズン』やな」と嘆いた。 『ポイズン』は俳優の反町隆史が1998年に発表した曲であり、『〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜』の副題が付いている。番組ではおなじみのキーワードである。 さらに、前澤社長と自分の顔が似ているのではといった話になった。岡村は「ZOZOさんと岡村隆史って似てんねん。プライベートジェットなんか持ってないけど、顔の作りが似てんねん。背もそんなにタカなくないし風貌も似てる感じあるぞって。向こうがこっちに寄せてきてないか?」と話し始めた。「もしかして俺も(剛力彩芽と付き合える)チャンスがあったんちゃうんか」と語り始めた。こうした妄想モードの爆発こそ岡村のラジオの魅力であろう。 最後に、「この件はこれにて岡村隆史は一抜けします。これで撤退ということでお幸せに」とトークを締め、一曲目は反町隆史の『ポイズン』を流した。
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芸能 2018年07月27日 06時00分
『ぎぼむす』高視聴率キープ中! 知られざる、主演・綾瀬はるかの涙ぐましい努力
綾瀬はるかの主演ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)が初回から高視聴率をキープしている。 初回は11・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話は11・3%。今期の初回視聴率では、22日までに放送されたドラマの中で、テレビ朝日系「ハゲタカ」の11・9%に次ぐ2位となった。 四コマ漫画が原作で、綾瀬演じるキャリアウーマンの岩木亜希子が、宮本良一役の竹野内豊からプロポーズされて結婚。横溝菜帆演じる一人娘・みゆきの母親になるため、家事や育児に奔走する十年を描いた同ドラマ。 売れっ子の綾瀬だけに、撮影はかなりハードな様子。各スポーツ紙などによると、今月5日の制作発表会見では、竹野内が、綾瀬が土下座する場面で居眠りしていたことを暴露。綾瀬は「一瞬意識が飛んじゃって」と苦笑していた。 そんな中、ドラマの舞台裏を発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 綾瀬は「精霊の守り人」(NHK)のアクションシーンに挑むために体を鍛えたおかげで、初めはビジネススーツを着ると、肩や脚のラインの筋肉が目立って女性らしいシルエットに見えなかったという。 そこで、筋肉を落とすためにウォーキングしたり、朝からスムージーを飲んだり、さらに少し脂肪もつけて、女性的なやわらかい体のラインも復活させたのだとか。 初回では、腹にアヒルの絵を描いて“腹踊り”するシーンを披露。踊りは女性ユーチューバーから指導を受け、綾瀬もアイデアを出し、「亜希子の腹芸、ご覧あれ〜」というセリフも綾瀬のアドリブだったというのだ。 「かつては、かなりムチムチだった綾瀬。04年のドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)では、病に冒されたヒロインを演じるため、かなり過酷なダイエットに挑みましたが、女優として崖っぷちだったあの時の辛い経験に比べれば、仕事が忙しいことはなんとも思っていないようです」(テレビ局関係者) 綾瀬のモチベーションの高さで、共演者もスタッフも士気が上がりそうだ。
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芸能 2018年07月26日 23時00分
三浦桐谷結婚 双方のファンから、悲痛な“ロス”の声相次ぐ
かねてより交際を続けてきた俳優の三浦翔平と女優の桐谷美玲が結婚を発表した。7月25日に報道各社に連名による報告がなされた。2人は2016年放送のドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)で共演し、交際を続けてきたといわれる。 イケメン俳優の三浦と美人女優の桐谷の結婚に、双方のファンからは悲鳴が聞こえてくる。両者の交際に関して、三浦は認めたものの、桐谷はノーコメントを貫いてきた。そのため、ファンにとっては「もしかしたら交際は事実ではないかも」といった期待があったのも確かだろう。今回の結婚報告は「来るべき時が来た」と感じたファンも多いようだ。 三浦に関しては、「やはり私の心からなにか奪われたような気がする」「漠然としたイライラがある。やっぱりこれがロス?」「嬉しいけど泣きます」といった声が見られる。桐谷に関しても、「桐谷ロスなんで仕事休むわ」「(桐谷と結婚したい)俺の夢が破れたわ」「かなり好きだっただけにショック」といった声が聞こえる。もちろん美男美女カップルの結婚を温かく応援するファンコメントもある。 「三浦の年齢は30歳、桐谷は28歳と、ちょうど結婚適齢期であったのもロス現象を加速させているのかもしれません。三浦は2007年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストで注目を浴び、芸能界デビューをしました。一方の桐谷は高校1年生の時に『千葉のナンバーワン美少女』としてスカウトされています。年齢は若いですが、ともに10年以上のキャリアのあるベテランです。『少年少女時代から見ているのでむしろ親心も生まれる』といった声もネット上では聞かれますね」(芸能ライター) ファンの思い入れは複雑だろうが、結婚報告のコメントでは「私たちらしく、いつまでもくだらないことで笑っていられるような家庭を築いていけたらと思います」と述べている通り、今は2人の門出を温かく祝福するのが良いだろう。
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芸能 2018年07月26日 22時30分
2人そろってSNS利用宣言 剛力彩芽のインスタ削除騒動、“救世主”と感謝している業界は
交際中の女優の剛力彩芽と、ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長が、そろってSNS利用に対する考えを表明した。 剛力は前澤氏のプライベートジェットでW杯観戦デートしたと思われる投稿を掲載したところ、批判を浴び炎上。過去の投稿をすべて削除し騒動になっていた。 そんな中、25日深夜にインスタを更新。「SNSは引き続きマイペースに利用することにしました」と利用継続を宣言。「何が起こるか分からないのがSNSだね、って結論になりました。ですので、やりながら考えます。正解はないと思いますが、どうせなら楽しく発信したいです。それが私たちの考えです」とつづった。それを受け、前澤氏も同じ文章を自身のツイッターに投稿した。 この件に関して、フジテレビ系「とくダネ!」の小倉智昭キャスターは26日の放送で、「このお二人のインスタグラムに関して私が何か言うと、私がネットでたたかれるっていう、どうなってるんだと」と苦笑した。 同日放送の日本テレビ系「スッキリ」ではMCの加藤浩次が「これどうかな?一回この件じゃなくても、前澤さんに一回、スタジオに来て欲しいですね」と呼びかけた。さらに、「ゲストコメンテーターやっていただいて」と提案した。 また、同日放送のフジテレビ系「バイキング」では、MCの坂上忍が、「ボク、個人的に人の色恋どうだっていいんで。ただ、なんで削除するんだろうってボクは思いましたけど」と持論を展開した。 「日大悪質タックル問題や紀州のドン・ファン怪死事件に進展がなく、最近のネタは猛暑のみ。そんな中、剛力の騒動は格好のネタでワイドショーの“救世主”となった」(芸能記者) 剛力騒動も収束しただけに、各ワイドショーはネタ探しに四苦八苦しそうだ。記事内の引用について剛力彩芽公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/ayame_goriki_official/
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社会 2018年07月26日 22時00分
盗んだ車で繁華街をカーチェイス…27歳男の呆れた動機に怒りの声殺到
福岡市中央区の路上で車を盗んだ上、警察車両とカーチェイスを繰り広げ公務執行妨害容疑で逮捕されていた27歳無職男性が、窃盗などの容疑で26日、再逮捕された。 報道によると男は25日午後0時40分頃、中央区高砂の路上で鍵が付いた状態で停車していた自動車に乗り込み、逃走。パトカーが後を追跡し、カーチェイス状態になった。男は車6台に衝突しながらも約2キロ逃げ続けた。その様子は、80年代の刑事ドラマのようなすさまじいものだったようだ。 車は繁華街に入ったところで、異変を察知したタクシーが衝突することもいとわず辞さずに進路をふさいだ。運転手の勇気ある行動によって、男の車はタクシーにぶつかり停止した。その後、警察官が車に駆け寄り、抵抗する男を車から引きずり出し、逮捕となった。運転手は歩道も近かったことから、「これ以上進ませてはいけない」と思ったという。彼の行動がなければ、死者が出ていたかもしれない。 逮捕の光景の撮影した目撃者がTwitterに動画をアップ。例によってテレビ番組からは「動画をくれ」と依頼が殺到した。タクシー運転手の勇気ある行動は称賛されたのだが、それに「タカる」メディアには厳しい声が上がることになった。 男は取り調べに対し、「岡山に行くための足がほしかった」などと供述。助手席には岡山県在住の少女(19)が同乗しており、「岡山に荷物を取りに帰るため、何日か前から盗めそうな車を探していた」という。かなり計画的な犯行だったようだ。 なお読売オンラインによると男は「私1人でやったこと。彼女と話し合っていない」などと供述していると報じられている。どうやら27歳の男が19歳の少女に惚れ込み、暴走した様子。男ならば、罪を犯して少女をかばう前に自分の力で岡山に行かせるべきだろう。「車を盗んで岡山に行く」という行為は、実に情けない。 ニュースを聞いたネットユーザーからも「情けない」「岡山に行くための金くらい働けばすぐ手に入るだろ」「どうしてこんな男に引っかかったのか」など、非難の声が殺到。また、一歩間違えば大惨事になっていただけに、男に厳罰を下すよう望む声もあった。 男の凶行は言語道断だが、それを許してしまった原因の一つに、鍵を付けたまま車が停車していたことも挙げられる。もちろん責めることはできないが、この男のように犯罪者が窃盗を企てようとする可能性は否定しきれない。車から離れる際は、施錠を忘れないようにしたいものだ。
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芸能 2018年07月26日 21時30分
「会いに行ける」が格を下げた? マツコ・有吉“スター”について持論、ネットで物議
25日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)の番組宛に “なぜいまだに大型新人のことを「山口百恵の再来」と言うのか?”といった内容のメールが届き、“スターとは何か?”について熱いトークが繰り広げられた。 1973年、山口百恵は中学生ながら映画『としごろ』に出演し、同名曲で歌手としてもデビュー。その後、歌手として『ひと夏の経験』『横須賀ストーリー』『いい日旅立ち』などのヒット作を連発。低めのトーンからささやくような歌声は、当時多くの者を魅了した。役者としてもTBSのテレビドラマ『赤いシリーズ』の常連となった。年齢を感じさせない大人びた雰囲気、芯の強さから湧き出る魅力は写真家・篠山紀信から「時代と寝た女」とも評された。夫で俳優の三浦友和とは80年11月に結婚。21歳という若さで芸能界を引退し、以降は一度もメディアに露出しておらず伝説化している。 有吉弘行は番組の冒頭から「仕方ないよね、新聞読むのも記事作ってるのもジジィだから」と発言。マツコ・デラックスもこれに頷き、若くして引退した山口は、古い世代の記憶の中で「伝説になっちゃう」と共感を示した。 また、番組では、実際にネットなどで言われている“山口百恵の再来”として、平手友梨奈(欅坂46)、石原さとみ、上戸彩、剛力彩芽を紹介。これにマツコは「誰が言ってるんの?これ」「関係者だろ?」とピン来ない様子。ある時からスターが“身近なもの”となり、スマホで写真を撮って簡単にSNSで拡散できる時代となったことで、「よく見つけたな」と感じる芸能人が生まれにくくなったと持論を展開した。 “スターが身近になった”と言われ始めたのはいつ頃だろうか。1980年代、日本はバブル経済で景気も良く、華やかな芸能界の中でアイドルは特に輝きを放つ存在だった。しかし、90年代に入り日本の景気は下降線を辿る。J-POPが注目され始めたこともあり、アイドルは隅に追いやられてしまったと言われている。この“アイドル不遇の時代”は、90年代後半まで続いた。98年にモーニング娘。がデビューしたことで、ようやくアイドルが脚光を浴びるようになり、その後はアイドルグループが増えていった。 そして2005年、80年代にテレビ番組で誕生したアイドルグループ「おニャン子クラブ」の仕掛け人だった秋元康氏が、東京・秋葉原にアイドルグループ専用の「AKB48劇場」を設置。「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、この場所を拠点としてライブや握手会などのイベントを行った。それまでのアイドルとは異なり、劇場に行けば会えるというAKB48の活動スタイルはファンとの距離をグッと近づけた。だからこそファンは応援するメンバーに感情移入することができ、成長過程を共有する楽しさが生まれた。スターが身近になっていった要因として、アイドルの在り方が変化した影響も大きいのではないかと推測される。ターゲットが大衆からコアなファンへと変化したのだ。 番組を見ていた視聴者のツイートを見てみると、「プライベートも何も晒すようじゃ難しい時代」「メジャーな分野だから先人の比べられるんだと思う」「伝説だから頂点的な意味合いがある 更新はされないっしょ」「皆で集ってTVを観るような文化がもうない それぞれの推しがいるだけ」と、今の時代を憂うような意見が多く見られた。 しかし、その一方で「アイドルを応援してる世代の多くが“本物のスター”を見たことがない時代だよ。昔はよかった〜本物だった〜って言ってるだけじゃん。今の若者からしたらただの昔の人」「逆にもう一般人もプロ級に可愛い子とかネットで話題になってたりする」と、今の時代だからこそのアイドル像を肯定する声もあった。 多様化が進み、スターが身近になったことで問題も多く発生している。とはいえ、いつの時代もなかなか生まれないからこそ“スター”なのだろう。
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芸能 2018年07月26日 21時00分
役者評価急上昇中の稲垣吾郎、地上波ドラマ出演決定に大反響 今後、主演オファーの可能性は?
元SMAPの稲垣吾郎がフジテレビ系夏恒例のドラマ「ほんとにあった怖い話 -夏の特別編2018-」(通称・ほん怖)に出演することを、一部スポーツ紙などが報じた。 1999年にスタートした「ほん怖」は、オムニバス形式の実録心霊ドラマ。日本中から届いた実際に起きた心霊現象や不思議な体験をドラマで再現、恐怖VTRを見た稲垣をナビゲーターとした「ほん怖クラブ」のメンバーたちが、スタジオで怖さを吹き飛ばすおまじないを唱えるのが定番となっている。 前回の放送は稲垣がジャニーズ事務所に所属していた17年8月。稲垣は翌9月にジャニーズ事務所を退所したが、退所後、初めて新規の地上波の仕事となった。 「退所後、今年の3月までに同じマネジメント会社に所属する草なぎ剛、香取慎吾は続々とレギュラーを務めていたバラエティー番組が終了。しかし、稲垣は唯一の地上波レギュラー番組であるTBS系『ゴロウ・デラックス』が継続中。フジが稲垣を起用したことから、他局も草なぎ、香取の起用に踏み切るかどうかが注目される」(テレビ局関係者) 稲垣は来月は京都で主演舞台が上演され、11月からは「インスタ削除問題」で話題の女優の剛力彩芽と共演する舞台「No.9 不滅の旋律」(再演)が上演される。 そして、主演映画「半世界」(阪本順治監督)が来年公開。さらには、いずれも主演作である手塚治虫原作の「ばるぼら」、肺がんで余命三か月を宣告された巨匠、大林宣彦監督の新作「海辺の映画館」が公開を控えている。 「主演のみならず、脇役もこなして演技の幅を広げてきた稲垣だが、ここに来て俳優として再ブレーク。そのうち、地上波での主演ドラマのオファーがあるかもしれない」(芸能記者) 今後、映画のPRなどでメディアへの露出も増えそうだ。
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芸能 2018年07月26日 20時00分
堀ちえみ、事故後初めてブログ更新 入院中もブログ投稿宣言にネットは「執念を感じる…」
タレントの堀ちえみが自動車での追突事故後、初めてブログを更新した。 24日午後、堀は都内で車を運転中、信号待ちをしていたところを後続の車に追突された。ただちに都内の病院で応急処置を受け、翌日検査した結果、頸椎捻挫と診断されて数日間の入院が決定したとのこと。25日に堀の所属事務所がブログを更新し、入院までの経緯を説明し、レギュラー出演中の番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送、26日放送分)の出演の取りやめなどを発表。「堀ちえみの出演を楽しみにして頂いていた方には大変申し訳ございませんがご理解の程何卒よろしくお願いいたします」とつづっていた。 その後、26日になり堀本人がブログを更新。「たくさんのコメントありがとうございました」というエントリーを投稿した。「この度は御心配をお掛け致しまして、申し訳ございませんでした」と、ファンや『ちちんぷいぷい』のスタッフ、共演者に向けて謝罪。「私の怪我の方は、今日がピークのようで、大事をとって安静にしております」と病状は快方に向かっていると明かした。 また「家族の健康、安全が何よりも一番大事」としつつ、「今回の事故が家族の中で主人でもなく、子供の誰でもなく、私で良かったなぁと心から思っています」と家族想いな一面も見せた。「家族にも迷惑を掛けますが、持病もありますので、今は身体を第一に考えて、ゆっくり休ませていただきます」と報告し、「短い文章になるかと思いますが、たまに更新しますね」と今後もブログを更新すると宣言した。 このブログにネット上には、「命に別状なくてよかったけどお気の毒に」「むち打ちで入院は長引くだろうね…お大事に」「むちうちはしっかり治した方が後に響かない。ゆっくり休んでほしい」といった心配の声が寄せられていた。一方、「入院してまでブログ更新!?休めばいいのに」「ブログへの執念を感じる…」「入院してまでブログ書く?普通」といった意見も。 「堀さんは6月にも脱水症状で救急外来を受診し、処置室で撮影した自撮り写真を投稿して炎上しました。普段からブログ更新が多く、日常のささいなネタをブログにアップしているので、今回も入院中のささいな出来事をブログネタにしてしまう可能性はあるでしょう」(芸能ライター) 病室での自撮り写真をアップするようなことがなければいいのだが――。記事内の引用について堀ちえみ公式ブログより https://ameblo.jp/horichiemi-official/
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芸能 2018年07月26日 19時00分
三浦翔平・桐谷美玲の結婚にも噛みついた? 過激発言連発の古市憲寿氏が重宝されるワケ
26日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)。番組オープニングに真っ先に伝えたのは、かねてから交際していた三浦翔平と桐谷美玲の結婚発表だった。2人は2016年の月9ドラマ『好きな人がいること』(同)で出会ったこともあり、同番組ではドラマの映像を使って結婚を大々的に報じていた。 だが、そんな祝福ムードを一変させたのが、木曜コメンテーターとして隔週出演している社会学者の古市憲寿氏だ。 三浦が30歳、桐谷が28歳という、晩婚化が進む日本では比較的若い年齢での結婚ということもあり、小倉智昭から「古市君、刺激受けたんじゃない?」と振られた彼は、「悪口も思いつかないぐらいお似合いのカップルではありますよね」といきなり毒舌を放った。 山崎夕貴アナから「わざわざ悪口……」、また小倉からも「悪口考えなくても」とたしなめられていた。だが、この後も古市氏はひるむことなく「いろいろ考えたんですけど何も思いつかなくて」と、あえて毒のあるコメントを探していたようだ。 「最近では、古市氏はファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長と女優・剛力彩芽との交際報道にあたり、同番組で『剛力さんに熱心なファンっているんですか?』『そんなに注目する価値ありますか?』とも発言。渦中の2人以上に物議をかもしました」(芸能ライター) 『ワイドナショー』(同系)のコメンテーターとしては最多出演している古市氏。過激な発言を繰り返し毎度のごとく炎上する彼が、どうしてそこまで重宝されるのか? 「彼は、毒にも薬にもならないコメンテーターの中では貴重な存在です。『ワイドナショー』では『そもそもプロレスって本気の戦いなんですか?』と言い放つなど、世間もうっすら思っている本音にズバッと切り込んでくれる。しかも社会の貧困化や政治に関する見識もある」(業界関係者) 今まで辛口のコメンテーターといえばテリー伊藤だったが、『スッキリ』(日本テレビ系)から『ビビット』(TBS系)に乗り換えて以来は、意外とおとなしい。これからは古市氏の時代か?
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芸能 2018年07月26日 18時00分
「オレ、偽物やけど」原口あきまさ、さんまの代わりに記者発表登場 桐谷結婚、剛力騒動に言及
原口あきまさが26日、グランドハイアット東京で開催された通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」次世代モデル発表会に出席。原口は明石家さんまに扮し、交際中の剛力彩芽とZOZOTOWNの前澤友作社長が起こした「SNS騒動」をイジリ倒した。 ソースネクスト社が展開する「ポケトーク」とは、互いに相手の言葉が話せなくても、まるで通訳がいるように会話が楽しめる音声翻訳機のこと。今回、同社はその次世代モデル「POCKETALK W」(9月7日発売)の概要を発表しつつ、新CMにさんまを起用したと発表。さんまは動画コメントで来場者に挨拶した。発表会には、原口のほか安藤美姫も登壇。自身の海外生活の経験をもとに、翻訳機の重要性を説いていた。 冒頭、安藤はイベントに呼ばれたことに感謝した後「さんまさんは好感度いいかもしれませんが、私は一般的に“好感度が低い”と言われているので」と自虐的につぶやき、会場を笑わせた。 長文でもスピーディーに通訳することができ、操作も簡単な同機種。2020年に東京オリンピックが開催されることに触れた安藤は「いろいろな国の方がいらっしゃると思うので、私たちが旅行に行く時に使うだけでなく、『POCKETALK W』を持って“おもてなし”ができると思う」と期待を寄せた。 続いて原口がさんまに扮して登場。「この仕事が、(同じくさんまのモノマネをする)ほいけんたに行かなくてよかった」と安堵。そのまま、さんまに扮し続けてトークコーナーに出演した。 安藤と原口が実際に「POCKETALK W」を使って性能の良さを確かめるコーナーでは、さんまに扮した原口が通訳機に向かって「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」とつぶやき、すぐさま「(胸を押さえて)俺はココダウンや」と発言するなど大暴走。「剛力彩芽好き」を公言していたさんまネタで爆笑をかっさらった。 イベント終了後の記者会見でも、原口は得意のモノマネで乗り切る。三浦翔平と桐谷美玲の結婚について問われると、さんまを憑依させ「俺に聞くな!」とツッコミ。剛力のインスタ騒動の際、さんま本人がラジオで発言した言葉を引用し「本当の幸せってどんなものかね? 僕は待ってあげようかなと思っています」とコメントした。しかし、原口は思い直したかのように「オレ、偽物やけど大丈夫かな?」と素に戻って反省していた。
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