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芸能 2018年07月24日 19時40分
『この世界の片隅に』、場外乱闘? のん声優“映画版”が、松本穂香主演“ドラマ版”への関与を否定
日曜ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)に関する“場外乱闘”が話題になっている。 2016年にアニメ映画として大ヒットを記録した『この世界の片隅に』。原作はこうの史代の同名漫画で、劇場版の声優を務めたのは女優ののん。実写ドラマ制作が明らかになり、一時はのんのドラマ復帰作になるのではと期待する声も寄せられていたが、最終的に主演として発表されたのは松本穂香だった。平均視聴率は第一話10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第二話10.5%と二ケタをキープし、好評を呼んでいる。 そんな中、24日に劇場版の公式ツイッターアカウントが「映画『この世界の片隅に』製作委員会からのお知らせ」から始まるツイートを投稿した。「現在放送中の漫画『この世界の片隅に』を原作とする実写ドラマに“special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会”と表記されておりますが、当委員会は当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません」とツイートしたのだ。 確かにドラマ『この世界の片隅に』のエンディングのクレジットには「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」と記されており、劇場版とドラマ版の何らかの関係性があると示唆している。このツイートに劇場版のファンからは、「何も連絡なく先方が勝手に製作委員会が関与、承諾したような印象を与えているとしたらおかしな事ですね」「映画の内容、設定を勝手に参考にしました。ありがとうございました、と言う意味なんでしょうか?」「ドラマの製作にあたってアニメをかなり参考にしましたが、後からパクりと言われたら面倒なのでクレジットに載せときましたってことかな?」などと想像する声が続々と寄せられた。 「通常、『Special Thanks』や『スペシャルサンクス』は、作品を制作するにあたり、テーマへの大きな影響やインスピレーション与えた人物や団体、また、特別な協力をしてくれたスタッフなどに対し感謝する言葉です。だいたいの場合、両者は協力関係にありますが、この場合は劇場版が関与していないところで『Special Thanks』と表記されたとしています。つまり、劇場版のシーンやセリフなど、ドラマ版には何かの影響を受けていると考えられます。劇場版が今回声明を出したことで、ドラマ版は表現を剽窃しているのでは? という印象を受けた劇場版ファンは少なくないでしょう」(ドラマライター)とはいえ、一方では「映画版とドラマ版の公式が敵対関係になってる様な印象が生まれてる。そういうの嫌だな」「special thanksの文字見て嬉しかったのに…なんかこういう騒動になって残念」といった声も寄せられていた。 なお、ドラマ版は現在までに主立った反応はしていない。この騒動はどういった形で収束するのだろうか。今後の展開にも注目したい。記事内の引用について劇場用長編アニメ『この世界の片隅に』公式ツイッターよりhttps://twitter.com/konosekai_movie
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アイドル 2018年07月24日 17時00分
キャプテン辞任に至ったお泊り疑惑以来? 元AKB・秋元才加、人気ラッパーと交際報道
元AKB48の秋元才加が、人気ラッパーのPUNPEEと交際中であることを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 秋元は2013年8月にAKB48を卒業。以後、映画・ドラマ・舞台に出演しコンスタントに活動してはいるものの、その活動が話題になることはなかなかなかった。 そんな中、同誌によると、7月7日深夜、代官山にあるライブハウスで開催されたヒップホップイベントに秋元の姿が。 その日はPUNPEEが出演していたが、秋元は2年前からPUNPEEのライブで目撃されるようになり、今やファンも公認の仲なのだとか。 ライブ終了後の早朝5時過ぎ、会場から出てタクシーに乗り込んだ2人は、車内でも見つめ合うなど、ラブラブな様子。 同誌は降車した2人を直撃。秋元は笑顔で交際を認め、PUNPEEは交際を認めたものの、同棲は否定したというのだ。「秋元の場合、AKB時代から女性ファンも多かったので、今回の交際が仕事に悪影響を与えることはなさそう。おまけに、潔く交際を認めたので、好感度はアップしたのでは」(芸能記者) AKB時代は“暗黙のルール”で恋愛禁止だった秋元だが、実はそのルールを破ったことがあった。 「2010年10月に“文春砲”を食らい、仕事をしたクリエイターの男性の自宅に宿泊していたことが発覚。そろって男女の仲は否定したものの、秋元は責任を取って当時務めていたAKB・チームKのキャプテンを辞任した。しかし、グループをクビにならなくて済んだ。今より、当時の方が男性関係に関しては寛容だったような気がする」(同) グループを卒業し、今度は堂々と交際宣言した秋元だが、このまま一気にゴールインか?
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芸能 2018年07月24日 12時50分
幼少期、JK時代、成人式…岡田結実や矢田亜希子など女性タレントは、なぜ過去の写真をアップするのか
岡田結実が、23日、自身のInstagramにて幼少期の写真をアップした。結実は、兄で俳優の岡田隆之介が母親の誕生日を祝うために「今日妹と母をご飯に連れて行きました」とTwitterでつぶやいたのが嬉しかったらしく、「お兄ちゃんがTwitterに私の事書いてくれてた嬉しい」「お互い大きくなったね〜と実感する写真をペタリ」と幼い頃の兄とのツーショット写真をアップしたのだ。 このように、タレントや女優が、幼少期の頃や学生時代の写真をアップするのは珍しいことではない。最近では、18日、矢田亜希子が公式ブログで「仕事で昔の写真が必要」と2歳頃から女子高生時代までの写真を複数枚掲載。22日が誕生日だった長谷川京子は、Instagramにて両親へ感謝の気持ちを添えて、父親に抱かれる幼い自分が写った一枚を投稿した。 “芸能人が自分の過去の写真をSNSでアップする時期”の代表といえば、成人の日が思い出される。特に女性タレントが、振り袖を着た20歳の頃の自分の写真と共に、新成人を祝福するのだ。今年だけでも、平野ノラや福田彩乃らが写真をアップし好評を得ている。なぜ、タレントは自分の過去の写真をSNSに投稿するのだろうか? 「幼い頃や女子高生、成人式の写真などは“いいね”がつきやすいし、バズりやすい特徴があります。さらに、比較的好意的なコメントが多く、誹謗中傷はほぼない。ネットニュースで取り上げられることもあるので、芸能人からすれば旨味しかないんですよ」(芸能ライター) タレントからすれば、SNSはテレビでは見せないプライベートな一面を披露できる場でもあることから、ファンを獲得しやすいツールである。一歩間違えれば反感を買ってしまう反面、バズればテレビやネットでも取り上げられることも多い。 今回の岡田、矢田、長谷川もネットニュースで注目されたこともあり、成功した事例と言えるだろう。彼女たちに他意があったわけではないだろうが、好感度がアップしたのは間違いない。今後、こうしたケースに基づいて“計画的に”幼少期の写真をアップする芸能人が増殖しすぎないことを願うばかりだ。記事内の引用について矢田亜希子公式ブログより https://ameblo.jp/akiko-yada/
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芸能 2018年07月24日 12時40分
福士蒼汰、連続で主演映画がピンチ? 関係者も頭を抱える低調の理由は…
7月21日〜22日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、福士蒼汰の主演映画「BLEACH」は初登場4位だった。 同作は「週刊少年ジャンプ」で連載され、アニメ版も人気を博した大ヒットコミックを実写化。 20日から全国329スクリーンで公開され、土日2日間で9万9000人を動員、興収1億3500万円をあげた。 この成績は、今年3月に公開された福士主演の「曇天に笑う」の興収比297.2%。 公開3日間では興収1億7700万円をあげ、まずは興収10億円が当面の目標となりそうなスタートとなったのだが…。 「原作は超人気作品で、おまけに公開スクリーンは大規模。夏休みシーズンに入ったこともあるにもかかわらず、なかなか厳しい数字になってしまい、関係者はもはや手の打ちようがなく頭を抱えてしまっているといいます」(映画ライター) 福士といえば、イケメン高校生役を演じた「好きっていいなよ。」(14年)や「ストロボ・エッジ」(15年)、そして、悲恋の主人公を演じた「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(16年)は立て続けにヒットした。 ところが、「ちょっと今から仕事やめてくる」(17年)、そして「曇天に笑う」では厳しい結果を突きつけられてしまった。 「福士はもともと英語を勉強しており、最近ではすっかり殺陣にハマり、将来、ハリウッド進出を見据えているそう。それもあり、時代劇にこだわっているところもあるが、いまいちハマらないようです」(芸能記者) 2月には人気インスタグラマーとの熱愛が発覚。 その件で多少なりともファン離れが進んでいるかもしれないが、それだけで「BLEACH」がコケたわけではなさそうだ。
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芸能 2018年07月24日 12時30分
マツコ、「大阪ドームを“甲子園”に」提案? 熱中症が相次ぐ高校野球に独自の見解
23日放送の『5時に夢中!』(TOKYOMX)で、マツコ・デラックスが現在観戦者や選手に熱中症が相次いでいる高校野球について独自の理論を展開。その内容が物議を醸している。 マツコは現在の高校野球は「問題がある」とコメント。そして、秋開催論があることについて、「ドームよ、ドームしかないって。夏休みじゃないとほら、テレビも見なくなるじゃない? 普通に秋口に昼間放送されていても誰も見れないから」とドーム球場での開催を提案した。 続けて、「甲子園じゃなくなるわよね。それか、大阪ドームを甲子園って名前にして、甲子園にすればいい。甲子園って名前を続けたいなら大阪ドームを甲子園球場にすればいいのよ」と独自の見解を展開する。 さらに、予選の開催時期については、「夜中とかにやればいいのよ。予選なんか誰も見てないんだから。ゲームだけすれば良いんだからさ」と提案。同じく月曜コメンテーターの株式評論家・若林史江から「何試合もやるとなると、夜だけでは無理なのか?」と問題提起されると、「別に荒川の河川敷でやればいいんだから。いくらでもどうにでもなるって、予選なんて」とコメントした。 MCのふかわりょうからは「太陽光を浴びている高校球児というイメージがありますけども、それは大丈夫そうでしょうかね? そこらへんは」と質問が寄せられるが、マツコは「ごめんなさい好きにしてください」と突き放した。 この発言にネットの声は賛否両論。気温が昔と比較すると急激に上昇しており、「今のままでは良くない」という認識は一致しているものの、「甲子園への愛が感じられない」「予選を楽しみにしてる人もいる」「野球人は甲子園を目指している。ぶっ倒れてでも真夏に甲子園でやるべき。野球に対する愛がない」など、高校野球ファンを中心に反対意見があがる。 その一方で、「ドーム開催のほうが良い」「出場校を絞って予選を夜やるべき」「ドームでやらないなら応援団を廃止するべき」など、肯定的な意見も多く、まさに賛否両論となった。 マツコの意見は少々極論ではあるものの、ドーム球場で試合を開催すれば熱中症問題はすべてクリアされる。事実、社会人野球の祭典、都市対抗野球は7月に東京ドームで開催されており、選手・観客とも快適に試合が行うことが出来ている。 気象庁が「命の危険がある暑さ。一つの災害」とまで発表した今年の夏に野球をやらせることは、異常と言わざるを得ず、マツコのいうように「問題がある」と言わざるを得ない。特に、炎天下で楽器演奏やチアリーディングを行わねばならない応援団は厳しく、命を落とす人が現れても、全く不思議ではない状況だ。 それでも高野連は、試合時刻の変更や開催球場のドーム化などは行わない模様。現実問題、京セラドーム大阪(旧大阪ドーム)は甲子園大会期間中オリックス・バファローズと阪神タイガースの試合が予定されており、今年に関しては不可能だ。また、高校野球ファン、関係者の反対意見も根強い。 非高校野球ファンにしてみれば、「暑いならドームで」と考えるのはごく自然なことだが、「野球経験者」は「甲子園球場でなければ意味がない。ぶっ倒れてでも甲子園球場」と考えている様子。 マツコがそんな高校野球を「好きにしてください」と突き放したくなる気持ちも、理解できるのではないだろうか。
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芸能 2018年07月24日 12時20分
「先生に怒られてしまう」保田圭、6ヶ月健診エピソードでまたもネットが過剰反応?
タレントの保田圭のブログがまたも物議を醸している。 “新・炎上ママタレ”と揶揄されることも多くなってきた保田だが、22日に自身のブログを更新し、次の日に長男の6ヶ月健診で病院に行くことを告白。その中で、「『もっと飲ませないと!』ってまた先生に怒られてしまうんだろうな…と今からドキドキソワソワしています」と長男の体重がなかなか増えないことについて、医師からの指摘を恐れていることなどを明かした。 その後、保田は23日に「6ヶ月健診」というエントリーを投稿し、1ヶ月分のミルクの記録などを紙にまとめて持って行ったことなどを報告。それまでは、体重チェックのたびに「『ちゃんとミルク飲ませてる?もっと飲ませないとダメだよ』と怒られてしまうことが多くて…」と医師から厳しい言葉を掛けられることが多かったというが、「今回は持参した記録のおかげで『できるかぎりのことはしているんだ』ということを先生にも理解して頂けたので少し気持ちが楽になれた健診でした」と、今回は平穏なまま健診が終了したことをつづっていた。 実は保田、先月11日にもブログで読者の相談に乗りつつ、「私も母乳量が足りない上に哺乳瓶拒否で体重も増えず先生に怒られるし…」とつづっており、医師からの指摘を“怒られる”と何度も表現。これに対しネット上からは、「先生は怒ってるわけではなく、指導してくれてるんでしょ…。被害妄想甚だしい」「なんでもかんでも怒られたって思う人いるよね。なんで指導してもらえることに感謝できないのかな」「怒られる。って先生に失礼だな。先生は心配して指導してるだけなのにさ」といった批判の声が多く寄せられている。 一方では、「うちは母乳飲みすぎて太って、離乳食あげすぎじゃないですか!?ってキツい口調で言われた。怒られるという表現が正しいときもある」「怒られますよ。『お母さんが頑張ってないからいけないんだ。このまま増えなければ児相に連絡もできますからね!』って散々言われました…」という共感の声も集まっており、確かに“怒る”医師はいるそう。 ネットでは今も賛否両論が書き込まれ続けている。記事内の引用について保田圭公式ブログより https://ameblo.jp/kei-yasuda/
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芸能 2018年07月24日 12時10分
お金のためというよりも…サッカー日本代表選手らがメディアに出ずっぱりの理由
サッカー日本代表の吉田麻也選手が、ラジオパーソナリティに初挑戦することが分かった。 吉田が登場するのは、ニッポン放送の『吉田麻也のオールナイトニッポン』(8月9日木曜日深夜25時〜27時、通常の岡村隆史の番組は休み)。2時間の特番で放送され、W杯の裏話や英国で暮らす吉田の生活などを語る予定だという。 今回のオファーを受けて吉田は「学生時代に聴いていたオールナイトニッポンを担当させていただけるとは夢にも思わなかったです」と感激しながらも、自身の滑舌の悪さを挙げ、「ニッポン放送の方々はもの好きですね(笑)」とコメント。昔から面白いブログが注目されるなど巧みな話術を持つ吉田だけに、W杯を応援したファンにとっては貴重な時間となりそうだ。 吉田をはじめ、最近は乾貴士選手や長谷部誠選手など、日本代表選手らがメディアに出ずっぱりである。別のスポーツであれば、本業以外のものに手を出すなという声が関係者から聞こえてきそうだが、サッカー関係者としては嬉しいことばかりのようだ。 「サッカーに関しては、代表スポンサーを離さないためにも、選手たちは積極的に露出をするほうがいいという雰囲気があると思います。女子サッカー日本代表がW杯で優勝したとき、澤穂希さんのバラエティ出演料は、1番組あたり150万円ほどだったとの噂なので、男子サッカー選手らのギャラも決して低くはないと思いますが、選手たちはお金のためというより、事務所が取ってきた仕事をこなすというスタンスです。すでに、認知度は高いですが、そのファンをさらに離さないようにすることの方が重要だと捉えているようですね」(サッカー関係者) とはいえ、代表でも目立つ選手になってくると、かなりの“副収入”が見込めるようだ。 「CM出演が決まれば、本田圭佑選手で3000万円、長友佑都選手で2000万円ほどになるようです。ただし、選手の多くはサッカー選手としての影響力を及ぼすことに重きを置いている。海外の有名選手らは自身のブランド価値を高めることでチャリティ事業にも興味を持ってもらうなど、社会貢献にも力を入れていますが、そういう姿勢も影響を与えていると思います」(前出・関係者) 選手は、サッカー選手への“憧れ”をどんな形であれ、作ることも大切だと捉えているようだ。
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芸能 2018年07月24日 12時00分
剛力彩芽のインスタ削除騒動、政界も巻き込む? 各界から多くの擁護の声が届く
ZOZOTOWN前澤友作氏と交際中の剛力彩芽が、過去のInstagramを削除したことで話題を呼んでいるが、芸能界からは同情の声が聞こえているようだ。 剛力には自身のInstagramに前澤氏との交際を匂わせる投稿をしていたことで、批判の声が挙がっていた。明石家さんまやナインティナインの岡村隆史も苦言を呈すなど、剛力の態度には疑問を持つ人も多かったようだ。 それを受け、剛力はInstagramを削除することを決意。厳しい意見が飛び交っていることに対しても反省のコメントを残していた。 だが、削除のニュースが流れると、芸能界から剛力を擁護する声が多数。ウーマンラッシュアワーの村本大輔はこの事態を受け、自身のTwitterに「皮肉を20代の恋してる若い女の子にやるもんじゃない」とツイート。そして、「いい歳したおっさんがこぞって、若い女のインスタにドヤ顔でコメントしてんのは恥ずかしいぞ」と追い打ちをかけ、暗に苦言を呈したタレントたちを批判していた。 また、スポーツ界からは為末大が剛力を擁護。今回のニュースを引用する形でツイートし、「他人の人生も気になるけれど、自分の人生に集中するのが一番」と持論を展開。為末のいつものツイートよりも多い数の“いいね”がつけられているようだ。 さらに、政界からは参議院議員の三原じゅん子がこの議論に加わる。三原は「SNSの使い方」というタイトルでブログを更新し、剛力のInstagram削除のニュースを目にしたことを明かした上で、「なぜ彼女を傷付けるような事をコメントする人がいるのだろう」と疑問を投げかける。そして、「嫌なら見なきゃいい!」「剛力さんも、みんな頑張れ!」とエールを送った。 しかし、ネット上にはまだまだ賛否の声が相次ぎ、「恋してる娘が浮かれて何が悪いんだよ」「人生を楽しむことを良しとしないような風潮があるように思えてならない」と剛力らを擁護する一方で、「だめだこいつら」「もう何も言わないほうがいい」など、さらに二人を責める声もある。 たった一組のカップルの交際が、芸能界をはじめとした大物までを巻き込み議論を巻き起こしている今回。まだまだ収束までは遠そうだ。記事内のについて村本大輔の公式Twitterよりhttps://twitter.com/wrhmuramoto?lang=ja為末大の公式Twitterよりhttps://twitter.com/daijapan/media三原じゅん子の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/juncomihara/
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スポーツ 2018年07月24日 11時50分
登坂絵莉「東京2020で2連覇目指す」 松島幸太朗らと五輪への決意語る
登坂絵莉(レスリング)、松島幸太朗(ラグビー)が23日、都内で行われた「オメガ東京2020リミテッドエディションズ プレス向け発表会」に出席した。両選手は東京2020オリンピックに向けての決意や、スポンサーでもあるオメガに関連して時間と試合の関係について考えを発表。他に、本発表会には、松田丈志(競泳)、楢﨑智亜(スポーツクライミング)、小川航基(サッカー)も出席した。 前回リオ大会では、試合終了13秒前に勝利を決定づける技を打ち出した登坂。司会者は「試合中に時間は気になるものか」と質問を投げかけた。前回大会を振り返りながら登坂は、「時間は気にしながら試合をしています。あのとき最後に時間を見たのは、残り40秒くらいだったのかな……それからは無我夢中で記憶がない。一つ取れれば勝てる状況だったので、絶対に取ってやるという気持ちだった」と語る。その結果、手にしたのが前回大会は金メダルだったが、金メダルを取って人生は変わったか聞かれると、「変わったのかな、変わったと思います」と戸惑いながら、最も変わった変化については「会いたい人に会えた」と告白。歌手の西野カナと出会えたことが変化だと語った。 故障していた時期について聞かれた登坂は「いつか復活してやる」という気持ちで挑んだことを語り、今も東京2020に向けて努力していることを明かす。レスリングは残り1年ほどで代表選手が決まることに触れ、2020年で2連覇を目指すと力強く語った。 同じく東京2020に寄せる思いを聞かれた松島は「オリンピック種目なので、楽しみの1つ」と語り、2019年に控えたラグビーワールドカップではベスト8位に入るという目標を明かした。「前回大会も惜しい試合だったので、最後の部分で勝ち切れるようになりたい」と、前のめりに気持ちを語った。
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スポーツ 2018年07月24日 06時10分
【DeNA】苦手タイガースにまたも負け越しも…期待したい強力打線復活!
☆理想のスタメン ここまで3勝8敗と大きく負け越している、苦手タイガースとの3連戦。しかし、ベイスターズには待望のホセ・ロペスが帰ってきた。ミスターJulyの桑原将志は絶好調で、筒香嘉智も暑くなるにつれ調子を上げて来た。ラミレス監督も「理想に近いオーダー」と自信のコメントを口にするなど、期待の大きいホームでの三連戦。先発投手陣も東克樹、石田健大、今永昇太の左腕3枚を立て、一気に上昇気流に乗りたいところだった。☆またも負け越し 金曜日の初戦、6月30日以来の登板のルーキー東が、初回に北條に被弾し先取点を許す。しかし、その後はブランクを感じさせないピッチングを披露。6回1アウトを取った時点で、左手人差し指の皮が剥け無念の降板も、被安打2、失点は初回のみの上々のピッチングを披露した。打線は初回、いきなり桑原の先頭打者ホームランで追いつくと、2回にはデッドボール、送りバントから連続タイムリー。盗塁を絡め、再び連続タイムリーと、往年のマシンガン打線を彷彿とさせる攻撃で、4点をもぎ取り試合の主導権を握った。7月に入り絶好調の桑原は、サイクルヒットを達成し、試合は10-3の大勝。大事な初戦を理想的な形で勝利した。 土曜日は前日から復帰のロペスが活躍。1点ビハインドの2回、筒香をランナーに置いて、レフトスタンドへ逆転のツーランホームランを放ち、試合をひっくり返す。しかし、先発石田がピリッとせず、特にベイスターズ戦では深い眠りに付いていたロサリオに2被弾。復帰の糸井にはライトスタンドへ弾丸のスリーランを許し、3回を被安打7、6失点と炎上。被ホームランはリーグワーストの15本となってしまった。打線はネフタリ・ソトのホームランと、桑原、筒香のタイムリーで3点は返したものの、5-7で敗戦。前日の勢いに乗る事が出来ず、後味の悪い敗戦を喫してしまった。 日曜日は前回7回2失点と、復調気配の今永が先発。しかし、この日は初回から制球が安定せず、2フォアボールを与えた後にタイムリーと、苦しい立ち上がり。その後も立ち直る気配を感じさせず、2回にはナバーロに、3回にはロサリオにホームランを打たれ、3回を被安打7、5失点で降板。前日の石田と同じような形で炎上してしまった。打線は今季4戦全敗の天敵メッセンジャー対策として、セカンド・ソト、ライト・梶谷を起用した超攻撃型打線で挑んだ。1点ビハインドの初回にソトが同点弾を叩き込み、策がハマったかのように見えたが、大量得点を得たメッセンジャーは7回を3安打、89球で2失点にまとめる余裕の投球。代わった高橋、谷川から5点を奪ったが、7-11で悔しい敗戦を喫した。☆打線に期待 この3連戦は残念ながら負け越してしまったが、ロペスの帰ってきた打線は明らかに迫力が増した。リードオフマン桑原も打率3割に届きそうな勢いで、優良助っ人ソトの好調も心強い。指揮官から「前半戦のMVP」と評された宮崎敏郎のペースダウンは気掛かりだが、故障者続出だった交流戦時から比べれば、得点力は格段に上がっている。 ここまで強力リリーフ陣の踏ん張りで星を拾ってきたベイスターズ。先発左腕達が調子に乗れないのも誤算。だからこそ、夏場からの苦しい時期、今度は打撃陣がチームを勢いに乗せて行く番。宮崎、筒香、ロペスのクリーンアップトリオは全員打率3割超えでホームラン15本以上放っている。トレードで獲得した伊藤光も打てるキャッチャーだ。打線の爆発で、カープへのコンテンダーとなる。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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