同誌によると、今月上旬、都内での仕事を終え、迎えの車で自宅に帰宅する途中、コンビニに立ち寄ったが、ぴったり寄り添っていたのは同乗していたマネージャー。店内ではまるで恋人同士のように談笑しながらおにぎりや冷やし中華を購入し自宅に戻ったが、聖子は自宅の豪邸に入り、マネージャーは同じ敷地内にあり個人事務所として使っている民家に入って行ったというが、自宅と個人事務所は自由に行き来できるようになっており、新婚3カ月にもかかわらず、夫であるK氏の影はなかったというのだ。
「聖子に寄り添うマネージャーはもはや仕事のつながり以上の関係と言われており、再々婚するとしたらそのマネージャーだと言われていた。聖子とK氏には早くも別居説が流れているが、いまだにマネージャーが個人事務所に住んでいるということは、別居の可能性も濃厚」(週刊誌記者)
聖子とK氏は結婚から2年ほど前にK氏の上司の紹介で交際に発展したというが、女性誌などが報じたところによると、K氏は聖子と知り合ってから前妻と離婚。ところが、いまだに、前妻はK氏名義の家に住んでいるというからなんとも不可解だ。
「『新潮』によると、聖子はK氏の実家にいまだにあいさつにも行っていないようなので、やはり、聖子とK氏の間にはいまだに解決ができない大きな問題があると考えられる。これまで男性遍歴も含め数々の“サプライズ”で世を驚かせてきた聖子だけに、電撃離婚も想定内」(芸能記者)
まだまだ聖子はプライベートも含めていろいろ“仕掛け”をしてきそうだ。