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芸能 2019年01月24日 12時20分
				羽賀研二に“ダマされているとわかっていた” 梅宮アンナ、元カレの「ワル」エピソードを暴露
1月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、先ごろ約4億円の資産隠しの容疑で逮捕された羽賀研二容疑者の話題が取り上げられた。羽賀容疑者は未公開株の公開詐欺をめぐって懲役6年の実刑判決を受け、沖縄刑務所に服役中であった。 この日の放送では、逮捕を受けた『日刊ゲンダイ』(日刊現代)の記事が「羽賀研二容疑者の本性を見抜いた梅宮辰夫の眼力」として取り上げられ、芸能界の表裏を知り尽くす梅宮が、当時娘のアンナと交際していた羽賀を「希代のワル」と見抜いていたエピソードが取り上げられた。 水曜日は梅宮アンナがレギュラー出演しており、MCの蝶野正洋から、「羽賀容疑者逮捕のニュースを聞いてどう思われました?」と問われると、「遅いと思います」と話し始めた。 アンナは1994年ごろから約5年間にわたって羽賀と交際していた。羽賀の借金返済のため、2人そろってのヘアヌード写真集も出版しており、当時は“ペアヌード”と話題になった。 アンナは「当時から法律違反でないけれども、法に触れないギリギリのラインのことはいっぱいあった。そういうのが一番タチが悪い」とし、今回の事件も一年ほど前に週刊誌報道で知っており、「私はいつかこういう日が来ると思っていた」とも話した。 すると、コメンテーターの遠野なぎこから、「そんな男なのに何が良くて付き合っていたんですか?」と鋭いツッコミを浴び、スタジオは失笑につつまれた。 アンナは、羽賀には人たらし的な側面があるとし、「みんな当時、羽賀のことを悪く言っていたけど、実際に会うと『けっこういい奴だよ』と私にも言ってくる」といったエピソードを披露した。この持ち前のキャラクターで多くの人を籠絡していったのだろう。ネット上では「羽賀って捕まる前は宝石販売ビジネスやっていたんでしょ。おばさんがコロっとだまされそう」「なんか母性本能くすぐる的なやつあるのかね」といった声が聞かれた。 さらに、蝶野から「ダマサれている感じはなかった?」と問われると、アンナは「それはわかっていた」「私がどうにかして助けるみたいな気持ちになっていた」と正直な気持ちを吐露した。これにも、ネット上では「有名人と付き合うとやっぱりその経歴はずっとついて回るな」「梅宮アンナも今は笑って話せるけど、かなりヘヴィーな話だよな」といった声が聞かれた。芸能人二世の梅宮アンナをもトリコにしてしまった、羽賀研二はやはり「希代のワル」なのかもしれない。
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芸能 2019年01月24日 12時00分
				「国民は結婚してほしいと思ってる」小室圭さん騒動について、カンニング竹山の発言が物議
23日に放送されたワイドショー番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でのお笑い芸人・カンニング竹山の発言が、ネット上で波紋を呼んでいる。 この日は秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんが、22日に母親の婚約者の男性との金銭トラブルについて、「解決済み」であることを示した文書に関する騒動が取り上げられ、元婚約者の男性のインタビューなどを放送。小室さん側の「支援したお金の返済を求めなかった」という主張に対し、男性は「返さなくてもいいですとは一言も言っていないです」と反論していた。 また、番組内では昨年11月、秋篠宮さまがおふたりの結婚について、「きちんと整理をして問題をクリアにする」「多くの人がそのこと(トラブル解決)を納得」「(国民が)喜んでくれる状況」という“3つの条件”を出していたこともあらためて紹介されていたが、そんな中、竹山は「宮様がおっしゃってる3つの条件って、まだギリギリ間に合うような気がするんですよね。なぜかっていうと国民は眞子さまに幸せになってほしい、お二人に結婚してほしいと思ってるじゃないですか」と発言。続けて、小室さん側は男性にお金を返済した上で眞子さまと結婚し、国民の祝福を受けるべきだとした。 また、コーナーの終わりにも竹山は今回の文書公開について、「20代の時に先走っちゃって、やらかしちゃうことはよくあること」としつつ、「宮様に許してもらえるんだったら、これはいい機会と考えて、こっからどうするかをちゃんと契約的に話し合えばもういいんじゃないですかね」と結婚について前向き。最後には「結婚することが一番幸せなことですから」と断言していた。 しかし、この発言についてネットからは、「結婚しても幸せになれなそうだから国民も不信感持ってるんでしょ」「幸せになるために結婚するんであって、最初から不幸になりそうな結婚を勧めるなんて鬼畜かよ」「2人が結婚して欲しいって思ってる国民はほとんどいない」といった声が殺到。世論と真逆の意見だったこともあり、反論が多々寄せられる事態となってしまった。「今回、小室さんが文書を出したことで、男性の反論も大きく取り上げられており、小室さんの印象はさらに下がる事態になっています。贈与だとしてもネットからは“脱税疑惑”も浮上。今やおふたりの結婚を応援する声がほとんど聞かれていないこともあり、結婚に積極的な竹山の発言に違和感を抱く人が続出してしまったようです」(芸能ライター) 国民が懸念するおふたりの結婚の行方。今後も注目したい。
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スポーツ 2019年01月24日 06時00分
				新日本&CMLLルチャの祭典は今年も裏切らず、後楽園ホール3DAYS連続札止めで幕!
新日本プロレスとメキシコの老舗団体CMLLによる合同シリーズ『NJPWプレゼンツCMLLファンタスティカマニア2018』が、18、19、21日の後楽園ホール3DAYSで閉幕した。 今年は大阪、愛媛、京都、岐阜、幕張、東京の6都市で8大会が開催されたが、後楽園大会3日間を含む5大会で札止め、2大会で満員マークが付く盛況ぶり。関係者の話によると「毎年、チケットの売れ行きが早くなっている」とのこと。8度目の開催ということや、メキシコのルチャ・リブレが昭和時代から日本のプロレス界では人気ということもあり、会場は普段の新日本とは違う意味で熱気に包まれていた。 今回は新日本からCMLLに武者修行していたナマハゲ、風神、雷神といった“レアキャラ”も参戦。毎年ルード(悪役)モードで顔にハーフペイントを施すIWGPヘビー級王者の棚橋弘至、メキシコが第2の故郷でこのシリーズでは空中殺法を披露するオカダ・カズチカは不出場。ただ“本家”ロス・インゴベルナブレスからは、昨年ロスインゴ入りをしたばかりのテリブレが来日し、内藤哲也らハポン勢と結託。小島聡、風神、雷神らと対戦を繰り広げた。 また今回の目玉選手だった初代ミスティコことカリスティコが久々に新日本マットに登場。リンピオ(ベビー)ながら、超越した存在ということもあり、ルードのチームに組み込まれる試合も。ナマハゲらとのトリオで、リンピオのエース、ボラドールJr.、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、そしてメキシコでもなかなか見られないであろうミスティコとも対戦したのだからたまらない。 CMLLファミリータッグトーナメントでは、日本でもおなじみのドラゴン・リー&ミスティコが優勝。さらに最終日では、ボラドールJr.がカリスティコとのリンピオのスペル・エストレージャ同士によるスペシャルシングルマッチで、雪崩式スパニッシュフライで勝利を収める大金星。昨年は新日本マットへの参戦を重ねていただけに、喜びもひとしおだったようで、喜びを爆発させていた。対戦相手のカリスティコもボラドールJr.の成長を称えて、最後はこのシリーズでは恒例となっているリンピオ、ルードの枠を超えた大円団に、後楽園に集まったファンからの拍手はやまなかった。 試合後、ボラドールJr.はコメントを述べたが通訳が不在。リング上で肩車をした息子のもとへ戻っていった。敗れたカリスティコは「リベンジするため来年の『ファンタスティカマニア2020』に戻ってくる」と再来日を約束している。 今年は一番参戦したかったであろう高橋ヒロムが欠場したが、ナマハゲの“一時帰国”により、来年はカマイタチの参戦に期待が高まるところ。ミル・マスカラス、ドスカラス、カネックらヘビー級選手が活躍した80年代、ユニバーサルプロレスの旗揚げにより、雑誌の中の存在だった軽量級の名選手が来日した90年だ、そして2000年代に入ると、日本のプロレスとメキシコのルチャが融合するようになってきた。ボラドールJr.は今年の新日本マットで台風の目になる可能性を秘めており注目の選手。“鳥人”たちの競演は何度見ても飽きないと改めて確信したシリーズだった。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2019年01月24日 06時00分
				かつては“死亡説”も Twitter嫌いで話題のつぶやきシロー、現在の活動は?
Twitterにおいて、定期的に「あるあるネタ」を投稿しているお笑い芸人のつぶやきシローが、実は「Twitter嫌い」と話題になっている。ウェブメディア「新R25」のインタビューで語ったもので、普段はまったく見ていないという。それでもほぼ1日1ネタの投稿は遵守しているが、これは彼の芸人としての真面目な性格を現しているともいえそうだ。 「つぶやきシローは90年代に、北関東なまりとオドオドとしたキャラクターで『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)などでブレークを果たしますが、あまりに仕事が忙しくなったため、一時的にスランプに陥り、死亡説も流れました。スランプの原因として、『ネタ作り時間が取れない』というものがありました。彼のネタは日常の身辺雑記の中から見つけるので、どうしても時間が必要なのでしょう。Twitterも、そうしたアウトプットのツールとしてうまくハマっているといえます」(芸能ライター) さらに、つぶやきシローのTwitterには、ほかの芸人にはない特徴がある。 「仕事の愚痴や、酔っ払ってのツイートがない点ですね。炎上を招くポイントがないのです。さらに、彼は芸人としてプライドも高く、自身が一発屋といわれることを嫌うようです。実際、現在も先輩芸人であるさまぁ〜ずのライブに出演するほか、テレビ番組のナレーションなど地味なところでもコンスタントに活動しています」(前出・同) ネット上では「嫌いなのに毎日投稿ってつぶやきシローらしいな」「くすっと笑えるネタがあるのがいい。マイペースで続けてほしい」といった声が聞かれた。つぶやきシローのTwitterの使い方は、芸人としてはひとつの理想的なモデルともいえそうだ。
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芸能 2019年01月23日 23時00分
				日テレ・水卜アナが大成功して、流行りそうなダイエット法
日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、あるダイエット法に成功して10キロ痩せていたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 水卜アナといえば、女子アナらしからぬ見事な食べっぷりで食レポをこなすことでおなじみ。 「それだけにとどまらず、以前、夜中に24時間営業のホルモン焼き店をプライベートで訪れていることが報じられるなど、とにかく食べるのが大好きです」(日テレ関係者) 水卜アナといえば、15年7月、関ジャニ∞の横山裕と同じ都内のボクシングジムに通い密会していたことが報じられたが、定期的に運動はこなしていた模様。ところが、一向に痩せる気配がなかったのだ。 しかし、同誌によると、ダイエットに成功。もともと、ハードな運動や食事制限が苦手でリバウンドを繰り返していたのだとか。 そこで、毎日全裸になって鏡で全身をチェックする“全裸ダイエット”を取り入れ、さらに間食を控え、早食いをやめ咀嚼したりと食生活を改善。その結果、10キロの減量に成功していたというのだ。 ちなみに、タレントのマツコ・デラックスも同じ方法で20キロの減量に成功したというから、世の中に知れ渡れば流行りそうだ。 「以前からフリー転身がうわさされていた水卜アナですが、本人の意思としては日テレのエースを目指す方向だと言われている。これまではバラエティー中心だったが、今後は報道にも挑戦する意向のようです」(テレビ局関係者) 日テレといえば、看板報道番組「news zero」のキャスターをNHKからフリーになった有働由美子アナウンサーが務めているが、視聴率が苦戦中。 今後、このままの状態が続けば、水卜アナの投入をすることもありそうだ。
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芸能 2019年01月23日 22時00分
				爆笑問題太田「あんなもん吹けば飛ぶような賞」 ブルーリボン賞逃し本音が漏れる
1月22日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、21日に発表された第61回ブルーリボン賞について語られた。同賞へは元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が出演したオムニバム映画「クソ野郎と美しき世界」のうち、太田光が監督した「光へ、航る」がノミネートされており、太田の受賞に期待がかかるも、実際に監督賞を受賞したのは「孤狼の血」「止められるか、俺たちを」「サニー/32」の白石和彌監督であった。さらに、昨年の話題作にしてヒット作の上田慎一郎監督の「カメラを止めるな」は作品賞を受賞した。 太田は、受賞スピーチで白石監督が自分の名前を出さなかったことに不満だったようで、「あんなもんなんでもないですよ。吹けば飛ぶような賞ですよ」と言いつつも、「だけど、監督賞としてスピーチをする場合、下々の人に言うべきだと思うんですよ。僕だったらスピーチでまず白石さんの名前を出しますね。W受賞ということで僕の中でさせてもらいますから」と話した。 最初はへりくだっていたものの、段々と太田の言葉が荒れて行き、「人間的にできているならば、大人のマナーとしてほかの作品のこと言えや。お前だけ独り占めかよ」と嘆き節だった。これには、相方の田中裕二も予想していたこととはいえ、「そうなっちゃったから……」と呆れ気味のようだった。太田は続けて「ネット社会が炎上しますよ」と言うと、田中から「お前だけが炎上させてるんだよ。そんなコメントびっくりするだろうな」と正論ツッコミを入れていた。 これには、ネット上では「太田ってふざけてるけど、けっこう映画賞欲しかったんじゃないの」「こういう正直な気持ちを出すところは嫌いじゃないわ」といった声が聞かれた。太田の毒舌には、本音や嫉妬がまざっているのは確かだろう。
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芸能 2019年01月23日 21時40分
				6人の父・谷原章介、家では“甘えたい”子供たちが並ぶ? 大家族エピソードに反響
俳優の谷原章介が22日、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、たくさんの子供たちに囲まれた私生活について語り視聴者らを驚かせている。 谷原は2007年に元タレントの妻と結婚し、現在は中3の長男、小5の長女、小3の次女、小2の次男、小1の三男、3歳の三女の父親でもある。家族が多いことで、「ついつい名前を間違えちゃうんですよね。もうぐちゃぐちゃになっちゃって」と大家族ならではの悩みも明かしていたが、子供たちと遊ぶときは谷原に甘えようと列ができると言い、「可愛いんですよ。無限ループで、いつ終わってくれんのかなって思いながら」と幸せそうな笑顔を浮かべていた。 さらに、家事にも積極的に参加し、自身が家にいる時は、昼食と夕食を大人用と子供用に分け、4、5品は作ると明かし、「(家事は)得意な方がやればいい。うちの妻は子どもが多いのでやることがいっぱいある」と世の奥様方が羨むような言葉も。授業参観にもスケジュールを合わせて行くようにしたり、学校で必要なものもミシンなどを使って製作しているなど、完璧なイクメンっぷりを明かしていた。 これを受け、視聴者らは「谷原さんみたいな人が旦那なら良かった」「なかなかできる事ではない」との声が。また、谷原がここまでの大家族と知らなかった人もいたようで、「やってますアピールしないから好感度ある」「子だくさんに見えないスマートさ」という称賛も相次いだ。 「谷原さんの奥さんはバツイチで、前の旦那さんはいしだ壱成さんです。長男は壱成さんとの間にできた子供ですが、すっかり谷原さんは本当の父親のような存在になっているようですね。現在は、谷原さんの父と同居し、さらに妻のお母さんも家にいることが多く、ほぼ同居のような状態。ですが、10人家族となった今でも賑やかさを楽しむ余裕さえあるそうです。ちなみに家は世田谷にあり、220坪、推定6億円の豪邸と言われています」(芸能ライター) しかし、そんな私生活を見せないところも谷原の魅力だ。 「司会業と並行して俳優でもあるので、特定のイメージはつかない方がいい。それもあって、普段は積極的に家族の話をしないのだと思いますが、バラエティなどでは聞かれたら答えるので、そのバランスに好感度がアップします」(前出・同) 今回の出演で、さらに女性ファンを増やしたことだろう。
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芸能 2019年01月23日 21時20分
				「関西人にとっては何やねんこの戦い」さんま御殿、北関東4県のバトルが白熱
1月22日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、埼玉、群馬、栃木、茨城4県の北関東出身の芸能人が一同に会した。各県はライバル関係にあるといわれる。ただ、和歌山県で生まれ奈良県で育ったさんまにとっては、「関西人にとっては何やねんこの戦いと思いますが、世間にとっては面白いみたいやねん」といった感覚であったようだ。 この日の放送では「埼玉県出身者が、ほかの地域では東京出身を詐称している」「東京から群馬へ向かう高崎線の快速名がアーバン(都会)」といった、あるあるネタが多く取り上げられた。ネット上でも「確かに埼玉はそれはあるな」「俺は地方だけど、ほぼ東京みたいなもんだろうとは確かに思う」といった声が聞かれた。 さらに、話題は各県が東京からどれだけ近いかといった論争になり、群馬県出身の中山秀征が「群馬の高崎から東京は新幹線で50分。近いですよ」と話すと、栃木県出身の森三中の大島美幸らが「宇都宮も50分」と返し、茨城県出身の白石美帆も「水戸も50分」と負けじと返した。だが実際は、上野から水戸は特急で約1時間15分と、訂正テロップが出た。白石は思わず口をついて出てしまったのだろう。さんまが「50分戦争やめようや」と言い、事態はなんとか収束した。 さらに、黒沢が「鈴木奈々ちゃんが茨城から通っていますよ。近いんですよ」と話すと、中山が「井森美幸も昔、群馬から通っていた。車が練馬ナンバーじゃなく群馬だった」と話し、笑いを誘っていた。 ネット上では「やっぱり出身地あるあるは盛り上がるな」「裏版の『ケンミンショー』みたいで面白いからシリーズ化してほしいわ」「カズレーザーの埼玉落としつつ上げる感じがよかった」「白石美帆がけっこう茨城愛があるのがほほえましいね」といった声が聞かれた。それぞれのタレントの新たな一面が見られた放送になったようだ。
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芸能 2019年01月23日 21時00分
				桑田真澄の息子Mattの写真“加工されすぎて怖い”? 「原形をとどめていない」写真の女医が断言
元巨人・桑田真澄氏の次男でモデルとして活動するMattがインスタグラムに投稿した画像が「加工されすぎて怖すぎる」と話題になっている。 Mattは、今年の1月19日に皮膚科を訪れ、「皮膚科へ行ってきました。2019年もお肌ピカピカにしていくよ〜。しのぶ先生いつもありがとう。今年もよろしくお願い致します」と、皮膚科医とのツーショットを投稿。2人の美貌が話題となった。 この皮膚科には昨年12月19日にも訪れており、このときも2人で撮った写真をインスタグラムに投稿。これらの写真がネットで炎上騒動に発展した。 写真が“画像の加工がヒドすぎて人形みたいな写真”だと話題になり、インスタグラムだけでなく、Twitterでも拡散。この炎上を女医本人も知るところとなった。 女医はTwitterユーザーが投稿した写真のキャプチャ画像を掲載。「本人です。この写真は原型をとどめてないほど、の画像加工をされています」というコメントとともに、自身の近影写真を投稿した。Mattの写真は、近影写真とは別人と言っていいほど加工されているようだった。女医は、「私の顔が普通過ぎるので加工されていると思います」ともコメントしていた。 この“奇跡の一枚”にまつわるやり取りは、SNSやネット掲示板で大反響となった。 「もしかして善意でやってたのか」「差が出過ぎないよう他人の顔も修正したのか」「顔の造作の良し悪しじゃなくて、メンタル大丈夫か心配」「桑田はどう思っとるんやろか」「偉大な父に対抗するにはこれぐらいやらんと」などさまざまな憶測を呼んだ。ネットでは「この指摘の後から自分以外は修正しなくなった」とも指摘されていたが、その後も人形のように“美しい写真”には変わりがないようだ。前出の女医が「Mattのすっぴんが本当に綺麗」と言っているように、投稿された写真はありのままの姿なのだろうか。今後もMattの動向に注目が集まる。記事内の引用についてMatt公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/mattkuwata_official2018/蘇原しのぶ しのぶ皮膚科公式Twitterよりhttps://twitter.com/shinobudr
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芸能 2019年01月23日 18時20分
				渡辺美奈代、夫の何気ない言葉に激怒 “夫婦あるある”に共感と批判の声も
歌手でタレントの渡辺美奈代が、21日に更新したブログで夫の出した料理に対して「見た目ゼロだね〜」と言われたことを明かした。「夫婦喧嘩のもとだと思う」と「ダメ出し」したが、読者の間で物議を醸している。 きっかけは渡辺が夫に作った朝食。弁当用にと作った「肉団子」と「ごぼうのいりごま和え」を添えた親子丼を出したというが、それを見た夫が放った一言が気に入らなかったようだ。 渡辺は、夫の言葉に「洗い物少ない方がいいから、ワンプレートにしたのがいけなかったのか?」「赤色の食材がなかったのがそう見えた?のか?」と反省しつつも、夫の言葉には違和感を覚えたよう。「主人を二度見して聞かなかったことに。スルーすることを覚えたけど、笑」とあえて反論しなかったと語り、「夫婦喧嘩のもとだと思うよ〜笑」と、夫の言葉を不快に感じた様子を見せてブログを締めくくっている。 このブログに読者からは、 「旦那の余計な一言を二度見してスルーっていうのは、長く一緒にいる夫婦のあるあるだなぁ」「私は家族に作る側だけど、我ながら大満足の時もあれば、間に合わせ感漂っちゃって、今日はちょっとね…の時もある。でも、おウチご飯はそれでいい」「この写真どのタイミングで撮ったんだろう? ムカつくこと言われたから、『ブログのネタになる』って思ってスルーしながら、旦那さんの目の前にある親子丼を無言で撮ったのかな」「旦那さんとの不仲は前からTVでも公言してたよ。息子たちがいないと寂しいと言ってたから、子離れはまだまだな感じ」 などと、批判と賛同の声が多く挙がっている。 「言う通りワンプレートにしたのがダメだね。残飯みたい」「これは汚い。ちょっと食べたくないって思ってしまうレベル」「親子丼にブロッコリーとか信じられない」との指摘もあった。 普段から、料理や息子の弁当の写真をブログにアップし「料理上手」「家庭的な理想の奥さん」と高評価を受けている渡辺だが、今回の料理はやや不評だったようだ。引用について渡辺美奈代公式ブログよりhttps://lineblog.me/watanabeminayo/
 
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