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芸能ニュース 2018年12月04日 22時00分
『報ステ』徳永アナに苦情が殺到? 「不倫のニュースは報じるのか」の声まで
10月からテレビ朝日系の看板ニュース番組「報道ステーション」のキャスターに起用された、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良の妻で、元テレビ朝日で現在フリーの徳永有美アナウンサーに対し、視聴者からの苦情が殺到していることを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 徳永アナは98年にテレビ朝日に入社。05年4月に退社し、泥沼の不倫関係を経て内村と再婚。09年に長女、2013年に長男を出産して子育てに専念していたが、昨年1月にAbemaTVの昼のニュース番組「けやきヒル'sNEWS」で、キャスターに復帰していた。 「『報ステ』の視聴率が低迷したため、どこかで“テコ入れ”しようという話が浮上。そこで、同局の富川悠太アナとともにキャスターを務めていたが、相性がイマイチだった小川彩佳アナをAbemaTVに“トレード”する形で徳永アナをキャスターに据えた。その抜てきはテレ朝のドンである早河洋会長の鶴の一声で決まったので、誰も口出しできない」(テレビ局関係者) 徳永アナを起用したものの、決して視聴率アップにはつながらず、1ケタに落ち込んでしまう日もあるのが現状。 それに加え、同誌によると、同局の視聴者センターには、「不倫のニュースがあったらどう報じるのか」、「よく嚙むし、進行が下手」、「ただの主婦が出ている感じ」などと視聴者から厳しい声が寄せられているというのだ。 「さすがに、年内は徳永アナの“更迭”はなさそうだが、来年10月の改編のあたりまで結果が出なかった場合、キャスター交代の可能性もありそうだ」(同) 同誌の直撃に対し気丈に対応した徳永だが、心中穏やかでないはずだが…。
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芸能ニュース 2018年12月04日 21時40分
桑田佳祐「ひとり紅白」で55曲熱唱 本家「紅白」とは今も引きずる確執が?
12月2日に歌手の桑田佳祐が『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』をパシフィコ横浜で行い、全55曲を約4時間にわたって熱唱し話題となっている。このイベントは2008年にスタートし、2013年と5年おきに開催され、今回が3回目となる。11月29日・12月1日にも行われた。 今回のライブでは、5月に亡くなった西城秀樹さんの名曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」が歌われたほか、8月に亡くなったさくらももこさんの代表作といえる『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)のエンディングテーマとなった「100万年の幸せ!!」も披露されファンを驚かせた。この曲はさくらさんの作詞に桑田が曲をつけた合作というべきものである。 これを受け、ネット上では「とても62歳とは思えないパワフルぶりだな」「きちっと日本のポピュラーミュージック史に対するリスペクトが込められているのが心地いいね」といった桑田を讃える声が聞かれる。 だが、桑田といえば、サザンオールスターズを含めて紅白にあまり縁のないミュージシャンとして知られる。これはなぜだろうか。 「サザンオールスターズはデビュー当初は、1979年の第30回大会に『いとしのエリー』、1982年の第33回大会に『チャコの海岸物語』、翌83年の第34回大会では『東京シャッフル』とヒット曲を引き下げて出場しています。しかし、その後は長い沈黙を挟んで、2014年の第65回大会に特別出演として『ピースとハイライト〜東京VICTORY』を披露しています。このほか、桑田佳祐ソロとして、2010年の第61回大会と、2017年の第68回大会に出場しています」(音楽ライター) 2010年代には出演は解禁されているとはいえ、あくまでも「特別出演」の立場を崩していない。これはなぜだろうか。 「実はサザンオールスターズは、デビュー当初は、コミック色の強い“お騒がせバンド”として知られていました。1982年の大会では白塗りのメイクに和服姿で登場し、『受信料は払いましょう』『裏番組ではビデオ録画で』といった発言を繰り返しました。これに、ふざけすぎていると抗議が殺到し、NHKが詫び状を要求するも桑田側が突っぱねたといわれています」(前出・同) とはいっても、最近では条件付きながら出演を行っているわけで、桑田の中に何かしらの気持ちの変化が生じたのは確かだろう。
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スポーツ 2018年12月04日 21時30分
飯塚優、井土徹也らインディー団体の新世代が見せたプロレス界の明るい未来
5月に“中高年を元気にする”をテーマに掲げて旗揚げしたインディー団体GOING-UPが1日、初のビッグマッチとなる新木場1stRING大会を開催した。 GOING-UPはHEAT-UP傘下の別ブランド。大会の軸は代表のガッツ石島率いるGOING-UP軍と、藤原秀旺率いるアライヴァルによる全面対抗戦だった。 ガッツ代表は「若手のための興行」というテーマをもとに、GOING-UPとHEAT-UPの若い選手に光が当たるカードをマッチメイク。第1試合ではデビュー1周年を迎えた室田渓人が、GOING-UPの前身団体とも言えるガッツワールド時代の師匠で、ガンバレ☆プロレスの翔太と対戦した。シャープシューターで完勝した翔太は試合後「まだまだ」と室田を厳しく評価していたが、試合を通じて成長を確かめることができ、うれしかったようだ。 セミファイナルではHEAT-UPユニバーサル王者の兼平大介&GOING-UP次代のエース候補・大谷譲二が、666の忍&竹田光珠と団体対抗戦を行い、666勢と初遭遇となった兼平が若い竹田からフォール勝ちを奪った。試合後、兼平と忍はシングルでの対戦を熱望。大谷もHEAT-UPの『灼熱王』トーナメント1回戦で、ミスター雁之助直伝の腕極めノーザンライト・スープレックス・ホールドで新井健一郎から3カウントを奪っている。忍を相手にしても引かなかったのは、ガッツワールド時代からの大きな成長と言ってもいいだろう。 GOING-UPの旗揚げ前、田村和宏(TAMURA)社長は「僕以外の若い選手にとっていい経験になれば」と語っていた。その言葉をそのまま実践しているのが、飯塚優と井土徹也の若手2人である。今大会でガッツ代表は2人の成長を確かめるように、全7試合中、飯塚を第4試合に、井土を休憩前の第5試合に抜擢した。 橋本真也さんと高田延彦が対戦する映像で橋本さんの強さに憧れ、プロレス、格闘技にハマっていった飯塚は、リングスのヴォルク・ハンのマニア。ガッツは本人からの直訴もあり、対戦相手に格闘技色の強いプロレスラー・原学を用意。試合タイトルも『SHINKIBA MEGA BATTLE』と銘打たれた。 試合は、緊張感が漂う関節の取り合いに観客の目は釘付けに。最後は原のジャーマンで3カウントを奪われてしまったが、原の握手を拒否すると「俺がソウルモード(原のホームリング)に乗り込んでやるからな」と叫びながら原に向かっていった。原も手ごたえを感じたのかこれに応じるコメントを残している。 飯塚は悔しさをにじませながら「前に1回このカードをやってるんですけど、新木場で実現してすごくうれしかった。楽しい以外の言葉しか出てこないですね。ただ、フォールされてしまったので、そこは悔しさが残ります」と試合を振り返る。「ガッツさんはガッツワールドに出ていなかった自分に対しても良くしてくれていて、毎回シビれるようなカードを組んでくれる。HEAT-UPにはない闘いを見せられてると思います」と続けた飯塚だが、実は半年前からファイトスタイルを変えているという。「道場に教えに来てくれる阿部選手のアドバイスで今、すごく充実した変化が得られている。それを止めないようにしたい」と語る飯塚の表情は自信に満ちあふれていた。体も大きくなり、中性的なビジュアルとの“ギャップ”から大化けする可能性を秘めている。 HEAT-UP10.31とどろきアリーナ大会のメインで、兼平のタイトルに挑戦した18歳の新鋭、井土も登場。10歳上でガッツワールドのレギュラーだった道頓堀プロレスのTORUとのシングル戦に臨んだ。 2人とも180センチとインディーでは長身で、体重も90キロを超えるなど共通点が多い2人。序盤は井土がTORUに挑発的な攻撃を仕掛け、TORUがこれに激怒。ヘビー級ならではの迫力ある攻防を繰り広げた。試合はTORUの垂直落下式ブレーンバスターの前に井土が沈んだが、1年前に引退しこの日観戦に訪れていたダイスケ氏は「この日のベストバウト」と高く評価した。 来春から東京に拠点を移すTORUは「酒が飲めるようになったらまたやろう」と再戦を約束した。バックステージでは「思ったより大きかった。すごくいい選手。あと10年経っても28ですよ。10年前僕もそう言われてたんですけどね」と井土をたたえた。 井土は「酒が飲めるまで待てない。勝つまで逃さない」と切り出すと、「最高に楽しかった。TORUさんは東京に来るんですよね?これから自分は闘っていくのはもちろん、タッグも組んでみたい。この試合で、自分のスタイルというものに気づいたような気がする」と手応えを口にした。「このカードを組んでくれたガッツさんには感謝します。期待に応えなきゃいけない。まずはTORUさんに勝つまで踏ん張ること。また、楽しみな目標が増えました」と目をギラつかせていた。 ガッツ代表は「みんなそれぞれ頑張っていい方向に作用した。兼平くんも含めて良かったと思う。特に徹也と優は、カードの意味合いを理解して試合をしていた。今回の大会がキッカケになって、さらに飛躍することを期待してます」と満足顔。ガッツは「インディー統一」を大きな目標にしており、若い選手の“底上げ”を重視している。自身の団体初のビッグマッチで、飯塚、井土を中心に若い選手が主張し始めたのは、中高年レスラーたちに大きな刺激を与えたに違いないだろう。 こうした選手がいる限り、インディー団体も含めたプロレス界の未来は明るい。これはプロレス界に限ったことではないが、若い芽が出やすい世界であってほしいと願うばかりである。取材・文 / どら増田写真 / T-サモハン
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芸能ニュース 2018年12月04日 21時20分
川崎麻世の、カイヤと別居理由に驚愕 「科学的根拠」があるかが争点に?
妻でタレントのカイヤに対して離婚訴訟を起こした俳優の川崎麻世だが、17年前に川崎が「電磁波過敏症」を理由に外泊を認めさせたことから、別居生活が始まっていたことを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、川崎は17年前、「俺は電磁波過敏症だ。近くの変電所から来る電磁波のため、ここに住み続けられない」と言い出し、別の場所に時々泊まる必要があると主張。 それに対して、カイヤが引っ越しを提案したが、川崎は金銭的な理由などで拒否。「友人の持つ空き家がある」と頻繁に外泊するようになり、その後の別居生活につながったという。 電磁波過敏症とは、電子機器などが発する電磁波により、皮膚の赤みや疲労感、めまい、動悸(どうき)などの症状が出るとされるものだが、どうやら科学的根拠はないという。 「別居に至った正当な理由について、川崎は裁判でも主張しているはず。おそらく、カイヤは川崎の女性問題を主張するはずだが、裁判所が川崎が別居に至った理由をどこまで重く受け止めるかによって裁判の行方が変わりそう。ただ、科学的根拠がないと裁判所としても判断が難しそうだ」(芸能記者) 先月末、双方の代理人による弁論準備手続きが東京家庭裁判所で行われたが、当事者2人は欠席。 裁判は今年1月22日に始まり、弁論準備手続きはこの日で9回目というからなかなか口頭弁論がスタートするまでに時間がかかってしまっている。「以前、カイヤの代理人は、川崎の知人に紹介された弁護士が務めていたが、その代理人が辞任し、カイヤの事務所の顧問弁護士が代理人となって状況は一変。川崎にとって不利な証拠を初めて提出したというから、川崎はそのことを聞いてかなり焦っているはず」(同) いずれにせよ、決着までにはまだまだ時間がかかりそうだ。
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芸能ニュース 2018年12月04日 21時00分
第二子出産の菅野美穂に祝福の声 当分は“子育て優先”に?
女優の菅野美穂が第二子となる女児を出産した。所属事務所のコメントを通して発表した。菅野は2013年4月に俳優の堺雅人と結婚、2015年8月に第一子となる男児を出産していた。 これを受け、ネット上では「おめでとう。幸せいっぱいなんでは」「上が男の子で、2人目が女の子なのはちょうどよさそう」「これも平成最後のおめでとうになりそうだわ」といった声が聞かれる。 今回の出産には夫である堺も立ち会ったようだ。夫婦にはこれまでたびたび離婚危機がささやかれていた。2人は2012年公開の映画『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』で共演者として知り合い交際に発展。堺からの猛アプローチがあったとされる。だが、堺は共演者キラーであり、遊び人気質なので長続きしないのではといった声もあった。ただ、これは有名人に対するいわれなきゴシップの類であったのかもしれない。ネット上でも、「これで芸能界のおしどり夫婦に一歩前進じゃね」「堺はいいパパになりそうだわ」といった声が聞かれる。 だが、今回の第二子出産により、遠ざかって行きそうなのが菅野の女優への本格復帰だろう。 「菅野美穂は1977年生まれの41歳です。変わらぬ美貌にファンは多い。これからが女優として脂の乗る時期だといえますが、当分は子育て優先となりそうですね。さらに、上の子供は、私立小学校などへの進学を考えている場合には、もうじき“お受験”のシーズンともなりますから、親としては気が抜けないでしょう。その場合、養育費も必要でしょうから、仕事を始める可能性はありそうですね」(芸能ライター) 今は子育てに専念といったところだろうが、ママとなった女優・菅野美穂の活躍にも期待したいところだ。
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芸能ニュース 2018年12月04日 18時30分
「子育てばかりやっていても…」神田うの、2019年はタレント活動に意欲
神田うのが5日、自身がプロデュースするウエディングドレスブランド「シェーナ・ドゥーノ」の新作ドレスファッションショーを行った。ショー後の囲み取材で、自身の子育てにも言及した。 ブランドは今年で17周年。神田は「感慨深い。娘が生まれた時がちょうど10周年で、娘がこの間7歳になったので」としみじみ。「ブライダル業界はダメになっていくところがたくさんあるんですけど、その中でも生き延びられているのは、着てくださるみなさん、バイヤーの方やメディアのみなさん…と私の努力(のおかげ)!」と茶目っ気いっぱいに振り返った。 「着てくださるみなさまがいないと、できないことですけど続けていきたい。この子(娘)にも着てもらいたいな」と明かし、「結婚する時に『ママのドレスを着たい』って言ってもらえるようなドレス作りをしていきたい」と優しい母の顔を見せていた。 報道陣から、ショーで娘がモデルを務める可能性について問われると「まだそんな表に出られないです。ステージママでもないし、本人が『こういう道に行きたい』って言うならいいけど、親が出したりするっていうのは…私のやり方ではない」とポツリ。「今、怖いじゃないですかいろいろと。(メディアに)出すってことはリスクがあるので」と危惧していた。 神田は昨年8月に1カ月半、椎間板ヘルニアで極秘入院。昨年はリハビリの中のショーとなったが、現在は「いいです。だいぶ良くなってます」と語った。 2018年がどんな年だったか問われると「2018年はすごく楽しくて、前向きな年だった。とにかく腰が治ったから健康でいられてよかったな」と笑顔。現在のマイブームにも触れ「(DA PUMPの)『U.S.A.』を娘がすごく踊ってる。学校でもみんな踊ってた。インター(ナショナルスクール)ですよ?びっくりしました。娘から教えてもらって私も一緒にやったりする」と意外な一面を明かしていた。 来年の抱負については「(来年は)タレントとしてのお仕事もやっていく、とこの間社長と話していた。『子育てばっかりやっていても』って感じなので。よろしくお願いします」と逆にアピールしていた。 来年は神田を目にする機会が増えそうだ。
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芸能ネタ 2018年12月04日 18時20分
『M-1』優勝の霜降り明星せいや、あの番組で急増したアンチを黙らせた?
12月2日に放送された『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)において、霜降り明星が優勝を果たした。大会史上最年少の優勝が話題となっている。特にボケのせいやの、コミカルな動きやハイテンションぶりに注目が集まったようだ。 『M-1』に先駆け、せいやは今年1月に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)において、もっともすべらなかった話を披露した芸人に送られる「MVS」を受賞するなど、一部では注目された芸人であった。この回で、せいやは自身のファンというSMの女王様との体験を、赤裸々に話し笑いを誘っていた。だが、そのハイテンションな話し振りに、「とにかくうるさいだけ」「テンションで押し切っている」といったアンチの意見も生じていた。 今回の『M-1』でも、そのテンションは維持されたままといえるが、それが場の空気と見事にマッチングし笑いの渦を呼び込んだといえる。そのため、ネット上では「もともとアンチだったけど、せいやってすごい度胸あるんじゃね?」「若いのにすごいわ。この人、テンションだけではなく、ハイテンションも計算なんだろうな」といった“見直した”といった声も聞かれる。 霜降り明星は、高校生版『M-1』といえる「ハイスクールマンザイ」において、別々のコンビで頭角を現して粗品とせいやが組んだコンビである。 「落ち着きのない」せいやに「的確なツッコミを入れる」粗品といったキャラクターの対比もうまい具合に際立っている。 特にせいやは、高校時代には笑いによってハードないじめを克服した体験を持つ。今回もアンチの人間を見直させる快挙を成し遂げている。若いながらも芸人としての根性は筋金入りといえるかもしれない。今後の活躍が期待されそうだ。
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スポーツ 2018年12月04日 18時19分
阪神・藤浪、敵球団の応援歌熱唱 「若虎から“若鷹”へ?」ファンが動揺
阪神の藤浪晋太郎投手が、チームメイト・才木浩人投手のインスタライブに登場。そこに映し出された姿が、ネット上でちょっとした話題となっている。 冒頭から浴衣姿でマイクを持ち、楽しそうにカラオケに興じる様子が映し出された藤浪投手。何の曲を歌っているのかと思いきや、聞こえてきたのはまさかの『いざゆけ若鷹軍団』。「いざゆけ無敵の若鷹軍団 いざゆけ炎の若鷹軍団」というサビの部分を、藤浪はこぶしを握りながら歌い上げていた。 若虎ならぬ“若鷹”と化した藤浪だが、配信内では自軍の応援歌『阪神タイガースの歌』(六甲おろし)もしっかりと熱唱。ノリノリで歌い回す藤浪に、配信主の才木も「おもろすぎ」という言葉を動画に添えた。 動画はネット上で広く拡散された、阪神ファンからは「他球団の応援歌熱唱は笑った」、「名曲やし歌いやすいからしゃーない」、「楽しんでるようで何より」といったコメントが寄せられている。普段とは異なる姿が見られたこともあり、コメントはおおむね好意的だった。 一方、ソフトバンクファンからも「想像よりも熱唱してて草」、「他球団の選手が歌ってくれるのは純粋にうれしいね」、「もともと藤浪好きだけどさらに好感度上がったわ」といった声が。ポジティブな印象を受けたのは、ソフトバンクファンも同じであるようだ。 ちなみに、藤浪は今年1月に放送された『スポーツLIFE HERO’S』(フジテレビ系)内でも、「ワンダホーな年にしたいと思います!」とソフトバンクのスローガン(「ワンダホー!」、2017年)をもじって抱負を述べている。もしかしたら、パ・リーグではソフトバンクをひいきにしているのかもしれない。 自らの所属とは異なる球団を俎上に載せる行為は、6月22日配信記事でも取り上げたアルメンゴ(元ヤクルト、中日)のように不誠実な印象を抱かれるリスクがある。ただ、今回の藤浪に関しては、そのようなリスクは皆無だったと言えそうだ。文 / 柴田雅人
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アイドル 2018年12月04日 18時10分
突然のユーチューバー転身宣言で批判殺到 “活動辞退”のNMB植村梓、号泣動画に憶測飛び交う
3日、アイドルグループ「NMB48」の活動を辞退することが発表された植村梓が自身のユーチューブチャンネルを開設し、ユーチューバーに転身することを発表した。 植村は開設したばかりのユーチューブチャンネルに「ご報告。」というタイトルの動画をアップ。その中で植村は「このような形で卒業発表、そして卒業してしまい申し訳ありません」とファンに謝罪した。また、植村は約4年間のアイドル生活について泣きながら振り返りつつ、最後には「今まで私のことを知らなった方にも私を知ってもらうために、ユーチューブを始めようと思います」と宣言。「居場所は変わっても私は何も変わりません」と言い、「みんなのことがこれからも今までも本気で好きだし、愛しているからこそ、ずっと関わっていきたいです」と語っていた。 3日にNMB48のオフィシャルブログ上で突然発表された植村の活動辞退。戸惑っていたファンも決して少なくなくなかったこともあり、この動画に対し、ファンからは「こんな裏切るような辞め方をした理由が全然分からない…」「ユーチューブでならNMB48以上に成功すると思ってるんだろうか」「こんな急に卒業とか、ファン軽視にも程がある。辞めた理由とユーチューバーになる理由がわからない」といった批判が殺到。「これからも応援していきます」などのエールも見受けられたものの、バッシングが多くを占めている状態となっている。 「植村さんは『ポスト山田菜々オーディション』の合格者として、15年にNMB48に加入しました。加入直後にファンによってプライベートのSNSアカウントや交際相手が特定されるなどして、ネットからのバッシングも多く、動画の中ではその時の心境についても語っていましたが、“活動辞退”に至った原因や理由などには一切触れず。その上で転身を発表したことでファンからの不信感を買ってしまったのでしょう」(芸能ライター) 今後については、「こんなに炎上してるのにこれから何するの?」「いったいどこを目指してるんだろうか…」と今後の活動の不透明さを指摘する声も多々見受けられているが、果たしてユーチューブ界で第二の成功を収めることはできるのだろうか――。記事内の引用について植村梓ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCW9uynkZRtsvixBmfRgiLPA
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芸能ニュース 2018年12月04日 18時00分
『SUITS/スーツ』、“絵になる”キスシーンに視聴者大興奮も視聴率下落でささやかれる噂
月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)の第9話が3日に放送され、平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第8話の10.5%から0.6ポイントのダウン。「最終章」と銘打ち、15分拡大で放送されたにもかかわらず、視聴率は2週間ぶりに一ケタ台に落ちてしまった。 第9話では甲斐(織田裕二)が『幸村・上杉法律事務所』のシニアパートナーに昇格。その一方、顧問契約を結んでいる『YURI綜合会計事務所』所長の華村(石田ひかり)が事務所のエース・大河原(西村まさ彦)を解雇したいと相談を持ちかけてきた。しかし、自身と同じ境遇の大河原に感情移入してしまった大輔(中島裕翔)が暴走してしまう――という展開が描かれた。 そんな中で最も視聴者の注目を集めたのは、付かず離れずの関係を築いていた大輔と、パラリーガルの真琴(新木優子)が演じた事務所でのキスシーン。深夜、ふたりでの作業がひと段落ついた際、図らずも身体が近づいてしまったふたりが見つめ合い、真琴からキスをするという甘い展開が描かれた。このキスシーンに視聴者からは、「めっちゃキュンキュンした!」「なんて絵になるキスシーン!」「ふたりとも美形だからお似合いすぎる」といった声が殺到。大きな反響を呼んだ。 しかし、ふたを開けてみると視聴率は一ケタ台。視聴者からは「残念」「今回は本当に面白かったから数字期待してたのに」との声のほか、「映画化、続編はこの数字じゃ厳しいかも」「続編見たかったけど期待できないかもね」と落胆する声も聞かれている。 視聴率が振るわない原因としてはこれまで、「アメリカ風のコミカルな演技が合わない」「アメリカナイズされすぎ」との声が上がっていた。次回の第10話から最終話にかけては、エリート検事役で市川海老蔵が登場する。果たして、視聴者層になじめず最終章まで来てしまった『SUITS/スーツ』の現状を打破してくれるだろうか。期待が集まる。
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