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芸能 2020年02月27日 11時50分
デーブ、相次ぐライブ中止に「口パクなら飛沫が飛ばない」で炎上 特定のアーティストを揶揄?
テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが相次ぐアーティストのライブ中止を揶揄し、炎上している。 新型コロナウイルス感染拡大を受け、安倍首相が「スポーツや文化イベントについて、今後2週間は中止や延期、規模縮小の対応を要請する」と表明した26日、この日コンサートを開催する予定だったPerfumeやEXILEが中止を発表。さらに、浜崎あゆみや福山雅治、米津玄師やUVERworldなど、さまざまなアーティストやグループもライブを中止するとしていた。 しかし同日、デーブ・スペクターはツイッターを更新し、この話題に言及する形で、「口パクなら飛沫が飛ばないからライブ中止しなくても?」とツイート。アーティスト名については触れなかったものの、これにデーブ・スペクターの元には「Perfumeに失礼ですよ」「未だにPerfumeが口パクだと思ってる人間がいるとは…」「誰と書いてなくても分かってしまうのは名指ししているのと同じ」など、Perfumeファンからの批判が相次ぎ、炎上状態となってしまった。 「さらに、AKB48の劇場公演や乃木坂46の2期生のコンサートも中止が発表されたことから、『AKBディスってるんですか?』『アイドルだって歌ってますけど』という声も。この日中止を発表したグループのすべてに喧嘩を売った形となっています。デーブ・スペクターと言えば、ツイッター上で頻繁にブラックジョークを発信しているものの、今回多くのアーティストが中止や延期を決定したのは、コンサート会場に人が多く集まるため。『何も分かってない』『ズレすぎ』などの指摘も寄せられています」(芸能ライター) ファンからは投稿の削除や謝罪を求める声も寄せられているが、27日朝現在、デーブは削除も謝罪もしておらず。果たして、本人が反応することはあるのだろうか――。記事内の引用についてデーブ・スペクター公式ツイッターより https://twitter.com/dave_spector
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スポーツ 2020年02月27日 11時50分
広島、先発ローテーションにサプライズあり? 森下は他球団への“ブラフ”、佐々岡監督は無観客試合もうまく利用か
「無観客試合」が新戦力の分析を遅らせてしまう。今、対戦チームがもっとも警戒しているピッチャーは、広島東洋カープの森下暢仁投手(明大)だという。 日本野球機構(NPB)は臨時の12球団代表者会議を開き、今後3月15日まで予定されている全72試合のオープン戦のほか、同29日から開始する春季教育リーグ33試合や、練習試合も「無観客」とすることを決めた(2月26日)。反対意見もなく、スンナリと決定したそうだ。しかし、無観客試合となって、球界が被るリスクも見えてきた。観戦料が入ってこないことも大きいが、無観客試合とは、スコアラーも入れないことも意味する。それによって、新加入選手の分析も大幅に遅れてしまう。そして、もっとも「データが不足している」と見られているのが、広島のドラフト1位・森下投手なのだ。 「対外試合の初登板がちょっとヘンだったからね。どの球団スカウトも森下を高く評価していました。でも、スカウトの報告と異なる点が多くて」(在阪球団スタッフ) 森下がベールを脱いだのは、2月22日のヤクルトとのオープン戦。3イニングを投げ、失点2。初回こそ点を失ったが、その後は立ち直っている。広島・佐々岡真司監督もひと安心といった雰囲気だったが、他球団の評価は違う。「投げ方(投球フォーム)が変わってしまった」と――。 「投げる時、上半身が一塁側に傾いていました。若干、そういうクセがあることは森下を追い掛けたスカウトから聞いていましたが、報告よりもひどい」(前出・同) 一塁側に傾くから、腕を振る可動域も大きくなり、リリースする瞬間に手首 も立って、回転数の多いボールが投げられる。そんな見方もあるだろう。しかし、プロのスコアラーたちは「上半身が傾くから、球種が丸見え」だというのだ。 「こんなピッチャーではないんだが!?」 昨秋のドラフト会議での評価も高かったため、このデビューマウンドを指して「本気を出していない」と、セ5球団のスコアラーは見ていた。「再調査の必要アリ」としていたところに無観客試合が決まった。そのため、今、森下がもっとも警戒されているのだ。 「佐々岡監督は投手出身なので、上半身が一塁側に傾くことによるデメリットは分かっているはず。キャンプ中、森下に投球フォームを指導する場面はなかったと思うが…」(プロ野球解説者) 広島は先発ローテーション入りさせる他のピッチャーを隠しているのではないだろうか。森下にメディア、他球団スコアラーの注目が集まっていたその裏側で、これまで中継ぎを任せてきた誰かに先発転向の調整をさせていたのかもしれない。 対戦チームは広島投手陣に警戒を強めている。スコアラーの調査が不可能となるこれからのオープン戦を、広島はプラスに変えたようだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2020年02月26日 23時00分
チュート徳井、復帰を待ち望んでいた番組にすぐにでも出演? 視聴率ガタ落ちでピンチか
昨年10月に申告漏れと所得隠しが発覚し、芸能活動を自粛していたお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実が活動を再開することを24日、所属する吉本興業が文書で発表した。 各メディアによると、復帰の経緯については、「徳井義実は活動自粛後、今回の件を重大な問題として捉え、猛省し、関係各位の協力、指導のもとにすべての納税手続きを完了いたしました」と説明。今後、同じような事態がないように、東京在住の税理士と新たに顧問契約したことを説明した。 「具体的な復帰後の初仕事は調整中だが、テレビのバラエティー番組が復帰の舞台になりそう。3月上旬から収録に復帰し、番組改編期と重なる同月末~4月上旬の放送で本格復帰を果たす模様。吉本芸人の活動再開と言えば、劇場の舞台からという慣例があるが、たっぷりイジられるネタがあるだけに、各局が自局の番組での復帰を熱望しているのが現状」(テレビ局関係者) 徳井は10番組以上にレギュラー出演していたが、活動自粛で番組降板や出演取りやめが相次いでいた。現在は確定申告の時期で、さすがにその時期の復帰は避けることになったようだが、復帰の舞台で有力視されているのは、あの番組だというのだ。 「日本テレビ系のトークバラエティー番組『しゃべくり007』になりそう。というのも、以前は好調だった同番組だが、ここに来て、裏番組が強力なわけでもないのに、急激に視聴率がダウンしている。10日の放送では、ミルクボーイ、かまいたち、ぺこぱと売れっ子のお笑い3組をそろえたにも関わらず9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。そして、17日の放送では、フジテレビの『テラスハウス』から生まれた、女子たちに憧れのカップルである島袋聖南と石倉ノアがゲストだったが、これまでの番組史上最低の7.4%だった。徳井の復帰でどこまで伸びるかが注目される」(日テレ関係者) 一部媒体のインタビューでは、かなり憔悴した様子の徳井だが、復帰の舞台は整ったようだ。
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芸能 2020年02月26日 22時00分
『ロンハー』でアンタッチャブルのコンビ愛が話題に ザキヤマ裏の顔も暴露?
2月25日放送の『ロンドンハーツ』(TBSラジオ系)において、アンタッチャブルがコンビで出演し、話題となっている。アンタッチャブルは昨年11月、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)において、サプライズ的にコンビ復活を果たし、『THE MANZAI』(同)へも出演した。 アンタッチャブルは、『ロンハー』では1月下旬にロケVTRに登場し、話題となったが、今回はスタジオ収録で、ほかの芸人との積極的な絡みも見られた。FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史からは「もう違和感ないか」と評され、有吉弘行はメガネの柴田英嗣に対し、「本当に柴田なの?(カンニング)竹山さんが痩せたんじゃないの」とツッコみ、笑いを誘っていた。これには、柴田が「体型は変えられても表情は変えられないでしょ」と瞬間的に返していた。これに対抗するに、ザキヤマこと山崎弘也もフジモンの見た目に対し、「なんかありました?より貧乏になっちゃうんじゃない?」と木下優樹菜との離婚をイジっていた。これには、ネット上で「やはりこういうやりとりがいいね」「『ロンハー』らしい迎え方だと思う」といった声が聞かれた。 この日の企画は「芸人イメージサーチ」である。アンケートで、その芸人の良いイメージ、悪いイメージを集計し、本人が当てるものだ。ザキヤマは良いイメージで、最初に「面白い」と答えると、柴田はすかさず、「一発目で出せるか?」とツッコむが、続けて、「山崎はね、面白いです」と嬉しそうにフォローし、ロンドンブーツ1号2号の田村淳から「コンビ愛全開だな」とツッコまれていた。 さらに、三四郎の小宮浩信は、2005年に芸人になったのは「2004年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)でアンタッチャブルさんの優勝を見て、人力舎の養成所に入った」とアンタッチャブルに憧れていたと話した。一方、夜中の4時に東京03の角田晃広を飲みに呼び出そうとするザキヤマの「強引な裏の顔」も暴露されていた。ネット上では、「ザキヤマ、こんな顔あったのか」「けっこう天狗だったのかな」といった声が聞かれた。 『ロンハー』にもスムーズにハマっており、コンビ共演の機会は今後も増えていきそうだ。
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スポーツ 2020年02月26日 20時45分
元巨人・桑田氏、長嶋監督の“新たな伝説”を暴露 重要な『10.8決戦』の裏で起こった珍事に困り果てていた?
巨人の選手、及びに監督として、球界に数々の記録と伝説的エピソードを残している長嶋茂雄終身名誉監督。その長嶋監督について元巨人・桑田真澄氏が、25日に出演したPL学園高校時代の後輩である元阪神・片岡篤史氏のユーチューブ動画内で言及。今もなおファンの間で語り継がれる名試合・『10.8決戦』でもその伝説を更新していたことを明かした。 『10.8決戦』とは、「66勝59敗・勝率.528」で並んだ巨人、中日が、1994年10月8日に中日の本拠地・ナゴヤ球場で直接対決を行ったシーズン最終戦のこと。桑田氏は同戦に7回から登板し、3イニングを投げて見事胴上げ投手となっている。 その大一番について、桑田氏は「前(5日)の試合で8回(二死)まで投げたから、『今年の俺の役目は終わった』ってホッとして(いた)」と、当初は自分が登板するとは全く思っていなかったとのこと。ただ、宿泊先のホテルに移動した後に長嶋茂雄監督から呼び出しを受け「桑田、(明日は)シビれる試合だからいくぞ」と登板を告げられたという。 当時自身と共に“先発3本柱”と並び称された槙原寛己、斎藤雅樹の両名も同戦で登板予定と耳にしていた桑田氏は、自分は何回登板になる予定か長嶋監督に質問。 しかし、長嶋監督から返ってきた答えは「いや、シビれるところだよ」の一言のみ。困惑した桑田氏はその後も複数回聞き返したというが、それでも長嶋監督は「シビれるところだよ、分かってるだろ?」と具体的な指示を口にはしなかったという。 結局、いつ準備すればいいか分からないまま試合に臨むことになった桑田氏。ベンチで試合の流れを見ていた桑田氏が5回ごろに視線を感じて振り返ると、「ベンチに片足を挙げた長嶋監督が俺を見てて『いけ』ってサインが…」と、その後の重要な局面での登板を、突然振られてしまったことを明かした。 さらに長嶋監督らしいこぼれ話も。その試合前日、桑田氏との話し合いの途中に電話のため一旦席を外した長嶋監督。「桑田、ケンちゃんが応援してくれてるんだ。俺たちやるぞ」と唐突に告げられ、桑田氏が「あの…志村(けんさん)?」と聞くと、長嶋監督は「違うよ、高倉の健ちゃんだよ」と、俳優・高倉健さん(2014年に逝去)から電話で激励を受けたと口にしたという。 今回の動画を受け、視聴者からは「長嶋監督のくだりが面白すぎる、なんだよシビれるところって(笑)」、「今だから笑い話になってるけど、当時の桑田は相当困り果ててたと思う」、「聞くだけならミスター面白いなで済むけど、直属の上司と考えたらたまったもんじゃないな」、「さらっと高倉健の名前が出てくるのも凄いな、あんな昭和のスターから電話かかってくる監督は同じ昭和のスターだった長嶋さんぐらいだろ」といった反応が多数寄せられている。 プロ野球史上初めて、“同率首位チーム同士の優勝決定戦”となった『10.8決戦』の裏でも伝説を残していた長嶋監督。動画内で桑田氏は今回のエピソードを笑顔で話していたが、大一番を控えても終始マイペースな長嶋監督に、困り果てながらも信頼を寄せていた様子が多くのファンに伝わったようだ。 文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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芸能 2020年02月26日 20時00分
カジサックのYouTuber活動の休業、再開後に影響はない? 否定意見がほとんどないワケ
キングコング・梶原雄太扮するYouTuber・カジサックが、25日に動画を更新。「しばらく動画を休ませていただきます」と報告した。 その理由について、カジサックは第5子を妊娠している妻が出産準備に入ったとコメント。準備、出産、その後のケアなどを考慮した結果、動画を休みたいと胸中を述べた。30本ほどストックがあるため、それを流せば良いのでは? という声もあるとしつつも、「普段からコメントを見ているんですが、それもしばらくの間はやらないでおこうかなって思っている」と話した。 「このカジサックの育児に対する取り組みについては、動画内でも反応が良く、今回の動画もアップして1日足らずで、100万回再生を突破する勢いです。目標だったチャンネル登録者数100万人を突破してからは、週に5本前後のペースで動画を上げていますが、芸人とのコラボ、YouTuberとのコラボ、さらには企画もの、あらゆる内容で視聴者を飽きさせない内容となっています。特に、家族が出演する動画は反応が良く、100万回再生もザラにあります。現在、チャンネル登録者数は173万人。このままだと年内に200万人突破も夢ではありません」(芸能ライター) カジサックの育児に対する考え方は、図らずとも好感度を高める要因となったようだ。また、動画内では、これまで触れてこなかったある人物についても語っている。 「同じくYouTuberになった雨上がり決死隊・宮迫博之についても言及していました。カジサックは宮迫との間に『色々あります』と表現。彼が過去に動画に出てもらったことに感謝を述べつつ、『恩を感じています』と語りました。『色々ある』ものが解消すれば、動画出演のオファーをする可能性も示唆していましたね」(同上) 動画をアップし続けないと、視聴者が離れるだけでなく、収入も減ってしまう。しかし、今回のカジサックの決断に対しては、否定的な声も少ないため、長い目で見ると、「良い判断だった」という結果になりそうだ。
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芸能 2020年02月26日 19時00分
「関西弁を下品にしたのはさんまさん」キャラの濃い関西女性タレント軍団にさんまも苦笑?
2月25日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』にて発せられた、タレントで放送作家の野々村友紀子の発言が話題になっている。 この日の『さんま御殿』のテーマは、「強烈すぎる関西女が大集合!大阪VS京都&兵庫たまに滋賀」という、関西地方出身の女性タレント数名が集まりトークするというもの。 このご当地バトルは、「さんま御殿」でも何度か行っているが、今回は野々村のほか、アンミカ、ファーストサマーウイカなど主義主張の強い女性タレントが前列に座っていたため、トークは白熱化し、近年まれに見るカオス回となったようだ。 特に注目を集めたのは、大阪府出身である野々村の「関西弁」への想いであったという。野々村は、関西弁を人一倍大事にしているといい、ひいては「明るい」「面白い」「人情の人」という関西人の共通イメージは、大阪人が作り上げてきたものであり、滋賀県や京都府の住民やタレントは、東京へ出るとすぐに関西弁を隠したがる癖があると指摘した。 もっとも、他県にも言い分はあるようで、京都府出身のギャル曽根は「関西弁だと東京で仕事を貰う機会が減る」といった切実な悩みを告白。また、兵庫県出身のフリーアナウンサー豊崎由里絵も同様の悩みを抱えており、「関西人っぽくないと言われると褒められた気がする」との意見を発した。すると、野々村は「つまり関西弁は下品ということ?」と突っかかると、さんまは「下品やないかい!」と反応。そこで、野々村は「いや、関西弁を下品にしたのはさんまさんですよ!」とさらにツッコミ返すというファインプレーを見せ、これにはさんまも苦笑するしかなかった。 ネットでは、この野々村の「関西弁を下品したのは明石家さんまだった」という持論を巡り、「その通りだと思う」「よく言った」など多くの意見が書き込まれた。一方、野々村の意見に反対する声も少なくなく、「さんまさんと言うか、人によるのでは?」「大阪人が一番偉いという事を言いたいだけでは?」といった意見もあった。 野々村は元芸人で、夫は現役のお笑いコンビ2丁拳銃・川谷修士という異色のプロフィールを持つ放送作家で、2019年頃から全国放送のテレビに出演するようになっている。いい意味でも悪い意味でも、「コテコテの大阪人」という雰囲気のため、好みは別れる芸風なのであろう。しかし、大御所にここまで言える野々村だけに、2020年はより露出が増えることだろう。
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芸能 2020年02月26日 18時00分
『10の秘密』、劇中の“欠陥マンション”名が実在と酷似、抗議を受け謝罪 視聴者から疑問も
火曜ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)の第7話が25日に放送され、平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と各社で報じられている。第6話の6.4%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第7話は、手に入れたはずの3億円が消えてしまい、由貴子(仲間由紀恵)に奪い返されたと考えた圭太(向井理)が、竜二(渡部篤郎)に接触する。竜二から由貴子の居場所を聞き出すも、そこで背後から何者かに襲われてしまう。一方、翼(松村北斗)は母親との記憶を辿るうち、ある人物について思い当たり――というストーリーが描かれた。 この日、番組最後に出されたテロップが波紋を広げているという。 「本作は、建設中のマンションの欠陥をきっかけに、登場人物たちのいざこざが表面化していくというストーリーが描かれましたが、そのきっかけとなったマンションの名前は『プラウドガーデン品川』。これに対し、野村不動産が抗議を入れたとして、番組の最後に『このドラマはフィクションであり、登場する企業、施設等は実在のものと関係ありません』『しかしながら(中略)実在するマンションブランドの名称と酷似しておりました。こちらにお住まいの皆様、並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます』という謝罪文が出されました。公式サイトにも同様の謝罪文が掲載されていますが、『プラウド』は日本人なら誰でも知っていると言っても過言ではないほどのマンションブランド名。視聴者からは、『誰も気づかなかったのおかしい』『これは自分のマンションだったらかなり不快になるわ』と、なぜ安易にこの名称を使ったのか呆れ声が寄せられてしまいました」(ドラマライター) また、ストーリー中にも多くのツッコミどころがあったという。 「これまで圭太は自身が手に入れた3億円に固執し、維持費を払ってまで廃ビルに隠していましたが、何者かに取られたと知り、今度は『金はどうでもいい』などと言い出し、別人になって海外逃亡しようとする由貴子に対し、『お前を仙台由貴子として刑務所に送る。瞳にしたことの罪を償わせる』宣言。しかし、警察に通報するようなことはせず、あくまで自分で由貴子を追い詰める気満々の圭太に対し、視聴者からは『なんで急に3億どうでもよくなっちゃったの!?』『瞳だって利用されたけど、別にトラウマになったりしたわけじゃないから、最初に誘拐されてたこととか、もはやどうでもよくなった』という声が。とにかく目の前のことだけに夢中になる圭太に、視聴者からは困惑が集まっていました」(同) 粗だらけの本作。このまま視聴率はさらに下がってしまうのだろうか――。
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芸能 2020年02月26日 17時40分
カンニング竹山、コロナ検査「した方が良いけど治療法がない」で賛否 古市氏も同様の発言?
26日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でのカンニング竹山のある発言が波紋を広げている。 問題となっているのは、新型コロナウイルスについて特集していた際の一幕。各地のイベントに感染者が参加していたことが判明し、感染が相次ぐ北海道では、鈴木直道知事が全公立の小中学校に臨時休校を要請するなどしているが、そんな中で竹山は「1回(中国からの入国者を)止めてどれくらい確認が広がってるか把握しなきゃいけないんですよ」と持論を展開。これにMCの安藤優子アナウンサーが「検査しないからですよね」と相槌を打ったものの、竹山は「PCR検査をした方がいいんだけど、したところで治療の方法がないんですよ」と発言。対処療法しかない現状を嘆いた。 竹山のこの発言には、「その通りだと思う!」「検査してもしなくても具合悪いならやること変わらないよね」「どっちにしても熱出たら家で過ごすしかないもんね」という賛同の声や、「治療法なくても自宅待機を徹底することはできるでしょ…」「治療できれば病院たらい回しにされて菌ばら撒くとかもなくなるんだけど」「自分の治療のことだけで、人にうつさないようにという配慮がないのでは」という疑問の声が集まっていた。 「また、同日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)でも社会学者の古市憲寿氏が『検査を受けても新型コロナウイルスは特効薬もないわけですし、基本的に自宅で安静、重篤化したら病院に行くっていうわけで、検査結果がどうであれ、対応は変わらない』と竹山と同様の趣旨の発言をしていました。そこでも「自分が感染源となる」という視点が抜けていることを指摘されていましたが、これらの発言は政府が打ち出した『重症者向けの医療体制を確保するため、症状が軽い人には自宅療養を求める』『ウイルス検査の対象は入院を要する肺炎患者に限定する』という基本方針と矛盾していないものの、ネットでは賛否を呼んでいる状態。ネットでも意見が分かれているように、コメンテーターたちの発言の方向性も変わりつつあるようです」(芸能ライター) 新型コロナによりさまざまな混乱が広がっているが、ワイドショー出演者たちの発言も同様に方向が分かれ始めているようだ。
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スポーツ 2020年02月26日 17時00分
「退団は俺のせいじゃない」ソフトB・バレンティンの意味深ツイートにファン困惑 「ヤクルトのこと?」タイミングにも疑問
ソフトバンク・バレンティンが25日に自身のツイッターに投稿した内容が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 9年間(2011-2019)プレーしたヤクルトから昨年12月2日に自由契約となり、「2年契約・総額10億円」の条件で同月16日、ソフトバンクに入団したバレンティン。1日から24日まで宮崎で行われた春季キャンプを怪我なく完走し、23日に行われたオリックスとのオープン戦では志願して「4番・DH」で先発出場するなど開幕に向け順調に調整を行っている。 そのバレンティンは25日午後10時39分、自身のツイッターに「誰かがあなたを必要としなくなったのであればとどまる必要はない。それは忠誠心とは関係のないことだ」と突然英語で投稿。また、この投稿には「#period」というハッシュタグも添えられていた。 さらに、同日午後11時57分には、「俺はみんなを幸せにしたいと思うがそれは不可能だ。俺が再契約しなかった(退団した)のは俺のせいじゃない」とこちらも英語でツイートした。 2つの投稿を受け、ネット上のファンからは「意味深すぎる、一体何があったんだ」、「再契約って書いてるから、ヤクルト関連の内容のような感じがする」、「忠誠心とか再契約とか書いてるし、多分これヤクルト時代のことだよね?」、「昨オフの退団のことで誰かから何か言われたのか?」、「もしかしたら未だに心無い批判を浴びせてくる奴がいたのかも」といったコメントが多数寄せられている。 「『優勝したい』という理由でソフトバンクに移籍したバレンティンですが、ヤクルト退団当時から『金に釣られて出ていった』と批判的に見る向きはあります。ただ、バレンティンはヤクルトに強い愛着を持つ選手として知られており、ソフトバンク移籍後もSNSでたびたびチームやファンに感謝を述べたり、ソフトバンク応援団に『ヤクルト時代の応援歌を使ってほしい』と頼み込んだりしています。ファンの中にはこれらの事柄を踏まえ、今回の投稿内容を“退団批判への反論”と解釈しているファンも少なくないようです」(野球ライター) その後現在(26日正午)までに、2つの投稿をともに削除しているバレンティン。様々な憶測を呼んでいる今回の一件だが、果たしてその真意はどこにあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてバレンティンの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/cocobalentien
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