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芸能 2020年05月22日 18時05分
坂上忍、山田孝之の沖縄旅行に「いろんな考えがあっていい」と擁護? 東国原も「山田さんの哲学がある」
22日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、俳優の山田孝之や新田真剣佑らの沖縄旅行について取り上げたものの、MCの坂上忍らの発言が物議を醸している。 山田らの沖縄旅行は、20日にニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)で報じられたもの。緊急事態宣言下の今月5月に、家族や知人らと不要不急のバカンスを楽しんでいたといい、新田や同行していたモデルのNikiはSNSを通じて謝罪したものの、山田は無言を貫いている。 この日の番組では、その沖縄旅行について取り上げていたが、坂上は山田について、4月上旬に銀座で飲み歩いていたことを指摘しつつ、「大きなCMを抱えているからこそ早期対応が普通だと思う」としたものの、「個人的にですけど、彼は確信犯のような気がする。あんな大きなCMを抱えているのに、『全裸監督』(Netflix)とか出て、あれは結構衝撃的でしたもんね。あの時、格好いいなと思いましたもん」と山田に確固たる信念があり、旅行に出掛けたのではと分析した。 また、出演していた東国原英夫も、「ちょっと型破りなのかな、と。山田さんには山田さんの哲学があるのかな。4月に銀座をブラブラしてお酒飲んでた時に、『僕は自粛しなくていいんだよ。自粛っていう論者じゃないです』ってきちんと言えば良かった」と発言。坂上もこれに共感し、「だから、そこまでの意思をもしも持ってるんだったら、(自粛しないって)言っちゃってもいいんじゃないかな。いろんな考えがあっていいわけですから」と山田を擁護した。さらに、東国原は「だから、『僕は自分で感染対策をしているので、絶対移しませんから、僕は外に出ますよ』と。そういう哲学でやるのかどうか。そういうことも違法ではありませんから」と言い、それによって賛否両論や論争が出ても仕方がないとした。 しかし、公開された写真の中で、山田はサングラスこそしていたものの、マスクはせず。とても新型コロナウイルス対策をしていたとも思えず、二人の発言に視聴者からは「内輪擁護じゃん」「もしも自分が感染してて人に移したとしたら、いろんな考えあっていいってレベルじゃなくなる」「自分の哲学持っていれば出歩いていいなら、日本は今頃ものすごく感染が広がってるよ」といった批判の声が多く寄せられていた。 果たして、山田が謝罪文を出すことはあるのだろうか――。
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芸能 2020年05月22日 18時00分
『エール』、せっかくの応援歌をなぜか野球場で歌わず? 疑問と考察集まり「今から恐ろしい」の声も
NHK連続テレビ小説『エール』の第40話が22日に放送された。 第40話は、早稲田大学の応援部の団長(三浦貴大)から、早稲田を応援する想いを聞いた裕一(窪田正孝)が初心を取り戻して、応援歌『紺碧の空』の作曲に取り組み、あっという間に曲を書き上げる。その後、今や売れっ子になった木枯(野田洋次郎)に「もう一度頑張ってみる」と話し、いよいよ早慶戦の当日。裕一は音(二階堂ふみ)と一緒に野球場を訪れ――というストーリーが描かれた。 >>『エール』主人公激怒の「鼻に付く」発言に視聴者スッキリ 過去エピソードが「ここで生きてくるとは」の声<< この日は満員の球場のシーンがあり、応援部が裕一作曲の『紺碧の空』を披露するのではとの期待が高まっていたが――。 「最終戦前には、裕一が応援部に歌唱指導をし、応援部が観客の前でカレッジエールをする場面もありましたが、なぜか応援歌は歌われず。そのまま早稲田の勝利となりました。しかし、試合後の裕一と音の帰路、二人の前に応援部がやって来て、お礼を言ったあとに裕一にエールを送り、応援歌も歌うという展開に。球場で披露されず、狭い道で二人のためだけに披露された応援歌に、視聴者からは、『野球場でスタンドいっぱいの学生達が熱く歌ってる姿を待ってたのに』『スタンドで歌う演出の方が気持ち良かった』といった困惑が聞かれました」(ドラマライター) しかし、一方ではこの点を伏線と考える視聴者もいるという。 「今週のストーリーが表していたのは、エールが“人から人に繋がる”というもの。これまで裕一は自分のことしか考えておらず、スランプになっていましたが、団長の早稲田を応援する気持ちを聞き、誰かが頑張る姿を見て自分も頑張ろうと思ったり、誰かへのエールが自分に返ってくることを改めて思い出し、スランプを脱出。さらに、球場ではなく応援部が裕一のために応援歌を歌うことで、裕一が応援部のために書いたエールが直接返ってくるという演出となっており、一部視聴者からは『エールが人から人へ繋がるものだと強調したかったのでは』という声が見受けられました。しかし、今後待ち受けている戦争で、モデルとなった古関裕而氏は多くの軍歌を作曲。今回の展開に、『後に軍歌書くはずだから、自分が書いた軍歌が、直接自分の元に返ってくるという展開になったら裕一病みそう』『今はハッピーエンドだけど、これが軍歌となった時のことを考えると今から恐ろしいな』と伏線とする考察もあり、一見謎な演出が実は深い意味を持っていると指摘する声がありました」(同) 今後描かれる戦争。果たして、この場面は伏線として生きてくるのだろうか――。
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芸能 2020年05月22日 17時00分
『いいね!光源氏くん』ヒロインのきついセリフに賛否「そんな言い方しなくても…」
千葉雄大が主演を務めるドラマ『いいね!光源氏くん』(NHK系、毎週土曜日、夜11:30~放送)の第7話が16日に放送された。 本作はえすとえむ氏による同名漫画が原作のコメディドラマである。源氏物語の世界からやってきた光源氏(千葉雄大)を自分の家に居候させることになった“こじらせ女子”のOL・藤原沙織(伊藤沙莉)は、現代の文化に触れて驚く光に手を焼きながらも、彼の存在に癒されていく――というストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 第7話では、沙織が光たちを元の世界に戻すために、光と中将(桐山漣)、妹の詩織(入山杏奈)を連れて京都へ訪れる。カフェやお寺を訪れた後、沙織たちはついに「源氏物語ミュージアム」を訪れる。源氏物語の全貌を知った中将は、自分が「光源氏」の引き立て役であることに気付き、現世に留まりたいと言い出す。 >>『いいね!光源氏くん』主演の千葉雄大、前評判は不評も称賛の声が集まっているワケ<< そこで光が中将と一緒にいたいと告げた際の沙織のセリフが、視聴者の議論を呼んだ。沙織のセリフとは、きつい口調で「光に脇役の気持ちは分からない」「あなたに関わった女性は誰一人幸せになってない」というもの。 光を責める沙織に対して、「沙織ちょっと言い方きつくない?純粋に故郷帰りたがってる相手にそんな言い方しなくても…」「光がプレイボーイだから、嫉妬もあるだろうね。気持ちは分かるけど、ちょっと言いすぎな感じはあるな」という不満の声や、「もしかして沙織、光が心置きなく帰れるように、わざと光に嫌われるような発言をしてるんじゃないの?もしそうならいい子すぎる…」「光、自分は主役だからこんなに余裕なんだよね。沙織の言い分もうなずけるわ。光みたいに脇役になったことない人には分かんないよ」という憶測の声も集まっている。 「今回、光を責める沙織の発言に批判の声があったのは、シリアス的な展開も原因の一つでしょう。本作は放送開始当初は、ほのぼのとした雰囲気で人気を集めていました。しかし、後半は沙織が婚活に挫折したり、光への恋心を捨てようともがいたり、シリアスで切ないシーンが多くなっています。こうした変化に対し、視聴者からは『最近シリアス展開ばっかで残念…。もっとほのぼのしたゆるい雰囲気が見たかった』『光たちの愉快で楽しい日常をもっと映してほしかった…。これじゃベタな恋愛ドラマみたい』という不満の声も挙がっています。 一方で、光・中将・沙織がそれぞれ思いをぶつけるシーンに対して、視聴者からは『脇役って知った時の中将の表情が切なすぎる』『光も元の世界が恋しいよね。でも中将の気持ちも分かるし…。すごいジレンマだ…』と心動かされた視聴者も多かったようです」(ドラマライター) 賛否の声はあったものの、今週末23日に最終回を迎えるとのことで、視聴者からは期待の声も挙がっている。原作者のえすとえむ氏が自身のTwitterで、「最終回の流れは漫画版とは違うので『最終回が終わったら漫画を読もう、買おう』と思ってる人はもう読んで大丈夫ですよ〜」とツイートしたことから、視聴者からは「原作と違う結末、めっちゃ気になる~!光たち結局帰っちゃうのかな?」「原作読んでたから、結末違うの嬉しい!」という声も集まっている。 果たして、どんな結末を迎えるのだろうか。今後の放送情報に注目したい。記事内の引用についてえすとえむ 公式ツイッターよりhttps://twitter.com/estem_info/status/1262541128995237888
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スポーツ 2020年05月22日 17時00分
ソフトB・内川はイチロー・張本以上? 「てめえこの野郎!」高木豊氏、コーチ時代の記憶を交え“右打者最高打率”の凄さを分析
元プロ野球選手の高木豊氏が21日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。ソフトバンク・内川聖一について言及した。 本動画で高木氏は、過去に打撃部門でタイトルを獲得した現役・OBの中からプロ野球記録の数字をマークした選手を複数名ピックアップしそれぞれの成績についてトーク。その中で、2008年に右打者歴代最高打率「.378」をマークし首位打者に輝いた横浜(現DeNA)時代の内川について語った。 動画撮影にあたり歴代の首位打者のデータを振り返ったという高木氏は、「イチロー、張本(勲)さんの(首位打者)7回獲得とか、長嶋(茂雄)さんの6回獲得も凄いと思うけど、内川の右打者最高打率『.378』っていう数字は凄いなと感心した」と発言。 続けて「内川は右打者でそんなに足が速くないから、内野安打がほとんどない。イチローや張本さんは左打者で足が速かったけど、そうではない内川がこれだけ打ってるのは凄いなと思う」と内川を称賛した。なお、一般的に右打者は“左打者に比べバッターボックスが一塁より遠い”、“打った時の腰の回転方向が一塁とは逆”といった理由から、左打者に比べ打率を残すのは不利とされている。 また、高木氏は2001年、当時プロ1年目の内川を横浜の一軍内野守備・走塁コーチとして指導したことについても言及。当時高木氏は内川に「てめえこの野郎!」、「お前もうちょっとこうやって捕れよ!」、「ウッチー(内川の愛称)!ちょっと来い!」と厳しい言葉をかけながらノックを打っていたという。 その後プロ4年目の2004年ごろから頭角を現し、2008年に大記録を樹立した内川。高木氏は「(指導当時から)すごく成長した。頭のいい子で自分でいろいろと考える力があるから、ここまでの選手になったと思う」と内川を称えていた。 今回の動画を受け、ネット上には「右打者は3割2分~4分あたりでもかなり凄い部類に入るのに、3割8分近くまで打ってるのは凄いとしか言いようがない」、「あの年の内川はいつ見ても打ってた印象が強い、今の現役の中で一番ヒット打ってるのも内川だよね」、「高木はかなり厳しく指導してたのか、でも野手は守備も大事だから高木に叩き込まれてなかったら今の内川はいなかったかも」といった反応が多数寄せられている。 現役時代に大洋・横浜(1981-1993)、日本ハム(1994)で活躍し、引退後は横浜(2001)、DeNA(2012-2013)でコーチを務めた61歳の高木氏と、横浜(2001-2010)、ソフトバンク(2011-)でプレーしている37歳の内川。両者には2001年に共に横浜に所属したという共通点がある。 ルーキー時代の1年だけだが、内川を厳しく熱心に指導した高木氏。その内川が球史に名を残す選手にまで成長したことを感慨深く思っているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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レジャー 2020年05月22日 15時15分
「時計のような右回りのオメガ」平安ステークス 藤川京子の今日この頃
オメガパフューム一択と言いたいところなのですが、昨年同様に斤量が59kgです。馬券から外れた事は、左回りの中京と東京コースだけで、時計のように正確に刻んできます。昨年のこのレースでは斤量59kgで、流石に無理かもしれないと思いましたが、それでも3着に入ってきました。ライバルはチュウワウィザードやゴールドドリームと、一流どころです。昨年のローテーションは、このレースの前にフェブラリーSを走っていますが、今回は昨年暮れの東京大賞典からですので、5か月振りの出走です。戦歴としては、ここまで休んだ事はありませんが、連戦が続いていたので良い休暇になったかもしれません。この馬が右回りで惨敗する所は見たく有りませんが、馬券から外す必要はないと思います。北村ジョッキー、チャンスだと思います。 ライバルのゴールドドリームも、今回は58kgでいつもより1kg重く、この斤量の経験はまだありませんが、戦って来たのはGIばかりです。簡単に負ける馬では有りませんが、このレースは強いからこその試練になります。他のメンバーには、6戦勝中で近走の京都は4連勝中のロードレガリスが、前回と同じ斤量56kgで出走してきます。持ち時計は引けを取りませんし、アルデバランSで0.1秒差で負けはしましたが、スワーヴアラミスも出走してきます。更に、5戦して馬券から外れた事のないマグナレガーロも、京都で3連勝中で、有力馬も足元をすくわれかねない力を秘めているかもしれません。 それと昨年は休み明けの馬が穴を開けています。そうなると、京都だけを見れば、近走4戦が馬券から外れていない、ヴェンジェンスの京都の好タイム実績を考えると、タイムだけを見れば侮れないと思います。有力馬で決まると思いますが、強い馬同士がやり合う展開になると、片方が力尽きる事があります。ここは差しの展開と前残りの馬券を分けてみます。 ワイドBOX 5オメガパフューム、2ロードレガリス、11ヴェンジェンスワイドBOX 7ゴールドドリーム、12マグナレガーロ、10スワーヴアラミス
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芸能 2020年05月22日 12時55分
元℃-ute岡井千聖、ユーチューブ&インスタ削除のワケは? 家族のチャンネルに統合する可能性も
℃-uteの元メンバーの岡井千聖が、開設したユーチューブチャンネルとSNS投稿を削除していたことが判明し、物議を醸している。 岡井は℃-ute解散後、タレントとして活動していたものの、19年4月に「充電期間」を取るという名目で芸能活動休止を発表。その後、競輪選手・三谷竜生との不倫が報じられていたが、今年4月30日に所属事務所が芸能活動の引退を報告していた。 >>岡井千聖、同じ路線の矢口真里の“負の遺産”も受け継いだ? 復帰は絶望的か<< そんな中、岡井は引退発表から約2週間後の今月15日に「岡井家ファンクラブ」やSNSを開設し、家族とともに活動を再開すると発表。また、翌16日にはユーチューブチャンネル「okaike tv」を開設した。同チャンネルには、「【初投稿】元℃-ute岡井千聖にあれこれ質問してみた!」という動画や、「【質問コーナー】元℃-ute岡井千聖の質問コーナー!第二弾」といった、岡井の妹が質問し、岡井が回答するという動画を投稿。その中で、活動休止前と同じようなテンションを見せていたものの、℃-ute解散後、3人と交際したと明かしたり、性欲について、「なんとなくうまくやっていける」など赤裸々に明かしていた。 動画は毎週投稿すると示唆していたが、21日にはユーチューブから動画が削除される事態に。ツイッターや、ファンクラブのページは残っているものの、インスタグラムもアカウントごと削除されてしまっている。 「実は、岡井がアップした動画、高評価よりも低評価が上回る事態となっており、コメント欄にも、早々の復帰や不倫疑惑を責めたり罵倒する声が殺到。元℃-uteファンからも、『がっかりした』『不倫して平気で表舞台に出てくるなんてあり得ない』といった声が寄せられていました。今回の動画削除はあまりの低評価に岡井側が復帰を考え直したという見方もありますが、一方では動画タイトルに『元℃-ute』と付けたことを問題視する声も。ハロプロ卒業後、インスタグラマーやインフルエンサーのような活動をする元メンバーもいますが、所属していたグループ名は出さないのが暗黙の了解。『事務所に怒られたのでは?』と言った指摘もありました」(芸能ライター) とは言え、ユーチューブ上には、岡井の妹弟たちが開設し、今年2月ころから投稿を始めていた「おかい家Channel」も存在しているため、「統合するだけかも」「チャンネル一つにするだけじゃない?」という指摘も上がっている。 時期尚早な復帰に、現実を直視したのだろうか――。
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芸能 2020年05月22日 12時30分
ナイナイ岡村、爆問太田への楽屋挨拶の裏側を暴露 ラジオは来週から新体制を発表
5月21日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、23日放送予定の『ENGEIグランドスラム:リモート』(フジテレビ系)収録の舞台裏が岡村側から語られた。 すでに19日深夜の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が岡村が自身の楽屋を訪れた様子を話していた。太田はラジオ番組で、岡村の問題発言に対して長時間のフォローを行っている。 太田が語ったように、岡村も「ラジオでいろいろとお話していただいたので、しっかり挨拶に行こうと思って」と実際に楽屋を訪れた。岡村は「マスクしてノックして、開けたら、案の定俺の顔見るたびに、空気銃でババババと撃って来られて。ほんまやめてください」となったと話した。ここまでは太田も話した通りである。 >>爆問太田、ナイナイ岡村からの謝罪を明かす 「お前暗いんだよ」ツッコミにもうなだれる?<< 岡村は番組終了後にも、改めて挨拶へ行ったようだ。岡村は「いろんなことをお話させていただいて、今回の私のことも交えながら話していただいたんですけど」と前置きしつつ、「ことあるごとに、僕に『俺らのネタどうだった?』と訊いてくる」と裏側を暴露していた。爆笑問題は、番組では2メートルの距離を取った「ソーシャルディスタンス漫才」を披露し、「ダダ滑り」だったようだ。太田としてはネタの出来がかなり気になっていたのだろう。岡村に確認をしたくてしょうがなかったようだ。この部分は太田のラジオでは語られていない。太田としても、自分のネタの出来を後輩芸人の岡村に確認するのは恥ずかしかったのかもしれない。 ネット上では「太田さん、自分にまずいことは話さないのか……」「これ、いつものテンションだったら双方で言い合いになるパターンだな」「来週の太田の反応にも期待」といった声が聞かれた。 この日の放送では、矢部浩之のフリートークのコーナーも登場。東京の公園で、子供と遊んだほのぼのトークなども登場。さらに、来週からは矢部の都合に合わせるべく、収録放送となることも発表された。新体制の番組がスタートしたと言えそうだ。
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芸能 2020年05月22日 12時20分
NEWS小山、友人の高校野球監督の苦悩を明かす 野球経験者として甲子園中止に代替案も提案
5月21日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、春のセンバツ大会続き中止が決定した夏の甲子園の話題となった。 小中学校と9年間野球をやっていた、NEWSの小山慶一郎は「僕の友人に高校野球の監督がいる。5月末までは休校で、選手に直接でなくメールで伝えるしかなかった」とエピソードを披露。そして、「都道府県別にせよ、選手たちが打ち込める大会があればいい。それが選手たちの未来に繋がるチャンスであったらいいなと」と代替案にも言及した。これには、ネット上で「時期をずらしてとかできないのかね」「確かに県の代表くらいは決めさせてあげたいわ」といった声が聞かれた。 さらに、自身も野球経験者だという梅沢富美男も「高校野球は3年しか無い。1年でレギュラーを取れるのはまれ。やっぱり2年、3年でレギュラーというポジションしかないのよ」と高校野球のセオリーを解説。1、2年生にとっては来年もあるが、3年生にとっては最後の大会が潰れてしまうことになる。「俺も野球やっていたからショックだったと思うよ」と同情の気持ちを寄せた。 小山は、MCの垣花正アナウンサーから高校球児たちへのメッセージを求められると、「頑張れとか前向きにと言うのは勝手かなと思う。長く苦労をかけてきた時間、それと同じくらい整理する時間が必要だと思う。今はそういう時間でもいいと思う。もう一度前を向けるように、そこの準備で今はいいと思います」と誠実な言葉を紡いだ。これには、梅沢も「いいこと言うね」と絶賛していた。ネット上でも「小山、やっぱり生真面目だな」「次があるっていきなりならないだろうし、いい言葉だな」といった声が聞かれた。 夏の甲子園中止に関しては、大阪府の吉村洋文知事などからも苦言が出ている。やはり、小山が提案したように、何らかの代替、救済措置があって然るべきかもしれない。
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社会 2020年05月22日 12時10分
菅直人氏、過去に“賭けマージャン”を匂わせていた? 黒川検事長を批判も疑惑が再燃か
立憲民主党の菅直人元首相が、賭けマージャンをしていたと報じられた黒川弘務東京高検検事長と安倍政権を批判したものの、逆にバッシングを集める事態となっている。 20日に『週刊文春』(文藝春秋)によって報じられたこの問題。産経新聞記者宅で同紙の記者2人と朝日新聞社員の4人で賭けマージャンをしていたというもので、黒田検事長は事実を認め、辞表を提出。22日にはその辞職が閣議で承認された。 >>黒川検事長の報道で思い出される西武・東尾の“賭け麻雀” 不祥事の影響で殿堂入りも逃し続けた?<< そんな中、菅元首相は21日にツイッターを更新し、ハッシュタグで「権力は頭から腐る」と記しつつ、「検察法改正問題で渦中の黒川検事長が、コロナ自粛の真っ最中、親しい新聞記者の自宅で賭けマージャン。余りにも常識外れのことで、唖然としている」と批判。さらに、「安倍長期政権のおごりが周辺にも波及しているとしか思えない」と安倍政権批判も展開した。 この投稿に支持者からは、「まさにそうですね!」「長期政権のおごりと緩み、恫喝と忖度が各省庁の隅々まで浸透してしまった感があります」といった賛同が集まったが――。 「実は、このツイートで改めて注目が集まったのが、2014年6月2日発売のマージャン漫画雑誌『近代麻雀』(竹書房)で、菅元首相が受けたインタビュー。その中で、菅元首相は『少し勝つと「次の選挙資金だね」とか冗談を言われた』と賭けマージャンをしていたことを匂わせていました。当時、この発言を報じたネットニュースが掘り起こされると、菅元首相の元にリンクやスクリーンショットを貼って発言を指摘する声が続出。『ブーメランすぎる』『賭けマージャンしてる人が賭けマージャンを責めるってどういうダブスタ?』『まさかコロナ中に麻雀をしていることだけを責めてるの?』といった批判が寄せられ、炎上しています」(政治ライター) 東京工業大学在学中に「麻雀点数計算機能を備えた電子卓上式計算機」を発明し特許を取るなど、大の麻雀好きで知られる菅元首相。この疑惑について弁明することはあるのだろうか――。記事内の引用について菅直人公式ツイッターより https://twitter.com/NaotoKan
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芸能 2020年05月22日 11時50分
古市氏「スポーツの都合いいところが嫌い」甲子園中止に苦言 ホリエモンも「高野連幹部のチキンを責めるべき」
社会学者の古市憲寿氏が、5月21日のツイッターで、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、夏の甲子園大会が中止となった件について苦言を呈し、話題となっている。 古市氏は「正直、甲子園は観ないんだけど、あらゆる可能性を検討した形跡もなく『中止』という大人にとって一番楽な決定をした人々にあきれている」と批判した。さらに、甲子園が毎年炎天下の真夏に開催され、熱中症のリスクが指摘されるも、夏の風物詩だからと開催されてきた事実も皮肉り、「本当に中止するなら、来年から甲子園のあり方全部を変えるべきでは?しかもその感動のドラマに対して、高校生本人は報酬を得てるわけじゃない。スポーツの、こういう都合のいいところが嫌い」と古市節が全開となった。古市氏は、普段はツイッターでこのような意見表明を明確に行うことは少ないため、かなり憤りを感じているのだろう。これには、ネット上で「確かにコロナより熱中症の方がリスクあるわ」「大人の都合でコロコロ変えんなって感じ」といった声が聞かれた。 >>「部屋に入って出てこなかった」 元阪神・関本氏、夏の甲子園中止を受けた長男の様子に沈痛「かける言葉が無い」<< さらに、ホリエモンこと堀江貴文氏も、21日のツイッターで、新型コロナウイルスが悪いわけではなく、「パニックと自粛警察の執拗な嫌がらせに屈した高野連幹部のチキンを責めるべき」と主張。堀江氏は「自粛警察」によって、自身の手がけるロケットの打ち上げや、イベントが中止にさせられた被害も、18日のツイッターで暴露していた。 甲子園の中止を巡っては、大阪府の吉村洋文知事も「考えて直して欲しい」と提言し、話題となっている。コロナ自粛で花見が中止となっても、「来年がある」と思えるかもしれないが、高校球児、特に3年生にとっては夏の甲子園中止は大きなショックであろう。 古市氏、堀江氏、吉村氏がそろって疑問を呈した「甲子園中止」は、やはり望まれざる決断だったのかもしれない。記事内の引用について古市憲寿氏のツイッターより https://twitter.com/poe1985堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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