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スポーツ 2020年07月21日 19時30分
元ロッテ・里崎氏、DeNA・ラミレス監督の強攻策に苦言 「何でバントをしないのか」試合後の言い訳の矛盾も指摘
元ロッテで野球解説者の里崎智也氏が20日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。DeNA・ラミレス監督の采配に疑問を呈した。 今回の動画で里崎氏は、17日から19日にかけて行われた試合における各球団の戦いぶりを解説。その中で、6回裏で試合が打ち切られ「1-2」の雨天コールド負けとなった17日・対巨人戦でのラミレス監督の采配について言及した。 里崎氏が問題としたのは、「1-2」とDeNA1点ビハインドで迎えた5回裏1死一塁での采配。この場面で打席には投手・井納翔一が入ったが、ラミレス監督はセオリーのバントをさせずそのまま打たせる強攻策を敢行。ただ、井納は空振り三振に終わり、後続も続かず無得点に終わった。 >>元巨人・上原氏も「いい気しない」 DeNA・ラミレス監督の“山崎交代”にファン・OBから苦言、本人の弁明も物議<< ラミレス監督の強攻策について、里崎氏は「(前打者の)大和を打たせるのは分からないでもないが、井納のところで何でバントをしないのか」、「(井納が)バントをして、好調な梶谷(隆幸)、ソトで何とか追いつく采配があるかなと思ったらなかった」とコメント。バントをすればランナーを得点圏に置き上位に回せる場面で、なぜ井納にそのまま打たせたのか疑問を呈した。 試合後の報道では、ラミレス監督は強攻策の理由について「一塁ランナーが戸柱(恭孝)だったから。バントが併殺になる可能性を避けたかったのでバントはさせなかった」と語ったことが伝えられている。だが、里崎氏は「井納は打ちにいってたけど、打って内野ゴロとかだったら(どのみち)併殺になっちゃう」と実際の采配との矛盾を指摘した。 雨の日はバントの打球の勢いが死ぬため併殺の危険性はそこまでなかったのではという里崎氏は、「1点を戦略的に取りにいく巨人と、1点を打線の爆発で取りにいくDeNA。金曜日(17日の試合)は前者が勝利に結びついた」とコメント。初回から主軸の丸佳浩にバントのサインを出した巨人とは明暗が分かれたと語っていた。 今回の動画を受け、ネット上には「雨天コールドを考えてバントで1点を取りにいくべきだった、実際にそのままコールドで負けてるし」、「雨なら送球ミスの可能性もあったのに、なぜ打力が低い投手に強攻させたのか本当に意味が分からない」、「自分の采配ミスを『戸柱が鈍足だから』って選手のせいにしてるのも気に食わない」「こんな采配を続けるならBクラス、下手したら最下位だろうな」といった反応が多数。その一方で擁護の声はほとんど挙がっていない。 17日の敗戦を含め巨人に3連敗を喫し、阪神に抜かれて3位から4位に転落したDeNA。采配に対するファンの不満も高まっている様子がうかがえるが、本日21日のヤクルト戦以降の試合でラミレス監督はどのようにファンの信頼を取り戻していくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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芸能 2020年07月21日 18時00分
『半沢直樹』大好評のスタート! 一方で「大手の銀行がありえない」情報管理に疑問の声も?
日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)の第1話が19日に放送され、平均視聴率が22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 第1話は、東京中央銀行のバンカーとして活躍していた半沢直樹(堺雅人)が、大和田(香川照之)の不正を暴き糾弾したことが原因となり、中野渡頭取(北大路欣也)から、子会社である東京セントラル証券への出向を命じられてしまう。そんな中、東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込み――というストーリーが描かれた。 >>撮影の密度に局から注意も?『半沢直樹』、前作超えが厳しくなってきた理由<< 前作の人気も手伝い、初回から異例の高視聴率を記録した本作。新キャストへの期待の声も多く集まっているという。 「第2シリーズでは、東京セントラル証券で半沢の部下として、営業企画部調査役の森山(賀来賢人)と、東京中央銀行の証券営業部の部長として、かつて大和田の愛弟子と呼ばれ、大和田を貶めた半沢を憎んでいる伊佐山(市川猿之助)らが新キャストとして登場。第1シリーズに劣らないサラリーマンの戦いが描かれています。シリーズモノの場合、新キャストが作品の世界観を壊しがちではあるものの、本作に関しては新キャストたちもしっかり『半沢直樹』イズムを継承。悪役キャラはどんなに卑劣な手を使っても自身の利益を優先し、半沢らは情報収集しながら虎視眈々と復讐の機会を狙うという前作通りの流れに、シリーズファンからは、『新キャストもまったく違和感なくドラマに溶け込んでる!』『何年も経ってるから世界観ちょっと違くなるかもと思ってたけど、前作通りで嬉しかった』といった声が聞かれました」(ドラマライター) また、一方でツッコミどころもあったという。 「仕事帰り、半沢と森山が人が密集している居酒屋で社内資料を開き、飲みながら今後の戦略を立てているシーンがありましたが、視聴者からは『情報盗まれたらどうすんの…』『ちょっとのぞき込めば誰でもその資料見れちゃうよ』という困惑の声が集まっていました。また、東京セントラル証券の大型買収案件は親会社である東京中央銀行に横取りされてしまいましたが、半沢らが銀行に情報をメールで流した人物を突き止めたにも関わらず、メールを受け取っていた伊佐山はサーバーからメールの受信記録ごと削除。証拠隠滅を図っていましたが、視聴者からは、『大手の銀行がこんな簡単にログ消せちゃうってありえないでしょ』『部長ごときの身分で本社サーバーの受信メール全削除指令って普通できない』『コンプライアンス違反も度が過ぎる』といったツッコミが殺到する事態になっていました」(同) 高評価の一方、細かいツッコミも集めてしまった本作。この綻びが今後の視聴率に影響しないといいが――。
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スポーツ 2020年07月21日 17時00分
ロッテ・吉井コーチ「実力を出せていません」 若手中継ぎ陣に喝、「東條あたりは状態持ち直すはず」期待の声も
ロッテ・吉井理人一軍投手コーチが、20日に自身のブログに投稿。チームの若手中継ぎ陣を叱咤激励した。 今回のブログで吉井コーチは、14日から19日にかけて行われた対日本ハム6連戦での投手陣の働きについて言及。投稿後半でチームの若手中継ぎ陣に奮起を求めた。 6連戦中に喫した計29失点のうち、11点を中継ぎ陣が失っているロッテ。吉井コーチは6連戦中に無失点だった益田直也、ハーマンといった中堅・ベテランの中継ぎを称賛した一方、若手中継ぎに対しては「もう少し頑張ってほしいです」、「投げている球は1軍レベルなのですが、状況によっては実力を出せていません」とコメント。打者を抑えられる力は十分あるはずなのに、その力を試合で発揮しきれていない投手が多いと指摘した。 ロッテは開幕から主に勝ちパターンの8回を任されていたジャクソンが、9日に突如退団(翌10日に大麻所持容疑で逮捕)するというアクシデントにも見舞われている。吉井コーチはこの件もあって接戦での若手の出番が増えているとした上で、「緊張するのはわかるが、ピンチと思わずチャンスと思って、打者に向かっていってもらいたいです」と奮起を求めていた。 >>元ロッテ・ジャクソン、広島県警による逮捕で憶測呼ぶ 「保釈金集めようとしてた?」不自然なクラファンにも疑問の声<< 今回の投稿を受け、ネット上には「若手中継ぎは軒並み防御率悪いからここから少しでも数字を戻してほしい」、「益田、ハーマンもいつ不調になるか分からないし、何人かカバーできるような人材が出てきてくれないものか」、「ジャクソン退団は痛手だけど、若手は『空いた枠は俺が奪う』って気持ちで闘志を見せてくれ」、「東條(大樹)あたりは実績あるんだから状態持ち直してくれるはず」といった反応が多数寄せられている。 「19日終了時点の成績を見ると、ロッテのチーム中継ぎ防御率は『4.18』でリーグ4位と今一つ。一般的に若手とされることが多い20代の選手でいうと、東條(防御率7.36)や石崎剛(同8.00)といった選手が特に苦しんでいます。現在は種市篤暉や石川歩といった先発が投球回を稼いでカバーしていますが、このままだと先発陣に疲れがたまる後半戦で厳しい戦いを強いられることは濃厚。東條は昨シーズン58試合登板、石崎も阪神時代の2017年に26試合登板で防御率1点台とそれぞれ実績はありますので、先発が踏ん張っている間に何とか復調したいところです」(野球ライター) 日本ハムとの6連戦は「3勝3敗」と勝ち越せず、順位もソフトバンクに抜かれて3位に下がっているロッテ。1ゲーム差の2位ソフトバンク、2ゲーム差の首位楽天を追走するには、若手中継ぎの奮起が必要不可欠だといえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について吉井理人コーチの公式ブログよりhttps://ameblo.jp/yoshii81/
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芸能 2020年07月21日 16時50分
ハセンアナ「批判お待ちしております」 批判の的となった“ポテサラ”調理も、志らくは「食いたくない」
「ポテサラ論争」に新展開だ。先週14日、国山ハセンアナウンサーが『グッとラック!』(TBS系)で、「手間暇かけているのは愛と感じますでしょ?」など、手作りにこそ愛を感じると主張。立川志らくから「手作りをしているから良い親というわけでもない」と反論され、「ずっとポテサラ作って食ってろ」と呆れられたニュースが報じられたことは記憶に新しいが、21日の同番組ではついに彼が人生初のポテサラ作りにチャレンジ。そこで見せた鋼のメンタルには驚く声も……。 「今回、料理研究家から渡されたレシピ通りに作ったハセンアナでしたが、ニンジンの皮を剥かずに切り分けたり、キュウリもやたら太めに切る始末。また、茹でたはずのジャガイモがうまくつぶれず、仕方なく包丁で切り分けるなど、『料理の初心者』ぶりを露呈。そんな手作りのポテサラを、スタジオの出演者に試食してもらったのですが、これまた集中砲火でした」(芸能ライター) >>国山ハセンアナ、ポテサラ論争に「手作りの方が愛を感じる」発言で批判 志らくも「ずっと作って食ってろ」と呆れ<< まず、志らくからは「皮のついたニンジンなんで食いたくない」「タマネギも、生姜焼きに入れるタマネギじゃあるまいし、こんな厚く切るやつはない」と痛烈。鴻上尚史からも「タマネギにものすごい歯ごたえと食べごたえがあります」と皮肉を言われ、バイオリニストの木嶋真優も「普通の潰れた芋」とバッサリ。2ちゃんねるの開設者でパリ在住の西村博之氏も「スタジオにいなくてよかった」とリモート画面越しでイヤミなど、まさに批判の『ハチの巣』状態だった、 それでもハセンアナは爽やかなスマイルで、「だから、一生懸命作ったんです。手作りの大変さはもちろん痛感しましたし、一番思ったのは手作りは当たり前じゃないし、基本的に料理が出て来るのも当たり前じゃないということは、ロケをしてみて分かりました」と、料理の大変さを熱弁。「手作りイコール愛」と唱えてきた自分に「モヤモヤしている」と、少し揺らいでいると語っていた。 だが、最後に彼は「引き続き私に対する要望、批判、後は『これを作れ』などなどお待ちしております」と、堂々と視聴者に呼び掛けていた。ネットでは、その精神力に「これからも批判受け付けますってハセンさん強い」「可愛いヤツだな、と思った」と好感の声も。ますます目が離せなくなってきた。
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芸能 2020年07月21日 12時45分
大橋アナ「テレ東、セクハラもパワハラもあった」マツコは昭和時代に「私達は美化しがち」
7月20日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、ネットで話題となっている「昭和のサラリーマンやりたかった」トピックが取り上げられた。ブラック労働が蔓延する現在よりも、のんびりとしたイメージの昭和のサラリーマンをやりたいというネットユーザーに、「週休2日制じゃない」「日曜は接待ゴルフがある」「パワハラも泣き寝入り」といったツッコミが殺到した様子が取り上げられた。 >>マツコ、ポテサラ論争の老人男性に「元々の性格にも難があるんだろう」 解決方法も提案「話し相手に…」<< これを受け、昭和と現在、どちらのサラリーマンをやりたいかがスタジオで議論に。元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは「現在」を選び、「テレビ東京にいた15年のうち、10年くらいは昭和の働き方でセクハラもパワハラもあった」とまさかの暴露。ただ、人事部に訴えて解決はしたという。これには、ネット上で「大橋アナ、人気者だっただけに辛そうだな」「やっぱり裏では色々あったんだな」といった声が聞かれた。 さらに、MCのふかわりょうは「昭和大好き」だと言い、『クイズ100人に聞きました』(TBS系)などを観ると、「まあ平和。よくも悪くも誰も疑っていない」と話した。 だが、マツコ・デラックスは昭和に対しては、ふかわと違ったイメージを持っているようで、「私達は幼少期とか思春期を美化しがち。あの頃の番組『全部面白かった』って思いがちなんだけど、今見返すとけっこう雑だし、いい加減に作っていた」と印象を話した。ただ、一方で「すべてのジャンルに渡って、経験を積みすぎてしまったんじゃないかと思うんだよね。人間経験を積みすぎると失敗をしなくなるし、いろんな意味をそこに持たせたりとか、ものすごく考えすぎてしまったりするじゃない。それの究極が今のテレビになっちゃってるのかな」と語った。これには、「確かに今のテレビ無難すぎる」「もうちょっといい加減の方が面白いかも」といった声が聞かれた。 今と昔のテレビ業界や番組の変化に対する、マツコの鋭い分析が見える放送となった。
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芸能 2020年07月21日 12時30分
へずまりゅう接触のユーチューバー、テレビ取材ドタキャンに怒り「晒上げたいんだろうな」同情の声も
新型コロナウイルス感染が発覚した迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうに接触していた、動画配信者のコレコレによるある告発が話題になっている。 愛知県内のスーパーで、会計前に魚の切り身を食べたとして窃盗容疑で逮捕されていたへずまりゅう。その後、愛知県岡崎警察署の留置所内に拘留されていたが、新型コロナウイルスに感染していたことが発覚。また、山口県滞在時に多くの人たちを感染させていたことも判明し、批判の声が相次いでいる。 >>逮捕された迷惑系ユーチューバー、留置場内で感染発覚 山口県知事も激怒、県民とマスク無しで接触<< そんな中、ツイキャスやユーチューブを中心に活動している動画配信者のコレコレは20日にツイッターを更新し、「迷惑系YouTuberへずまりゅうと濃厚接触の可能性がある人物に今テレビ関係者が連絡しているんだが、俺の所にも来てて気持ち悪いのがへずまりゅうにコロナをうつされている可能性が低いと分かった瞬間取材を取りやめするテレビ関係者なんなの?」と、テレビメディアから取材が来たものの、最後に会った日にちから感染の可能性が低いと分かった途端、取材がキャンセルになったことを報告。 投稿にアップされていたやりとりを写したスクリーンショットには、スタッフがVTR内での電話インタビューを想定した取材を申し込んでいるものの、会議を経て、「先ほど打ち合わせで番組の尺の都合により、コロナコーナーの一部を削ることになってしまったので、この後のお電話でのインタビューを無かったことにしていただいてもよろしいでしょうか?」とキャンセルの要求がつづられており、コレコレはツイートの中で「感染してそうなYouTuberをテレビで晒上げたいんだろうな」と苦言を呈していた。 へずまりゅうと言えば、逮捕前、多くのユーチューバーに接触し迷惑行為を繰り返していたが、コレコレはへずまりゅうとコラボし、タバコをポイ捨てする人をへずまりゅうに注意させたり、原宿で外国人が営業している高額な洋服屋で返金を求めさせるなどの企画を行い、「へずまりゅうの良い使い手」と評価されていたほぼ唯一の存在。このやりとりにネットからは、「ユーチューバー=迷惑ってイメージを植え付けたかったのかな」「時間まで割いたのに『なかったこと』扱いはひどすぎる」「本当にコロナの状態を知らせたいんじゃなくて、ネタにしたいだけなのがこれで分かった」という同情の声などが集まっていた。 逮捕後も感染を広げているへずまりゅう。今後も騒動は広がりそうだ。記事内の引用についてコレコレ公式ツイッターより https://twitter.com/korekore19
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芸能 2020年07月21日 12時00分
パチプロユーチューバー「三浦春馬さん設定6やろ」投稿が物議 「悪気はなかった」謝罪も疑問の声
パチプロユーチューバーでブロガーの「だてめがね」が発信したあるツイートが、物議を醸している。 問題となっているのは、「だてめがね」が18日に投稿したあるツイート。俳優の三浦春馬さんの死を受けて投稿したもので、パチンコに例えて「三浦春馬さんとか…設定6やろ。。」と嘆いていた。「設定6」とは、パチスロで勝率がもっとも高い設定で、三浦さんのスペックを“高い”と表わしていたようだった。 >>「あっそとしか思わん」三浦春馬さんへの中傷投稿に批判 疑われた放送作家は“なりすまし”と説明<< しかし、一部からこの発言に苦言が集まると、「だてめがね」は19日、「設定6。なのになんで捨てちゃったんだ 周りからはわからない悩みとかたくさんあったんだろうけれど…そう言った思いで発言しました」と釈明した。それでも、「だてめがね」の元には、「人の死を遊戯に例えるってどうなの?」「あなたの身近な人が死んだ時にあの人の人生設定6だったとか、設定4だったとか言われたいですか?」「人の価値をパチスロの設定と同じにするな」といった批判が殺到する事態となってしまった。 その後、「だてめがね」は「先ほどのツイートで多くの方に不快な思いをさせて申し訳ありませんでした」と謝罪。さらに、「悪気はなかったのですが不快な思いをされる方がおられるので先ほどのツイートは消しました」とツイートを削除したことを明かした。だが、「周りに言われて気付かされることもありますよね」「こうやってすぐに間違いを認めること、それを許すこと、こういう流れが大事だと思います」というエールも集まっていたものの、依然として不快感を訴える声や、「悪気がないって、なんでこれ言っちゃだめか分からないってこと?」「言っていいこと悪いことの区別はしてほしい」という苦言も見受けられた。 センシティブなこの問題に敏感になっている人も多く、些細な発言でも多くの人を傷つけてしまうケースがあるようだ。記事内の引用についてだてめがね公式ツイッターより https://twitter.com/y_datemegane50
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芸能 2020年07月20日 23時00分
多忙な中で関係者からは心配の声あった 三浦春馬さん、インタビュー中言葉に詰まることも
俳優の三浦春馬さんが18日、自宅で死亡しているのが見つかった。 各メディアによると、同日、午前中からドラマの撮影の予定があったが、現場に姿を見せず、連絡も取れず。そのため、マネジャーが自宅マンションを訪れ、午後0時半ごろに部屋に入り三浦さんを発見。近くの病院に救急搬送されたが、死亡が確認されたという。 >>設楽統、三浦春馬さん出演の『YOUは何しに』思い出し偲ぶ ロシア人ファン2人も追悼メッセージを投稿<< 三浦さんは9月スタートのTBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の撮影中。今月14日には、自身のインスタグラムでドラマについて、「より笑って頂きたく撮影に励んでおります!」などとつづっていた。 「3月には、イベント自粛要請期間に主演舞台が上演され、SNS上で批判が殺到。その件がきっかけで悩みを抱え、病んでいたという報道もあったが、それが死因につながったとは思えない」(芸能記者) これまで受けたインタビューの中で、一時期、俳優業を辞めようとした時期があったことを告白。それでも、ここまで何事もなかったかのように精力的に仕事をこなしていたが、周囲が危惧する一面もあったというのだ。 「次々と仕事が入っているので、頭の切り替えができれば良かったが、ある仕事でつまずいてしまうとそのことを引きずってしまう。インタビュー中も思わず考え込んでしまい、言葉が出て来なくなってきたりすることもあった。繊細過ぎて、本当は芸能人に向いていないのでは、と思うようなところもあった」(演劇担当記者) 一部報道によると、自宅から見つかったメモ帳に、「死を考えている」などと書かれていたという。メモ帳の紙は複数枚あり、その中の1枚に「死を考えている」と書かれていたというのだ。しかし、そのメモもいつ書かれたかは明らかになっておらず、死の理由については謎のまま。 国内だけでなく、海外からも悲しみの声が寄せられている。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けており、詳細はこちらより。・厚生労働省 相談先一覧 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧) https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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芸能 2020年07月20日 22時00分
南キャン山里に「サイテー」「洗脳してたのか」の声 相方しずちゃんが10年以上守り続けた“秘密”とは
南海キャンディーズの山里亮太が18日、『おかべろ』(関西テレビ、フジテレビでは19日深夜)に出演し、しずちゃんを「洗脳」していたことを明かした。 相方のしずちゃんがキューピッドとなり、女優の蒼井優と結婚した山里。しかし山里は、しずちゃんと蒼井優が友人になるきっかけとなった映画『フラガール』へのしずちゃんの出演を「潰そうとしていた」という。山里によると、相方が女優の仕事をしてお笑いに帰って来なくなることを心配していたそうだ。 >>南キャン山里がTwitter復活、それでもやまない『テラハ』巡る誹謗中傷 以前の調子に戻るには時間がかかる?<< そんな山里だが、しずちゃんとコンビを組む時は「4人、男の芸人が声を掛けて」いたといい、「あの子(しずちゃん)をモノにした人が売れるんだぞ」とみんなが思っていたそうだ。その中で、「なぜ山ちゃんが勝てたの?」と岡村が問うと、山里は「騙した」と告白していた。 山里によると、しずちゃんを呼び出した時、「東京に行こうと思う」と言うしずちゃんに対し、「東京のディレクターさんからちょうど連絡をもらってて、東京ってこれからもう若手を誰も売らないんだって」と嘘をついたそうだ。そんな山里にしずちゃんは感謝。 その後、しずちゃんは前のコンビを解散し山里と組むも、しずちゃんの元相方が先輩らに可愛がられていたため、自分が先輩らから嫌われることを恐れた山里は、しずちゃんに「このコンビ(南海キャンディーズ)はしずちゃんから誘ってきたことにしてくれる?」とお願いした。自分がしずちゃんを誘ったと山里が番組で勝手に暴露するまで、しずちゃんは、この“秘密”を「2018年くらいまで十何年間、誰にも言っていなかった」という。 山里の告白に、ネット上では「しずちゃんの性格の良さが凄い分かって、山ちゃんサイテーと思った」「山ちゃんのクズエピソードほんと尽きないな。本当しずちゃんに今後優しくしてくれ」「今度はしずちゃんが幸せにならなきゃ」「山ちゃんがしずちゃん洗脳してたのか、しずちゃんが信じやすかったのか」などの声が挙がっていた。 度々“クズ”っぷりが話題になる山里だが、だからこそ素直と言われるしずちゃんと調和が図れているのだろう。
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芸能 2020年07月20日 21時00分
『鉄腕!DASH!! 』、謎のモザイクが話題に「何も説明がなくて怖い」珍しい映像が憶測呼ぶ
7月19日放送の日本テレビ系バラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』で突然登場した「モザイク」に注目が集まっている。 この日は人気企画「DASH島」を放送。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言で、TOKIOも番組スタッフも2カ月以上、島に上陸できず。どのような状態になっているのか、島の現状を確認することとなった。 >>ブレイク中M-1芸人は「鉄腕DASH」のADだった トラウマになった経験も<< 上陸したのはTOKIOのリーダー・城島茂、SixTONES・森本慎太郎、Aぇ!groupの草間リチャード敬太の3人で、久しぶりの上陸に緊張している様子を見せた。 城島によると、「人気(ひとけ)がなくなったので野生動物が元気なっている可能性がある」とのこと。城島の予想通り、島の拠点となっている舟屋には、キツツキやアオダイショウといった野生動物が入り込み、卵を産み付けていることが判明。復旧には時間がかかると明かされた。 だが、最も視聴者の度肝を抜いたのが土砂崩れした海沿いを映したシーン。豪雨の影響で山の土砂が滑落し、見るも無残な状態に。あたりを探索していた森本が突然「うわ!びっくりした」と悲鳴。森本の目線の先には茶色い物体が落ちており、OAでは粗めのモザイクがかかっていた。 森本は「いや、これ完全モザイクでしょ」「ビックリした」と連呼するだけで、その茶色い物体が何なのか特に説明されなかった。だが大きさやモザイクがかかる前の形から、視聴者はシカやイノシシの死体ではないかと想像。ネットでは「あのモザイク何?」「特に何も説明がなくて怖い」「モザイクしたってことはやっぱり動物の死体だよね…?」といった声が相次いだ。 同番組では企業秘密がある場合などを除いて、魚や動物などさばくシーンは基本モザイクなしでOAされるため、動物絡みでモザイクがかかるシーンは珍しいと言える。 だが、そこは日曜夜7時のゴールデンタイムの番組。モザイクありとはいえ、食事時に動物の死体はやはり見慣れてない人にとっては衝撃的だったようで、放送終了後もネットをにぎわせることとなった。
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