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芸能 2016年11月06日 12時00分
テレビ各局が難色を示すベッキーのレギュラー復帰
ベッキー(32)に終わりの時が近づいている。 人気ロックバンド『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルでテレビ界から干されていたベッキー。10月9日放送の情報バラエティー『ワイドナショー』(フジテレビ系)で地上波復帰を果たしたものの、その後、民放各局からのオファーはプツリと途絶えてしまったのだ。 「ベッキーサイドは5月に『中居正広 金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演した際、他局のレギュラー番組関係者に不義理を欠き、バッシングされた経験からか、今回は2日前にチーフマネージャーが『ワイドナショー』にゲスト出演すると各局に挨拶をして回ったんです」(キー局プロデューサー) だが、他局関係者のリアクションは予想に反して、厳しいものだったという。 「ろくに話も聞いてもらえず、『勝手にどうぞ』という感じでしたね」(放送作家) 中でも、一番冷たい対応を示しているのが、多くのレギュラー番組を持っていた業界No.1の日本テレビ。 「日テレは、司会を務めていた『トリックハンター』をベッキーのせいで終了することになり大打撃を受けました。一方で、彼女がいなくても高視聴率を維持する『世界の果てまでイッテQ』や『天才!志村どうぶつ園』は、もはや完全に過去の人扱いになっている」(芸能関係者) 日テレの対応は、瞬く間に各局に伝播したという。 「TBSも知らん顔です。そんな中でも、一番ショックを受けているのが『ワイドナショー』でしょう。一時はレギュラーコメンテーターという話だったのが、MCを務める松本人志の『やっぱ、キツいわ』の一言で流れてしまったとか。1本8万円で出演したのに努力が水の泡になったんです」(芸能事情通) いまだテレビレギュラー番組が決まらないベッキー。待っているのは茨の道ばかりだ。
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芸能 2016年11月05日 20時59分
「スマスマ」 低視聴率「カインとアベル」に引きずられて視聴率減…共倒れの可能性も
22時枠スタートのフジテレビ「SMAP×SMAP」が、Hey! Say! JUMP山田涼介主演の月9ドラマ「カインとアベル」の低視聴率に引きずられてしまい、視聴率が下がっているようだ。 「カインとアベル」は10月17日に初回がスタート。山田が月9初主演を飾るということもあり、ドラマ開始前には同局の他番組で必死に宣伝もされていた。しかし、いざ蓋を開けてみると初回から危機的状況。第1話の平均視聴率は8.8%と月9初回最低記録を更新。そして第2話は8.6%、第3話は6.9%と右肩下がりとなってしまった。このまま低迷し続ければ、全話での平均視聴率が最低記録を更新してしまう危険性も浮上している。 一方、「スマスマ」は、同ドラマが開始するまでの直近を確認すると、9月19日放送回の平均視聴率は9.4%、小池百合子東京都知事が「BISTRO SMAP」にゲスト出演した10月3日放送回の平均視聴率は10.2%だった。「カインとアベル」がスタートした17日放送回の平均視聴率は8%台。第3話が放送された31日放送回は7.2%を記録。この日の放送では、「BISTRO SMAP」にフジテレビの男性アナウンサーがゲスト出演し、コラボライブには松任谷由実が出演していた。 「前番組の視聴率の影響を受けて、視聴率が上がったり、下がったりする事はよくある。月9ドラマが低調なだけに、『スマスマ』も多少なり、影響を受けているのでしょう。このままだと共倒れになりかねない。山田にとっては、先輩に迷惑をかけるかたちとなってしまっているので、何とか巻き返しをしたいと考えているでしょうね」(週刊誌記者) 山田にとっては、これからが大きな正念場。テレビ局であるフジテレビに対しても、先輩であるSMAPに対しても、しっかりとした数字を示していきたいところだ。
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レジャー 2016年11月05日 18時00分
アルゼンチン共和国杯(GII、東京芝2500メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年の全出走馬好走平均距離に近いのは、走破タイム優先だと12年のレース、上がり優先では08年のレースでした。それぞれに、今年のメンバーを当て嵌めてみるとクリールカイザー、モンドインテロが有力です。 12年のレースでは札幌2600で好タイムを持っていた馬が穴をあけ、今年のメンバーでそれに近いのがモンドインテロ。また、近年では、よく馬券に絡んだオールカマー組と今年のオールカマー組のタイムを見比べるとクリールカイザーがそれらを上回っているので、1着まであるかもしれません。それとレコンダイトも斤量が軽くなって軽視出来ないと思います。但し、このレースは勝ちに来る馬が多いのか牽制し合うようにも見えて思い切って、前で強気のレースを展開する馬が残る事も多く、3連単馬券を買う人は、少し手広くした方が良いかもしれません。 また、過去10年で半分は1番人気が馬券圏内に届かないのです。まず、フェスティヴイェルは、普通では勝てないので、斤量を活かして一か八かで、前に出て、ペースを落とそうとすると思います。それにレコンダイトの蛯名騎手が直ぐ後ろの外側に付けて、他の馬を前に行かさないようにガード。ここの波に乗って、クリールカイザーが3番手で、更に外側に付けて、後ろをガード。その後は、遅いペースになった展開で、他の強豪馬が後ろでかかり気味になり、力んだ走りで、無駄な体力を使いはじめます。 問題は、ヴォルシェーブ。持ち時計は遅いのですがマイペースの時計。他の強い馬達がすったもんだしている時に、普通に走っているかもしれません。それとトレジャーマップ。5か月の休養明けの前走は、最後方からごぼう抜きでした。タイムが遅くなれば斤量51kgの末脚が襲いかかるかもしれません(1)◎モンドインテロ(6)○クリールカイザー(12)▲レコンダイト(2)△トレジャーマップ(5)△アルバート(11)△シュヴァルグラン(15)△ムスカテール(3)☆ワンアンドオンリー(13)☆ヴォルシェーブワイドボックス(1)(6)(12)(2)動画予想 https://youtu.be/YzRzZ0A39kc※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年11月05日 18時00分
五輪出場で進化した芸人・猫ひろしの商品価値
リオデジャネイロ五輪・男子マラソンにカンボジア代表選手として出場した猫ひろし(39)。一時は猫フィーバーがやってくると、さんざんメディアで持ち切りだったが、いざ蓋を開けてみればスケジュールはほぼ白紙状態だというから驚きだ。期待していたテレビ番組も五輪後に出演したのはTBSの特番『オールスター感謝祭』、『オール芸人お笑い謝肉祭'16秋』、日本テレビの『明石家さんまの転職DE天職5』の3本のみだという。 「現在は、レギュラーのラジオ番組を中心に糊口をしのいでいる状態です。年末年始にもひな壇ゲストとしてオファーは来ているが、数えるほどの本数です。稼ぎ頭の仕事はマラソンイベントの招待選手として走ったり、マラソン教室の講師が中心。とてもタレントや芸人と呼べるような仕事はしていませんね」(放送作家) 気になる猫のギャラだが…。 「テレビ番組の場合、五輪出場者ということで数万円アップした程度。やはり、メダリストでないと100万円超えは難しいんです。以前のギャラが1本当たり2万円前後だったのが、最近はゴールデン&プライム帯に出演すると、1本4〜5万円前後になりました」(芸能事情通) ところが、マラソンとなれば話は変わるという。 「マラソン界では月9ドラマの主演級の扱いです。イベント1本がだいたい50〜100万円。講演会だと最低で30万円〜。芸人としてのギャラとは雲泥の差ですよ」(テレビ関係者) 2020年の東京五輪出場も視野に入れている猫。メダルゲットでギャラアップとなるか!?
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アイドル 2016年11月05日 17時59分
【帰ってきたアイドル親衛隊】役者やってる吉川晃司も嫌いではないが、やはりステージで暴れている姿が一番だ
1984年2月に『モニカ』でデビューを果たした吉川晃司。アイドル歌手としてデビューしたが、デビュー曲の『モニカ』は、アイドル離れしたカッコイイ音楽で、いきなりオリコンチャート4位を獲得。6月に公開された映画『すかんぴんウォーク』にも主演し、その主題歌となったのが『モニカ』である。 中学3年の冬に吉川を知ることになるのだが、とにかく『モニカ』の歌い出しの「真夜中のスコール〜」という部分を聞くだけで興奮してしまったものだ。思春期真っ只中の私は、この「真夜中のスコール」が「真夜中にシコール」と聞こえてしまい、恥ずかしながら頭の中が「シコール」という言葉でイッパイになっていた。 『モニカ』が主題歌になり吉川が主演となった映画『すかんぴんウォーク』では、アイドル離れしたカッコイイ演技を見せてくれて、歌手に俳優にと華やかなスタートを切ることになった。この時に注目度の高かった吉川は、菊池桃子・岡田有希子・荻野目洋子・長山洋子・少女隊などが同期になり、この年の新人賞レースに参加した。直前に菊池桃子が賞獲りレースを辞退したことで、吉川と岡田有希子のマッチレースのような形で賞獲りレースは展開された。当時は岡田有希子の熱狂的なファンだった私は、音楽祭などの現場に行くことも多かったので、吉川の生のステージを何度も観ることができた。 吉川といえば、楽曲の間奏などでバック転をするパフォーマンスをしばし見せていた。頻繁に出演していた『ザ・ベストテン』(TBS系)でもバック転を何度も披露してくれた。ある日どこかのプールから中継されて出演になった時に、いきなりプールの中に、バック転で飛び込むという荒業を見せてくれた。かつて水球をやっていたこともあり、こんな無謀なことに挑戦したと思うが、この瞬間はテレビの前で釘付けになってしまい、さっそくプールでマネてみたのだが、私ができる訳がなかった。 次第に吉川に対する憧れも強くなり、当時の服装を参考にするようになり、吉川の着ているブランドをチェックしてみた。この頃はDCブランドが大ブームとなっていて、吉川は『DOMON』や『グラスメンズ』といったブランドを好んで着ていた。私もそのブランドの服を着て、少しでも吉川に近付きたい気持ちになっていた。まず『グラスメンズ』のカラースーツを購入。そのスーツを着て、吉川の行きつけだと言われていた六本木のディスコに通うようになった。結果ディスコで吉川に会うことはできなかったが、そこで吉川になりきっている自分が大好きだった。 吉川に会うこともなく、88年初頭あたりから完全に活動しなくなってしまい、このまま引退してしまうのだと思い込んでしまった。しかしここで意外な展開で吉川は戻ってきた。88年に解散したBOØWYのギタリストだった布袋寅泰と吉川が組んで、COMPLEXとしての活動がスタートした。89年に『BE MY BABY』でデビューを果たし、一気にスターダムへとのし上がった。しかしシングルを2枚、アルバムを2枚発売しただけで、2年にも満たない活動期間で解散してしまった。90年11月に東京ドームで解散コンサートが行われたが、コンサートの最後に吉川が「またここで会いましょう」と言ってコンサートの幕は閉じてしまった。 それから吉川は再びソロ活動に戻り、コンサートを中心にアーティスト活動をしていた。94年くらいまでは頻繁にコンサートに足を運んでいたのだが、次第に活動の拠点も変わりつつあり、俳優をメインに活動するようになってしまった。役者をやっている吉川も嫌いではないが、やはりステージで暴れている吉川が大好きな私にとって、何となく物足りなさもあった。そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるような出来事が起きた。2011年7月に東京ドームでCOMPLEXが一夜限りの再結成をすることになった。解散コンサートと同じ東京ドームで吉川が「またここで会いましょう」という言葉を思い出した。しっかり約束を守ってくれた吉川。しかもこのコンサートは登場の仕方からセットリストまで、すべて当時と同じであり、当時の解散コンサートを観ている人にとってはたまらない演出だった。吉川の「またここで会いましょう」という言葉を信じて待っていて本当に良かったと思った瞬間である。 いつも私に夢を与えてくれていた吉川は、今では世間的には俳優というイメージが強くなっている感じだが、またパワフルで力強いステージを観たいので、新曲を発売してツアーをやって欲しい希望がある。もちろんその時は昔のように吉川になりきって観に行きたいと思います。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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レジャー 2016年11月05日 17時48分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月6日)アルゼンチン共和国杯(GII)他2鞍
先週の的中は下記の通り。・新潟7R ◎→△→▲で決まり、馬単6,940円、3連複13,090円、3連単62,590円。 ・東京7R ◎→△で決まり、馬単1,200円。【今週の予想】☆福島2R 2歳未勝利戦(芝1800m) ブラヴォバンビーノは、前走4着に敗れたが、中山マイルの不利な外枠の上、スタートでやや遅れてしまい終始外を回されるロスがあってのもの。今回も大外枠ではあるが、中山マイルほど不利なわけではなく、好スタートを決めて前目に付けることができればあっさりがあってもおかしくない。◎(16)ブラヴォバンビーノ○(3)オールザゴー▲(14)クイーンズスタイル△(5)パーティーピーポー△(9)ウインポプリ△(1)マジカルナンバー買い目【馬単】4点(16)→(3)(5)(9)(14)【3連複2頭軸流し】4点(3)(16)-(1)(5)(9)(14)【3連単フォーメーション】8点(16)→(3)(14)→(1)(3)(5)(9)(14)☆東京11R アルゼンチン共和国杯(GII)(芝2500m) 近年当レースを勝って後にGIを制した馬が過去10年でも07年アドマイヤジュピタ、08年スクリーンヒーロー、10年トーセンジョーダン、15年ゴールドアクターと4頭もいる出世レース。今年もなかなか面白い好メンバーが揃った。中でも注目はシュヴァルグラン。今年の阪神大賞典で初重賞制覇を飾ると、次走の天皇賞(秋)ではGI初挑戦にして勝ち馬から0秒2差の3着。それも直線で進路を取り直すロスがありながらだから能力は高い。前走の宝塚記念では9着に敗れたが、直線で前が詰まりほとんど追えずだから参考外で良い。追い切りの動きを見る限り、春の良かった頃のデキには及ばないが能力の高さで十分補えると判断する。相手本線には大事に使われてきて身が入ってきたモンドインテロ。一発なら復調の兆しが見えてきたワンアンドオンリー。以下、アルバート、ヴォルシェーブ、レコンダイト、トレジャーマップまで。◎(11)シュヴァルグラン○(1)モンドインテロ▲(3)ワンアンドオンリー△(5)アルバート△(13)ヴォルシェーブ△(12)レコンダイト△(2)トレジャーマップ好調教馬(2)(13)(9)買い目【馬単】7点(11)→(1)(3)(5)(13)(12)(1)(3)→(11)【3連複1頭軸流し】15点(11)-(1)(2)(3)(5)(12)(13)【3連単フォーメーション】25点(11)→(1)(3)(5)→(1)(2)(3)(5)(12)(13)(1)(3)→(11)→(1)(2)(3)(5)(12)(13)☆京都11R みやこステークス(GIII)(ダート1800m) 急仕上げを使われてグンと良化したラニに本命を打つ。前走は久々に日本での競馬となったが、急仕上げだった上に元々使われながら状態を上げていくタイプ。今回は叩き2戦目。内枠が懸念材料ではあるが、長く良い脚が使えるタイプだけに捲くってくることもできるだろう。◎(1)ラニ○(9)アポロケンタッキー▲(6)グレンツェント△(4)カゼノコ△(11)アスカノロマン△(3)モンドクラッセ買い目【馬単】7点(1)→(3)(4)(6)(9)(11) (6)(9)→(1)【3連複1頭軸流し】10点(1)-(3)(4)(6)(9)(11)【3連単フォーメーション】20点(1)→(4)(6)(9)→(3)(4)(6)(9)(11)(6)(9)→(1)→(3)(4)(6)(9)(11)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年11月05日 17時39分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/6)アルゼンチン共和国杯、他
5回東京競馬2日目(11月6日・日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「アルゼンチン共和国杯」(芝2500メートル)◎1モンドインテロ○11シュヴァルグラン▲6クリールカイザー△5アルバート、13ヴォルシェーブ 名手ルメール騎手もぞっこん惚れ込む素質馬の、モンドインテロが悲願の初重賞制覇を達成する。前走の札幌日経オープンを含め、ルメール騎手とは3戦2勝と相性度抜群。もともと、「大きいところ(GI)を取れる」(矢嶋助手)厩舎の期待馬。夏を境に一段と成長を遂げ、パワーアップしているだけにチャンスは十分ある。距離適性も高く、2400メートル〜2600メートルに限れば4勝、5着1回。勝率は8割のハイアベレージだ。ハンデも56.5キロなら全く心配無用。ここはGIロードを見据えた一里塚。夢を大きく膨らませる、ベストパフォーマンスを期待したい。穴は、クリールカイザー。単騎逃げが見込め、上位に残るシーンがありそう。☆東京10R「晩秋ステークス」(ダ2100メートル)◎5モズライジン○2レッドサバス▲13ダイワレジェンド△7センチュリオン、10スリータイタン モズライジンが2連覇を達成する。その昨年はみやこSに出走する、アポロケンタッキーとハナ差の接戦を制している。目下、4連続2着中と勝ち運に恵まれないが、実力を疑う余地はない。2着続きにピリオドを打つためルメール騎手に鞍上強化。必勝態勢を整えた以上、期待して大丈夫。穴は、展開の利が見込めるダイワレジェンドの逃げ残り。☆福島11R「みちのくステークス」(芝1200メートル)◎7ゴールドペガサス○4ラズールリッキー▲10ハッシュ△5メイショウスイヅキ、6トウショウピスト ゴールドペガサスが昨年に続きベストパフォーマンスを披露する。その昨年はアットウィル(6歳オープン)を1馬身1/4差突き放す圧勝劇。これで、福島1200メートルは<3100>と、無類の強さを発揮している。目標レースだけに、むろん仕上がり状態はパーフェクトに近い。大いに期待したい。当面の相手は、3歳馬のラズールリッキー。未勝利→福島2歳Sと、いずれも福島で勝ち星を挙げているコース巧者。好勝負に持ち込みそう。☆京都11R「みやこステークス」(ダ1800メートル)◎11アスカノロマン○1ラニ▲6グレンツェント△5キョウエイギア、7ロワジャルダン みやこS3年連続(10、4着)挑戦の、アスカノロマンが三度目の正直を果たしチャンピオンズカップに弾みをつける。前走の南部杯4着は実績のないマイル戦で距離適性の差が出たもの。休み明けも響いた。悲観することはない。その点、京都1800メートル〜1900メートルは重賞1勝を含む5勝を挙げている最適の条件だし能力全開は間違いない。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。連穴は、昨年の優勝馬ロワジャルダンが面白い。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年11月05日 17時20分
またまた芸能活動の危機に陥った華原朋美
体調不良でイベント出演をキャンセルするなどしていた歌手の華原朋美が、精神バランスを大きく崩し、かつて芸能活動を長期休養していたころに依存していた睡眠薬の大量摂取に至る寸前の状態だったことを、一部スポーツ紙が報じている。 華原といえば、98年に当時交際していた音楽プロデューサーの小室哲哉と破局。その後、今回と同じように精神バランスを崩し、交際男性や睡眠薬の過剰摂取に依存するようになり07年から事実上、芸能界引退に追い込まれた。12年に古巣で芸能界に復帰後は一切睡眠薬を断ち切り芸能活動を続けていた。 しかし、記事によると、華原の状態を心配した実兄らが、先月17日に「きょうだい会議」を開き、交際を報じられている7歳年下の男性との今後の交際について助言。ところが、その助言が華原の怒りを買い、発熱などの変調を招いたという。 今年8月に熱愛が発覚。その後、交際自体は順調に進んでいたが、華原が結婚を望むあまり男性への依存を深めそれを男性が重く感じ関係が悪化。先月には、仕事以外の場面で明らかに不安定な状態に陥っていたというのだ。 「10代のころからディスコで派手に遊びまくっていたが、そのころから好意を寄せた男性に対しては依存する傾向があった。芸能界でデビューしてからも『仕事よりも男』というスタンスは変わらず、恋愛にのめり込むとまともに仕事ができなくなってしまった。睡眠薬を頻繁に服用すれば、日中でも頭がぼんやりしている状態が続き、とてもまともに仕事ができる状態ではなくなるだろう」(芸能プロ関係者) 華原は入院はせず、付き添いをつけて療養中。5日に判明する検査結果を受け、事務所が何らかの見解を発表する見込みだというが、しばらく休養することは避けられないようだ。
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芸能 2016年11月05日 17時00分
ダウンタウン浜田雅功がSMAP中居にKANSHAした日
年内で解散するSMAP。来年以降、彼らがどのような活動をしてくのか、各方面から注目を浴びている。SMAPのリーダーである中居正広に絞ってみると、今後はバラエティ番組の司会などを中心に活躍していくとの見方が強い。そんな中居に対して、かつてダウンタウンの浜田雅功は、ある出来事に関して、感謝していた。 それは、2014年3月31日に放送されたフジテレビ「笑っていいとも! グランドフィナーレ感謝の超特大号」での場面。長年お昼の番組として人気を博した「笑っていいとも!」が、31年半の歴史に幕を閉じるということで、最終回には、明石家さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず、爆笑問題、ナインティナインの豪華メンバーが舞台上に集結し、奇跡の共演となった。元々、共演する予定はなかったが、明石家さんまのトークがあまりにも長くなったため、シビレを切らしたダウンタウンやとんねるず、爆笑問題らが次々と舞台上に参戦。大きな盛り上がりをみせたが、突然の出来事にカオス状態となり、そこの場を仕切ったのが中居だった。 2014年4月7日放送のフジテレビ「HEY! HEY! HEY! 2014超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP“春”」にSMAPメンバーがゲスト出演し、最終回での舞台裏が語られた。 中居は大物芸能人をまとめようと仕切ったが、「怖くて…。わけわかんなくて」と本音を吐露。だが、浜田は「中居が出てきてくれたから助かったんやで」と感謝し、相方の松本人志も「あれ、まとめられるの中居君しかおらんわ」と中居の対応を絶賛した。 ちなみに、2016年9月29日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」のワンコーナー「芸能界ぶっちゃけ質問! 匿名で!」で、「SMAPさんは解散しますがダウンタウンさんは解散考えたことないんですか?」という質問が紹介された際に、浜田は「『SMAPは』っていうのはいらんやん」と優しさをみせていた。
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アイドル 2016年11月05日 17時00分
SMAPベストアルバム 収録外曲も名曲ぞろい
12月21日にリリースされるSMAP最後のベストアルバム「SMAP 25 YEARS」の収録曲50曲が3日に発表されたが、収録外となった楽曲にも名曲は多い。 収録曲は、ファンからのリクエストで決定。1位が「STAY」、2位は「オレンジ」、3位は「BEST FRIEND」。他にも「オリジナルスマイル」、「チョモランマの唄」、「ありがとう」、「世界に一つだけの花」、「夜空ノムコウ」、「Joy!!」、「君色思い」、「らいおんハート」、「SHAKE」、「Can't Stop!!-LOVING-」、「がんばりましょう」、「ダイナマイト」、「笑顔のゲンキ」などが50位以内にランクインし、アルバムに収録されることが決定した。 ただ、ランキング外となり、収録にならなかった楽曲も名曲揃いで思い出深い曲ばかりだ。 2枚目のシングル「正義の味方はあてにならない」(1991年)は、SMAPの初CMタイアップ曲。12枚目のシングル「Hey Hey おおきに毎度あり」(1994年)は、デビュー3年目にしてSMAP初の「オリコンシングルチャート」で1位を獲得。記念すべき楽曲でもある。21枚目のシングル「はだかの王様〜シブトクつよく〜」(1996年)は、森且行が参加した最後の作品。25枚目のシングル「セロリ」は、草なぎ剛初主演のドラマ「いいひと」の主題歌で、SMAP楽曲がドラマ主題歌に使われた初めての楽曲。また同曲は、歴代売り上げでも7位にランクインしている。 他にも「たぶんオーライ」、「心の鏡」、「どんないいこと」、「KANSHAして」、「let it be」など数多い。人それぞれ思い出の楽曲は違うが、ランキング外となった楽曲にもしっかりと愛情を持っていきたいものだ。
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