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社会 2022年01月11日 20時00分
22歳女、マンション9階から飲料の缶を車に投げつけて逮捕 複数回投げるも容疑を否認
鳥取県鳥取市のマンション9階から、知人男性が乗る自動車に向かって缶を投げつけたとして、22歳無職の女が逮捕された。 >>「おまえをやってやる」75歳男、元交際相手の40代女性宅に貼り紙などの嫌がらせをして逮捕<< 女は9日、鳥取市のマンションで、駐車場に停められていた自動車に対し、9階のベランダから、飲料の入った缶を複数回投げつけた疑いが持たれている。自動車には知人の男性と女性が乗っていたが、怪我などはなかった。 警察はこの行為が暴行に該当するとして逮捕した。警察の取り調べに対し、女は「車に向かって缶を投げたわけではない」と容疑を否認している。仮に女の主張が事実だとしても、「なぜ缶を下に投げたのか」「9階から投げつけられた缶が下を歩いていた人に当たった場合、大怪我や死に至る可能性があるということを考えなかったのか」という疑問は残る。 容疑を否認しているものの、自動車に乗っていた被害者が知人と言うことを考えると、現状では悪意を持って車に投げつけた可能性が高いと言えそうだ。 なんとも不可解かつモラルを欠いた事件に、「言い訳がひどい。何を言っているかわからない。状況を見る限り、三角関係か浮気だったんじゃないの」「車に向かって投げたか否かは問題じゃない。中身の入った缶を9階から投げたら、それはもう缶じゃなくて殺人兵器になる」「じゃあ何を狙って投げたんだと言いたい。明らかに嘘っぽい言い訳をしないでくれ」と怒りの声が上がる。 また、「殺人未遂じゃないの? 実際人間に当たっていたら死んでいたと思う」「こういう人間がいることに驚く」「もし人通りの多いところだったら、確実に人が怪我をしていたと思う。もっと重い罪にするべきだ」という指摘も出ていた。
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スポーツ 2022年01月11日 19時30分
平幕・宇良、取組後の退場シーンに驚きの声「脳震とうでは」 土俵下に激突し頭部に大ダメージ? 八角理事長は取り口に苦言
10日に行われた大相撲1月場所2日目。この日2敗目を喫した平幕・宇良の取組後の様子を巡り、ネット上で物議を醸している。 >>元大関・高安、1月場所全休決定も「逆にラッキー」の声 所属部屋がクラスター危機もデメリットばかりではない?<< 前日まで「0勝1敗」の宇良はこの日、同「1勝0敗」の大関・正代と対戦。立ち合いから左を差され圧力をかけられた宇良は、右に動いて揺さぶりを狙う。しかし、冷静に足を運び対応した正代には通用せず、そのまま一気に土俵外へ押し出された。 問題となっているのはこの直後の宇良の様子。宇良は押し出された勢いで土俵下に背中から落下したが、この際に後頭部・背中を強打した影響からか20秒ほどその場から動けず。さらに、そこから土俵上に戻る時も足元を大きくふらつかせていたため、土俵下の藤島審判長(元大関・武双山)は行司・呼び出しらに宇良の状態を確認するよう指差しで指示を出した。 その後呼び出しに付き添われ土俵を降りた宇良は、礼を合わせられる状態ではないと判断されたのかそのまま花道を引き揚げる。最初は呼び出しの肩を借りながら自力で歩いていたが、途中からは車いすに乗せられ下がっていった。 アクシデントに見舞われた宇良の様子を受け、ネット上には「まともに歩けずに車いすに乗せられたのを見ると、脳震とう起こしたのではと思うが大丈夫なのか」、「背中から思いっきり落ちてたから相当なダメージを受けたんじゃないか」と心配する声が続出。一方「下手に粘らなきゃこういう結果は避けられたのでは」、「諦めない気持ちは分かるけどちょっと取り口が危なすぎたな」との指摘も数多く挙がった。 「この日の宇良は立ち合いから右に動くも正代に対応され土俵下に押し出されたという相撲内容でしたが、俵を割る直前に正代の左腕を抱え込むようにたぐっており、最後まで離さないまま土俵下に落下。これにより、正代も左腕を引っ張られたまま土俵下に落下し、宇良に上からのしかかる形となってしまいました。宇良は土俵際での粘り強さに定評のある力士なのですが、今回の一番については勝ちへの執念が裏目に出たとみているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) 取組後には相撲協会・八角理事長(元横綱・北勝海)が「しがみついて危ない。自分だけでなく、相手のけがにもつながる」と苦言を呈したことも伝えられている宇良。なお、取組後は脳震とうを起こしていたのかどうかを含め詳しい状態は伝えられていなかったが、本日3日目も休場はせず出場し、大関・貴景勝相手に今場所初白星を収めている。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年01月11日 19時00分
関ジャニ村上、とんでもない物件を紹介される? マツコの「10億稼いでいる」発言が独り歩きか
1月10日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、芸能人の年収の話題になった。番組では「年収を訊く」など、デリカシーのない質問にどう対応するかを考える記事が取り上げられた。 >>和田アキ子の番組「そんなに面白くなくても笑う」垣花アナの発言にマツコ「喧嘩売ってるね」強烈ツッコミ<< この話題から、この日のゲストのミッツ・マングローブは自身も年収を訊かれることがあるとし、そうした場合「マツコさんの年収は6億円ですと言う。そうすると『へぇ、やっぱりそうか』って」と納得されるのだという。これには、マツコ・デラックスは「本当にねもう、この人が6億って言ったり、ナジャ(グランディーバ)さんが10億って言ってるみたいで、なんか本当に信じる人がいるからやめて」と苦笑気味だった。さらに、「6億稼いでいる人間がこんな番組出てるわけじゃないの。よく考えたらわかるでしょ」「アタシね、三井住友銀行がびっくりしたんだから。思ったより金持ってないって」と自虐ネタを披露する場面も。 さらに、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で共演する関ジャニ∞の村上信五に関しても、マツコは「10億稼いでいるっていうのも嘘だからね。あれテレビで言ったら本気にされてるみたいで、すごい不動産(物件)とか紹介されてるみたいだから」と裏話を暴露。これには、ネット上で「さすがに村上クラスでも10億円はなさそう」「不動産紹介っていろいろ悪い大人が寄ってきそう」といった声が聞かれた。 この日は成人の日であり、各出演者が「大人になったと感じた瞬間」についても意見が交わされた。元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは、人事異動など社内の噂を「自分で止めた」経験を披露。だが、これにはマツコは「私、そこは大人になれていない。さらに面白くしてしまう」と話し、30人くらいに伝えてしまうとも話し、大橋アナに「言った方が楽しいこともあるから、やめなそういうの」とアドバイスを向けていた。さらに、マツコは大橋アナの古巣のテレビ東京に「盗聴とかされていたもんね、アンタの会社」と、2020年に流出した同社女子アナの陰口音声に関して強烈なツッコミも入れていた。これには、ネット上で「マツコ、ゴシップめっちゃ詳しいな」「本当に30人以上に噂話広めそう」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年01月11日 18時00分
月9『ミステリと言う勿れ』、サプライズ発表が逆効果?「おっさんじゃん」落胆の声の中、好評のキャストも
新月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第1話が10日に放送され、平均視聴率が13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 >>新月9『ミステリと言う勿れ』に原作ファンの不満爆発 主人公を菅田将暉に寄せた?「そんなキャラじゃない」<< 漫画家・田村由美の同名漫画が原作となっている本作。第1話は、大学生の久能整(菅田将暉)は、朝から自宅アパートでカレーを作っていた。そこに、アパートの大家が大隣警察署の刑事、薮鑑造(遠藤憲一)と池本優人(尾上松也)を連れて現れ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第1話終盤では、作品のキーパーソンともなる人物・熊田翔を永山瑛太が演じていることが判明。しかし、原作ファンの間で炎上しているという。 「これまで唯一発表されてこなかった熊田翔役ですが、整がバスに乗車した瞬間、熊田が振り返ったことで瑛太が演じていることが判明。原作に寄せて金髪直毛で、これまでの瑛太にはない雰囲気を醸し出していました。しかし、原作漫画では熊田は大学院生という設定。ドラマ第1話で熊田は数シーンしか映っていませんでしたが、ほうれい線がくっきりと出ており、原作の熊田とは現実的なビジュアルがかけ離れた状態になっていました」(ドラマライター) これにネット上からは、「さすがにこれはない」「瑛太好きだけど、この役は瑛太じゃない!」「なんで無理して瑛太にさせた?」「もはやギャグ」「おっさんじゃんか…」といった原作ファンからの悲鳴が聞かれてしまった。 「ネット上では以前から熊田役には城田優が合うといった声も聞かれていましたが、城田の実年齢は36歳。年齢的に諦めていた原作ファンもいたほどでしたが、まさかの実年齢39歳の瑛太がキャスティングされることに。それが余計にファンの不満を買ってしまったようです」(同) 一方、整役、刑事の風呂光聖子(伊藤沙莉)役にも不満が聞かれていたが、注目が集まったのは尾上松也演じる刑事の池本。原作に寄せたキャラや顔芸をたびたび披露しており、ネットからは「最初合わないと思ったけど好きになってきたわ」「顔芸がクセになってきた」「顔面がいい意味でうるさい」という好評が寄せられていた。 第2話以降出番が増える瑛太。視聴者の評判は変わるだろうか――。
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スポーツ 2022年01月11日 17時30分
スターダム林下詩美がQQから“闇堕ち”の渡辺桃とシングルを要求!「お前ほんとに何がしてーんだよ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは9日、東京・後楽園ホールで『NEW YEAR STARS 2022/Day-2』を開催した。 セミファイナルでは、林下詩美&上谷沙弥&AZM&レディ・Cのクイーンズクエストと、渡辺桃&スターライト・キッド&琉悪夏&吏南の大江戸隊による8人タッグマッチが予定されていたが、前日の後楽園大会で桃とシングルマッチを行ってレフェリーストップ負けを喫したAZMが、試合前に負傷欠場することが発表される。カードは入場時の発表で、AZMを抜いた3vs4のハンディキャップマッチに。入場時には新加入のレディも白いマスクを着用。 それを見たキッドは「おいおいおい、AZMはどうした?そんな試合やる必要なくな~い?」と嫌味たっぷりにアピール。上谷が「そんなん言うんだったらさあ…」と言いかけたところでレディがマイクを奪い、「今日は私がクイーンズクエストとして初めての試合です。このまま3対4でやらせてください、私が大江戸隊から勝ちます!」と直談判。詩美も「レディがここまで言ってんだよ。クイーンズクエスト3人でやってやるよ!」とレディの心意気を買った。 しかし、大江戸隊は連日に渡り総動員で、QQはタジタジに。最後は人でなしBドライバーで、桃がレディから完勝を収めている。 試合後、キッドは「おーい!おい!クイーンズクエストのお前ら、4対3なんてバカなこと言ってるからこんな結果になってんだ!レディC、お前の自業自得。まあでもこれは?大江戸隊からのお年玉だと思え。それからな、お前ら、今後一切マスク被って出てくんじゃねー。被って良いのは、本物のマスクウーマンの、スターライト・キッドだけなんだよ!」とQQの象徴だったオーバーマスクをやめろと注文。すると、詩美は「おい、渡辺桃が引き継いできたマスクなんてこっちから願い下げだよ。うちのレディにこんな事までしてお前ら絶対許さねーから。とくに渡辺桃、お前ほんとに何がしてーんだよ。いい加減こっちも我慢できねーんだよ。お前さ、私とシングルやれよ」とマスクを被らないことを宣言するとともに、桃とのシングルをブチ上げた。 桃は「最近赤いベルトを失った林下詩美に価値なんてねーんだよ。でもそんなお前に私が、このブラックピーチが負けるわけねーんだよ。それを、しっかり、教えてやんよ!そうだな、11周年、ビッグマッチ、名古屋であるよね?1月29日、名古屋で、お前を破壊してやるよ。楽しみにしとけよ」とこれを受諾。1.29愛知・愛知県体育館大会での対戦が濃厚となっている。◆スターダム◆『NEW YEAR STARS 2022/Day-2』2022年1月9日東京・後楽園ホール観衆 725人(超満員札止め/コロナ対策限定人数)▼3vs4ハンディキャップマッチ(20分1本勝負)林下詩美&上谷沙弥&●レディ・C(17分08秒 エビ固め)渡辺桃○&スターライト・キッド&琉悪夏&吏南※人でなしBドライバー(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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芸能 2022年01月11日 17時15分
NGT本間日陽が大人なビキニ姿で『ボム』限定版表紙に登場、NMB川上の虎党グラビアも 通常版は日向坂46金村・河田・丹生の純白コーデ!
NGT48の本間日陽が、8日発売の『ボム 2月号TSUTAYA限定版』(ワン・パブリッシング)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 本間は、NGT48の1期生としてデビュー当時からグループの中心メンバーとして活躍。29日より上演される舞台『サザエさん』では磯野ワカメ役を務めるなど、女優としても活動の幅を広げている。 同号では、久しぶりのソロ水着グラビアを披露。“二人で過ごすニューイヤーズ・イブ”をテーマに、ホテルの1室で大人っぽい黒のレースやピンクのビキニ、チューブトップビキニ姿を掲載している。 裏表紙には、NMB48の川上千尋が登場。2022年は寅年ということで、熱狂的タイガースファンでもあり、年女でもある川上がトラ柄のビキニグラビアに挑んだ。ビキニだけでなく、縦じまの彼シャツや、黄色と黒のチューブトップビキニ衣装のトラ感満載のグラビアに注目だ。 通常版の表紙では、日向坂46の金村美玖・河田陽菜・丹生明里が新年を飾るにふさわしい純白のコーデを披露。巻頭グラビアでは、デニムのオーバーオールで餅つきを楽しむ姿や、可憐なレースをあしらった部屋着の個人グラビアなど、新年にふさわしいグラビアに。また、お正月の思い出や冬に食べたいもの、今年の目標などを語ったインタビューに加え、「それぞれをプロデュースするなら?」という妄想テーマトークも掲載されている。 通常版の裏表紙には、ビキニ映えするボディで注目のグラドル・高崎かなみが水着姿で登場。他にも、アイドルグループ『Juice=Juice』の井上玲音、段原瑠々、『虹のコンキスタドール』の鶴見萌、蛭田愛梨、『Peel the Apple』の黒嵜菜々子などが、グラビアを披露している。 TSUTAYA限定版には、本間と川上のオリジナル両面超BIGポスター、金村・河田・丹生の大判光沢フォトメッセージカードの付録も。通常版には、金村・河田・丹生の両面超BIGポスターと大判光沢フォトメッセージカードが付いてくる。(※大判光沢フォトメッセージカードは通常版、TSUTAYA版ともに共通)
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社会 2022年01月11日 17時00分
ブラマヨ小杉「5類復活パーティー開いてぱっといきましょう」自粛案に反論で批判の声も
11日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)が、新型コロナウイルスのオミクロン株について特集。自粛をめぐり、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一が、フリーアナウンサーの楠田枝里子とバトルする場面があった。 >>玉川徹氏、政府のコロナ対応「遅い」「全部足りない」と怒り「取材しても教えてくれない」不満も吐露<< 感染力が強い一方、重症化しにくいとも報じられているオミクロン株。番組では、人流抑制をしなかった場合、約1カ月後に国内の感染者が1日約5万人になる一方で、夜間の人流を50%抑制した場合は、約1カ月半後も感染者数が1日約1万5000人に抑えられるという試算を紹介した。 これに対し、話を振られた楠田は「私はもう少しの間は感染予防対策を強化していただきたい」と主張。感染力が強いため、医療従事者やエッセンシャルワーカーにも感染者が広まると、社会が立ち行かなくなると指摘していた。 一方、小杉は「いや、もう本当ね……気絶しそうですわ! 俺、ほんま。『気を引き締めて』とか」と苦言。東京の人口約1400万人に対し、1月10日現在の新型コロナ重症者数が4人であることに触れ、「それで集まる人数を減らせ? 失神しますよ!」と訴えた。 これに坂上が「楠田さん、にらんでるよ」とたしなめても小杉の勢いは止まらず。「(指定感染症の)5類にすれば、こんなに医療も圧迫しない。5類復活パーティーみたいなの開いて、みんなでぱっといきましょうよ」と提案する場面も。 楠田が「それはそれで違う問題が生じてきますよ」と苦言を呈すも、「ちょっと何言ってるか分からない」と切り捨てていた。 この一連のやりとりにネット上からは、「楠田さんバッサリで笑った」「小杉正論しかない」「小杉の言う通りでいつまでも騒ぎすぎ」「もはや小杉の意見が多数派になりつつありそう」という小杉への賛同の声が集まることに。 一方、「オミクロン軽視して重い新株流行ったらどうするの?」「エクモ装着レベルがいま4人ってだけ」「ネットで言われてる情報そのまま言ってる感じ」「慎重でいることに越したことはない」という否定的な声や、楠田に賛同する声も集まっていた。
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スポーツ 2022年01月11日 15時30分
楽天・岩見、ファンの質問に「球団に言って」 心無い引退要求に煽り返す?「相手にするのは逆効果」と指摘も
楽天のプロ5年目・27歳の岩見政暉が、10日に自身の公式ツイッターに投稿。その内容がネット上で物議を醸している。 >>楽天・石井監督、FA見合わせ報道に思わぬ憶測?「そっちに金使うつもりか」 育成重視の裏で助っ人陣整備を画策か<< 岩見はツイッター上で匿名の質問を募るサービス『Peing-質問箱-』を通じて寄せられた「枠ないんで任意引退してくれますか?」という質問に対し、「支配下枠の管理は僕の仕事じゃないんで球団に言っていただけると助かりますwwさーせん」とユーモアを交えながら謝った。 岩見は2017年ドラフト2位で楽天に入団した右の一塁手・外野手だが、翌2018年から昨季まで成績は通算で「32試合・.132・1本・4打点」にとどまっている。そのため、前述の質問を寄せたユーザーは岩見の成績面に強い不満を抱いているものと思われる。 岩見に寄せられた引退要求を受け、ネット上には「頑張ってる選手を馬鹿にするあり得ない質問、投稿した奴の神経を疑う」、「匿名をいいことにこんな無礼な質問を送りつけるなんて酷すぎる」と怒りを示すファンが続出。「岩見いらんとか言ってるあたり、質問した奴は楽天ファンじゃないな?」、「チームの現状を正しく理解してるなら、岩見に枠の無駄とか到底言えないはずなんだが」といった指摘も多数挙がった。 「岩見は昨季まで目立った実績はないものの、プロ入り前の慶応大学時代には東京六大学リーグ歴代3位の通算21本塁打をマークした実績を持つ強打者。球団が創設された2005年から昨季まで、生え抜き右打者の最多本塁打記録が12本(内田靖人/2018)にとどまっている楽天にとっては、チームの歴史を塗り替える可能性を秘めた貴重な存在であるといえます。年齢・キャリアを考えるとそろそろ結果を残さなければいけない時期には来ていますが、現チームには右の生え抜き大砲候補として岩見、内田の2名以外に目ぼしい選手が見当たらない状況もあり、今回質問を寄せたユーザーのように即座の引退を願う声はほとんど見られません」(野球ライター) 今オフは登録名をそれまでの「岩見雅紀」から「岩見政暉」に変更するなど心機一転を図っている岩見。その矢先に受けた引退要求にも余裕の返答をした形だが、一部からは「質問者側が調子に乗るだけだからまともに相手するのは逆効果、今後はこの手の質問は一切無視しよう」といった声も寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩見政暉の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/wamiME38
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レジャー 2022年01月11日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/13)「第66回船橋記念(SIII)」(船橋)
しっかり脚を使ったものの・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「招き猫(まねきねこ)特別 B2(二)」。本命に推したスプリットロックは、まずまずのスタートを切ると少し押してポジションを取りに行ったが、抑えるとすんなり収まる頭の良さを見せる。道中は定位置とも言える後方からの競馬で、向正面中ほどから仕掛け始めると徐々にポジションを上げて、直線入り口では5番手あたりまで上がる。直線ではしっかりと脚を使って追い込んだものの、1列前で競馬をしていたラムセスバローズを捉えることができず2着。負けはしたもののしっかりと脚を使っており力は見せた。 さて、今週は13日(木)に船橋競馬場で電撃のスプリント戦「第66回船橋記念(SIII)」がおこなわれる。 本命に推すのはルーチェドーロ。中央から移籍して初戦となるが、中央での実績はなかなかなもので、重賞勝ちこそないものの端午SでOP勝ちの実績があり、その端午Sでは後にユニコーンS(GIII)を勝ち、ジャパンダートダービー(JpnI)で勝ち馬とタイム差なしの4着に入ったスマッシャーを破った実績がある。2歳時には川崎競馬場でおこなわれる全日本2歳優駿(JpnI)で3着に入っているように南関東の馬場も問題なし。前走は初の古馬との一戦となったが、終始外を回りながらメンバー中3位タイの上がりを使って勝ち馬から0秒3差の4着。通ったコースの差を考えれば負けて強しの内容だった。今回はデビュー戦以来の1000m戦となるが、流れに乗れさえすれば勝ち負けだろう。 相手本線はカプリフレイバー。昨年当レースで3着と悔しい思いをしており、今年こそはと勝利を狙う本馬。昨年は川崎スパーキングスプリント(SIII)で重賞2勝目を挙げると、SI制覇を狙って挑んだ習志野きらっとスプリントは出走取消と残念な結果となってしまったが、仕切り直しとなった前走の柿生スプリントでは2着に0秒7差もの着差を付けて優勝し、出走取消後の不安を一掃した。明けて5歳と今が充実期で、ここも上位争いになる可能性は高いだろう。 ▲はコパノフィーリング。 以下、アザワク、キモンルビーまで。◎(1)ルーチェドーロ〇(8)カプリフレイバー▲(2)コパノフィーリング△(4)アザワク△(6)キモンルビー買い目【馬単】4点(1)→(2)(4)(8)(8)→(1)【3連複2頭軸流し】3点(1)(8)-(2)(4)(6)【3連単フォーメーション】10点(1)(8)→(1)(8)→(2)(4)(6)(1)(8)→(2)(4)→(1)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2022年01月11日 13時35分
三浦瑠麗氏、オミ株は「インフルエンザ扱いに」「他で死者が出る」発言で賛否「インフルも出勤できない」の指摘も
11日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、国際政治学者の三浦瑠麗氏が新型コロナウイルスのオミクロン株陽性者と濃厚接触者の隔離について言及。ネット上から賛否両論が集まっている。 >>玉川徹氏、政府のコロナ対応「遅い」「全部足りない」と怒り「取材しても教えてくれない」不満も吐露<< 各国で広がっている、感染力が強いと言われているオミクロン株。この日、番組では各国の濃厚接触者の対応を紹介。イギリス、アメリカはワクチン接種が完了していれば隔離は不要、ドイツでもブースター接種または14日前~2か月前の間にワクチン接種が完了していれば隔離不要となるという。 一方、日本では隔離期間は14日間。これについて大阪府の吉村洋文知事は10日にツイッターで「オミクロン潜伏期間の新知見に基づき、見直すべき。特にエッセンシャルワーカー。でないと社会インフラが止まる」と指摘していた。 これについて、話を振られた三浦氏は「14日間っていうのは、変異株の種類によって変えるというのは当たり前のことで各国がやっている。なので、これは見直す」と吉村知事に賛同。 その理由について、「今までの株だったらじわじわじわと増えてじわじわじわと減っていくわけですけど、(オミクロンは)短い期間にみんながいなくなっちゃうと、物流も止まる、病院も止まる、役所も止まる、学校も止まる、保育園も止まる。保育園が止まるから、看護師さんも出勤できなくなる。連鎖的に止まっちゃうわけですよ」と指摘した。 また、三浦氏は陽性者についても、例として風邪症状しかない陽性者が災害救助に行けなかった場合、死者が発生する可能性が出ると指摘し、「当然、社会機能を止めたことによる死者ということも考えていかなきゃいけない」と隔離期間による、コロナ以外の死者が出てくることを懸念。 さらに、「オミクロンに対する扱いは、今までのコロナに対する扱いと完全に変えなきゃいけないんじゃないか」と提案し、「つまり、インフルエンザ扱いのようなものにして、キツい人は自宅療養してね、キツくなくて必要なエッセンシャルワーカーなら出勤してもいいくらいにしないと、他のところで死者が出ません?」と自身の考えを明かしていた。 この発言にネット上からは「その通り」「このままじゃワクチンの意味ない」「全くの正論だと思う」「外国はできてることが日本はできてない」という賛同の声が集まっていた。 しかし、一方ネットからは「それによってさらに感染拡大して重症者増えたらどうするの?」「インフルエンザでも出勤できないのは同じ」「インフルでも出勤停止になるし学校も閉鎖になる」「インフルより軽い扱いにしてどうする?」「無症状エッセンシャルワーカーがリスクのある人に移す可能性もある」という疑問の声も寄せられ、賛否両論となっていた。記事内の引用について吉村洋文公式ツイッターより https://twitter.com/hiroyoshimura
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