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スポーツ 2022年01月12日 22時30分
今年もサイバーファイトフェス開催!高木三四郎社長「我々の持ってる魅力を伝えていくために開催するべき」
株式会社サイバーファイトが11日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、6月12日にさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで、DDTプロレスリング、プロレスリング・ノア、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスの傘下4団体による合同興行「CyberFight Festival 2022」を開催することを発表した。昨年6月6日、同所での大会に続き、2年連続での開催となり、同大会は動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」で独占生配信される。 サイバーファイトの高木三四郎社長は「もともと音楽フェスなんかはいろんなアーティスト、タレントの魅力を伝える場という意味合いだったんですけど。サイバーファイトフェスはサイバーファイトが運営している4団体の魅力が前面に出た大会だったと思うんです。WRESTLE UNIVERSEで独占生配信させてもらったんですけど、過去一番のリアクションがあったので、もっと世間にプロレスの魅力、我々の持ってる魅力を伝えていくために開催するべきじゃないかと思いまして、今回の開催に至りました」と経緯を説明。 丸藤正道副社長(ノア)は「昨年のフェスでは各団体の色を出しつつ、イデオロギー的な部分の闘争もあり、フェスにふさわしい大会になったと思うんです。そこから何かしらの交流、その他いろいろあるかなと思いつつも、この1年は各団体それぞれが力をつけてきたと思うので、次のフェスではその部分のさらなる成長を見せ合うことになると思います。各団体が一つの大会を盛り上げるという部分で、昨年よりさらにおもしろいものになると思います」とコメント。 彰人副社長(DDT)は「毎年6月に続けて行って、プロレスファンの中で、“毎年6月にはサイバーファイトフェスがあるんだ”という認識が植え付けられるくらい、毎年のようにやって、そういうお祭りにできればなと思います。各団体各々、自分のところは自分のところ、よそはよそみたいな感じで、同じ会社だけど、各団体が独立した感じになっていたんですけど。昨年のサイバーファイトフェスを経て、お互いのことをいい意味で気にするようになったし、横をしっかり見るようになった。今年はより良いものになるんじゃないかと思います。昨年は対抗戦とかタイトル戦とか提供試合という形が多かったんですけど。まだやれてないことがあると思うので、昨年やれなかったこととかもチャレンジしていきたいと思います」と話した。 東京女子・甲田哲也代表は「昨年のサイバーファイトフェス開催の会見で、自分はノア、DDT、ガンバレ☆プロレスのファンの方に、“東京女子を見つけてほしい”、そして東京女子のファンには、“さいたまSAで東京女子が勝つところをお見せしたい”と言いました。選手たちは鮮烈な印象を残してくれたと思います。その後、新規と言っていいファンの方たちに、会場に足を運んでいただきまして、また東京女子のファンの人に勝つところをお見せできたと思ってます。ただ、昨年は東京女子があまり知られていなかったからこそ、“こんなすごい試合するんだ”“こんないい選手がいるんだ”って驚きを持って見てもらった部分はあると思います。今年は同じ状況ではないと思っております。ノア、DDT、ガンプロの選手たちも昨年以上に、東京女子は侮れないという気持ちで試合をすると思いますし、ファンの方たちも大きな期待を持って東京女子の試合を見てくれると思っております。他団体の選手、ファンのそういったものを含めて、サイバーファイトフェスに対して、“サイバーファイトフェスかかってこいや!”、そういう気持ちで東京女子は闘って、今年も大勝利をめざしたいと思います」と宣言。 ガンプロの大家健代表は「昨年のフェスで、ガンプロは爪跡を残せたのではないかと思っております。ただ、これじゃ俺たちは満足してないです。東京女子、ノア、DDT、各団体に負けません。魂のこもった熱い大会を今回も見せます。日本には祭りがいっぱいありますよね。フジロックフェスティバルとか、だんじり祭りとか、祇園祭とか。そういう祭りと同等、いやそれ以上の祭りにしたいと思ってます。ここにいる各団体の代表、サイバーファイトの選手、スタッフ。画面を通して見ているオマエら、みんな祭りなんだぞ! ワクワクするようなことをいっぱい考えて、サイバーファイトフェスやります。みんなが盛り上がって、でっけえ日本一、世界一、宇宙一の祭りにしようぜ!」と立ち上がって熱弁を振るった。 タイトルマッチの開催や対抗戦などは、今後検討していくとのこと。(どら増田)
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社会 2022年01月12日 22時00分
スキー場のコース外を滑り行方不明の40代男性2人が救助要請 無事発見されるも厳しい声
長野県野沢温泉村のスキー場で10日、コース外を滑走していた男性2人が行方不明となり、救助を受けていたことが分かった。 >>有名な「握手おじさん」の犯行か 新幹線車内で10代女性に握手を求めた42歳男が逮捕<< 救助されたのは、神奈川県横浜市内の会社で役員を務める49歳男性と社員の45歳男性。2人は野沢温泉村のスキー場を訪れると、コース外に出て滑走する。その後、山林の中で迷ってしまった模様で、戻ることができなくなってしまった。 午後5時40分すぎ、2人の知人から救助要請を受けた警察やスキー場職員、さらに遭難対策協議会の隊員が捜索に乗り出し、午後8時過ぎに山林で発見された。2人に怪我などはなかったという。 このスキー場では、9日にもスノーボードで滑走していた兵庫県明石市の35歳の男性がコース外に出て、救助されるという事案が発生している。現状、故意に出たのか、迷ってしまったのかはわかっていない。警察はコース内を滑走するよう、注意を呼びかけている。 コース外を滑った挙げ句に救助を受けたという事案に、「どうして外に出てしまうのか。故意に出たのなら、救助費用はもちろん、ペナルティで10倍くらいの金額を請求してもいいのでは」「自分勝手に外に出て迷いました、だから助けてくださいなんてちょっとおかしい。費用を税金でしていたら、本当に許せない」「救助する方も少なからず命を落とすリスクに晒される。そのことを被害者はわかっているのか」と怒りの声が上がる。 また、「こういう事件が続くようなら、何らかの対策が必要になる」「コースの境界線にバラ線を設置してみてはどうか」「コース外に出た人間は救助しないとか、費用とペナルティを課すということをルール化した方がいい」という指摘も出ていた。
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社会 2022年01月12日 21時30分
32歳男、交番で水を被り感電死を図って逮捕 深夜に侵入し現行犯逮捕
大阪府八尾市の交番に侵入し停電させたとして、東大阪市に住む32歳の男性会社員が逮捕された。 >>「知り合いを待っていた」26歳男、コンビニに約2時間居座り逮捕 買い物せず店内うろつく<< 警察によると、男は11日午前1時過ぎ、近鉄八尾駅前の交番に侵入すると、頭から4リットルの水を被る。そして、交番に設置されたコンセントに持参した電気コードを挿し、停電させた。異変に気がついた3人の警察官が男を取り押さえ、建造物侵入と器物損壊の疑いで現行犯逮捕した。 現在、男の認否は不明だが、警察によると男は感電することで自殺を図ろうとした可能性が高いという。現状、なぜ交番を選んだのかなど、詳しいことはわかっていない。交番は付近の安全を守るために設置されているもの。緊急事態時に停電していたとなれば、業務に支障が出る可能性は極めて高い。 不可解な男の行動に、「ブレーカーが落ちて電流が流れなくなるので、水かぶったくらいでは死なないよ」「家庭電圧で死ぬなんてほぼあり得ないし、交番なら警察官に止められる。ただ、騒ぎを起こしたかっただけのように見える」「他人に迷惑をかけないでほしい」「何をしたいのか全くわからない。結局止められているし。止めてほしかったのかもしれないけれど…」「ただの構ってちゃんだね」と驚きの声が上がる。 また、「水だったから良かったけど、もし灯油だったら大惨事になっていたかもしれない。警察官は怖かったと思う」「こういう犯罪が簡単にできてしまうことが驚き。以前の交番運営じゃ時代遅れになっている」「平和ボケしていてはダメ。警察官も頭をアップデートしてほしい」という声も出ていた。
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芸能 2022年01月12日 21時00分
『家事ヤロウ』のレシピに「危険では?」「この前問題になってた」指摘集まる ロバート馬場のローストビーフが物議
1月11日に放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『家事ヤロウ!!!』2時間スペシャルで紹介されたロバート・馬場裕之のレシピを見て、心配する声が相次いでいる。 >>『ヒルナンデス』アナの手料理に“冷凍食品”疑惑? 比較写真も投稿され話題に<< 「年末年始のぞき見スペシャル」と題し、人気芸能人が年末年始にどのような料理を作っていたのか、カメラで確認した。 芸能界屈指の料理上手として知られる馬場は、正月ならではの絶品おせち料理を4つ紹介していたのだが、そのうちの1つについて、ネットで「食中毒の恐れがあるのでは?」との指摘があった。 問題となった料理は自家製ローストビーフを使った「ローストビーフの昆布巻き」。ローストビーフは牛肉ブロックを長時間かけてオーブンで焼くのが一般的で工程に時間がかかるうえ、火の通りを見極めるのが難しいことから、家庭で作るのは難しいと思われがちだが、馬場は「ローストビーフはフライパンで簡単にできる」と断言する。 馬場は牛肉ブロックの全体をよく焼いてアルミホイルで包み、余熱でじっくり蒸し焼きにすれば、誰にでも簡単にローストビーフを作ることができるという。 だが放送直後、ネットでは「危険では?」との声が相次いだ。 低温調理には食中毒の恐れがあり、温度計などを使って温度を管理する必要がある。特に2021年は専用の器具が多く発売され低温調理が大きな話題になったが、同時に食中毒の報告も続出。内閣府の食品安全委員会が注意を呼びかけるなど、話題になった。 低温調理により食中毒が発生しやすいとされる料理にはローストビーフも含まれ、「フライパンで簡単にできる」と断言した調理法も低温調理に入るとして、ネットでは「この焼き方で大丈夫?」「これって、この前問題になってた低温調理では?」「生焼けになってそう」といった声が相次いでいた。 フライパンで「ローストビーフの昆布巻き」を作る途中、低温調理に関する危険性に関しては特に触れず、また番組公式インスタグラムにも馬場のレシピが掲載されている。番組としては「低温でもじっくり時間をかけて加熱すれば問題ない」という判断であるようだ。 『家事ヤロウ!!!』は公式HPなどで「家事をゼロから学ぶドキュメントバラエティ」と銘打っているが、やや上級者向けになってきたのかもしれない。
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スポーツ 2022年01月12日 20時30分
大関・貴景勝、右足首故障・休場に「キャリアが崩壊しかねない」心配の声 押し相撲一本はもはや限界?
12日に日本相撲協会に「右足関節靱帯(じんたい)損傷で約2週間の治療期間を要する見込み」との診断書を提出し、同日の1月場所4日目から休場となった大関・貴景勝。同日に伝えられた師匠・常盤山親方のコメントがネット上で話題となっている。 >>平幕・宇良、取組後の退場シーンに驚きの声「脳震とうでは」 土俵下に激突し頭部に大ダメージ? 八角理事長は取り口に苦言<< 貴景勝は前日11日の3日目に平幕・宇良と対戦し取り直しの末敗れたが、一度目の取組で倒れ込んだ際に右足首を負傷。取組終了後に本人から報告を受けた常盤山親方は一旦様子を見ようと話をしたが、12日朝になり貴景勝から「やっぱり相撲を取れない。休場させてください」と申し出を受けたため休場に至ったという。 また、常盤山親方は今場所の再出場についても「多分出られない。そんなにすぐには治らない。今場所中に相撲を取れる状態にはならないと思うので(残りは)全休ですね」と、患部の状態が思わしくないため困難という見方を示したという。 常盤山親方の発言を受け、ネット上には「自分から休むって願い出たということは相当状態悪そうだな」、「来場所はカド番になるけど回復は間に合うんだろうか」と驚く相撲ファンの声が見られる。一方「また下半身痛めたのか…もうここまでくると押し相撲だけというのは難しいんじゃないか」、「そろそろ取り口を見つめ直さないと、キャリアが崩壊しかねない事態になるのでは」と今後を危惧するコメントも多数挙がった。 貴景勝は当時22歳だった2019年5月場所で、日本出身力士としては史上最速の所要28場所で新大関に昇進。しかし、昇進以降は右膝関節内側側副靭帯損傷(2019年5月)、左大胸筋肉離れ(2019年9月)、左膝内側側副靭帯損傷(2020年7月)、左足関節靭帯損傷(2021年1月)、頚椎椎間板ヘルニア(2021年7月)と下半身を中心に故障が頻発している。 「貴景勝は身長175センチ・体重163キロと小柄な体格を生かした、下から上に相手を突き上げる押し相撲を武器に大関まで上り詰めた力士。ただ、押し相撲は相手を組んだ状態から勝機をうかがう四つ相撲に比べ、相手のバランスを崩すため休まず攻める必要がある分、体への負担が大きいとされています。加えて、自分より大柄な力士を押すという行為によって人一倍ダメージが生じているものと思われます。実際、近年は毎年のように故障が相次いでいるわけですが、どこかのタイミングで押し相撲一本からの脱却を図らないと、今後も故障が連続し落ち目になっていくのではと不安を募らせているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) このまま再出場がなければ1月場所は負け越しとなり、次場所の3月場所はカド番として迎えることになる貴景勝。負け越せば関脇に陥落する3月場所までに、故障続きの現状への打開策を見つけることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年01月12日 20時00分
爆問田中、誕生日に大惨事?「危ないよ」太田も本気で心配、家族もドン引きの階段滑り落ちを明かす
1月11日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、田中裕二が10日に57歳の誕生日を迎えたと報告した。田中は「還暦まであと3年かなと思いましたけどね」と感慨を語っていた。太田光は「絶対また来年くらい倒れるんだろ、どうせ」と毒舌エールを向けていたが、そのあと田中が披露したエピソードは、“初老ネタ”と言えるものだったかもしれない。 >>爆問・田中、アンジャ渡部に間違えられた? 写真誌に撮られた衝撃の写真を明かす<< 家族で外食をしたという田中に、太田は「ちゃんこ行ったの? 2億円もらいに。相談あんだろ色々」とイジっていたが、実際に行ったのは違う店であり、田中はそこで階段から滑り落ちたと報告したのだ。 田中は「建物の中に入って階段を上っていく。そこが絨毯になっている階段なんですよ」「帰りに下りるじゃない、2階から1階に。そこでさ。絨毯になっているものだから、部屋の階段の中で靴下だから、つるって滑って」と顛末の一部始終を報告。これには太田はツッコミを入れず、「ああ、危ないよ」とガチで心配する場面も。 田中は「滑って尻もちつくような状態でそのまま、まっすぐ下にドドドって」と話し、一気に滑り落ちたようだ。田中は「超恥ずかしい」と話していたが、こちらも太田は「恥ずかしいとか言う場合じゃないじゃん」と心配を寄せていた。また、「家族はどうした?」と太田の質問に、田中は「引いてた」とドン引きな様子を語っていた。 これには、ネット上で「太田が普通に心配してる田中は色々気を付けないとな」「誕生日に階段落ちって大丈夫か」「ウーチャカいろいろと大変だな…」といった声が聞かれた。 さらに、この日の放送では、今年春での番組終了が発表された『伊集院光とらじおと』(同)に言及する場面も。太田は「太田光とらじおと」と唐突に話し、「今ずっと打ち合わせしていたから」と話し、後釜に意欲を見せる冗談も披露していた。
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芸能 2022年01月12日 19時25分
田中みな実の“史上最も美しいカラダ”が見納め?『PEACH JOHN』、新ミューズ発表会でバトンタッチ YouTubeでのライブ配信も
下着ブランド『PEACH JOHN』が、19日に2022年新ブランドミューズ発表会を開催する。 >>全ての画像を見る<< 同発表会では、様々なコンテンツで新ミューズの魅力を紹介する予定。2021年末に実施された、第3期リアルサイズモデル(TM)オーディションにて選ばれたリアルサイズモデル(TM)も登場する。 当日は、『PEACH JOHN』の公式YouTubeチャンネルにてLIVE配信され、2021年のミューズを務めたフリーアナウンサーの田中みな実からバトンを受け取る。1年間様々な話題を振りまき注目された田中に続く新ミューズに注目が集まる。 また、田中の1年間の活動を振り返る『“みな実さんありがとう”スペシャルコンテンツ』が、18日までブランドの公式通販ページの特設サイトにて公開中。同コンテンツには、1年間のビジュアルや、カラダとの向き合い方などを明かしたインタビュー連載記事が掲載されている。 ミューズについて田中は、「ピーチ・ジョンのミューズであったことを誇りに、いつまでもみなさんにとっての憧れでいたいと思っています。『この年齢でも努力次第でこのくらいにはなれるんだ』という希望でありたい」と明かした。また、「ここまでカラダにフォーカスする撮影はもうないと思いますが、自分史上最も美しいカラダにいつまでも貪欲であり続けたいという精神は一生変わらず持ち続けたいと思っています。1年間、ありがとうございました!」とコメントを寄せている。 新ミューズ発表に合わせ、19日より新作アイテム『すてきオーラブラ』を発売。同アイテムは、新感覚の着け心地で胸を張ったような“ベスポジ上向き胸”をメイクする機能を搭載。昨今の沈みがちな世の中にいる女性が『すてきオーラブラ』を着用することで、「バストも気持ちも上向きになってほしい」というメッセージが込められている。PEACH JOHN 2022年新ブランドミューズ発表会 LIVE配信ページhttps://www.youtube.com/watch?v=vZxF5jLT-NE『“みな実さんありがとう”スペシャルコンテンツ』https://www.peachjohn.co.jp/pj/special/tanakaminami/
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芸能 2022年01月12日 19時00分
橋本マナミ、グラドル時代の年収明かす「グラビア雑誌はノーギャラ」苦しかった過去を暴露し反響
1月11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、橋本マナミが20代のグラビアアイドル時代の低すぎる年収を暴露し、話題となっている。 >>橋本マナミ「結婚相手だったら続かなかったかも」共演者俳優との恋愛は“嫉妬に狂う”と暴露、驚きの声<< 番組では「パートナーの年収を知りたいか」といった話題から、経済的な話題となった。橋本は「パートナーの年収は知りたいですし、今の夫の年収も知っています」と現状を語った。 続けて、「私も28歳くらいまでは年収200万円くらいだったんですよ。(月に)15万円くらいしかもらってなくて。その後はテレビにいっぱい出させてもらって。お金のない苦しさって知っていたから、一人あたりいくらだったらそれなりの生活ができるだろうって計算したら、大体私がそんなに稼がない場合、男性だったら1千万くらいは欲しいなって」と苦しかった過去を暴露。 これには、ネット上で「まなみん、めっちゃ苦労人じゃん」「月15万だと、年収180万円だから200万行かないよな」といった声が聞かれた。 MCのふかわりょうから「忙しいのに収入が伴っていない状況だった?」と問われると、橋本は「グラビアをやっていた時は、グラビア誌ってほとんどノーギャラなんですよ。顔を売るためのものだから。そういうので忙しく夢を追いかけてるけど、そんなにお金が気にならなくて、でも家賃とかはどんどん無くなっていくから、今までの貯金(を切り崩す)とかバイトとかしていました」とも苦労話を語っていた。こちらにも、ネット上で「グラビア雑誌マジでエグいな」「まなみんは売れたけど、ほかの人気の出ない子は辛そう」といった声が聞かれた。 さらに、男性の好みについて遠野なぎこから「クズ好きでしょ?」と問われた橋本は「昔は……」と共感を寄せる場面も。これには、MCのふかわりょうから「どういういざない方なんですか」と強烈なツッコミが入っていた。
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芸能 2022年01月12日 18時00分
新ドラマ『ファイトソング』、ラブコメなのに「暗すぎる」? 主人公の過剰な“不幸設定”が不評
新火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 >>新ドラマ『ファイトソング』、早くも暗雲? ヒロイン役に疑問、間宮祥太朗に期待の声も<< 第1話は、空手の日本代表をめざしていたが、突如としてその夢を絶たれてしまった木皿花枝(清原果耶)が、幼馴染の夏川慎吾(菊池風磨)が経営するハウスクリーニングでバイトとして働くことになった。ある日、かつて一曲だけヒットを出したが今や落ちぶれたミュージシャン・芦田春樹(間宮祥太朗)の家に客先として訪問することになり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第1話のタイトルは「いざ全力勝負!スポ根女子が挑む初めての恋!笑いと涙のヒューマンラブコメ!」。しかし、ラブコメと思って視聴し始めたドラマファンから困惑の声が聞かれているという。「ドラマ序盤では、空手の日本代表候補になれる可能性があった花枝が交通事故に遭い、夢が絶たれてしまうことに。中盤では、花枝は幼い頃に母を失くし、父は失踪していたことが判明。終盤で花枝の両耳に聴神経腫瘍があり、将来耳が聞こえなくなってしまう可能性があることが明かされました。そうした現実を背負い、立ち直れていない花枝が明るいわけはなく、多く描かれていたのは、ドン底で毎日無気力で過ごす様子。仕事を真面目にやるわけでも誰かと真剣に向き合うわけでもない姿がほとんどなっていました」(ドラマライター) 放送後、ネット上からは「どこがラブコメ?」「不幸詰め込み過ぎ」「ラブコメかと思ったら暗すぎてびっくりした」「何もかもが暗すぎる」「明るい菊池風磨がめちゃくちゃ浮いてる」という驚きの声が集まってしまっていた。 「一方、終盤では花枝と春樹が対面する場面がありましたが、春樹も一発屋ミュージシャンで数年間スランプ気味という設定。春樹も覇気がなく、常にボソボソ喋りのため、2人の対面はどことなく暗い雰囲気になってしまいました。ネット上からは『画面が暗いよ…』『暗い人と暗い人ぶつけてどうするんだ』『字幕にしてないと聞き取れない』というブーイングが殺到。予想外の暗さに多くの人が困惑を訴えていました」(同) 果たして、ここから2人は元気になっていくのだろうか――。
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芸能 2022年01月12日 17時15分
えなこ、トラ柄衣装やこたつセクシーカット披露!『ヤンチャン』表紙に登場、茉夏のグラビアや篠崎愛・モー娘。牧野ら出演のDVDも
コスプレイヤーのえなこが、11日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、No.1プロコスプレイヤーとしてテレビやCM、グラビアなど、さまざまなジャンルで活躍。2021年8月に“15誌表紙ジャック”を成し遂げ、グラビア界でもトップの地位を築き上げた。同年11月には、東京eスポーツフェスタ2022公式アンバサダーに就任するなど、注目を集めている。 同号では、寅年ならではの特別な衣装でグラビアを披露。『トラにまつわる干支セトラ』をテーマに、こたつに寝そべるセクシーな姿やキュートなビキニ姿を掲載している。 巻中グラビアには、同じくコスプレイヤーとして関西を中心に活動している茉夏(まなつ)が登場。冬と夏が入り混じる、独創的な世界感のグラビアに注目だ。 同号には、トラ柄のビキニ衣装を着用したえなこのクリアファイルに加え、えなこ、グラビアアイドルの篠崎愛、沢口愛華、モーニング娘。’22の牧野真莉愛、NMB48の本郷柚巴らが登場するアイドルDVDの付録も。他にも、えなこの限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中だ。
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