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【放送事故伝説】『笑っていいとも!』に幽霊の声が!?伝説のワンコーナー

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タモリ

 夏といえば怖い話であるが、実は放送事故と怪談は非常に親和性が高いジャンルでもある。放送事故の内容がそのまま怪談話として語り継がれるというケースもあり、今回紹介する放送事故も今や有名な「放送事故怪談」ともいうべき存在である。

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 1993年、フジテレビ系の生放送バラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』内で放送された人気コーナー「タモリ・ウッチャンナンチャンの大発見!」で「幽霊の声が入ったCD」が放送されたとして話題になったのだ。

 ある日、本コーナーに山梨県に住む視聴者から一枚のCDが送られてきた。そのCDはB’zの4thアルバム「RISKY」で、送り主によると「1曲目の楽曲、RISKYが聞いたことのない楽曲にすり替わっていて、聞けば聞くほど音調が変わっていく。こりゃ大発見ということでタモリさんとウンナンさんにあげる」という内容のものであった。

 実際にCDをかけてみると、確かにB’zのものではない、ピアノと人間の叫び声にも似たノイズが入った妙な音楽が鳴り始めた。

 アルタスタジオは女性の悲鳴に包まれ、内村光良は「もうやめようよ!このコーナー」と叫び、怖いものが苦手な南原清隆はスタジオの隅でブルブル震えていた。

 そして、タモリが「ワーッ!」と観客とウンナンを驚かせ、コーナーは無理やり終了となった。
 その後、このCDは『いいとも』内で別日にも登場。再び、視聴者を恐怖のドン底にたたき落したという。

 なお、この「幽霊の声が入った音源」だが、現在は実験音楽家・灰野敬二氏のソロアルバム「滲有無」に収録された曲であることが判明している。この奇妙な音は「幽霊の声」ではないのだ。ただ、なぜレコード会社の違うB’zのCDに灰野氏の楽曲が入っていたのかはいまだに不明である。

文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)

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