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芸能 2022年01月12日 17時15分
えなこ、トラ柄衣装やこたつセクシーカット披露!『ヤンチャン』表紙に登場、茉夏のグラビアや篠崎愛・モー娘。牧野ら出演のDVDも
コスプレイヤーのえなこが、11日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、No.1プロコスプレイヤーとしてテレビやCM、グラビアなど、さまざまなジャンルで活躍。2021年8月に“15誌表紙ジャック”を成し遂げ、グラビア界でもトップの地位を築き上げた。同年11月には、東京eスポーツフェスタ2022公式アンバサダーに就任するなど、注目を集めている。 同号では、寅年ならではの特別な衣装でグラビアを披露。『トラにまつわる干支セトラ』をテーマに、こたつに寝そべるセクシーな姿やキュートなビキニ姿を掲載している。 巻中グラビアには、同じくコスプレイヤーとして関西を中心に活動している茉夏(まなつ)が登場。冬と夏が入り混じる、独創的な世界感のグラビアに注目だ。 同号には、トラ柄のビキニ衣装を着用したえなこのクリアファイルに加え、えなこ、グラビアアイドルの篠崎愛、沢口愛華、モーニング娘。’22の牧野真莉愛、NMB48の本郷柚巴らが登場するアイドルDVDの付録も。他にも、えなこの限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中だ。
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社会 2022年01月12日 17時00分
『ひるおび』恵に「失礼すぎる」「適切な例えと思えない」と批判 自衛隊看護官派遣を「猫の手」と発言?
12日放送の『ひるおび!』(TBS系)で、沖縄県が自衛隊に災害派遣要請したことについて報道。MC・恵俊彰のある言動が物議を醸している。 >>加藤浩次「もう理解してください」とチクリ りゅうちぇる、オミ株の偽陰性に「可哀想」発言で物議<< 現在、新型コロナウイルスの感染が急拡大している沖縄。県は11日に陸上自衛隊第15旅団に看護官らの派遣を要請した。同日午後から看護官3人と准看護師7人が派遣され、5人ずつ県立中部病院と県立北部病院に入って診察や外来のサポートに当たっている。 この日、番組には看護官の派遣を受けた県立北部病院の内科医・永田恵蔵氏がリモート出演。現場の様子について語っていた。 そんな中、この看護官派遣の話題を受け、恵は永田医師に「猫の手でも借りたいような状況なんですか、いま?」と質問。永田医師は若干戸惑いつつ、「かなり応援が必要な状況になっているので、今回の応援はすごく助かります」と回答。さらに、「まだ人手は足りない」と訴えていた。 しかし、看護官が派遣されたと紹介された直後の恵の「猫の手」発言に、ネット上では「自衛隊の看護官を猫の手って失礼すぎる」「適切な例えとは思えない」「自衛隊の看護官は猫の手じゃない」「自衛隊に救援願う事態の深刻さ分かってる?」「猫の手とかふざけるな」という批判や怒りの声が相次ぐ事態となってしまった。 慣用句とはいえ、自衛隊派遣に対する例えとして不適切だと多くの視聴者が感じてしまったようだ。
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スポーツ 2022年01月12日 15時30分
阪神・藤浪、菅野からの助言明かすも「今更過ぎないか」の声 指摘された問題点は8年前から変わっていない?
7年ぶりの2ケタ勝利クリアを目指す今季に向け、1月6日から巨人のプロ10年目・32歳の菅野智之の自主トレに帯同している阪神の10年目・27歳の藤浪晋太郎。12日に伝えられたコメントがネット上で話題となっている。 >>日本ハム・新庄監督が藤浪の獲得に本気か 「俺のところ来たら化ける」阪神への要求に驚きの声、原巨人よりは好機アリ?<< 藤浪が参加を直接志願し、菅野が快諾したことから実現したという両者の合同自主トレ。報道によると、藤浪は自主トレが公開された11日に報道陣の取材にリモートで対応。その中で、菅野から受けているアドバイスについて「軸足の話が重点的。あとは自分のフィジカル面で弱いところを指摘していただいたりしています」、「スクワット的な動作をする時に右足が折れるだとか、左腹斜筋の引っ張る力が弱いだとか、前鋸筋を使えていないだとか、そういう話をたくさんしていただきました」などと語ったという。 投手にとって軸足は投球フォームの中でも特に重要な箇所の一つで、体重を乗せる際に膝が深く曲がったり外側に向いたりするとその分、球威・制球が安定しなくなるとされている。また、軸足を安定させて力強く球を曲げ込むには相応の筋力も求められるが、菅野はこれらの要素に改善の余地があるとして藤浪にアドバイスを送っているようだ。 藤浪の発言を受け、ネット上には「合流してまだ1週間経ってないけど、早くも自主トレの効果が出てるようでいいね」、「沢村賞2回獲ってる菅野直々の助言はかなり効果ありそうだな」と期待する声が多い。一方「軸足はともかく、フィジカルが課題っていうのは今更過ぎないか」、「上半身は知らんが、下半身については能見さんや落合さんから走り込めって注文つけられてたよね」と、過去の助言を絡めた疑問のコメントも多数挙がった。 藤浪については過去にも複数の現役・OBがフィジカル、特に下半身強化の重要性を説いている。能見篤史(当時阪神、現オリックス)は2014年3月23日の『東京スポーツ』(東京スポーツ新聞社/電子版)の記事内で、「30代の僕と同じランニング量だったとしたらおかしいですよね。もっと走れ! 知らん間に(手を)抜くことを覚えてますからね」と手を抜かずに走り込みをした方がいいと指摘した。 また、元中日監督・落合博満氏も2018年1月3日の『スポニチアネックス』(スポーツニッポン新聞社)の記事内で「あれ(藤浪の不振)はランニング不足。下半身が弱いと思う」、「投げ方を完全に忘れさせるほど走らせないとダメだと思う。下半身を作らないと。投げる体力がないと思う」と、前年3勝に終わった藤浪に下半身を走り込んで徹底的に鍛えるべきだと主張している。両名が藤浪本人に直接助言したかは不明だが、こうした指摘が過去にあることから「まだフィジカル面の課題は解消されていないのか?」と疑問に感じたファンも少なからずいるようだ。 12日の報道では菅野が「いい試合だったりファンの方が待ち望むような戦いができればいいなと思います」と、今季の投げ合いの実現を願っていた。敵球団のエースからの貴重なアドバイスを活かし、長引く不振から脱却を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年01月12日 13時00分
千鳥大悟、日向坂メンバーへの発言に「気持ち悪すぎ」「ただのエロ」ドン引きの声も?
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)と千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(関西テレビ・フジテレビ系)が11日に放送。大悟が日向坂46メンバーに放ったある言葉が話題となった。 >>加藤浩次、日向坂メンバーイジりに「さすが」ファン歓喜 アイドルとの絡み「いつの時代も最高」の声<< 今回は、華大、千鳥、かまいたち・山内健司、マヂカルラブリー・野田クリスタルが挑戦する『1位~6位すべて当てたら100万円 6人で力を合わせてランキングを予想』企画を実施。この6人の中で『日向坂46メンバーが選ぶ公式お兄ちゃんにするなら誰?』ランキングを予想した。 メンバーの順位を考える中で、日向坂の加藤史帆と共演することが多いと語ったのは山内。「かまいたちが日向坂の中でキテる」「メンバーの中でYouTubeを見せ合っています(と言われた)」などと自信満々に語る。一方、大悟は彼女たちに「何坂?」と聞いたことがあり「ゲキ引き」されたと回顧。それぞれがエピソードを交えつつ、予想・アピールしていった。 「日向坂に話を聞く中で、メンバーの渡邉美穂が、大悟とクイズ番組で共演した際のエピソードを披露していました。本来1人で座る解答席にメンバー3人が着席。大悟は、彼女たちが狭そうだと思ったのか、聞こえるか聞こえないかくらいの声で『1人くらい俺のひざに座ればいいのに』と言っていたそうです。渡邉はそれ以来、大悟のことが気になり、“あの発言は何だったんだろう”と思うようになったのだとか。彼女のトークをVTRで観ていた大悟は『ちゃんとオン(の声)で言うてるけどな』と弁明。ネットには『その胸のざわつきはトキメキではないw』『ぎりぎり嫌らしくならない絶妙さ』『大悟に恋しとるやんけ笑』という好意的なコメントの他、『気持ち悪すぎ』『ただのエロじゃねえか』などのドン引き反応もありました」(芸能ライター) 最終結果は、1位から大吉、ノブ、大悟、山内、華丸、野田という形に。その中で野田は、0票でフィニッシュしたことが明らかとなった。その理由として、「本当に興味を持ってくれなさそう」「心のシャッターが鉄壁くらい閉じていそう」などのコメントがあり、情報不足が敗因となったようだった。Twitterでも今回の野田の結果について「やっぱり素性わからないから低いんだなと納得」「野田は興味無さそうだもんなー」との反応があった。
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芸能 2022年01月12日 12時50分
オズワルド伊藤「手段を選ばず戦うべき」妹・沙莉のリツイート頼り? 自作Tシャツ販売のコツ明かす
若手芸人らがそれぞれ作ったオリジナルTシャツの売上数を競う「Up-T presents 神保町よしもと漫劇Tシャツグランプリ2022」の開催概要発表会見が11日、東京・千代田区の神保町よしもと漫才劇場で行われた。 >>全ての画像を見る<< 同劇場と丸井織物がタッグを組んで行う同イベント。会見ではMCをオズワルドの畠中悠と伊藤俊介が務め、出場者の中からオダウエダ、オドるキネマ、9番街レトロ、ドンデコルテ、ナイチンゲールダンス、軟水、ピュート、めぞん、ヨネダ2000、令和ロマンが登壇して自作のTシャツをプレゼンした。 オズワルドは昨年、このイベントを制して覇者となったが、Tシャツを売るコツを聞かれると、畠中は「去年は300枚買ってくれる太客を捕まえて売ったんです。最初200枚買ってくれていて、最後に100枚追加で買ってくれて。そういう人の心を掴む人間性が大事」と力説。伊藤も「手段を選ばず戦うべき。僕なら妹(伊藤沙莉)にリツートしてもらったり。デザインが終わったらそういう戦いになるんです。頑張って欲しい」と参加者にエールを送る。 オダウエダの小田結希は「アザラシが大好き。自分のグッズを作るならアザラシで作りたいって」とアザラシTシャツをお披露目。植田紫帆は小田の顔がプリントされたTシャツを持参。「小田のグッズがないので、小田が着ぐるみを着ているものをプリントしました。(同イベント賞金総額の)30万があったらこれに全部使いたいくらいです」と話す。 令和ロマンの松井ケムリもやる気満々。「渡辺直美さんがやってるブランドのデザインをパクりました」と得意げに自身がデザインしたTシャツをお披露目。「僕の父が大和証券の副社長。社員の方全員に着て欲しい」と話して会見を盛り上げた。髙比良くるまも自身デザインのおしゃれなTシャツを持参。「お笑いに詳しくない人もTシャツから入ってもらいたいって思います。この企画を通じて爆儲けできないか考えています」と話して笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2022年01月12日 12時45分
玉川徹氏「何をやってるんだ厚労省は! ふざけるな!」ペンを机に叩きつけ怒り 「自治体のせいだろ」と指摘も
12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、ワクチン供給の遅れに対して激怒する一幕があった。 >>玉川徹氏、政府のコロナ対応「遅い」「全部足りない」と怒り「取材しても教えてくれない」不満も吐露<< 政府は現在、3回目のワクチン接種を医療従事者、高齢者施設の利用者に対して行っているが、今月末までの接種対象者1500万人のうち、昨日時点で87万人、6%しか接種が完了していない状況だ。これについて、堀内詔子ワクチン担当大臣は「接種の前倒しを発表したのが先月17日で、最初の立ち上がりにどうしても時間がかかった」と釈明している。 番組が厚労省の担当者に取材したところ、モデルナワクチンの在庫があるのになぜもっと前倒しできなかったという理由について、「初めてモデルナ用の冷凍庫を扱うところが多いため、配送スケジュールなどの調整で自治体側の負担も大きくなると推測した」「早めると、各自治体の医療機関に適正な数が行くよう対応しきれるか分からなかった」と回答している。 これについて、玉川氏は「自治体のせいにしちゃ駄目ですよね」と反論。すでに在庫があるのに「あえて配らなかったことを自治体のせいにするというのは、僕は『なし』だと思いますよ」と語気を強めた。 さらに、同氏は今朝の「東京新聞」の紙面を読み上げながら、「OECDの加盟国のうち3回目の(全人口に対する)接種率を公表したのが36か国ある」と切り出すと、「その中で日本はコロンビアの7%も下回る最下位で、コロンビアが7%。日本は0.7%だから、コロンビアの10分の1しか打てていない」と嘆いた。 また、菅義偉前首相によるワクチン承認が2~3か月遅れたことで感染が爆発した例を持ち出しつつ、「その反省をまたしないで結局、OECD各国で最下位のブースター接種率になっているという…」と言うと、右手に持っていた赤ペンをデスクにコンコンとぶつけながら、「何回繰り返すんですか、日本は。何回繰り返す!?」とイラ立ち。 そして、「ブースター接種が遅れたことによって、これからどれくらい苦しむ人たちが出てくるかということを考えたら、何をやってるんだ厚労省は!と。ふざけるな!と言いたいですね」とキレた。司会の羽鳥慎一アナウンサーによるパネル解説に一度戻った後も、玉川氏の憤りは収まらず、「ワクチンがこれだけ効果的だというのが(前回の)第5波で分かったわけでしょ。それなのになんでまた、ここで後手を踏むんですか。僕にはちょっと理解ができません」とエキサイティングしていた。 これに対して、SNS上は「いや自治体のせいだろ」「日本は感染抑えてたんだから事情が違う」「ワクチン打っても感染してるんだが」「玉川さんだけ3回でも6回でも永遠に打っとけよ」「みんな打ちたいって論調で話すのやめろ」といった声が寄せられている。
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社会 2022年01月12日 12時05分
谷原章介、乳児冷凍庫閉じ込め事件に「気持ちは分からなくはない」 ドン引きの声集まる
12日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、生後2か月の次男を冷凍庫に閉じ込めたなどして逮捕された父親の事件を報道。その中でのMC谷原章介の発言が物議を醸している。 >>濱口アッキーナ夫婦に「自然な流れ」で大炎上 谷原章介、『めざまし8』で言葉の選択ミス目立つ?<< 暴行の疑いで逮捕され、11日には検察に身柄を送られた42歳会社員の男。男は福岡市内のホテルで次男を冷凍庫に閉じ込めたほか、自宅でおもちゃのヘリコプターを次男にぶつけるなどしており、その様子を撮影していたとのこと。調べに対し、「暴行のつもりはなかった。子どもがかわいいという気持ちで意地悪をしたいと思った」と供述しているという。 この話題について、自身も6人の子どもがいる持つ谷原は「まずは児童相談所の方がきちんと保護できたのが良かったと思います」と発言。続けて、「僕も子どもが小さい頃、つい可愛くていじりたいなという気持ちは分からなくはない」と明かした。 しかし、谷原は「ですけれども、骨折をしているという事実はどうしても僕の中で限度を超えてるんじゃないか、何があったのかは理解できないですね」と男を批判。さらに男の長男について触れ、「長男の子はどういう環境でどういう風に育てられてきているのか、そっちの子のケアもきちんと見守ってもらいたいなと思いますよね」と話していた。 この谷原の「気持ちは分からなくはない」発言は、視聴者の間で物議を醸すことに。ネット上からは「その心境に共感するのは怖い」「なんで可愛いからいじりたくなるの…?」「限度っていうレベルじゃない」「こんな言い訳そのまま信じてるの?」「いじりたくなるって発想ないわ」というドン引きの声が集まってしまっていた。 子煩悩キャラで支持を集めてきた谷原だが、今回の発言は多くの疑問の声を集めてしまったようだ。
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芸能 2022年01月12日 12時00分
事故物件に住むYouTuber、押し入れが勝手に動き「幽霊にピコピコハンマー」ヤラセ疑惑で謝罪も
2人組心霊系ユーチューバー・ブルーシーの言動に、ネット上から批判の声が集まっている。 >>人気ユーチューバーが動画を非公開に、理由が物議「配慮のし過ぎでは」「むしろ伝えてほしい」の声<< ブルーシーは事故物件に住み、そこで起きる心霊現象を動画にしているユーチューバー。昨年7月に開設したチャンネルは現在、登録者20万人を突破している。 今回問題となっているのは、ブルーシーがこれまでたびたびアップしていた「霊をピコピコハンマーで叩く」という動画。ラップ音が響く中、霊が憑いていると思われる押入れが勝手に開いたところで、ピコピコハンマーを思い切り振ると、何かに当たったかのようにピコピコハンマーが鳴るというもの。 ほかにもハリセンなどで同様に行い、動画にして公開。結果、怒った霊が憑りついたとも報告していた。 しかし、その後も繰り返される幽霊への行動に、ネット上からは「自らやらせって言ってるようなもの」「この人たちを信じてた自分が恥ずかしくなった」「滑稽すぎる」「例え本当に霊が出てるとして、叩くって発想が不明」「いくらなんでも馬鹿馬鹿しい」という批判が多々聞かれるようになっていた。 批判を受け、ブルーシーの「しらす」は10日にツイッター、インスタグラムで謝罪。「応援してくださってる方を悲しい気持ちにさせる可能性のある動画を投稿してしまったことを本当に反省しております」と綴っていたが、同日に塩で清めたピコピコハンマーで霊を叩く動画を2本公開。また、翌11日にはフライパンで霊を叩く動画を公開し、再び炎上することに。 ブルーシーは11日夜に謝罪動画を公開し、「幽霊と真摯に向き合っている姿を評価して頂いて、チャンネル登録をして頂いたり見て頂いている方が多い中で、僕たちはピコピコハンマーで霊を殴るとかフライパンで殴るとか、ファンの方を裏切る行為をしてしまいました」とあくまでやらせは否定。また、お祓いに行ったことを明かした。 「ピコピコハンマーなどの動画のほとんどは、勝手に押入れが開き、その瞬間にハンマーを振ると音が鳴るというもの。別の場所を叩いても音が鳴らないことから、霊に物理攻撃ができるとアピールするものでした。しかし、今では多くの人がハンマー音は後付けで、ブルーシーがふざけているだけのやらせ動画だと思っている様子。現在、ブルーシーはひらがな音がするおもちゃを霊に渡し、霊とのスムーズな会話を行う動画なども何度か公開していますが、それらの行動含め、ネット上からは『これ信じてる人いるの?』『心霊版の迷惑系ユーチューバー』『もっと信ぴょう性のある動画出さないと…』という声も聞かれています」(芸能ライター) 今後も、不適切行動と謝罪を繰り返すのだろうか――。記事内の引用についてブルーシー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCH2lnz_OBcVo7Y7ptU2qovg/videosブルーシーしらす公式ツイッターより https://twitter.com/sirasu_blue_sea
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スポーツ 2022年01月12日 11時30分
ノア清宮海斗、新日本オカダ&棚橋戦敗戦後の涙を払拭「今年はホントにもう止まってられないから!」
新日本プロレス1.8神奈川・横浜アリーナ大会『レッスルキングダム 16 in 横浜アリーナ』のメインイベントIIで、武藤敬司と組んで、IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカと、IWGP USヘビー級王者の棚橋弘至の新日本ツートップと対戦したプロレスリング・ノアの近未来エース清宮海斗。清宮は新日本勢を相手に健闘も、最後はオカダのレインメーカーに沈み敗戦。 試合後、号泣する清宮にオカダが喝を入れる場面があった。バックステージでオカダは「『新日本プロレスのお客さんを持って帰る』って言ってましたけども、アレじゃ持って帰れないだろうと。まぁ悔しいなら、新日本プロレスに来ればいいしね。いいじゃん、またノアに戻ればいいんだから。海外修行のように、何年か上がって、自信がつけば、またノアに戻る。そんぐらい、俺はしてもいいと思うけどね。そうしないと、いつまでもノアの中で育って、ノアでトップになれるかもしれない。でもいざプロレス界、外に出てみたら、海は広いなと。それぐらい、差があったと思います」と清宮との差について語っていた。 清宮の去就に注目が集まる中、10日の神奈川・横浜ラジアントホール大会でのスペル・クレイジーとの試合に快勝後、清宮が口を開いた。 清宮「(笑顔で)どうせ…聞きたいんでしょ?いろんなことを横浜アリーナで痛感しました。でも今年はホントにもう止まってられないから!ノアのために今年はやっていくんで!2022年、プロレスリング・ノア、よろしくお願いします!」 ――オカダは新日本への武者修行も提案していたが? 清宮「いやぁ…今の立場であんまり言えることもないですけど、やっぱり俺が大事にしたい世界っていうのは、やっぱりここ(ノア)にあるんで。世の中広いとしても、俺はここを大事にしていきますよ」 ――改めての目標は? 清宮「まずはベルト獲らなきゃ。俺でチャンピオンになって、それこそが俺の本当に求めるプロレスだから。まったく迷いはないから。ノアのために今年はホントにやっていく。それは誓いますよ」――笑顔が印象的だが、涙は捨てた? 清宮「泣きすぎたから。もう止まんないくらい泣いたから(笑) もう出ねえな、涙は」――今年は笑って歩いていく? 清宮「笑って歩くっていうか、ノアが最終的に笑えるような年に、俺は絶対するよ。俺の居場所、立場っていうのは、この間の試合で分かったから」――対新日本は? 清宮「俺個人としては、現状では何も言える立場じゃないなっていうのはホント思ってるから。でも……忘れることはないですよ」 2日前には同じ横浜で泣き崩れていた清宮の姿はもうなかった。しっかりと切り替えはできたようだ。ただ、あの日の試合後、号泣した事実だけは消すことができないだけに、心身ともにさらに強くなった上で、再びレインメーカーの対角線に立ちたいところだ。(どら増田 / 写真・©︎プロレスリング・ノア)
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スポーツ 2022年01月12日 11時00分
阪神・佐藤に今季スタメン落ちの危機浮上か 井上ヘッドの「地獄の猛特訓」宣言の裏にある攻守の難題とは
阪神優勝のキーマンは佐藤輝明だろう。その佐藤に対し、井上一樹ヘッドコーチが今春キャンプでの“地獄の猛特訓”を宣言した。 >>阪神・矢野監督、佐藤の三塁守備は「まだまだダメ」ラジオでの辛口発言に反響、糸井と真逆の評価に疑問も<< これは同コーチが言っていたことだが、落合博満氏の発言が影響しているという。佐藤が昨季後半戦で失速し、その原因について質問された落合氏が「体力不足」と評した。2022年の飛躍のため、佐藤をしっかりと鍛え上げるというわけだ。 その佐藤の練習量について、対照的な声が聞かれた。 「練習量はむしろ多い方。不振で苦しんでいた時も早出特打ちをやっていました」 複数の在阪メディアが“目撃談”として、そう答えていた。 しかし、阪神戦の中継を担当することの多いプロ野球解説者の見解はちょっと違う。 「阪神の中ではしっかりと練習している方だと思います。だけど、佐藤の素質を考えたら、それで良いのかどうか…。チーム首脳陣に聞くと、『去年は新人なので(練習量を)セーブさせていた』と言っていました」 昨季は24本のホームランを放ったが、リーグワーストの173個の三振も喫した。 23号アーチが出たのが8月19日で、24号は10月24日。59打席連続無安打のNPB野手ワーストタイ記録の屈辱も味わった。 「佐藤が打撃不振に陥るのと同時に、チームも失速しました」(在阪記者) 1月9日のことだ。鳴尾浜球場での自主トレ中、佐藤は視察に訪れていた井上ヘッドを見つけるなり、近寄っていき、新年の挨拶をしていた。その表情を見る限り、明るく、2年目の躍進にも自信に満ちていたようだが、こんな指摘も聞かれた。 「秋季練習中、藤井康雄・新コーチから打撃フォームの指導を受けていました。でも、不振脱出のきっかけを掴んだのかどうかは、実戦を見てみないと分かりません」(前出・在阪記者) ほかに不安要素があるとすれば、「守備」だろう。今季も「佐藤はライトのポジションを守ることになる」という。佐藤の本来のポジションは三塁だ。チーム関係者は大山悠輔(三塁)、マルテ(一塁)との兼ね合いから、「ほかに外野を守れる選手がいないから」と言っていた。しかし、 「昨季57試合に出場した島田海吏、3年目の井上広大がいます。ドラフト6位の豊田寛の評判が良い。彼らが順調にキャンプを送れば、佐藤を内野に戻さなければなりません」(前出・プロ野球解説者) 矢野燿大監督の構想では、中堅・近本光司、左翼はロハス・ジュニア。佐藤に内野と外野の両方を準備させるのは良策ではない。また、昨季の打撃不振から抜け出せていなかった場合、「スタメン落ち」の可能性もある。 「昨季、後半戦の失速で優勝を逃したせいもあり、今年の矢野監督は非情采配に徹するようです」(前出・同) 佐藤は不振でもスタメンで起用してほしい選手なのだが…。井上ヘッドは佐藤をどう導くのか、“地獄の猛特訓”宣言のウラには「スタメン落ちの危機」を自覚させる意味合いも含まれていたようだ。(スポーツライター・飯山満)
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