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ラップのカバーバージョンも 歌い踊り継がれる、志村けんさんの「東村山音頭」

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志村けんさん

 3月に70歳で亡くなった志村けんさんの代表曲といえば「東村山音頭」だろう。この曲は、志村さんやザ・ドリフターズがゼロから手掛けたのではなく、原曲があるのはあまり知られていない。
 「東村山音頭」は志村さんの出身地である東京都の東村山で1963(昭和38)年に作られた、全国各地にある「○○音頭」のご当地ソングの一つだった。

 ​>>今後もたたえられ続けることになりそうな志村けんさんの偉業 東村山市には1万件を超えるメッセージ<<​​​

 その後、志村さんが「8時だョ!全員集合」(TBS系)内でアレンジを加えて披露し、全国的な知名度を得ることに。この曲は志村さんが、楽屋で将棋を指している時に自然に出ていた鼻歌を、リーダーのいかりや長介さんが面白がり、そのままコントに取り入れたようだ。

 「東村山音頭」を広めた貢献者はまぎれもなく志村さんだと言えるだろう。志村さんはこの曲で、東村山の知名度を高めたとして、当時の市長から感謝状が送られたほか、東村山駅前には「志村けんの木」も植えられた。志村さんの死去時には、この場所を多くのファンが訪れている。

 この名曲に、近年新たなアレンジを加えたバージョンも登場している。2006年には地域限定で「東村山音頭パラパラversion」が発売された。このほか、ラッパーでYouTuberの晋平太による「東村山ラップ音頭」もよく知られている。2018年の「東村山市民産業まつり」内でお披露目された。

 晋は、埼玉県狭山市で育ったが、2013年から東村山市に在住。これには志村さんファンだった事情もあったようだ。同じような人物としては、志村さんに憧れ、一時期東村山の一軒家で同居生活を送っていた、お笑いコンビの日本エレキテル連合が知られる。

 「東村山音頭」は、同地を代表する曲であるだけではなく、志村さんを思い起こさせる曲として、これからも歌い踊り継がれていくことだろう。

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