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社会 2022年03月18日 23時00分
88歳男、軽自動車に乗りカップ酒の空き瓶を投棄繰り返す 田んぼや側溝へ投げ捨てる
京都府八幡市で、菓子の空袋やカップ酒の空き瓶を路上に捨てたとして、88歳の男が書類送検された。 男は1月26日から2月9日にかけ、八幡市内の路上を軽自動車で運転しながら、田んぼや側溝へカップ酒の空き瓶の中に菓子の空袋を入れたものを8回投げ捨てた疑いが持たれている。 >>49歳男、退店を促され激怒し暴行 まん防下で9時頃も酒を飲み続ける、店主は血だらけに<< 昨年8月、廃棄された場所の近くで農業を営む住民から相談があり、事態が発覚。警察が捜査をした結果、八幡市内に住む88歳の男が容疑者である可能性が高まり、廃棄物処理法違反の疑いで書類送検した。警察の取り調べに対し、男は「昨年夏ごろから合計50回以上捨てた」と供述しているという。警察はこれまでに、お菓子の空箱入りの空き瓶を60本程度発見しているとのことで、余罪があることは間違いないものと思われる。 88歳の男が軽自動車に乗り、ゴミを捨てまくっていたという事件にネット上では「酷すぎる。車に乗りながらカップ酒の空き瓶を捨てていたということは、飲酒運転を繰り返していたということでもある。酷い」「高齢者は今でも平気で道に唾を吐くし、タバコやゴミを捨てる。本当に老害だと思う」「ポイ捨てというより、同じ場所でやっているなら、嫌がらせの可能性もある。闇が深い事件かもしれない」と驚きの声が上がる。 また、「うちも空き缶を捨てられる。ブロック塀の穴の1つに1つに入れられていて、不愉快。警察が動いてくれるなら相談したい」「私も農地にゴミをポイ捨てされているんだけど、警察に相談しても何もしてくれない。摘発に至って、羨ましい」という声も出ていた。
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社会 2022年03月18日 22時00分
27歳小学校男性講師、13歳未満の男児にわいせつ行為 過去にはストーカー規制法違反
香川県丸亀市の小学校に勤務する27歳の男性講師が、13歳未満の男児にわいせつ行為などをしたとして、懲戒免職処分になったことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 教育委員会によると、男性講師は顔見知りだった13歳未満の男児に対し、わいせつ行為をしたほか、それを撮影した動画を携帯電話に保存していた。さらにその後、男児に対し面会や交際を求めてメッセージや電話を繰り返していた。 >>中学校教諭の既婚男女、学校でわいせつ行為をして懲戒免職 目撃した人物から情報提供か<< 男性講師は昨年8月にストーカー規制法違反で逮捕され、その後強制わいせつや児童ポルノ規制法違反などの罪で起訴されていた。香川県教育委員会が事実関係を調査し、17日に男性講師を懲戒免職処分としたことを発表。「教育者としてあるまじき行為で誠に遺憾だ。今後、学校教育において信頼回復と再発防止に努めていく」とコメントした。 男性講師の犯罪に、ネット上では「どう考えてもわいせつ行為をしたくて講師になっている。こういう人間が全国津々浦々にいることを、文部科学省はどう考えているのか」「本当に気持ちが悪い。教師って本当に人間の集まりだよ。クズだよ」「同性に対する執念が凄い。教師ではなく、それを活かせる職業についた方が良かったのではないか」「ここまで来ると、病だね」と怒りの声が相次ぐ。 また、「教育委員会が機能していない。学校教育で信頼回復するって、結局何もしないってことではないか」「再発防止に努めると言いながら、具体策が一つもない。本当に無能」「自分の子どもを預けたくない」などの声も上がっていた。
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芸能 2022年03月18日 21時30分
入籍日も決まっていた…神田沙也加さんの元婚約者・前山剛久、復帰は難しい状態か
女優で歌手の神田沙也加さんが急死してから18日で3か月が経過した。 沙也加さんと交際していたことを公表し、1月5日から活動を休止している俳優の前山剛久が、舞台「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage」を降板することが8日、公式サイトで発表されたばかり。 前山の所属事務所は1月5日、「治療に専念するため、当面は活動を休止させていただくことを併せてご報告申し上げます」と発表。 >>藤井隆が大先輩の後継者に任命された理由 神田沙也加さんからも絶大な信頼<< 当初、出演予定だった舞台「ピアフ」(2月24日~3月18日、東京・シアタークリエ)を降板。所属事務所は「現在も治療を続けておりますが、未だ仕事をすることが困難な状況にあるため、出演を予定しておりました舞台『ピアフ』を降板させていただくこととなりました」と説明していた。 「週刊誌にいろいろと書き立てられてしまったため、前山は精神が崩壊状態。おそらく、今後、仕事復帰を果たすことは難しいのでは。そのぐらいダメージを受けてしまったようだが、未だに沙也加さんの死の真相は明らかになっていない」(芸能記者) 一方、沙也加さんの母で、沙也加さんの死後に活動を休止していた歌手の松田聖子が6月から全国ツアーを開催することを8日、公式サイトで発表。前日の7日には、4月9日に都内でディナーショーを行い、復帰することを発表していたが、ようやく、気持ちが前向きになったようだ。 そんな中、発売中の「フライデー」(講談社)が新たな事実を報じた。 前山は高級ブランドの140万円の婚約指輪を購入し、家族や親族に結婚のあいさつを済ませていたのだとか。 2人はすでに婚姻届に署名・捺印。開運日と言われる一粒万倍日の今年1月11日に入籍し、2月から結婚生活を始める予定であることを、前山がうれしそうに親族に話していたというのだ。 なぜ、沙也加さんが亡くなってしまったのか、その理由を知るのは天国の本人のみになってしまった。
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芸能 2022年03月18日 21時00分
EXIT兼近、マネージャーを脅す?「飛びますよ」多忙時期に“壊れた”エピソードをりんたろー。が明かす
EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が、17日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演。大忙しの時期にマネージャーにある言葉をぶつけたと振り返る一幕があった。 今回の企画は、数年前に一代ムーヴメントを巻き起こしたお笑い第七世代をフィーチャーした企画『第七世代、その後…』を放送。ゲストは、EXITのほか、霜降り明星(粗品、せいや)、四千頭身(都築拓紀、後藤拓実、石橋遼大)、宮下草薙(草薙航基、宮下兼史鷹)。見守りゲストとして、陣内智則、ジャングルポケット・斉藤慎二を迎えた。 >>EXIT兼近、クロちゃんからのLINE公開でファンから心配の声 意外な二人の信頼関係とは<< 大忙しの時、草薙がパンクしたと語ったのは相方の宮下。ラジオ収録後、突然草薙が「俺は明日やめる! 明日やめるんだ!」とわめき散らしたという。草薙は当時の状況について、「半年くらい休みがなく、眠れなかったことがあって。僕の出方として、自分を卑下する出方というか……。台本にも『こんな顔の変な人間が生まれてすみません』って書いてあるんですよ。当時は出たてで、本通りにやらないといけないんだって思って(台本通りのことを)言い続けたら、“俺はダメなんだ”って、どんどん自己催眠にかかった」と振り返った。 一方、兼近も壊れてしまった時期があったという。りんたろー。は「3か月に1回、『本当に休みくれなきゃ、飛びますよ』ってマネージャーを脅す時間があった」と暴露。りんたろー。としては、EXITを結成する前の売れなかった10年があるため、「この寝れない今の辛さより、仕事がなくてギンギンに起きている方がよっぽど辛いんですよ」と訴えた。 Twitter上では、兼近のマネージャーへのお願いについて、「寝れなすぎておかしくなってたんだな」「休みくれなきゃ飛びますよ とマネージャーを脅すwそれ正解」「りんたろーさんの『売れなかった10年間』って、芸能人には本当に辛かったんだろうな。だから『忙しいのが楽しい』っていうのも、芸能人に共通の感覚なんだろうな」「若くして売れるより下積みがある方が精神的には良さそう」との反応があった。
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スポーツ 2022年03月18日 20時30分
西武対ヤクルト戦、一塁塁審に「よそ見してたのか」怒りの声 直後に失点も誘発? 山川の守備への不可解判定が物議
18日に行われたオープン戦・西武対ヤクルト戦。「1-1」で両チーム引き分けたが、試合結果以上に話題となったのが西武のプロ9年目・30歳の山川穂高の守備を巡る判定だった。 注目が集まったのは、両チーム無得点の4回表1死一塁での判定。打席のヤクルト・長岡秀樹が放った一塁線上のゴロを捕球した山川は、右足で一塁ベースを踏みながら二塁送球の動きを見せるも自重。一走の二塁進塁は防げなかったが、打者走者の長岡はきっちりアウトにしたものと思われた。 ところが、一塁塁審はアウトコールをせずに球審を呼び寄せ少し協議すると、ベンチに帰ろうとしていた長岡を一塁に呼び戻す。これを見た山川はすぐに塁審に近づき説明を求め、後を追うように辻発彦監督もリクエストを要求。この後、場内や中継画面にはリプレー映像が流されたが、山川は映像でもはっきり確認できるほどしっかりベースを踏んでおり、主審もアウト判定を下し試合は2死二塁で再開された。 >>ソフトB・リチャード、西武首脳陣の作戦会議を妨害? 先輩山川が“普通はあり得ない”エピソードを暴露、辻監督の反応も明かす<< 一塁塁審の不可解な判定を受け、ネット上には「なんでアウトコールしなかったんだ? まさか至近距離なのによそ見してたのか?」、「アウト・セーフのジェスチャーしてないし、リクエスト後の場内説明も無かったから何が理由だったのかサッパリ分からん」と困惑の声が寄せられた。同時に、「ふざけんな、塁審が変に試合止めたせいで失点したじゃないか」、「わけわからん判定で試合乱すのは本当に勘弁してほしい」と怒りをぶつけるコメントも多数みられた。 「結果的にはアウトとなった山川の一ゴロ処理ですが、リクエストを経て再開するまで試合は約3分中断。再開直後、マウンド上の先発・高橋光成は打席のオスナに左翼線を破る痛烈なタイムリーを打たれ先制点を許しました。そのため、塁審の不可解判定で試合が一時止まったことで、高橋の投球のテンポが乱れてしまったと憤っているファンも少なからずいるようです。なぜアウト判定をしなかったのかは説明がされておらず詳しくは不明ですが、状況を考えると長岡の打球がフェア、ファールどちらなのかを見極めることに気を取られ過ぎて、山川の足の動きを見落としていたぐらいの理由しか考えられませんが…」(野球ライター) 試合後の報道では、今回の判定について塁審が何らかの説明をしたとは特に伝えられていない。物議を醸した不可解判定の真相が今後明らかになることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年03月18日 20時00分
ナイナイ岡村、松下洸平とめちゃイケ出演者の意外な繋がり明かす「すごい方ですね」と称賛
3月17日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、シンガーソングライターで俳優の松下洸平がコメントを寄せ、新曲『KISS』の宣伝を行った。 松下はコメントで、昨年「卒業」となった『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「グルメチキンレースゴチになります」を、「34歳にして信じられないくらい号泣してしまって、僕にとっても特別な存在」と振り返り、「今でも毎週録画しておりますので」と律儀なエピソードを披露。これには、矢部浩之から「何言うてんの」とツッコまれていた。 >>ナイナイ岡村、『旅猿』東野幸治が激怒した芸人を暴露 矢部は「ちょっと攻めれる」番組を明かす<< さらに、ラジオのスタジオに行きたいという松下に、岡村は「ほんまに来て欲しいけど」とゲスト出演に期待を寄せていた。 岡村は松下が音楽を始めたきっかけは、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の前身番組『めちゃ2モテたいッ!』(同)から続く人気シリーズ「ヨモギダ少年愚連隊」に出演していた“最強素人”のヨモギダ君こと蓬田修士氏であると明かした。 岡村は「それをヨモギダに言うてあげたの。そしたらヨモギダがこの間、松下君の舞台見に行って、お花を出したんやて」と話した。続けて、「こういうご時世やから楽屋にご挨拶とか行けなかったけど、(松下から)DMが送られてきたんやって。『すごい方ですね』ってヨモギダが感動してたわ。『いい方ですね。優しい方ですね』と言うてましたよ」と、これまた松下の律儀なエピソードを披露していた。 これには、ネット上で「松下洸平、顔も心もどっちもイケてるんだな」「ナイナイのお二人の松下くん呼びが聴けて、じんと来てる…」「松下洸平さんからのメッセージ。ゴチ後も何かとナイナイと絡みがあったり、話題にしてくれるし、ガチのナイナイファンぽさがある」「岡村さんとヨモギダくんがいまだに繋がっているのが嬉しい」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年03月18日 19時30分
巨人秋広・中山、原監督からの苦言は2度目?「ただ三振したって感じ」元木ヘッドからも注意されていた問題点とは
18日にそろって二軍に降格した巨人のプロ2年目・19歳の秋広優人・中山礼都。両名に対する原辰徳監督のコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、原監督は17日に報道陣の取材に対応。その中で、翌18日から二軍に合流する両名について「まだもまれないとね。トゲも出さなきゃいかんよ。まだまーるいもんね。個性なのか技術なのか、いろいろなことが研ぎ澄まされていかないと」と苦言を呈したという。 >>巨人・堀田に「反省の色が見えない」批判相次ぐ 死球直後の“ニヤニヤ謝罪”が物議、報復死球を疑う声も<< 両名は先月の春季キャンプから開幕一軍入りが期待されていたが、オープン戦では17日終了時点で秋広が「.143・0本・0打点」、中山が「.125・0本・0打点」と共に打率1割台、本塁打・打点もゼロと低迷中。原監督はOP戦本格化前の2月28日に「速い球を打たなきゃダメよ。いい打者はバッティングカウントの真っすぐを逃さない。中山にしても秋広にしても速い球を『パーン!』と打ち返すというのが出てこないもんね。速い球に強くならないと」と指摘してもいたが、長引く不振を受け二軍で出直させる決断を下したようだ。 この原監督のコメントを受け、ネット上には「打撃は数字見て分かる通り良くないし、守備走塁も特に目立ってるわけじゃないから落ちるのは当然」、「中継観てても確かに打つ打たないに関わらず淡々とプレーしてる印象はあったな」と同調の声が寄せられた。一方、「『トゲ出さなきゃ』っていうのはちょっと前に元木にも言われてたのになあ」、「元木の指摘をちゃんと聞いていれば二軍に落とされることも無かったのでは」と、元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチの過去発言を思い返すコメントも多数みられた。 「元木ヘッドは1日に出席した巨人を応援する財界人の集まり『燦燦会』の中で、秋広・中山に対し『三振を取られても悔しさをベンチ裏で出すぐらいにならないと。ただ三振したっていう感じでこられてもこっちとしては覇気がないなという感じに見えてしまう』とプレーに覇気がないと指摘しています。そのため、今回の原監督のコメントを受けてファンの間では、秋広・中山は元木ヘッドの指摘をよく理解して練習・試合中の振る舞いを正していれば二軍降格を回避できていたのではと落胆する意見も少なからず見られます」(野球ライター) 今回の二軍降格により、開幕一軍入りはほぼ絶望的な状況となった秋広と中山。開幕後の昇格可否は二軍での打撃成績はもちろん、どれだけ普段の練習や試合中に、がむしゃらな姿勢を見せられるかにも左右されそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年03月18日 19時15分
SNSフォロワー数42万人! セクシーな現役女子高生、“鼻のJK”こと西村珠々が事務所との専属契約を発表 オフ会など開催予定
SNS累計フォロワー数42万人超えで注目の“鼻のJK”こと西村珠々が、2月16日より芸能プロダクション『合同会社LeyLineGroup』との専属契約を発表した。 >>全ての画像を見る<< 『合同会社LeyLineGroup』は、2021年に『ミスグランドジャパン』福岡大会にてグランプリを受賞した安部七波や、YouTubeチャンネル登録者数26万人を超えるえぽぽ、ABEMAオリジナル恋愛番組『恋のコーチは元恋人』などで話題の喜堂燦などが所属。タレントマネジメント以外にも、映像コンテンツなどを制作している。 今回、現役女子高生ながらセクシーさを売りに注目を集めている西村と契約。同事務所に所属後は新たに公式ラインも開設し、開設からわずか2日間で約2,000人の友達追加をされるなど、注目度の高さを見せている。インフルエンサー以外にも、映画やドラマなど、活動の幅を広げていく可能性もあるという。 また、2月21日よりの会員制ファンクラブも開設。同ファンクラブには、ノーマル会員から先着10名が入会できるVIP会員までプランがあり、それぞれで異なる特典や内容が用意されている。 今後はオフ会など、フリー活動中には出来なかった活動を積極的に開催していく予定だという。公式LINEアカウントhttps://lin.ee/on4WfV8
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芸能 2022年03月18日 19時00分
NEWS小山、大先輩から「現状維持って素晴らしいこと」人生の教訓となった言葉を明かす
3月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、NEWSの小山慶一郎がかつて大物MCから掛けられた言葉を披露した。番組では「新しいことをしたいが、現状に甘んじてしまう」という視聴者からの電話相談が寄せられた。 小山は「昔、僕すごい大物のMCさんに言われたことあるんですけど、人生はルームランナーだと。止まったら落ちるし、走りすぎてもそのペースで行けない。そこに居続けることってとても難しいことだから、現状維持って素晴らしいことなんだよって言われたことがあって。それが一概にダメだとは僕は思わないのは一つあります」と語った。 >>NEWS小山、インタビューの質問に不満?「40手前の僕が…」回答の悩みを明かす<< これには、ネット上で「これはいい言葉だな。大物MCって誰だろ」「現状維持とは少しずつでも成長することだからな」といった声が聞かれた。 さらにファッションの話題も飛び出し、小山は「僕は『ばらダン』なんかは派手にセレブリティに、一見チャラチャラした感じで発注してる」とこだわりを明かした。これにはナジャ・グランディーバから「ホストナンバーワンみたい」と姿を讃えられると、小山は「いらっしゃいませ」とホスト風挨拶を披露。ネット上では「白いジャケットとシャツを完璧に着こなす小山慶一郎NEWSの誇りすぎる」「小山くん何着ても似合う」といった声が聞かれた。 4月から『ばらダン』は出演者はシャッフルされるため、この日の放送で小山とナジャのコンビは最後。そのためかナジャのテンションは高く、MCのふかわりょうがホワイトデーのお返しとして、同じくMCを務める元フジテレビの大島由香里アナウンサーにシャンパンを贈った話に、「大島さんも(酔っ払うと)ふかわさんのこと『りょう』って呼び捨てにするらしいからね。そういう意味では(2人は仲が良さそうだから)やっちゃえよ」とけしかけ、小山が「やめなさいっていうの」とたしなめる息のピッタリと合ったやりとりも。 これには「小山&ナジャの、染之助・染太郎みたいなコンビ感が…もう見れないなんて…」「ナジャさんと小山くんの掛け合いが見れなくなるのが寂しいな」と惜しむ声も聞かれた。
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芸能 2022年03月18日 18時35分
霜降り明星、見取り図、ミキが2018年『M-1』舞台裏明かす 盛山の“迷惑なゲーム”も再現?
霜降り明星のせいや、粗品が17日、東京・有楽町のよみうりホールで開催された「生で霜バラリベンジャーズ~見取り図&ミキとハゲタコ時代へタイムリープや‼︎~」に見取り図(盛山晋太郎、リリー)、ミキ(昴生、亜生)と出席した。 >>全ての画像を見る<< 本公演は、「霜降りバラエティX」(テレビ朝日系)初の番組イベントとして開催され、霜降り明星、見取り図、ミキの3組が、番組名物企画「霜バラリベンジャーズ」を劇場で再現。壇上で明日のスターを夢見てしのぎを削った大阪の劇場時代のマル秘エピソードや、劇場の裏話、恋愛話、友情話、大喧嘩の話などをユーモアたっぷりに明かし合って会場を盛り上げるという内容だった。 せいやは「芸人になって一番嬉しかった瞬間」として2018年の「M-1グランプリ」を挙げ、「見取り図さんと決勝に行ったことがすごく嬉しかったです」と当時を回顧。敗者復活でミキも決勝に進出したが、ミキは当時、見取り図や霜降り明星より一足先に賞レースを賑わす存在になっていたと言い、「楽屋って普通、仲間が賞レース出た時応援するもんなんですけど、ミキの時は『昴生が調子に乗るから行くなー』って思っていました」と当時の本音を明かす。また、同大会で盛山が霜降り明星の二人に「明日からお前はスターや。20代でMー1。スターや」と騒いだエピソードや、霜降り明星が優勝し、周囲が盛り上がっている中、やはり盛山が「胸張って大阪帰ろう」と話していたというエピソードなども紹介された。 その盛山は大阪の劇場時代、楽屋で好き勝手をしていた過去を暴露された。昴生は盛山について「楽屋で盛山さんがいろんなことするんです。野球なんて日常茶飯事。盛山さんがドローンで僕らを見張るとか。そんな中、楽屋で全員集めたことがあって、そこで僕のことを突然、『昴生は肛門ソムリエやぞ』って言い始めて……」と溜め息混じりに盛山の悪事を紹介。昴生は当時、肛門にジュースをかけると、オレンジジュースだと当てることができたと言い、昴生は盛山の迷惑なゲームに付き合わされることが度々あったとのこと。 壇上では実際にそれを検証するコーナーが設けられ、昴生はここで他のメンバーが次々に肛門に押し当てる飲料やモノの情報を言い当てる信じがたいパフォーマンスを披露。得意げな昴生に対し、盛山も「当時よりめっちゃレベル上がってる!」と驚きの表情。イベント終盤には盛山対残りのメンバーでの綱引きも行われるなど、終始和気あいあいとした3組のトークに会場も大盛り上がりだった。(取材・文:名鹿祥史)
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