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芸能ニュース 2023年01月03日 21時00分
『水ダウ』クロちゃん恋愛企画で生まれたアイドル、事務所救済企画だった? 視聴者は呆れ
バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画から、アイドルグループ・都内某所が誕生したものの、視聴者から顰蹙を集めている。 きっかけとなったのは、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんの恋愛企画「モンスターラブ」。集められた女性の中から、クロちゃんが自身の恋人となる女性を見つけるというバチェラー的企画のはずだったが、実は番組側が用意した「本当はクロちゃんを好きではない女性」も混ざっていることが企画の最大のウリ。 >>クロちゃん『水ダウ』企画、脱落したアイドルが裏側を暴露で炎上 現プロデューサーの疑惑も浮上?<< クロちゃんが本当に自分を好きな女性とそうではない女性を見極め、毎晩ひとりずつ落としていくという人狼ゲーム的な企画が話題となっていた本企画。だが、昨年12月7日放送回で、実は「クロちゃんが好きではない女性」が全員アイドル志望だったことが判明することに。 さらに同14日放送回では、残っていた3人で音楽事務所・WACKからアイドルデビューすることが決定することに。3人のうち1人はもともとアイドル志望ではなく、「クロちゃんを好きな女性」だったが、アイドルになることを承諾。クロちゃんがグループ名「都内某所」と名づけ、デビュー曲の作詞も担当した。 「番組では2019年にも『モンスターアイドル』というクロちゃんによる企画を行い、『豆柴の大群』というアイドルが誕生。同じくWACKに所属し、番組ではその後もコラボ企画を行うなどかなり推し続けていました。しかし、結局人気メンバーのカエデフェニックスが12月に脱退。鳴かず飛ばずの状況となっています」(芸能ライター) 今回の企画には、ネット上から「こんなんが見たいんじゃない」「恋愛企画見てたはずなのに…」「なんでいつの間にか企画すり替わってるんだよ」といった声が集まっている。 「今回の企画は、番組側は視聴者を裏切る仕掛けが欲しかった、WACKとしては事務所の稼ぎ頭であるBiSHの解散を控え、知名度のある新グループが欲しかったというwin-winのものでした。しかし、突然終了直前に商業的な企画になってしまったことで、視聴者の反感を買った形に。番組とWACK、どちらにもお得な企画だったはずが、肝心の視聴者目線が置いてけぼりになってしまったようです」(同) 豆柴の大群のように、『水曜日のダウンタウン』の今後のごり押しが予想される「都内某所」。果たして、ファンを獲得することはできるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年01月03日 19時00分
浜辺美波、ガーシー議員に暴露されるもノーダメージだったワケ ヒロイン作品の公開続く
今月27日に公開されるアニメ映画「金の国 水の国」でヒロイン・サーラの声を担当している女優の浜辺美波だが、昨年1月期に放送された「ドクター・ホワイト」にてフジテレビ系の連続ドラマに初主演を果たした。 今年は、脚本・監督を庵野秀明氏が務める「シン・仮面ライダー」でヒロイン役を演じ、本年度前期のNHK連続テレビ小説「らんまん」でヒロイン役を演じることが決定している。 >>浜辺美波「すいません、事務所NGです」発言にネット驚き 「あのCMの影響?」と指摘も<< 「デビュー以来、清純派で売って来た浜辺だが、21年9月に『週刊文春』(文芸春秋)にて、インスタグラムやユーチューブで動画配信も行っている音楽ユニット・まるりとりゅうがのRyugaとの熱愛を報じられてしまった。〝文春砲〟を食らうほどの大物になったが、浜辺サイドは交際を否定。報道が出てから別れさせられてしまったようだ」(テレビ局関係者) そんな浜辺だが、一難去ってまた一難。昨年の春先、当時、すでに芸能界の暴露話で人気ユーチューバーに上り詰めていた、ガーシーこと東谷義和氏が浜辺のスキャンダルを暴露することを予告。 以後、なかなか暴露がなかったが、7月に入ってガーシー氏は参院選でNHK党から立候補し初当選したものの、ユーチューブとツイッターのアカウントをBANされ、芸能界が安堵したのもつかの間。 8月下旬に独自のプラットフォームを開設し、有料のオンラインサロンでの生配信動画や企画動画で過激な暴露を再開。そして、ついに浜辺も〝ガーシー砲〟を食らうことになった。 「浜辺が未成年の時の〝パパ活疑惑〟をしっかり暴露。浜辺が相手から受け取った金額も飛び出したが、それに関する〝証拠〟はまだ出していない。それもあり、所属事務所もNHKもすっかりスルー。NHKとしては、対立組織であるNHK党が拡散する自社に関係するネガティブな情報をスルーするのは当然だろう」(芸能記者) 浜辺は〝文春砲〟と〝ガーシー砲〟を食らっても表面的にはノーダメージだったが、メンタルは鍛えられたはずだ。
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芸能ニュース 2023年01月03日 18時00分
井上真央主演の金曜ドラマ、前評判最悪? 佐藤健に心配の声、名作のパクリと指摘も
新金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系)にネット上から不安の声が上がっている。 井上真央主演の本作。連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)や、『透明なゆりかご』(同)、『きのう何食べた?』(テレビ東京系)などの人気ドラマを手がけた脚本家の安達奈緒子氏のオリジナル作品で、脇を佐藤健、松山ケンイチが固める。 運命だと思った恋人を突然失い、その死を受け入れられない主人公・相馬悠依(井上)と、自分が死んだと分からないまま魂となって現世をさまよい続ける恋人・直木(佐藤)の運命に、霊媒の才能を持つ刑事・譲(松山)が寄り添うというラブファンタジーとなっている本作だが、ドラマファンからはある不安の声が集まっているという。 >>イケメン俳優が爆弾下ネタコメント?「素行が疑われる」ドラマに絡めた発言も赤裸々さに驚愕の声<< 「ネット上で最も目立つのは、映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の“パクリ”という指摘。『ゴースト』も結婚直前のカップルの男性が突然亡くなって幽霊となり、彼女に寄り添うも、彼女には幽霊が認識できず。霊媒師を介して交流できるようになるというストーリー。とはいえ、名作『ゴースト』の設定は世界中で何度も擦られており、いまさらこの“パクリ”が大きな問題となることはありません。実はより問題視されているのが、佐藤健の演技です」(ドラマライター) イケメン俳優として人気を博し、明るい役からクールな役まで幅広く演じている佐藤健だが――。 「実は佐藤のクールな役の演技は、細目で低い声でボソボソ喋るという一辺倒。声が低すぎ、かつ小さな声になるので、ネットからはしばしば『字幕ないと分からない』『なに言ってんの!?』『分かりやすく喋ってくれ』というツッコミが集まっていました。そんな佐藤が、今作では幽霊役に。ネット上からは『幽霊の佐藤健なんて絶対なに喋ってるか分からないよ』『どうせボソボソ喋りなんだろうな』『見なくても佐藤健の演技が想像つく』というネガティブな声が集まっています」(同) 一方、脚本の安達氏はこれまで名作を手がけてきた脚本家。設定とメインキャストに懸念があるが、ネットからは「脚本が唯一の希望」「安達奈緒子はきっと面白くしてくれるはず」との声が寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年01月03日 17時00分
トム・クルーズ、ファンイベントで異例の神対応 今年も国内の洋画市場を席巻?
ハリウッドスターのトム・クルーズ主演映画「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の公開日が、2023年7月21日に決定した。 スパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く「ミッション:インポッシブル」シリーズの7作目となる本作。今回はタイトルにPART ONEとあり、シリーズ初の前後編を予定している。 >>『トップガン』トム・クルーズに便乗し黒歴史? 織田裕二の知られざる主演映画<< 昨年末、約9分間の特別メイキング映像が解禁された。本作でトム演じる主人公のハントは、ノルウェー・ヴェストラン地方の最北部ムーレ・オ・ロムスダールの断崖絶壁を舞台に、バイクに乗って崖に向かってフルスピードで一直線、そのまま減速することなく特大ジャンプを決め真っ逆さまに落下、という驚愕のアクションシーンに挑んだ。 「年齢を重ねているにもかかわらず、作品を重ねるごとにアクションの難易度が上がっている。それが映画ファンにとっては大きな魅力なので映画のヒットにつながっている」(映画業界関係者) 昨年5月27日に公開されたトムの主演映画「トップガン マーヴェリック」は、日本国内での興行収入が133億円を突破し、昨年に国内で公開された洋画ではダントツのトップとなった。 「公開前、来日して横浜でファンイベントを行ったが、一人一人のファンと真摯に向き合って交流。毎回、ファンイベントではそうだが、丁寧に対応し過ぎて予定終了時間を大幅にオーバーした。そういう過剰なまでのファンサービスも含めて日本のファンに愛される理由。おそらく、『ミッション:インポッシブル』は今年の国内の洋画興行収入でトップを獲得するのでは。トムは昨年のイベントで『来年も来るよ』と予告。7月に入ってから来日イベントを敢行するのでは」(映画担当記者) ファンのためにも、日本国内でのPRイベントの回数を増やしてほしいものだ。
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芸能ニュース 2023年01月03日 16時00分
綾瀬はるか、親族のトラブルが仕事に影響? キムタクからも不満か
女優の綾瀬はるかが12月20日、都内で行われた「2022美的ベストコスメ大賞」贈賞式に出席した。 各メディアによると、綾瀬は内面の輝き、自身が輝いているなと感じる瞬間について、「大好きな仲間と笑っている時とか仕事に集中している時、自分らしくいる時かなと思います」と説明。そのため、「自分が楽しいことや気持ちが前向きになることを選択するようにしています」と明かした。 >>不振の綾瀬はるかに期待される〝出世作〟の続編 人気作も地上波では放送できない?<< イベントの途中、木村拓哉が主演し綾瀬がヒロイン役を演じる映画「THE LEGEND & BUTTERFLY」(大友啓史監督、来年1月27日公開)の紹介動画が流された。 綾瀬は作品について、「織田信長と濃姫の政略結婚した2人が徐々にわかり合う、究極の愛。みなさんにも共感していただける作品だと思う。みんなで魂を込めた作品なので見てもらいたいです」とアピールしたというのだが……。 「年が明けてから公開まで、キムタクはPRのためメディアに出ずっぱり。主演作品を当てたいので詰め込めるだけスケジュールを詰め込んだ。その一方、綾瀬はあまり稼働しないようで、一緒に盛り上げようとしていたキムタクはやや不満を抱えているとの情報もある」(映画業界関係者) どうやら、綾瀬は親族のトラブルにより、なかなか仕事に打ち込めるようなモチベーションではないというから驚きだ。 「綾瀬といえば、母親が信頼する税理士に1億円を預けたが結局、投資詐欺の被害に遭ってしまった。結局、その税理士の息子の税理士が綾瀬の母親が出資した分を買い取り、肩代わりする形で清算。それで一件落着のはずだったが、その税理士は綾瀬の名前を使ったり、出資者に綾瀬との2ショット写真を撮らせるなど、散々名前を利用し尽くして被害者を増やしてしまった。綾瀬はそのこと知って、被害者たちへの罪悪感がわき、このところふさぎ込んでしまっているようだ。とはいえ、プロ意識が高いので決まった仕事はしっかりこなしているが、映画のPRで番宣に出る気分までには至っていないようだ」(テレビ局関係者) 綾瀬が今後、被害者たちのために動くかもしれない。
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芸能ニュース 2023年01月03日 14時00分
キャラ崩壊も覚悟の上…中居正広、故人を想って楽曲を制作していた
中居正広は幼いころ、野球少年だった。芸能界にまったく興味がない幼少期だったが、ケガでプロへの道を断念したあと、テレビで少年隊を見てジャニーズアイドルに憧れた。86年にジャニーズ事務所に入所。2年後、ジャニーズJr.12人によって「スケートボーイズ」が結成された。その年、ジャニー喜多川氏(享年87)にマイケル・ジャクソン(故人)の東京ドーム公演に連れて行ってもらった。 「中学生の分際で、最前列というVIP席だったそうです。横一列で一緒に見たのは、のちにSMAPのメンバーとなる香取慎吾さん。まだ小学生で11歳でした。井ノ原快彦さんもいました。中居さんはテレビの世界のマイケルを初めて生で見て、16歳でショービジネスの面白さに触れました」(制作会社の放送作家)>>中居、SMAPネタ披露のニューヨークに「名前出してくれてありがとね」 稲垣のトーク内容も明かす<< SMAPとしてデビューした5年後の96年、冠バラエティ「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)がゴールデンタイムでスタート。その10年後(06年)、歌のコーナーの収録で東京・TMCのスタジオにマイケルがやってきた。メンバーには内緒で、番組プロデューサーが水面下で何カ月にもわたって口説いていたのだ。 何も知らないメンバーたちは、いつも通り歌リハ。スタッフのミスで突然音楽が切れた。香取は膝から崩れ落ちたが、その直後にスタジオ上の副調整室から多くの取り巻きとともにマイケルが階段を下りてきた。黒いサングラスをかけていたため、ものまねタレントとも取れたが、尋常ではない取り巻きの数の多さで、メンバーは本物だと確信した。中居は本人に何度も、「マイケル・ジャクソン?」と確認。最終的には、「司会ができないよ」とうろたえた。 この2年後(08年)、SMAPの全国ドームツアーにマイケルの振付師だったファティマ・ロビンソン氏を招へい。翌09年、マイケルは50歳の若さでこの世を去った。翌10年、SMAPがリリースしたアルバム「We are SMAP!」のDISC 2に、中居のソロ曲「Memory 〜June〜」が収録。「N.マッピー」名義の中居が作詞・作曲・編曲したマイケルの追悼ソングだった。 「June」は、マイケルが亡くなった6月。MemoryとJuneで、マイケル・ジャクソンの「MJ」になる裏テーマもあった。変わらないあなたへの思いを抱きつつ、さようならを受け入れて、泣かないでと慰める内容の歌詞は、マイケルへのラブレターだ。 中居といえばSMAP時代から、徹頭徹尾バラエティ路線を貫いている。しかし実は、かなりロマンティスト。キャラ崩壊も覚悟のうえで、愛しいMJへの楽曲を制作していたのだった。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2023年01月03日 12時20分
乃木坂46・齋藤飛鳥、山下美月、賀喜遥香、5期生らのソロインタビュー全掲載! 撮りおろしカットも満載のビジュアルブック発売
乃木坂46の2022年を伝えるビジュアル&インタビューブック『日経エンタテインメント! 乃木坂46 Special 2023』(日経BP)が、2022年12月27日に発売した。 >>全ての画像を見る<< 同作には、今年卒業コンサート開催を予定している齋藤飛鳥や、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』に出演している3期生・山下美月らが登場。齋藤は、2022年12月17日にリリースした31stシングル『ここにはないもの』でセンターに立ち、惜しまれながらも22年内で活動を終える。乃木坂46は、2023年2月でCDデビュー11周年。2月22日から4日間にわたり、横浜アリーナで『11th YEAR BIRTHDAY LIVE』の開催を控えている。 また、2022年8月に発売した30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で2回目のセンターを務めた4期生の賀喜遥香、去年2月に加入したばかりのフレッシュな5期生11人など、アイドルシーンの先頭を走り続ける40人のメンバーがソロインタビューで2022年の活動を振り返り、今年の展望を語っている。さらに、多数の撮り下ろしカットも披露するなど、今の乃木坂46の魅力が詰まった1冊となっている。 同ビジュアルブックには、クリアファイルと綴じ込みピンナップの付録も。『日経エンタテインメント! 乃木坂46 Special 2023』定価:2750円(10%税込)https://project.nikkeibp.co.jp/ent/extra/music/
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社会 2023年01月03日 12時10分
「論破王」ひろゆき、新聞と論争も ガーシーとホリエモンは共闘し妻を口撃? 敵を作った2022年
2022年、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の創設者で実業家のひろゆきこと西村博之氏のツイッターでのバトルがたびたび話題になった。 最も反響を集めたのは、琉球新報との公開インタビューを巡るドタキャン騒動。発端となったのは、ひろゆき氏が10月3日にツイッターで、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する人々による、座り込み抗議運動の現場で撮影した写真を公開したこと。無人の場所に置かれた看板横で撮影した写真をアップしたひろゆき氏は「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と綴った。 >>ひろゆき、SNSでケンカ売られジャーナリスト論破?「323台を無償で提供しました」寄付報告が話題<< このツイートに賛否両論が集まった結果、沖縄の新聞である「琉球新報」が10月21日にひろゆき氏に取材を行うことに。しかし、前日になり、ひろゆき氏がツイッターで「『言った。言わない』を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりました」と報告する事態となったが――。 「一方、琉球新報側も直後にニュースを公開し、ひろゆき氏側の追加条件により、取材が中止になったことを主張しました。理由については、琉球新報側は仲介者のユーチューブチャンネルでの配信を想定していたものの、ひろゆき氏が『他メディアのチャンネルでの配信』を出してきたためと説明。しかし、ネットからは『配信媒体が変わってなんの問題が?』『ユーチューブで想定していて他のメディアで躊躇する理由が分からん』という琉球新報側への疑問が集まっていました」(芸能ライター) また、8月には暴露系配信者で参議院議員のガーシー氏と、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏も参戦したバトルもあった。 発端は、ひろゆき氏が8月5日にガーシー氏を「詐欺の逃亡犯」と表現したこと。これに怒ったガーシー氏はインスタライブで、ひろゆき氏が多額の賠償金を支払っていないことに触れ、「お前とちゃうねん。そんなことで俺に勝てると思うなよ」と“宣戦布告”を行う事態に。 さらに、ガーシー氏は青汁王子こと三崎優太氏のユーチューブに出演した際、ひろゆき氏について「奥さんいるからね。アキレス腱あるから」と発言したことで、国会議員が一般人を巻き込んだ脅迫まがいの発言をしたと大きな騒動に発展した。 「一方、堀江氏はガーシー氏側としてこの騒動に参戦。ツイッターで『旦那をネタにしたキモい本とか出してんだから、一般人じゃねーだろ』とひろゆき氏の妻・西村ゆか氏が出版した本を引き合いにゆか氏を揶揄。ゆか氏もこれにツイッターで反論し、大きなバトルに発展しました。結局、ゆか氏が『堀江さんの個人的な憎しみとご機嫌で、キモい『本』呼ばわりされる筋合いはありません』と真っ当な反論をし、ネット上からはゆか氏への同情が多数集まる結果となっていました」(同) 堀江氏から攻撃に関しては、ひろゆき氏も「ガーシーさんとか堀江さんとか、おいらをすっ飛ばして、うちの彼女にちょっかい掛けてくる現象はなんなのだろう?」と困惑。その後、ガーシー氏は自身のインスタグラムでひろゆき氏にドバイに来るよう煽っていたが、逆に日本に帰国したひろゆき氏は国内で会おうと煽られ返される結果に。 2022年、敵を多く作ったひろゆき氏だが、世論はひろゆき氏側についたことが多かったようだ。記事内の引用についてひろゆき公式ツイッターより https://twitter.com/hirox246堀江貴文公式ツイッターより https://twitter.com/takapon_jp西村ゆか公式ツイッターより https://twitter.com/uekky三崎優太公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@yutamisaki/featured
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レジャー 2023年01月03日 12時00分
世界各地に愛人、罪悪感でバッグを買ってきた夫も 地位のある人の不倫ほど常軌を逸する?
多くの人を驚かせた長野県議会議員、丸山大輔容疑者の妻殺害事件。事件の背景には丸山容疑者の不倫があったのではないかと言われ、一部の報道では複数の女性と交際するなど女遊びが激しかったと伝えられている。 なぜ地位のある人間が…と思った人もいるかもしれないが、実は地位や名誉がある人ほど大胆な不倫をする傾向にあるのかもしれない。 >>パパ活女子が娘の同級生! 家族や同僚にバレ、地獄を味わった男たち<< 「外資系に勤めている40代の夫は若くして役職を得て仕事がとてもできるタイプでした。そんな夫の不倫相手は、私の既婚の親友。1年以上、不倫関係にあったみたいですが、その間に夫婦同士でホームパーティーをしたり、私個人も親友と頻繁に会っていたのに気づきませんでした。誰かとの不倫を疑ったこともあったのですが、仕事ができる夫はアリバイ工作が完璧で親友のコントロールにも長けていました。親友が罪悪感にかられると『責任は俺が取るし、君を守るのも俺だ』などと言って親友をなだめていたそうです。結局、親友の夫が不倫を知って私も知ることに。事実を知った時は怒りよりもショックが大きく今も傷は癒えていません」(40代主婦) 地位がある人はお金の使い方も大胆なようだ。 「東京から少し離れた地方に住んでいる私たち。40代の夫は会社経営者で地元ではそれなりに有名な企業を経営していました。お金の管理は夫がしていたものの、家庭には十分すぎるくらいの額を入れてくれていたので不満はなかったのですが、夫には5人の愛人がいて中には20歳近く離れた子にマンションも借りてあげていたんです。愛人の一人との不倫がバレたことから、あれよあれよと他の不倫も知ることになり結局離婚。しかし離婚後にはこれまでの愛人とは別の女を作ってすぐに再婚していました。この人には心がないのかと呆れるとともに女としてさらに夫のことが憎くなりました」(40代主婦) 海外に行く機会の多い夫も要注意だ。 「大手商社に勤め、世界各国に出張が多かった30代の夫。英語もペラペラで出張先からいつも私や子どもにお土産を買ってきてくれて尊敬していたのですが、ある時、よく出張に行っていたアジアやヨーロッパの国に愛人を作っていることが分かったんです。現地の人や現地にいる日本人の人と不倫をしていたようで、気持ち悪くて仕方なかったです。出張のためにブランドバッグを買ってきてくれるのは私への罪悪感からだったのかもしれません」(30代主婦) 名誉がある人は肝が据わっているのか、大胆な不倫に踏み切るのかもしれない。だが傷つく人がいることを忘れないでほしいものだ。
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スポーツ 2023年01月03日 11時00分
ヤクルト・村上、球審の過剰ジェスチャーにブチギレ? 2022年のプロ野球、審判の言動が悪目立ちした背景は
野球伝来から150年という節目の年だった2022年のプロ野球。昨季日本シリーズでヤクルトに屈したオリックスがリベンジを果たし、26年ぶり5回目の日本一を果たすという劇的な結末だった。 その2022年シーズンではチームの勝敗や選手のプレーが日々注目されたが、ファンの間ではしばしば試合を裁く審判のことも話題に。今季は判定内容のみならず、態度・言動が問題視されたケースも頻発した。 4月24日・ロッテ対オリックス戦では、球審・白井一行審判がロッテ・佐々木朗希に突然詰め寄り問題となった。「3-0」とロッテ3点リードの2回裏2死一塁。佐々木は打席の安達了一に外角ストレートを投じたが、白井審判はこれをボールと判定。この間に一走・杉本裕太郎に二盗も許した佐々木は苦笑いを浮かべた。 すると、白井審判は佐々木の表情を問題視したのか、マスクを外しながらマウンド上の佐々木に詰め寄る。捕手・松川虎生がすぐに制止に入ったこともありそれ以上の事態にはならなかったが、ネット上では「選手に対するパワハラではないか」などと批判が殺到。同月26日にはNPB・井原敦事務局長が処分は考えていないとしつつも「別の方法があったと考えて対応するべきだったという指摘をして、当該審判も深く理解をした」と、審判部内では白井審判への注意があった旨を説明している。 >>ロッテ・松川、“佐々木詰め寄り騒動”の裏側明かし驚きの声 「なんやお前」球審の言動に内心ブチギレ?<< 6月29日・阪神対DeNA戦では、一塁塁審・福家英登審判のジェスチャーが過剰だと問題視された。「2-2」と両チーム同点の2回表1死一塁。DeNA先発・石田健大は打席のガンケルに初球を投じる前に一塁牽制を行う。一走・長坂拳弥は足から一塁に帰塁したが、福家審判は一塁手・ソトのタッチの方が早かったとして、右手拳を上に振り上げアウトをコールした。 ところが、福家審判はこの後も一塁ベース上の長坂に近づきながらアウトのジェスチャーを4回連発。長坂は三塁側自軍ベンチの方へ顔を背けるなど困惑したような様子を見せていた。 9月11日・ヤクルト対DeNA戦では球審・岩下健吾審判の振る舞いがファンのみならず、ヤクルト・村上宗隆からもひんしゅくを買っている。1回表2死二塁、打席の村上はDeNA先発・大貫晋一が投じた内角スライダーを見送る。この球は村上から見て高さはベルト付近とゾーン内だった一方、コースはベース板の右端にかかったかどうかとかなり際どかったが、岩下審判はストライク・三振と判定した。 ただ、岩下審判は捕手のミットにボールが収まってから2秒ほど間を置いた後、右方向を向きながら左手握り拳をアッパーのように突き上げるジェスチャーで三振判定をコール。村上はコールの瞬間に岩下審判の方を振り向き数秒ほど凝視した後、三塁側自軍ベンチ方向を見ながら険しい表情を浮かべるなど不服そうな様子だった。 「審判の言動がファンの間で度々騒がれた今季ですが、シーズン序盤の4月に起こった“佐々木詰め寄り騒動”が影響した可能性はあります。この騒動は同月上旬に完全試合を達成し大きな話題となった佐々木が当事者の一人だったこともあり、各スポーツ紙はもちろんワイドショーなどでも取り上げられるなど球界内外で大きな問題に。また、ネット上では騒動に便乗してか、佐々木に詰め寄った白井審判を含めた複数の審判の過去の誤審疑惑、トラブルなどを蒸し返したり、評判の悪い審判の名前をまとめた“ブラックリスト”のような表を作ったりというファンも散見されました。こうした影響もあり審判に対するファンの目が厳しくなったということが、昨季以前も少なからずあった審判の問題行動がさらに目立つようになった一要因でもあるのでは」(野球ライター) 試合結果以上に審判の言動が注目されることもしばしばだった今季のプロ野球。2023年シーズンもこの流れは続くことになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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