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スポーツ 2023年01月06日 17時30分
IWGP女子王者KAIRIが中野たむを破り初防衛に成功も元WWEサーシャ・バンクスが襲撃!「日本全土を虜にしてしまうわ」
新日本プロレスは、『アントニオ猪木追悼大会 WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム~闘魂よ、永遠に~』1.4東京ドーム大会を開催した。 第2試合では、IWGP女子選手権試合、チャンピオンのKAIRIに中野たむが挑戦した。昨年11.20東京・有明アリーナで行われた新日本とスターダム初の合同興行のメインイベントで、岩谷麻優を破り初代王者となったKAIRIの前に現れ、挑戦表明したのがたむだった。 スターダムの安藤頼孝リングアナウンサーのコールの後、まずはたむが笑顔で入場。KAIRIは海賊風のコスチュームに身を纏った2人のダンサーのパフォーマンスに合わせて、東京ドームのスタンドを見渡すように入場。大会場はWWEで多数経験済みだ。レフェリーは村山大値。 試合は序盤からスピーディーな展開で場内を沸かせると、激しいエルボー合戦へ。KAIRIは大会場を意識したのかトップロープからフライングエルボーを放つ。するとたむはKAIRIを場外に出すとトップロープからプランチャスイシーダでお返し。リング内に戻るとバイオレットスクリュードライバーを炸裂させるもカウントは2。KAIRIはカウンターでカットラスをヒットさせると、トップロープからインセインエルボーを決めてカウント3。KAIRIが初防衛に成功した。 すると試合後、場内が暗転すると、PVが流れて元WWEスーパースターで、KAIRIとはWWE時代に遺恨のあるサーシャ・バンクスことメルセデス・モネーが登場。KAIRIに握手を求めるとモネーは変形のDDTで襲撃。「私がスタンダード。歴史を作るために新日本とスターダムに来た。私は女子部門のCEOよ。2月18日のバトル・イン・ザ・バレー大会であなたに勝つから、それまでKAIRIサンは王者であることを楽しむといいわ」と宣言し、ベルトを持ってポーズを決めてみせた。事実上の挑戦表明だ。モネーはWWE女子タイトルを6度戴冠した超大物。IWGPのインターナショナルの部分にマッチした選手と言えるだろう。 バックステージでモネーは「ハロー、皆さん。私はニュージャパンとスターダムの女子部門の CEO、メルセデス・モネーです。今、私は世界征服に向けてのツアーの真っ最中。でもまず初めに、日本に立ち寄ってみました。私が最初に日本に来たのって、あなたたち本当にラッキーね。IWGP 女子のベルトを奪うのはもとより、日本全土を虜にしてしまうわ。スゴイ?せっかく私が日本に来て、みんな何か月も待っていたはずなのに、この大切な機会で質問もしないなんて、どういうことかしら?せっかく直接言葉を交わせる機会だっていうのに。私は後がつかえてるから時間がないのよ」と質問のない報道陣に不服な様子。 IWGP女子のベルトを獲ったら、次は何をしたいかという質問が飛ぶと「とてもいい質問ね。まず私はここに、お金を得るために来たわ。まずは円を。そしてダイヤやルビーなど、ありとあらゆる宝石を。その次にはもしかしたらドルの方にも手をかけるかもしれないけれども、自分が獲得できる全てのものを手にするために闘っていきます」と語り、KAIRI 以外に闘ってみたい女子レスラーについて「復帰してくれるならレジェンドであるアジャ・コング、マナミ・トヨタ(豊田真奈美)もいいわね。現役なら AZM、ミユ(山下美優?)、それ以外にも多くのレスラーにも興味があるわ。でも一番初めにKAIRIサンと闘うと決めたのは、私たちの間には過去があるからです。2月18日、サンノゼ(米カリフォルニア州)、ニュージャパンとスターダムにおける史上最高の試合になると思うので、みんな楽しみにしてくださいね。サンキュー、アリガットーゴザイマース」と最後はご機嫌な表情でインタビューを切り上げた。◆新日本プロレス◆『アントニオ猪木追悼大会 WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム~闘魂よ、永遠に~』2023年1月4日東京・東京ドーム観衆 26085人▼IWGP女子選手権試合(60分1本勝負)<王者>○KAIRI(5分47秒 片エビ固め)中野たむ●<挑戦者>※インセインエルボー※初代王者が初防衛に成功。(どら増田)
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芸能ニュース 2023年01月06日 17時15分
浜辺美波、“大人エモい”撮り下ろしカット解禁! 差し替え式2023年カレンダー発売決定、サイン入り抽選販売も
女優の浜辺美波が、3月14日に『浜辺美波カレンダー2023.4-2024.3』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 浜辺は、数々の映画やドラマ、CMなど引く手数多の活躍で、2023年3月公開予定の映画『シン・仮面ライダー』(テレビ朝日系)のヒロインにも抜擢。また、2023年度前期のNHK連続テレビ小説『らんまん』への出演も控えるなど、さらにミレニアム女優のトップランナーとして活躍が期待されている。 今回、そんな浜辺の“今”を様々な角度から撮り下ろした4月始まりのカレンダーが発売決定。浜辺本人の「場所を選ばす飾ることが出来て、コンパクトなサイズでたくさんの方々に毎日見てほしい」というリクエストから、A5判サイズの12ヵ月差し替え式カレンダーとなっている。 発売に先駆け、収録されている撮り下ろし美麗カットが解禁。こちらを見つめる目線が印象的なカットや透明感のある表情など、“大人エモい”からナチュラルまで、カレンダーを期待させるショットが公開された。 Amazonでは、限定絵柄ポストカードの特典も展開。また、浜辺のオフィシャルサイトでは、ポストカード2種セットやサイン入りカレンダーが付いた限定特典付きセットが発売決定。サイン入りカレンダーは抽選販売となっており、10日より受付開始予定となっている。『浜辺美波カレンダー2023.4-2024.3』価格:2750円(10%税込み)撮影:三瓶康友浜辺美波オフィシャルサイトhttps://minami-hamabe.net/
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芸能ニュース 2023年01月06日 17時00分
『めざまし8』エンディング、谷原の発言に「完全に私物化」と批判 突然“友人の店”を宣伝し物議
6日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)のエンディングで、MCの谷原章介が突然、自身の友人の店を宣伝する場面があり、ネット上が騒然としている。 問題となっているのは、番組エンディングで進行の永島優美アナウンサーが「さあ谷原さん、今日は一粒万倍日と天赦日が重なる最強の日ですね」と話を振ったこと。これに対し、谷原は「最強」と小さく呟いた後、嬉しそうに「実はですね、僕の古くからの友人がですね、今日、ラーメン(店)を岩手で開店……」と宣伝し始めた。 >>谷原章介、東国原氏に「残念ながら落選」発言で疑問の声「偏ったこと言っていいのか」<< さらに、時間があとわずかということを悟った谷原は、店名を大きな声で叫び、そのまま番組は終了となった。 しかし、この谷原の突然の宣伝に視聴者は騒然。ネット上からは「ワイドショーで友だちの店の宣伝ってどうなの?」「完全に私物化してる」「個人の宣伝に地上波を勝手に利用するMC谷原」「そんなことに電波使っていいのか」「お前の放送じゃないぞ」という批判の声が殺到している。 「通常、宣伝は店がテレビ局に膨大な広告費を支払って行うもの。それを『古くからの友人』だという理由で谷原が行ったことに疑問を抱いた人が多くいたようです。エンディングで宣伝するにあたり、谷原も番組側の許可を得ていたのかもしれませんが、すると番組のモラルにも疑問が持たれます」(芸能ライター) 2023年の谷原章介の暴走は止まらないようだ――。
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スポーツ 2023年01月06日 15時30分
元日本ハム・有原のソフトB入りに「古巣への義理はないのか」怒りの声 上沢の来オフ米挑戦にも悪影響?
これまで日本ハム(2015-2020)、テキサス・レンジャーズ(2021-2022)でプレーし、昨季までに日米通算で「144登板・63勝57敗1ホールド2セーブ・防御率3.99」をマークしているプロ9年目・30歳の有原航平。6日、NPBに復帰しソフトバンク入りすることを複数メディアが報じた。 報道によると、昨年11月に所属先からFAとなった有原を巡ってNPBの複数球団が獲得調査。今オフエース・千賀滉大(現ニューヨーク・メッツ)が海外FAで流出したソフトバンクもその一つで、最終的に有原と契約合意に至ったという。 >>日本ハム・新庄監督、五十幡への走り打ち推奨に「矛盾してないか」指摘集まる 昨秋キャンプと真逆の発言が物議<< 有原は日本ハムで通算60勝をマークしていた2020年オフ、2年総額620万ドル(約6億5100万年/当時)の条件でレンジャーズにポスティング移籍。ただ、新天地では2021年5月に右肩動脈瘤の手術を受けた影響もあり、2年間でわずか3勝と思うような数字は残せていなかった。 有原のソフトB移籍報道を受け、ネット上には驚きの声が寄せられたが、中には「ポスティングの経緯を考えたら日本ハムに帰って来てほしかった」、「移籍先選択は個人の自由だが、有原に関しては古巣への義理はないのかって気持ちが強い」、「球団の優しさで夢叶えてもらったのに、たった2年で帰ってきて同一リーグの他球団移籍はさすがに酷くないか」といった不満も少なからず見られた。 「日本ハム時代の有原は在籍6年で2ケタクリア3回、2019年は15勝で最多勝獲得と実績を残しましたが、2020年はリーグ最多の9敗を喫するなど結果を残せず。これにより本人の契約はもちろん、球団が得られる譲渡金(選手契約金額の20%まで)も安値が予想されていましたが、球団はかねてメジャー挑戦を希望していた有原の意向を尊重し2020年オフのポスティングを容認。結果的に譲渡金124万ドル(約1億3000万円/当時)というわずかな見返りで主戦投手を1人失う形となりました。こうした経緯もあり、ファンの間ではほとんどメリットがなくても夢を後押ししてくれた日本ハムに復帰しなかったことを疑問視する意見も上がっています。日本ハムが有原復帰に動いていたのか現時点で特に報道はありませんが、仮に動いていたにもかかわらず同リーグ球団に行かれたとなると、今後所属選手に対しては簡単にポスティングを認めなくなるという展開もあり得るのでは」(野球ライター) 日本ハムは昨年12月1日に契約更改を行った主戦投手・上沢直之が、更改後会見の中で「来シーズン、メジャーで挑戦したいという趣旨は伝えさせてもらった」とポスティングでのメジャー挑戦希望を公言したことが伝えられている。有原のソフトバンク入りは、場合によっては上沢の去就にも影響してくる可能性も決してゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年01月06日 15時15分
「今年も赤裸々にいきます」すばるステークス 藤川京子の今日この頃
本年一発目はダートで挑戦してみます。気になるのはイスラボニータ産駒のバトルクライで、斤量が前走より上がってしまいますが2走前では同じ斤量56kgで勝っていますから、今回も乗り越えられると思います。新馬戦から4戦は芝で苦労しましたが、ダート路線に来てからは8戦して7戦も馬券に絡んでいますからダートに適合しているようで、4走前のユニコーンSでは3着ですが0.1秒差で相手も強かったのでこの先も期待出来る筈です。 前走のギャラクシーSではタイム差無しの2着で、勝った馬はその2走前のオータムリーフSで3着でしたが斤量が59kgでしたので、このレースに出走するオーヴァーネクサスが勝ちましたが斤量57kgでしたので、同じ斤量なら結果は違ったと思いますから、その馬とタイム差無しなので軸にも出来る馬だと思います。 意外に穴になってしまいそうなのはシゲルタイタンで、阪神と相性が良さそうでしたが前走のオータムリーフSだけは大負けしてしまいました。基本的には前々でハナをきる事もある競馬が多い事から中京なら丁度良いと思うし、中京での57kgで2着の実績もあるので、ペースを作れる展開になれば残れると読んでいます。 斤量58kg組は厳しい戦いになりそうですが、3年前は2頭も馬券に絡んだ事もありますので侮れませんし、ドライスタウト、セキフウ、ケイアイターコイズなら斤量を凌いでしまうかもしれません。シゲルタイタンがハナをきればスローペースが予想されるので、道中の負担を軽減できる可能性は高いと思いますし、すぐ後ろの2番手にケイアイターコイズが追走出来れば初めての斤量でも持ちこたえられる事も想定します。ケイアイターコイズが残れるなら前走の霜月Sでは4着でしたが、メイショウテンスイはケイアイターコイズとは0.1秒差でしたから大穴馬券も期待できます。 そうなるとまたメラメラと欲が湧いてきましたので、バトルクライがまさかの大外回しになれば前走霜月S組もあり得ると思うので、馬券は今年も赤裸々に強欲馬券を狙います。それと牝馬のクリノフラッシュ斤量55kgを馬券に添えておきます。ワイドBOX 10バトルクライ、5セキフウ、9シゲルタイタンワイドBOX 12ドライスタウト、13ケイアイターコイズ、7メイショウテンスイワイドBOX 10バトルクライ、1オーヴァーネクサス、2ドウドウキリシマ
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レジャー 2023年01月06日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【1/8中京・1/8中山】
【今週デビューの注目馬】☆ルソルティール 2023年1月8日(日)中京第6R芝2000m戦に出走予定のルソルティール。馬名の由来は「目立つ、著しくなる(音楽用語)」。牝、黒鹿毛、2020年3月2日生。栗東・清水久詞厩舎。父ブラックタイド、母エディン、母父ジャングルポケット。生産は新冠町・ノースヒルズ、馬主はノースヒルズ。半姉には20年フラワーC(GIII)を制したアブレイズ(父キズナ)がいる。本馬はブラックタイド産駒としてはすらっとした体つきをしているが、骨格がしっかりとしており、将来実が入ってくれば見栄えのする好馬体になるだろう。現時点でもバランスが取れており、胸は深く心肺機能が高そうで、トモにも上質な弾力のある筋肉が付いている。距離は2000m前後の距離が良さそうで、キレよりも長く良い脚を武器に活躍しそうだ。なお、鞍上には福永祐一騎手を予定している。☆ラスブリサス 2023年1月8日(日)中山第6R芝2000m戦に出走予定のラスブリサス。馬名の由来は「心地良いそよ風(西)」。牡、栗毛、2020年4月29日生。美浦・中川公成厩舎。父ジャスタウェイ、母メイショウボナール、母父ホワイトマズル。生産は浦河町・林孝輝氏、馬主は多田賢司氏。21年サマーセール1歳市場において825万円(税込)で落札された。半兄にはダートで3勝を挙げているメイショウミカワ(父ミッキーアイル)がいる。本馬は身体を上手く使った大跳びで伸びやかなファームをしており、スピード感抜群の走りをしている。スピードだけではなくパワーもあり、むしろダートの方がベターかもしれない。距離は長めが良さそうで、長く良い脚を使うタイプだろう。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能ニュース 2023年01月06日 13時10分
木村拓哉、後輩SixTONESに公開説教し物議「ジェシー態度悪い」批判の中「キムタク偉そう」の声も
5日放送のニンゲン観察バラエティ『モニタリング』(TBS系)で、木村拓哉がSixTONESのジェシーに公開説教を行い、双方のファンの間で場外乱闘が起こっている。 この日、木村はSixTONESのジェシーと田中樹にドッキリを仕掛けるという企画を敢行。2人が収録を行っている偽番組に木村がスタッフに扮して潜入し、バレるかどうか検証を行った。 >>SixTONES田中樹「ジャニーズの良くない流れを変えます」宣言にサンド、バナナも大慌て!<< 木村の正体がバレた後、驚き、恐縮する田中に反し、以前ドラマで木村と共演経験のあるジェシーは「何してんですか!」と大はしゃぎ。一方、この収録がドッキリだと分かったジェシーが「全然(自分が)喋ってるところ使われないですよね」とこれまでのトークが無駄になったことを嘆くと、木村は「喋りは使うよ。使うけど、最近のジェシーの業界に染まり切ったトークは、多分誇張されると思うよ」と指摘した。 その後も木村はジェシーに、スタッフとちゃんと話をした方がいいとアドバイス。最近の言動について、「キャラ作りかもしれないけど、最近ちょっとtoo muchだから」「ドラマで共演した時くらいのジェシーに戻った方がいい」と話していた。 しかし、これを聞いたジェシーは全く気にする様子もなく笑顔。さらに、木村と以前から話していたというご飯に連れていく約束について催促していた。 この一幕に、ネット上からは「キムタクがせっかくアドバイスしてるのに」「ジェシー、ヘラヘラしすぎ」「ジェシーの態度どうかと思う」というジェシーへの苦言が集まることに。 一方、ネットではまた別に、「こんなダメ出し裏でしなよ」「公開駄目出し可哀想」「ジェシーは頑張ってるのにキムタクが偉そう」「パワハラ」という声も集まり、両者の間で議論に。当事者を欠いた場外乱闘となっている。 だが、この場外乱闘への呆れ声も少なくなく、ネット上からは「誰も得しない論争」「ファン同士醜い…」「バラエティの一幕でよくこんな本気になれるな」といった声も上がっていた。
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芸能ニュース 2023年01月06日 12時15分
ウエストランド、M-1密着取材の“ウザさ”を暴露 コメント引き出すテクニックも明かす
1月5日深夜に『ウエストランドのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)が放送され、『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)の「アナザーストーリー」の裏側が明かされた。 ウエストランドは、感動モードを強調する「アナザーストーリーがうざい」といった毒舌ネタを番組で披露していた。 >>BPOが動いた騒動も! 局部画像流出のウエストランド井口だけじゃない、タイタン所属のお騒がせ芸人<< 井口浩之は「優勝した瞬間にスタッフさんが代わって、聞いた話によると優勝決まるまでは『M-1』のスタッフさんがやるんだけど、優勝した瞬間に『熱闘甲子園』とかをやられているドキュメンタリーのスタッフさんに代わる」と裏事情を暴露。 しかも、自身についたスタッフは「マムシ」と言われているほど、「密着の猛者と言うか、どんな人からもコメントを引き出す」人物であったという。井口は「(その人が)全然帰らない。家に3時間とか(しかいられない)、この時間寝るしかないという間もずっと帰らない」しつこさであったという。そのため、井口は睡眠不足と体力の低下から「捕らえられてアジト(の場所)吐かされているようなもんですね。『あ、あ、あ、感謝してます』と言うまで」と裏事情を暴露していた。 さらに、そのスタッフは欲しい言葉を吐かない井口に対し、「あの手この手」で攻めてきた。「僕も体が小さくていじめられて、その何クソの気持を持って今ディレクターをやっています」と自身を語るが、井口は「そんな気持ちでもやってねえし。いじめられてもねえし」と呆れたという。 また、河本太は「後は怒らせたりとか。田中さんもゆうてた(言ってた)けどな」と事務所の先輩である爆笑問題の田中裕二から、ドキュメンタリーの取材方法についてアドバイスを受けていたとも裏事情を明かした。 これには、ネット上で「優勝の瞬間からスタッフが代わるの知らんかった」「そこまで寝かせてくれないなら、思ってもいないことを話しそう」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年01月06日 12時00分
「交際相手に暴行」逮捕のYouTuber、過去にも暴行訴え 支払い滞るなど炎上も度々
5日、ユーチューバー事務所「Kiii」が、所属クリエイターの「あきるな」に関する「報道」について「誠に遺憾であり、この度の件でご迷惑をお掛けしております全ての皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 「報道」が指すと思われるのは、4日に報じられたユーチューバーの男性が交際相手に暴行したとして逮捕されたというニュース。「あきるな」は4人の子どもとペット100匹を育てることを公言している「あきと」と「るな」による夫婦ユーチューバー。しかし、籍を入れていない事実婚状態のため、暴行相手が「交際相手」と報道されたと見られている。 >>ユーチューバー夫婦の妻「3人年子だよ」不安吐露で夫に批判「もう少し考えてあげて」「負担が大き過ぎる」の声<< 実はあきるな、これまでもたびたび炎上していたという。 「昨年12月には、暴露系ユーチューバーのコレコレが、あきるなが家事代行業者への支払いを滞っていることを告発。家政婦側はペットのエサ代なども立て替えさせられたものの、支払っていないと主張。一方、あきるな側は配信でプライバシーを晒されたため、『契約不履行』だとして今後も支払わないことを公言。この炎上がネットユーザーの記憶に新しいうちに今回の事件が起きた形になります」(芸能ライター) また、るなはあきととの子どもを2人年子で産んでいるが、2021年3月には再び年子で妊娠。実は1月にも妊娠騒動があり、その時には妊娠はしていなかったものの、3人連続年子に消極的なるなに対し、あきとは4人目を熱望。その理由が「長男の遊び相手」がほしいからだと話し、大バッシングを集めていました。 さらに、あきとによる暴行の兆候は以前からあったという。 「るなは昨年8月にタレントの金子賢と行った配信の中で、あきとと頻繁に喧嘩をしていることを告白。さらに、『喧嘩して警察呼ぶところでした』『向こうがバシーンってやったタイミングで、あたしの口に肘が当たってそれで出血したんですよ』と明かしていました。そのため、今回の逮捕にネット上からも『兆候はあったのか』『前から喧嘩の時に手出てたんだね』という声もありました」(同) 今後、2人の活動はどうなるのだろうか――。記事内の引用についてkii公式サイトより https://kiii.co.jp/
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スポーツ 2023年01月06日 11時30分
赤井沙希&荒井優希の“令和のAA砲”がアメリカのバケモノコンビに王座陥落も「うちらに火をつけさせてくれて感謝です」
東京女子プロレスが新春恒例のイッテンヨン、『東京女子プロレス '23』1.4東京・後楽園ホール大会を開催した。セミファイナルではプリンセスタッグ選手権試合、チャンピオンチームの赤井沙希&荒井優希の“令和のAA砲”が“怪女コンビ”ザ・ウエイストランド・ウォー・パーティー(マックス・ジ・インペイラー&ハイディ・ハウイツァ)の挑戦を受けた。 昨年8月と10月に来日しているインペイラーは178センチ、95キロの怪物で、その正パートナーのハウイツァも173センチ、77キロで、見ただけで分かるほど女子としては大型のバケモノコンビ。AA砲は昨年7.9東京・大田区総合体育館でマジカルシュガーラビッツ(坂崎ユカ&瑞希)を破って王座を奪取すると、3度の防衛を続けている。試合は奇襲をかけた怪女コンビがパワーで圧倒し、コンビネーションも上々。対する赤井はハウイツァにキック、荒井はインペイラーにエルボー、ビッグブーツ、ドロップキックを叩き込んで必死の攻め。赤井はインペイラーを三角絞めで絞り上げるも、決められず。AA砲はインペイラーにダブルの串刺しビッグブーツ、ダブル新人賞を見舞うもこれで決められず。立ち上がったインペイラーは荒井にラリアット連発すると、ハウイツァとのマスターブラスターを荒井に放ちカウント3。タイトルがアメリカへ流出してしまった。 試合後、赤井は「自分もキャリア9年なんで、いろんな選手とやってきたんですけど、あのタイプは初めてで。ベルトはなくなったんですけど、新年早々こういう思いをさせてくれて、そういう意味では対戦相手に感謝してます。優希ちゃんのことが心配だったんですけど試合後の目を見て、全然火は消えてないと思ったんで。うちらに火をつけさせてくれて感謝です」とまだまだ諦めない様子。荒井は「ホントに怖かったんですけど、2023年一発目の試合だったので、しっかりベルトを守って、今年もチャンピオンとして頑張りたかったんですけど。すごいショックと言うか、ビックリと言うか、まだ実感がわかないんですけど、もう1回気を引き締めて頑張れってことだと思うんで。トーナメントも赤井さんと出るので、またもう1回ベルトに挑戦できるくらい頑張りたいなって思います」とリベンジを誓った。◆東京女子プロレス◆『東京女子プロレス '23』2023年1月4日東京・後楽園ホール観衆 1111人(超満員)▼プリンセスタッグ選手権試合(30分1本勝負)<王者組>赤井沙希&●荒井優希(11分29秒 体固め)マックス・ジ・インペイラー○&ハイディ・ハウイツァ<挑戦者組>※マスターブラスター※第10代王者組が4度目の防衛に失敗、インペイラー組が第11代王者組となる。(どら増田)
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