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スポーツ 2022年06月22日 17時30分
SKE48荒井優希が赤井沙希とのタッグで東京女子プリンセスタッグ王座挑戦へ!「先輩たちに勝ちたい」
SKE48のメンバーで、東京女子プロレスではプロレスラーとして活躍している荒井優希がついにタイトルに挑戦する。 19日に東京・後楽園ホールで開催された『Additional attack '22』で、プリンセスタッグチャンピオンチーム、マジカルシュガーラビッツ(マジラビ=坂崎ユカ、瑞希)が中島翔子&ハイパーミサヲの享楽共鳴を破り、5度目の防衛に成功すると、荒井がリングイン。 荒井は、この日の第5試合で赤井と2度目のタッグを結成して、山下実優、宮本もか組と対戦。赤井の好アシストを得て、荒井が必殺のFinallyで宮本からカウント3を奪取しており、赤井とのタッグの行方が注目されていた。 荒井は「タッグのベルトに、私と赤井さんで挑戦させてもらいたいです。赤井さんは忙しくて今いないんですけど、気持ちはしっかり共有してて。2人で挑戦って言いました。私はまだ1年ちょっとで先輩方に比べると、短い期間だと思うんですけど。その期間に赤井さんはもちろん、ユカさん、瑞希さんが近くでかっこいい姿をいっぱい見せてくれて。その姿を見て、もっと強くなりたい、勝ちたいなって。それが原動力になっているので、そんな先輩たちに勝ちたいです」と挑戦表明。 荒井の覚悟を感じ取ったのか、マジラビが挑戦を受諾すると、坂崎は「デカい2人には大きい舞台でタイトルマッチやってもらおう。7.9大田区でタッグベルト懸けてマジラビと」と防衛戦の会場に7.9東京・大田区総合体育館大会を指定すると、坂崎は「警戒するのは足の長さですかね?使う技も2人は似てるんで。その足に注意して」とかなり蹴りには用心している様子。赤井とはバトルロイヤルで絡んだこともある瑞希は「少し当たったことがあるけど、ちゃんと当たったことはない。だけど赤井さんの強さはちょっとでも感じたので。怖いなって。荒井ちゃんにはまだ早いんじゃないかなって」と荒井に関しては時期尚早のイメージを持っている模様。 一方の荒井は「久しぶりの赤井さんとのタッグで、赤井さんのサポートをたくさん受けて、声も掛けていただいてではあるんですけど勝つことができました。試合が終わった後に、赤井さんとお話をして、挑戦したいと伝えたら、“一緒に頑張ろう”って言ってくださったので。先輩方に追いつきたい、追い越したいって気持ちがあるんですけど。実力では届かない部分が大きいんですけど、気持ちでは負けてないって思うので。赤井さんといる自分に自信をもって、ベルトを狙っていきたい。タッグのベルトに挑戦すること自体、初めてなので緊張するんですけど。大きな舞台を選んでいただいたので、赤井さんとたくさん作戦を練ってチャンスをしっかり掴みたい」とタイトルの一発獲りを力強く誓っていた。(どら増田)
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芸能 2022年06月22日 17時15分
過去最高露出の写真集から、限界開脚カット公開! 2.5次元モデルあまつまりな『ヤンチャン烈』表紙に、スパガ萩田帆風のグラビアも
2.5次元モデルのあまつまりなが、21日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 「ぱんつのお姫様」、「フィクションの存在」など数々の異名を持ち、“2.5次元モデル”として人気を集めているあまつ。3月には、AMATSUとして歌手デビューを果たし、自身が作詞を手がけるデビューシングル『世界が終わるその瞬間だけは』(W Music Labels)をリリースした。 また、21日には3rd写真集『See-through(シースルー)』(秋田書店)も発売。タイトルでもあるシースルーをテーマに圧倒的な美貌と曲線美で、フェチ感のある透けた衣装やランジェリーを身にまとい‟過去最高の露出”を披露している。 同号では、そんな過去最高傑作の写真集から、ここでしか見られないカットを公開。白いランジェリーとシースルー衣装の神秘的なカットや、白肌の美バストに青い衣装が映える限界開脚カットなど、“妄想の権化”と称されるあまつの魅力が満載だ。 巻中グラビアには、アイドルグループ『SUPER☆GiRLS』のオレンジ担当・萩田帆風が登場。“秘密の夏休み”をテーマに、制服姿などで青春感のある爽やかなグラビアを披露している。 同号には、あまつの写真集オフショットDVDの付録も。他にも、あまつの限定QUOカードがもらえるサービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2022年06月22日 17時00分
『めざまし8』トラウデン直美の取材に「テレビの傲慢さが出てる」と批判 “特別に”帽子未着用で疑問の声
22日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、タレントのトラウデン直美がスマート農業を取材。その際の恰好がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、最先端技術でトマトを栽培しているという農業ハウスを訪れたトラウデンの恰好。出迎えてくれた社員はマスクに帽子を着用していたが、トラウデンは髪を縛っただけで帽子はなし。 大きなフェイスシールドを着けていたが、口元からは外れた状態に見えた。画面下部には「本来ハウス内は帽子着用となりますが、特別な許可を得て撮影しています」と表示があった。 >>『めざましテレビ』で紹介の流行グルメ、流行っていない?「検索しても出ない」の指摘も<< その後、トラウデンは飲食店でスマート農業で作られた野菜や大豆ミートを使ったハンバーガーづくりにも挑戦。しかし、そこでも店員がマスクを着けている一方、トラウデンは大きなフェイスシールドを顔から離した状態で着けているだけだった。 この一幕にネット上からは「帽子被らないことでどんな都合悪いことがあるの?」「見栄えより衛生の方が大切」「フェイスシールドの着け方間違ってて意味ない」「またテレビの傲慢さが出てるわ」「帽子着用必須なら帽子かぶりなよ…」というドン引きの声が集まっていた。 ルールを守らない番組側に、ドン引きの声が集まってしまっていた。
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スポーツ 2022年06月22日 15時30分
広島、米マイナー退団・秋山獲得はマエケン復帰の布石か 球団首脳の発言が憶測を呼ぶ、“友達以上”の関係性に期待?
17日にサンディエゴ・パドレス傘下マイナーのエルパソを退団した秋山翔吾の獲得に乗り出している広島。21日に伝えられた広島・松田元オーナーのコメントがネット上で話題となっている。 報道によると松田オーナーは同日に応じた取材の中で、秋山獲得に乗り出した理由について「戦力としてはもちろん、その存在がチームにもたらすものが大きい」、「投資的な意味合いもある」とコメント。純粋な戦力としての働き以外にもメリットが見込めるためと説明したという。 >>米マイナー・秋山、西武復帰浮上も「帰ってこないで」の声? 実力は健在も歓迎されないワケは<< プロ12年目・34歳の秋山はこれまで西武(2011-2019)、シンシナティ・レッズ(2020-2021)、パドレス(2022/傘下マイナー)でプレーし、日米通算で「1349試合・.296・116本・534打点・1476安打」といった数字を残している左打ちの外野手。西川龍馬以外にレギュラー格の外野手がおらず、その西川も下半身コンディション不良で5日から抹消中の広島にとってはこれ以上ない選手といえるが、松田オーナーは他選手への技術指導など戦力面以外の波及効果にも期待しているようだ。 松田オーナーのコメントを受け、ネット上には「縁もゆかりもない秋山をなんで獲りにいくのかと思ったらそういう理由だったのか」、「広島は若手に左打者が多いから、秋山獲得でこうした選手らを刺激したいんだろうか」、「投資的な意味合いって言葉も凄いな、交渉次第ではコーチ手形まで切るんじゃないか」と驚きの声が寄せられた。 また、中には「将来的なマエケン復帰をにらんで、仲のいい秋山をチームに引き入れて布石にしたい思惑もあるのでは」と、元広島で現ミネソタ・ツインズの前田健太の名を引き合いに出した憶測コメントも一部見られた。 「前田は広島時代(2007-2015)にエースとして『218登板・97勝67敗・防御率2.39』といった数字をマークした投手ですが、秋山とは1988年生まれの同級生という縁もあり、過去に『秋山が一番の親友』、『2人の関係性は友達以上、恋人未満』と語るほど親交が深いことで知られています。ロサンゼルス・ドジャース(2016-2019)、ツインズ(2020-)でプレーするMLBでは『169登板・59勝41敗9ホールド6セーブ・防御率3.87』と一定の数字を残していますが、現在は昨年9月に受けたトミー・ジョン手術の影響で離脱中。回復後の投球次第では日本復帰を選択せざるを得ない状況となる可能性もゼロではありません。こうしたことから、ファンの間では松田オーナーは前田が古巣復帰を決断しやすい環境を整える意味でも、前田と仲良しの秋山獲得を狙っているのではないかという見方は散見されます」(野球ライター) 球界では2007年オフに広島・新井貴浩が公私で慕う阪神・金本知憲と共にプレーしたいという理由で阪神へFA移籍したケースを筆頭に、人間関係が決め手となった移籍例は少なくない。広島も仮に秋山獲得に成功すれば、前田に復帰を要請する上で好材料となることはまず間違いなさそうだが、古巣西武やソフトバンクも参戦している争奪戦を制することはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2022年06月22日 14時15分
AV新法で女優が抗議「せめて賃金補償して」塩村あやか議員が疑問を返すも、業界ルール訴え
15日に参議院本会議で可決、成立したAV出演被害防止・救済法(AV新法)について、成立に向けて中心的に動いていた立憲民主党の塩村あやか参議院議員に、セクシー女優から実害を訴える声などが届いている。 AV新法は、アダルトビデオ(AV)への出演被害を防止するため、撮影から一定期間は契約解除が可能となる法案。しかし、業界内部などから出演女優との契約が厳格化されることから、出演者の死活問題につながるのではないかという懸念が聞かれていた。 そんな中、セクシー女優の金苗希実は19日にツイッターで、「7月決まってたAVの撮影が全部中止…」と告白。「AV新法で女優が守られるどころか仕事が無くなって現役の女優たちが苦しむ構図って誰得なん。。」と苦言を呈した。 >>ひろゆき、AV新法に「撮影がキャンセルになりAV女優が困っている」と指摘し賛否<< また、金苗は22日にツイッターでAV新法によるメーカー側の懸念材料について、「1ヶ月前契約の時間調整が難しい」「1ヶ月前契約のため、当日何かしらのトラブルで出演者が現場に来なかった場合の差し替えがきかない(スタジオ代などの経費赤字)」「新法を利用して手当り次第出演して販売前に取り下げという出演料詐欺が行われないか」と説明していた。 一方、塩村議員は金苗のツイートに20日に反応し、「決まっていた撮影が中止に?なぜ?」と困惑。「救済法は施行日以前に交わした契約は有効です。まだ施行日ではないし、7月の撮影を中止にできる法律ではありません」と指摘した。 また、「特にこれまで継続していた女優さんであれば信頼関係もできているはずなので、中止にする理由を確認したほうがいいと思います」と綴っていた。 しかし、このツイートにセクシー女優の月島さくらは「決まっていた撮影、といっても以前は『撮影内容、ギャラ、拘束時間、日にち』までしか決めていません。契約書を書くのは当日です」と指摘。遠方に住んでいる女優や、契約のためにスケジュールを空けられない女優もいるという。 続けて、「この先作品の幅も狭まり、共演ものがリスク回避のために減るとなると、起用される女優数が減るので必然的に一人一人の仕事が減ります。あなたは私たちを苦しめているだけです。せめて賃金補償してください」と苦言を呈していた。 この一連の騒動に、ネット上からは「懸念が現実になった」「なぜ?じゃなくて現場に実害出てることはちゃんと考えるべきでしょ」「誰を守りたくて政治やってるの」といった塩村議員への批判が噴出。 一方、セクシー女優たちの訴えに対し、「契約書を書くのは当日、というのは一般的な契約と常識が外れてる気がする」「どうして当日にしか契約書を書けないの?」「オンラインでの契約でいいと思うけど…」という疑問の声が噴出。 これに月島は「そもそも電子でも契約は可能ですが、ラインやメールでそれをしたうえで当日『強要でっち上げ』されないようにカメラの前で説明し、記入してもらうという共通ルールになったんです」と説明していた。記事内の引用について金苗希実公式ツイッターより https://twitter.com/_non_nozomin_塩村あやか公式ツイッターより https://twitter.com/shiomura月島さくら公式ツイッターより https://twitter.com/sakuratsukisima
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社会 2022年06月22日 13時00分
玉川徹氏、「医学が進んで将来的には70になっても元気」発言で疑問 「死ぬまで働けって…」呆れ声も
22日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)にて、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏のコメントが話題を呼んでいる。 この日は、少子高齢化による人口減少について論じられた。年々減少する出生数だが、昨年は過去最低の81万人だという。ここで玉川氏は労働人口について言及。「働ける人は年寄りでも働くと。もちろん働けない人は、若くても年寄りでも働けないんだから、それは社会が支えなきゃいけない」としながら、「『働けないので若い人たちに養ってもらいます』という考え方自体をやめるべき」と主張。 すると、同じくコメンテーターの安部敏樹氏は「玉川さんが言うのは理想論」とした上で、「今の仕事の求人を見た時、高齢世代の求人は少ない」と指摘した。 >>『モーニングショー』玉川徹氏、ペットの死を笑顔で語る? 羽鳥アナらからも注意「言わなくていい!」<< これに玉川氏は「初めから年金で生活するって考えてるから、自分のスキルを途中から上げるのを、やめようとする」と高齢者側に問題があると反論。「“高齢者側の甘え”が常にある」とも述べた。 さらにこの後、同氏は「高齢でも働くんだと。障害があっても病気があっても、みんなが働くんだと。そういう完全雇用を日本はめざすべきなんじゃないか」と持論。また、「『定年になったら年金で、旅行して暮らすんだ』というのは、これからはありません、と考えた方がいいと思う。というより、ない方向に必ず追い込まれて行くので」と財政上、国民の年金暮らしは期待薄と私見。 そして、「70歳になって働くなんてツラいという話ではなくて、ヨボヨボにならないように医学も進んでいきますから、そういう風な希望もある」と将来的には老化を抑止できると熱弁を振るった。 最後に、「むしろ今の30代、40代の人は将来的には70になっても元気なのだから、そこに備えて今からやりましょうという方向に日本を変えていくべき」と年を取っても働くことをポジティブに捉えようと呼びかけていた。 これに対して、ネットからは呆れ声が散見された。「希望的観測だな、そんなもんは」「なんの根拠もない」「なんで元気って断言できるんだ」「何そのSFな前提」「働けない人もいっぱいいる」「無理無理」「死ぬまで働けって希望が持てるんですか??」などツッコミが集中していた。
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芸能 2022年06月22日 12時30分
田原俊彦、アイドルとしてのこだわりは「嘘笑い」? 金八出演、デビューから43年目の節目に感慨
歌手の田原俊彦が21日、都内で行われた「新ライン『黒山乃が美』発表会&試食会」にフリーアナウンサーの宇賀なつみと出席した。 >>全ての画像を見る<< 田原はこの日がちょうどデビュー43年目の記念日だったと言い、冒頭「金八先生から数えて43年目。『哀愁でいと』に始まって明日6月22日に78枚目の新曲『ロマンティストでいいじゃない』をリリース……タイミングよく乃が美さんとコラボさせていただいてうれしいです」と自ら記念日であることを紹介。「アイドルとしてこだわり続けていること」を聞かれると、「嘘笑い」とジョークを飛ばしつつ、「不動心」とこだわりも紹介した。 田原は「仕事というか42年この世界にいて、いろんな場面ありましたけど、一年一年継続してコツコツやっていれば必ずいいことが起こる」と「不動心」と答えた理由を話し、「明るく楽しくハッピー、元気をモットーにこれからも色々新しい挑戦ができたら」と今後の活動にも意欲的なコメント。宇賀も「私も不動心で頑張ります」と感銘を受けた様子だった。 宇賀はイベント前日に36歳の誕生日を迎えた。会場で誕生日を祝福されると、「いくつになっても誕生日は嬉しいです」と満面の笑み。「たくさんのお祝いの言葉をいただけました。ありがたいなって」と述べ、「歳を重ねるごとに自分もレベルアップしていければ」と意気込んだ。宇賀は会場で、夫婦円満の秘訣も聞かれたが、「できるだけ長くゆっくり」とこだわりを披露。夫婦での食事の時間などにもこだわりがあると言い、「食事の時間が短いのが寂しい。だからお酒も好きなのかな」と話して笑顔を見せる。 宇賀はまた、母が田原のファンであることも明かしたが、田原はこれに感激の表情。「僕はお祝い事が嫌い。記念日は大切に思っているけど、自分の誕生日をわちゃわちゃやるのは苦手。どちらかというと女の子をお祝いする方が好き」と宇賀の誕生日を横で祝福。さらにテレビカメラに向かって、宇賀の母親へのメッセージを贈るなど、サービス精神いっぱいのパフォーマンスで会場を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年06月22日 12時00分
人気YouTuber、“血染めガーゼ入りぬいぐるみ”プレゼントされ恐怖 針と数珠なども封入
暴露系ユーチューバーのコレコレが、事務所に届いたプレゼントの中に、血染めのガーゼなどが入ったぬいぐるみがあったことを告白。その恐怖を明かしている。 コレコレは20日に行った配信の中で、「今までこんなこと1回もなかったのにって話がありまして……」と切り出し、「やっぱ俺って恨まれてるんだなってしみじみと感じた」という出来事があったことを告白した。 事の発端となったのは、コレコレ宛に事務所に届いたプレゼントをマネージャーが仕分けしていた際のことだという。プレゼントの1つのぬいぐるみの中に、明らかに硬い異物が入っていると、マネージャーからコレコレの元に連絡があったことを明かした。 >>人気YouTuber、アンチの嫌がらせに怒り 名前を使った飲み会セッティングも横行<< 当初、コレコレやマネージャーは発信機などを疑っていたそうだが、マネージャーが中を開けてみると、中に「血がついたガーゼと、ティッシュと針と釘と、よく分からない磁石と、数珠みたいなもの、なぞの球」が入っていたという。コレコレは「犯罪に問えないの?」と困惑を明かした。 また、ガーゼに血がついていたことから、コレコレは「感染症とかも怖いしね」と明かし、「しかも悪質なのが、他のプレゼントと一緒に入れてんのよ」と指摘。「もう気持ち悪くて。だから俺もう今後一切ぬいぐるみをNGにしました」と今後はぬいぐるみを受け取らないとしていた。 これまで数々のユーチューバーやインフルエンサーらの暴露を行い、そのファンから苦言を呈されることも少なくないコレコレ。今回の嫌がらせについても「心当たりがありすぎて分からない」としつつ、「いや、怖いです」と恐怖を訴えていた。 この告白に、ネット上からは「気持ち悪すぎる」「めっちゃ怖い」「血がついてるとか悪質」「洒落にならん」といったコレコレへの同情の声が多く集まっていた。記事内の引用についてコレコレ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/c/korekorech
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芸能 2022年06月22日 11時55分
爆問太田「初めて上島さんがもういないと実感した」ダチョウ復帰ラジオに「ジモンさん絡みづらい」指摘も
6月21日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、5月11日に亡くなったダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの話題となった。 太田は6月17日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に、ダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモンがゲスト出演し、上島さんの死去後初の生放送に挑んだ様子をリアルタイムで聴取していた。 太田は、喋りが苦手なはずの肥後が一生懸命に場を盛り上げようと話している様子を「こう言っちゃ失礼だけど、肥後さんとかすごい頑張って喋ってんなと思いながら聴いていたの」と語った。 >>爆問太田「ふざけんなバカヤロー」選挙特番再起用の報道に怒り 「俺、丁寧にやるわ」と宣言?<< 番組には、MCでダチョウ倶楽部を古くから知る放送作家の高田文夫氏のほか、金曜レギュラーとして、所属事務所である太田プロダクションの後輩芸人の松村邦洋、志村けんさんの番組などを通し上島さんとも共演歴のある磯山さやかが出演していた。いずれも上島さんと馴染みが深いメンバーだ。太田は「あの五人で話しているのをずっと聴いていたら、俺そこでさ、本当に初めて上島さん死んじゃったんだなっていうのを、なんかすごく感じたんだよね」としみじみと語っていた。 さらに、肥後が場の空気を笑いに変えていこうとするも、寺門が「俺はまだ竜ちゃん生きていると思ってるからさ」と生真面目なコメントを挟んでいった様子には「やっぱりジモンさん絡みづらいんだなと実感した」と強烈なツッコミも入れていた。 それでも、太田は「三人のバランスが二人になってだよ、しかも上島さんが抜けた。最初はギクシャクする。これからやっていくうちに、だんだん二人の形ができていくんだろうな」とエールを向けていた。 これには、ネット上で「上島さんがいないことを実感したと同時に、ジモンさんが絡みづらいことを実感した太田さん、さすが」「実感が後から湧いてくるっていうのはよくわかるな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年06月22日 11時30分
WWE離脱のKUSHIDAが新日本に電撃復帰!IWGPジュニアヘビー級王者の石森太二「査定してやる」
新日本プロレスは21日、『NEW JAPAN ROAD』東京・後楽園ホール大会を開催した。 メインイベントでは、IWGPジュニアヘビー級選手権試合、チャンピオンの石森太二に、『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』三連覇の偉業を成し遂げた高橋ヒロムが挑戦したが、36分を超える死闘を制したのは石森だった。その石森が次期挑戦者を募ると、目の前に現れたのは3年半前、新日本を退団しアメリカWWEに移籍したKUSHIDA。KUSHIDAはNXTで活躍していたが、今年に入りWWEとの契約が満了していた。 石森は「ヒロムがよぉ、カッコつけずに枚数も出して、超満員札止めになるように呼びかけただろ?それに俺も乗っかった。そのおかげで今日、札止めになったんだと思う。だから、ヒロムの功績は大きい。だがよぉ、一つだけ気に食わねぇことがあるんだよ。アイツ、言ってたよなぁ。『ジュニアのベルトを巻いたまま、ヘビーのベルトを巻き、ゴールデンタイムで試合をする』だと?アホなことぬかしてんじゃねぇよ、コノヤロー!それは、俺がここにいる限り、ぜってぇさせねぇ!それでよぉ、勝って、気持ちよく帰ろうとしたらよぉ、アイツだよ。KUSHIDAだよ!てか、空気読めよホントによぉ!俺がよぉ、『誰かいねぇか』って言っただろ?そん時出て来いよ!(ため息をついて)ムカつくなぁ。はぁ、まぁいいよ。これから時間かけて査定してやっから。チャンピオンとして、チャンピオンの権限として、すぐに挑戦は、ない!」とひとまずノンタイトルマッチで“査定”する考えだ。 KUSHIDAは「お久しぶりです。本当に今、契約書をもらってサインしました。また新日本プロレス、よろしくお願いします。それはさておき、今まだ家がフロリダのオーランドにありますんで、ロサンゼルスに引っ越して、そこから試合のたびに来日するという形になると思います。残りの僕のプロレス人生、その時間、経験も全て、この新日本プロレスの世界進出、発展に捧げたいと思います。アントニオ猪木さんの有名な言葉で、『ジャングルを守るより、むしろ作れ』(というのがあります)。面白いことができるんじゃないかって、これから楽しみですね。3年半前に新日本プロレス・ジュニアを離れて、新日本プロレス・ジュニアを盛り上げたいと。その役目はもう、ヒロムとデスペラードでしょう。そして石森選手、素晴らしかった。超満員札止め、そしてIWGPの名に恥じない試合だったと思います。ベルトを獲らないことには、この新日本プロレスの中で居場所は生まれないでしょう。居場所確保のために頑張ります。以上です!」と現在の新日本プロレス・ジュニアの輪の中に入るところから、始めていくと誓った。KUSHIDAの復帰でジュニアの層がさらに厚くなるのは言うまでもない。◆新日本プロレス◆『NEW JAPAN ROAD』2022年6月21日東京・後楽園ホール観衆 1380人(札止め)▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合(60分1本勝負)<王者>○石森太二(36分20秒 片エビ固め)高橋ヒロム●<挑戦者>※ブラディークロス※石森が初防衛に成功。(どら増田)
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