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本CMは、星野をはじめとする豪華キャストが先生を演じるシリーズの第2弾。高校時代に星野が担任を務めるクラスメートだった橋本と浜辺が共に教師となり、偶然にも3人が同僚となった学校で行われた卒業式。変わらない友情や、担任だった星野とのつながりなどを、星野の楽曲『Friend Ship』に乗せて描かれている。谷川俊太郎氏の詩『未来へ』を朗読しながら涙をこらえ声を絞り出す星野の表情や変わらない泣き姿が懐かしく、ついマネをしてしまう橋本と浜辺。それに気づきバツの悪そうな表情で「モノマネやめてー」という星野の姿など、仲むつまじい3人の関係性に注目だ。
撮影では、生徒たちと別れる寂しさを面白く表現するため演技を追求した星野。涙もろさを強調しながらも、映像としての面白さを追求するため監督と星野がアイデアを出し合う場面も。また、ピッタリと息の合った橋本と浜辺は、役の中だけでなく現場でも仲が良く、常に自然体で撮影に臨んでいたという。
また、ロングバージョンとなる60秒版も、ドコモのロング学割特設WEBサイトにて、15日より公開される。
特設サイト
https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/teacher/gakuwari2021