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スポーツ 2022年05月17日 11時30分
スターダム中野たむとなつぽいがシングル対戦に向けて合意!「久々にドロッドロの昼ドラ、しようね。ぽい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムで、コズミック・エンジェルスの中野たむと、ドンナ・デル・モンド(DDM)のなつぽいの2人による遺恨が再燃している。 15日に行われた東京・後楽園ホール大会では、中野&白川未奈&ウナギ・サヤカ&月山和香のコズエンと、ジュリア&なつぽい&テクラ&桜井まいのDDMによるイリミネーションマッチが実現。DDMがジュリアが桜井をコズエンから“引き抜いた”ことにより、両ユニットの遺恨が再燃していた。 試合は、最後に桜井が月山から足掛けエビ固めで3カウントを奪い、桜井の1人残りでDDMが勝利。試合後、たむとなつぽい、月山と桜井が乱闘に発展。 マイクを掴んだなつぽいは「たむちゃんさあ、最近のたむちゃん、気持ち悪いんだよね。引退でもするの?」とたむを挑発すると、たむは「引退なんかするわけないだろ、バーカ!」と返す。すると、なつぽいは「じゃあ、ただ年取っちゃっただけか。たむちゃんのこと嫌いだけど、今のたむちゃんはもっと嫌い。ベルト落とした時から、ベルトとともにどんどん感情むき出しのたむちゃんも消えちゃったのかな」とさらに挑発する。 これにはたむもキレたのか、「お言葉ですけど、なっちゃんこそ、最近楽しんでプロレスしてるようには見えないけど。引退しちゃえば」と逆になつぽいへ引退勧告。なつぽいは「フフフ。私が引退したら、たむちゃんが悲しむでしょ」とした上で、「私はあの白いベルト戦以上のもっとドロッドロの試合をたむちゃんとしたい。シングルしない?」と一騎討ちを要求。たむもこれを受諾したため、なつぽいは「たむちゃん、久々にドロッドロの昼ドラ、しようね。ぽい」と言って口論を終わらせた。 たむは「なっちゃん、私もあんたと闘いたかった。コズミック・エンジェルス、まだまだ大逆襲するから私たちを信じてついて来てください」となつぽいの対戦要求を待っていた様子。2人は昨年4月4日の神奈川・横浜武道館大会で、当時たむが巻いていた“白いベルト”こと、ワンダー・オブ・スターダム選手権試合に、なつぽいが挑戦。なつぽいがハイスピーダーとして、たむを翻弄しまくり、大会ベストバウトと言われるほどの好勝負になったが、最後はたむが防衛に成功しており、なつぽいからすればリベンジを果たしたいところだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年05月17日 11時00分
ロッテ・佐々木、中6日登板に重大“リスク”アリ? 巨人・阪神戦にぶつける井口監督の思惑は
千葉ロッテ・佐々木朗希に「チャンス到来」だ。 移動日となった5月16日、千葉ロッテの井口資仁監督が記者団の質問に答えた。 「そのつもりでいる」 これで、佐々木と伝統球団の対決もほぼ決定した。 >>ロッテ、2日連続の退場劇は“佐々木詰め寄り問題”の影響か 「暴言があったから」審判団の理由説明に疑問も<< 井口監督への質問というのは、佐々木の次回登板のこと。13日のオリックス戦に先発したのを指して、「次回登板も中6日で行くのか?」の質問に対し、そう答えたのだ。 「今年、佐々木に課せられたテーマの一つに『中6日のローテーションをこなす体力作り』があります。疲れていると首脳陣が判断したら、いったん登録を抹消するなどリフレッシュ休暇を与えながらですが」(プロ野球解説者) 中6日での次回登板はソフトバンク戦(20日)となる。プロ野球はその直後の24日からセパ交流戦に突入するので、佐々木の次々回登板は27日の阪神戦となり、6月3日からの巨人戦に備える予定だ。 佐々木対阪神・佐藤輝明、対巨人・岡本和真。両チームとも打線が強力であり、特に巨人は勝利した24試合中14試合が「ホームラン=勝利打点」となっている。また、巨人は本拠地・東京ドームで「対佐々木の一戦」を迎える。ビジターとなる阪神もテレビ中継、グッズ販売などのビジネスを仕掛けてくるだろう。 「佐々木が試されるのは、阪神戦です。阪神には近本光司、中野拓夢など単独スチールのできる選手もいます。走者を出した場面でのセットポジションがやや苦手だった佐々木が、成長の証を見せられるのかどうか」(球界関係者) 千葉ロッテの首脳陣は「過剰な期待」にちょっと心配しているという。完全試合を達成したためだが、ファンは「シーズン2回」の偉業にも期待しているのか、対戦チームが最初のヒットを放つだけでヘンなざわつきも見せている。チーム関係者は「佐々木自身は記録を意識していない」と言うが、 「記録を狙っていないとしても、ヒットを打たれた瞬間、ノーヒットノーランはなくなったことは分かります。記録を気にしていないとしても、些細な心境の変化がピッチングに影響するもの」(前出・プロ野球解説者) と、投手心理を分析する声も聞かれた。 「本当の課題は、体力です。中6日のローテーションをこなすのは、口で言うほど簡単なことではありません。たとえば2日で回復していた体力が戻らない時もあれば、気持ちが高ぶって、自分の体力を過信してしまう時もあります」(前出・同) 次回登板は福岡、順調に行けば、その後の阪神戦は本拠地・ZOZOマリンとなり、移動にさほど時間のかからない東京ドームでの登板となる。「体力不足」が弱点だとしても、ソフトバンク後の阪神、巨人両試合には“地の利”がある。 伝統球団に投げ勝ったら、佐々木は「千賀滉大、山本由伸に次ぐジャパンのエース」と呼ばれるはずだ。大チャンスである。 これも、完全試合の影響だろうか。佐々木が投げる時、守っているロッテナインがミョ~に緊張し、ガチガチになっているのが気になる。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年05月17日 10時50分
全日本世界ジュニア王者、佐藤光留から突然の指名に新日本タイガーマスクが受諾!「全然拒否する必要ない。やらせてもらいます」
事件は15日、全日本プロレス北海道・ホテルエミシア札幌大会のセミファイナルで行われた世界ジュニアヘビー級選手権試合、第61代王者の佐藤光留が、児玉裕輔の挑戦を退け、3度目の防衛に成功した後に起こった。佐藤が次期挑戦者に新日本プロレスのタイガーマスクを指名したのだ。佐藤は「オメェのルーツ、俺と同じなんじゃないか?」とした上で、「パンクラス mission の自分から言うと、あなたのやりたいジュニアのプロレスは、全日本ジュニアにあるんじゃないか?」と指名した理由を明かした。 その声は、『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.29』(BOSJ)開幕戦が行われた新日本プロレス愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会の第1試合の8人タッグマッチに出場したタイガーの元にも、マスコミを通じて届けられた。 タイガーは「(ルーツが)あるわけないでしょ!なんで俺が、新日本プロレスに所属してて全日本プロレスにやりたいことがある?そんなこと、あるわけないじゃないですか。あるわけがない。俺は、この新日本プロレスが一番だと思ってる。選手、ジュニアもヘビーも命懸けで闘って、どの団体よりも一番だと俺は思ってるんで。それはもう、どれに行ったって俺は負けない自負があります、これは。新日本が一番。ジュニアだろうがヘビーだろうが、新日本が一番。その佐藤選手が言ったルーツっていうのは……まぁ彼もパンクラス出身であって、僕もシューティング(修斗)出身であるという部分ではね、同じルーツっていうか、(この道に入る)一番最初はそういう格闘技っていうかね、そういう部分なのかもしれないけれどね、別に全日本プロレスでやりたいっていうか、そういうのはないです。俺は新日本プロレス所属の選手だし、新日本が一番だと思ってるから、全日本なんかに負けないです。それはどこの団体でもそう。ノアもそうだし、どこの団体にも負けない。新日本が一番。それはちょっと、言ってることは“お門違い”」と佐藤の発言を怒りを交えながら否定。 降って湧いたような世界ジュニアへの挑戦に関しては、「望むところですね、じゃあ。ちょっと今の佐藤選手の、ちょっとお門違いの言葉には、火がつくというか……。僕は別に、佐藤選手には何もないです。何もない。彼は、時々見させてもらいますけど、プロレスもできる、格闘技もできる、素晴らしい選手だと思ってます。佐山さんところ(リアルジャパン・プロレス、ストロングスタイルプロレス)にも出てるしね。素晴らしい選手だと思います。だけど、やるんだったらやりましょう、じゃあ。突然、今指名されて“エッ?”って思ったけど、ま、そういう風に言ってんだったら、じゃあやりましょうよ。新日本のリングに来てくれんのかな?わかんないですけど。わかんない、それはどこで……。挑戦者に指名されたので、じゃあ俺が(全日本に)行くのかわかんないけど……。やりましょう、じゃあ。いいんじゃないですか。受けて立ちますよ、新日本が一番だと思って、絶対譲らないし、負けることはない。やるんだったらやりましょう」と受諾。自身は『BOSJ』にエントリーしていないだけに、佐藤からの逆指名はIWGPジュニアタッグ王座戴冠に続いて、モチベーションが上がらないわけがない。 「面白い。俺もこんなキャリアになって、他団体といえどもシングルの(チャンピオンになる)チャンスがあるんだったら、全然拒否する必要ない。やらせてもらいます。頭を下げて、『じゃあやらせてください』と言いましょう。ただ、レベルは違いますよと……。いいですか? 以上です」と最後は自ら王座挑戦を表明していた。 両団体からの正式な発表が待たれるところだ。(どら増田)
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社会 2022年05月17日 10時25分
「優秀な軍隊じゃない」ロシア軍の攻撃方法に驚き 報道カメラマン宮嶋氏が現地の様子を伝える
5月16日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、報道カメラマンの宮嶋茂樹氏がゲスト出演した。 宮嶋氏は、ロシアのウクライナ侵攻を受けて現地で取材を続けていたが、1か月ほど一時帰国。だが、再びウクライナ入りを果たし、現地からスカイプで出演した。 宮嶋氏は現在、ウクライナの首都キーウに滞在中。今後はロシア軍の撤退が報じられた、ウクライナ北東部にある第二の都市、ハリコフをめざしている。宮嶋氏はキーウの現状として、「インフラはほぼ戻りつつありまして、今夜から外出禁止令が夜10時から11時になると聞いていますし、駅から大統領府の近くのホテルに来るまでに検問は一回もなかった」とコメント。キーウでは日常生活が戻りつつあるようだ。 >>維新・馬場共同代表、橋下徹氏のウクライナ発言「意味不明」と批判 「早く現場に戻って」意味深発言も<< 一方で、ロシア軍とウクライナ軍が激しい戦闘を行ったキーウ郊外の街、マカリフを取材した時に「びっくりした」経験も暴露していた。 宮嶋氏は「村々をロシア兵が襲うんですが、襲い方が、いきなり装甲車で塀をぶち破って庭に入ってくる。これはむちゃくちゃだと思いましたね」と語った。宮嶋氏は「装甲車で塀をぶち破って庭へ入ってくる形跡を、そこら中の家で見た時はうわーっと思いましたね」とも話しており、惨状を目の当たりにしたのだろう。 MCの辛坊治郎氏から「ロシア兵が歩いて入れないほど抵抗があった?」と問われると、宮嶋氏は「平和そうな村でした」と否定。さらに、宮嶋氏は「ゴミが散らかってすごくてですね。やっぱり優秀な軍隊って形跡遺さないもんですけど。けっこうゴミはけっこう残していますね。弾薬を使った時の空き箱とかも、平気でその辺にポコポコと捨てていてたんで。ちょっと優秀な軍隊じゃないな」とロシア軍の印象を語った。 これには、ネット上で「やはり宮嶋さんのレポートはリアルだな」「安全に気をつけて取材を続けて欲しい」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年05月17日 07時00分
ガーシーがメンタリストDaiGoに激怒、佐藤健にとばっちりの可能性も?
これまでユーチューブで芸能人のスキャンダルを次々と暴露している、ガーシーこと東谷義和氏だが、13日夜の生配信でメンタリストDaiGoに対して怒りをあらわにした。 一時期はテレビで売れっ子になり、次々と著書を発売していたDaiGoだが、このところ活動の中心はユーチューブ。 しかし、昨年8月の生配信にて、視聴者からの質問に対し、DaiGoは生活保護の受給者やホームレスを否定する持論を展開して大炎上してしまった。 >>松丸亮吾「兄がおかしい。ごめんね」上島竜兵さん偲ぶ声に「掌返しの大衆」で炎上のメンタリストDaiGoを今回もフォロー<< 「識者やネットユーザーからは批判や反論が殺到。アンバサダーとして広告に出演していたが、その発言を受けてCMが自粛される事態に発展。ユーチューブの登録者数は224万人いるが、その発言以降、再生回数はことごとく伸び悩んでしまった。それもあって、DaiGoもほかのユーチューバーと同じように、東谷氏に関する動画を立て続けにアップ。とはいえ、その内容は『アカウントがBANされる』などネガティブなものばかりだった」(芸能記者) これまではDaiGoの動画をスルーしていた東谷氏だが、13日の生配信でDaiGoの髪形をカップ焼きそばの人気商品に例え「ペヤング」と呼び、「ペヤング、聞いてるか?」と呼び掛け、「お前だけでなく、お前の周り攻撃するから」と宣言。 続けて、「お前が調子こいてきたら健行くからな!」とDaiGoの友人である佐藤健のスキャンダル暴露を予告したのだ。 「東谷氏の暴露では、暴露された本人以外に〝流れ弾〟が被弾することが多いが、佐藤は完全なとばっちり。おそらく、もはや問題発言が多いDaiGoとの関係はとっくに疎遠なのかもしれない」(テレビ局関係者) DaiGoの弟でタレントの松丸亮吾は今月11日、自身のツイッターで《最近ちょっと暴走気味なので僕は心配してます》と苦言を呈しただけに、聞き入れた方が良さそうだ。
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社会 2022年05月17日 06時00分
実の兄と妹が子ども4人授かるも、近親相姦罪で刑務所行きを繰り返す 法改定を訴え
近親者との婚姻や、性的関係を持つことを法的に禁止している国は少なくない。海外では、そうした法律を人権侵害だと訴える人がいて、物議を醸しているようだ。 ドイツ・ライプチヒで、近親者との性行為を禁じる法律が人権侵害に当たるとして、法改正を求めている兄妹がいると、海外ニュースサイト『Daily Mail』『news.com.au』などが5月3日までに報じた。 >>自分以外の男と性的関係を持った姉に激怒、弟がバットで姉を殴り殺す<< 報道によると、ライプチヒ在住の44歳男性(以下兄)は、37歳の女性(以下妹)との間に4人の子どもを授かったという。兄と妹は血のつながった兄妹同士で、父親も母親も同じだ。 1978年生まれの兄は、3歳のときに養子に出されている。養子に出されたのは、貧困や父親のDVが原因と報じられている。兄は18歳になった1996年に実の両親探しを始めたという。4年後22歳になり、実の母親を探し当て再会を果たした。このとき、母親と一緒に暮らしていた妹(当時15歳)とも初めて会ったそうだ。 初対面から間もなく、兄は母親らの住む家に引っ越して同居を開始。兄と妹は相部屋で、ベッドも一緒であった。兄妹は意気投合し、互いに引かれ合ったという。兄妹は、同居から1カ月後に性的関係を持ったそうだ。避妊はほとんどしなかったと伝えられている。 母親は、兄と同居を開始してから半年後に心臓発作で亡くなったという。妹は兄にますます依存するようになっていき、同居開始翌年の2001年10月、当時16歳の妹は妊娠し長男を出産したという。出産後、兄妹は近親相姦の罪で逮捕、起訴された。兄は執行猶予付きの禁固1年の判決を受けた。妹は未成年のため、保護観察処分のみであった。 判決後も、兄弟は関係を続け、妹は妊娠・出産を繰り返したという。妹は、2003年に長女、2004年に次女、2005年に三女を出産し、長男を含め合計4人の子どもをもうけた。妹が次女を出産したときも、兄は近親相姦で有罪となり、禁錮10カ月の実刑判決を受けている。妹が三女を出産した際、兄は刑務所にいたそうだ。三女出産後、兄はみたび逮捕され、のちに2年半の実刑判決を言い渡されている。なお、妹の刑罰に関する報道はなく不明である。 兄は刑期を終えて出所後、妹の元へ戻り、現在も一緒に暮らしている。妹は「私たちは大人になってから出会い恋に落ちた。子どもができたのも自然な流れ。私たちの愛は本物です」と各社の取材に対し回答している。兄妹は2012年に、近親間の性行為を不法とするドイツの法律は人権侵害に該当するとして、欧州人権裁判所に訴えたという。しかし、裁判所は、兄妹の訴えを却下。理由として、婚姻および家族制度の保護を挙げている。加えて、生まれてくる子どもに障がい発生のリスクが高いと言及。実際、兄妹の4人の子どものうち、長男(現在20歳)と長女(現在19歳)は歩行困難、会話ができないなど、重い障がいがあると伝えられている。 兄妹は裁判所の判断に納得しておらず、今後も法改正に向けて争う姿勢だという。なお、日本では、近親婚は民法上の不法行為とされているが、近親間の性行為について法的規制はなく、罪に問われることはない。 このニュースが世界に広がるとネット上では、「実の兄妹を恋人としては絶対に見られない」「思春期の男女を同じベッドで寝かせたら危険」「避妊くらいしなさい」「毒親恐るべし。すべては母親の責任」「兄妹だが純愛。性行為なら認めてあげてもよさそう」「生まれてくる子どもがかわいそう。障がいがなくても絶対にいじめにあう」「近親相姦よりも、16歳未成年との性行為で罰せられないのか?」などの声が上がった。 愛のカタチは人それぞれだ。近親同士が愛し合うのは個人の自由だが、生まれてくる子どもは、かなりの重荷を背負うことになりそうだ。記事内の引用についてGerman man, 44, who fell in love and had four children with his SISTER, 37, after their mother died continues his fight to make incest legal(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/femail/article-10774499/German-man-four-children-sister-reveals-fight-make-incest-legal.html‘I fell in love with my sister and had four children – we’ve done nothing wrong’(news.com.au)https://www.news.com.au/lifestyle/real-life/i-fell-in-love-with-my-sister-and-had-four-children-weve-done-nothing-wrong/news-story/518c59e8132fd8d3288db7b089315892
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社会 2022年05月16日 23時00分
50代薬剤師、自転車で通勤するもバス使用と偽り約15万円不正受給 減給処分に
神奈川県秦野市の国立神奈川病院に勤務する50代の薬剤師が不正をしていたとして、減給処分を受けたことが判明。その内容が賛否両論となっている。 国立病院機構によると、懲戒処分を受けた薬剤師は2020年4月から12月にかけ、バスで通勤すると届け出を出しておきながら、実際は自転車で通勤し、手当約15万円を不正に受給していた。その様子を見た内部の人間が通報し、事態が発覚。薬剤師は12日付で減給処分となった。 >>61歳市職員、在宅勤務中に買い物をしたとして減給6か月の処分 厳しすぎるとの声も<< ネット上では、懲戒処分とした国立病院機構について、「通勤手当は通勤距離に応じた支給額の基準を決めて支給するもので通勤手段は通勤者に任せるべき。しかもコロナ感染防止対策もある」と違和感を覚える声もあった。 しかし、「雇用側としては騙されたと感じるのだろう。差額を懐に入れている以上、処分されても致し方ないと思う」「自転車とは言え、事故を起こせば労災事案になりかねず、通勤手段を公共交通機関と徒歩しか認めない場合は多々ある。就業規則で定められているのなら、減給処分は妥当」「使用していない分を請求しているのだから、その分減給されるのは社会人として当たり前」と、非常識さに呆れる声も上がった。
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芸能ニュース 2022年05月16日 22時00分
元SPEED島袋寛子とMAX、先輩との共演に緊張「大スター」沖縄復帰50年イベントに具志堅ら集結
13日、都内で行われた『沖縄復帰50年HAPPY OKINAWA FESTA 2022』に歌手の島袋寛子、元ボクサーの具志堅用高、ダンスボーカルグループMAXが出席した。 >>全ての画像を見る<< 5月15日に本土復帰50周年を迎える沖縄県を、“世界に誇る幸せな島へ”をテーマに紹介し、その魅力を発信するために立ち上がった『HAPPY OKINAWA PROJECT』が主催する本イベント。MCをゆっきー(キャンXキャン)が務め、沖縄出身の松田るか、西銘駿も会場に駆けつけた。 具志堅は沖縄返還時を振り返り、「返還の時は17歳。ボクシングの練習をしていました。インターハイに行くつもりでパスポートを用意していたのを覚えています。パスポートも写真が必要で、ファイティングポーズの写真を切って貼って持っていたんです。東京まで船で2泊3日かかった時代。上野から山形までさらに夜行列車でした。だから当時は3日かかった。沖縄はドルが使われていた時代で、円に両替して行ったことも懐かしいです」と思い出を語る。 そんな具志堅に、島袋は「共演したら(周囲から)どういう人って聞かれるくらいの大スター」と緊張気味。MAXのNANAも「両親が具志堅さん世代。生まれた時から沖縄県のスターで、チャンピオンということももちろん知っています。一番最初にお会いした時は緊張しました。でも、テレビで共演すると親戚のおじさんという印象で親しみが持てます」と具志堅の印象を語る。 西銘も「お父さんが大ファン」と具志堅との共演が嬉しそう。「小さい頃から防衛戦の話とか聞いていたので、嬉しいです。自慢します。お母さんの名字が西銘で親戚かもしれないなって思いました」と具志堅を前に笑顔を見せる。「具志堅さんが沖縄のイメージを作ってくれた」とも話すなど、具志堅には尊敬の念を抱いているとのこと。 沖縄返還については、若いメンバーは返還時を知らず、具志堅の話に興味津々。NANAは「沖縄に住んでいる時はすでに復帰後でした。東京に来てから、あれは沖縄の文化だったんだって思うことも多いです。お菓子とか。独特の場所で育ったんだって東京に来て気付きました」とコメント。松田も「私が小さい頃はスーパーでドルが使えていた記憶があります」と幼少時を振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年05月16日 21時30分
ソフトB、藤本監督に「非情すぎないか」の声 リチャードの降格判断が物議、成績は低迷も疑問相次ぐワケ
15日に行われ、ソフトバンクが「2-10」で敗れた日本ハム戦。試合後に伝えられたソフトバンク・藤本博史監督のコメントがネット上で物議を醸している。 この日のソフトバンクは1回表に柳田悠岐の6号2ランで2点を先制するも、2回以降は1点も奪えず結果大差で逆転負け。この試合を含め直近3試合で「16安打・2得点」と深刻な貧打に陥っている。 その打線のテコ入れ策について、藤本監督は15日の試合後に応じた取材の中で「デスパイネを呼びますよ。落とす人はリチャード」、「相手も嫌じゃないかな、一発もあるし。遅くても交流戦には上げる予定だった。ちょっと早くなっただけで大体予定通りです」とコメント。同日終了時点で「.222・0本・2打点」と不振のリチャードを二軍降格とし、代わりにここまで右足首故障などで二軍調整が続いていた助っ人・デスパイネを前倒しで一軍昇格させることを明言したという。 >>ソフトB、藤本監督に釘刺されたリチャードに「師匠に怒られたばかりだろ」呆れ声 A組昇格を問題行動でフイに、ブレークも絶望か<< 藤本監督のコメントを受け、ネット上には「デスパイネ昇格で打線強化か、まあ実績は十分(NPB通算170本塁打)だしいいんじゃないか」、「デスパイネは調子いいわけじゃない(二軍で.161・2本・6打点)けど、それでもリチャードよりはよっぽど期待できそう」、「リチャードの降格も数字を考えたら妥当だな」と納得する声が挙がった。 一方、「デスパイネ昇格は分かる、でもリチャード降格はちょっとどうなのと思う」、「沖縄遠征直前に下に落とすのは非情すぎないか」、「成績が成績だけに降格は仕方ないけど、せめて次カード終わりまで待ってほしかった気持ちもある」と、このタイミングでのリチャード降格を疑問視するコメントも多数見られた。 「ソフトバンクは17、18日に、沖縄で対西武2連戦を予定。その次カードに向けファンの間では、リチャードや東浜巨、又吉克樹といった沖縄出身選手たちが故郷に錦を飾る活躍を見せることを期待する声も少なからず挙がっていました。こうした背景もあり、藤本監督のリチャード降格判断に納得せず、沖縄遠征を終えてからのタイミングではダメだったのかと疑問の声も寄せられている状況です。なお、プロ野球選手の中には故郷凱旋試合で大活躍を見せることが憧れだという選手は少なくなく、今回落とされたリチャードも以前から故郷凱旋を目標の一つとしていたことが伝えられていましたので、実現直前での降格人事を受け、かわいそうだと気遣う声も散見されます」(野球ライター) 一部からは「この降格人事でかなりモチベーションを下げてしまう可能性もあるのでは」と今後を不安視する声も挙がっているリチャード。故郷凱旋がついえた悔しさをバネに二軍で再昇格をアピールすることはできるだろうか。 文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年05月16日 21時00分
『ナニコレ珍百景』の衝撃映像に「吐き気がした」ドン引きの声 風呂場で繁殖したキノコ調理し物議
5月15日に放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『ナニコレ珍百景』で、「トラウマ必至」の映像が流れたとして話題になっている。 この日の『ナニコレ珍百景』では「お風呂場から謎の黒い物体が現れる」という投稿を紹介。投稿者によると風呂場の大掃除をした後、しばらくして壁から黒いカビのような物体が生えてきたという。そのカビは日に日に大きくなり、3カ月後には人間のこぶしくらいの大きさになっていた。この謎の「黒い物体」の正体を調べてもらうため、投稿者は番組に相談することを決めた。 >>ネタ不足が囁かれる『ナニコレ珍百景』に驚き「CG映像だったの?」「何でもアリじゃん」指摘集まる<< 番組スタッフとともに投稿者の元を訪問した生物の専門家は、この黒い物体の正体が「アラゲキクラゲ」というキノコの一種で、俗に「キクラゲ」と呼ばれる食用キノコの一種であると見抜いた。 アラゲキクラゲが風呂場で増殖していたのは、風に乗って窓から入ったアラゲキクラゲの胞子がたまたま壁に付着し、適度な湿気もあり成長したことが理由だという。 専門家は「非常に珍しいケース」だとし、ここまで大きくなるのはまれだと語った。 ここで終わっていれば「奇妙なキノコ」で終わっていた話だったが、VTRはまさかの展開に進んでいく。 この風呂場で増殖した「風呂場キクラゲ」は「毒性はなく食用可能」とのことだった。番組スタッフと投稿者は、近所の中華料理店にキノコを持ち込み調理をお願いした。 調理の結果、投稿者はプロの料理人が作った「お風呂場産キクラゲと豚肉と玉子の塩炒め」をおいしく食べることができた。だがネットではこの風呂場キクラゲに対し「さすがに気持ち悪い」「本当に食べて大丈夫なの?」「風呂場って汚いのに勇気あるな」「自分の風呂でも流石に食べれない」「吐き気がした」といった声が相次いでいた。 一応、番組では熱処理で減菌して調理し、食用は問題がないことをアピールしていたが、見ていて気持ちのいいものではないと考える視聴者はやはり多かった。食事どきの日曜夜19時には少々刺激の強い「トラウマ映像」となったようだ。
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芸能ニュース
ユーチューバーのゆん、愛犬を「捨て犬」と表現し炎上 動画を修正も別の批判「コメント消してる」指摘も
2021年03月16日 12時20分