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芸能ニュース 2022年05月14日 12時00分
元オセロ・中島知子に仰天オファー、解散について明かすも最大の疑惑には触れず
元お笑いコンビ・オセロでタレントの中島知子が、11日放送のABEMAバラエティー「デマ投稿を許さない」に出演。MCの坂上忍を相手にぶっちゃけトークを展開した。 同番組は坂上がSNS上のうわさを直球でゲストに切り込むトークバラエティー。 「地元・大分のスナックで働いていた?」といううわさについては、2019年頃に大分市内でホステスとして勤務していた過去を告白。坂上が「お客さんに口説かれたことあるの?」と質問すると、「私…ないですね。金がないと女芸人はモテないですから」と静かに苦い表情を浮かべた。 >>元オセロ中島知子がスタジオ登場、有吉と共演「全然衰えてない」の声 ラウンジでバイトの過去も明かす<< 松嶋尚美と結成していたオセロについて、坂上からコンビ仲を聞かれると「円満に会ってコンビ解消をしました」と明かした。 さらにAV出演疑惑については、「6000万くらいで、(オファーが)あったんですよね」と告白。「意外に、加護(亜依)ちゃんが前に言われたって番組で言ってて、それより高くてびっくりしましたよね」と語ったのだ。 「現在、地元で3本のレギュラー番組を持っているだけに、トーク力の高さは相変わらず。そのことを坂上も絶賛していた。今後、また、東京で仕事をする機会も増えるのでは」(テレビ局関係者) 同番組では質問にことごとくぶっちゃけていた中島だが、実は、まだぶっちゃけていなかったある疑惑があったというのだ。 「有名な元格闘家との不倫疑惑が盛んに報じられていた時期があった。結局、その〝証拠〟が報じられることはなかったが、クロだったのかシロだったのか、相手の実名を出さなくてもいいので真偽について明らかにしてほしかった。シロなら堂々と否定してもおかしくなかったはずなのだが……」(芸能記者) 暴露ブームが吹き荒れる芸能界だが、中島はその件に関してはお墓まで持って行くことに決めたのかもしれない。
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スポーツ 2022年05月14日 11時00分
大相撲、取組後の力士が「後味悪い」と大激怒! 御嶽海戦で物議の行司、過去にも大失態の数々
8日に行われた大相撲5月場所初日。力士たちが熱戦を繰り広げる中で物議を醸したのが、大関・御嶽海対平幕・高安戦で起こったアクシデントだった。 高安が立ち合いから圧力をかけ御嶽海を土俵際に追い込んだが、この際に御嶽海の後方で取組を裁いていた立行司・式守伊之助が押された御嶽海とぶつかり、吹き飛ばされるように土俵下に転落。御嶽海はここから体を入れ替え、逆に高安を土俵下へ押し出し勝利した。 この日NHK解説を務めた舞の海秀平氏(元小結)は「これ(接触)にも助けられてるように見えますよね」と接触が御嶽海に有利に働いたのではと指摘。ネット上にも伊之助が取組結果を狂わせたと批判するコメントが相次いだ。 >>大相撲、大関・御嶽海戦で行司が大失態!「引退考えた方がいい」取組中の接触・土俵下転落に怒りの声相次ぐ<< 伊之助が力士との接触で問題となったのはこれが初めてではない。2021年1月場所千秋楽の大関・正代対大関・朝乃山戦では、正代が朝乃山の押しを右方向に動きながらいなそうとした際、土俵を4分の1周ほど回ったところで回避が遅れていた伊之助と接触。一瞬気を取られた正代は、動きが鈍った影響からか朝乃山の押しをこらえられず土俵下に押し出された。 取組直後、正代は「は?」と言わんばかりのぶぜんとした表情を浮かべながら伊之助を数秒ほど凝視。また、その後の報道では名指しはしていないものの「後味の悪い内容」と不満をにじませたコメントが伝えられ、ネット上には正代への同情と共に「行司が力士の動きを妨害するなんて酷すぎる」といった伊之助への非難が噴出した。 また、伊之助は同年3月場所千秋楽・正代対朝乃山戦でも正代と接触し物議を醸している。この一番は熾烈な上手争いを制し左上手をつかんだ朝乃山が左上手投げで正代を強引に投げ倒したが、正代が投げられた方向に位置を取っていた伊之助は正代を避けきれずに土俵隅で接触。さらに、この接触でバランスを崩し背中から土俵下へ転落した。 転落後しばらくその場にうずくまった後、呼び出しらの肩を借りながら退場した伊之助。その後の報道では特に大きなけがはなかったと伝えられたが、ネット上には「あまりにも位置取りが悪すぎる、自業自得だ」、「2場所連続で正代と接触してて開いた口が塞がらない」と呆れ声が多数寄せられた。 62歳という年齢もあり、一部からは「判断能力や反射神経が限界を迎えているのでは」といった見方もされている伊之助。定年となる65歳まではまだもう少し時間があるが、これ以上の失態を防ぐことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年05月14日 10時00分
急逝した渡辺裕之さんが抱えていた苦悩
俳優の渡辺裕之さんが今月3日、自宅で急逝していたことを5日、妻で女優の原日出子の所属事務所が公式HPで発表した。 HPでは《5月3日(火)昼頃、渡辺裕之さんが自宅にて縊死(いし)されました》と報告。原については《あまりに突然の出来事に、弊社・原日出子は呆然自失としており、現在、皆様に何かお答えできる状況にございません。心の整理がつきましたところで、改めて皆様にコメントを出させて頂きます》と状況を説明。葬儀は、密葬で執り行うという。 66歳で亡くなった渡辺さんは、茨城県水戸市出身。1982年に俳優として本格デビュー。「ファイト!一発!」の決めゼリフが印象的な「大正製薬リポビタンD」のテレビCMには、1983年から約10年間出演し一躍ブレーク。 >>続々キャスト発表の大河にあの演技派俳優が呼ばれない理由<< 秋に公開予定のホラー映画「貞子DX」(木村ひさし監督)など、今年だけで出演作5本が公開される予定だった。 「亡くなっていたのは自宅地下のトレーニングルームで、原が発見したというが、体を鍛えるのが趣味だった渡辺さんが、まさか、慣れ親しんだ場所で亡くなるとは家族のショックの大きさは計り知れない。一部報道によると、渡辺さんは神経の細やかな人柄で知られ、ここ1か月ほどは不安を周囲に打ち明けていたというが、その不安の源がどこにあったのかが気になるところ」(映画業界関係者) 発売中の「女性自身」(光文社)によると、渡辺さんはドラマや映画へもコンスタントに出演していたにもかかわらず、コロナ禍の影響に悩んでいたのだとか。 渡辺さんは役を作り込むタイプの俳優で、スケジュールが変更になったり、登場シーンが減ったりすることで「思うような演技ができない」と苦悩を漏らすようになってしまったという。 サイン1枚書くのにも、自分で毛筆を用意して、30分もかけて絵を描くように仕上げるほどの完璧主義者。 趣味のゴルフにしても、3年ほど前に肩を痛めて、スコアも飛距離も伸びなかったそうで、楽しめなかったようで、以前の快活さが消えてしまっていたというのだ。 1人で苦悩を抱え込み過ぎてしまったのかもしれない。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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社会 2022年05月14日 07時00分
ウクライナ渡航の小熊議員だけじゃない、北朝鮮、アメリカ、ベトナムへの無断渡航が問題になった議員たち
立憲民主党の小熊慎司衆議院議員が、ゴールデンウイーク中に国会の許可を得ずにウクライナに渡航していたとして問題となっている。 小熊議員は、ポーランドなどへの渡航は届け出をしていたが、ウクライナは許可を得ていなかった。ウクライナは外務省の危険情報では、最高レベルの退避勧告が出ている。仮に届け出を出したとしても、当然許可はされなかっただろう。小熊議員はメディアの取材には「義憤に駆られ」渡航してしまったと回答している。 国会議員は、議会の開催中は海外渡航の際は届け出が必要とされている。過去にも今回と同様に問題行動とされた議員がいる。 >>府知事時代の暴露から人格障害まで…大石議員だけじゃない、橋下徹氏から訴えられた人たち<< 2013年11月には、当時参議院議員だったアントニオ猪木氏が、国会の許可を得ずに北朝鮮へ渡航。出発地の日本の空港や、経由地の中国の北京に日本のマスコミが詰めかけた。猪木氏は「書類の不備」を理由に許可が出ていない中での出発となった。あえて渡航を強行したことで、とりわけ問題視されたケースだろう。猪木氏は帰国後、参議院懲罰委員会より登院停止30日の処分を下された。 2019年4月には、当時衆議院議員だった山尾志桜里氏がアメリカのロサンゼルスを訪れるも、こちらも無届けのため問題となった。旅行には密会が報じられた弁護士の倉持麟太郎氏も同行した。山尾氏は旅行の目的を経済視察と主張したが、SNSなどで積極的な情報発信がなされなかったことに、元衆議院議員の杉村太蔵氏は『サンデー・ジャポン』(TBS系)で「不思議だな」と皮肉コメントをした。 自民党の西田昌司参議院議員は、2012年8月にベトナムを4日間私的に訪問。こちらも海外渡航届を提出しておらず問題となった。 日程の長短や訪問地に関係なく、届出は必要なものだと言える。「ついうっかり忘れてしまった」では済まされないのが国会議員であるのだろう。
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社会 2022年05月14日 06時00分
売り出し中の物件で不動産会社の社員2人が性行為 激怒した売主が不動産会社を訴える
マイホームを売却するときは、プロの不動産会社に仲介をお願いする人が多いだろう。海外では、不誠実な対応をした不動産会社が訴えられてしまったケースがある。 アメリカ・ハンプトン地区で売り出し中の物件内で、不動産会社の担当営業社員の男女が性行為をしたのは契約違反に当たるとして、売主側が慰謝料などを求めて不動産会社を訴えていた裁判で、このほど和解が成立したと、海外ニュースサイト『WBTW』『Newsweek』などが5月10日までに報じた。 >>41歳男、13歳少年が家の玄関にフンを投げ激怒 車の下敷きになり少年は死亡<< 報道によると2021年5月15日、同地区に住む夫婦(年齢非公表、以下夫妻)は、3LDKのマイホームを売却するために、とある不動産会社と媒介契約を結んだという。売却理由は報じられていない。夫妻は契約締結後、フロリダ州に旅行に出かけ留守にしたそうだ。 夫妻の物件を担当したのは、不動産会社の男性A(年齢不明)だ。Aは売却活動を開始。同年5月25日、および5月27日にオープンハウスを実施すると、夫妻に報告したそうだ。 夫妻がフロリダから戻り監視カメラを確認したところ、当該日にオープンハウスは実施されていないことが発覚。しかも5月25日には、上半身裸のAが同じ不動産会社で働く同僚女性Bとともに、夫妻の寝室に入っていく姿が映っていたという。 夫妻はAを問い詰めると、Aは、Bとのあいびきで夫妻の寝室を利用した事実を認めたという。Aは媒介手数料を無料にすると伝え、個人的に夫妻のアパートを借りて損失を補填すると伝えたそうだ。夫妻は了承した模様。引き続き、Aに売却活動を任せたという。 しかし、売却を始めてから4カ月経過しても、買主は現れず。問い合わせもゼロ件だったという。夫妻は不動産会社の社長にその憤りを伝えたという。それでも状況は変わらなかったようで、同年12月に夫妻は、オープンハウスと偽り、管理中の物件で性行為する行為は受託者責任違反および契約違反に当たるとして、慰謝料など約1300万円を求め不動産会社を訴えたという。 訴状によると、夫妻は「独占媒介契約を結んでいるにもかかわらず、売却活動を適切に行わず、物件に対するリスペクトも欠けている。寝室を使いたくなくなるほど、精神的トラウマを抱えた」と訴えている。 複数回審理が行われ、2022年2月に和解が成立した。和解内容は、双方ともに公開しない方針。守秘義務契約に署名済みだそうだ。夫妻、不動産会社ともに、各社メディアの取材を拒否しているという。なお、訴訟の原因となった不動産会社の男女だが、現在も同会社のホームページに、AおよびBの社員紹介が掲載されており、別の支店で勤務を続けているとみられる。 このニュースが世界に広がるとネット上では「不動産屋、仕事しなさいよ」「よほどすてきなお家だったのだろう」「そんなことをされたら、ベッドごと買い取ってもらわないと許せない」「おそらく夫妻は和解で大金を手にしただろう。不動産屋の落ち度につけこんで荒稼ぎ」「他人が自分のベッドでセックスしただけ。家が売れていたら、不動産屋は訴えられなかったと思う」といった声が上がった。 仕事をせずに、同僚女性とあいびきを重ねるなど、プロ意識に欠ける行為だ。これも真摯に仕事に取り組まなかったために、払わされた高い代償なのかもしれない。記事内の引用についてReal estate agents sued for alleged ‘sex-capade’ in clients’ home(WBTW)よりhttps://www.wbtw.com/news/real-estate-agents-sued-for-alleged-sex-capade-in-clients-home/Real Estate Agents Sued for Having Alleged Sex Romp Instead of Selling Home(Newsweek)より https://www.newsweek.com/real-estate-agents-sued-having-alleged-sex-romp-instead-selling-home-1705275
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社会 2022年05月13日 23時00分
26歳男、飲食店で騒ぎ従業員に注意されて逆ギレ暴行 駆けつけた警察官が現行犯逮捕
北海道札幌市西区の飲食店で、従業員の顔を殴ったとして26歳の男性会社員が逮捕された。 男は10日午後11時半すぎ、札幌市西区の飲食店を知人2人と訪れ酒を飲む。かなり騒がしくしていたようで、従業員が「静かにしていただけませんか」と注意をする。すると男が腹を立て、従業員の顔を殴るなどの暴行をした。 その後、被害を受けた店員が警察に「客が暴れている」と通報。店に駆けつけた警察官が暴行の疑いで現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めている。当時、酒に酔ってはいたものの、会話は可能だったとのことだ。 >>40歳無職男、パチンコ店の開店待ちで74歳男性を殴り逮捕「暖を取る場所で揉めた」と話す<< 酒を飲んで騒ぎ、「自分さえ楽しければ良い」とばかりにわがままな振る舞いをしていたと見られる男。そのことに対して、店が他の客のことを考え注意するのは当然であり、立腹する要素は何もないはずだ。 男の身勝手な行動に、ネットユーザーからは「店員から注意を受けたら謝罪するのが大人というものだろ。暴力を振るうとかもう人間とは思えない。全ての飲食店の出入りを禁止するべきだ」「酒飲みは本当に行儀が悪い。しかも『ワシは客や』とばかりに、大きな態度を取っていたんだろうと思う。こういう人間のせいで節度を守っている人々の肩身が狭くなることを認識しろ」と怒りの声が上がる。 また、「従業員は注意するのは、本当は嫌だったと思う。それでも客のために注意を与えたのは称賛に値する」「被害者の従業員がかわいそう。大した罪にはならなそうなのも、同情する」「頭のおかしい人間なので無理だろうけれど、良心があるなら慰謝料支払いや謝罪を自らするべきだ」という声も出ていた。
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社会 2022年05月13日 22時00分
61歳市職員、在宅勤務中に買い物をしたとして減給6か月の処分 厳しすぎるとの声も
神奈川県相模原市の61歳職員が在宅勤務中に買い物に出かけていたとして、懲戒処分を受けたことが、議論を呼んでいる。 相模原市によると、処分を受けたのは61歳再任用の中央区役所地域振興課主幹。2021年6月16日から2022年3月18日の在宅勤務中のうち、休憩の申請などをすることなく勤務時間中に買い物に出かけるなど、合計50時間にわたり職務を怠った。聞き取り調査の際にも、事情聴取をするたびに新たな事実が判明するなど対応が不誠実だったという。 >>市職員、虚偽の診断書を作成し約1660万円を不正取得「金を返せばいいってものではない」怒りの声も<< 事態を受けた相模原市は、10日付けで減給6か月(給料月額の10分の1)の懲戒処分に。また、所属長についても同日付で管理監督責任に伴う処分として、戒告となった。 新型コロナウイルス感染拡大に伴って増加した在宅勤務だが、細かなルールは官公庁や会社によって異なっている。中には、勤務中に買い物をしている人もいたようで、ネット上では「こんなんで処分されたら俺は会社で生きていけない」「コンビニくらいには行くでしょ。これで処分されるのはちょっとかわいそうな気がする」「これぐらい許してあげたらどうなの? 連絡があれば持ち場に戻ればいいじゃない」「日本国民の心の狭さを感じる」と処分に疑問の声が上がる。 一方で、「公務員は在宅勤務をするべきではない」「個人情報をバリバリに扱う公務員が在宅で仕事をすることができるのか」「少なくとも連絡がつくようにはしておかないとダメでしょ」「市の方針に従うしかない。市がNGと言っている以上、たとえ厳しくても処分を受け入れるしかない」という指摘も出ていた。
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芸能ニュース 2022年05月13日 21時00分
深田恭子、破局危機の原因も“依存”? 過去には激太りも、ハマりやすい性格か
女優の深田恭子が、交際相手で不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之氏との破局危機を迎えていたことを、ニュースサイト「NEWSポストセブン」(小学館)が報じた。 深田といえば、昨年5月末に適応障害の療養を理由に芸能活動を休止。同9月に仕事復帰を果たしていた。 >>深キョン、石原さとみに腹を立てていた? どうしてもドラマを成功させたいワケとは<< 今年1月には新型コロナに感染し、自宅療養するもその後は順調に回復。先月、イベントに出席した際、「私生活で奇跡の両立を実現していること」を聞かれると、「アクティブとエレガントを両立したライフスタイル」と回答。 幼少期から続けているピアノと数年前に始めたサーフィンを引き合いに、「こんな世界があるんだな。全く相反する場所に自分が行くとは思わなかった」と明かしていた。 「昨年の休養中は杉本氏が仕事をセーブして献身的に支えていた。イベントでの発言からも、そんな杉本氏と穏やかな私生活を送っていると思われたのだが……」(芸能記者) 同サイトによると、4月下旬の早朝、都内の芸能人御用達のバーで杉本氏と深田は激しい口論に。後日、杉本氏は複数の知人に、「彼女とは終わりました。きっぱり別れます」と交際に終止符を打つことを宣言したという。 けんかの原因は、深田の酒癖の悪さと、度重なる昼帰り。このところ、深田は寝起きのシャンパンはいつものこと。杉本氏が仕事に出ると、1人で昼からバーに向かい、夕方から翌日の昼すぎまで飲むことも頻繁になっていたというのだ。 結局、深田が謝罪を繰り返し破局は回避したというが、深田は今度はウォーキングにハマってすっかり激やせしてしまったという。 「もともと、何かに依存しやすい性格だった深田。若いころはラーメン依存で激太りしたこともあった。精神的に不安定なので何かにすがりたくなるようだが、またまた仕事に穴を開けることにならないか、事務所も危惧しているのでは」(芸能記者) 健康的なウォーキングとはいえ、ほどほどにした方が良さそうだ。
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スポーツ 2022年05月13日 20時45分
阪神、大山の外野起用理由に批判相次ぐ「休ませろ」 足に不安も強行出場、井上ヘッドの意図は
10、11日の広島戦2試合で、本職ではない外野で起用されている阪神のプロ6年目・27歳の大山悠輔。13日に伝えられた井上一樹一軍ヘッドコーチのコメントがネット上で物議を醸している。 内野が本職の大山は開幕から8日・中日戦までに出場した35試合全てで内野起用(一塁30試合、三塁7試合)されていたが、直近の対広島2連戦は左翼として先発出場。井上ヘッドは突然の外野起用について、12日に応じた取材の中で「内野ではちょっと(患部に)負担がかかってしまうんじゃないか、外野の方がまだ負担が少ないんじゃないかなということ」と故障が原因だと明かしたという。 >>阪神・矢野監督の試合後コメントに「責める相手が違う」と指摘 敗戦投手に苦言も、本当の“戦犯”と問題視される選手は<< 大山は4月24日・ヤクルト戦で走塁の際に左足を痛めて途中交代し、同月27、28日の対中日2連戦を欠場。翌29日・巨人戦からスタメンに復帰しているが、この故障の影響がまだ残っているため内野から外野、中でも一番守備負担が少ないとされる左翼に動かされたようだ。 井上ヘッドのコメントを受け、ネット上には「戦略的な理由かと思ったら怪我だったのか」、「故障してからもう半月以上経つけどまだ引きずってたとは」、「マルテ(内野手/10日から故障復帰)と同時起用したいからだとばかり思ってた」と驚きの声が寄せられた。 同時に、「いや、怪我完治してないならおとなしく休ませろよ!」、「コンディション悪い中強引に使っても効果はないんじゃないか」、「先発外せないほど打ってるならまだしも、逆に絶不調なのに無理させるのは意味が分からない」といった批判も多数みられた。 「2試合欠場を経て4月29日の試合で先発復帰した大山ですが、同戦から5月11日までに残した打率は『.125』。負傷交代した4月24日終了時点でマークしていた『.264』と比較すると1割以上数字が下落しています。井上ヘッドはチーム打率がリーグ最下位(.224)と打線が振るっていない現状もあり、チーム屈指の強打者である大山はなるべくオーダーから外したくないと考えているものと思われますが、明らかにけがの影響が出ている中で大山を使うのは悪手ではないかと不満を抱いているファンも少なくないようです」(野球ライター) 12日に応じた取材の中では「何かのきっかけをつかんでもらうには使わないといけない」と、今後も大山の先発起用は継続する方針も口にしたという井上ヘッド。手負いの状態でも使い続け回復・復調を待つという判断は吉凶どちらに転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年05月13日 20時00分
かまいたち濱家、過去の女性遍歴告白?「やめてください」山内、見取り図リリーに暴露され焦る
かまいたち(山内健司、濱家隆一)が13日、ヨシモト∞ホールにて開催された吉本興業の新プロジェクト『FANY X(ファニーエックス)』事業発表会に出席。会見中、濱家がある女性関係の過去を告白する一幕があった。 >>全ての画像を見る<< 昨今、急速な「デジタル化」の広がりや新たなトレンドの進展を見据え、新時代の「エンターテインメント」を切り開く、新ブランド「FANY X」を立ち上げた同社。まずは新事業の第一歩として「メタバース事業」と「タレントアバター事業」を展開するという。今回イベントには、MCとしてロンドンブーツ1号2号・田村淳と久代萌美アナウンサーが、ゲストとしてかまいたちと見取り図(盛山晋太郎、リリー)が登壇した。 「メタバース事業」は、人口約2万2000人の兵庫県養父市と吉本がタッグを組み、自然あふれる養父市をメタバース上で再現。観光スポットとしても人気の高い明延鉱山を再現し、鉱山の中を体験するツアーを実施するなど、地方創生に力を注ぐ。もちろん、吉本芸人も本プロジェクトに参加し、同市を盛り上げていく予定だ。この取り組みに、淳は「養父市さんと吉本芸人がタッグを組めば、新しい仕事を創出できるし、養父市のPRにもつながりますよね」と太鼓判を押した。 一方、「タレントアバター事業」は、吉本が企業とタッグを組んで、タレントのアバターを生成。タレントたちがメタバース上でも活躍できるように、マネジメントをしていくというもの。イベントでは、すでに撮影を終えた淳やかまいたちのアバターが画面上に登場。見取り図にいたっては、ヘッドマウントディスプレイを使って、リアルタイムでアバターを動かし、漫才を披露した。 会見では、今後、観光スポットや各地域がメタバース上で再現されることが予想されるため、ガイドできるほど詳しいスポットがあるか、と問われた一同。濱家は「難波で14年くらい活動していて、飲み屋という飲み屋に行き尽くしましたんで、居酒屋巡りをしてみたいですね」とコメント。 難波の裏路地を歩いていたら、全店から声をかけられるほど顔が広いと語ると、リリーが「じゃあ、彼女にフラれて号泣した居酒屋も紹介するんですか?」とぶっ込み。まさかの暴露に慌てると、淳から、まだエピソードがあると追い詰められてしまう。そこで濱家は「15年前くらいに、難波の裏路地で女性とキスしているのをリリーに見られた」と自ら告白。山内が追加情報として「キスじゃないです。ディープキスです」と語ると、濱家は、客席にいる記者に向かって「絶対に記事にしますよね……やめてください」と訴えていた。
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