トレンド
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トレンド 2010年03月26日 18時00分
『ツインリンクもてぎ』で深まる“家族の絆”(第3回)
ツインリンクもてぎ(TR)は、本田技研工業(Honda)の完全子会社によって運営されている。TRの敷地内に『ホンダコレクションミュージアム』があるのはそのためだ。ここには二輪・四輪を問わず、Hondaの名車が多数展示されており、訪れる愛好家の目を楽しませている。<ミュージアムにはマニア垂涎の名車がズラリ> 入ってすぐの1F中央ホールでは、ちょうど「RASHIN(裸身)」という特別企画展が行われていた。かつてロードレース世界選手権などで活躍し、モータースポーツファンの心を鷲掴みにした名車7台が、外装を外された状態で展示されている。これが恐ろしくカッコイイ。究極の造形美が楽しめる貴重なカウルレス展示「裸身」は、6月13日(日)まで期間限定の開催予定。 また、同ホール内の学習エリアでは、Hondaの“ものづくり”精神の結晶とも言えるヒト型自律二足歩行ロボット「ASHIMO」が、多数のプロトタイプとともに展示されている。1996年に発表されたヒト型ロボットP-2(後のASHIMO)は、当時の常識をはるかにしのぐ完成度の高さで、世界のロボット研究者たちを仰天させた。そのあまりにも滑らかな動きは限りなく人に近い。さらにはケーブルの類がなく、自律制御も可能だ。 今回、自分の目で初めてASHIMOを見ることができたのだが、あまりにも見事な動きに心奪われてしまい、SFの世界がすぐそこまで来ていることを初めて実感した。研究開発はまだまだ続いているので、今後はさらに精度の高いヒューマノイドが登場するだろう。また、彼らが我々の身近な存在となるのも、そう遠い日ではないのかもしれない。<終わりに> 大企業には一定の社会的義務がある。時には利益度外視でそれを果たさなければならないと、個人的にはそう考えているのだが、近年は世界的不況の影響もあって利益の追求にのみ走る企業が目立つようになった。だがHondaは違う。TRを通じ、大企業としての責任を頑なに果たそうとしている。次代を担う子供たちを“モビリティ”という独自の理念をもって育み、そして日本から無くなりつつある“親子の絆”を取り戻そうと、真剣に取り組んでいるのだ。 新たに『モビパーク』がオープンし、TRは今後さらに盛り上がっていくだろう。ただ、幾つか荒が目立つ部分も見受けられたことは事実だし、まだまだ発展途上といった印象を受けたことも記しておきたい。それでも行ってみる価値は十分だ。遊園地やアミューズメントパークもいいが、時々はTRのような学習できる施設に家族で出向き、社会との繋がり、親子の関係などを、各々が真剣に考える一日があってもいいのではないだろうか。(おわり)
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トレンド 2010年03月26日 12時30分
何か不自然? TVに出まくる「神聖かまってちゃん」
とうとう「神聖かまってちゃん」が地上派TVに出演!それもNHK。3月28日(日)23:30より放送されるNHK総合「MUSIC JAPAN」に。この人たちを地上派で見る日がこんなに早く来るなんて!絶対あと10年はテレビ出れないと思ったのに。さすがオタクに甘いNHK、ぜったい中にファンがいるな。 ライブのチケットはソールドアウト、CD購入者のみのインストアライブも満員締御礼の人気。どうした神聖かまってちゃん? きっとご本人たちも、この一時過熱にとまどっているであろう様子。変人「の子」が最近では普通にインタビューに応えている。あんた、この前までぜんぜん喋んなかったじゃない。 現在猛プッシュ中の「ロックンロールは鳴り止まないっ」をTVで歌う予定の神聖かまってちゃん。ネットメディアを上手く利用しているから、とにかく情報が流れやすい。でも、ネットは何でも“フリー”という危険もあり、これからが正念場だ。 今「スペースシャワーTV」のHPでは、「神聖かまってちゃん」がインタビューに答えた放送の動画が見られる。司会の臼田あさ美がボーカル「の子」他メンバーと会話を展開。(臼田あさ美は「黒猫チェルシー派」ではなかったのか?)まあそこで、無理して話を盛り上げようとしている「の子」。すごく若いのかと思っていたら、臼田とおなじ25才だという。まわりの事とかてんで気にしないはずなのに、一生懸命みんなに気をつかっていて「ああ、の子も普通の青年なんだ」と気づいてしまう。まわりのみんなもとても大人だった。 彼らを知ってからというもの、みずからも「自分らしさ」を考えて、最近“自分を偽るような不快な仕事”(インチキ企業のPRとか)を全部断ってしまった。このままいくと生活が破綻してしまう! 一体どうしてくれるんだ! みんなは若いからいいかもしれないけど、記者はもう40才なんだぞ。<コダイユキエ>イケメン好きの40歳独身女性記者写真:3か月前、ぜんぜんしゃべってくれなかった頃の「の子」
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トレンド 2010年03月25日 17時00分
3月27日公開・映画『桃色のジャンヌ・ダルク』主演の増山麗奈が、コスプレ集団「桃色ゲリラ」の新メンバーを募集中!
3月27日(土)より公開のドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌ・ダルク』(渋谷ユーロスペース、鵜飼邦彦監督)に主演するアート革命運動家(?)の増山麗奈。「反戦」、「環境」、「労働」、「貧困」、「女性」と様々な問題をアートで訴える増山の、活動の芽となったコスプレ反戦アート集団「桃色ゲリラ」。現在は、同士たちの産休などで、著しくメンバーが足りない状態だ。なぜか男ばっかりの「桃色ゲリラ」、最新のパレードに参加した。 連休初日の20日、『戦争も基地もいらない WORLD PEACE NOW 3.20』という、平和集会? が行われている芝公園に取材しに来た記者。見渡すかぎりオジサンばっかりで浮きまくる。その中で、ヒトキワ上半身露出の高いピンクのビキニ・スタイルの増山センセイが一人、他の取材に応えていた。 コスプレ反戦アート集団「桃色ゲリラ」は、決して参加を強制せず、参加者の好意で成り立っているので、みんな忙しければ参加しない。やっと会場に来たゲリラたちも、一応ピンクの服装はしていても、ベビーカーを押しての参加なので、子ども達がちょろちょろして、デモ行進がにっちもさっちもいかないのだ。ピンクのコートを着ていた記者もにわか「桃色ゲリラ」に。しかしやってみると、都心のど真ん中の大通りを行進していくのは意外に楽しく、「戦争はんた〜い!」などと叫んで、溜まったストレスの解消にもなった。コスプレしたらもっと楽しいだろう。 映画公開も迫って、コスプレ反戦アート集団「桃色ゲリラ」は参加者を募集中だ。そりゃ若くて美しい女性がうってつけだが、男性でも、子どもでも歓迎。増山センセイ流の幸せが理解できれば誰でもOKだ。気になる人はとりあえず、3月27日(土)より渋谷ユーロスペースで公開する『桃色のジャンヌ・ダルク』をチェックしてほしい。<コダイユキエ>
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トレンド 2010年03月25日 15時30分
狙うはVシネ帝王? どんどん“竹内力化”する市原隼人
先月末に映画「猿ロックTHE MOVIE」が公開された市原隼人。昨年放送された日本テレビ系深夜の同名ドラマでの主人公サルの銀髪にも驚かされたが、映画プロモーション時の坊主頭+黒シャツ、スーツ姿にも驚いた。「陰陽師」や「チェケラッチョ!!」では可愛かった市原は、今ではすっかり“マル暴”スタイルが板につく俳優に。そんな彼を見て思い出すのは市原の大先輩、昔はそれはそれは可愛かった「Vシネ帝王」のアノ人だ。 10代の頃からその愛くるしい顔だちと少年らしい演技が注目を浴び、TBS系ドラマ「ROOKIES」で大ブレイクした市原隼人。長年付き合っている彼女がいると正直に告白したり、主演最新作「ボックス!」に亀田興毅を出演させたり、役柄に見合った「男らしい内面」も人気を集めている。しかし記者が思うにブレイクのきっかけになった「ROOKIES」の安仁屋役は、彼の役者生命的にヨロシクナかった。なぜならこの役を境に市原はどんどんヤンキー化が進み、たった一年で驚くほど見た目のガラが悪くなってしまったからだ。このイメージではカタいドラマに出演する事は難しく、まさに「Vシネ帝王」・竹内力の道まっしぐらではないか。嫌な予感がする。 バブル期に「ミナミの帝王シリーズ」で人気を博した竹内力。今はカンロクたっぷりだが、昔の彼は爽やかな好青年そのもの。俳優になる前は銀行員だった。映画「湘南爆走族」ぐらいまで二枚目トレンディ俳優として活躍していたが、ちょっとTVで見ないとうちに哀川翔と共にVシネマの帝王と呼ばれていて、無理矢理あの風袋に。その後、「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説」のカオルちゃんになり、最近のドラマでは「陽炎の辻」や「あんみつ姫」など時代劇の悪役ばかり。とうとう「双子の弟」と主張するRIKI名義で歌まで歌いだし、やたらと子ども達にウケたがる(ホタテマンか!)。かつての美男子・竹内力は今では完全なイロモノになってしまった。デビュー当時ファンだったのにガッカリである。 中学生の時「リリイ・シュシュのすべて」で主演デビューした演技派の市原隼人。このまま“帝王化”が進み、カギ師、ボクサーと来たら次はヤクザを演じるのだろうか。20年後、市原が変なプレスリーの衣装を着て「アイスクリーム」のCMなんかしていたら、それこそ本気で悲しい。<コダイユキエ>イケメン好きの40歳独身女性記者
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トレンド 2010年03月25日 14時30分
六本木の街、一夜限りのアートの饗宴 『六本木アートナイト 2010』
東京ならではの芸術文化の創造・発信を目的とする「東京文化発信プロジェクト」。その一環として、六本木地域の文化施設と連携しながら特別なアートイベントが開かれる。 様々な商業施設や文化施設が集積する六本木の街に、デザイン、音楽、映像、舞踊など多様な芸術作品を点在させ、非日常的な体験を作り出します。 日時・時間は、3月27日(土)10:00〜3月28日(日)18:00(オールナイト開催)。六本木アートナイト実行委員会画像・カンパニー・デ・キダム 《ハーバートの夢》(C) cie des Quidams
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トレンド 2010年03月25日 13時00分
イケメン俳優ユニット「PureBoys」 舞台公演が4月14日からスタート
イケメンユニット「PureBoys」の舞台公演『7GUYSGONE〜7つの心の忘れ物〜』(セブン・ガイズ・ゴーン)が4月14日からはじまる。脚本は本田誠人、演出は堤泰之。 「PureBoys」とは2007年6月にアメーバブログを利用している若手俳優7人により結成される。またモーニング娘のように加入・卒業を繰り返す形式。これは若手俳優の登竜門的ユニットにしていきたいとのことで当初より予定されていたという。 現在は早稲田大学政治経済学部卒で「サラリーマン金太郎」などに出演した南圭介、映画『交渉人 THE MOVIE』などに出演した八神蓮をはじめ、佐藤雄一、永岡卓也、絲木建太、三浦涼介、安藤龍というメンバー構成だ。 今回の舞台は2007年「7Cheers!」、2008年「7Dummy's Blues」、2009年「7Color Candles」に続く第4弾。 一度に生で多くのイケメンを見ることができるチャンス。イケメン好きには見逃せない舞台になることは間違いなさそうだ。『7GUYSGONE〜7つの心の忘れ物〜』(セブン・ガイズ・ゴーン)2010年4月14日(水)〜18日(日)計8回公演会場:シアターサンモール料金:5,500円 (税込・全席指定)
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トレンド 2010年03月25日 12時00分
奇妙なCMソング! SEIYUにとり合えず行けや
CM業界では、頭に残り何度も繰り返し再生されるフレーズ、子供たちが思わず口ずさむCMソング、或いは電子的警告音や急激に大きくなる音声など、様々な手法を駆使して視聴者が認識してくれるCMを製作することに全力を傾けている。とにかく、CMの新規製作本数が減り、既存CMの延長契約ばかりの昨今、製作会社にとって記憶に残るCMを作る事が生き残りの秘策であるのは間違いない。 そんな中で、比較CMが見直されている。比較CMとは、競合他社の製品と比較するCMであり、1980年代にペプシ・コーラが「コカ・コーラとペプシ・コーラ」のブランドテストと称し、一般消費者に目隠しでティスティングさせたのが有名である。結果、半数以上の人がペプシを選び、その様子をCMで放送し、世界的に大きな話題となった。 他社の悪口を言っているようにも聞こえる「比較CM」は日本ではあまり普及しなかったが、ここ10年の間に理解が進んだ。最近、元気が良いのは西友の比較CMである。つい先日までは、西友の家電コーナーに、コジマさん、ヤマダさん、ビックさん、タカタさんが集まるというパロディCMを流していた。勿論、これらは、西友の家電販売のライバルであるコジマ、ヤマダ電機、ビックカメラ、ジャパネットたかたを意味している。 また最近では、西友の家具販売のライバルである「ニトリ、IKEA」を揶揄する「SEIYUにとり合えず行けや(西友ニトリあえずIKEA)」というCMソングを流し、視聴者の記憶に爪痕を残している。だが、ニトリ、IKEAの名前の方が記憶に残ってしまい、西友のCMであるという肝心な事を忘れてしまっているのは、筆者だけであろうか。和田大輔(山口敏太郎事務所)
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トレンド 2010年03月24日 18時30分
『ツインリンクもてぎ』で深まる“家族の絆”(第2回)
栃木県東部に位置する茂木町は、周囲を八溝(やみぞ)山系に囲まれた緑豊かな里山である。北日本と南日本、双方の気候が入り混じった珍しい地域のため、多種多様の昆虫や植物が生息、さらには貴重種も多い。ツインリンクもてぎ(TR)にはその自然を活かした体験型施設『ハローウッズ』が設けられており、様々な自然体験を行うことができる。<タワーのてっぺんでは神秘的な樹冠の世界を楽しめる> まずは定番のオートキャンプから。キャンプサイトは様々用意されているが、用途や人数に合わせて選ぶのが基本。ログキャビンを借りて家族でゆっくりと自然を堪能したり、もしくは一番小さなサイトで静かにソロキャンプを楽しむもよし。夜には満天の星空の下、澄み切った空気を体いっぱいに吸い込めば、日々の疲れも一気に吹っ飛ぶことだろう。また、デイキャンプ(日帰り)も可能だ。「行きたいけど道具や食材の持込が面倒」という方は、バーベキューセットを事前に申し込んでおけばOK。 続いて紹介するのは森の空中回廊『クラーネ』。柔らかなウッドチップが敷き詰められた遊歩道をしばらく歩くと、高々とそびえ立つ『樹冠タワー』が見えてくる。地上からの高さは18メートル。これは木の先端部分とほぼ同じ高さに設定されており、人間の生活とは遠くかけ離れた樹冠の世界を“俯瞰”で楽しめるほか、日光、那須の山並みも一望できる。また、晴れていれば富士山を拝むこともできるとのことだ。<ジップスライドでムササビ気分を味わおう> 樹冠タワーのてっぺんで大自然を体全体で感じた後は、『樹間トレイル』で空中散歩を楽しもう。空中に張られたワイヤーに滑車を引っ掛け、いざ森を突き抜ける快感−。最初は怖いと思うかもしれない。が、勇気を出して足を踏み出せば、眼前に広がる雄大な景色に心奪われ、さっきまでの恐怖心はすぐにどこかへ飛んでいってしまうだろう。この、ワイヤーを使って森を滑空する遊びは「ジップスライド」と呼ばれる。樹間トレイルには6本のジップラインと3本のつり橋が存在し、最大高低差35.2メートル、最長は133.3メートル。なお、樹間トレイルはキャスト(ガイド)がアシストしてくれるので、条件さえ満たしていれば誰でも“安全に”空中散歩を楽しめる。これからの季節は気候も暖かいので特にオススメ。また、訪れる時期によっては満開の山桜も楽しめる。 その他、ハローウッズでは昆虫採集や本格的な標本づくりなど、子供たちの目を輝かせる体験が満載だ(むしろ親たちのほうが夢中になってしまうかも)。また、山菜採りやカヌーツーリングなど期間限定プログラムも様々用意されているので、シーズンごとに訪れるのも悪くない。 屋外でも携帯ゲーム機に夢中になる子供、無機質なビルが乱立する乾いた都会での生活で日々心をすり減らしている大人たち…。ハローウッズでの体験は、自然との触れ合いを忘れてしまった人々の心をゆっくりと、そして優しく癒してくれる。(第3回へつづく)
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トレンド 2010年03月24日 17時30分
ストリップ劇場の客席をファンで埋め尽くしたい〜
ストリップ劇場の客席を満杯にしたい〜いっぱいのお客さんの前で踊ってほしい〜1人のストリップファンの熱い思いが起爆剤となり、きたる3月27日、広島第一劇場の客席をファンで埋め尽くす「満杯企画」が実施される。 発起人の「単独旅行舎」大槻オサムさんは、3月2日〜7日まで広島市内のギャラリーGで開催された「すとりっぷ魂 巡業展」のサポートを通じて、元ストリップ興行師で写真家の川上譲治さん、現役のストリッパー牧瀬茜さんと知り合い、ふたりのストリップにかける情熱に深く心を動かされたという。「ストリップという“商売”が、衰退していくのは時勢としてやむを得ない側面はあります。すでに中国地方で広島・福山の2館だけとなったストリップ劇場ですが、いつ廃館になるかわからないのが現状です。そんな中でも、日々、お客さんを楽しませるためにダンスの技を磨き、演目の趣向を工夫しているダンサーさんたちに1日だけでも、満員のお客さんの前で踊ってもらいたい。そして、かつての全盛時 代のストリップ劇場の熱気を私自身感じてみたいと思い今回の企画を発案しました」 「満杯企画」は3月27日(土曜日)、広島第一劇場(広島市中区薬研堀) 通常、入場料5000円のところ劇場のご好意で、当企画参加者のみ3000円で入場できることとなった。 「一人で行くのはちょっと恥ずかしい」という方のために、19時15分からのステージのスタートにあわせて、19時に東横イン広島平和大通前の平和大通りの緑地あたりで集合してから一緒に劇場に向かう予定だという。わかりやすい目印を用意しているので、19時までに集合して欲しいそうだ。「すでにたくさんの反響をいただいており、本当に満杯にできるのではないかとわくわくしております。特に女性の方から“一度行ってみたかった”という声が多く寄せられています。どうぞ、お友達とお誘い合わせの上(未成年は不可ですが)、ふるってご参加くださいますようよろしくお願いいたします」 ちなみに30日まで広島第一劇場には雪乃舞、星川音々、牧瀬茜ほかが出演中。 参加希望者は大槻さんのブログまで(http://ebisu-daikokuya.at.webry.info/201003/article_6.html)写真:3月6日にギャラリーG前で牧瀬茜、大槻オサムさんほかが参加して行われた野外即興パフォーマンス
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トレンド 2010年03月24日 16時30分
ギャル記者「Iラブ米ちゃん」のギャル通信っ♪ 第2回・148円★の串ざしまんじゅう〜♪
ハィ ど〜もど〜も〜♪ まだ、信じられませんぐぁ〜。ラブ米が書いた文章が、こーしてネット上に映るなんて…夢でも見てる様で…。幸せですねっ☆ある日、ふと求人欄にコメントしたらバビューンみたいな。 さておき(笑)今回は、上州名産を探しに、ドライブ♪して来ましたぁ〜! 窓を開けてたらイイ匂い★香りに誘われ駐車場へin。お店の外壁は、昔〜昔〜の造りで、自動ドアぢゃナイ!? 手動のドアで ガラガラガラ♪ 「いらっしゃいませー」 と明るいオバチャンの声に、ホッとし 「串4本〜」って勢いよく注文しちゃいましたょ(笑)待ち時間は、大体5分くらいカナ(混んでたら違いマスが)やっぱり、熱いのが食べたいよねぇ〜、だからマッハで帰り写真をパシャリ。いっただきまーす☆ 甘しょっぱいタレが、まんじゅうに染み込み柔らかくて 美味し〜♪まんじゅうが少し焦げてる部分も苦味とタレで 深い味になり 楽しみながら1個食べました。ただね…。アタシも年なのか(爆)1個半が限界で、胃もたれしましたぁ〜。1串に4個まんじゅうが付いてて148円☆激安・激うま・ボリューミー★家族で楽しみながら食べれる、おやつ(?)の紹介でしたぁ〜。(Iラブ米ちゃん 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou