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新宿駅で石原知事と小梅太夫が“競演”

 東京都庁のお膝元の新宿駅で、石原慎太郎知事とお笑い芸人・小梅太夫が“夢の競演”を果たした。
 着物に白塗り、かつらの女装で「♪チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン」と体をくねらしながら自虐ネタをかます小梅と、こわもての石原知事の組み合わせは奇異に映る。同駅西口広場イベントコーナーで、人権や命の大切さなどを訴える「人権フォーラムin2007」(主催=東京都人権啓発活動ネットワーク協議会)のパネル展示による青少年へのメッセージで“競演”が実現したものだ。

 石原知事は「次世代を担う君達へ」と題し、顔写真入りで若い世代に熱いメッセージを寄せた。
 「人はそれぞれ違うところに意味がある。君たち一人ひとりが深い意味ある存在であることを忘れず、自分の個性・感性を大切にして人生を歩んでください」
 白い歯をのぞかせた慎太郎スマイルがなんともさわやかだ。
 一方の小梅太夫は「どの道を選ぶかより、選んだ道でどう生きるかが大事。チクショー!」と決めゼリフを交えた。
 白塗りの写真が不気味だが、小梅の生き方そのもののメッセージだけに説得力がある。
 ほかにもさとう珠緒やヒロミ&松本伊代夫妻、ブラザートムら多数の著名人がメッセージを寄せており、単なるパネル展示にしては見ごたえがある。
 ただ、この広場を通るのは高層ビル群に勤務するサラリーマンや都庁職員らが圧倒的に多い。若者でごったがえす東口ならもっとよかったのに…。

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