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JR京葉線・葛西臨海公園駅で『愛』を釣り上げる

 JR京葉線の葛西臨海公園駅前には、地球儀の上にヨットが浮かぶ巨大モニュメントがある。江戸川区が1988年12月に建立したもので、「海と友愛」を表しているという。なるほど、船員は釣りをするなど楽しそうに航海している。
 千葉県湾岸エリアのサラリーマンを都心に運ぶ京葉線にあって、平日の同駅には快速電車が停車しない。駅名になった葛西臨海公園は、休日には多くの家族連れやカップルで賑わうが、平日は人出も少なくゆったりとした時間が流れる。

 海沿いの広大な公園は潮風が心地よく、金のない“チープデート”にはもってこい。損得勘定を抜いた真の「愛」を育むことができる。デートの切り札になる地上117mの「花とダイヤの観覧車」(約17分)に乗る小銭(一般1人700円)だけは忘れずに。2人の距離がグッと近づくこと間違いなしだ。
 同公園では11月3、4日の連休に「風の公園フェスティバル!」が開催される。朝採り野菜の即売市場「野菜市場」(両日午前10時〜)が立ったり、うさぎやハムスターなどの小動物に触ることができる「ふれあい動物園」(3日午前11時〜午後3時)が設けられる。ほかにもジャズ&ブルースコンサートや江戸伝統芸能の披露などイベントが盛りだくさん。同公園から水上バスに乗り、お台場や両国へ庶民派クルージングを楽しむのもいい。
 「友愛」を旗印にする葛西臨海公園では、愛を育むのにぜいたくはいらない。ここでは“エサ”がなくても“愛”が釣れるのだ。必要なのはお金じゃなくてデートセンスです。

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