スポーツ
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スポーツ 2009年04月24日 15時00分
ハッスル H軍フランソワーズのセクシー攻撃にタジタジ
ハッスル100回記念大会が23日、東京・後楽園ホールで行われた。ハッスル(H)軍のキャプテン、ボノくんとケツオヤジこと越中詩郎が、またしても高田モンスター(M)軍の海外美人エージェント、フランソワーズの色香攻撃の前に醜態をさらした。 カウボーイ・ランス・ケイド&レネ・ボナパルトと対戦したボノくんは、この日もセコンドのフランソワーズに気を取られて3カウントを献上。5・4横浜文化体育館大会のフランソワーズとの直接対決を前に「もうパンティー嫌い。ハッスルを辞める」とフランソワーズのパンチラ誘惑で、すっかりパンティー恐怖症に陥った様子。泣きながら会場から逃げ出した。 試合後はパートナーの越中もパンティーを被され、フランソワーズからは「ざまあないわね、ケツオヤジ。今度の横浜はこれだけの辱めだけじゃ済まない。30年間のキャリアもこれで終わりかもね」と吐き捨てられる始末。越中は「こうなったら俺ひとりでやってやるって」と、5・4の直接対決に闘志をたぎらせたが、フランソワーズの色香の前に、H軍は壊滅寸前だ。
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スポーツ 2009年04月24日 15時00分
ハッスル マグナムTOKYO3年ぶり復活
M軍に押されっぱなしのH軍に唯一の明るい材料だ。闘龍門やドラゴンゲートで活躍したマグナムTOKYOが約3年ぶりに復活を果たした。 復帰戦となったこの日は、モンスターHGと一騎打ち。女性ダンサー2人と入場テーマ「TOKYO GO!」のリズムに乗って登場すると、格の違いを見せつける闘いぶりでHGを圧倒。必殺エゴイストドライバーで、わずか148秒で勝利した。 HGを蹴散らしたマグナムは「お前がどんな弾道ミサイルを持ってるか知らんが、破壊力といい精度といい、中途半端などっかの国と一緒。役者が違う」と存在感を示した。
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スポーツ 2009年04月24日 15時00分
野球 横浜・野村監督説の裏側
「TBSはいったい何をしているんだ!?」。ある大物プロ野球OBが怒っているという。1弱といわれる横浜球団に対し、経営努力を見せない親会社TBSを糾弾したものだが、1弱の現状を打破する奇策として、楽天から今季限りでの勇退を宣告されている野村克也監督の起用話が浮上している。その背景に迫った。 プロ野球界のある大物OBが苦言を呈するものも無理はない。 横浜は開幕6連敗を喫するなど今季も予想通りの弱さ。昨シーズン、あわや100敗の危機、94敗を喫してセ・リーグのお荷物になったのに、これといった補強もしないままペナントレースに突入した。現在、最下位と案の定の成績だからだ。 今季だけのことではない。TBSがマルハから横浜球団を買収した当初から「テレビ局なのだから、PR戦術はお手の物のはずなのに、なぜTBSは何も仕掛けないんだ」という不満が野球界から漏れ聞こえてくる。 「お金をかけて球団を強くするつもりがないのならば、球団を身売りしろ!」という声さえ野球ファンだけでなく、球界OB、関係者からも公然と出ているのが現状だ。 だが、TBS関係者は事実をこう明かす。 「球団を身売りしろと言われても、今のような弱くて魅力のない球団を買ってくれるような企業はありません。笑われるかもしれませんが、10年かけても強いチームを作らなければ、買い手は現れません」。身売りしたくても、身売りできない寂しい現実を暴露する。 楽天本社から株の買い占めを仕掛けられ、3年にも及ぶ泥沼の攻防戦の末、ようやく買収されることから逃れたTBS。逆に球団は身売りしたくてもできない惨状というのだから、世の中はどこまでも皮肉だ。 そんな中、今季限りで勇退を迫られている楽天・野村克也監督の来季横浜監督情報が流れている。だが、来季、横浜・野村監督の情報も、真相は後ろ向きな話なのだ。 「どうせ勝てないのなら、楽天でテレビ局に好評なノムさんの自虐的なボヤキで、ファンに話題を提供すればいいじゃないか。TBS独占のノムさんのボヤキと銘打ってやればいい。弱い横浜にはピッタリだ。ノムさんにとっても、まだ監督をやりたいのだから、渡りに船だろう」。テレビ局関係者はこう核心発言している。 身売りもできず「ない袖は振れない」と球団経営に不熱心なTBS。世代交代を理由に、楽天から今季限りで勇退宣告を受け不平不満タラタラの野村監督。両者にとって利益は合致している。 だが、ファンが本当に支持するのか。楽天は新球団としてゼロから出発した。だからBクラス続きで弱くても、仙台のファンは暖かく見守ってくれる。まだマルハが親会社の時代とはいえ、横浜は1998年に権藤博監督の下で日本一にもなっている球団。負けてもいいから、ノムさんの自虐ボヤキ節さえあればいいという単純なものではないだろう。 野村監督には球団史上初のOB外監督として話題を呼んだ阪神時代の例がある。ヤクルト時代にリーグ優勝4回、日本一3回のID野球をダメ虎に注入するのが阪神側の狙いだった。 だが、期待外れで、3年連続最下位、解任されている。阪神は巨人と並ぶ老舗球団で人気も全国区だから、負けてばかりでは通用しなかった。 弱さぶりでは当時のダメ虎にも負けないセ界1弱の横浜。「弱いチームばかり引き受ける宿命の監督や」とボヤく野村監督だが、2度あることは3度ある、で、ウワサ通りに3球団目の就任になるのか。
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スポーツ 2009年04月24日 15時00分
M-1チャレンジ 青木“皇帝”狩りに自信
DREAMを主戦場に闘う青木真也が23日、「M-1チャレンジ日本大会」(29日、東京・ディファ有明)でエメリヤーエンコ・ヒョードルとのエキシビションマッチに臨むことが決定。人類最強の男との初遭遇を前に怪気炎をあげた。 青木が「皇帝狩り」をもくろんでいる。 M-1チャレンジの統括本部長として来場することが決まっていたヒョードルとの対戦決定に、今大会を主催するDEEPの佐伯繁代表からは「エキシビションだから変なことするな。もしもの事があって契約違反を2億円ぐらい取られたら困る」とけん制された。 だが、青木にとってはエキシビションとはいえ、人類最強の男とリングで対峙する貴重な機会。すでに鼻息は荒く「これ、ガチ(真剣勝負)でしょ? ヒョードルがタップ(ギブアップ)するところを見たくないですか?」と一本勝ちを狙っている。 大会当日はヒョードルの握手会が予定されているが、青木は「握手できるかな」と腕折りも辞さない構え。そんな不敵な青木に、佐伯代表は「おまえ、大変なことになるぞ」となだめつつも「エキシビションと言ってもやった者勝ち、仕掛けた者勝ちというところもある。一本取った後で『すみません』と言えばいいこと」とGOサイン。 ヒョードルがタップする歴史的なシーンが見られるか。
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スポーツ 2009年04月24日 15時00分
王と長嶋〜プロ野球を国民スポーツにした2人の功労者〜(23) 年俸は「記憶の長嶋」が常にリード
63年のONの年俸は、前年無冠に終わった長嶋さんが現状維持の1000万円で、初のタイトル、本塁打王と打点王の2冠獲得の王さんは400万円アップの700万円だ。その差は300万円。64年は、前年首位打者、打点王の長嶋さんが400万円アップの1400万円。本塁打王の王さんは300万円アップの1000万円。ここらへんは順当と言えるだろう。 が、65年は首をかしげたくなる。前年度無冠の長嶋さんが400万円アップの1800万円。55本塁打を放ち、シーズン本塁打の日本新記録を樹立、打点王にもなった王さんは440万円アップの1440万円にとどまっている。なぜなのか。64年は東京五輪の年で、協力体制を敷いたプロ野球は開幕を1カ月も早めたが、巨人は3位に終わっている。それなのに、史上初の観客動員200万人突破という大記録を作っている。そう、長嶋人気が評価され、無冠でも異例の440万円アップにつながったとしか思えない。 首位打者こそ惜しくも中日・江藤慎一(故人)に譲ったものの、もう一歩で3冠王。しかも、南海・野村克也(現楽天監督)が記録したシーズン最多本塁打記録52本をわずか1年で更新して55本塁打、打点王と併せての2冠王は特筆される。それが、無冠の長嶋さんよりもわずか40万円多いだけのアップでは球団側に対する不信感を抱くのも当然だろう。「記録の王」よりも「記憶の長嶋」を高く評価する巨人軍の不文律は、ONコンビ解消の最終年まで続いた。 66年は前年無冠の長嶋さんは現状維持の1800万円。4年連続の本塁打王、2年連続打点王の王さんは260万アップの1700万と、年俸差は最接近している。67年の年俸はまた王さんサイドからしたら、不可解な差がついている。前年に3年ぶり、通算5度目の首位打者になった長嶋さんは破格の1400万円アップの3200万円。5年連続の本塁打王、3年連続の打点王とまたもや2冠王になった王さんの方は、500万円アップの2200万円と1000万円の大差になったのだ。 さすがに球団側もONの歴然たる格差をまずいと思ったのか、68年は3200万円と初めてONの年俸を横並びさせている。前年の成績が無冠の長嶋さんの現状維持に対し、5度目の2冠王の王さんは初めて4ケタの1000万円の大幅アップを勝ち取った。が、それもつかの間だった。翌69年から73年までは長嶋さんの上位が続く。 前年、5年ぶりに打点王を奪取した長嶋さんが69年には940万円アップの4140万円。初めて首位打者になり、本塁打王との2冠王になった王さんは、半分以下の400万円アップで3600万円。その差540万円になった。70年も大差ない。2年連続の打点王の長嶋さんが420万円アップの4560万円。2年連続首位打者、8年連続の本塁打王の王さんは480万円アップの4080万円。71年は球団側がONの年俸が天井まできたと判断したのか、ともに抑えられている。3年連続打点王の長嶋さんが現状維持の4560万円。3年連続首位打者、9年連続の本塁打王の王さんも小幅の180万円アップの4260万円にとどまっている。 72年は、前年5年ぶりの首位打者の長嶋さんが360万円アップの4920万円。10年連続の本塁打王、4年ぶりの打点王の王さんは現状維持の4260万円に据え置かれている。73年には前年無冠の長嶋さんが現状維持の4920万円。本塁打王、打点王の王さんは540万円アップの4800万円だった。
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スポーツ 2009年04月23日 15時00分
野球 和製メジャーリーガーで初の監督は誰だ!?
和製メジャーリーガーの活躍が当たり前になった。メジャー帰りの選手で引退後、日本プロ野球の監督になるのはいったい誰になるのだろうか。その最右翼と言われるのが、巨人監督就任のウワサが絶えないマリナーズのイチローだ。巨人の生え抜きである松井秀喜の巨人監督就任はあるのか。また、桑田真澄、野茂英雄にも日本球界で監督のウワサは絶えない。 日本プロ野球界で初めて監督をする和製メジャーリーガーは誰か。 たびたび名前が挙がるのは、イチローだ。日本の2連覇で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)直後にも「巨人・イチロー監督」との報道が出た。 イチロー巨人監督のウワサは2006年、第1回WBCの東京ラウンド前のパーティーで、巨人の渡辺恒雄球団会長による「将来、巨人の監督をやってほしい」というラブコールが発端だ。 当時は東京ラウンドを主催する読売グループのトップとしてのリップサービスの意味合いが強かったが、昨季オフに周囲の状況は一変した。 「ヤンキースで活躍したら、将来、松井(秀喜、ヤンキース)は巨人に戻り、監督をやればいい」。長嶋茂雄終身名誉監督はじめ、巨人OBは松井秀の復帰を心待ちにした。 だが、原辰徳監督の後輩、東海大相模高校・大田泰示がドラフト1位で入団すると、巨人は松井秀が背負ってきた55番を与えたのだ。 「大田が活躍してから、松井秀の後継者として背番号55を与えるならわかる。まだ海の物とも山の物ともわからないルーキーに、いきなり55をやるというのは、松井秀に『もう巨人に戻ってこなくていい』と言うことと同じ」。松井秀の周囲から怒りの声が噴出した。 松井秀自身も「巨人に戻ると言っても、背番号がないのでは戻れない」と強烈なひと言を放っている。松井秀は巨人復帰できなければ、将来的な監督の目も消える。 むしろ渡辺会長のお気に入り、イチロー監督が誕生する可能性の方が現実的だ。イチローも今年36歳、引退後の人生設計も考えているはずで、巨人監督という道も頭で思い描いているかもしれない。 巨人の監督については、WBCで日本を連覇に導いた実績から原監督の長期政権が続くものと見られている。現在、巨人は投打ともに絶好調で首位をがっちりキープ。リーグ3連覇なら、原監督続投は間違いないだろう。 問題は、いずれは退く原監督の次なる監督。主だった人物は見当たらないが、野球ジャーナリストは語る。「一時期、ウワサになった星野(仙一)氏は、北京五輪の惨敗でミソをつけた。渡辺会長は『星野巨人』をあきらめていないだろうが難しい。原監督の後は、桑田氏というのが規定路線だろう」 原監督の後任には桑田氏の投入が濃厚。仮に原監督が今シーズンの優勝を逃せば、早期実現さえあるという。野球専門誌記者は「桑田に対する首脳陣の評価は高い。ファンのハートもつかめるだろうし、日米で苦労した経験もある。ち密な野球が期待できる」と話す。 桑田は4月から早大大学院「スポーツ科学研究所」に入学。修士課程は1年制で来シーズンの巨人への“就職”は問題ない。スポーツ科学の修士号を持つインテリ監督として、和製メジャーリーガー監督の第1号になっても不思議はないのだ。 日本人メジャーリーガーの草分け的存在である野茂英雄もメジャー出身監督の最有力候補だ。 大リーグ出身日本人監督としても草分けになれるか。昨年7月に現役を退いた野茂は、第2回WBCの監督やコーチの候補としても名前が浮上した。 近鉄(現オリックス・バッファローズ)時代には、鈴木啓示監督との確執がささやかれ、それが大リーグ挑戦への引き金となったともいわれる。当時は「日本球界の裏切り者」とも称された。もはや日本球界への復帰はないものと見られていたが、今年、オリックスのテクニカル・アドバイザーに就任。保留していた名球会へ正式に入会するなど監督就任への地固めを進めている。 寡黙で監督には不向きとの意見もあるが、昨年のオリックス、秋季キャンプで野茂が臨時コーチに就任した際、大石現監督は「口数は少ないが、教える時は違う。野球理論も話せる。熱心で分かりやすかった」と評している。 オリックス監督就任は案外、早期に実現するかもしれない。
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スポーツ 2009年04月23日 15時00分
野球 仁志引退報道に揺れる横浜
最下位に沈む横浜が新たな問題に直面している。2軍で再調整することになった仁志敏久が22日、一部報じられた引退報道を否定。再調整を開始した。一方、1軍では仁志不在の間、誰が代わりを務めるのか、大矢明彦監督は正二塁手問題に頭を悩ませている。主砲・村田修一の早期復帰の裏側で“仁志ショック”に直面した。 今回の引退騒動の発端は一部報道で、打撃不振で2軍落ちしたことに心身の限界を感じ、仁志が21日、球団側に今季限りで引退するという意向を伝えたというもの。 だが、仁志本人はこの日、横須賀市のベイスターズ球場で報道陣に対し「報道先行。今はそこまで考えていない」とキッパリ否定。「球団からいらないと言われれば仕方ないが、必要ということなので」と再調整に励む意思を示した。 19日に仁志と話をしたという大矢監督も「仁志らしい勝負強さとか粘り強さが試合でできていないから、(2軍で)やり直したらどうだ」と伝えたところ、仁志も了承したという。 仁志の引退報道は収束に向かい、安心したと思ったのもつかの間、1軍では、仁志が抜けたことで新たな“頭痛の種”を抱えることになった。 大矢監督は仁志が1軍復帰するまでの二塁手について「相手ピッチャーが左か右かによっても替えたりする。わからない」と新たな二塁手育成に試行錯誤していく考えを明らかにした。 現在は、ルーキーの山崎憲晴や5年目の藤田一也らを交代で起用している。それだけに「ベンチにいれば、アドバイスとか力になってくれる。彼の代わりはいない。今の内野を見てごらんなさい。若手ばかりじゃないか」と自軍の戦力の経験不足を皮肉る一幕もあった。 問題は守備面だけではない。打順も仁志は2番でほぼ固定だったが、山崎、大西宏明、松本啓二朗と固定できずにいる。 この日の広島戦でも9回、赤松真人に勝ち越し本塁打を許し敗戦。早くも借金地獄に陥りつつある。 「(バッティングの)状態が上がってこないことには使えないですし、ファンも納得しないと思う」(大矢監督)と仁志の復帰次期は未定。ベテラン不在の穴は、今後も尾を引くことは間違いなさそうだ。
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スポーツ 2009年04月23日 15時00分
野球 村田“開幕戦”はノーヒット
“開幕戦”を迎えた横浜の主砲・村田だったが、4打数無安打1失策と快音は聞かれず。ホロ苦い復帰戦となった。 村田は初回、無死一塁の場面でバント処理をミス。二塁走者の東出輝裕が飛び出しているのを刺そうと二塁に投げたが、悪送球でピンチを広げ失点につなげた。 得意の打撃で名誉挽回したかったが、3回2死満塁の場面で空振り三振に倒れるなどいいところなし。チームも4-5で敗れ、これで借金は6にまで膨れ上がった。 試合後、チャンスに凡退し「簡単には打たせてくれない。でもああいうところで(ランナーを)返せるようにならないと」と悔しさを噛みしめた。 スタートダッシュに失敗した村田。低迷中の横浜を救うであろう起爆剤の導火線に火が着くには時間がかかりそうだ。
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スポーツ 2009年04月23日 15時00分
大リーグ 松井秀喜が今季2本目のHR
米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手は、22日(日本時間23日)、ホームでのアスレチックス戦に7番・指名打者で先発出場。今季2本目となるソロ本塁打を放った。 2回、1死走者なしの場面で迎えた第1打席、アスレチックス先発左腕、アンダーソンから右越えのソロ本塁打を放った。6日(同7日)の開幕戦、オリオールズ戦以来、久々に快音を響かせた。 3回の第2打席は一ゴロ、6回の第3打席は三邪飛に倒れたが、7回の第4打席は無死一、二塁の場面で右前打を放った。 9、12、14回と、その後の3打席は、二ゴロ併殺打、空振り三振、左飛。 久々にマルチヒットを記録した松井秀。打率も2割4分4厘まで上昇した。左ひざ痛に悩まされてきたが、ここにきて調子を取り戻してきた。 延長14回までもつれた試合はヤンキースが9-7でサヨナラ勝ち。
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スポーツ 2009年04月23日 15時00分
ボクシング 亀田和毅 デビュー7戦目で初の日本人対決
亀田家の三男、和毅がデビュー7戦目にして初の日本人対決を行うことが発表された。 現在、メキシコで修行中の和毅は目下6連勝中と勢いに乗っている。今回は5月30日に東京都江戸川区スポーツセンターで第7戦を行うことが決定した。 日本での試合は、2008年12月8日の栃木県立県南体育館で試合を行って以来5カ月ぶり。相手は勝又ジムに所属する雲林竜広で、和毅にとってはデビュー後初の日本人との対戦となる。試合は、バンタム級で初の6回戦の試合としてメーンイベントで行われる予定。 日本人対決に臨むことになった和毅は、公式サイトを通じ「日本での試合が決まってうれしい。日本人選手との対戦はあまり意識していないが、日本のファンの方たちに、メキシコで成長した自分の姿を見てもらいたい」とアピールした。 日本デビュー戦では2回KO勝利を飾り、ポテンシャルの高さを見せつけた。今回は進化した姿を見せられるか。
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