スポーツ
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スポーツ 2009年05月08日 15時00分
新日本プロレス タイガーマスクがスーパージュニア制覇を宣言
新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王者タイガーマスクが、次期シリーズ「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア2009」(5月30日の東京・後楽園ホール大会で開幕〜6月14日の後楽園大会で最終戦)制覇を宣言した。 タイガーは6日の後楽園大会でブラックタイガーを撃破して3度目の防衛に成功。 この日は王者として臨むジュニアの祭典について「ベルトを持っている以上は優勝しなければならない」と自らに優勝ノルマを課し「優勝します」と4年ぶり3度目のスーパージュニア制覇を掲げた。 今大会はプロレスリング・ノアからは菊池毅や青木篤志も参戦。他団体選手も参戦してくるが、「ノアの青木選手には、僕をキレさせてほしいな」と余裕の笑みを浮かべた。
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スポーツ 2009年05月08日 15時00分
王と長嶋〜プロ野球を国民スポーツにした2人の功労者〜 世界外交の切り札になる野球特別大使の肩書
ともに巨人監督を解任された後に結成された「ON連合」の面々が望んだように、ONは監督に復帰した。長嶋さんが巨人監督に復帰、王さんはダイエー、ソフトバンク監督を務め、現在はそれぞれ巨人専務取締役・終身名誉監督、ソフトバンク球団会長の要職に就いている。その間に長嶋アテネ五輪日本代表監督、王WBC日本代表監督という重要ポストを経験している。 長嶋アテネ五輪日本代表監督が「For・the・Flag」(日の丸の下に)、王WBC日本代表監督は「世界一への挑戦」をスローガンにしている。ミスター・ジャイアンツ、ミスター・プロ野球と呼ばれたN、世界の王といわれたOらしい言葉だろう。内政の長嶋に対し、外交の王。今後の2人の生き方を象徴しているスローガンと言っていいだろう。 第1回のWBC日本代表監督として奇跡の世界一を達成した王さんは、今回の巨人・原監督率いるサムライジャパンではコミッショナー特別顧問、日本代表監督相談役として後方支援に徹し、連覇に貢献している。「今回だけでなく、王さんには2013年のWBCでも特別顧問をしていただきたい」と加藤良三コミッショナーが明言しているのも当然だろう。背広の世界の王がGM的な存在でいるだけで、次回誰が日本代表監督になるにせよ、これ以上心強い味方はいないからだ。原監督が凱旋帰国の記者会見の席上、思わず「イチロー氏」と言ってしまった、特別な存在だったマリナーズ・イチローさえ王さんに対しては最敬礼で従順を誓っている。 王さんには外務省から委託された「野球特別大使」というポストもある。「野球特別大使といっても、特別なことをやるわけではない」と王さんは言う。が、世界を飛び回り、野球外交をするのに、国から認められた野球特別大使というポストは何かと効果を発揮するだろう。 そもそもこの肩書の実現へ、王人脈の球界関係者が加藤コミッショナーと相談しながら陰で動いていた事実がある。「長い間、駐米大使を務め、メジャーリーグにもパイプのある加藤コミッショナーと、親交のある世界の王が合体すれば、野球の国際化の時代に対応するには、最高のコンビになるだろう。しかも、王さんが政府公認の野球全権大使というようなポストに就けば、世界相手の野球外交には最高の切り札になるだろう。一私人でなく、公人として動けば影響力も違ってくる」。こういう思惑があったからだ。長嶋さんが巨人監督を解任された後に充電生活に入り、キューバ、中国など精力的な野球外交を展開したが、その際に効果的だったのは、政界ルートのチャンネルだった。「実は外務大臣などと親交があったので、キューバや中国へ行くときなど、大いに助かった」と当時、長嶋さんは語っていたものだ。 王さんの場合は、外務省から委託された公の野球特別大使なのだから、今後の世界外交に何かと効果的な肩書になってくるのは間違いない。リハビリに懸命に取り組み、奇跡的な回復ぶりを見せている長嶋さんだが、世界中を飛び回るのはまだ無理で、日本球界内で存在感を示すことになる。 日本代表監督としてWBC連覇を達成した巨人・原監督に対し、「たいしたものだ。ONに近づいてきた」と太鼓判を押した。長嶋さんのお褒めのひと言は、原監督にとって何よりもうれしいものだったろう。昨年の宮崎キャンプでは、成長株の2年目の坂本を絶賛して、激励した。その言葉通り、坂本は遊撃に定着している。巨人の選手だけでなく、広島の4番・栗原、西武の3番・中島も長嶋さんのお眼鏡にかない、看板選手になった。
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スポーツ 2009年05月07日 15時00分
野球 ボヤキ止まらず…楽天・野村監督が“悟りの書要求”
楽天は6日の西武戦(西武ドーム)に6-3で勝利。野村克也監督は就任以来初めて“鬼門”のゴールデンウイーク(GW)9連戦を勝ち越すことに成功した。首位をひた走るにもかかわらず、次から次へと噴出する問題に頭を抱えるばかり。頭痛の種を解消するため、ノムさんは報道陣に“悟りの書”を要求した。 春の珍事はまだ続く。 楽天は昨年の王者・西武とGW9連戦の最終戦に臨んだ。初回に先制を許したが、すぐさま同点に追いつくと、5回に制球を乱した西口文也を攻め立て4点を奪取。そのまま主導権を渡さず6-3で快勝した。 アジア王者相手に連夜の完勝劇。野村監督は「3連敗を覚悟して来た。(先発)ピッチャーがいなくてね。上々、上々、トリプル上だな。2勝1敗はできすぎ」と頬を緩ませた。 4カード連続の勝ち越し。昨年までは負け越していたGW9連戦を7勝2敗で乗り切り、首位をキープしているが、喜んでばかりもいられない。 慢性的な先発投手不足、得点圏打率4割を超える高須洋介が負傷退場するなど、首位と引き換えに失った代償もある。それだけに、貯金が球団史上最多の8になっても「星勘定はあんたら(マスコミ)が勝手にやってくれ。オレらはそれどころじゃない」と険しい表情だ。 選手層の薄さを嘆くノムさんだが、悩みはそれだけではない。この日、立ちくらみやめまいを起こし、途中交代した鉄平について「(試合中も)ボーッとしているし、AB型は何を考えてるかわからん」と頭を抱える。 球界きっての理論派で知られるノムさんが、突じょオカルトめいた血液型の話を持ち出したのにはワケがある。 実は楽天のエース岩隈久志もAB型。岩隈といえば、開幕以来、完投間近の9回を前に、自らマウンドを降りる状態が続いている。 野村監督も岩隈の問題に頭を抱えており、「AB型の扱いは難しい。(最近話題になっている)AB型の本を買ってきてくれ」。エースを手なずけるため、“悟りの書”を要求する一幕もあった。 ノムさんのボヤキは止まることを知らず、この日の“毒宴会”は40分を超えた。 先発・長谷部康平に対して「気分が悪い。(中継ぎは)登板過多だよ。リリーフ陣を休ませようと思ってたのに」と憤怒したかと思えば、スタメンマスクの嶋基宏は「観察、洞察ができていないんだよ。いい加減覚えろ」と切り捨てた。 投手陣が四球を連発したことには「フルハウス(カウント2-3)が多すぎる。投げるプロなんだから、目つぶってでもストライク入れるくらいじゃないと。足腰が弱いから上体だけで投げてる。とにかく走れ」と苦言を呈した。 守備で鉄平と交錯し、左足首をねんざした高須についても「重症。レギュラーの離脱はこたえる。基本通りやれば防げるケガだ。(捕球の際)声を出す習慣がないからこうなる」と怒り心頭だ。 首位キープでもノムさんの悩みが尽きることはなさそうだ。
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スポーツ 2009年05月07日 15時00分
新日本プロレス “野人”中西学がIWGPヘビー級王座初戴冠
苦節17年の野人がとうとう頂点に立った。 新日本プロレスIWGPヘビー級選手権試合が6日、東京・後楽園ホールで行われ、“野人”中西学がチャンピオン棚橋弘至を撃破。IWGPシングル王座を初戴冠した。 棚からボタ餅のチャンスをものにした。5・3福岡大会で後藤洋央紀の挑戦を退けた棚橋から「中西選手と防衛戦をやらせてくれ」と指名されての挑戦だった。 緊急決定した一戦。王者をしのぐ大歓声が野人を後押しした。棚橋の執ような左ヒザ攻めに苦しんだが、自慢の怪力で打開。ダメージを負った左ヒザをテキサスクローバーで絞めあげられても、力任せのアイアンクローで相手のこめかみをえぐって流れを手繰り寄せた。 強引なリフトスラムで棚橋をロープに叩きつける力技から、必殺の大☆中西ジャーマンで3カウントを奪取。苦節17年、「常にIWGPのベルトを目指してきた」という野人が悲願を達成した。 1992年の入団からIWGPシングル王座には縁遠かった。98年12月、スコット・ノートンに初挑戦してから、昨年7月の武藤敬司戦まで5度も挑戦してきたが、ことごとく苦汁をなめてきた。同世代の永田裕志や天山広吉がベルトを巻く中、至宝に手が届かず「腐った時期もあった」という。 試合後は棚橋からのリターンマッチ要求に快諾した。今度は王者として挑戦を受ける。「バカな男でも目標を持ったらやれるんや」。野人にようやく春が来た。
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スポーツ 2009年05月07日 15時00分
ノア 潮崎豪がGHC2冠獲り宣言
プロレスリング・ノアの「グローバル・タッグリーグ'09」最終戦が6日、東京・日本武道館で行われ、三沢光晴&潮崎豪が佐々木健介&森嶋猛の元王者コンビを破って初優勝。箱舟マットの次代を担う潮崎は、GHCタッグ挑戦とともにシングル再挑戦を訴えた。 大混戦となったリーグ戦で、三沢&潮崎が優勝するには、この日の健介&森嶋戦に勝つしかなかった。森嶋のバックドロップを食らった潮崎が捕まって苦戦を強いられたものの、潮崎のゴーフラッシャーと三沢のエメラルドフロウジョンの合体技で形勢逆転。最後は潮崎が豪腕ラリアートで森嶋からピンフォールを奪って優勝を決めた 試合後の潮崎は意気揚々だった。まずは現王者のバイソン・スミス&齋藤彰俊からタッグ王座奪取を宣言。さらには「これをステップにもう1回、GHC(ヘビー級王座)に挑戦したい。次はこの武道館でやりたい」と、4・19札幌大会で敗れた王者・秋山準への再挑戦をアピール。GHC2冠獲りをブチ上げた。
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スポーツ 2009年05月07日 15時00分
ノア 小橋と天山が初遭遇
ノアの“鉄人”小橋建太が、新日本プロレスの“猛牛”天山広吉と初遭遇を果たした。 小橋は新日プロとの団体対抗戦に初参戦。伊藤旭彦とのタッグで、天山&岡田かずちかと対戦した。ゴング直後から逆水平チョップを積極的に放ち、天山のモンゴリアンチョップと激しい打ち合いを展開。中盤には逆にモンゴリアンチョップも繰り出した。マシンガンチョップで流れを手繰り寄せ、最後は岡田を剛腕ラリアートで完勝した。 試合後は「思った通りの熱い選手だった。またやりたい」と再戦を熱望した。一方、天山も「最高にアツくなる相手やった。小橋建太には負けたくない」と呼応していた。
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スポーツ 2009年05月07日 15時00分
サッカー 欧州CL決勝はマンUvsバルサ
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は6日(日本時間7日)、ロンドンで準決勝第2戦が行われ、チャルシーVSバルセロナは1-1だった。第1戦(0-0)に続き引き分けとなったが、敵地で1得点を挙げたバルセロナが決勝戦に駒を進めた。 27日(同28)にローマで開催される決勝戦は、5日(同6日)、アーセナルに3-1で快勝し、2試合合計4-1としたマンチェスター・ユナイテッドとの一戦となる。 連覇を狙うマンUはエース、C・ロナウドが絶好調。決勝戦でもキーマンになることは確実だ。 準決勝第2戦でも大活躍だった。圧巻は2点目。昨年の世界最優秀選手は、30メートルの豪快なFKを決めるなど全得点に絡んだ。連覇で2年連続の世界MVP獲得なるか。この男から目が離せない。
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スポーツ 2009年05月02日 15時00分
野球 日ハム中田翔が巨人・大田に清原化のススメ
これも2年目の余裕か!? 日本ハムの“怪物”中田翔が1日、イースタンリーグの巨人戦(鎌ヶ谷)で大田泰示との怪物対決に臨んだ。試合では2号本塁打を放った大田に軍配。バットでアピールすることができなかったが、その一方で“後輩”にアドバイスを送っていたことが判明した。2年目の飛躍を遂げた怪物は“肉体改造のススメ”を説いていた。 やはり中田はただ者ではなかった。 中田はこの日の巨人戦に4番一塁でスタメン出場。松井秀喜(米大リーグ、ヤンキース)の背番号55を継承した注目のルーキー、大田との怪物対決に注目が集まった。1安打1打点の中田に対し、大田は右越えのソロ本塁打を含む2安打1打点。新旧大物ルーキー対決は後輩に軍配が上がった。 バットでは先輩として手本を示せなかった中田だが、もうひとつの武器、得意の口で見せた。5回に大田が安打で出塁した際、今後、プロで活躍していくためのアドバイスを送っていたというのだ。 大田が練習でウエートトレーニングをあまり取り入れていないことを知って、「『(ウエートをトレーニングを)した方がいいよ』と言った」(中田)という。将来、共に球界を代表するスラッガーになるであろうライバルに塩を送る余裕を見せた。 中田といえば、昨年から肉体改造に取り組んでいる。オフには清原和博氏を指導したケビン山崎氏の主宰するスポーツジム「トータルワークアウト」に足を運び、パワーアップに務めている。 その成果はすでに実証済み。現在はイースタンリーグで、本塁打、打点の2冠を独走中だ。それだけに「あれだけの背があって、パワーもあるのに…。(ウエートトレーニングをやらないのは)もったいない」とゴリ押し。“清原化”させるべく、ウエートトレーニングの導入を進言した。 丸刈りに褐色の肌と、いかつい風ぼうにも磨きがかかり、一段と清原氏に近づきつつある中田。かわいい後輩の面倒を見る余裕が出てくれば、念願の1軍昇格はすぐそこだ!?
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スポーツ 2009年05月02日 15時00分
戦極 ヒベイロがタイトル獲りに名乗り
柔術王者が戦極制圧に動き出す。きょう2日にゴングが鳴る「戦極〜第八陣〜」(東京・代々木第2体育館)で、総合格闘技2戦目に臨む元柔術世界王者のシャンジ・ヒベイロが1日、都内のホテルで直前会見。年内に開催予定のライトヘビー級のタイトル獲りに意欲を見せた。 元柔術世界王者として、昨年9月の「戦極〜第五陣〜」で総合初参戦を果たしたヒベイロは、プロレスリング・ノア、杉浦貴をヒザ蹴りTKOで葬り、鮮烈なデビューを飾った。2戦目の今回はパンクラスなどで活躍するベテラン、KEI山宮との一戦。ヒベイロは「(ヴァンダレイ・)シウバと一緒にトレーニングして準備はできた。13年のキャリアがある山宮相手に自分の動きを見せる」と意気込んだ。 この日の会見では國保尊弘取締役が、年内にライトヘビー級GPの開催とチャンピオンシップの新設を明言。ヒベイロは、タイトルも視野に入れているようで「タイトルができるのはとても素晴らしいことだ。それまでにしっかり経験を積んでGPに備える」とニヤリ。現在、キング・モーの独壇場となっている同階級で王座獲りを見据える。
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スポーツ 2009年05月02日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣(19)
2009年J1も4分の1を終了したが、得点王争いに異変が起きている。8試合終了時点で大卒ルーキーの渡邉千真(横浜)とJ1初参戦の山形のエース・長谷川悠が5点で日本人得点王の座にいるのだ。 ともに身体能力の高いFWだが、特にスケールの大きさを感じさせるのが渡邉。4月11日の神戸戦では、宮本恒靖を体で抑えてループ気味のシュートを決めるなど、シュート技術の高さと得点感覚は非凡。日本代表の岡田武史監督も注目する逸材だ。 渡邉は、高校サッカーの名門・国見出身。04年正月の高校選手権では1つ上の平山相太(FC東京)らとともに全国優勝を経験している。高3だった同年秋にはU-19代表入りし、U-20W杯アジア最終予選の秘密兵器として起用された。その時の指揮官が日本代表の大熊清ヘッドコーチ。同氏の推薦もあって、岡田監督は渡邉に一目置く。 当時の渡邉は坊主頭でシャイな高校生だった。何を聞いてもハッキリせず「自己主張のない若者」という印象。ところが4年半ぶりに話した彼は一人前の大人に豹変していた。「僕の武器はシュート。多少難しいボールでも決める自信がある」と堂々とした口ぶりで大勢の記者に話している。 私の知らない空白の4年間、渡邉は早大で揉まれていた。「大学はプロに比べるとレベルが低かったけど、腐らず自分を磨くことに集中した。それができたのも04年のアジアユースの経験があったから。韓国の朴主栄(モナコ)のようなすごい選手と一緒にプレーして、自分には足りないところだらけだと感じた。少しでもレベルアップしたいと自分を見失わずにサッカーに集中できたのがよかった」と力強く話す。 雑草魂を忘れていないFWは岡田監督の好み。しかも今は主力級の田中達也(浦和)と玉田圭司(名古屋)が負傷離脱中で、大久保嘉人(ヴォルフスブルク)も所属クラブで出番がない。今こそ渡邉を試してみるのも一興ではないだろうか。
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