スポーツ
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スポーツ 2009年06月22日 15時00分
全日本プロレス 諏訪魔 帝王との一騎打ちに向けて一歩前進
全日本プロレス三冠ヘビー級王座挑戦を狙う諏訪魔が不退転の決意を表明した。21日の東京・後楽園ホール大会で王者・高山善廣からフォール勝ち。帝王狩りデモを敢行し、かねてより挑戦を主張し続けてきた帝王との一騎打ちに向けて一歩前進。今シリーズで挑戦権を得られない場合は、タイトル戦線から撤退するという。 諏訪魔は今年のチャンピオン・カーニバル優勝をステップに三冠挑戦を狙っていたが、まさかの予選敗退。その後も虎視眈々(たんたん)と挑戦の機会をうかがっていたが、掴み取ることは出来なかった。 諏訪魔が足踏みをしている間に帝王との距離は広がるばかり。ついには「向こう(全日本)には歯ごたえのある奴いないしね」(高山)とノアマットにベルトを持ち出されてしまった。 もちろん至宝を他団体に持ち出されて諏訪魔が黙っているはずも無い。「ベルトを持ち出したことは許さない」と怒り心頭に達していた。 迎えた今シリーズ開幕戦。6人タッグで高山と対峙すると、エルボー、タックル合戦で火花を散らした。最後は「(若手時代とは技の)重みが違う。そして受けたことがないってのがポイント」と語っていた、ジャーマンスープレックスホールドを解禁させ、3カウントを奪取。帝王から初のフォール勝ちを奪った。 6人タッグながら王者に土をつけたが、帝王から「マグレ(勝ち)は1回だけだよ。どこまで続くかだね」と態度を保留された。 もちろん諏訪魔も簡単に挑戦権を得られるとは思っていない。だがこの一戦で自信をつけたのは事実。それだけに「今シリーズ(挑戦権を)取れなければ、もう(タイトルマッチ戦線には)出ないよ。こんなにチャンスを与えられてダメだったら、挑戦資格はない。チャレンジャーとして失格だよ」とキッパリ。タイトル戦線から身を引く覚悟を示した。 今シリーズで残されたチャンスはあと2回。「もう(言いたいことは)言い尽くしたし、結果を出すだけ」と昨年の4・29愛知県体育館大会以来の挑戦に向けて、諏訪魔はハラをくくった。
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スポーツ 2009年06月22日 15時00分
全日本プロレス 武藤敬司が追悼のエメフロ弾
武藤敬司が急逝したプロレスリング・ノアの故三沢光晴さんに追悼のエメフロ弾を捧げた。 この日、諏訪魔、河野真幸と組み、太陽ケア、鈴木みのる、高山のGURANTAIと6人タッグに臨んだ武藤。7・5金沢大会の世界タッグとの前哨戦となったこの試合、ケアとのグラウンドの攻防から一転、立ち上がると天を指差し、三沢さんのフィニッシュムーヴでもあったエメラルドフロウジョンを発射した。 試合後、武藤は「いろいろあった後の、(全日本で)初っ端の試合。以前三沢社長とやった時に練習した技。なんか出して見たくなった」と哀悼の意を捧げる意味で出したことを明らかにした。 また、無我ワールド・プロレスリング(当時)時代にノアの日本武道館大会で藤波辰爾と組み、三沢&潮崎豪と対戦した西村修は「いつまでも泣いてちゃいけない。肉体は滅びても(三沢さんの)魂は生き続ける」とコメントしていた。
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スポーツ 2009年06月22日 15時00分
全日本プロレス GURENTAI ベルト独占宣言
世界ジュニアヘビー級タイトルマッチ前哨戦は、GURENTAIが王者組を圧倒。早くもベルト独占を宣言した。 7・5金沢大会でカズ・ハヤシの持つ、世界ジュニアのベルトに挑戦するMAZADA。この日は、NOSAWA論外と組み、カズ&フィル・アトラスと対戦した。 GURENTAIは、ブラインド攻撃やダブルブレーンバスターなど、冴えわたるコンビネーションでペースを掴む。最後は、垂直落下式の正田落としでアトラスを沈めた。 試合後、意気揚々と引き上げてきたMAZADAは、ベルトを巻くポーズを決め「待ちに待った最後のベルト、ありがとうございます。これで最後のベルト争いは終わった」と本隊の保持する唯一のベルト奪取を予告していた。 なお、次期シリーズで「ジュニア・ヘビー級リーグ戦」(7月26日〜8月7日)の開催も決定した。
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スポーツ 2009年06月22日 15時00分
全日本プロレス 荒谷大ハッスル
メーンイベントに出場した荒谷望誉は、元三冠王者の小島聡相手に大ハッスルした。 次期シリーズ開幕戦で引退することになっている荒谷。この日は、小島との一騎打ちに臨んだ。序盤から垂直落下式ブレーンバスター、コジコジカッターなどを浴びるなど防戦一方の荒谷だったが、武藤が小島の気をそらすスキをつきカンチョー攻撃で反撃ののろし。二ールキック、ラリア―ト、ムーンサルトと一気に攻め立てたが、最後は小島のラリアートに力尽きた。 試合後、荒谷は「あの人とやるとすごく気持ちいい。負けたけど楽しくやれました」と充実の表情を浮かべた。 なお、7・26後楽園の引退試合では菊タローと組み、渕正信&TAKAみちのくと対戦することが決まった。
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スポーツ 2009年06月22日 15時00分
田代まさし 大谷の挑発受けた!!
ZERO1の大谷晋二郎による“出頭要請”を受けたタレントの田代まさし(52)が22日、本紙を通じて返答した。「呼んでいただけるならオレはどこでも行きますよ」と、呼びかけに真摯に応じる構え。田代の「ZERO1参戦」もあながちあり得ない話ではなくなってきた。 ことの発端は、今月1日に行われた本紙イベント「故・内外タイムス新聞葬」。アントニオ猪木の闘魂注入を受け“覚醒”した田代は、芸能界復帰へのチャレンジ精神を取り戻したかに見えた。 しかし、ネットの掲示板などで当日の己の姿をケチョンケチョンに書かれたことにより意気消沈。 再び意欲を失った田代に、今度は初代タイガーマスクこと佐山サトルが喝を入れ、佐山のトレーニングジム「興義館」での強制訓練を厳命した。 1日のイベントに出席、また一連の流れを本紙で読んでいた大谷は、27日付本紙上で「タイガーのところだけじゃなく、オレのところにも来て、本気で一緒に再起しようじゃないか」などと、田代に呼びかけていた。 「大谷さんが名指しで呼んでくれたってのがまず名誉だし、うれしいよね。ただ、『リングは素人が上がっていいものじゃない』というオレなりの信念もあるから。できることはなんでもするけどね」 サバサバした表情でこう話す田代は、いろいろな意味で腹が据わった様子。果たして田代は人生初となるリングに立つことになるのか? 今後の展開から目が離せない。
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スポーツ 2009年06月22日 15時00分
球界因縁のライバル(18) 広岡VS森
親分こと大沢啓二氏に「球界ご意見番」「日本プロ野球OBクラブ会長」という立場を奪われた格好の広岡達朗氏だが、本当の天敵は森祇晶氏だ。ヤクルト、西武では監督・ヘッドコーチとして、一卵性双生児説、ホモ説まで流れるほどの蜜月関係だった。ところが、今やお互いの悪口を言い出したら、何時間も止まらないといった最悪の関係になっている。骨肉の争いと言うしかないだろう。 「事件の陰に女あり」というのが定説で、「大阪・北の新地にあるクラブのママ争奪戦。勝利者は森氏」といわれている。ヤクルト、西武では「アルコール厳禁。遠征先宿舎の選手の部屋の冷蔵庫までチェックした」という、伝説の広岡・森コンビの超管理野球だが、両氏共に女性関係のウワサは絶えることがなかった。男である以上、不思議ではないし、ホモ説否定の根拠にはなる。 女性問題とは別に、2人の不仲が決定的になった裏には、巨人監督問題があった。弱小だったヤクルト、西武を日本一にして、広岡管理野球は時代の寵児になったものの、本人は満足していなかった。巨人長老OBの千葉茂氏が「巨人の黄金期の野球は西武に行ってしまった。広岡と森の2人が西武で巨人野球を蘇らせた。巨人再建は2人を呼び戻すしかない」と、巨人OBコンビの広岡・森両氏を絶賛。そんな気持ちを知っていた広岡氏の野望は巨人への監督復帰だったのだ。 追放された古巣へ常勝監督として復帰する。V9巨人の川上哲治監督と衝突して退団した一言居士の広岡氏は、巨人監督の座が最終的な狙いだったといわれている。ところが、森氏がポスト広岡として西武監督に就任するという、あり得ない大誤算が生じたのだ。 2年連続日本一、3位、リーグ優勝という成績をあげながら、85年のシーズン後に西武を退団した裏には、人事面を根本陸夫管理部長に握られた広岡氏の不満があったという。そこへ、長嶋監督を電撃解任した巨人から水面下で監督要請が来た。飛びつかずに、参謀・森ヘッドコーチを引き連れて巨人へ乗り込むつもりで、タイミングを図っていたといわれる。しかし、「広岡色を一掃する」と明言していた西武が迷走。後任人事難で、森ヘッドコーチの昇格という、一番あり得ない人事にUターンしたのだ。そして、まさかの森氏の西武監督受諾。 「森という参謀がいたから、ヤクルトでも西武でも日本一になれた。森抜きで監督をやれない」というのが、広岡氏の本音だったと、巨人OBの1人が言う。西武・森新監督誕生は、広岡氏にとって裏切り以外の何物でもなかった。 森氏にすれば、いつまでも広岡氏の参謀を務めるだけでは、飽き足らない思いがあっただろう。一度は監督として勝負したい、そう思うのはむしろ当然かもしれない。ましてや定説になっている女性問題が本当ならば、広岡氏と決別すべき最高のタイミングだっただろう。 「その後も巨人・広岡監督のチャンスがなかったワケではないが、本人が森との決別でその気がなくなり、背広での巨人復帰、ゼネラルマネージャーを狙っていた。しかし、『オレが、オレが』の広岡氏の性格を熟知している巨人が受け入れるワケがない」と巨人関係者が明かす。せめて巨人軍OB会長の座を、という広岡氏の願いも、長嶋会長から王新会長にバトンが渡されたことで夢と消え、副会長職も辞任した。
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スポーツ 2009年06月20日 15時00分
野球 野村監督 あの手この手の駆け引きで球団フロントをKO!?
楽天・野村克也監督(73)がすったもんだの末に来季も続投することになりそうだ。あらゆる球団揺さぶり作戦を展開してきたノムさん。裏には“大参謀”の愛妻・サッチーがついて操縦していたが、ついに楽天首脳もギブアップ。それにしても、“話題づくりの天才”ノムさんが新聞報道に出る回数の多いこと。これも「ノムさん流・球界盛り上げの術」でもあるようだ。 野村監督と親しい記者はいきなりこう言った。「野村監督はユニホームを脱ぐ気持ちなどさらさらない。最近は足元がグラつくなど危なっかしいところもあるが、どうしてどうして、できることなら100歳まで監督をやりたいと思っていますよ」 “生涯一捕手”がキャッチフレーズだった野村監督は、どうやら“生涯一監督”と看板を塗り替えたらしい。楽天監督は今季限り、というのは既成事実で、楽天のフロントは後任監督を捜していた。これは野村監督にとって気にくわないことであって、開幕して間もないころから“続投作戦”に出た。 「(楽天の)フロントな、勝ってもろくに喜んでもくれんし、握手もしてこんのだよ」 野村監督はそうはっきり口にし、それがテレビなどで全国に流れた。今季の楽天は開幕から調子がよく、首位に立ったこともある。その好成績をタテに野村一流の口撃に出た。 「野村監督の試合後のコメントはテレビのスポーツニュースの目玉。視聴者はあのしゃべりを楽しんでいる。野村はそのことを承知してことさらマスコミの喜びそうなことを言う」(楽天担当記者) テレビの出演数が監督の中でダントツである。試合があろうとなかろうと、積極的に出演し言いたいことを言っている。スポーツ紙の1面を飾ることも多い。関係者の話によると、これは参謀役の女房・サッチーの作戦だというのだ。 「サッチーはしたたかです。野村の人気を知っているから、それを最大限に利用しようというやり方です。楽天とすれば、これだけ人気のある人材はほかにいないし、退団させた場合、ファンの批判を浴びるのは目に見えており、親会社の本業にも影響することも必至とみて、方向転換するようです」(テレビ関係者) 球界関係者の間では「マスコミが騒いでいることもあるが、野村は来年、横浜監督になる」との情報が流れている。その根拠として「横浜を運営するTBSへの出演が多い」。つまり来季の約束ができている、ということのようである。 「知っての通り、楽天とTBSの戦いは有名です。楽天のTBSへの経営参加は成功しなかったのだが、両者はまさに敵同士。そこを野村監督はうまく利用したのでは…。人気者のオレを切ったらライバルのところに行くぞ、とね」(事情通) 6月に入って野村監督の楽天に対する“嫌みコメント”が減った。これは楽天が野村監督に来季の続投を要請したのではないか、との根拠となっている。まして、先ごろ三木谷オーナーが珍しく観戦に訪れ、試合前に野村監督と握手するシーンがマスコミに報じられた。 「続投なら野村のシナリオ通りでしょう。新しい契約になるから、横浜監督をちらつかせて高額契約を得る可能性は大です」(楽天担当記者) 新興球団の楽天を手玉に取るくらい、老かいな野村監督にとっては朝飯前のことなのだろう。しっかりごちそうになるという構図が出来上がりつつある。
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スポーツ 2009年06月20日 15時00分
美姫さ〜ん ダイタ〜ン
安藤美姫(トヨタ自動車)が、19日、アイスショー「ドリーム・オン・アイス」(新横浜スケートセンター)に出演した。 安藤は、大胆な衣装でセクシーな演技を披露。満員のお客さんを釘付けにした。
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スポーツ 2009年06月20日 15時00分
ノア 三沢さんの棺に誓う 潮崎 きょう新日狩り
プロレスリング・ノアの社長兼選手で13日に死亡した三沢光晴さんの告別式が19日、都内の寺院でしめやかに営まれた。遺族の意向から密葬で行われ、選手や関係者ら約200人が参列。故人との別れを惜しんだ。しかし、方舟戦士は悲しみに暮れてはいられない。三沢さんの遺志を継ぐGHCヘビー級王者・潮崎豪と杉浦貴は、きょう20日に対抗戦の渦中にある新日本プロレス大阪大会に殴り込みをかける。 キングとの別れがしめやかに執り行われた。この日の午前10時半、遺族の意向により故・三沢さんの告別式が非公開で行われ、会場となった東京・宝仙寺には密葬ながら200人が参列。ノアの小橋建太、秋山準をはじめ、フリーでは高山善廣、佐々木健介と北斗昌、全日本時代に関わりのあった新崎人生やハヤブサ、さらにはダチョウ倶楽部の肥後克之と上島竜兵らが、三沢さんを偲んだ。 法名は釋慈晴で、遺影は趣味だった自動車レースの際にまとっていた緑のレーシングスーツ姿。壇上には三沢さんが好きだったウルトラマンや仮面ライダーのフィギュア数十体が飾られたという。午後12時10分に斎場に出棺。荼毘(だび)にふされた。 参列したノアの百田光雄副社長は「おおらかで安らかな顔でした。人に好かれる性格でしたので、こうやってこれだけの人に集まっていただいたのは人柄。故人が偲ばれます。ありがとうございました」とあいさつ。また、近親者による密葬を終えた後にノアが、一般のファンに向けて7月4日に東京・ディファ有明で三沢さんのお別れ会「〜DEPARTURE〜(献花式)」(一般受付14時から)を行うことも決まった。 突然の死から7日。方舟戦士のショックはいまだ計り知れないものがあるが、立ち止まっているわけにはいかない。きょう20日には三沢さんが亡くなった翌日に新GHCヘビー級王者となった潮崎豪と杉浦貴が、ライバル団体の新日プロ大阪大会に参戦し、対抗戦を行う。 新日ヤングライオンの岡田かずちかと対戦する潮崎にとっては、王者となって初のシングルだけに負けが許されないのはもちろん、格の違いを見せつけなければならない闘い。今年1・4東京ドームで三沢さんとのタッグで対抗戦の口火を切った杉浦にとっても、年明けの対戦相手で今春には春のG1を制した後藤洋央紀を破れば、新日制圧に前進するのはおろか、このさき新日の至宝IWGPヘビー級王座の挑戦権も視野に入ってくる重要な一戦だ。 今年の年明けから新日プロとの対抗戦をはじめた張本人でもある三沢さん亡きいま、方舟戦士にとってこの闘いは落とせないところ。敵陣で勝ち名乗りを挙げて亡きノアの象徴に勝利報告できるか、いよいよ決戦のゴングが打ち鳴らされる。
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スポーツ 2009年06月20日 15時00分
ハッスル 川田「信じられないままでいるんで」
ハッスル高田モンスター軍のモンスターKとして活躍する川田利明が19日、足利工大付属高校レスリング部時代からの先輩でもある故・三沢光晴さんについて初めて公の場でコメント。苦しい胸の内を明かした。 この日「ハッスル・ツアー2009 in GUNMA」(27日、桐生市民体育館)のPR活動のため、桐生市役所と群馬県庁を訪れた川田=写真。「今(プロレス)はマニアックなものになってきているんで、舞台のように見れるような分かりやすいものを目指している」「生が一番伝わりやすいと思う」など、と初進出の群馬で営業活動に奔走した。 三沢さん急逝のショックを感じさせないよう明るく振舞っていた川田だったが、やはりその気持ちにウソはつけなかった。 表敬訪問後の囲み取材で報道陣から三沢さんの話題を問われると表情はみるみる暗くなっていく。 ハッスルエンターテイメントの山口日昇社長によれば、三沢さんの訃報を聞いてからの川田は「ショックというか(頭の中は)真っ白だったんじゃないでしょうか」という。 しばしの沈黙のあと重い口を開き「三沢さんに関しては時間が経っても(亡くなったことが)信じられないままでいるんで。それ以上のことは言えない。もっと時間がたってから自分の中に…」としぼり出すように語った。 無理もない。同高レスリング部では1年先輩にあたり、全日本プロレスに入団してからも四天王プロレスの一角を担い、激しい試合を繰り広げた。 そんな濃密な時間を過ごしてきたからこそ簡単に口にできるはずなどなかった。 「自分の中に取り込める時がきたらそういう時に話したいと思います」。今はただ川田の心が癒えるのを待つしかない。
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ハッスル消滅!? 小川H軍休止宣言
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大みそかボビー弟と対戦 金子賢 前田道場入り
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生還小橋に捧ぐ 三沢 GHC奪還
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猪木 緊急提言 想定外プロレスをやれ!
2006年12月05日 15時00分
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1・4東京D「レッスルキングダム」 新日本 全日本“乗っ取り”へ秘策 長州3冠戦出撃
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来春ビッグマッチ パンクラス芸能人最強決定戦 坂口憲二 今田耕司 押尾学
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