スポーツ
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スポーツ 2009年06月27日 15時00分
男子ボクシング 亀田和毅 ブチ切れのワケ
亀田3兄弟の“秘密兵器”和毅が25日(日本時間26日)、メキシコシティーで前日計量に臨み、一発パス=写真。だが、対戦相手がまさかの計量オーバーにブチ切れた。 26日(同27日)にメキシコネサアウアルコジョ市サロン・マルベットプラスで、プロ8戦目に臨む和毅は、万全の体勢を整えていた。ところが、相手のアレハンドロ・ドトールがいつまで経っても現れない。90分後にようやく姿を見せたと思いきや57.5キロと契約体重をはるかにオーバー。 あまりにも不甲斐ない相手に「メキシコでのアクシデントには慣れてるけど、今回の体重オーバーには正直ムカついている。相手選手はプロ意識がなさ過ぎる。相手にこの怒りをぶつけるだけ」と制裁を誓っていた。
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スポーツ 2009年06月27日 15時00分
女子ボクシング 黒木「負けても夢は世界よ」
“現役女子大生プロボクサー”の黒木優子は26日、後楽園ホールで行われた4回戦に“勝負ヘア”で臨んだものの、柴田直子に判定負け。ホロ苦い聖地デビュー戦となった。 この日、歌手を目指しているという友人に、1時間半をかけて編んでもらったドレッドヘアで試合に臨んだ黒木。スキーで鍛えられた下半身から小刻みなステップで距離をとり、カウンターの左ストレートを繰り出すなど、相手をグラつかせる場面を作った。 それでもバッティングによる減点や手数に勝る相手に主導権を握られそのまま時間切れとなり、2-0の判定で敗れた。 残念ながら東京デビュー戦を勝利で飾ることは出来ず。「1Rに相手をグラっとさせたけど、その時にまとめて(パンチを)打つことが出来なかった」と悔しさをかみ締めた。 それでも「もっと(ランク)が上の人とやってリベンジしたい。世界チャンピオンが夢です」と前を向いた。 友人に編んでもらった“勝負ヘア”も空しく敗れてしまったが、これからも2人3脚で頂点を目指していく。◎菊地 世界一へ再挑戦表明 史上初のOPBF女子東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦に臨んだ菊地奈々子は、3-0の判定で江畑佳代子を退け見事初代王座の座に輝いた。 再起戦で、復活を果たした菊地は「本当は一番欲しいベルトじゃない。今日(スッキリ)勝ってリング上で(WBC女子ライトフライ級王座)再挑戦を言いたかった」とドン欲に先を見据えていた。
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スポーツ 2009年06月27日 15時00分
ノア 三沢さん愛車も“お別れ”
プロレスリング・ノアの「三沢光晴お別れ会」(7月4日、東京・ディファ有明)で、生前三沢さんが乗っていた愛車と“お別れ”をすることが26日、明らかになった。 三沢さんの亡くなった翌日から多くのファンが事務所を訪れ、献花や手紙を残していった。 その際、献花台はまだ設置されておらず、三沢さんの愛車に置いていったファンも少なくなかった。 いわば、献花台の役割を果たしていたわけだが、お別れ会当日はディファの収容人数を遥かに上回るファンが殺到することが予想される。 そのため駐車場を封鎖し、ファンの通路となる。一時は、お別れ会で展示されるというプランも上がったようだが、「そのまま置いておいて傷をつけられても困る。別の場所に移動します」(百田光雄副社長)と説明。愛車は一時撤退することになりそうだ。 また、この日行われた実行委員会で、献花に訪れた来場者に三沢さんの好きな言葉を記した、写真入りのメッセージカードを配布する予定であることも明かした。「社長に恥を欠かせないようにいい形でやりたい。一般受付は午後2時から6時を区切りに考えたい」と語り、それ以降に来場したファンには外に設置する献花台に置いてもらう予定になっている。
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スポーツ 2009年06月26日 15時00分
ハッスル 高田総統「ハッスルよさらばだ!!」
主役が舞台を去る。ハッスルの東京・後楽園ホール大会が25日、開催され、高田モンスター軍を率いる高田総統が衝撃の撤退表明。7・26「ハッスル・エイド2009」(東京・両国国技館)を最後に引退する意向を示した。 電撃発表はメーン終了後の総統劇場で行われた。モンスター軍ナンバー2のモンスターKこと川田利明が、ハッスル軍のマグナムTOKYOとの一騎打ちに臨むも、25分を超える激闘の末に敗北。聖地・後楽園に降り立った高田総統は「敗北の責任は、すべてトップの私にある」と切り出したのだ。 続けざまに「もうオマエらとは次のエイドでおさらばだ」と、7・26「ハッスル・エイド2009」(東京・両国国技館)を最後に引責辞任すると言うではないか。すると場内のスクリーンには「さよなら高田総統」と映し出され、詰め掛けた1970人満員のファンからは驚きの声が上がった。 ハッスル創世記の2004年3月から主役として大会を支えてきた高田総統の引退発言は大マジだ。終いには「この後楽園のバルコニーに立つのもきょうが最後だ」「下々の諸君、いままで本当にアリガト。バッドラックだ!」などと念押しして、強引に総裁劇場を閉めた。 振り返れば、最近は事あるごとに最終戦争を意味する「アルマゲドン」と予告し、にわかに勇退を匂わせてきた。この日も「ここ数カ月、わたしは何度もアルマゲドンと言い続けてきたが、次のエイドでオマエらにその本当の意味を教えてやる」と発言。最終戦争に腹はくくっている。 ハッスルは8月興行を開催することが決定済み。旗揚げ当時からファイティングオペラの中心を担ってきた高田総統の引退表明を受け、モンスター軍のみならずハッスルリングは、新機軸を打ち出さなければならない状況となった。◎小路&HG M軍と決別 高田モンスター(M)軍として活躍していた小路二等兵が決別を宣言した。さらに、モンスターHGがHGとなってハッスル(H)軍に復帰。M軍との全面戦争に向けて反撃ののろしをあげた。 この日、坂田亘、アン・ジョー司令長官との3WAYマッチに臨んだ小路。司令長官と結託し、坂田を攻め込んだ。 だが、セコンドについていた島田工作員に干渉され、リング外で制裁を受けた。それでも、坂田のアシストを受け復帰すると、司令長官を張り手でメッタ打ち。最後は、決別逆十字でギブアップを奪った。 試合後、小路は「オレは正々堂々と戦いたいだけなんだ。高田モンスター軍には戻らない。オレは二等兵なんかじゃない。小路晃だ」と絶叫。坂田とガッチリと握手を交わし、M軍に三行半を突きつけた。
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スポーツ 2009年06月26日 15時00分
ハッスル フランソワーズがボノくんお仕置き
M軍の美人エージェント、フランソワーズは新戦力のアルマゲドンコンビを引き連れ、ボノくんをお仕置きした。 5・4横浜大会で敗れて以来、初めてボノくんと対峙したフランソワーズ。今回は選手としてではなくエージェントとして、高田総統から改造ビターンを受けた黒覆面の外国人コンビアルマ&ゲドンを送り込んだ。 アルマがボノくんの巨体を投げ飛ばすと、そのままゲドンがダイビングボディープレスで圧殺した。 新外国人コンビで初陣を飾り、鼻高々のフランソワーズは「新しい秘密兵器が出来たの。今度の最終戦争、潰されるのはハッスル軍、あなたたちよ。覚えてらっしゃい」と勝ち誇った。 見事、前回の借りを返したフランソワーズ。ハッスル軍を一気に壊滅に追い込む。
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スポーツ 2009年06月26日 15時00分
ノア 秋山「選手と社長の兼任は難しい」
ノアの秋山準が25日、都内の帝京平成大学で講義し、学生らに三沢さんの急死を報告した。 講義後には注目されている三沢さんの後任社長問題に触れ「選手と社長の兼任は難しいと思う」と注目発言した。 秋山は14日の博多大会で椎間板ヘルニアでGHCヘビー級の王座を返上していたが「三沢さんはあまりにも大きな存在で、簡単に後任は決められるものではない」選手と社長の二足のワラジには否定的だった。
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スポーツ 2009年06月26日 15時00分
女子ボクシング 18歳“女子大生ボクサー”初東上
平成生まれの“現役女子大生ボクサー”黒木優子が、関東初上陸。26日、“格闘技の聖地”後楽園ホールで、全国デビューを果たすことになった18歳の素顔に迫った。 黒木は、昨年17歳でプロテストに合格。12月には、JBC女子史上最年少となる17歳8カ月でプロデビュー戦を行い、現役女子高生ボクサーとして注目を集めた。 通算戦績は1勝1敗。着実に力をつけ、今回の“東京デビュー”にこぎつけた。「(これまでは)自分以外の試合を見たことがないので。たくさんいて、緊張します」と初々しさを感じさせる。 今年の冬季国体スキー競技(ジャイアントスラローム)に出場するなど元々潜在能力は高い。中学2年の頃からボクシングを始め、最初はボクササイズが目的だったのが、次第にプロへの想いが強くなった。高校3年の4月にプロテストを受験し、見事合格した。 プロボクサーとしての顔をもつ彼女だが、現在は中村学園大学短期大学部食物栄養学科で栄養士の資格を取得すべく、勉学に励んでいる。将来の夢はボクサーと栄養士の両立だ。 趣味はケーキやクッキーなどのお菓子作りで「作るのが専門で、食べないで友達にあげてしまう」という。 短大とボクサーという“二足のわらじ”を履きながら活躍している黒木。今回の対戦相手の柴田直子は2戦2勝と無敗を誇り10歳も年上の選手。それでも「自分が練習したとおりいけば大丈夫だと思います」と自信を見せる。 果たして現役女子大生ファイターは、格闘技の聖地デビュー戦でどんな試合をみせてくれるのか。◎菊地は調整順調 女子プロボクシング初のOPBF東洋太平洋女子ライトフライ級王座決定戦に出場する菊地奈々子は計量を一発でパスした。 昨年12月に行われたWBC同級暫定王座戦以来の再起戦に向けて、これまで国立競技場内にあるトレーニングジムで筋力を強化。週1から週2、3度足を運ぶようにした。菊地は「メーン(イベント)に恥じない試合をしたい」と初代王座奪取に気合十分だった。
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スポーツ 2009年06月25日 15時00分
体の回転改善 家で気軽にできる反復運動
「初心者でも100を切れる」を合言葉に、今回もアマチュアの人が陥りがちな勘違いを直していきましょう! 前回学んだグリップとアドレスが身に付いたら、次は体の使い方です。正面と後ろからの2通りの写真でレッスンしましょう。 ゴルフの難しいところは、はじめに作った前傾角度を保ったままでスイングしなければならないというところです。 多くのゴルファーはこれを意識しないまま練習しています。そして、ただ肩や腰を回すことばかりに意識がいっているようです。 確かに体の回転はゴルフスイングにおいて重要な役割ですが、実際のスイング中に無理に体を回したり、前傾角度が起き上がってしまったりすると、上手く当たらないだけでなくパワーもロスしてしまいますよ。 体の回転はその人の柔軟性によってマチマチですが、日々のストレッチや反復運動によってある程度は改善されていきますので、試してみてはいかがでしょうか? ここでは、家で出来る反復運動の仕方をお教えします。体が固くて回しづらい人はスタンスの幅を狭めにした方がスムーズに回りますよ。逆に柔らかくて回り過ぎてしまう人は、スタンスを広くしてやってみましょう。(1)クラブを両方の肩甲骨に当ててアドレスの形を作る(2)背骨を軸に上体を回す左肩が前に落ちてはNG(3)右の腰が後ろに引けるような形になってもいけない(4)ここがポイント右の股関節を意識することがポイント。ここが流れるとスウェーになってしまうので注意。右の股関節に体重がしっかりのるように体を回そう(5)正しい体の使い方を身に付けるには軸がキーポイント。背骨にシャフトを当てて体の軸を感じてみよう(6)<プロフィール> おぐら・だいご 1974年7月14日生まれ、東京都出身、血液型A型、ゴルフ歴12年。2007年日本プロゴルフ協会入会、アメリカのジム・マクリーンゴルフアカデミーに2年半留学、現在は都内を中心に活動中。生徒の中にはWBCで活躍した青木選手を含む有名人も多数。◎出張レッスン承ります内外読者のみ都内出張レッスン承ります! ご応募はEメールで。up-golf@ezweb.ne.jp◎小倉プロへの質問大募集 ゴルフに関する質問・疑問を大募集します。採用されたものは紙面で小倉プロが直接答えます。どんな些細なことから、聞きたくても直接プロに聞けなかったことまで何でもOK。 はがきに住所、氏名を明記し、〒135-0063東京都江東区有明1-1-7 内外タイムス「小倉プロに聞け」係まで。または、内外タイムスホームページの「お問い合わせ」欄からの応募も可。
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スポーツ 2009年06月25日 15時00分
渋谷淳の渾身のローブロー
日本スーパーライト級タイトルを13度防衛し、このクラスの連続防衛記録を打ち立てた前日本王者の木村登勇(横浜光)が現役から退く決意をした。7月4日、キャリア44試合中37試合を戦った後楽園ホールのリングで引退式を行う。 おそらく、ここ何年かの間では、すべての階級を通じて最も群を抜いた実力を持つチャンピオンだったろう。ブレイクのきっかけは日本ライト級王座から陥落した02年。クラスをひとつ上げて、減量苦から解放されたことだった。 04年4月、日本スーパーライト級タイトルを獲得してからの活躍はすさまじかった。計15度の日本タイトルマッチでKO勝利が10度。KOを逃した試合も、内容的には大半が圧勝。同じクラスの関係者から「早く返上してくれ」とため息がもれる強さだった。 昨年9月、ボクシング界の期待を背負ってWBA王者アンドレアス・コテルニク(ウクライナ)に敵地で挑戦。「木村なら」という期待から、私もウクライナまで飛んだが、中量級における世界の壁は厚く、大差の判定負けに終わった。 帰国後の2試合目で日本王座から陥落した。しかし、ボクサー木村は世界戦の敗北で、事実上終わっていたのかもしれない。昔から木村は「世界チャンピオンにりたい」と決して口にしないボクサーだった。「モチベーションは?」と問うと、必ず返ってくるのは「ボクシングが面白いから」という答えだった。 コテルニク戦の直後、木村は敗北したにもかかわらず「面白かった」と笑った。世界の一級品に挑んだ12ラウンドは極上の体験だった。そして最高の楽しさを味わってしまった故に、国内のファイトでは、もう「面白い」と感じられなくなってしまったのである。 技巧派で頭脳派で度胸もあったボクサーがリングを去る。いつの日かまた、木村のようなボクサーは現れるだろうか。
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スポーツ 2009年06月25日 15時00分
ノア 三沢さん後任は霧の中
プロレスリング・ノアの社長、三沢光晴さんがリング禍により急死してから11日が過ぎた。「三沢光晴お別れ会」(7月4日、ディファ有明)実行委員会が発足するなど、追悼イベントの準備は着々と進む一方、気になる後任人事については依然として未定のまま。三沢社長の遺志を引き継ぎ、方舟の“舵取り”を担うのは、果たして誰になるのだろうか。 ノアは、シリーズ中に三沢さんが急逝するという不測の事態に見舞われながらも、シリーズを完走。その後の役員会でファンのための献花式の実行委員会が設立された。 24日の会議ではイベントの運営、レスラーの参加の有無などが議題にあがった。実行委員長でもある百田光雄副社長は「なるべくスムーズに行われるように、ある程度の時間で区切って。(レスラーには)ファンのお見送りに2、3時間はお願いするかもしれない」と話した。 また、弔辞や友人代表の挨拶なども候補者の中から選定中で少しずつ準備は進んでいるようだ。 その一方で気になる後任の社長については未だに白紙の模様だ。 この日、報道陣の取材に応じた仲田龍取締役統括本部長は、社長の人選について「(役員会で)そんな話は出ていません」と改めて言及。一部報道で田上明取締役が有力候補に挙がっていることには「新しい人が決まったら支えていくだけです。(新社長は)分かりません」と明言を避けた。 では、新社長に就任する可能性のある人物は誰になるのだろうか。 まず考えられるのが百田副社長の昇格、現役員からの選出だ。ただ、それだけではない。外部からの招へいや現役員以外からの選出について「無いとも言えない」(百田副社長)とも語っているだけに、様々な可能性が考えられる。 ここまでノア側が慎重になるのも無理はない。2000年に旗揚げして以降、三沢さんが代表取締役社長兼レスラーとして“二足のわらじ”を履きながら、マット界の盟主として団体をけん引してきた。 それだけに今後就任する2代目社長には、三沢さんの遺志を継ぎ、業界発展のためさらなる結果が求められることになる。“三沢さん超え”というプレッシャーが重くのしかかるのだ。 いずれにせよ株式会社である以上、結論は株主総会に委ねられる。お別れ会以降に開かれる総会で人事が決まる。
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