スポーツ
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スポーツ 2009年07月10日 15時00分
サスケ、ウルティモ一触即発
“覆面レスラー”ザ・グレート・サスケと“究極龍”ウルティモ・ドラゴンが一触即発。敗者マスクはぎマッチ、マスカラ・コントラ・マスカラ戦をぶち上げた。 この日、スペル・クレイジーとの3WAYマッチに出場したサスケとドラゴン。だが、ドラゴンの攻撃が2度もサスケに誤爆しプッツン。両者マスクに手をかけ始めた。あげく、試合に敗れてしまったものだから腹の虫が収まらない。 ドラゴンが「もうそろそろオレとお前、最終決着つける時じゃねえのか? お前がマスクを脱ぐときは、このオレとマスクを懸けて戦って、そしてお前が負けたときだ」と要求すれば、サスケも「師匠、悪いけどオレが勝ちます。マスカラ・コントラ・マスカラ」と呼応。 近い将来、禁断のマスクはぎマッチが行われることが濃厚となった。
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スポーツ 2009年07月10日 15時00分
K-1 KID 世界パンチ修得
「K-1 WORLD MAX2009」(13日、東京・日本武道館)に出場する山本“KID”徳郁が9日、都内のジムで練習を公開。4年ぶりとなるK-1ルール挑戦に向けて、2人の世界王者に弟子入りしていたことを明かした。 韓国ムエタイ・ジュニアライト級王者のチョン・ジェヒと対戦するKID。この日は、3分2Rのミット打ちを披露。ワンツーやヒザ、前蹴りなど鋭い打撃を繰り出した。 久しぶりの打撃ルールに戸惑いを感じながらも「タックルがない分、K-1の方が前にいけると思う」と自信をみなぎらせた。 それもそのはず。今回神の子は、元WBA世界スーパーフライ級王者の戸高秀樹からは、パンチを指南された。さらに、昨年のMAX世界王者“反逆のカリスマ”魔裟斗が所属するシルバーウルフジムにも出げい古に行き、スパーリングを重ねてきたのだ。 魔裟斗とスパーをすることはなかったものの「場所貸してもらって練習も同じ時間にやらせてもらったんで、頑張って欲しい」とエールを送った。 なお、この日は「K-1ワールドGP」の日程も発表された。「アジアGP」(8月2日、韓国・ソウル ジャンチュン体育館)、「世界最終予選GP」(8月11日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で全16選手が出揃い、9・26韓国大会の開幕戦に駒を進める。12・5横浜アリーナで決勝戦を行う。
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スポーツ 2009年07月09日 15時00分
K-1MAX 魔裟斗 Cカップになった
「K-1MAX2009」(13日、東京・日本武道館)の川尻達也戦に臨むカリスマ魔裟斗が8日、都内のシルバーウルフで練習を公開した。昨年世界王座を奪還してから約9カ月ぶりの試合を前に、世界一の強さと端整なマスクを備えた格闘技界きっての男前が、誰もがうらやむナイスバディーをモノにしていた。しかもその大きさは、デカ過ぎず小さ過ぎず程良い「Cカップ」というから、羨ましい限り。いったい魔裟斗とCカップとはどういうことなのか。 格闘技界随一の人気者MAX世界王者の称号、そして最愛の伴侶。すべてを持ち合わせたカリスマ魔裟斗が最近になって“C乳”までゲットしていた。なにもタレント矢沢心と結婚している妻帯者の魔裟斗が、美乳女性をモノにしたわけではない。“C乳”といっても、自らの肉体のことだ。 この日の公開練習では、これまでの格闘人生で最強の状況であることを明かし「俺のカラダ見たらビックリするよ」というミラクルボディーを披露。そのプックリと膨れ上がった胸部が女性サイズなら「Cカップ」級の体つき。その仕上がりにはリングサイドで取材していたTBSの女子アナウンサーも思わずウットリしてしまうほどで、某K-1関係者も「彼のカラダは現役生活で最強の状態でしょう。あの胸筋はCカップはある」とうなりをあげたほどだった。 この“C乳”は3年前から肉体改造に着手してきた成果。本人が「今年はパワーアップのためにウエートトレーニングしてきた」と明かすように、確かに2007年から魔裟斗は本格的に土居進フィジカルトレーナーのもと、3年計画でビルドアップを進めてきた。 1年目の一昨年はスタミナ強化の筋力トレーニング、昨年はスピードに重点を置いたトレーニング。そして3年目となる今年は「1発で倒せるパワー」を身につけるための身体作りを行い、鋼の肉体を手に入れた。 川尻戦に際して会見では「いま俺めちゃめちゃパワーあるよ」と豪語していたが、それもこのC乳ボディーやゴツイ腕周りをみれば、単なるビッグマウスでなかったことは一目瞭然。そんな過酷なトレーニングを経て、最強ボディーを作り上げてきただけに、この日も「泣いちゃうぐらいきつい練習してきた。いつもなら試合前1カ月半くらいで調整するけど、今回は3カ月みっちりやった。パワーもつけたしまあ見といて」と自信満々だ。 女子アナもKO寸前のミラクルボディーを完成させたカリスマ。川尻KOにも不安はない。
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スポーツ 2009年07月09日 15時00分
WWE 黒豹20年ぶり現る!!
世界最高のエンターテインメントプロレス「WWE」日本公演2日目が8日、東京・日本武道館で行われ、日本のファンにも馴染み深い56歳の“南海の黒豹”リッキー・スティムボートが、約20年ぶりに日本マットに登場。クリス・ジェリコに“オヤジ狩り”される結末に終わったが、老かいなファイトで健在ぶりをアピールした。 初日に続きこの日も観客動員は超満員には程遠い6011人止まりの低調な興行に終わったWWEだが、試合では日本に凱旋したレスラーたちがファンを盛り上げた。新日本プロレス1990年10月の馳浩戦となるスティムボートがセミファイナルに登場。同じく日本育ちのWWE戦士ジェリコと対戦した。 ゴング前に「俺は日本が嫌いだ。座ってみてろ」とマイクパフォーマンスして大ブーイングを浴びたジェリコに対し、大歓声を背に闘った黒豹。 カンフーチョップ、ジェリコの必殺サブミッションを首固めで切り返して逆襲するなど、一矢報いる場面もあったが、最後は16分21秒に2回目のウォールズ・オブ・ジェリコで捕獲されてたまらずタップアウト負けに倒れた。 それでも往年の輝きを垣間見せたスティムボートには、この日一番の拍手喝采が送られていた。
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スポーツ 2009年07月09日 15時00分
ボクシング 粟生隆寛 百獣の王になった
WBC世界フェザー級初防衛戦(14日、東京・後楽園ホール)に臨む王者・粟生隆寛が8日、都内の帝拳ジムで練習を公開。同級1位エリオ・ロハスとの初防衛戦に向け、“野獣”へと変ぼうを遂げた。 V1戦がいきなりランキング1位のロハスとの指名試合になった粟生。最強の挑戦者が相手だが「特に意識はしていない。注意するのは右ストレートだけ」と自信タップリに言い放った。 フィリピンから選手を招くなどタイトルマッチに向けて、120ラウンドのスパーリングを消化。得意のカウンターも3種類使いこなせるようになった。まさに「抜かりなし」といった状況だが、葛西裕一トレーナーは好調の要因をこう分析する。 「暑い時期に冬と練習量が変わらない。練習量も増えるから、減量にも苦しまないし、食べられる。プラスのスパイラルですよ」 進化した部分はそれだけではない。「(前回と比べて)『相手を倒せるな』と思えるパンチを打つ確率、回数が上がっている。スナイパーみたいな、ライオンのような獲物を仕留めるような雰囲気をかもし出している」と“野獣化”しているというのだ。この日は、日本同級王者の松田直樹を相手に2回のスパーリングを披露。ライオンのたてがみのような髪の毛をなびかせ、キレのある動きを見せた。 「一番強い1位の相手に勝って、世界一を証明したい」“百獣の王”と化した粟生が最強の挑戦者に襲い掛かる。
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スポーツ 2009年07月09日 15時00分
ノアに休息の時間
プロレスリング・ノアの百田光雄相談役が辞表を提出してから一夜明けた8日、都内のノア事務所はひっそりと静まり返っていた。 百田氏が7日に田上明社長に辞表を提出し、電撃退団の意向を示していた。この日、田上社長は事務所におらず依然として保留のまま。小橋建太取締役複副社長は、前日同様ノーコメントで会社を後にした。 現段階では保留ということもあり、百田相談役の件で問い合わせなどはきておらず、業務などにも支障をきたすことなく、滞りなく行われているという。 三沢さんが亡くなってから26日あまり。お別れ会も終了し、新体制も発表になった。ひと段落したところで、これまで不眠不休で働いてきたスタッフにも休息の時間が訪れようとしている。
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スポーツ 2009年07月09日 15時00分
トップボジションは気持ちの悪い位置
今回も前回に続いてスイングです。クラブを振り切るまでにはいくつかの過程があります。安定したスイングのためには、それぞれの過程のポイントをしっかりおさえる必要があります。さあ、間違った知識を身につけて勘違いしていた部分はないですか? 前回に引き続いてバックスイングの動きをやって行きましょう。 前回のテークバックの位置からクラブを左手の親指にのせるような感覚で上げていきます。あくまで左手を意識しながらトップポジションまで上げていきましょう。 ここで最も注意すべき点が、必要以上に大きくスイングしてしまうオーバースイングです。これを防ぐためには、腰の高さで手を止めるくらいの感覚であげた方が逆に理想の位置にきますよ。 自分では物足りないくらいの位置が良いトップポジションです。自分が気持ちの良い位置まで上げてしまうと、逆に上手く当たらないことが多いのです。 なぜなら、気持ちの良い位置とは、力める位置でもあるからなのです。これがオーバースイングに陥ってしまう理由です。 さあ、違和感はあると思いますが、気持ちの悪い位置から下ろす練習をしましょう。ゴルフは自分との闘いですからね。【良い例】 肩の回転は90度。腰は回りすぎず、右の股関節にしっかり体重がのっている。クラブのシャフトは平行より少し角度がついているのが理想。クラブフェースは極端に上を向いたり、下を向いたりしないように気をつけよう【悪い例】 左肩が下がり、同時に頭も下がっている。これはボールを見すぎて右手だけでバックスイングを上げる人に多く見られるミスだここがポイント!体の使い方の回にやった通り、右の股関節にしっかり体重がのり、前傾姿勢が起き上がらない状態を保てるよう注意しよう(3)【悪い例】 (5)と(6)は体重が左足に残ってクラブのシャフトが平行より下がってしまっている。頭を動かさないで腰を回す人に多く見られるミス(7)はスウェーしている。これは手を使わずに体重移動と体の回転だけで打とうとする人に良く見られるミス◎出張レッスン承ります内外読者のみ都内出張レッスン承ります! ご応募はEメールで。up-golf@ezweb.ne.jp◎小倉プロへの質問大募集 ゴルフに関する質問・疑問を大募集します。採用されたものは紙面で小倉プロが直接答えます。どんなささいなことから、聞きたくても直接プロに聞けなかったことまで何でもOK。 はがきに住所、氏名を明記し、〒135-0063 東京都江東区有明1-1-7 内外タイムス「小倉プロに聞け」係まで。または、内外タイムスホームページの「お問い合わせ」欄からの応募も可。<プロフィール> おぐら・だいご 1974年7月14日生まれ、東京都出身、血液型A型、ゴルフ歴12年。2007年日本プロゴルフ協会入会、アメリカのジム・マクリーンゴルフアカデミーに2年半留学、現在は都内を中心に活動中。生徒の中にはWBCで活躍した青木選手を含む有名人も多数。
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スポーツ 2009年07月09日 15時00分
渋谷淳の渾身のローブロー
新チャンピオンの誕生は、いつだってそれなりに劇的なものだが、日本スーパーフェザー級の新王者は、近年にないドラマチックな試合展開の末に生まれた。横浜光ジムのサウスポー、三浦隆司のことだ。 7月4日のタイトル戦は、王者の矢代義光(帝拳)が有利だと思われていた。三浦と矢代は1月に対戦してドローだったとはいえ、それは「矢代が腰を痛めていたからだ」という見方が大勢を占めていたからである。 三浦は元来手数が少なく、見ていてイライラする場面が少なからずある。ところが、この試合では闘志をむきだしにして攻めた。結果、ダウンの応酬という壮絶な試合を制し、見事に勝利してみせたのだ。 3度目の挑戦で日本タイトルを手にした三浦にとって、こんなうれしいことはないだろう。同時に横浜光ジムにとっても、この戴冠劇は非常に価値ある勝利だった。 同ジムは、これまでに元WBA世界ライト級王者の畑山隆則、元WBA世界ミニマム級王者の新井田豊を輩出するなど、数年前までは国内で最も勢いのあるジムのひとつと言えた。 しかし、昨年に関光徳会長が死去してから状況は暗転。新井田が世界戦に敗れてリングをあとにすると、今年に入って日本王者の木村登勇と石井一太郎も王座から陥落し、引退を決意した。同時期に日本タイトルに挑戦した3選手(三浦を含む)も、残念ながらベルトに手が届かなかった。いったん嫌な流れができると、なかなか止められないのが世の常である。「横浜光もしばらくは冬の時代か」。そんな空気が流れ始めた矢先の新王者誕生なのだから、関係者の喜びはひとしおであろう。 チャンピオンがいるといないとでは、ジムの雰囲気や興行の活気がまったく違ってくる。下り坂を転げ落ちるかに見えた横浜光ジムが、再び勢いを取り戻しそうだ。
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スポーツ 2009年07月08日 15時00分
戦極 新宿で震度5 五輪柔道四天王が戦極制圧
「戦極」を主催するワールドビクトリーロード(WVR)は7日、都内のホテルで会見を行い、アテネ五輪柔道銀メダリスト泉浩の参戦を発表した。これで北京五輪柔道金メダリストの石井慧に続き、4人目となる日本人五輪メダリスト獲得に成功。“柔道四天王”が戦極マット界を席巻すべく動き出すことになった。 かねてより一部報道で総合格闘技転向が噂されていた泉。WVRの國保尊弘取締役によれば、6月末に前所属先であった旭化成を退社し、7月から交渉を開始して合意に至ったという。 泉は、今年4月の柔道全日本選手権終了後、総合転向を決意。一番最初に声をかけてくれた同団体の熱意に「晴れて柔道を引退して、この総合格闘技、戦極という舞台に参戦できてうれしいです」と喜びを語った。 気になるデビュー戦については練習を始めて1カ月ということもあり、未定だが「希望をあげれば1日も早くデビューしてもらいたいですし、大きなところでたくさんのファンに(デビューを)見てもらいたいと思います」(國保取締役)と語っていることから、来年に予定されているニューイヤーイベント「戦極の乱2010」でのデビューが濃厚だ。 現在は、UWFなどで活躍した安生洋二のもとで、ライトヘビー級でのデビューに向けて練習を積んでいる。「スタイル的にはヴァンダレイ・シウバのような打ち合うスタイルを心がけていきたい」とズバリ。打撃中心のメニューをこなしている。 同階級では“柔道王”吉田秀彦も活躍しており「ファンが望むなら(吉田と)やってみたいという気持ちはありますけど、そのときは胸を借りるつもりで」と対戦に意欲を見せた。 これで、石井慧に続き、日本人では4人目の五輪柔道メダリストの参戦。選手層に厚みが増したことで「戦極本戦だけではなく、海外の強豪と試合も出来るのかな」(國保取締役)と対抗戦構想プランを告白。さらに「何かチームの名前があれば…」とポツリ。“柔道軍団”の異名を模索中だというのだ。「戦極四天王」「戦極カルテット」など、様々な異名が生まれてきそうだ。 「目標はあくまでも世界一。その時に戦極が世界一の団体だと言われるように、石井と切磋琢磨してこの団体と共に日本の総合格闘技を盛り上げていきたい」 柔道時代にはあと一歩で逃した“金メダル”を、総合という舞台でつかみ取る。◎吉田8・2参戦は見送り 吉田秀彦の「戦極〜第九陣〜」(8月2日、さいたまスーパーアリーナ)参戦は見送られることになった。 かねてより、吉田の再起戦として今大会の出場に注目が集まっていたが「(第九陣は)全10カードで挑みたいと思います」(國保取締役)と、この日発表になったフェザー級GPのリザーブファイトで全カードが出揃ったことになる。 参戦を見送った経緯について國保取締役は「相手が誰でもいいというわけにはいかない。ひとつ大きな目標に絞って(出場させたい)」と語った。
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スポーツ 2009年07月08日 15時00分
武道館は震度3 WWE閑古鳥
世界最高峰とも称されるアメリカ発のエンターテインメントプロレスが“大ゴケ”した。今回2日間の日程で来日している米WWEが、7日に日本公演の初日を行い、満員にはほど遠い5700人の低調な観客動員に終わった。試合でも観戦していた高山善廣においしいところを持っていかれる始末。天下のWWEもいまやジリ貧と言わざるを得ない局面にきている。 WWE絶頂のバブル期と比べると、まさにアンビリーバブルな客入り。 会場の日本武道館は約半分程度しか埋まらず、空席も目立つ。今回2日連続開催とはいえ、同所で定期的にビッグマッチを行う日本のプロレスリング・ノア5月大会が9000人を動員したのと比べても、遠く及ばない。しかも、今回は開催に際してわざわざ会見に和田アキ子を出席させたり、ファンへのPRもきっちり行ってきたにもかかわらず、フタを開ければこの低迷ぶりなのだ。 今大会は目玉のスーパースター、トリプルHが負傷欠場のため、直前に来日中止となってしまい、悪い条件が重なったのかもしれない。ただ、今回登場するスーパースターをみれば、トリプルHの穴を埋めるに十分のメンバーが名を連ねて来ているにもかかわらずだけにWWE人気に陰りが見えているのは明らかな情勢といえる。 物足りなさが漂うのは会場だけではない。リング上も同じ。この日の大会では、WWEのストーリーラインではなく、セミファイナルの試合後にクリス・ジェリコがリングサイドで観戦していた全日本プロレス現3冠王者・高山善廣と視殺戦をしたシーンで、この日の一番の歓声が沸きあがってしまう、なんとも本末転倒な事態。 こうした現状を打破するには、かつて天龍源一郎や曙らがWWE日本公演のリングに上がって盛況をみせたように、日本のトップ戦士と絡むのは必要不可欠。高山のほかにもこの日は山本“KID”徳郁など日本格闘技界のスーパースターも訪れていたが、今後も日本公演を継続するには、こうした日本のスーパースターをリング上に担ぎ出すことに活路を見出すしかないのかもしれない。
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