スポーツ
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スポーツ 2009年08月14日 15時00分
ウルティモ 負けたら引退宣言
ウルティモ・ドラゴンが13日、東京シティ・エアターミナルで会見を開き、新型インフルエンザの影響で延期となっていた「ドラゴマニア4」(現地時間8月22日、アレナ・メヒコ)の対戦カードを発表。大一番に敗れた場合、身を引く決意を示唆した=写真。 同大会は5月に開催される予定だったが、当時は現地で新型インフルがまん延。延期せざるを得なかった。 仕切り直しとなったウルティモは、弟子の大原はじめと改めてマスカラ・コントラ・カベジェラ(ウルティモがマスク、大原が髪の毛を懸ける)戦に挑むことになった。 当初は、試合もなくモチベーションの低下が心配されたが、9日のIGF有明コロシアムに参戦し、タイガー・シャークの勝利したことで「猪木さんのところで勝つことができて、体調は問題ない」と万全を強調した。 さらにこの大一番に向けてハラを決めたようで「(負けたら)素顔でやるか現役を引退する。それしかないでしょうね。自分の弟子にマスクをとられるならしょうがない」とキッパリ。 「師匠を超えたいという目標を持つのは当然」と弟子の成長に脅威を感じながらも、必勝を誓ったウルティモ。 来年はメキシコで、友好交流400年の記念興行も予定しているだけに、ますますこの一戦は落とすことができなくなりそうだ。
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スポーツ 2009年08月13日 15時00分
フォロースルー→フィニッシュ編
クラブを振り切ったところをフィニッシュ、インパクトからそのフィニッシュに至るまでの動きをフォロースルーと呼びます。今回は2つまとめてレッスンしましょう。意外と気を抜きがちなポイントですので、しっかり身につければ仲間に差をつけられますよ! 私がアマチュアの皆さんの練習を見ていて思うことは、インパクトまではいろいろと頭の中で考えているのに、フォロースルーとフィニッシュは惰性で振ってしまっている人が多いことです。 勘違いしている人が多いようですが、スイングはインパクトで終わりではありません。インパクトの後も重要で、特にスイングスピードはフォロースルーで一番早くならなければいけないのです。 良いスイングを身につけたければ、フィニッシュを迎えるまで気を緩めずにクラブを最後までしっかりコントロールしましょう!フォロースルーのポイント フォローは少し外に押し出す意識で低く長くとる。クラブヘッドが自分の胸の正面の延長線上にくるようにフォローを意識してみよう。同時に、ローテーションとインサイドアウトも意識しよう(1)フィニッシュのポイント フィニッシュはバランスを重視して左足に体重をしっかり感じ、右のつま先で立てるように作ります。ただフィニッシュありきではなく、そこまでの過程の結果がフィニッシュだと考えて下さい。良いフィニッシュは良いスイングによって作られることを、みなさんわかって下さい。(2)クラブヘッドをすぐ上に上げてしまっている。ダフるのが怖い人に多くみられるミスだ(3)左ひじが引けてフェースが上を向いてしまっている。ローテーションがうまくできていない(4)右肩がかぶり左の腰が引けてフォローがインサイドに入り過ぎてしまっている。結構やってしまいがちなミスだ(5)◎疑問・質問募集 ゴルフに関する質問・疑問を大募集します。採用されたものは紙面で小倉プロが直接答えます。どんなささいなことから、聞きたくても直接プロに聞けなかったことまで何でもOK。 はがきに住所、氏名を明記し、〒135-0063東京都江東区有明1-1-7 内外タイムス「小倉プロに聞け」係まで。または、内外タイムスホームページの「お問い合わせ」欄からの応募も可。<プロフィール> おぐら・だいご 1974年7月14日生まれ、東京都出身、血液型A型、ゴルフ歴12年。2007年日本プロゴルフ協会入会、アメリカのジム・マクリーンゴルフアカデミーに2年半留学、現在は都内を中心に活動中。生徒の中にはWBCで活躍した青木選手を含む有名人も多数。内外読者のみ都内出張レッスン承ります! ご応募はEメールで。up-golf@ezweb.ne.jp
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スポーツ 2009年08月13日 15時00分
渋谷淳の渾身のローブロー
いま後楽園ホールを最も沸かせる日本チャンピオンといえば誰か。きっと日本スーパーライト級王者、小野寺洋介山(オサム)の名前を挙げるファンが多いのではないだろうか。 8月10日、その小野寺が見せてくれた。和宇慶勇二(ワタナベ)を迎えた初防衛戦で、大ぶりのパンチをブンブン振り回すド迫力ファイトを披露。挑戦者の和宇慶も闘志をむき出しにして打撃戦に応じたため、後楽園ホールは試合終了のゴングが鳴るまで沸きっぱなしだった。 小野寺に注目が集まったのは04年の新人王トーナメントだった。嵐のような連打は、リングサイドにいてもスカッとするような気分にさせられた。その後、多少の足踏みはあったが、今年4月、13連続防衛中の木村登勇(横浜光)を判定で下し、日本王者となった。 なぜ、小野寺はこのような圧倒的に攻撃型の選手になったのだろうか。それは師匠である渡辺治会長の影響が大きい。渡辺会長とは、あの西島洋介山を世に送り出した、テンガロンハットの名物会長である。 その渡辺会長は「日本人は手数の多い選手が好き」というのが持論。つまり、手数の少ないボクサーは、国内ではなかなか人気が出ない。その教えをリングで忠実に実行しているのが小野寺というわけだ。 もちろんボクシングは手数だけの勝負ではない。ディフェンスやぺース配分、時には駆け引きも重要な要素になる。しかし、小野寺は「お客さんに喜んでもらえる試合」を常に忘れない。その結果、技術的には雑になってしまうこともある。 渡辺会長の夢は、小野寺をフィリピンの英雄、マニー・パッキャオと対戦させることだ。ラスベガスでガッポリ稼いでいるパッキャオとの対戦は、そう簡単に実現はしないだろう。小野寺にはしばらく、後楽園ホールのお客さんを存分に楽しませてほしい。
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スポーツ 2009年08月13日 15時00分
戦極 “傷牛”最後の抵抗
満身創痍で新日本プロレス「G1クライマックス」(16日、東京・両国国技館で決勝)を闘っている“夏男”天山広吉がもはや限界にきている。12日には悩める胸中を激白。「もう一回やり直せたら…」と現実逃避するほどボロボロだ。 公式リーグ戦Bブロックの天山は7日の広島での開幕戦ではプロレスリング・ノア杉浦貴を破って好発進。続く大阪での怨敵・飯塚高史戦で試合には勝利したものの、執ような凶器攻撃などで襲撃されてしまい、首と右肩を負傷してしまった。 開幕前は「オレが夏男のテンザンってところをみせたる」と威勢が良かったが、3日目以降は痛めた首の影響で「もう力が入らへん」ことから、中邑真輔と永田裕志にサンドバック状態でボコボコにされた。担架で運ばれて医務室に直行する日々。ボロ雑巾のような不甲斐ない自分に「最後まで闘うしかないやろ」と言い聞かせてきた。 すでに自力での決勝トーナメント進出は消滅しており、残すはきょう13日の愛知大会で中西学戦にわずかな望みを託す状況。それでも天山は「この夏もう一回やり直せたらってのはあるけど、同じ世代の中西との闘いが残ってるし最後まで突っ走ったるよ。まだまだ下の世代にも負けてられんし。気持ちは20代や。最後までやるしかない」とめげていない。 G1開幕から5連戦を終えてこの日は貴重な休養日。これまでの天山なら大好きな娯楽施設などに繰り出して息抜きしていたが、この日は遊びにも行かず、午前中に都内で首と肩の治療を施した。猛牛の終わりかけた夏。ボロボロの天山は最後の一戦まで猪突猛進ならぬ“牛突猛進”する。
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スポーツ 2009年08月13日 15時00分
戦極 吉田 後輩石井を“脅す”
「戦極」で活躍する“柔道王”吉田秀彦が12日、千葉県・南房総市で本紙の取材に応じ、次戦について言及。“対戦要求”を受けた石井慧に余裕のエールを送った。この日、毎年恒例となっている吉田道場の「VIVA JUDO!」夏合宿を打ち上げた吉田。 現在は、1・4「戦国の乱2009」以来、実戦から遠ざかっている。9月3日に誕生日を迎えるため、次の試合は40歳の初戦となる。吉田は「暖かいうちにやりたい」と年内の大会出場に意欲をみせており、早ければ「戦極〜第十陣〜」(9月23日、さいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナ)となりそうだ。 また、前回の第九陣ではリング上で挨拶をした際、石井から“間接的”に対戦要求を受け、前向きな姿勢を示していた。 石井のデビュー戦は「第十一陣」(11月7日、両国国技館)か来年に開催を予定しているニューイヤーイベントが濃厚。「本番でどういう力を出せるか、そこらへんが見ものだね。練習と、実戦は違うからね。決められたらやる。もし(石井と)やるんなら、総合格闘技の厳しさを教えてやりたい」と格闘技界の先輩として洗礼を浴びせ、精神的な“脅し”をかけた。 「40歳でやっている姿を見せて、30歳を超えてがんばっている(後輩の)小見川たちに夢を与えたい」。不惑を迎えてもなお、一線で活躍し続ける柔道王。今後の動向に注目が集まる。
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スポーツ 2009年08月13日 15時00分
WAVE “波女”がアジャと対決
プロレスリングWAVE旗揚げ2周年大会(8・23新宿FACE)の全カードが決定、「Catch the WAVE」優勝者決定者トーナメントを優勝した“波女”こと桜花由美はメーンでアジャ・コングと対戦する。 5年前にアジャに敗れている桜花は「前回は本気すら出してもらえなかった。今回は本気にさせたうえで勝ちます」と勝利宣言。 「以前の自分は陸(おか)サーファーでしたが、今はビッグウェーブに乗ってます!」とトーナメント優勝を弾みに一気に立ちはだかる壁を越えるつもりだ。 一方の、アジャは「5年間の中で(桜花も)大きなケガをして復帰してきたということだし、努力してきたんだろう。本気を出させるような相手であってほしいし、これぞプロレスっていうものを見せられるような試合にしたい」と呼応。波女の挑戦を正面から受けてたつ構えだ。
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スポーツ 2009年08月13日 15時00分
K-1 京太郎“舌好調”
11日の「K-1 WORLD GP」で勝利したピーター・アーツ、京太郎、ダニエル・ギタの3選手が12日、一夜明け会見にのぞんだ。 中でも、ヤン・ソウクップを撃破し、第二代K-1ヘビー級王者で改名後の初勝利を挙げた京太郎は“舌好調”だった。 京太郎はドラゴンボールを引き合いに試合を解説。「京太郎スカウターが1Rで発動して。相手が緊張してて、スタミナも切れていたんでいけるかなと思った」と試合序盤で勝利を確信していたことを告白した。 しかし、舌好調男はこれで終わらない。京太郎スカウターは他の2選手にも向けられ、ギタについては「やばいっすね。雰囲気が大人です」。アーツについては「スカウターが壊れる。リスペクトしてます。チャンピオンになった人とはやりたくない。特に195cm以上」と話した会見はまさに“京太郎劇場”だった。 谷川EPから「攻撃力のあるファイターとはいい勝負になる。でも、懐の深い選手とやるときは分が悪い」と課題を突きつけられた京太郎。果たしてベスト8の壁を越え、格闘技界を背負うような存在になれるのか。
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スポーツ 2009年08月12日 15時00分
新日本プロレス 「痛っ」永田 それでも胸張る「ナゼ」
新日本プロレス「G1クライマックス」(16日、東京・両国国技館大会で決勝)のBブロック永田裕志が11日、予選リーグ5日目の東京・後楽園ホール大会で中西学と第三世代対決でG1初黒星を喫したが、敗戦後は「G1の星より大きなもの、俺たちが生きている軌跡を残した」と意味深発言。そこには第三世代の葛藤から会社への不満…世間では中間管理職に位置する“新日アラフォー戦士”のやり場のない思いが込められていた。 負けてなお永田から中年の意地を見た。 強烈な逆水平チョップに悶絶しながらも「このゴリラッ!」と気合を入れてのミドルキックで突破口を開き、ドライブスクリューやマジックスクリューで圧倒。雪崩式エクスプロイダー、こん身のバックドロップホールドでたたみ掛けた。 だが、このチャンスをキックアウトされると、猛攻実らず逆に大☆中西ジャーマン一閃で3カウントを献上。試合後はリング上で再戦を約束。 開幕前から「中西と同じブロック」と口にして盟友との一騎打ちを心待ちにしていた。ここまで2勝1分けで無敗ロードを築いてきたものの、結果的には後半戦の初戦となる第三世代対決を落として決勝進出に足踏みした。とはいえ、永田にとってこの闘いだけはハナから勝ち負け以上に特別なものだった。 「きょうはG1の星取勘定、G1なんてちっぽけなことより大きな足跡を残した。俺たち第三世代といわれるヤツが生きている軌跡を残せたことの充実感がデケェや」。盟友との名勝負で超満員1900人の立ち見客であふれる聖地・後楽園を揺らしたこと。それこそが永田だ。 メーンで第三世代の存在価値を証明した一方、日ごろハラに溜め込んでいる思いも漏らした。「たぶん周りは中西ってものをこんなに強いとは思ってない。まあ軽く見てんだよ。このカードは4年ぶり。ある意味ないがしろにされていたカード。でも俺たちは地方の片隅でいつもタッグでこういう試合してんだよ。俺たちをナメんなよ。腐っても第三世代、腐っても永田裕志、中西学…」 今夏のG1でも同世代の中西や天山広吉がそれぞれ苦戦を強いられる中、永田が発した第三世代の心の叫び。IWGPヘビー級王者の棚橋弘至や後藤洋央紀ら新世代がマットのど真ん中をかっ歩している一方、決してまだ彼らの熱も冷めていない。谷間の世代と称される男たちの逆襲に期待がかかる。◎田中将斗 首位キープ Aブロックは3連勝の田中将斗がジャイアント・バーナードと対戦。場外乱戦の中、両者リングアウトに終わり、勝ち点7で首位をキープした。矢野通は大森隆男を下して2勝目を上げた。 まだ1得点で崖っぷちに立たされる真壁刀義は、TAJIRIのグリーンミスト攻撃により反則勝ち。勝ち方に不満はあれ得点を3に伸ばした。 一方のBブロックは、後藤洋央紀が右肩を負傷のため攻撃力が半減する天山広吉を昇天で撃破。 杉浦貴は飯塚高史に流血に追い込まれるが、ジャーマンスープレックスで形勢逆転で勝ちを拾った。
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スポーツ 2009年08月12日 15時00分
ボクシング 西岡 鉄拳スピードで勝負
ボクシングダブル世界タイトルマッチ(10月10日、国立代々木競技場第二体育館)の対戦カード発表が11日、都内のホテルで行われた。WBCスーパーバンタム級王者の“スピードキング”西岡利晃は、2階級制覇を狙うメキシコの強豪イバン・エルナンデスとのV3戦が決定した。 5月にアウェーのメキシコで24年ぶりとなる日本人の海外防衛に成功した西岡。この日の会見では、WBAスーパーフェザー級王者の“ゴールデンボーイ”ホルヘ・リナレス(VSファン・カルロス・サルガド)とともにW世界戦に臨む。 前回のV2戦で評価を上げたこともあり、今回は自信満々。「勝つことは確信しています。(前回の)ジョニー・ゴンザレス以上のインパクトを見せて勝ちたい」とサラリと言ってのけた。 余裕のKO宣言が飛び出したが相手も元WB0スーパーフライ級王者、ひと筋縄ではいかない。帝拳ジムの浜田剛史代表は「スピード勝負、駆け引き勝負、…どういう場面になっても対応できるような戦いをしないといけない。ちょっとでもスピードが落ちたらやられますね。一瞬のスキをついてきますから」と警告する。 プロボクサーの鉄拳パンチは、コンマ何秒での攻防が勝負の運命を左右する。それだけにさらなるスピードの持続が要求されるという。メキシカンとのスピード対決の様相を呈してきた西岡。高速カウンターで3連続KO勝利を狙う。
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スポーツ 2009年08月12日 15時00分
リアルジャパン 初代虎 引退かけ高山と対決
リアルジャパンプロレスが11日、都内の興義館で会見を開き、9・11後楽園ホール『BREAK OUT』のメーンで初代タイガーVS高山のシングル対決を発表した。初代タイガーは、高山が三冠王者に君臨するいまだからこそ、一騎打ちを切望。「日本のレスラーの中でも絶頂期にある高山選手とやって、通じないようであれば進退を考えたい」との覚悟を示す。 初代タイガーが、現行のトップファイターに挑むのは、自身が掲げるプロレス復興というテーマのためでもある。 戦いを通じて「いまのプロレスは間違った路線に行っている。派手な部分に目がいきがちだけど、それらは厳しい練習で培った基礎があってのこと。自分がやってきた、その魂だけは残したい」という。 一方、高山は進退を賭ける初代タイガーに対して「全力で応えたい」と発言。また、IGFマットでの藤波辰爾戦、藤原喜明戦を見るにつけ「子供の頃に見ていた、全盛期に近い動きをしていた」と警戒した。 初代タイガーの現在の体重は100キロ。高山戦までに、ベストコンディションだったスーパー・タイガー時代の96キロまで体を絞るため、北海道で1週間の合宿に入る。
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