スポーツ
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スポーツ 2009年09月26日 15時00分
猿騒動 CIMA試合後の行動は
猿騒動後、ドラゴンゲート初の首都圏開催となった17日の後楽園大会。超満員札止めとなる2250人の大観衆を動員し、成功を収めた。では、騒動で書類送検されたレスラーの当日は? 練習所で虐待したとされるサルを無許可で飼育していたとして送検されたトップレスラーのCIMAはこの日、6人タッグマッチに登場。頭を丸めていること以外はいつもと変わらぬ動きを見せた。 この日、どこかでファンに謝罪するかと思われたが、公の場では何も語ることはなかった。しかし、大会の舞台裏ではある行動に出ていた。CIMAは全試合終了後、大勢の報道陣のいるコメントスペースに登場するや、それぞれに「このたびはお騒がせしました」と謝罪した。トップレスラーの突然の謝罪に報道陣も驚いていた。 その後、CIMAが向かったのはリングの撤収作業。他のレスラーとともにマットをたたんだり、ポールを片付けたり。その背中からは「初心に帰る」そんな決意が感じ取れた。今後のCIMAの行動に注目したい。
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スポーツ 2009年09月26日 15時00分
★リアスポ ウィークリー バトルナビ★
イベント,場所,ゴング27日(日)NOAH,東京・日本武道館,17時00分DDT,東京・後楽園ホール,12時00分JWP,東京・足立区道場,13時00分キックボクシング,東京・新宿FACE,12時&17時半武勇伝,東京・新木場1stRING,18時00分28日(月)大日本,東京・後楽園ホール,19時00分29日(火)なし30日(水)アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,19時30分1日(木)大日本,神奈川・横浜赤レンガ倉庫,19時00分2日(金)K-DOJO,千葉・Blue Field,19時00分3日(土)NOAH,大阪・大阪府立体育会館,17時00分K-DOJO,千葉・Blue Field,18時30分みちのく,東京・新木場1stRING,19時00分ボクシング,東京・後楽園ホール,17時45分4日(日)全日本,埼玉・青伸産業運輸特設,13時30分ドラディション,茨城・大子町立リフレッシュC,14時00分CRUISER'S GAME,東京・新宿FACE,12時00分極悪同盟自主興行,東京・新宿FACE,18時30分WAVE,東京・新木場1stRING,18時00分JWP,東京・後楽園ホール,12時00分キックボクシング,東京・後楽園ホール,18時00分
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スポーツ 2009年09月25日 15時00分
秋場所の裏で2大関のフシギ なぜ引退しない!?
大相撲秋場所(東京・両国国技館)は朝青龍と白鵬の両横綱がV争いを展開しているが、その裏で千代大海、魁皇の両大関が“引退しても不思議じゃない”立場にいながら、ナゼか現役にこだわり続けている。一体そのウラに何が隠されているのか。徹底追跡する。◎千代大海 このこだわりの裏にあるのは何なのか。 22日の秋場所10日目、大関千代大海がやはり元気のない平幕の玉乃島に一方的に押し出されて8個目の黒星を喫し、負け越しが決定。翌11日目から休場した。 今年に入って、先場所までの4場所中3場所が8勝7敗。残る1場所(春場所)は2勝13敗と皆勤大関のワースト記録を作って13度目のかど番を記録した。春場所後の横審では「大関の権威にもかかわるので、たとえば5回で降格するとか、かど番の制限を設けるべき」という論議を巻き起こしている。 その非難の嵐を浴びた13度目のかど番も千秋楽に勝ち越すのがやっと。もはや大関の座を保つだけの力がなくなってきているのはハッキリしている。 早々と負け越しが決定したとき、もはやここまで、と誰もが思ったはずだ。ところが、千代大海が選択したのは意外にも休場だった。今年夏場所のかど番のとき以上に力は落ち、批判を浴びるのも分かっているのに、なぜ引退を決断しなかったのか。 その理由について、千代大海は「体の悪いところと付き合いながら土俵に上がってきたけど、力が出ないというか、出せない。大関らしい相撲が取れないので、師匠と話し合い、今日負けたら休場すると決めていた」と話し、次の九州場所で再起を期すつもりか? という問いには「今は何とも言えない。親方と相談して…」と言葉を濁した。つまり、再起できる自信がないのだ。 すでに千代大海の大関在位は史上最多の64場所を数え、功成り名遂げた身と言っていい。にもかかわらず、勇退できないのはなぜか。協会関係者は、裏事情を次のように明かす。 「来年1月の初場所後に役員改選がある。去年、高砂部屋所属の5人の親方が高砂親方(元大関朝潮)から九重親方(元横綱千代の富士)に寝返ったため、ようやく理事に当選した九重親方にとって、千代大海が持つ現役票(上位4人に与えられる投票権のこと)は何がなんでも手放せない票なんです。もしここで千代大海が引退し、1票減ったとなると、高砂親方が息を吹き返したり、虎視眈々(こしたんたん)の八角親方(元横綱北勝海)に取って代わられる恐れがありますから。九重親方はギリギリ来年の初場所後まで千代大海の引退を引っ張るつもりです」 それを裏付けるように九重親方はまな弟子の休場にこうコメントしている。 「なぜ、辞める必要があるんだ。たとえ次がダメでも(大関から落ちても)、次の次(初場所)で10勝すれば(大関に)復帰できる。今、辞めることはない」 辞めたくても辞められない千代大海に大相撲界の同情が集まっている。◎魁皇 これってホントに大記録なのか。今場所で大関魁皇は幕内在位数が97場所となり、ついに高見山(元関脇)の持つ史上最多記録と肩を並べた。この記録が確定した先月末の番付発表の日、魁皇は記者会見に応じて「幕内に上がるだけでも大変な世界なのに、ここまで長くやれて特別な思いがある」と熱い口調で語った。 高見山と違ってこの半分以上の55場所が大関だけに、魁皇が胸を張りたくなる気持ちも分からないではないが、大相撲関係者の間では「値打ちは高見山以下」と厳しい評価を下す声が多い。 その根拠となるのが大関特権の「2場所連続して負け越さないと陥落しない」というかど番制と、2003(平成15)年限りで撤廃された公傷制だ。魁皇はこのかど番を12度、土俵上のケガで休場しても番付が下がらなかった公傷制度の適用も1度受けている。つまり、13度も救済されているのだ。 かたや、高見山は負け越せばストレートに番付が下がる関脇以下。毎場所、逃げ場のない真剣勝負をしていたわけで、番付は下位でもその苛酷さは比較にならない。 どうして魁皇は頑張れば頑張るほど自分の評価は下がり、プラス面はほとんどないのに、こんなに現役にこだわるのか。一門の関係者は次のように明かす。 「次の九州場所前には『怪力』というタイトルの初の自伝が発売され、サイン会なども予定されているし、九州場所後には出身地の直方市で巡業もある。師匠の友綱親方は早く現役に区切りをつけ、親方として次のステップに進んでほしいと言っていますが、なかなか区切りをつけられないようです」
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スポーツ 2009年09月25日 15時00分
興毅 王者内藤をKO宣言
WBC世界フライ級タイトルマッチ(11月29日、さいたまスーパーアリーナ)同級王者内藤大助VS同級3位亀田興毅の一戦が正式決定した。世紀の大一番を前に早くも舌戦バトルがヒートアップ。興毅が“亀田節”全開で内藤に言ってはならない禁断のひと言を放った。 年内の世界挑戦を見据え、静かにその時を狙っていた興毅。だが、この日の会見で内藤とのタイトル戦が正式発表されると、2階級制覇に向けて早くも“先制口撃”を開始した。 「ようやく世界戦が決まった。待ってたから、あとは勝つだけ。チャンピオンさん、ハキハキ喋ったほうがええんちゃうか? シャキッとせえよ」と説法。 さらに「オレはここまで無敗。弱点無いから。その点チャンピオンは弱点たくさんある。歳やろ、スタミナも無い、スピードも無いし、大したパンチもない。この試合に負けたら終わりなんやから」と引退勧告までつきつけた。 ここまでコケにされ、冷静に聞き流していた内藤も「キャリアは負けてねーよ。オメー日本人とやったことねぇじゃねぇかよ」と反論。舌戦に発展した。 興毅は亀田節で挑発することが、自らの立場を追い込むことになるのは百も承知。それでもオレ流を貫くことはやめない。 会見で、興毅のモノマネをした内藤に「なかなかモノマネもヘタクソやな、ボクシングもヘタクソやけど」。なんと世界王者に対しヘタクソ呼ばわり。そればかりか「段々、パンチドランカーになってきてるからな」と徹底的にこき下ろした。 すべては2階級制覇を成し遂げるための布石にすぎない。王者をイラ立たせてペースを狂わせるのが狙いだ。それだけに「久々にKO予告だしとこか? 3Rで仕留めます」とKO宣言ももしかしたら額面通りには受け取れないかもしれない。 会見の帰り際、記者のお腹をタッチし、2階級制覇を誓約した興毅。その拳で“国民の期待”内藤を打ち砕く。
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スポーツ 2009年09月25日 15時00分
新日本プロレス 内紛ぼっ発
新日本プロレスのIWGP戦線をめぐってリング内外がゴタつきはじめた。27日の神戸大会で行われる真壁刀義VS中邑真輔のIWGPヘビー級王座決定戦を前に、10・12両国国技館大会でZERO1大谷晋二郎の次期挑戦を発表したことから、内紛がぼっ発。外敵の大谷も巻き込み、想定外の事態に発展している。 事の発端は、蝶野正洋が21日のZERO1「橋本真也25周年記念興行」に来場した際、大谷を次期挑戦者に指名したことから火を噴いた。今夏G1で負傷したチャンピオン棚橋弘至の王座返上に伴う王座決定戦を待たずして、V1戦の相手を決めてしまったことから、新日内部から不満が爆発した。 中邑が「チャンピオンがいねぇのに、次の挑戦者が決まるなんてバカなこと言ってんじゃねぇ」とブチ切れ。それどころか「ハッキリ言わしてもらうけど、上がこんなんだから新日本が崩れていくんだろうが」と蝶野や会社に不快感を露わにしたのだ。だが、この発言が、次期挑戦が決まった炎の戦士・大谷にも飛び火してしまう。 大谷からしてみれば「蝶野が指名してきたから新日本の総意だと思って挑戦するって受けたのに、いまさら何だってんだ。知ったこっちゃない」というのが本音。蝶野から次期挑戦者に指名されたにもかかわらず、なぜか中邑にケチをつけられた格好なのだ。 呆れ顔の大谷が言う。「俺が新日本にいたころのIWGPチャンピオンっていうのは、そんなことでアレがヤダ、コレがヤダって言わなかった。IWGPヘビー級王者の橋本真也だってそうだった。正直、新日本の内輪モメに巻き込まれたくない。どっちでも良いから決着つけて胸張って出て来い」 思わぬ形で波風が立ってしまったIWGP戦線。それぞれの感情が交錯する中、まずは27日の神戸大会で新王者を決する。
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スポーツ 2009年09月25日 15時00分
虎が吠える 佐山サトル見参!!(4) プロレスの教えと環境を崩すな
弟子の瓜田と桜木がUKFの総合とキックの、それぞれ世界チャンピオンになった。セメント重視の世界にいる彼らの自然の結果であり、我々は威張るつもりもさらさら無い。 実力はプロレスの中でまったく必要ないものなのか? 「格闘技が強くとも、セメントになったらそうはいかない」などと言う者もいるが、「じゃあやろうじゃないか」と言うと、うまい見えと言葉で誰もやらない。 確かに格闘が強くとも街の戦いで勝てるとは言えないし、街でのプロもいる。 私の思想、掣圏真陰流は戦闘に基準を置いている。精神面と技術面、恫喝(どうかつ)も武器も地位も通用しない。恫喝には不動の意思が起こるし、武器には団体という結果となり、義は地位でさえ関係ない。 プロレスに対してセメントをやりましょうと、一切言うつもりは無いし、これまでも言ってきたことはない。プロレスが滅びることがしのびなく、これまで存在してきた確固たる教えと環境が崩れていくことが許せないのだ。 「アッハッハ! プロレスでしょ」。受け狙いのプロレスが陥る世間の結果は、そのレスラーや関係者には見えない。 私の本職は武道である。今回の企画がプロレスであるからいろいろ書いているが、武道のことを書くとこの数千倍の思想が詰まっているつもりだ。 佐山は知っていても、ほとんどの人が私の本当の心の顔を見たことはないだろう。 武道とは科学であるし武士道である。 掣圏真陰流の弟子は、礼儀、精神面、技術、歴史の真実、すべて不動心に構築されるように教育されている。 私の本当の顔は、最も有効な、あるいは危険な現代武道家である。危険とは、良い薬ほどそうであるという意味です。
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スポーツ 2009年09月25日 15時00分
全日本プロレス 曙が力道山にベルト奪取を報告
新アジアタッグ王者の曙が、ベルトを通行手形にアジア圏、さらには故郷ハワイでの防衛プランをブチ上げた。 9・23後楽園大会で第82代王者となった曙は、一夜明けた24日、パートナーの浜亮太と共に東京・池上本門寺を訪れ、プロレスの父・力道山の墓前にベルト奪取を報告。 「昨日は相撲時代と同じくらいのプレッシャーと緊張感があった。朝起きた時、やりとげたという満足感があった」という曙は「常に挑戦者の気持ちで、どんな相手でも挑戦を受けて立つつもりでいます。防衛を重ねてベルトの値打ちを上げたい」とさっそく王者の自覚を口にした。 全日本プロレスは11月20日、21日に台湾で試合を行うが、曙はベルトにアジアという冠がつくことから、台湾での防衛戦に前向きで「ベルトの価値を高められるなら、どこに行っても勝負したいと思っています」と発言。さらに夢は膨らむ。 曙は横綱に昇進した1993年にハワイ巡業を経験しているが、プロレスラーとしては故郷に錦を飾っておらず、「いずれはこのベルトを持ってハワイで試合がしたい」という目標を掲げた。 さらに、暮れに開催される『世界最強タッグ決定リーグ戦』に「アジアタッグ王者として出たい」と出場をアピール。 「ここまできたのであれば、全部獲る気持ちでいます」と世界タッグ王座も視野に入れる。 目標を大きく持つ一方で、しっかりと現実も直視しており「ベルトを守って余裕が出来てから、他のベルトを目指したい。欲張りすぎてアジアタッグを手放してしまったら意味がない」と、まずは着実にアジアタッグの防衛を重ねていくつもりだ。
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スポーツ 2009年09月25日 15時00分
戦極 金網王者が戦極殴り込み
初代CAGE FORCEフェザー級王者の星野勇二が「戦極〜第十一陣〜」(11月7日、両国国技館)に出場することが決定。金網マッチのチャンピオンが戦極のリングに殴り込みをかける。 初の戦極マットで強豪マルロン・サンドロと対戦する星野。今まではケガや結婚などの事情があり戦極参戦が叶わなかったが、念願の参戦が決まり「金網は外に出られない感じがある。やるかやられるかみたいな、そんな雰囲気を戦極に持ち込みたい」とあくまで金網流を貫く構えだ。 星野の入るフェザー級は現在、チャンピオンの金原正徳を筆頭に日沖発、小見川道大とまさに群雄割拠。しかし、星野は「(強豪揃いの)フェザー級トーナメントを見た時にその中で勝つことが格闘技界での自分の使命」とむしろそれを歓迎している。 フェザー級のベルトについても「チャンスがあれば挑戦したい」と意欲を見せた星野。果たして金網がロープに変わってもチャンピオンになれるのだろうか。
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スポーツ 2009年09月24日 15時00分
戦極 泉浩 デビュー戦惨敗
「戦極〜第十陣〜」が23日、さいたまコミュニティアリーナで行われた。アテネ五輪柔道銀メダリストの泉浩が総合格闘技デビュー戦に臨み、まさかのKO負け。プロの洗礼を浴びた。さらにヘビー級のタイトル戦線には、吉田秀彦、石井慧らの名前はリストアップされていないことが判明。注目の日本人ファイターには厳しい現実が待ち受けていた。 この日のメーンで、アンズ・“ノトリアス”・ナンセンとのライトヘビー級ワンマッチでデビュー戦に臨んだ泉。戦前から公言していたように打撃中心のスタイルで勝負に出た。 だが、試合開始直後からナンセンの左右のフックを被弾しダウン。最後は2分56秒、左フックから右ストレートを顔面にもらって流血。そのままマットに崩れ落ち、三崎和雄に伝授された必殺のヒザ蹴りを出すこともなく、KO負け。 今後については未定だが「(コーチの)安生さんと相談してスタイルを築いていきたいと思います。殴り合うのは1回で十分なので。攻めて、投げて、極めてということを戦略を立ててやっていきたい」と改善していく。 ホロ苦デビューとなった泉だが、ヘビー級はさらに厳しい現実が待ち受けていた。 戦極では年内にヘビー級のタイトルマッチを予定。 リング上で吉田秀彦VS石井慧の金メダル対決が名称変更後初の大会となる「SENGOKU RAIDEN CHAMPIONSHIP」(12月31日、東京・有明コロシアム)で実現することが正式発表され、否が応でもヘビー級戦線に注目が集まってくる。 ところが、戦極を主催するワールド・ビクトリー・ロードの國保尊弘取締役は「ヘビー級のタイトル戦に関してはアントニオ・シウバ選手VSジョシュ・バーネットあたりで調整したいと思います。日本人は現時点では(タイトル戦候補者は)いないですね。どういう勝ち方をするかにもよりますけど、吉田にしろ、石井にしろ挑戦するのは大みそかに勝ってからですね」と明かした。 なんと、現段階で同級のトップ戦線に日本人選手は一人もリストアップされていないのだ。 あまりにも厳しい現実をつきつけられた日本人ファイター。この評価を覆すためにも今後の巻き返しに期待が集まる。
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スポーツ 2009年09月24日 15時00分
戦極 瀧本 勝ったけど内容不満
シド二ー五輪柔道81キロ級金メダリストの瀧本誠はイ・ジェソンに3-0の判定勝ち。何とかウェルター級チャンピオンシップに望みをつなげた。 ウェルター級に階級を変更後2戦目に臨んだ瀧本。今回は「もしかすればチャンピオンになれるかもしれない」とベルトを意識していたからか思うような動きができない。「理想はKOか一本」と内容にこだわっていたが、最後はバテた相手を攻めきれずタイムアップとなった。 試合後、瀧本は「正直勝った気がしない。内容も不満」と語り、引き分けという結果についても「相手の情報がない分、KOか一本取れるのではないかという気持ちが空回りした」と分析。 タイトルに向けては「勝つことはもちろん、内容も満足できるものにしないと」と反省を口にしていた。
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ハッスル消滅!? 小川H軍休止宣言
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大みそかボビー弟と対戦 金子賢 前田道場入り
2006年12月14日 15時00分
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珍指令 KID 秒殺禁止
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生還小橋に捧ぐ 三沢 GHC奪還
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猪木 緊急提言 想定外プロレスをやれ!
2006年12月05日 15時00分
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1・4東京D「レッスルキングダム」 新日本 全日本“乗っ取り”へ秘策 長州3冠戦出撃
2006年11月16日 15時00分
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復活1・4東京D大会へ秘策 新日本最終兵器サイモン猪木 IWGP挑戦!?
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来春ビッグマッチ パンクラス芸能人最強決定戦 坂口憲二 今田耕司 押尾学
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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