レジャー
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レジャー 2008年06月24日 15時00分
宝塚記念 アドマイヤオーラが叩かれ一変!?
29日に阪神競馬場で行われる「第49回宝塚記念」(GI 芝2200m)。昨年のこのレースで待望のGI奪取を成し遂げたアドマイヤムーンに続けとばかり、連覇を狙う松田博厩舎が送り出すのはアドマイヤオーラだ。 GIを勝てそうで勝てないのは昨年のムーンとどこかイメージがかぶるオーラだが、ダイワスカーレットを退けたシンザン記念を持ち出すまでもなく潜在能力は一級品。ここで一気にスターダムへのし上がっても不思議はない。 ドバイ帰りの金鯱賞は1番人気を裏切り、まさかの6着に敗れた。しかし、松田博師に落胆の色はない。あったのは反省だった。 「日本に帰ってきてから検疫などがあって、調整期間が1カ月くらいしかなかった。ケイコの本数そのものはこなしていたけど、ビシッと追ったのが1本もなかったからね。楽をさせすぎたわ」 まさしく、最初から敗因が用意されていた?一戦だった。 その点、今回は陣営の思惑通りに調整は進んでいる。1週前の18日には栗東DWコースで6F86秒9、終いを重点に仕掛けられると、ラスト1F11秒6と豪快に伸びてみせた。「やれることはすべてやってきたつもり。当然、前走とは違う走りをしてくれるだろうし、変わってもらわなあかん」とトレーナーは力を込めた。 舞台こそ違え2200mは、2月の京都記念(京都)を上がり3F33秒9の“鬼脚”で豪快に差し切っている。 同じくドバイから戻ってきたウオッカは帰国後2戦目の安田記念で結果を出した。同期の女の子には負けてはいられない。アドマイヤオーラが男の意地とプライドをかけて、春のドリームレースに挑む。
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レジャー 2008年06月24日 15時00分
宝塚記念 うなるようなデキのアサクサキングス
さらに上向いた。上半期のグランプリ「第49回宝塚記念」(GI 阪神芝2200m 29日)。天皇賞・春で古馬の頂点を極め損ねたアサクサキングスが、この舞台で再チャレンジだ。1週前追い切りは文句なしのド迫力。スタミナだけではない。スピードと切れ味を身につけた菊花賞馬が、2つめのタイトルを狙っている。 ここでキングにのし上がる。古馬の頂点を目指すアサクサキングスがうなるような仕上がりだ。 それをはっきり示した18日の1週前追い切り。「いつものようにいい動きでしたよ」サラリと言ってのけた寺島助手だったが、その走りは言葉をはるかに上回る熱を帯びていた。 栗東DWコース。先行させた古馬1600万のパントマイミストをあっさり捕らえると直線は独壇場だった。大きなフットワークでグイグイ加速。6F81秒3、ラスト1Fは11秒3という強烈な切れ味で、併走馬を6馬身置き去りにした。 「順調に仕上がっている。完歩の大きな馬は通常スピード感がないものだけど、この馬は古馬になってスピードを身につけたし、迫力も出てきている」 中間は放牧に出して前走の疲れもきっちり取りさった。リフレッシュされ、仕上げにはさらに磨きがかかった。 その前走、天皇賞・春は3着。あと一歩の伸びを欠いた。昨年の菊花賞馬としてステイヤー最高の舞台で見せたパフォーマンスにはやや物足りなさも残ったが、寺島助手はこう分析する。 「菊花賞を勝ってくれたけど、本来は二千から二四が向いていると思っている」 スタミナに加え、スピードと切れ味を兼備した今なら、その思いはより説得力を増す。 3歳馬の身で昨年も宝塚記念に挑戦した。ダービーで2着していたとはいえ、さすがに古馬の壁は厚かった。だが、その経験はここにしっかり生かされている。 「昨年は中2週のローテーションが続いて厳しい状況だった。その点、今年はゆったりした日程で思うように調整できている。だから落ち着きもあるし、何より元気の良さが違う。前々で粘り込みたい」 メイショウサムソン、アドマイヤオーラとライバルは多い。しかし、今の勢いなら、やってくれる。そんな雰囲気をキングスは漂わせている。
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レジャー 2008年06月24日 15時00分
宝塚記念 ロックドゥカンブ上積み十分
ロックドゥカンブは半年遅生まれのハンデがありながら菊花賞で1番人気に支持されたことだけでも“規格外”だが、とてつもない可能性を再認識する材料となったのが前走の目黒記念だ。 一昨年の同レースで2着した3歳馬ココナッツパンチを物差しにすると、よりロックの“すごさ”が際立つ。走破時計、着差では劣ったが、注目したいのはハンデ差。ココナッツが51kgに対し、実質3歳半のロックは57kgと6kgもの差があった。GIで数度の好走歴がある古馬アイポッパー(58kg)とは、わずか1.5kgしか違わなかったのだ。 しかも、約半年ぶりに加え、初の古馬相手と並の4歳馬なら屈してしまいそうな悪条件。それでいて0秒4差の3着だ。「1kg=1馬身」といわれるハンデ戦で、ロックと比較して6馬身のハンデがあった最軽量馬ココナッツパンチの好走とはそもそも次元が違う。 「正直にいえば、前走は次のことも考えて八分程度の仕上げ。それでも、勝負になると思っていたんだけどね」と胸中を明かす堀師のコメントが、目黒記念の価値をより一層高める。 一度使った効果は絶大で、「一番良かった3歳秋の状態にかなり近づいた。使って体もシャープになったし、フィジカル面に関しては文句なし」と指揮官の口ぶりはいつになくじょう舌だ。 すでに凱旋門賞とともに、英国版の宝塚記念「Kジョージ6世&QエリザベスS」(GI、7月26日)に予備登録を済ませていることも、陣営のロックに対する期待の現れだ。ここ宝塚が海外へ羽ばたく単なるステップになる可能性は大いにある。
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
宝塚記念 メイショウサムソン 勝って凱旋門賞挑戦だ!
昨年はアドマイヤムーンにゴール前で差され、涙を飲んだ。しかし、今年は負けられない。夢の実現に向け、勝たなければいけない。上半期の中央競馬を締めくくる「第49回宝塚記念」(GI 阪神芝2200m 29日)に、王者復権をかけ、メイショウサムソンが挑む。今年の最大目標はもちろん海外進出。「春のグランプリを勝って凱旋門賞へ」。これが陣営の合言葉だ。 まさに意地の2着だった。今年初戦の大阪杯で6着に敗れ、周囲は王者メイショウサムソンを疑いの目で見つめた。前走の天皇賞・春では、アサクサキングスに1番人気を譲った。 疑心暗鬼の中で迎えた大一番だったが、貫録を見せつける走りを見せた。アドマイヤジュピタにアタマ差で惜敗したものの、ゴール前はすさまじい闘志を見せ、完全に信頼を取り戻した。そして迎える上半期の総決算。王者は再び現役ナンバーワンのプライドを胸にGIの舞台へと挑む。 「この中間は間隔があったので余裕をもって仕上げられた。それが今の具合の良さにつながっている。出走できるかできないか、というレベルだった昨年とはまったく違うよ」 高橋成師は2着だった昨年を振り返りながら、万全の仕上げに胸を張った。 実際、1週前の栗東DWコースでは6F76秒8の一番時計をマーク。ラスト1Fも12秒0でまとめる豪快なデモンストレーションを披露している。これには手綱を取った武豊騎手も好感触。「すごく良かった。1週前としては文句のつけようがない」と興奮気味に話していた。 この後に待つのは世界。昨年、馬インフルエンザに体をむしばまれ、出走がかなわなかった凱旋門賞が待ち受けている。そのためにも壮行レースとなるここは負けられない。指揮官もいつになく気持ちを引き締める。 「今のデキなら世界のどこへ行っても通用すると思う。それだけ状態面はいいので、ここを勝って凱旋門賞へと向かいたい」 昨秋の天皇賞を最後に勝利から見放されているものの、ファン投票はウオッカ(回避)に次いで2位に支持された。ファンもサムソンの完全復活を心待ちにしている。2007年に置き忘れてきた夢を、夢のままでは終わらせない。 アクセル全開!勝利の女神を自力で振り向かせる。
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
福島テレビオープン カネトシツヨシオーが貫録V
七夕賞の前哨戦「福島テレビオープン」(オープン 芝1800m 22日)は、1番人気のカネトシツヨシオー(牡5歳、栗東・野村厩舎)が、ピサノパテックを1馬身3/4突き放す完勝劇を飾った。勝ちタイム1分45秒9(良)だった。 10Rの横手特別(スマートサイクロン)を制しバイオリズムが上がっていた石橋脩騎手の読みもさえていた。「頭を下げているときにゲートが開いて出遅れたけど、焦っても仕方がないのでジッとしていた。それで折り合いがついて、かえって良かった(笑)」 馬の力を信じて…それとも、開き直り(?)。道中最後方から直線で外を回ると瞬く間に前を捕らえ、最後はピサノとのマッチレース。追い比べの末、ラスト100mでライバルを蹴落とした。 「あれで勝つんだから、ここでは力が違ったということでしょう。以前、1000万で乗ったことがあるけど、その時より格段に力をつけていた」とジョッキーは満足げに話した。 一方、愛馬とともに、みちのくの地まで足を運んだ野村師も感無量の様子だ。 「二千までは問題ない。(初参戦の)福島での走りが良かったので、馬の状態を見てまた連れてきたい」とサマー2000シリーズの開幕戦・七夕賞参戦に前向きな姿勢を見せていた。
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
新馬寸評 福島
3場の中で一番レベルが低いとされる福島だが、今年は開幕週からド派手なパーフォマンスを演じた牝馬が一頭。レコードで豪快な差し切りVを飾ったコスモユウコリンがそれだ。 吉田隼騎手、堀井師が「跳びが大きいので、距離はもっと延びた方がいい」と口をそろえたなかで計時した、メンバー最速の上がり3F33秒5は次位ウインリーズンの34秒3を大きく上回る。完成度の高いビッグレッドファームの育成馬で今後の成長力がポイントになるが、現時点では間違いなくトップクラスの実力を秘めている。 バイラオーラは牝馬特有の鋭い切れ味で1馬身1/4差をつけて快勝した。線が細いところはクラシックにも乗った母似だが、こちらは「短いところで楽しみ」と千葉騎手は話していた。(写真=直線外から異次元の末脚をさく裂させたコスモユウコリン(手前)。実は文字通りコリン星出身だったり!?=21日、福島競馬場)
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
新馬寸評 阪神
初日の芝1600m戦。武豊騎手が騎乗したツルマルジャパンが1番人気のセイウンワンダーとの叩き合いを制して勝ち上がった。「十分乗り込んでいたので、感触はいいものがあった。時計も良く、これからも楽しみ」と武豊も期待十分だ。 シルクドミニオンは好発から、いったん2番手に控えて抜け出す味のある勝ちっぷり。「3、4角でフラついたが、追い出すとしっかり伸びてくれた。センスも良く、距離が延びても大丈夫」と浜中騎手。次走は「小倉2歳S」を予定。(写真=直線鮮やかに抜け出したシルクドミニオン=22日、阪神競馬場)
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
新馬寸評 函館
5F戦にして後続を4馬身ちぎったベルシャルルのスピードは目を見張るものがあった。「後ろからこられてもうひと伸びしてくれた。怖がりな面がいい方に出たね。掛かって逃げたわけじゃないので、距離が延びても大丈夫だろう」と武幸騎手。今後はもまれたときが課題になる。 好位から余力十分に抜け出し、後続に3馬身1/2差をつけたコパノマユチャンは、横山典騎手が「レースぶりが大人びている」と感心するほど。426kgの細身の牝馬で仕上がりの差がものをいった印象もあるが、センスの良さは際立っている。
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
マーメイドS びっくり仰天 シンガリ人気のトーホウシャインが大金星
まさしく、水を得た“人魚”だった。22日の阪神メーンで行われた「第13回マーメイドS」(GIII 芝2000m)は、降りしきる雨のなか、最低12番人気のトーホウシャインが、逃げ粘る10番人気のピースオブラヴに1馬身1/4差をつけて優勝した。3着にも5番人気のソリッドプラチナムが入り、3連単は193万350円の特大万馬券。夏の仁川は大波乱の幕明けとなった。 発走直前までスコールのような雨。レースは、行ったもの勝ちとばかり、ピースオブラヴが主導権を奪い後続を5馬身ほど離して逃げる。1番人気のベッラレイアも3番手と離れず追走したが、各馬、道悪の影響で思うように脚が前に出ない。直線を迎えても隊列は大きく変わらず、ピースの逃げ切りかに思えた瞬間だった。 いつの間にやら内ラチ沿いから先頭を射程に入れる泥だらけの馬が一頭。トーホウシャインだ。ラスト100m、ここで初めて馬場の三分どころに出されると、あっさりピースを振り切ってゴール板に飛び込んだ。 「斤量も軽かったし、雨も向きました。内にササる癖があり、ポカッとあいたのでそこを通りました」と高野容騎手。 シンガリ人気で気楽な立場だったとはいえ、道悪巧者のパートナーを信じ、外寄りの8番枠からあえてインに入れて追走。格上馬をひと泡吹かすにはこれしかない、といったロスのない“ドライビング”は2005年10月15日を最後に平地未勝利、今年、騎乗回数わずか43回(15日現在)という不遇なジョッキー生活を送っている24歳の若武者とは思えないほど味があった。 ちなみに、勝ち時計の2分3秒5(重)は、マーメイドSの1時間45分前に行われた500万の牝馬限定戦のそれと同タイム(稍重)。馬場差を加味したとしても、この時計なら1000万で入着がやっとだったシャインが勝っても不思議ではない。むしろ、人気馬たちがそろいもそろって自滅したと見るのが正解だろう。 「前を見たら、(福永)祐一さんの馬しかいませんでした。追いながら、これは重賞なんだ、と気がつきました」と最後に“名文句”が飛び出した高野容騎手。 馬の力を100%出し切るのが騎手の仕事だが、これがなかなか難しい。それを体現した結果が、うれしい2年半ぶりの平地勝利、そして、人馬とも初のタイトル獲得につながった。
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レジャー 2008年06月21日 15時00分
マーメイドS アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。あす22日の阪神メーンは牝馬重賞の「第13回マーメイドS」(GIII 芝2000m)。梅雨の影響で馬場状態が微妙ですが、流れはメンバー構成からしてスロー。前々で運べる器用さがある馬が有利とみて、私は昨秋の秋華賞戦線で活躍したレインダンスを本命に推しました。手ごろなハンデに、距離もベスト。変わるなら今回です! 来週は今年前半の総決算、宝塚記念。ファン投票1位のウオッカの姿は見られませんが、昨年2着のメイショウサムソン以下、強豪がそろい踏み。ところが、天気予報は梅雨の時期とあってか、来週いっぱいほとんど傘マーク。雨の宝塚記念となるのでしょうか。 さて、今週の日曜は北海道を除いて各地で降雨の様相。実はこの日、新横浜駅そばに誕生した「ウインズ新横浜」のオープニング・イベントにゲスト出演。内外タイムスで人気の藤川京子さんと2人で予想トークショーを行います。題して「セクシー予想VS穴予想」。福島、そして阪神、函館の3場にわたり、正午から阪神の最終レースまで、なんと5時間近くも。ファンの皆さんと一緒に、競馬を楽しめたらいいな、と思います。 「マーメイドS」です。昨年は好位の内々で末脚を温存した53kgのディアチャンスが優勝。雨量により馬場状態が微妙ですが、今年も同じような競馬になる公算が大。おそらくブローオブサンダーが楽に主導権。競りかけていく馬がいないので、流れはスロー。末脚勝負のベッラレイアは、雨馬場で最大の武器の瞬発力が鈍りそうです。 さあ、そこで狙ったのがレインダンス。昨秋のローズSでダイワスカーレットの1馬身差3着。そしてJpnI・秋華賞ではウオッカ、ベッラレイアに先着し、ダイワスカーレットの2着。この2戦はともにスローな展開を好位で流れに乗り、ラスト3F33秒台の末脚を駆使。とくに秋華賞は追いすがるウオッカを封殺しています。これがレインダンスの最高のレースパターン。だとすれば、ここは昨秋と同じようなレースが期待できます。 前走のヴィクトリアマイルは、明らかに距離不足。そして、初勝利が4戦目、間違いなく叩き良化型です。今回は休養明け4戦目。2000m以上で2戦1勝、2着1回。その2着は秋華賞。距離の適性はバッチリです。ハンデが55kgで、ベッラレイアより1キロ軽いことも好材料。雨の中で勝者の踊り、まさにレインダンスなのです。 強力ライバルは当然ながらベッラレイア。ただし雨は減点です。○ウインズ新横浜で藤川京子とアベコーが予想バトル きょう21日(土)、ウインズ新横浜がオープンした。ウインズ新横浜では、21〜22日の2日間にオープンを記念してオープニングイベントを開催。 22日(日)には、本紙で活躍中のセクシー馬券師・藤川京子と競馬評論家・阿部幸太郎が当日午後のレースを対象に「セクシー予想VS穴予想 藤川京子&アベコーのガチンコ予想バトル」と題した予想トークを行う。
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