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新馬寸評 函館

 5F戦にして後続を4馬身ちぎったベルシャルルのスピードは目を見張るものがあった。「後ろからこられてもうひと伸びしてくれた。怖がりな面がいい方に出たね。掛かって逃げたわけじゃないので、距離が延びても大丈夫だろう」と武幸騎手。今後はもまれたときが課題になる。

 好位から余力十分に抜け出し、後続に3馬身1/2差をつけたコパノマユチャンは、横山典騎手が「レースぶりが大人びている」と感心するほど。426kgの細身の牝馬で仕上がりの差がものをいった印象もあるが、センスの良さは際立っている。

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