レジャー
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レジャー 2008年06月19日 15時00分
関東オークス 白毛馬初の重賞V ユキチャンが圧勝
「第44回関東オークス」は18日、川崎競馬場で行われ、道中から先頭に立った2番人気のユキチャン(美浦・後藤厩舎)が、そのまま後続を突き放して8馬身差の圧勝。武豊騎手に導かれ、白毛馬として史上初の重賞制覇を成し遂げた。 序盤は掛かる素振りを見せたが、「先頭に立ったら折り合いはついた。先行して早めの競馬をしようと思っていた」とユタカ。JCダートを制した父クロフネと比べ、「走るフォームが似ていてダートの方が合うね。見た目はかわいいが、乗る方は力強すぎて抑えるのが大変。全然かわいくない」と冗談交じりに賛辞を送った。 気になるのは今後の動向だが、後藤師は「未定。あと1年は成長を促すような使い方をしたい」と慎重に話していた。 ユキチャン効果は絶大だ。当日の川崎競馬場は「ユキチャン専用窓口」が設けられ、長蛇の列ができた。入場者数は前年比127.6%の1万5882人。売り上げ4億3884万円は関東オークス歴代1位を記録した。
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レジャー 2008年06月19日 15時00分
福島テレビオープン 一発あるぞ! 伏兵アルコセニョーラ陣営を本紙・橋本記者が直撃
夏のみちのく福島シリーズのオープニングを飾るのは、七夕賞の前哨戦「福島テレビオープン」(オープン 芝1800m)だ。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が突撃取材を敢行したのは、当地で重賞V(福島記念)のあるアルコセニョーラ。今シーズンは大敗続きだが、今回はいかにもメンバーに恵まれた。夏に向かって調子も上昇カーブを描いており、「今回は変わりそう」と畠山助手も巻き返しに意欲満々だ。 −−まず、追い切り(Dコース5F67秒4、上がり3F36秒5→12秒3=G強め)の感想をお願いします。 畠山助手「最後にもうひと伸びほしかったが、時計的には先週(ラスト1F13秒1)より走っているし、確実に良くなっています。去年もちょうど今ごろから、夏に向かってグングン調子を上げていった。今回は走っても不思議はない」 −−相性のいい中舘騎手(福島記念を含め3勝)とコンビ復活したのは、ファンにとっても魅力です。 畠山助手「別に乗り難しい馬ではないんですが、たまたま上り調子のときに中舘騎手に乗ってもらって結果が出ている。今回も変わってくれそうな予感はあります」 −−福島記念の勝ち方が鮮烈で、追い込み馬のイメージが強いのですが…。 畠山助手「緩急自在に立ち回れるし、展開は問わない。(乗り方は)この馬を手の内に入れている中舘騎手に一任します」 −−マーメイドSにも登録がありましたが…。 畠山助手「実績的には阪神のマーメイドSに挑戦させたかったが、最近の3戦が“らしくない”ので自重しました」 −−馬場状態や枠順の注文はありますか? 畠山助手「道悪は他の馬が苦にする分、ウチの馬には有利になると思う。枠順は、それで競馬が左右されることはないから、どこでも構わない」 −−最後に意気込みをお願いします。 畠山助手「胸を張って七夕賞に挑戦したいので、ぜひ結果を出したい。斤量53kgの後押しもあるし、応援よろしくお願いします」
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レジャー 2008年06月19日 15時00分
宝塚記念1週前追い切り メイショウサムソン猛デモ
豪快なリハーサルだった。メイショウサムソンは18日、武豊騎手を背に栗東DWコースで6F76秒8→12秒0という猛烈な時計を弾き出し、併走馬を5馬身置き去りにした。 「すごく良かったですね。1週前としては文句ない」と武豊も手放しで褒めちぎった。前走の天皇賞・春は僅差の2着。有馬記念、大阪杯と続いた低迷を払しょく、完全復活のきっかけをつかんだ。 「一度使って上向いてますね。今週、競馬でもいいぐらい。これなら期待できますよ」と笑顔を浮かべていた。
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レジャー 2008年06月19日 15時00分
宝塚記念1週前追い切り カワカミプリンセスが上々の動きを披露
女王復活なるか。カワカミプリンセスは18日、栗東DWコースで81秒7→12秒2をマーク。ヒカリシャトルにクビ差遅れたが、動きは上々だった。 「前走の追い切りではまだ力んでいたけど、今朝はそんなことなかった。いい感じでガス抜きができたみたいですね」と騎乗した武幸はうなずいた。 前走の金鯱賞は3着。道中3番手から直線は抜け出しそうな勢いを見せるなど、骨折からの休み明けとしては上々の内容だった。「リラックスして良くなっている。今度は楽しみ」と期待していた。
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レジャー 2008年06月18日 15時00分
マーメイドS 名誉挽回へ態勢は整った ベッラレイア 今度は勝つ!
「第13回マーメイドS」(GIII 阪神芝2000m 22日)の最終追い切りが18日、栗東トレセンで行われ、ベッラレイアが素晴らしい動きを披露した。休み明けのヴィクトリアマイルは惨敗したが、減っていた体も戻り、体調はグンと上向き。牝馬同士のGIII、ベスト距離のここは負けられない。 誤算だった。「体を減らしてしまったのがこたえたようだね。いい感じに仕上がったと思ったんだけど、牝馬はやっぱり微妙だな」と平田師は苦笑いを浮かべた。 前走のヴィクトリアマイル、ベッラレイアは8着に敗れた。いつものような瞬発力を発揮できず、その原因が休み明けで減ってしまった馬体重にあったという。 「458kgでは出せると思ったけど、452kgだったからね。休み明けは走る馬だけど、秋華賞の後、筋肉痛で休ませたこともあって、スクミもあった」 そのためこの中間はじっくり馬体回復に努めてきた。「470kgまで戻っているし、今回は輸送も当日に阪神までと楽でしょう。460kg台で出せると思う」 ハンデは56kgと背負わされたが、それも「仕方ない」と思えるだけの実力馬だ。GI勝ちこそないものの、3歳時はウオッカ、ダイワスカーレットと並び、3強といわれたほど。牝馬同士のGIIIならまず負けられない。 「条件はそろった。今度はやれていい」 秋につなぐため、きっちり差し切りたい。 【最終追いVTR】坂路を軽快なフォームで駆け上がった。前走で減った馬体を配慮、テンションを上げないように終始、馬任せだったが、気配は上々だ。
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レジャー 2008年06月18日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(27)
先週に続き、根岸競馬場の昔を知る関係者の座談会をお届けする。 W(元理事) 競馬では、女性を排除していたのに、口取りには外国人の女性がいたのはどうしてかな。 T(元理事) 馬場に女性を入れなかったのは最近までのことじゃないかな。 N(元騎手) オークスのレディースファースト。あれから女性に人気が出てきたんだなぁ。今は女も男もないよ。みんなおんなじだ。 W ここでダク馬もやっていたんだね。障害も大変だったと思うが、全部置き障害で、よく落馬があったというが、本当か? K(元騎手) 4コーナーで馬がバテているからね。それと障害が低いから、かえって馬に乗っている方も甘くみて馬鹿にするから、それが落馬事故の原因になったと思うよ。 W Nさんも、障害乗ったの? N(元騎手) B先生と、一緒に何回か乗ったよね。 W Nさんもダクやったことは? N いや、僕はやらない。 B(元騎手) 僕は同じ日に、障害とダク馬と平場と3鞍勝ったことがある。この記録は絶対に破られない。今はそんなレースないからね(笑)。 W いつごろのことかな? B 昭和9年12月の中山競馬だったね。 N ダク馬で、ホッカイホマレっていう馬で杉山豊治郎さんが亡くなったのは何年ころだったかね。杉山てっちゃん(七治さん)の親父さん…。 K そのレースは観ていた。大久保末ちゃんが決勝点近くまでいって、おさえた。それで末ちゃんは、表彰されたんではないか。自分のレースを捨てて助けたということで…。昭和9年ごろではなかったかなぁ。 W 練習馬場が内側に1本しかなかった。ちょっと低めになっていて、下り気味で狭かったんだよ。
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レジャー 2008年06月17日 15時00分
関東オークス(JpnII 川崎2100m 18日) 本紙・古谷はカレイジャスミンの底力を信頼
東京プリンセス賞は、最後の1Fがバタバタとなり勝ち時計が平凡。さらなる距離延長では、この組は厳しい印象を受ける。 また、エーデルワイス賞馬マサノミネルバが今季初戦を迎えるが、最終追い切りで5F62秒8→49秒3→37秒2→12秒8と、追い出されてからの反応がひと息で、さすがに今回は厳しい。 JRA勢の争いと見るが、フローラSで2着に逃げ粘ったカレイジャスミンの実績を素直に尊重したい。 白毛のスターホース・ユキチャンも長丁場のダートは合う。○前日発売18日(水)に行われる「第44回関東オークス」(JpnII)の前日発売を17日(火)に行う。
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レジャー 2008年06月17日 15時00分
マーメイドS ベッラレイアが実力の違いを見せつける
これ以上、崩れるわけにはいかない。ベッラレイアがけん土重来を期す「第13回マーメイドS」(GIII 阪神芝2000m 22日)。前走のヴィクトリアマイルは久々が影響して8着に沈んだが、3歳時はウオッカ、ダイワスカーレットと並んで3強と称されたほどの実力馬。ひと叩きでデキは確実に上向き。牝馬同士のGIIIなら譲れない。 首を傾げざるを得ない失速だった。3番人気に支持された前走のヴィクトリアマイル。ベッラレイアは道中7番手、勝ったエイジアンウインズの直後という絶好位につけながら、直線はまったく反応しなかった。 もともと休み明けでも走る気性で、調教の動きも文句なし。それが3番人気という高評価につながったのだが、平田師はこう切り出した。 「確かにデキ自体は悪くなかったんだ。でも、前回は単なる休み明けではなく、秋華賞の後、筋肉痛になって休みが長引いたものだったから。こちらが思っていた以上にブランクの影響があったみたい」と振り返った。 その後はこのマーメイドSを目標にしっかり乗り込んできた。1週前追い切りは栗東坂路で800m53秒2、ラスト1Fは12秒5でまとめた。走りは時計以上の迫力。平田師は「終いは切れのあるいい動きだった。叩いた上積みはかなりのもの。今回は確実に良くなっている」とうなずいた。 まだGIレースは未勝利とはいえ、3歳時はオークス、秋華賞が2着。ウオッカ、ダイワスカーレットと並び牝馬最強世代の3強と称されたほどの実力馬だ。ここまで良くなって、GII・フローラS勝ちのある2000mなら楽勝条件がそろったともいえる。 しかし、平田師は「確かに牝馬限定のGIIIならと思う。これまでのメンバーを思うと随分楽になっているしね。だけど競馬は何が起きるか分からないし、油断はしていられない。気持ちを引き締めて何とかいい結果を出したい」と言った。 秋にもう一度、GIを目指すためにもつまずくことが許されない戦い。勝つまでは手綱を緩めるわけにはいかない。最強馬への道を走り続けるウオッカの背に少しでも近づくため、きっちり差し切る覚悟だ。
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レジャー 2008年06月17日 15時00分
福島テレビオープン ピサノパテックが夏の主役へ全力投球
夏競馬の口火を切る2回福島開催がいよいよスタートする。開幕週のメーンは「福島テレビオープン」(オープン 芝1800m 22日)。最終週に行われるGIII・七夕賞を含め、ここをステップにサマー2000シリーズに挑もうという“中堅クラス”がそろった。果たして開幕ダッシュを飾るのは!? 夏場は北海道を主戦場に置く名門・藤沢和厩舎が、開幕週の福島メーンにスポット参戦してきた。送り出す“刺客”は父にサンデーサイレンスをもち、叔母は2冠馬スティルインラブという良血馬ピサノパテックだ。 前走・メトロポリタンSは「距離が長くて持ち味が生かせなかった」(蛯名騎手)にもかかわらず4着と健闘。その後は新潟大賞典を目指していたが、除外の憂き目に遭ったため、いったん放牧に出された。 「5月29日に帰厩してから、ここまですこぶる順調にきている」と土田助手。中間は追い切り9本と入念に乗り込まれており、15日にはWコースで5F62秒9の好時計を馬なりでマーク。出走態勢はすでに整っている。 昨年(6着)はゲートをモッサリ出て後方からの競馬を余儀なくされたが、「今は先行力があるし、センスもいい馬だから、小回りの福島コースもまったく問題ない」と同助手。「もともと重賞を勝てると期待していた馬だし、脚をためられればチャンスは十分ある」と期待を込めた。 3歳時にはセントライト記念で3着した素質馬が、ここを“踏み台”に夏のローカルを席巻する。
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レジャー 2008年06月16日 15時00分
福島競馬データ大作戦 夏の狙い馬はコレだ!
今週から中央競馬は夏のローカルシリーズに突入する。そこで、本紙データ班は関東主場となる福島競馬にスポットを当て、近年の傾向を騎手、厩舎、脚質など、あらゆる角度から徹底チェック!本命党から穴党まで、ぜひ、夏の馬券作戦に役立てていただきたい。 ◆騎手◆昨年の福島リーディングは2年ぶりに後藤浩輝騎手(美浦・フリー)が奪還。2005年の17勝には届かなかったものの、最多騎乗(69回)の田中勝騎手が9勝で、自身は64回で12勝なら優秀な成績といえる。フィナーレを飾る七夕賞(GIII)勝ち、特別3勝と内容も濃い。平場の複勝率は29.8%にとどまっているが、特別になると58.8%にグンと跳ね上がる。レースの数こそ違えど、クラスが上がれば上がるほど崩れない。ただ、1日3勝の固め打ちが2回あったのに対し、0勝に終わったのも実に3度。日ごとにムラがあるのは頭に入れておきたい。 気になる存在として挙げたいのが7位の松岡正海騎手(美浦・相沢厩舎)だ。騎乗数は28回と少ないが、連対率は32.1%と高い数字を誇り、複勝率にいたっては驚異の50%。騎乗数が少なかったのは6月23日の騎乗を最後にアイルランド遠征に旅立ったため。フル参戦する今年は後藤、柴田善の上位陣を脅かしそうだ。 ◆調教師◆4勝で松山康久調教師(美浦)がリーディングトレーナーに輝いたが、あまり鵜呑みにはできない。福島開幕前の時点で全国リーディング1位(20勝)だった昨年とは違い、今年は3回東京6日目終了時点で116位(6勝)と低迷。手駒に恵まれていない状況で、昨年同様の活躍を見込むのは非現実的だ。 そこで、注目すべきは2位の堀井雅広調教師(美浦)。18回の出走で勝率16.7%は平凡な数字だが、こと1番人気に限定すると<2100>で連対率は100%。堀井厩舎の1番人気は迷わず買いだ。 ◆脚質◆全91レースで一番高い連対率を誇ったのが48.9%の先行。差し・追い込みが30.8%だったことを考えても、どの条件でも先行有利は揺るがない。一昨年も同レース数で先行が51.1%に対し、差し・追い込みは27.9%。「平坦小回り=先行有利」の格言はこのデータで実証されている。 ◆配当◆レース全体の馬単平均配当は1万3667円と高い。条件別の内訳では芝が1万1093円に対し、ダートは1万7600円とグッと上がる。その数字を引き上げているのは古馬500万のダ1700m戦だ。8鞍行われて平均配当6万5167円の荒れ模様。一獲千金を狙うとすれば同条件が最適だろう。
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