レジャー
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レジャー 2008年10月06日 15時00分
スプリンターズS 新旧交代 新女王スリープレスナイトに迫る試練
秋のGIシリーズの開幕を告げた「第42回スプリンターズS」(GI、中山芝1200メートル、5日)は、堂々の1番人気を背負ったスリープレスナイトが5連勝でGIの座を射止めた。勝ち時計は1分8秒0(良)。一昨年、昨年の高松宮記念をそれぞれ制したスズカフェニックス、ファイングレインは4、10着に敗退。4歳馬スリープレスの勝利でスプリント戦線は完全に新旧が交代した。 殊勲の上村騎手が「GIでこんなに早い段階で勝利を確信できるなんてなかなかない。最後は勝利を噛みしめるぐらいの余裕があった」とレースを振り返ったように、まったく危なげのないGI初Vだった。 スリープレスナイトは絶好のスタートを切ると、3角では理想通りの5、6番手をキープ。ペースも前半3Fが33秒後半とGIにしては緩く、先行馬には願ってもない展開になった。4角過ぎで前を行くウエスタンビーナス、エムオーウイナーの脚色があやしくなると、あとはスリープレスの独壇場。急坂をものともせず、およそ牝馬に似つかわしくない豪脚で突き抜けた。 「4角でひと呼吸入れられたし、直線に入って50メートル過ぎぐらいで追い出すとうまく弾けてくれた。キンシャサが外からくるのは予想していたので、それに絡まれることだけ気をつけた」と上村は冷静にレースを分析した。 管理する橋口師は「頭に描いた通りの競馬ができた。ここまできたらいたずらに千四とかは使いたくない。千二のスペシャリストを目指したい」と宣言。今後については「芝、ダートともに走るので、ドバイ(ゴールデンシャヒーン)が頭に浮かんでいる」と世界挑戦を明言した。 橋口師はこの日が63歳の誕生日。GI初勝利となった上村とともに、生涯忘れられないメモリアルデーとなった。 一方、4歳牝馬スリープレスの勝利でスプリント戦線の新旧交代も明確なものとなった。春の短距離王ファイングレインは見せ場なく10着に惨敗し、スズカフェニックスは4着に踏ん張ったとはいえ、ピークを過ぎた感は否めない。他に掲示板に載った馬を見ても、3着は4歳馬ビービーガルダン、5着には3歳馬アポロドルチェが入り、6歳以上の高齢馬は軒並み下位に沈んだ。結果的に昨今のスプリント戦線特有の浮き沈みの激しさを如実に表す一戦となった。 現時点で一歩リードしたスリープレスも、もちろん安閑とはしていられない。短命政権で終わるか、それとも一時代を築くか。その答えは神のみぞ知るところだ。
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レジャー 2008年10月06日 15時00分
京都大賞典 春の天皇賞馬アドマイヤジュピタが満を持して登場
今週は秋の京都競馬のオープニグを飾る「第43回京都大賞典」(GII、芝2400メートル、12日)が行われる。古馬中距離戦線の主役級が顔をそろえるなか、主役の期待を集めるのはアドマイヤジュピタだ。当初は凱旋門賞に挑戦するプランもあったが、7月28日、放牧先で右前脚にザ石を発症し、夢は来年へと持ち越しになった。その悔しさを今秋は国内戦へぶつける。 よもやの放牧先でのアクシデント。今年の海外挑戦は夢とついえたアドマイヤジュピタだが、陣営はすぐに気持ちを切りかえた。幸いケガは2、3日で治まり、秋初戦に向けて入念に乗り込まれてきた。 「ずっと牧場で乗ってきたし、9月19日に帰厩してからも順調に調整してきた。あとに大きなレースが控えているので目いっぱいの仕上げとはいかないけど、復帰初戦としてはいい感じじゃないかな」 友道師は紆余曲折を経ながらも、無事に復帰戦を迎えることができた愛馬に目を細める。 前走の天皇賞・春では初のGIタイトルを獲得するとともに、古馬の頂点に君臨した。「初のGI挑戦で出遅れ。それでも岩田君はあわてず、乗ってくれた。しかも新たな面まで引き出してくれた。これまでとは違った後ろからの競馬で勝ったんだから本当に強い」と振り返った。 とはいえ、春の王道は安田記念のマイルから天皇賞・春の3200メートルまで距離が幅広く、トップホースが分散する傾向にあるのも事実。それに対し、秋は天皇賞・秋から有馬記念までチャンピオンディスタンスを中心に2000〜2500メートルで争われる。当然ながらこれには世代交代を狙う3歳勢も加わってくる。 今秋は天皇賞・秋→ジャパンC→有馬記念と駒を進めるジュピタ。真のチャンピオンと自他ともに認められるためにも、前哨戦のここを含め、今季はひとつも負けられない。指揮官の意気込みも相当だ。 「海外に挑戦できなかった分、僕自身、この秋は力が入る。近い将来、種牡馬になることを考えてもGIを数多く勝ちたい。とくに最大目標とするジャパンCは何とかしたいね」 昨年の年度代表馬アドマイヤムーンの跡を継いだアドマイヤ軍団の総大将が、その野望へ向け、いよいよ始動だ。
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レジャー 2008年10月04日 15時00分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、5日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 さあ、秋のGIシリーズがスタート。まず「スプリンターズS」です。今年はサイレントウイットネス(3年前の優勝馬)や、一昨年の優勝馬テイクオーバーターゲットといった強敵、外国勢が不在。これで各ジョッキーにとっては、レースが読みやすくなりました。 芝1200メートルですから、流れが速くなるのは当然ですが、今年は例年以上に先行争いが激しくなりそうな予感がします。というのも、主導権を取りたいウエスタンビーナスが8番枠。その外にエムオーウイナー(10番)やビービーガルダン(13番)。逃げたい馬が外側の枠を引き当てました。 さらに、このレースの最大のポイントになるキンシャサノキセキが15番枠。前走のキーンランドCはインに入って前が壁になり、脚を余しての敗戦でした。それだけに、今回はかなり積極的なレースをするだろう…と考えていたら、前に馬を置けないこの枠順。4角を先頭で回ってくる可能性もあります。同様に3連勝のスリープレスナイトも、キンシャサと似たような脚質。14番枠では当然、キンシャサと同じように動いて出るはず。 となると、デュランダルやアドマイヤマックスが追い込んできたケースが考えられます。そこで、◎はファイングレイン。今春の高松宮記念で優勝。当時、◎で応援していたキンシャサノキセキをものの見事に一気差し。しかも、キンシャサの岩田騎手が完ぺきなレースをして差し込まれたもので、本格化ファインを再認識させられた一戦でした。このときの芝1200メートル1分7秒1は、高松宮記念の最高タイム。それでいてラスト33秒2は破格の内容です。 芝1200メートルは5戦4勝。着外の1回は前走のセントウルS9着ですが、当時は高松宮記念以来の実戦、なおかつ59キロの斤量。さらに決定的だったのが、開幕週で極上の馬場コンディションだったにもかかわらず、4角で外を回る明らかなロス。優勝したカノヤザクラや2着のシンボリグランがインを回ったことを踏まえるとコース取りの差が明暗を分けました。 今年4戦3勝。6F戦で末脚温存策を見いだしてから短距離界を席捲した春の王者がGI連覇に王手です。
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レジャー 2008年10月04日 15時00分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、5日) 藤川京子 キンシャサノキセキがGIホースの仲間入りよ!
短距離路線で眠っていた素質が開花した。キンシャサノキセキがGI初制覇を狙います。 勝ち気な気性と有り余るスピードが両刃の剣となり、これまでは鞍上とケンカしてばかり。なかなか能力を発揮することができませんでしたが、5歳を迎えた今年、スプリント路線に矛先をかえてからは高松宮記念でクビ差2着。そして、とうとう函館スプリントSで初タイトルを獲得しました。いやぁ、ここまでの道のりは長かったですね。応援していた馬だったので正直うれしかったです。 前走のキーンランドCは1番人気ながらも3着。脚を余した印象もありましたが、今までとは一転し、ズブさも感じられる内容。馬が成長していろいろな面で慣れが出てきたようです。 陣営は対策として、追い切りで気を抜かせないようにするなど、中間はさまざまな工夫をしながら調整を行ってきました。もちろん、秋の大一番ですから目イチの態勢にあることはいうまでもありません。 中山は2戦2勝とパーフェクト。この馬のレースをすれば自ずと結果はついてくると信じています。
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レジャー 2008年10月04日 15時00分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、5日) 関西本紙・谷口はスリープレスナイト中心
スズカフェニックス、ファイングレインの両GI馬に、虎視たんたんと牙を研ぐビービーガルダン、トウショウカレッジなどの伏兵陣。混戦ムードが漂うなか、「2頭ともに重賞を連勝中。こんな臨戦過程でGIに使えることはめったにない。そりゃあ、もうすごく期待するよね」と笑顔をふりまくのは橋口師だ。 送り出すのはスリープレスナイト、カノヤザクラの孝行娘。もちろん、ワンツーフィニッシュの可能性まで十二分に考えられるが、管理者という微妙な立場からすると、後先に関するコメントは非常に出しづらいところだ。 しかし、指揮官は違った。“甲乙つけがたい”というありきたりな決めゼリフで逃げることなく、「それでも勝つ馬は一頭」と言い切った。熱い視線を一身に浴びせたスリープレスナイトには絶対的な自信があると断言できる。 「勝った直後の馬上から、ノリ君(横山典騎手)が“この馬、芝でも絶対に走りますよ”と言ってくれたんだ。あのひと言が芝に進路を変える大きな分岐点になった」。その京葉S後はダート戦の栗東Sを挟み、CBC賞→北九州記念を完勝し、破竹の4連勝。しかも、勢いはまだまだ止まりそうにない。 「先週のあの重い坂路で(800メートル)49秒6。フットワークが雄大なのに、回転力があるからあれだけの時計が叩き出せる。競馬にいってもスッと好位を取れるし、道中、無理なく脚をためられる分、前に行っても直線でもうひと伸びできる」 競馬の神様から授かった天賦の才は、先行馬が断然有利な中山のスプリント戦においては絶対的なアドバンテージ。加えて、GIホルダーが冠を射抜いた当時の勢いがない現状なら、大願成就も夢ではない。
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レジャー 2008年10月04日 15時00分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、5日) 本紙・橋本はファイングレイン◎
春の短距離王ファイングレインが高松宮記念に続き2冠達成だ。 その高松宮記念は、キンシャサノキセキを計ったようにクビ差捕らえ、破竹のV3で頂点を極めた。前哨戦のセントウルSで9着に敗退、1200メートルの連勝記録は4でストップしたが、自他ともに認めるエキスパートであることに違いはない。 セントウルSは休み明け、酷量59キロが響いたもの。それで0秒7差なら試走だけに及第点をやれる。1度使われた効果は絶大でプラスアルファは大きい。 注目の枠順は2番枠だが、これほどの馬に細かいことは関係ない。事実、淀短距離S(3番)、シルクロードS(1番)、そして高松宮記念が4番と内枠でも結果を出している。春秋の短距離GI連覇の可能性は高い。
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レジャー 2008年10月04日 15時00分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、5日) データランド
秋施行になった2000年から8年間の成績から傾向を探った。 ◆配当、人気 過去8年の馬連平均配当は5020円だが、2000年の2万円馬券が吊り上げているもの。これを除くと2066円と、堅めの決着が多い。1番人気は6連対と安定している。2、3番人気は2、3連対止まりでヒモ荒れには注意が必要だが、1〜3着馬24頭中20頭は5番人気以内。3連単でも極端な穴狙いは禁物だろう。 ◆前走 ステップではセントウルS組が7連対と主力を形成。残る9頭中6頭は休み明けで、休養前はGIレースを使われていたことで共通。また、16頭すべてが1600メートル以下の重賞を使われており、うち12頭は5着以内だった。 ◆実績 14頭が芝1600メートル以下のGIに出走経験があり、10頭に連対実績があった。また、13頭が重賞を2勝以上しており、そのうち1200メートル以下の重賞で少なくとも1勝はしていた。距離では13頭が芝1200メートル以下のレースで連対率50%を超えていた。 ◆年齢、性別 5歳馬が7連対、連対率19.4%でトップ。6歳馬が5連対、同16.7%で差なく続き、この2世代が中心。性別では牝馬が連対率16.7%で牡馬の12.5%をリードしている。 ◆結論 春の短距離王ファイングレインが◎。
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レジャー 2008年10月04日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.23
今週から待ちに待ったGIシーズンが開幕です。毎年、この季節を迎えると、私は自然と気合が入ります。 スタッフの方々、とくに大舞台に管理馬を送り出す厩舎は、この時季独特の張りつめた空気が厩(うまや)にはあります。その緊張感は馬にも伝わり、適度なやる気を促しているように感じます。人と馬が一体化していくのって、すごいと思いませんか? 私も愛馬と仲良くなりたいな!まぁ、ちょっとそれは無理な話になっちゃうけど、彼らのことは子どものように、いつでもどんなときでもあたたかく見守っています。これほど熱くなれるものに出会うことができて、愛馬たちには感謝でいっぱいです。 その愛馬たちを一番身近に感じるときって、やっぱり口取りかなぁ。知っている人も多いと思いますが、レースに勝つと優勝馬はウイナーズサークルという場所で関係者との記念撮影を行います。 で、なんとなんと、キャロットクラブでは、その馬に出資している方の中から10人限定(重賞は20人)で、一緒に撮影に参加することができちゃうんですよ。当然、近くに愛馬がいるわけですし、改めてこの子の親(そう思っています)なんだなぁって実感しちゃいます。ゴール板を1着で通過した喜びが、再びジワジワと込み上げてくる場所でもありますし、生きてて良かった〜とさえ思える瞬間です。そうそう、レースで使った馬のゼッケンを抽選でプレゼントもしているから、お楽しみがいっぱいでしょ☆ あと、気になっていた愛馬情報をひとつ。ライドザウインド(牡2歳、父シンボリクリスエス)=写真=が、とうとう美浦に入厩しました〜。おめでとう!! これで無事3頭ともめでたく入厩を果たしたと思うと本当にうれしいです。この秋の“京子ファミリー”の活躍が楽しみでなりません。今年は思い出深い年になりそうだなぁ☆ さて、今週のキャロットクラブの注目馬は札幌7R(500万、芝1500メートル)に出走のフィックルベリーです。 札幌は(3)(2)着と安定していますし、滞在の効果で引き続き調子もいいようですからね。控える競馬が身につき、脚質に幅を増したのも好材料。今度こそこのクラスを突破してくれるはずです。
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レジャー 2008年10月03日 15時00分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、5日) TVh賞3連単31万6280円的中 赤羽浮馬はアポロドルチェの一発
いよいよ秋のGIシリーズの開幕。第1弾は短距離王決定戦「第42回スプリンターズS」だ。スズカフェニックス、ファイングレインのGIホースの顔も見えるが、前哨戦のセントウルSではそろって8、9着に敗れるなど、このカテゴリーは傑出馬不在。フルゲートの混戦模様だけに、馬券的にも面白いレースになった。 3歳馬の伸びしろ込みで、アポロドルチェに白羽の矢を立てた。 こちらもセントウルSでは11着に終わっているが、長距離輸送の影響で8キロ減と馬体細化、おまけに開幕週の馬場で出遅れては仕方ない結果だった。前走を除けば、1400メートル以下では<3011>と、短距離馬としての資質は証明済み。特に3着に敗れたアイビスSDは圧巻だった。直線競馬では圧倒的に不利とされる1番枠から上がり3F31秒7の決め手を発揮、0秒1差まで追い込んだ脚は一級品のスプリント能力を示すものだった。 中2週だが、疲れもなく元気いっぱい。今週はWコースで追われ、3頭併せで大きく先着。追われてからの反応の良さはひと際目立ち、ラスト1F12秒0でフィニッシュした。「体はふっくらしているし、動きは抜群」と堀井師がいえば、手綱を取った勝浦騎手も「前走より良くなっています」と好感触に笑顔いっぱい。大一番に向け、万全といえるデキに仕上がっている。 テンの速い馬がそろって、展開はおあつらえ向き。地の利がある中山にかわるのに加え、4週目で芝が荒れてきており、中間の降雨もあいまって時計のかかる馬場になっているのも、道悪巧者のこの馬にとっては好材料だ。「終いの脚が武器。かなわない相手とは思わないし、一発狙っていきます」と勝浦騎手もやる気満々。直線の強襲劇に期待。
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レジャー 2008年10月03日 15時00分
内房S アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 今週の日曜日は中山競馬場で、ほしのあきさん、岡部玲子さんとGI・スプリンターズSのイベント。まさに両手に花の状態で感動です。ファンの皆さん、申し訳ございません。そして、10月4日スタートのTBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」。パーソナリティーとして初デビュー。午後7時30分から8時まで翌日のスプリンターズSの話題を中心に、声優で七色の声を持つという村井真里さんと番組を進めていきます。少しだけお耳を拝借させて下さい。 さて、阪神では「シリウスS」が行われます。ダ2000メートルのスタミナ戦で難解ですが、◎に期待したのがダークメッセージ。万葉Sで2着、日経新春杯が2着。芝を専門に走ってきた馬ですが、ダートは過去1戦1勝。それが2300メートルのマラソンレースで独走。ということは、ダ2000メートルで一変したレースぶりを見せつける可能性も大です。 中山では1600万によるダ1200メートルの「内房S」。人気のダイイチミラクルは、8歳の秋で休養明け。中山のダートが初めてというのも気掛かりな材料です。 で、ここは勢いを買ってサンエムパームを支持。長期休養明けだった夏の福島で戦列にカムバック。芝を2度使った後、阪神のダ1200メートル戦・夙川特別に挑戦。2番手を引っ張りきれない手応えで追走し、ほとんど追ったところなしで3馬身差のワンサイド。しかも、驚いたのは時計。1分10秒8は3回阪神の1600万・安芸Sでルミナスポイントが快勝した1分10秒9より優秀なのです。 このダ1200メートルは<2100>と得意としている距離。5歳馬で10戦のキャリアと、この秋、大きく飛躍しそうな注目株。全4勝は右回りで稼ぎ出したもので、初めての中山も問題なし。一気の連勝を狙います。 相手は顔ぶれひとつで自在に動けるトロピカルライト。休養明けのオープン・北陸Sで3着。重賞勝ちのある実績からも強力なライバルです。特筆の時計。出番です。
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