レジャー
-
レジャー 2008年10月18日 15時00分
秋華賞(JpnI、京都芝2000メートル、19日) 11日(土)京都4R3連単12万550円ズバリ! 大当たり記者・石沢の勝負馬券はコレだ
「やっぱりやっちゃいましたか。どうみたってこれは嫌がらせでしょう。顔に似合わず非道な調教師ですね」と美浦所属の某ジョッキー。プロヴィナージュが急きょ、参戦を表明したことによって、武豊が手綱を取るはずだった女傑エアグルーヴの仔ポルトフィーノが除外の憂き目に遭ってしまった。ポルトがいれば人気がさらに割れていただろうに…と本来なら穴党は悔やむべきなのだが、ここではいい方にとらえたい。 中間のケイコでも行きたがる素振りを頻繁に見せていたポルト。逃げ、先行馬にとってリズムを狂わせるポルトの“暴走”こそが最大の敵だったが、前述した理由で同日に行われる清水Sに回らざるを得なくなった。これで流れは落ち着くと読んだ。 春の活躍馬が描く成長曲線が微妙なだけに、新興勢力から入るのもひとつの手。◎ブライティアパルスの逃亡劇に期待だ。 展開によって着順が左右される逃げ馬にあって、今夏3戦して(1)(2)(1)着は立派。2走前の2着も道悪馬場で最後の伸びを欠いたことを思えば、実質は3戦3勝となる。 一介のスピード馬ではなく、二枚腰を使えるのがまたいい。素質馬ブーケフレグランスを振り切った3走前・500万戦のラスト3Fのラップも11秒5→11秒4→12秒0と優秀だ。 開幕2週目の絶好の馬場コンディションに加え、逃げ馬に絶対的なアドバンテージがある京都の内回り。それに、暴走馬の不在という追い風を加味すれば、「大混戦」を絵にかいたような結末が待っていてもおかしくはない。
-
レジャー 2008年10月18日 15時00分
秋華賞(JpnI、京都芝2000メートル、19日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 女王カワカミプリンセスが「府中牝馬S」で復帰します。新馬戦から秋華賞まで無敵の5連勝。エ女王杯も圧倒的な強さで1着入線。ところが、他馬の進路を妨害したということで、無念の降着。このことが女王の運命に影を落とすことになりました。今回は5月の金鯱賞以来の実戦。鞍上に横山典騎手を迎えての新たなスタート。5歳秋、復活を期待する多くのファンの前で、快走を見せられるでしょうか。 私の予想はこれも復活を願うベッラレイア。今回と同じ芝1800メートルのローズSでラスト3F33秒2の豪脚を発揮、あのダイワスカーレットに1/2馬身差まで肉薄した昨秋の末脚が忘れられません。 さて、本題に入り、「秋華賞」です。オークスはトールポピーの極端な直線での斜行。多くの馬が進路を妨害されました。ところが、上位馬で何ら不利を受けなかった馬もいるのです。2着のエフティマイア、4着のブラックエンブレム。それゆえ樫は有利、不利の差があまりに大きく、額面通りの評価はできません。 そして、TRのローズSも直前の急な大雨によるポジショニングの差が大きく結果に出た一戦でした。私はこのレースで本命に推したのはメイショウベルーガ。道悪は函館のかもめ島特別を勝っていることから、むしろ好材料と見ていたのですが、「馬場に脚を取られて、なかなか手前をかえなかった」と四位騎手。それでも、トールポピーを抑えての5着善戦は立派です。 振り返れば、2走前のクイーンS(7着)も運のない競馬でした。3コーナー過ぎでレジネッタに寄られて後退。終始、外々を走らされたうえに、4コーナーでは大外を振り回されるロス。札幌開幕週の極上馬場では致命的ともいえる不利を受けました。それでいて、2着レジネッタと0秒2差、エフティマイアとは0秒1差の大接戦。ちなみに、このときのラスト3F34秒9はメンバー最速を記録しています。 クイーンSの末脚はもとより、今春のフローラSで4角最後方から大外ラスト3F33秒8で猛追した破壊力は間違いなくGI級。待望の良馬場でこの瞬発力、このパンチ力に改めてかけてみます。
-
レジャー 2008年10月18日 15時00分
秋華賞(JpnI、京都芝2000メートル、19日) 藤川京子 トールポピーが2冠達成よ!
◎トールポピーが秋の3歳女王に輝きます。 ローズSは6着。結果だけ見ると物足りませんが、私はこの一戦にオークス馬の底力を見た気がします。雨馬場で1番枠からの発走。インに閉じ込められる厳しい競馬を強いられながら、4角11番手から差を詰めてきたわけですからね。 馬体も休養を挟んで14キロ成長し、見違えるほどたくましさを増しました。3頭併せで行われた直前の追い切りでも楽な手応えで最先着と、使われた上積みを十二分に感じさせる内容でした。 今回は快速馬のポルトフィーノが除外され、展開も味方しそう。末脚が身上とはいえ、ペースが緩めば、ある程度前でも競馬はできるタイプ。その点、最大のライバルとなるレジネッタは後方で脚をためる“じっくり派”。舞台は先行馬に断然有利な内回りの2000メートルですし、陣営もシメシメと思っているんじゃないかな(笑)。 奇遇にも初勝利を挙げたのが、昨年の秋華賞当日の京都芝2000メートル。あれから1年…小さく咲いたひなげしの花が、いま満開を迎えようとしています。
-
-
レジャー 2008年10月18日 15時00分
秋華賞(JpnI、京都芝2000メートル、19日) 本紙・谷口はトールポピー◎
東西のダークホースを挙げれば両手の指に届きそうな今年の秋華賞は一見、“百花繚乱”にも思えるが、記者の見解は2強の争い。実際、栗東トレセン関係者の声を拾い集めると、「桜花賞馬、オークス馬の2頭は強いよ」の見解が大勢を占めた。 ただ、正直、2強の優劣をつけるのは悩んだ。TRのローズS。レジネッタはパドックでフケの兆候が見受けられながらも、マイネレーツェル、ムードインディゴと息をのむデッドヒートを繰り広げた。一方、トールは6着。この一戦をどう受け止めるか。ローテーション的には、オークス以来の実戦となったトールに対して、クイーンSをひと叩きしたレジネッタにアドバンテージがあったことは確かだが…。 「正直、八分の仕上がりでも勝てると思っていましたが、そんなに甘くはなかったですね。でも、乗り味は抜群でしたよ。バネがあって体も柔らかい。感触は春よりすごく良かった」と、トールの池添騎手は結果とは裏腹に手応え十分。また、レジネッタの藤原助手も「やっとこの馬らしいチャカついたうるささが出てきた」とエビス顔。両者、本番へ自信を深めるなか、記者は最終的に“確実性”を優先した。 季節はずれ(?)のフケの兆候が見られたレジネッタは、その周期予測が難しい。一方、休み明けを叩かれ、心身ともに研ぎ澄まされたトールポピーに死角は見当たらない。ようやく究極の選択に答えが出た。 「カイ食いの心配があった春はケイコをビシッとやる時でも怖々だったけど、今は本数や速い追い切りもこなせるようになった。中間も、前走のダメージもなかったからメリハリのある調教を何本も入れられた」(角居師) 体調面のほかにも、トール陣営は今回、ちょっとした工夫を凝らす。 「前回は舌がハミを越したりして、アッチコッチへ走っていたから、本番では鼻革を着ける。(池添)謙一クンがまたがってくれた今週の追い切りでキッチリ、スイッチが入るでしょう」 ここ目標に寸分の狂いもなく仕上がったトールポピーが、ゴール板を鮮やかに突き抜ける。
-
レジャー 2008年10月18日 15時00分
秋華賞データランド 最有力はレジネッタ
▼配当、人気 過去10年の馬連平均配当は1万4718円。1999年の9万円馬券が吊り上げているが、万馬券3回、3ケタ配当4回と両極端の結果が出ている。人気馬の信頼度の見極めが重要になる。1番人気馬は4連対だが、2番人気馬が7連対とカバーしており、特に近5年では5勝を挙げている。7番人気以下も6頭連対しており、人気薄の台頭にも注意したい。 ▼前走 ローズS組が14連対と他を圧倒している。クイーンS組は3歳限定時に1連対、古馬混合になってから1連対。紫苑S組は30頭が出走して3着2回のみで連対はない。ぶっつけでの優勝例は2度で、桜花賞、オークス勝ちのGI馬だった。連対馬20頭中16頭が中3週以内、着順では17頭が3着以内だった。 ▼実績 連対馬14頭が桜花賞かオークスに出走経験があり、うち9頭は両レースに出走していた。桜花賞馬とオークス馬の対決は5回あり、4回で桜花賞馬が先着。18頭が重賞で3着以内に好走した実績があり、同じく18頭に芝1800メートル以上で連対歴があった。 ▼キャリア、勝利数 19頭が11戦以下。5勝馬が連対率75%(3連対)、4勝馬が同31.6%(6連対)、3勝馬が同13.1%(8連対)と勝ち鞍が多いほど信頼度が増す傾向。 ▼結論 桜花賞馬レジネッタが中心。
-
-
レジャー 2008年10月18日 15時00分
府中牝馬S(GIII、東京芝1800メートル、19日) 本紙・橋本はアルコセニョーラ中心
新潟記念でベストパフォーマンスを披露したアルコセニョーラでもう一丁いける。 その新潟記念は上がり3F33秒7とメンバー最速の差し脚でマイネルキッツ、トウショウシロッコなど並居る牡馬勢を一刀両断した。牝馬は格よりも勢い。目下の上昇度をもってすれば、カワカミプリンセスをはじめとするGI馬にひと泡吹かせても不思議はない。 カワカミプリンセス、アサヒライジングの実績上位馬は久々のため、評価を下げた。
-
レジャー 2008年10月18日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.25
日曜日は秋華賞。キャロットクラブのトールポピー=写真=が樫の女王として、最後の1冠を狙います。同じキャロットクラブ出資者として、ぜひとも頂点に立ってほしいので、当日は淀で声がかれるまで応援したいと思います。直前の追い切りでは、抜群の反応を見せ、調子の良さをアピールしていましたからきっと変わり身を見せてくれることでしょう。皆さんも期待しててくださいね。 それから、私の愛馬たちも、とっても順調なんですよ〜。函館2歳Sを勝ったフィフスペトル(牡、父キングカメハメハ)は今月初めに美浦トレセンに帰厩。11月の京王杯2歳S(東京芝1400メートル)を目指して調整を始めていますが、いい感じできていますよ。 所属する加藤征厩舎はピットファイターやシャドウゲイトをはじめ、オープン馬を数多く送り出している関東を代表する厩舎です。ぜひ次走を楽しみにしててくださいね。ひと回り成長した姿を披露できることと思います。 そして、待ちに待ったもう一頭の2歳馬ブレイクランアウト(牡、父スマートストライク)が、とうとう来週、復帰戦を迎えます。 夏の新潟の新馬戦(芝1600メートル)は、4角9番手から直線で仕掛けられると、アッという間に他馬を抜き去り4馬身差の圧勝。ラスト3F33秒4を軽く叩き出した末脚は、まるで名馬ディープインパクトのよう。「飛んでいる」という表現がピッタリです。キャロットクラブの会員専用ホームページによれば、25日(土)の東京競馬のいちょうS(芝1600メートル)に出走を予定しているとのことです。まだ確定はしていませんが、ブレイクには私自身かなり期待していますので、競馬場で一日も早く会えることを心待ちにしています。 さて、今週のキャロットクラブのイチ押し馬です。秋華賞のトールポピーと、府中牝馬Sのブルーメンブラットはもちろん期待馬ですが、それ以外にもう一頭、未来のスター候補を紹介しちゃいます。京都9Rの堀川特別(芝1800メートル)に出走するマルティンスタークです。緩急自在に立ち回れる競馬がとっても上手なタイプ。それを証拠にデビュー以来、まだ一度も掲示板を外したことがありません。53キロの軽量を生かせば、昇級戦でも好勝負必至です!
-
レジャー 2008年10月17日 15時00分
秋華賞(JpnI、京都芝2000メートル、19日) 特捜班 能力非凡なリトルアマポーラを指名
ウオッカ、ダイワスカーレットといった超大物が幅を利かせていた昨年と違い、混戦模様の牝馬3冠の最終戦「第13回秋華賞」(GI、京都芝2000メートル、19日)。春の2冠は振るわなかったリトルアマポーラにもチャンスは十分あるはずだ。オークスの後に体調を崩した影響でぶっつけ本番になったが、追うごとに動きは良化。秘めた底力は間違いなくGI級だけに、最後のチャンスにかける陣営の思いは熱い。 桜花賞を勝った後、いまひとつ詰めの甘いレースが続くレジネッタ。底力ではナンバーワンといわれるトールポピーにはムラ駆けの不安がつきまとう。休み明けのローズSでも出遅れて、まったく見せ場なく終わった。 昨年、2強を形成したダイワスカーレット、ウオッカと比較すると今年の春の女王は明らかに見劣りする。それだけに穴馬の付け入るスキは十分あるはずだ。 特捜班が目をつけたのはリトルアマポーラ。クイーンCの強烈な勝ちっぷりから、桜花賞は2番人気、オークスでは1番人気に支持された。素質の高さは万人が認めるところ。それを発揮できなかったのは、明らかな理由がある。 まず桜花賞。ゲートで後手を踏み、4角14番手から大外を強引に回った。直線は懸命に追い上げたものの、あれでは5着も仕方なかった。 オークスは長浜師いわく「距離が長かった」。その点、今回の2000メートルは牡馬相手の京成杯でマイネルチャールズ、ベンチャーナインなどに続き4着した距離。流れに乗れば巻き返せる条件だ。 気になるのは仕上がり。オークス以来、ぶっつけ本番になった。 「オークスの後に放牧先で輸送熱が出た。2、3週間、熱が上がったり下がったりで、乗り込み量が不足した。栗東に戻ってからもバリバリ乗れなかったのは事実」と師は苦労を明かしたが、陣営を前向きにさせているのは最近の動きだ。 「ひと追いごとに上向いているし、落ち着いているのがいい」 16日の追い切りは栗東DWコースで6F81秒5、ラスト1F12秒1を計時。騎乗した武幸騎手は「馬場が悪かったのに動きは良かった。春はフワフワして歩様も硬い感じがしたけど、今は柔らかくてすごくいい。うれしい誤算だね」と笑顔を見せた。 間に合った。いや、急がば回れか。じっくり休んだことが、逆に馬をリフレッシュさせた。 「何より能力のある馬。ぶっつけでもやれないかという気持ちは十分ある」 96年、休み明けだったファビラスラフインを勝利に導いた長浜師の言葉には重みがある。
-
レジャー 2008年10月17日 15時00分
アイルランドT アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 TBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」の先週のゲストは、タレントでグラビアモデルの優木まおみさん。実際、目の前で拝見すると、さすがに美しい方です。聞けばなんと大学生時代は、東京競馬場の内馬場でアルバイトをしていたとか。いやあ、私がイベントをしていたそばで、こんなきれいな女性が働いていたなんて、なんで気がつかなかったか、本当に悔やみます。彼女の写真集にサインをしてもらい、すっかりファンになってしまいました。優木まおみさんは、秋華賞のプレゼンターも務めるそうですから、ファンの方は、京都競馬場にGOですね。 京都競馬場といえば、日曜日の秋華賞はもちろん、土曜日には「デイリー杯2歳S」が行われます。このレースは野路菊Sをレコード勝ちしたホッコータキオン、武豊騎手が音無師に重賞挑戦を嘆願したアラシヲヨブオトコ。この2頭が人気を集めそうですが、私の◎は札幌戦で好タイム勝ちしたシェーンヴァルト。どこからでも競馬ができそうなタイプ。奥行きを感じさせる馬です。 さて、東京のメーンはオープン特別の「アイルランドT」です。顔ぶれはやや小粒。距離が芝2000メートル。ポイントはヨイチサウス、バトルハートオー、それにコスモプラチナなど主導権を取りたい逃げ、先行馬がそろったこと。流れは緩みないとみて、本命はダイレクトキャッチです。 3月の中京戦以来7カ月半ぶりの実戦になりますが、今回と同じようなケースだったのが、3走前の中日新聞杯。当時も半年ぶりの実戦ながら、直線ものすごい末脚で追い込みサンライズマックスに0秒1差。やや急仕上げだったものの、能力の高さを実証しています。当時の芝2000メートル1分58秒6、ラスト3F34秒5も、すこぶる優秀なタイムです。 今回も同じ左回りで、同じ距離。実際、この条件は3歳時、共同通信杯で強烈な末脚を繰り出し、フサイチホウオーにクビ差と迫っています。鞍上は追わせたら天下一品の内田騎手。丹念に乗り込み仕上がりも上々。展開も味方し、一気の差し切りです。
-
-
レジャー 2008年10月17日 15時00分
アイルランドT 藤川京子 本格化したオペラブラーボのV3よ!
アイルランドTは◎オペラブラーボの勢いが止まりそうにありません。 充実の4歳秋を体現化するように、ここにきてメキメキと力をつけてきた一頭。夏のクラス編成後の五頭連峰特別を芝1800メートル1分45秒0の出色のタイムで押し切ると、中央場所に戻った前走の中山・レインボーSでは中団追走から、メンバー最速の上がり3F34秒2の決め脚を繰り出し、後続を1馬身3/4切って捨てる完勝を飾っています。 3歳時はソエなどに悩まされ、なかなか本領を発揮することができませんでしたが、厩舎サイドではデビュー当初から大きな期待をかけていた素質馬。体もだいぶ増えてしっかりしてきましたし、すっかり軌道に乗った今なら、オープン特別が壁になることはありません。来年は一線級の馬たちと横一線で戦っている姿が目に浮かびます。 気性もまじめで競馬に行けば、一生懸命走るタイプ。何より、並んだら絶対に抜かせない勝負根性は光ります。コースがわりも東京は今春の八ヶ岳特別(1着)で結果を残していますし、新潟での強い勝ち方から左回りはむしろ歓迎といえるでしょう。追ってからの反応は一流馬のそれ。一気の3連勝に期待します。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分