芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年08月26日 20時00分
『絶対零度』遂に重要人物が出演!シリーズとの繋がりを取り戻せるか?
月9ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)に俳優の北大路欣也が長嶋秀夫役で出演することが分かった。 北大路演じる長嶋秀夫は『絶対零度』シリーズのシーズン1に当たる『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』、シーズン2『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜』にそれぞれ登場した捜査対策室の室長。シーズン1、2で主人公を務めた桜木泉(上戸彩)を「カメ」と呼び、刑事としての姿勢を評価していた人物でもあった。 現在放送中のシーズン3では、主演が上戸から沢村一樹にチェンジ。第1話では泉が失踪し、ベトナムに潜伏していたことが明らかになったが、第2話では泉の焼死体が発見されたとして、死亡したことになっている。シリーズ1、2とシーズン3の共通点は少なく、シリーズファンからはたびたび「全く別のドラマとして楽しむしかない」「こんなことなら、わざわざ同じシリーズにする必要はないのに」など、不満の声が上がっていた。 しかし、第7話までの平均視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と二ケタをキープしていることもあり、シリーズ3から見始めた視聴者からの評判も上々。さらに『絶対零度』公式ツイッターアカウントが20日に「来週放送の第8話でビッグニュース!あの長嶋さんが!!!」と宣言したことにシリーズファンが反応。「嬉しいです!!」「泉と室長の掛け合いを見たいよ…!」「楽しみすぎる。他のキャストにも出てほしい」などと歓迎する声が集まっていた。 第7話の終盤では、主人公・井沢範人(沢村一樹)の妻と娘がかつて殺害されたことと、泉の失踪に関連性があることが明らかになった。今後、シーズン3も、シリーズとのつながりを取り戻し、ファンから評価を得ることができるだろうか。期待したい。記事内の引用について『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』公式ツイッターよりhttps://twitter.com/zettai_0_mihan
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芸能ネタ 2018年08月26日 20時00分
安室奈美恵 “ヌードポスター” で9月カウントダウンってアリ?
今年9月16日での引退を表明した安室奈美恵(40)。引退を惜しむファンの声は多い。 「ドームツアーはどこもチケットは即完売。8月末発売のライブDVDも、予約で100万超えを記録しています。現在は、全国4都市で開催されている写真展『Final Space』にファンが殺到。限定グッズも多数あり、これがまた飛ぶように売れています。こうした売り上げはもちろん、各イベント会場周囲も含め、その経済効果は1000億円とも言われており、引退ビジネスは前例のない大成功となっています」(芸能記者) 2017年の9月20日、地元沖縄で行われていたデビュー25周年のメモリアル公演での衝撃発表、その日はもう目前となった。残すのは、引退当日に『ぎのわん海浜公園』で開催されるイベント。しかし、ライブ映像の上映会と花火ショーが行われることは決まっているものの、安室の登場はまだ発表がない。 「ファンの“最後にもう一度”の声を無視するような安室ではありませんから、サプライズがあるのではという期待も大きく、多くの観客が詰め寄せることになるでしょう」(同) しかも、さらなるサプライズがあるのでは、という仰天情報が聞こえてくる。「たくさんのファンは、すでに数十万円を安室の引退に費やしており、一部では、露骨な収益モードへの批判もある。そんな中、最後に財布のひもを開かせようと実物大ポスターを販売すると言われています。しかも、それがヌードだというから驚きです」(音楽関係者) 確かに、彼女のヌードポスターなら男女を問わず殺到することは間違いないが、果たして、あの安室が脱ぐことはあり得るのか? 「20歳での結婚出産に始まり、突然の引退発表、紅白へのサプライズ出場でも分かるように、安室はファンを驚かせるのが好きなんですよ。本当の最後に世間をアッと驚かせたいという思いは強いようですから、十分あり得る話です」(同) もしヌードポスターを企画しているとしたなら、ファンにとって、いや、世界中の男にとって最高のサプライズになる。
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芸能ネタ 2018年08月26日 19時30分
「寂しいさんま」“死後硬直”発言も出た63歳の独りぽっち
お笑い怪獣・明石家さんま(63)が8月5日、木村拓哉がパーソナリティーを務める番組「木村拓哉 FLOW」(TOKYO FM)にゲスト出演したが、トークのなかで年齢の話題になり、「今は“死後硬直”が3年続いている状態」と仰天発言してリスナーを驚かせた。 熱帯夜で寝苦しい夜が続く日本列島。“仮死状態?”が続いているのかどうか、さすがのさんまも寝つけない夜を送っているという。 「家に帰っても誰もいない。寂しくて、冷房をつけてもぐっすり眠れないとボヤいてますよ。女優の大竹しのぶと離婚以来、独身を通していますからね。かといって、家に女性を連れ込めば写真週刊誌に撮られる。仕事が終わって誰も待っていない家に帰る寂しさを、改めて感じているようです」(バラエティー番組関係者) その昔、さんまは大阪から東京進出して大ブレーク。同時にマスコミにマークされ“東京妻”の存在を暴露された。「相手は銀座のホステスだったのですが、さんまに散々貢がせておいてマスコミにリークし、別れる際にかなりの手切れ金を要求された。その後、『ふぞろいの林檎たち』(TBS系)で共演した石原真理子とも男女の関係になりましたが、1988年に大竹と結婚。長女のIMALUが生まれ、'92年に離婚した。そのため女運が悪いとも言われたんです」(芸能関係者) 昨今は、さんまが司会の『ホンマでっか!TV』(フジテレビ系)で進行役を務めるカトパンこと加藤綾子にゾッコンと言われる。 「彼女がフリーになってからは食事に誘って盛んに口説いたのですが、拒絶されてしまった。5月に放送されたフジ系のバラエティー特番では、おかずクラブのオカリナに『カトパンと付き合ってるって本当?』と質問されて『付き合いたいし、抱きたい』と答え、これがジョークでは済まなくなったんです。カトパンからは“交際する気はありません”と完全に拒絶されてしまった」(お笑い関係者) 以前、関係を持ったとされるAV女優の優希まことに「下半身年齢は20代後半から30代」と絶賛されたさんま。いくら“怪獣”だって一人じゃ寂しいはず。若手に道を譲って、もう結婚しちゃいましょうよ、さんまさん。もうひと花咲かせましょ!
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芸能ネタ 2018年08月26日 19時00分
浜田もジュニアも、同じ傾向にある共通点とは
一流芸人のプライベートにはほぼ、まだ世に出ることがない無名芸人が帯同している。単純に、時間の融通が利くからだ、請け負った側の芸人は、とかくやることが多い。送迎はもちろん、仕事後の宴席の手配、注文、同席芸人の酒と食の好みを把握して、最後には財布を任されて、こっそり勘定を済ませる。帰路のタクシーを確保、2軒目の手配。この一連の流れを遂行できたうえで、聞き上手、気づかい・先読みを、ほどよいタイミングでできなければならない。ある種、才覚が求められる。 ダウンタウンの浜田雅功の場合も、妻や子ども、マネージャー以上に、時間をともに過ごす後輩がいた。事情に詳しい芸能リポーターは言う。 「有名なのは、ライセンスの井本貴史さん。現在は結婚して、一児のパパとなったため、昔ほど一緒にいません。が、かつては浜田さんの妻でタレントの小川菜摘さんから、『アンタたち、デキてんの?』と疑われたほど、親しかったです。ライセンスはライブチケットが入手困難なほど、結婚前から変わらぬ人気。ですが、浜田さんがかわいがる芸人は、ほぼ売れていなくて……」 “扶養家族”と呼ばれるほど一緒にいるのは、どりあんず。福岡吉本出身の平井俊輔&堤太輝で、ともにアラフォー。開花する気配は、いまだない。さらに、今いくよ(故人) ・くるよを師匠に持った兄弟漫才師・サカイスト。『第47回 上方漫才大賞』新人賞を受賞した実力派漫才師のプラス・マイナス。いずれも全国ネットのテレビに縁はないが、劇場人気は抜群。地方営業では、安心してトリを任せられる逸材だ。 そんな浜田イズムを受け継いでいる千原兄弟・千原ジュニアの場合も、腹心は片っ端から売れていない。それはもはや、地下芸人の域だ。 「沢田純平、地球・マントル一平、福田フェイフェイなど(笑)。古い仲では、元Bコース・タケト、ツーナッカン・中本幸一、てつみち。ほぼ全敗なので、最近では、ジュニアさんから声がかかった芸人は、ビビっているらしい」(先の芸能リポーター) 有名芸人への唯々諾々。こういう生き方もまた、若手芸人らしいか……。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2018年08月26日 17時30分
川ちゃんは沖縄に帰りたい? ガレッジセールゴリ、ハワイ公演も決定の「おきなわ新喜劇」を世界へ
ガレッジセールのゴリが吉本新喜劇に沖縄の要素を取り入れプロデュースした「おきなわ新喜劇」の全国ツアー「第5回 おきなわ新喜劇ツアー 心がつなぐアロハイサイ!」が9月3日のルミネtheよしもと(東京公演)を皮切りに国内外5か所で公演される。 東京公演のほか、大阪公演(9月5日 なんばグランド花月)、那覇公演(11月6日&7日 琉球新報ホール)、石垣公演(11月28日 石垣市民会館大ホール)に加え、なんと今回はハワイ公演(10月17日 ハワイ大学マノア校 オービス音楽堂)まで実現。石垣出身の3人組エンタメバンド、きいやま商店(国内公演のみ)をゲストに、沖縄の方言や歴史、文化、風習を取り入れた内容で、沖縄の魅力、笑いを国内だけでなく、世界へも発信する。 出演はガレッジセール(ゴリ・川田広樹)の2人ほか、普久原明、福田加奈子、宮川たま子、ありんくりん・クリス、ありんくりん・ひがりゅうた、田仲メリアン、宝眞榮日也美、仲地智子の10名。公演を控えたゴリと宮川たま子の2人を直撃して見所などを聞いて来た。—— そもそもこの「おきなわ新喜劇」ってどういうものなんでしょう?ゴリ:約6年前に立ち上げた劇団なんです。「笑って学べる沖縄」をコンセプトに沖縄の要素と新喜劇の要素を合わせたようなものを沖縄に定着させることができないかと思ってはじめました。吉本新喜劇に何度かゲストで出させてもらった時に舞台の上から、子供からおじいちゃんおばあちゃんまでが波打つように客席で笑っているのを見て、なんて幅広い層を幸せにするお笑いなんだろうって衝撃を受けて、それを自分たちの出身地でもある沖縄に持ってこれないかなって考えたのがきっかけなんです。—— ただ新喜劇をもっていくだけでなくて沖縄の要素も強く入れようと思ったのはなぜですか?ゴリ:沖縄って日本の中でも独特の魅力を持った場所なんです。沖縄に来たら綺麗な海を見る、おいしいものを食べるで終わるんじゃなくて、その独特の歴史や文化に関する知識を、笑いを通じて持って帰ってもらえたらいいなと思ったんです。沖縄は夜のエンターテインメントが少ないとも言われているんで、観光のひとつになるようなものを作りたいなって。小さな劇場を借りて毎週日曜、3回の公演をやっているんですけど、いずれはもっと大きな場所でやれるようになりたいって夢を持っています。—— 地元・沖縄とこんなふうに向かい合っていこうと思いはじめたのはいつ頃からなんですか?ゴリ:以前は全然だったんです。だって、どちらかというと、沖縄にいるより東京に出たいと思っている側の人間でしたからね。で、東京に出ると沖縄の魅力がよくわかったんです。出ないとわからないのかもしれないですね。自分がなぜ芸能界でこうしてやれているのかっていうのも結局沖縄出身だからっていうのが大きいって気付いて。やっぱり珍しいねって言われたりして、番組でも沖縄ロケの仕事をもらったりしたんです。沖縄に助けられている部分が大きかったんです。そういう意味でも沖縄に恩返ししたいなって。沖縄の観光になるようになるものを作れたら恩返しになるかなって。—— この先もずっとこの「おきなわ新喜劇」に取り組んでいこうと。ゴリ:実は軌道に乗ればボクは抜けるつもりでいるんです(笑)もっと大きくなってラスベガスのショーのように沖縄の観光を支える存在にしたいなって。夢を見ながら土台を作っている最中です。だから、その土台作りのために毎週日曜日、沖縄に通っています。—— 毎週飛行機に乗って沖縄に通うのは大変じゃないですか?ゴリ:ハードだったのか川田(広樹)は血管詰まっちゃいましたね(笑)—— 川田さんもゴリさんと同じようなスタンスでこの「おきなわ新喜劇」に取り組まれているんですか?ゴリ:川田は最終的には沖縄に帰りたい人間なんです。川田にとってみれば、これがずっと続けられるようなら沖縄でずっとやっていけるわけだから、嬉しいプロジェクトであると思いますよ。川田が沖縄に住むようになったら、沖縄に通うんじゃなくて、逆に東京に来てもらわないといけない。ガレッジセールはガレッジセールでずっと続いていくわけですから。川田は沖縄が好きでしょうがない人間なんです。やりがいを感じていると思いますよ。—— 今回のツアーではハワイ公演があって、タイトルもアロハが入っています。ハワイと沖縄はどういう関係があるんですか?ゴリ:沖縄は外へ移民していった人がすごく多い地域でもあるんです。ブラジルやアメリカ、それに加えてハワイへ移民した人たちもすごく多くて、ハワイには沖縄県人会というのもしっかりあるくらい。そういう部分でいつか世界中の沖縄県人会のところに直接行って「おきなわ新喜劇」を見せたいということも考えて来て、今回それがまずハワイで実現したんです。楽しみです。—— 「おきなわ新喜劇」の出演者の中で推したいメンバーはいますか?ゴリ:吉本新喜劇でいう間寛平師匠や池乃めだか師匠のような存在を「おきなわ新喜劇」でも作っていきたいんですけど、まだ劇団の歴史も浅いので、メンバーも芸歴一年目の子とかを手取り足取り教えながら育てている感じなんです。その中でもありんくりんの二人はぜひ注目してください。—— ありんくりんは沖縄の方言をモチーフにしたネタを以前からやっていますね。ゴリ:ありんくりんの2人も一年目のときは何にもできないような子たちだったんです。でも、この5年間「おきなわ新喜劇」以外にもよしもと沖縄花月で365日舞台に立ち続けたりして、腕も度胸もついてきました。りゅうたのほうは面白いし、三線はうまいわ、沖縄民謡も歌えるんです。沖縄の方言もできる。実は僕は逆に沖縄の方言は喋れないんです。難し過ぎて(笑)なのに純粋な方言を彼は喋れて、沖縄らしい表現ができるんです。クリスはクリスでハーフなので、米兵とかが出てくる役で活躍しています。「おきなわ新喜劇」を引っ張っていく存在になるんじゃないかと期待しているんです。—— 国内の公演ではゲストにきいやま商店が参加しますね。ゴリ:沖縄ゆかりのゲストを毎回呼んでいるんですけど、今回は東京や大阪でも人気が出ているきいやま商店さんです。彼らは非常にコントが好きなんです。ギャグをたくさん詰め込んでくる珍しいアーティストで面白いですよ。彼らと劇中でもコントをしながら、彼らの生歌も聴けます。沖縄の音楽が聴けるのも「おきなわ新喜劇」の特徴のひとつなんです。歌い手さんがいない場合でも劇団の誰かが沖縄の民謡を歌ったりするんです。—— 宮川さんはこの劇団に参加されてどんなところに魅力を感じていますか?宮川:沖縄の方言がわかりやすく伝えられるので、みんなが方言を持ち帰ってまたそれぞれで使ってくれるのが嬉しいなって。ギャグもみんなが真似して広まっていったら嬉しいなって思っています。—— ガレッジセールの二人は宮川さんから見てどんな存在ですか?宮川:お二人と一緒にやれるのがあたしにとっては夢のようです。二人とも真面目で笑うところは笑うし、やるところはきっちり決める。あたしたちの意見もちゃんと聞きながらそれを取り入れてくれる。すごくやりやすいので、思いっきり弾けて、あたし自身もこれを機にガレッジセールのように売れたいなって思っています(笑)ゴリ:たま子に関して言えば、恐ろしいくらい不器用なんですけど、その不器用さが前回のツアーでは大爆笑でした。演技が下手過ぎてお客さんが笑うんです。一人で感情を爆発させる演技とかあったんですけど、下手過ぎてお客さんが笑う。そういう部分も注目してください。たま子は不器用なのが個性なんです。きっと好きになると思います。—— メンバーも個性豊かな方ばかりで公演楽しみですね。ゴリ:出演者は東京、大阪の人からすると知られていない人が多いと思いますが、生で見ると、みんな可愛らしい人たちばかり。沖縄人ってみんな可愛らしいんです。そういう意味でみなさんが出演している役者たちを一人でも好きになってくれたら嬉しいなと思います。一人一人個性があるのでぜひ好きになってもらいたい。たま子も含めて可愛がってください。沖縄の魅力に触れたいならぜひ「おきなわ新喜劇」に!(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2018年08月26日 12時40分
【放送トラブル史】甲子園での不祥事!テレビ局職員がチアガールを盗撮?
大阪桐蔭高校の史上初となる2度目の春夏連覇、金足農業高校の大活躍など、多くのドラマを見せてくれた2018年の甲子園(第100回全国高等学校野球選手権記念大会)。 そんな全国民が注目している甲子園であるが、今から25年前の1993年。とあるテレビ局の職員が試合中、球場にいたチアリーダーを盗撮する、という不祥事が発生。新聞沙汰になったことがある。 事件は、2回戦に入ったばかりの8月14日に発生。この日も球場には多くの取材陣およびテレビマスコミが訪れていたのだが、ひとり不審な動きをする某局の男がいた。 その男は腕章とビデオカメラを持っていたのだが、試合が行われている最中、なぜかカメラを選手ではなく、スタンドにいるチアガールばかりに向けていたのだ。男のカメラの向きに違和感を覚えた球場の係員が「何を撮っているんだ」と一度注意したのだが、無視しカメラを回し続けたため、球場の係員は大会本部を通じて甲子園署へ通報。警官がカメラを調べた際、テープには高校球児ではなく、彼らを応援しているチアガールたちの下半身ばかり写っており、兵庫県の迷惑防止条例で書類送検することになった。 なお、この男は当初、某テレビ局の職員を騙ったニセモノではないか、とされたが、身につけていた腕章は実際にその局が使用しているもので、信じられないことに本物の職員であったのだ。 彼はお盆で休暇をとっており、盗撮目的で甲子園にやってきていた。腕章は同僚から借りたもので、カメラは自前の8ミリカメラを持参したものだった。現職職員の盗撮行為に甲子園の関係者はカンカンに怒り、その局に今後一切の「出入り禁止」を申し立てようとしたが、彼の直属の部長が甲子園関係者および学校関係者へ謝罪したことで、出入り禁止は免れることとなり、現在に至るまで放送権は剥奪されていない。 しかし、本物の職員が立場を利用し盗撮行為とは……古い事件とは言え世も末である。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2018年08月26日 12時20分
「色気がヤバイ!」 『高嶺の花』で大注目、兵馬様役の大貫勇輔の人気が急上昇
水曜ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第7話の平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 華道の名門の家の令嬢・月島もも(石原さとみ)を取り巻く恋愛模様やお家騒動などが描かれている本作。前回の第6話でももは失恋を慰め自分を支えてくれた風間直人(峯田和伸)を裏切り、華道家として生きていくことを決意。結婚式の途中に逃げ出す場面が描かれ、第7話ではももは華道家としての決心を固めつつ、直人の新たな出会いなども展開された。 そんな中、第6話から登場し、今後もキーパーソンの役割を担っていくことが予想されるのが、京都の流派・神宮流の家元候補である神宮兵馬。大貫勇輔が演じている。第7話では月島家と会食後、ももとゲームセンターに赴きクレーンゲームに挑戦。一目でもも現在の心境を見抜くなど、ミステリアスで洗練された男性に描かれている。実は大貫、もともとはダンサーで舞台を中心に活躍しており、テレビドラマの経験は2015年のドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)を含む数作。そのため、知名度は高くないものの、視聴者からは「兵馬様、色気がヤバイ!」「兵馬役の人と石原さとみがめっちゃ合う!」「峯田のあとにこんなイケメン来たらすぐ好きになっちゃう…」などの声が寄せられた。 大貫は自身のインスタグラムでも撮影のオフショットなどを公開しており、22日には、プラスチックのバットを持った自身の写真と目隠しをした石原の写真を公開し、「高嶺の花の撮影の時に石原さとみさんからの差し入れでスイカ割りの差し入れを頂き、みんなで合間でスイカ割りしたんですが、プラスチックのバットで思いっきり当たっても全く割れず笑」「ただ、夏らしく楽しい時間をみんなで過ごせました」と楽しそうにつづっていたほか、23日にも、「月島家の方々と」として、石原、小日向文世、戸田菜穂と撮影した写真を公開。「小日向文世さんの優しさ、戸田菜穂さんの美しさ、石原さとみさんの可憐さ、月島家、恐ろしや」と撮影を楽しんでいる様子を記していた。 今後、ダンサーとしてはもちろん、ドラマでの活躍も期待されるイケメン俳優。一層注目して行きたい。記事内の引用について大貫勇輔公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yusukeonuki_official/?hl=ja
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芸能ネタ 2018年08月26日 12時00分
安室奈美恵、DVD予約が100万枚超! 紅白の驚異の視聴率など過去の実績がすごすぎる
9月16日に引退を表明している歌手の安室奈美恵のラストツアーの様子を収録したライブDVDとブルーレイ作品『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』の予約が、すでに100万枚を突破したことがわかった。数字は伸び続け、ダブルミリオンもうかがう勢いだ。 安室といえば、オールタイム・ベスト『Finally』が200万枚を超える大ベストセラーとなっている。90年代にも多くのヒット曲を飛ばしていたが、CDの売上ばかりではない偉業も達成している。 「安室奈美恵は1996年に野外ライブ『SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S』を千葉マリンスタジアム(現ZOZOマリンスタジアム)で行います。18歳でのスタジアム公演は当時最年少記録でした。さらに、その年のレコード大賞を『Don't wanna cry』で受賞しますが、こちらも19歳で当時最年少記録となります」(芸能ライター) 当時は彼女の格好を真似る「アムラー」がブームとなっていた。この時、多くの女性たちが憧れる彼女はまだ10代であったのだ。さらに、彼女の勢いはとどまることを知らなかった。 「翌1997年には『CAN YOU CELEBRATE?』においてレコード大賞を2年連続で受賞します。そして、大みそかの『NHK紅白歌合戦』も同曲において、紅組のトリを務めました。この前に彼女はTRFのSAMとの結婚を発表、妊娠も公表していました。その後1年間の産休を経て、翌1998年の紅白でカムバック。再び『CAN YOU CELEBRATE?』を歌い上げ、この時、瞬間最高視聴率は驚異の64.8%を記録しました」(前出・同) 安室奈美恵はまさに時代とともにあり、伝説を次々と作り上げていったといえるだろう。
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芸能ネタ 2018年08月26日 06時00分
千葉雄大、深夜ドラマで可愛さ爆発?『高嶺の花』以降はクールキャラは封印?
俳優の千葉雄大が10月放送スタートの深夜ドラマ『プリティが多すぎる』(日本テレビ系)で主演を務めることが分かった。 作家・大崎梢の同名小説が原作の本作。大手出版社の文芸編集部で働く千葉演じる主人公・佳孝が、ある日突然、原宿系ファッション雑誌編集部への異動を命じられるというストーリーとなっている。異動先の編集部は、女性スタッフもモデルも曲者ぞろい。「カワイイ至上主義」という価値観の横行に、佳孝は始め戸惑うものの、徐々に雑誌作りに前向きになっていくというお仕事ドラマとなっている。 千葉と言えば、現在29歳にも関わらず、日本の俳優界を代表する可愛いらしいビジュアルの持ち主。これまでも、ドラマ『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』(日本テレビ系)で可愛らしい執事見習いを演じたり、その童顔を活かして映画『帝一の國』では、当時28歳(公開日基準)にも関わらず17歳の役を演じ話題にもなった。 今回、「カワイイ」がテーマのドラマ主演決定で、ネットからは「可愛いキャラで推されてて本当に可愛いっていう稀有なアラサー男子」「このビジュアルがハマる29歳、他にいない!」「むしろカワイイ系雑誌のモデルもまだまだいけるよね」といった期待の声が多く集まっている。 一方では、現在放送中のドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)で、千葉は策略家というクールな役を演じているため、「悪役より可愛いキャラのほうが似合ってるよ」「可愛い路線をやめてみたけど、不評だから再び可愛い路線かな?」「そろそろ路線変更しないといけない歳だけど、やっぱりまだまだカワイイキャラが似合うね」という声も見受けられた。 果たして、可愛い千葉とカワイイがテーマのドラマはどのように融合するのだろうか。放送を楽しみにしたい。
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芸能ネタ 2018年08月25日 21時00分
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】内村光良にテレ朝復帰の噂 出禁の理由とされる徳永アナとの壮絶略奪愛
10月からの『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、元同局アナウンサーでフリーに転身した徳永有美が起用される。2004〜05年に同番組のスポーツコーナーを担当していた徳永が古巣へ13年ぶりに電撃復帰することを、8日にテレビ朝日が発表した。 徳永の復帰がなぜ、これほど注目を集めているかというと、真相は15年前にまで遡る。徳永は、同局で同期入社のディレクターと2001年7月に結婚。2000年〜05年まで放送されていた『内村プロデュース』(テレビ朝日系)でお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良の5代目アシスタントを務めていた。 だが、2003年4月に徳永は内村との不倫温泉旅行が各メディアで報じられ、担当していた『内村プロデュース』『スーパーモーニング』の降板を余儀なくされた。それもそのはず、徳永は自身が出演する番組で、内村との不倫を認めたのだ。この年の4月25日放送の「スーパーモーニング」(テレビ朝日系)で、「きょう限りで辞めさせていただきます」と涙ながらにあいさつする徳永の姿が映し出された。さらに、同年7月にキャスターを務めることになった『世界水泳』もあえなく降板となった。 そして、同年9月に裁判の末、元夫との離婚が成立したと女性自身(光文社)が報じた。また、一部スポーツ誌が報じたところでは、(1)徳永は旧姓を名乗る、(2)協議離婚とする、(3)元夫に都内のマンションの名義を移しローンの残額も徳永が支払うといった厳しい離婚条件を、元夫は徳永に突きつけたという。 処分を下された徳永は、テレ朝上層部の前で「内村とは縁を切る」ことを条件に再びアナウンサーに復帰したのだが、2004年8月に復縁をFRIDAY(講談社)にスクープされたのだ。そして、2005年3月に内村は徳永との結婚を発表し、翌月4月に入籍。2人は晴れて夫婦となったが、“不倫略奪婚”と世間に罵られ、規約違反した徳永はテレビ朝日を同年同月に退社し、内村はテレビ朝日への出入りを禁止されたとも報じられた。 実際、内村はテレ朝の怒りを買い、2005年に打ち切られた『内村プロデュース』以降、テレ朝の番組には、一切出演していない。 専業主婦となった徳永は内村との間に、2009年6月に女児を、13年12月に男児を出産した。 これらの経緯がある上で、テレ朝とは絶縁状態ともいえる状況の中、今回の抜擢は局内に衝撃を与えたのだ。 「まさかの人事に、一番驚いているのは局員なのでは。『なんで徳永さんが?』と一同声を合わせている様子だという。元夫も在籍している局内でバッタリ会ったりしないのか、今からヒヤヒヤだと。何より不倫で局を退社した徳永の仕事本格復帰で自身の過去を蒸し返され、誰にとってもなんの得もない人事だと不満が噴出とのことである」(芸能関係者) だが、真の目的はキャスターとしての徳永そのものではないのではという声もあるようだ。 「現在、テレ朝と疎遠になっている内村は、徳永の『報ステ』復帰でテレ朝側が内村との接触を図るのが狙いなのではという噂も。近年、テレ朝のバラエティ番組は不調続き。内村は高視聴率を叩き出す『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を含め5本のレギュラー番組を持つ超売れっ子。内村のMCは高視聴率を稼ぎ出せるトーク力があるといわれている。昨年は『NHK紅白歌合戦』(NHK系)の総合司会も務め、まさに今が絶好調。テレ朝としては、内村を起用したいところが本音なのでは」(芸能ライター) 今後、報道する立場で有名人の不倫を取り上げることを覚悟の上で、徳永はキャスターとして腹をくくったともいえるであろう。“ゲス不倫”から15年の時を経た両者への“禊”は十分なのではとのテレ朝側の判断なのか。次は内村の“出禁”が解除される日が来ることを期待しながら、10月からスタートする『報ステ』に注目していきたい。
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