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「寂しいさんま」“死後硬直”発言も出た63歳の独りぽっち

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提供:週刊実話

 お笑い怪獣・明石家さんま(63)が8月5日、木村拓哉がパーソナリティーを務める番組「木村拓哉 FLOW」(TOKYO FM)にゲスト出演したが、トークのなかで年齢の話題になり、「今は“死後硬直”が3年続いている状態」と仰天発言してリスナーを驚かせた。

 熱帯夜で寝苦しい夜が続く日本列島。“仮死状態?”が続いているのかどうか、さすがのさんまも寝つけない夜を送っているという。

 「家に帰っても誰もいない。寂しくて、冷房をつけてもぐっすり眠れないとボヤいてますよ。女優の大竹しのぶと離婚以来、独身を通していますからね。かといって、家に女性を連れ込めば写真週刊誌に撮られる。仕事が終わって誰も待っていない家に帰る寂しさを、改めて感じているようです」(バラエティー番組関係者)

 その昔、さんまは大阪から東京進出して大ブレーク。同時にマスコミにマークされ“東京妻”の存在を暴露された。
「相手は銀座のホステスだったのですが、さんまに散々貢がせておいてマスコミにリークし、別れる際にかなりの手切れ金を要求された。その後、『ふぞろいの林檎たち』(TBS系)で共演した石原真理子とも男女の関係になりましたが、1988年に大竹と結婚。長女のIMALUが生まれ、'92年に離婚した。そのため女運が悪いとも言われたんです」(芸能関係者)

 昨今は、さんまが司会の『ホンマでっか!TV』(フジテレビ系)で進行役を務めるカトパンこと加藤綾子にゾッコンと言われる。

 「彼女がフリーになってからは食事に誘って盛んに口説いたのですが、拒絶されてしまった。5月に放送されたフジ系のバラエティー特番では、おかずクラブのオカリナに『カトパンと付き合ってるって本当?』と質問されて『付き合いたいし、抱きたい』と答え、これがジョークでは済まなくなったんです。カトパンからは“交際する気はありません”と完全に拒絶されてしまった」(お笑い関係者)

 以前、関係を持ったとされるAV女優の優希まことに「下半身年齢は20代後半から30代」と絶賛されたさんま。
いくら“怪獣”だって一人じゃ寂しいはず。若手に道を譲って、もう結婚しちゃいましょうよ、さんまさん。もうひと花咲かせましょ!

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