芸能ネタ
-
芸能ネタ 2018年11月17日 21時00分
内田有紀 奇跡のアラフォー「Dカップ巨乳と名器」の秘密
「ああ見えて、根は“おっちょこちょい”。若さと健康維持のため、駅などの階段を“二段抜かし”するのはいいんですけど、よく躓いて、足はいつも生傷だらけのようです。下半身を鍛えているぶん、締まり抜群の名器でしょう」(芸能ライター・小松立志氏) もうすぐ43歳になる内田有紀(1975年11月16日生)は、今年、NHKの画面に出ずっ張り。「まず、大河ドラマ『西郷どん』で、瑛太演ずる大久保一蔵(後の利通)を支えた芸妓・おゆう役。着物姿がとても艶やかでした」(テレビライター) そして、10月1日から始まった朝の連続テレビ小説『まんぷく』。「内田は、ヒロイン・福子(安藤サクラ)の長姉・咲を演じています。実は、これが初めての朝ドラ出演。放送開始後わずか11回で消えてしまいましたが、“咲姉ちゃんロス”が各地で続出。いずれ、何らかの形で“復活”すると、もっぱらの噂です」(同) 天真らんまんな福子とは対照的に、優しく穏やかで包容力のある咲。ゆったりとした大阪弁の語り口が、何かとバタバタする朝のお茶の間をホッコリさせた。 20代の頃には「感覚で演じた方がいい」と思うこともあったという内田だったが、年を重ねるにつれて入念に準備するようになったという。「小学生の頃は、『おしん』が大好きだったそうです。春に朝ドラの撮影が始まってからは京都弁と大阪弁の“二刀流”でしたが、自身のセリフを何度も何度も聞き込んで収録に臨んだそうです。それにしても、あの美しさはハンパじゃありません」(前出・小松氏) 内田の半生は、決して平坦ではなかった。「小学2年生の頃、両親が離婚。そのため、父、祖父母、母の元を転々とする孤独な少女時代をすごしました。今でも彼女が時折見せる“翳り”のある表情は、その時のことが影響しているのかもしれません」(ドラマ関係者) 17歳の頃、『1993年ユニチカ水着キャンペーンガール』に選ばれると高校を中退。ドラマ『その時、ハートは盗まれた』(フジテレビ系)で女優デビューを果たした。 「一時期、歌も歌っていたことから、’90年代は広末涼子と並ぶさわやか系アイドル女優でした。身長165センチ、B82・W58・H83というムチムチ肢体に“お世話になった”ファンも沢山いたと思います」(アイドル誌ライター) その後、ドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)で注目を浴び、『北の国から2002遺言』(同)に出演。恋人役で共演した吉岡秀隆と電撃結婚した。 「“温かい家庭”に憧れていた内田は主婦業に専念しましたが、“性の不一致”が原因で、たった3年で別れてしまいました」(芸能レポーター)★ヘアヌードなら1億円 2006年7月スタートの『誰よりもママを愛す』(TBS系)で連ドラに復帰した内田。 「しかし、かつての愛くるしい笑顔は薄れ、アイドルの面影も消えていました」(芸能関係者) そんな内田を励まし続けたのが、加賀まりこだったという。 「内田がデビュー直後、演技という壁にぶつかったときに、思い切って悩みをぶつけたのが加賀でした。当時の助言をきっかけに、女優という仕事に開眼したのです。また、離婚後の復帰に際しても。見守り続けてくれた“母”のような存在です」(テレビ局関係者) 加賀を通じて、天海祐希とも大の仲良しに。「内田も天海も、加賀を“まり姐さん”と呼んで慕っています。少なくとも1カ月に1回、寿司屋で“女子会”を開くことが恒例となっているようです」(女性誌記者) 内田が再び輝きを取り戻し始めたのは、2012年に始まった米倉涼子主演の『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)あたりから。 「内田は米倉をサポートする麻酔科医役を好演。第5シリーズまで続いた高視聴率の陰の功労者とも言われました。今の内田は、基本的に“脇”が多いですが、今年2月にオンエアされた単発ドラマ『荒神』(NHK BSプレミアム)では3年ぶりの主演を務めました。オファーは、途切れそうにありません」(前出・テレビ局関係者) そういえば、内田はWOWOWの連ドラ『連続ドラマW 真犯人』にも出演していた。 「まさに、第2次黄金期の到来です。また、“美熟女界のホープ”と言っていいかもしれません」(前出・女性誌記者) 現在、芸能界の美熟女として名前が挙がるのは、レジェンド枠の吉永小百合を筆頭に、以下、世代別に、高橋(関根)惠子、黒木瞳、石田ゆり子といったところだろう。「美熟女界の若手である40代前半で、もっとも注目されているのが内田です。新たなスター誕生といえるでしょう。ヘアヌード挑戦もいいと思います。想像するに、おっぱいはプリップリのDカップ巨乳。ギャラは1億円。それでも出版元は十分儲かるはず」(出版プロデューサー) そこで気になるのは“奇跡のアラフォー”の下半身。「美しさの秘訣は、男によるものが大きい。柏原崇の存在が影響していると思います」(ワイドショー芸能デスク) 2人の出会いは1995年。CMで恋人役を演じたことがきっかけで親しくなったという。「もっとも、その後、内田は2002年に吉岡と結婚して3年後に離婚。柏原もタレントの畑野ひろ子と2004年に結婚しましたが、一般人に対する傷害事件を起こし、わずか2年で別れてしまいました」(前出・芸能レポーター) そんな“バツイチ同志”の熱愛は8年前、スポーツ紙のスクープによって発覚した。「以来、東京競馬場や都内・中目黒などでの目撃談が伝えられています」(スポーツ紙記者) さらに、3年前には都内でフットサルの試合に出場した柏原を応援する内田の姿をマスコミがキャッチ。2年前には栃木県日光の二荒山神社に参拝するツーショットが撮られた。「ここは、縁結びや安産祈願の神社として有名なため、いよいよ再婚かと囁かれました」(前出・ワイドショー芸能デスク) しかし、結婚には至っていない。「柏原のことを支えながら、夫婦同然の生活を送っているのは確かなようですが、彼女の方が、結婚に二の足を踏んでいるようです」(前出・芸能関係者) 結婚後、男の態度が豹変しないかと、とても気にしているのだ。「結婚前はナイーブで超やさしかった吉岡でしたが、結婚したとたん亭主関白に大変身。芸能界復帰を認めないばかりか、友人との交友も許さなかったそうです。そして、時には手を上げることも…。これではセックスレスになるというものです。それだったら、結婚せずに夫婦同然の内縁関係の方が気楽でいいと考えているようです」(前出・芸能レポーター) しかし、内田は“子供が大好き”だ。「そこなんです。“タイムリミット”は迫って来ていますから、近々、“デキちゃった婚”する可能性も大いにあります」(前出・小松氏) ともあれ、“ポスト石田ゆり子”は、内田有紀で決まりだ。
-
芸能ネタ 2018年11月17日 18時20分
海外のファンが8割?ヒカキンより圧倒的な人気の女性YouTuberの知られざる戦略とは
今や「子供がなりたい職業」にもランクインするようになったYouTuber。チャンネル登録者数674万人を誇るヒカキンは、『しゃべくり007』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(ともに日本テレビ系)、『逃走中』(フジテレビ系)などテレビ出演も激増し、若者だけでなくお茶の間での認知度も上がってきている。 反面、ヒカキンの本チャンネルへの動画投稿は減り続けている。内容についても「最近の動画がただのお金持ち自慢」、「宣伝臭くて嫌い」とネットユーザーからやゆされ、ファン離れが加速しているという。8月7日にはK-POPアイドル・BIGBANGのメンバーV.I.とのコラボ動画を公開したが、さほど話題になっておらず、再生回数も振るわないようである。 ヒカキンがファウンダー兼最高顧問を務める国内最大手のYouTuber事務所「UUUM(ウーム)株式会社」は、台湾や香港、中国の人気インフルエンサーと業務提携するなど、海外展開の強化を図っている。しかし、ヒカキン自身の海外進出は失敗に終わったとの見方もある。 実は、ヒカキンよりも海外で圧倒的な人気を誇る日本人YouTuberがいる。8月18日に放送された『陸海空 地球征服するなんて 地球上で今1番有名な日本人は誰だ!?世界1万人大調査!!』(テレビ朝日系)で、香港で人気の日本人ランキングが発表された。そのトップ10のうち、7位にYouTuberの木下ゆうか、8位にはじめしゃちょーがランクイン。香川真司、本田圭佑ら、日本が誇るサッカー界のスーパースターを抑え、高い知名度を見せつけた。 7位にランクインした木下は、海外で一番人気のある日本人YouTuberだと言われている。木下は、公式チャンネル登録者数494万人で国内4位。登録数上位のヒカキンやはじめしゃちょーを差し置いて、ダントツの人気を誇るのには理由があるという。 木下は、“アイドル系フードファイター”と言われており、さまざまな大食い動画で人気を博している。加えて、“海外ファンには神対応”であることで知られている。台湾のお菓子、韓国のラーメンなど、ファンからの差し入れを食べる動画を公開し、そのたびにコメント欄では海外ファンから投稿が殺到。それをきっかけに頻繁にアジアフードの動画を投稿するようになり、動画に外国語字幕を入れて対応するなど海外ファンが動画を楽しめるよう力を入れてきた。 また、昨年8月には韓国の人気美人YouTuber「マンガニョちゃん」と大食い対決。お互いに知名度を上げて、海外のファン層を広げた。 他にも、11月1日にはシンガポールに出向き、ホテルで大食いイベントに出演。現地メディアにも出演するなど、現地での知名度を向上させてきた。 現在、中国最大のSNSであるWeibo(ウェイボー)に201万フォロワーを持つ人気者の木下。Weiboの公式動画アプリ「秒拍(ミャウパイ)」でも、中国語字幕付きの動画を中心に発信している。9月13日には、中国のカップ麺のタイアップ動画を中国語で配信し、1200件超えるコメントと6000「いいね」を獲得した。 一方、国内では木下の人気が下降気味だと言われている。ネットでは「木下ゆうかは海外のファンが8割説」「コメ欄外国人しかいなくて草」「外人媚びお疲れ様」など、辛辣なコメントも目立つ。台湾、中国、韓国などアジア圏に力を入れているのは、日本での人気が伸び悩んでいるからではないか、という声も上がっている。 しかし、海外からのコメントを見ると、「片言で話す中国語がかわいい」「ぜひ上海に来てください、ご当地グルメを紹介します」「揚げ物をたくさん食べるのに、肌がキレイ、うらやましい」「なんて日本の女性フードファイターってみんな痩せてんの!ズルい!」「上品な食べ方で見てて気持ちいい」など、圧倒的なカリスマ性を誇っているようだ。 かつて『TVチャンピオン』(テレビ東京系)の大食い企画などで一躍人気者となった元世界チャンピオンの小林尊氏も、活動拠点を日本からアメリカに移し、世界で活躍するフードファイターとなった。木下も、拠点を海外に移し、よりワールドワイドに活動する日も近いのかもしれない。
-
芸能ネタ 2018年11月17日 18時05分
人気女優・Xに大物アスリートとの不倫疑惑が浮上!
10月期のドラマにも主要キャストで出演しているアラサー女優・Xに、大物アスリートとの不倫疑惑が浮上していることが発覚した。 Xはこれまでほとんど浮いたうわさがなかったが、売れっ子になった背景には涙ぐましい“努力”があったという。 「やはり、いまだに売れるか売れないかは枕営業ができるかどうかにかかっている部分もあるのが事実。とはいえ、嫌がる子は多いんですが、Xは『喜んで!』という感じで積極的。するとあっという間に売れっ子になったそうです。同じ事務所に所属するYも枕でのし上がってきたので、XはYに対して対抗心を燃やしていたそうです」(芸能プロ幹部) Xといえば“肉食女子”のイメージだが、どうやらやんちゃなイメージで知られる某大物アスリートがXのハートをゲットしてしまったようだ。 「Xは男というとりも“漢”というタイプ。腕っ節は強いんですが、当然、あっちの方もすごいようです。テレビでは家族との美談が紹介されていますが、とにかく金は持っているので女遊びが激しく、あっちこっちで食いまくり。仕事を通じて知り合ったXはコロといってしまったようです」(テレビ局関係者) なかなか肌が合ったのか、すでに何度か逢瀬を重ねている様子だとか。 「アスリートの方が周囲にベラベラ言い触らしているようです。Xは大事な時期だけに、ここで不倫疑惑でも報じられたら大変なのですが…」(同) 2人の関係が世間にバレるのも近そうだ。
-
-
芸能ネタ 2018年11月17日 12時10分
BTS、TWICEどころじゃない! 韓国芸能界の“闇深い”スキャンダル
今チヤチヤされていたとしても、明日もその人気が続くとは限らないのが芸能界。生存競争が日本より激しいと言われているのが、お隣の韓国だ。 “原爆Tシャツ”騒動で渦中のBTSや、今度は“慰安婦Tシャツ”の指摘を受けているTWICEなど、今まさにK-POPアーティストのニュースは日本においても多く取り上げられる。しかし、韓国国内ではこういった炎上とは別の、“闇深い”ニュースがあふれているようだ。 「『K-POPスター』や『韓国アイドル』などと言われ、響きだけはキラキラしていますが、実はその裏では『うつ病』『自殺』『枕営業』など、闇深いスキャンダルが連日のように報道されています」(芸能ライター) まず、韓国芸能界の闇として頻繁に聞くのが整形だ。日本でも当たり前となり、今やそれほど驚くことでもないが、韓国でのし上がるためには必要不可欠と捉えられている。 2016年、韓国メディアが「最も美容整形をしている女性ランキング」を発表したことがあったが、こうしたことが公になるくらい、彼らにとっては「超常識」なのかもしれない。 「そのランキングの1位に選ばれたのが歌手で女優のユン・ヒョンスクです。彼女は現在46歳。すでにアラフィフの域に達していますが、韓国では30代と言われても分からないくらい若々しいと有名です。国内では、彼女が整形したことがニュースになるほど。さらにびっくりするのは、手術を手掛けた整形外科医が、どう変わったのかをコメントしていることです」(芸能ライター) 売れるためにはなんでもやる……。それが歪んだ形で出てきたのが「枕営業」だ。日本では都市伝説であるかのように言われてきたが、最近はそれが「実在」していることを、元アイドルが勇気を持って告発するようになってきた。だが韓国では、それを「性上納」と呼ぶ。ある意味、スターになるために正当化されている風潮すらあるようだ。 ロッテのCMや、日本でヒットした『花より男子』のリメイクドラマにも出ていた女優チャン・ジャヨンが自殺したのは2009年。彼女に枕営業を強要していたのは、所属事務所の元代表だという疑惑が死後、明るみになった。疑惑を持たれた元社長は日本に一度逃亡したが、最終的には韓国警察からチャンへの暴行・脅迫容疑で逮捕されるという大事件に発展。さらに真相解明を求める国民の声が高まり、再捜査が開始されていた。 「だがこの枕営業の闇は思ったよりも深く、その裏で動く売春ブローカーの存在が取りざたされています。韓国のドキュメンタリー番組が以前、そのブローカーを直撃取材したことがありましたが、その生々しい『上納』システムの内情が韓国国内のお茶の間に流れました」(同) 麻薬スキャンダルも由々しき問題だ。去年、BIGBANGのメンバーで日本でも人気のあるT.O.Pが義務警察に入隊する前に大麻を大麻吸引した容疑が発覚すると、韓国芸能界に激震が走った。さらにこの過去が明るみになると、普段服用していた精神安定剤を過剰服用し、意識不明の状態に陥ったしてさらに衝撃が走った。 「T.O.Pに続き、演技派俳優キ・ジュボン、演劇俳優チョン・ジェジンも大麻絡みで摘発されました。また今年に入ってからも、イケメン俳優のハン・ジュワンが、ビットコインで大麻を購入し吸引した容疑で逮捕されています」(芸能ライター) 日本でも連日芸能人の不祥事が伝えられているが、韓国と比べればまだまだ大人しいものなのかもしれない。
-
芸能ネタ 2018年11月16日 22時00分
『西郷どん』大野拓朗演じる西郷隆盛の右腕・中村半次郎(桐野利秋)の実像
NHKの大河ドラマ『西郷どん』で、大野拓朗演じる西郷隆盛の右腕・中村半次郎(桐野利秋)は「人斬り半次郎」と恐れられた。 しかし、同じ“人斬り”でも慶応元年(1865年)に打ち首、獄門となった「人斬り以蔵」(岡田以蔵:享年28)とは異なる。 桐野利秋と名乗ったのは後年のことで、日本最初の陸軍少将となったが、明治新政府で大久保と決裂した西郷が下野するとき、桐野も鹿児島に帰り、私学校立ち上げの中核となった。最期は西郷とともに西南の役で戦死したのは有名な逸話だ。 「人斬り半次郎」のイメージは池波正太郎の創作からである。だが、その実像は剣士、軍略家、ピストルの名人、そして農業改革者であった。 「西郷の密偵といわれるが、実際は密偵というよりも情報戦で必要とされた敵の動きを探る、あるいは身内に潜入したスパイの探索(防諜)役として、長州の藩士等と近づき、酒を酌み交わし、動きを探る一方で、天狗党の蹶起では、指導者と会うなど大胆な行動力がありました。小説や大河ドラマでは坂本龍馬と同様『下級武士』として扱われていますが、出自は歴とした『城下士』に属していたのです」(歴史家) なぜ「人斬り半次郎」として知られるようになったのか。 「剣に強いが闇雲にテロに走ったのではなく、例えば赤松小三郎の暗殺は防諜の責任者としての一種の“公務”でした。赤松は上田藩士でしたが、会津藩と親しく、私塾も主宰し、学者として京では尊敬を集めていました。しかし内偵の結果、赤松が幕府の密命を帯びたスパイであることが判明し、桐野は五条東洞院下ルで待ち伏せし斬殺したのです」(同) 陸軍少将にまで上り詰めた理由も単純に剣術に長けていたという理由からではなく、「戦機を見るに敏であり、決断すれば神速のごとく、常に最前線で戦い、部下を叱咤し、奮発を促して勝利を収める将才を評してのことであったからです」(同)とされる。 生前、桐野が語った言葉が、新聞『日本』に「桐野利秋談」として発表されている(明治26年)。その中で、桐野は憂国の情を吐露した。《わが日本は東洋海中に孤立し、2500有余年の国風に慣れ親しんで、まだ5大州の情勢を熟知していない。また国力が衰え、軍備は空虚、人心は惰弱で自主独立の気象がない。いやしくもこのような因循のまま推移すれば、それほど時が経たないうちに自滅して、他国に隷属することは明らかである》 今の日本、まさに同じ境遇を喝破しているように聞こえる。
-
-
芸能ネタ 2018年11月16日 22時00分
ナイナイ岡村が明かした、“M-1決勝進出”和牛のネタ合わせ方法のプロ意識が凄い
11月15日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)のオープニングトークでは、放送直前に発表された『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)のファイナリストがテーマとなった。そこで和牛にまつわる「都市伝説」が語られた。 岡村いわく、和牛は東京新大阪間を新幹線で移動時に3人がけの座席の真ん中を空けて取る。真ん中に一般人をあえて乗せて、ネタ合わせをはじめるようだ。「突然二人が漫才し出すから、真ん中がええっとなって、ぷっと笑った、これいける、でけたとなる」そうして、素人の反応を確かめているのだろう。 「M-1グランプリ」はノーシードで出場した場合、決勝進出までに5回勝ち抜く必要がある。当然ながら、どの段階でどのネタをぶつけるかはセンスが問われるところだ。岡村は「ネタがこれ知ってるわ、見たことあるわとなると不利になる。お笑い好きな人が来るので笑いが半減することもある」と現場の空気を語った。「3回戦で(本命ネタを)隠したまま落ちてしまうこともある」ため、和牛は「うそかほんまかわらかんようなネタ合わせをしている」ようだ。 この日の放送では、M-1ファイナリストそれぞれに岡村はていねいなコメントをつけた。「(M-1は)1年間やってきたベストアルバム。ベストを出してあかんとなったらいっかい更地に。新しい何かを生み出さないとダメ」と笑いの世界の厳しいルールについても語られた。 ネット上でも「岡村さんのお笑い愛が伝わってきていいわ」「やっぱり予想レースは盛り上がるね」「和牛伝説はぜひとも検証してもらいたい」といった声が聞かれる。 和牛は昨年度の『M-1グランプリ2017』では1票差で、とろサーモンに破れ準優勝に甘んじているため、優勝に賭ける意気込みは強そうだ。『M-1グランプリ2018』決勝は12月2日に生放送で行われる。結果を期待して待ちたい。
-
芸能ネタ 2018年11月16日 21時30分
浮気別居説の噂を覆す小栗旬の壮大な野望
今、芸能界を密かに騒がせているのが、俳優の小栗旬(35)と妻である山田優(34)との不仲説。最悪、離婚にまで発展してしまうのでは、との噂が囁かれているという。 「結婚6年目にして別居ですよ。なんでも今年12月から、小栗と山田は別々に暮らすべく、すでに準備を始めているというんです」(芸能プロ関係者) やはり、結婚当初から言われていた通り、イケチン・小栗の派手な女性関係が原因なのか? 取材を進めてみると意外な真実が見つかった。 「別居するのは確かだね」 と証言するのは、某制作会社ディレクター。だが、想定した浮気発覚などとは、180度違った答えが返ってきたのだ。 「決して不仲とか、浮気がバレたとか、そんな理由ではありません。小栗は、長年の悲願だった“ハリウッド進出”を実行に移すだけの話です。すでにハリウッド超大作映画のオーディションにチャレンジしているそうで、『スター・ウォーズ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』などの続編という話も出ています。いずれにせよ、主役級の扱いだということです」(芸能プロ関係者) さらにこんな話も…。「別居は一時的なこと。時が来れば、家族4人でしばらく海外で生活する予定なんです」(芸能プロ関係者) 当然のことながら、小栗が米ハリウッドに行っている時は、日本での芸能活動は休業状態になる。「その間、日本からの仕送りは0円です。当然、無一文ですが、ハリウッドの映画1本決まれば、すぐに元は取れます。その額は、最低でも2〜3億円は堅い。小栗の年収は、現在4000万円弱。1本の映画で、大逆点できるんです。いずれにせよ、ハリウッドに数年間、滞在することになるでしょうね」(芸能事情通) すでに小栗は英語を勉強し、日常会話には困らないレベルに達しているという。日本への凱旋帰国が今から楽しみだ。
-
芸能ネタ 2018年11月16日 21時15分
手汗びっちょり…新垣結衣はみんなが好きな「アレ」が苦手!
主演映画『走れ! T校バスケット部』 のPRで忙しい志尊淳が、共演の早見あかりと関西ローカル『おはようコールABC』(朝日放送)で自身の“トラウマ”について告白した。 同映画は、連戦連敗のバスケ部があるT校に、バスケ強豪校から田所(志尊)が転入。田所はイジメが原因でバスケ部を辞め、二度とバスケはしないと心に誓っていたが、新たな仲間たちと出会って弱小バスケ部に入部し、全国大会を目指すというストーリーだ。 自身が演じた田所にちなみ、「二度と○○したくない」と思う苦手なことを質問された志尊。すると、「僕は観覧車に乗りたくない」と明かした。 「高所恐怖症じゃないですよ、僕。小学生のときに遊園地に行って観覧車に乗って、頂上のちょい手前、すごい高いところでいきなりアナウンスが入って、『強風のため止まります』って言われたんですよ」と理由を説明。 続けて志尊は「そしたら別に何もしてないのに、ガチャガチャって開いたんですよ、窓が。もちろん開く範囲は限らてるんですけど、勝手に開いて、ずっと揺れてるの。それがあってから、もう観覧車は本当に嫌だと思いました」と体験談を語った。 観覧車といえば、女優の新垣結衣も苦手だと公言している。 「新垣は以前、アイドルのような活動をしていたころ、観覧車に乗らされて『怖〜い』と縮こまっていました。高所が苦手なようで、観覧車のイスに横たわってしまう場面も。昨年にもドラマ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜』(フジテレビ系)で共演した女優の戸田恵梨香や比嘉愛未から、『(新垣は)高いところが苦手』『手汗がびちょびちょうになる』と暴露されています」(芸能記者) ファンからすれば、観覧車に悶えるイケメン&美女の姿はたまらないだろう。
-
芸能ネタ 2018年11月16日 21時00分
村上茉愛(体操・銀)善戦も団体失速に塚原夫妻「ほら、やっぱり…」
いま、女子体操の村上茉愛(22)がキテいる。「あの太股にハイレグ、たまらんなあ!」「全身バネや、ゴムまりや。添い寝したい、スリスリしたいよ〜」等の男どもの声が姦しい。 村上茉愛(まい)がカタールの首都ドーハで開かれた体操世界選手権の女子個人総合で、日本人初の銀メダルを獲得した。 パワハラ騒動に揺れた日本体操協会も、イメージ回復で大喜びかと思いきや、女子団体(村上、寺本明日香、畠田瞳、梶田凪、杉原愛子)は6位に沈み、東京五輪の出場権獲得はお預け。大きな課題を残した。 「例の騒動がなければ、今回の世界選手権では、あの塚原千恵子強化本部長(71)が女子の監督として現場の指揮を執っているはずでした。パワハラ告発を受けたことで、夫の光男副会長(70)と共に職務停止となり、急きょ田中光監督が派遣されたのです」(スポーツ紙記者) 一方の当事者である宮川紗江(19)も代表選出を辞退しており、今回は不参加。跳馬と床運動に強い宮川を欠いたのも、チーム得点が伸びなかった一因とされる。 「決勝では、5人のメンバー中、3人が各種目で演技できますが、腰痛が悪化した梶田と杉原を外し、村上、寺本、畠田の3人で全4種目を戦わざるを得なかった。村上らの疲労は明らかで、田中監督の采配の是非も問われる可能性があります」(TV局スポーツ部員) こうした敗因はいくつか挙げられるが、塚原夫妻にすれば、「やっぱり私たちがいなければダメなんじゃないの?」という気持ちになってもおかしくない。第三者委員会によるパワハラ調査も結論が出ておらず、このまま塚原夫妻“復権”の流れができてしまうのか。 「ケガで決勝に出られなかった杉原は、塚原夫妻が率いる朝日生命体操クラブの所属です。一方、銀メダル獲得の村上は、朝日生命と覇権争いを繰り広げている日体大の所属。塚原夫妻としては“一勝一敗”の心境でしょう」(前出・記者) 体操女子団体が五輪の切符を掴み取り、2年後の東京大会で輝かしい成績を残すためには、パワハラ問題で両者が和解し、宮川は選手として、塚原夫妻は指導者として元の鞘に収まってくれるのが一番いい。しかし、現実的には二者択一しかなく、協会は厳しい選択を迫られている。 話は村上選手に戻るが、実は元子役で女優の深田恭子との共演も果たしている。なるほど、カワイイわけだ! 男どもがざわつくのも無理はない。
-
-
芸能ネタ 2018年11月16日 12時25分
『相棒』の“シャブ山シャブ子”に抗議文 騒動になるほどの名演技は是か非か
今月7日に放送されたドラマ『相棒 シーズン17』(テレビ朝日系)で話題となった「シャブ山シャブ子」に対し、市民団体や研究者らでつくる「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」が15日、「実態からはかけ離れた、異様な演出」だとして、テレビ朝日に抗議文を送っていたことが明らかになった。 シャブ山シャブ子は女優の江藤あやが演じた極度のシャブ中の女性。同ドラマでは奇声を発しながら、ベンチに座る刑事を背後からハンマーで襲って殺害し、取り調べで「シャブ山シャブ子です! 17歳です!」と白目をむいて答える姿が「衝撃的」だと話題になった。放送後にはTwitterでトレンド入りし、江藤自身も自身のツイッターでシャブ子になりきった写真を公開。「こんな役を演じられるなんてすごい」「話題になっているのだから表現者としてはとても誇りに思えること」といった称賛が相次いでいた。 しかしながら、一方で「薬物依存の方への偏見を助長する」「配慮が足らない」という声があったことも事実。こういった事情を踏まえ、同ネットワークは抗議に至ったと思われる。しかしそれでも、ネットでは「薬物は恐いものということが伝わったからよかった」「覚醒剤抑止の観点からは意味があった」と肯定する声がいまだに絶えない。 「肯定派の中には、『外国の演出はもっと過激』と海外と比較する声も見受けられます。確かに、海外ドラマなどでは薬物中毒者の描写をかなりリアルに描いていますし、演技もリアル。日本のようにアイドルや人気俳優が名前だけで役を取ることはあまりないので、演じる側もより本物に近い演技をするのだと思います。最近ではHuluやNetflixなどで簡単に海外ドラマが見られるので、そちらに慣れてしまうと、日本ドラマから離れていく人がより増えるのではないかと懸念されますね」(海外ドラマに詳しいライター) ちなみに、シャブ山シャブ子を演じた江藤自身は、インターネットで薬物依存症を調べたり、精神科医に患者の特徴など聞いたりして役作りをしたそうだ。いずれにせよ、大きな反響を生むほどの名演技だったことは間違いない。
-
芸能ネタ
キムタクの裏切り者イメージで解散直前にSMAPファンも分裂
2016年11月02日 21時00分
-
芸能ネタ
北川景子 超美形からユル顔に… さてはウィシュ妊娠か
2016年11月02日 20時00分
-
芸能ネタ
ジャニーズ勢ドラマ視聴率右肩下がり 「カインとアベル」&「家政夫ミタゾノ」
2016年11月02日 17時00分
-
芸能ネタ
松任谷由実 「SMAP関連つぶやき」が大反響…新作アルバム発売
2016年11月02日 17時00分
-
芸能ネタ
医者、僧侶ほかお笑い芸人の仰天本職いろいろ
2016年11月02日 15時00分
-
芸能ネタ
「紅白総合司会」はNHKと“相思相愛”の古舘伊知郎が急浮上
2016年11月02日 12時00分
-
芸能ネタ
紅白出場条件に無理難題を突きつけていた安室奈美恵
2016年11月02日 11時43分
-
芸能ネタ
絶対にコケられないキムタク主演ドラマ
2016年11月02日 11時07分
-
芸能ネタ
オリラジ藤森 ピコ太郎ブレイクに焦り「こんな下半期ギリギリで出てきます?」
2016年11月02日 10時47分
-
芸能ネタ
ノンスタ井上 ギャグレジェンド6人の暴走に「チンパンジーやん!」
2016年11月02日 10時41分
-
芸能ネタ
SMAP解散で“安売り”がはじまるキムタク
2016年11月01日 21時00分
-
芸能ネタ
『君の名は。』の快進撃がストップした今週の映画ランキング
2016年11月01日 12時41分
-
芸能ネタ
堂々と沖縄旅行に出掛けていた宮沢りえとV6の森田剛
2016年11月01日 12時19分
-
芸能ネタ
博多大吉、春香クリスティーンの熱愛祝福 汚部屋の改善も紹介
2016年11月01日 12時03分
-
芸能ネタ
『ドクターX』に“視聴率下げマン女”泉ピン子登場でテレ朝アタフタ
2016年11月01日 12時00分
-
芸能ネタ
NHK大河ドラマ「西郷どん」の主演レースから脱落したキムタク
2016年10月31日 21時00分
-
芸能ネタ
レコ大 SMAPに特別功労賞を検討
2016年10月31日 21時00分
-
芸能ネタ
キョンキョン『なんてったってア〜イ“ドン”』芸能界の小泉政権誕生か
2016年10月31日 12時00分
-
芸能ネタ
人選が厳しくなってきた大河ドラマ
2016年10月31日 12時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分