芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年11月14日 21時00分
加藤綾子 明石家さんまをふった「最後にして下さい」発言
“カトパン”こと加藤綾子(33)が、求愛されていた明石家さんま(63)に、「最後にして下さい」とダメ押ししていたという。 「ポイントとなったのは『週刊実話』がいち早く報じた加藤の8月27日付のインスタグラムです。インスタでは、さんまの誕生日会に出席したことを報告。“のし紙付きラスク”をプレゼントしたとし、6人並んだ写真では、さんまから1人置いて離れたものをアップ。これこそ、『さんまさん、お断りします』の意思表示だったのです。普通、恋人候補なら、のし紙のお菓子なんてプレゼントしないし、離れて写真に写ったりしない」(芸能ライター) 現在、2人は『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演中。10月で10年目に入った。「ただ、加藤にとって共演は苦痛みたいです。番組に出演中も嫌そうな顔をしていると、ネットでも評判。女優業の方でも忙しくなった彼女は、区切りの10年目に入ったことで、番組を終えたいと思っているとか。それには、さんまに正式な断りを入れることを考えているのでは…」(同) さんまは、カトパンが局アナ時代からのお気に入り。番組共演も、さんま自ら、彼女を指名したとされる。「加藤は'16年にフリーになっているのですが、その前年末から、さんまの求愛が強くなっていったそうです。局アナなら異動願いで逃げることもできましたが、フリーになる加藤とすれば、大物さんまを無視することは死活問題。だから、口説きに対し、必死でかわしてきたのです」(加藤の知人) カトパンはインスタで交際の意思がないことを示したはずなのに、さんまは諦めない。そのため彼女は、周囲に「全然、分かってくれない」とグチをこぼしていたという。「さんまが5月に特番に出演した際、女芸人に加藤との関係を聞かれ、『付き合いたいし、抱きたい』とテレビで発言したことに加藤は、相当怒っていました。インスタのメッセージにも納得しないさんまに痺れを切らせ、9月頃、都内の飲食店で会い、『交際はお断りします』と言ったとか」(同) さんまは、10月10日放送の『ホンマでっか』で、突然、再婚を考えた相手が2人いたことを告白。その1人がカトパンだとされる。「実際は加藤だけですよ。プライドが高いさんまだからこその、冗談と本当の話を混ぜた言い回し。加藤の断りに、さんまは無言だったそうなので、まだ諦めないのかもしれません」(同) 加藤の苦悩は続く。
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芸能ネタ 2018年11月14日 12時10分
世界最速の男・ボルトとのコラボで“アスリートヌード計画”が浮上した西内まりや
タレントの西内まりや(24)が今月12日、都内で行われた、シャンパーニュ「メゾン マム」の販促キャンペーンで、陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者ウサイン・ボルト氏(32)とトークショーを行った。 西内は今年3月に所属事務所を退社し現在はSNSで活動を報告。各スポーツ紙などによると、国内で報道陣の前に立つのは昨年1月以来、約1年10カ月ぶりだという。 西内は現在、英語の猛勉強中だとか。ボルト氏から「自信を持ってやれば何でもできる」と助言されると、「ボルトさんのように国境を超えて音楽で感動を届けたい」と感激。 ボルト氏から「将来一緒に歌えたらいいね」と共演を求められると、歌手活動もしていた西内は「ぜひ」と応じたといのだ。 「前所属事務所を飛び出しすっかり干されている西内だが、自身の人脈からボルト氏との共演が実現。かなり強力なコネクションができた。今後、海外のファッションショーからお呼びがかかりそうだ」(イベント関係者) 西内はイベントに真っ赤なロングドレスで登場。相変わらず抜群のスタイルを見せつけたが、今後の展開は規定路線のようだ。「 芸能界入りしなければ五輪が狙えたほどのバドミントン少女だった西内。おそらく、今後はその身体能力を生かすべく、ボルト氏の指南で短距離走に挑戦することになりそうだとか。となると、モデルとしての“アスリートヌード”に挑むことになりそうです。日本以上に海外で評価されそうです」(ファッション業界関係者) 「世界のボルト」「とのタッグで、いつの間にか、「世界のマリア・ニシウチ」に出世しているかもしれない。
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芸能ネタ 2018年11月14日 12時10分
鉄道ファンを「キモい」で炎上、欅坂も巻き込む? 玉川徹氏の態度と発言に批判殺到で降板を望む声も
13日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、コメンテーターの玉川徹氏が鉄道ファンを蔑視するような発言を行い、怒りの声が殺到している。 番組では、11日の東京メトロ千代田線6000系車両の「ラストラン」で、先頭車両に鉄道ファンと思われる乗客が殺到し、電車の運行に影響が出た様子を取り上げる。 その光景はかなり異様で、一般客に影響が出たことから「史上最悪のラストランとなってしまった」などと紹介。司会の羽鳥慎一はこの様子を見て、「(東京メトロの)案内が足りなかったのかなと思う」とコメントする。 すると、ジャーナリストの青木理氏も「フフフ」と笑いながら、「ぼくは全く理解できないですけども」と前置きし、ラストランのやり方について東京メトロに苦言を呈した。 そして、この件を怪訝そうに見ていたのがコメンテーターの玉川徹氏。羽鳥から「どうしたらいいでしょう? 玉川さんは鉄道そんなに興味ないかもしれないですけど…」と聞かれると、「そんなにっていうか1ミリもない」とあざ笑う。 さらに、羽鳥から「玉川さんは興味なくても一般客として巻き込まれる可能性がある」と水を向けられると、「激怒ですね、僕だったら。この立場だから言わないけど、心の中では激怒してますよ」とバッサリ。鉄道に理解があると思われる羽鳥は少々義憤に駆られたのか、「言っちゃってますよ」と反論する。 そして、羽鳥が「一般の人とファンを分けたらどうか」と提案すると、玉川氏は「一般の人からすると温かい目では全く見れないですから。例えばAKBとか欅坂とかが、『こういう人キモい』って一発言えばいいじゃないですかねえ」と鉄道ファンを蔑視するようなコメント。 これに青木氏も同調したかのように「ハッハハハ」と笑い飛ばす。菅野朋子弁護士が「それはちょっと偏見かもしれない」と反論し、羽鳥も「『キモイ』はちょっと違う」とコメント。玉川氏は「そうですかねえ…」と意気消沈し、結局この話題は「東京メトロ側の対応が悪い」という結論で締めくくられた。 玉川氏の「鉄道ヲタキモイ」発言に、ネットユーザーから怒りの声が噴出。終始鉄道ファンをバカにしたような態度にも見えただけに、「差別主義者」「ロクに調べもせずに鉄道ファン全てを『キモイ』なんて許せない」「真面目な鉄道ファンもいるだろ」「公共の電波に乗せる発言じゃない」と怒りの声が殺到することになった。 千代田線のラストランに殺到し、運行を妨害した鉄道ファンの行動は許されるべきものではないが、全員がそのような行動をとったわけではない。一緒くたに「キモイ」と結論づけた玉川氏のコメントは、良識ある鉄道ファンにとっては許しがたいもの。配慮を欠く発言と言われても致し方ないだろう。 玉川氏はテレビ朝日報道局コメンテーター室解説委員として『モーニングショー』に出演しているが、昨今はその発言が何かと批判を浴びている状況だ。 特にジャーナリストの安田純平氏を巡る騒動では、「ジャーナリストも兵士同様英雄として迎えるべきだ」などと話し、自己責任論が主流となっているネットの声を猛批判し物議を醸す。 この件については、『モーニングショー』に出演した橋下徹氏に「危険地域に行って帰ってくるだけでは英雄じゃない。仕事を見ないと」と咎められたうえ、共演の高木美保からも「英雄発言はフライング」と斬られてしまう。 身内からの批判には「真摯に受け止めたい」とした玉川氏だが、その数日後には安田氏を批判するSNSについて、「村の掟欺いた村八分と同じ。SNSの普及で日本にもともとあった村社会が表面化しているだけ」と、怒りをネットユーザーに向ける。 さらに、「安田氏をバッシングしている人の結構な割合は、韓国とか嫌いな人。ところが韓国と全く一緒のことをやっている」と、根拠に乏しい発言を行い物議を醸した。 また、SNSについても「ネットなんて見なきゃいいんですよ。見なきゃなかったことになるんですよ」とコメントし、猛批判を浴びる。玉川氏は短期間で炎上発言を連発している状況で、「ヤバイ」「なにかあったのか」と心配の声まで上がっている状況だ。 ちなみに、今回の千代田線ラストランの映像も視聴者が撮影したもので、ネットにアップされたものを借用している可能性が高く、間接的にSNSを利用している形になる。 最近の玉川氏はまさに「炎上コメンテーター」。中には、『サンデーモーニング』(TBS系)の張本勲氏を連想する人も。しかし、玉川氏は政治的な発言が多いだけに「不愉快」「降板してほしい」という厳しい声や、「これがオールメディアにいる人間の頭の中」「テレビが支持されない理由を体現している」などとする声も出た。 炎上コメンテーターの粋を超えつつある玉川氏。他人を批判するのは結構だが、自身の批判にも耳を傾けてほしいものだ。
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芸能ネタ 2018年11月13日 22時00分
村上淳・虹郎親子初共演、母の曲を熱唱! “既に大物の風格”で父の秘密を暴露
11月12日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に俳優の村上淳と息子で同じく俳優の村上虹郎が出演し、親子共演が実現した。番組では淳の元妻で、虹郎の母親であるミュージシャンのUAの楽曲を2人で披露する場面も見られた。 村上親子はバラエティ番組では初共演となった。MCを務めるくりぃむしちゅーの上田晋也が虹郎のプロフィールを老眼のため読み間違えると、淳がさっと老眼鏡を差し出す場面も見られた。 虹郎は、幼少期のエピソードとして両親が忙しかったため、おばあちゃんに育てられ、「漠然と芸能界嫌い」といったイメージがあった。さらに、淳も「20代のころは役をそのまま家に持ち帰っていた。ひわいなセリフを言う奴が多くて、それを言っていたら前の奥さん(UA)にすごい怒られた」と一風変わった家庭生活を話し、笑いを誘っていた。 淳はアクの強い個性派俳優として活躍しているが、それはプライベートでも同様なようだ。キレやすく、「理由が付くキレてる」「知らないでキレている」場面があると虹郎に指摘されていた。やはり、息子は父親の姿を細かく見ているようだ。 放送を受け、ネット上では「虹郎がすごいしっかりしているのがいいね」「やっぱりムラジュンとUAの子供だけあって貫禄あるわ」といった声が見られる。本人のツイッターアカウントには、音楽界から俳優まで、幅広い人脈を活かした写真が投稿されており、既に大物の風格が備わっている。 このところ、元SMAPの木村拓哉の娘のKōki,をはじめ芸能人二世が注目を集めている。村上虹郎もその一人となりそうだ。
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芸能ネタ 2018年11月13日 21時40分
上原さくら、「外用の自分」に反響 心身の不調も赤裸々告白で女性から支持集める
タレントの上原さくらが自身のブログを更新し、過去について赤裸々に語っている。 注目を集めるきっかけになったのは、10日に「見るからに具合の悪そうな写真」というタイトルで投稿したブログ。上原は「5年ほど前、心身共に不調が続いて体重がすごく減ってしまった時の運転免許証の写真」を掲載したのだ。かなり頬がこけた写真だが、上原によると、この時の体重は「36〜37キロくらい」だそうで、当時は「パニック発作が出たりするので、外出時は不安も多く、デパスやらワイパックスやらソラナックスやらリーゼやらを飲まないといられませんでした」と明かしていた。 上原の思わぬ告白に、ネット上では「今は健康で元気に活動中みたいなので、ひとまず安心」「みんな言わないだけでいろいろある。がんばってほしい」といった激励が多数。さらに、上原と同じように苦しんだ過去がある人からは「上原さくらさんも見た目きつそうとか 外見で判断されて健常者に見えてたかもだけど ほんとに辛い時は辛いし、お薬だらけなのも理解できる」「全く気に留めることもない芸能人だったけど、お薬の名前で親近感湧いた」といった応援コメントが寄せられていた。 その後、12日には「外用の自分に自分で疲れる。笑」というタイトルでブログを更新し、「暗くてつまらなくてノリの悪い、辛気臭いヤツって思われるのがイヤ」という心境から、外に出ると自分を作ってしまうことを告白。このブログでも共感を集め、「最近のブログでますます好きになった」「一般生活に復帰して、勉強までしてるのは凄いと思う。本当に頑張って欲しい」との声が集まっていた。 「現在41歳になる上原さんですが、上原さんは大学に行っていなかったことにコンプレックスを持っていて、3年前に大学に入学をしています。英語文化コミュニケーション学科で学んでいるようですが、ブログでは勉強中の様子を度々報告していて、その頑張りも特に女性を中心に共感を得ているようですね。大学が主催する英語スピーチコンテストに出場するなど、本気で勉強と向き合っています」(芸能ライター) 上原が芸能人ブロガーとして人気になる日も近いかもしれない。記事内の引用について上原さくらの公式ブログよりhttps://ameblo.jp/uehara-sakura/
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芸能ネタ 2018年11月13日 21時30分
積水ハウス地面師「黒幕」と仮面ライダー俳優が“爆死心中”
約55億円をだまし取られた積水ハウスの地面師事件で11月6日、新たに会社役員A(63)が偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕された。5日には、先に逮捕された8人が再逮捕され、他にも3人が逮捕されているので、これで12人目となる。 事件の立案者とされる大物地面師U受刑者(別件で網走刑務所に服役中)の逮捕が秒読みとなる中、元仮面ライダー俳優・山本裕典(30)の芸能界復帰が暗礁に乗り上げているという。ついに芸能界にも飛び火した形だ。 「山本は、去年の3月に所属事務所からマネジメント業務委託契約違反で解雇された。当初は様々な憶測が飛び交いましたが、実はその裏にUとの付き合いがあったんです」(芸能記者) 山本は'05年に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを獲得。『仮面ライダーカブト』で注目され、若手イケメン俳優として活躍の場を広げていたが、“共演者喰い”の噂が絶えず、女性タレントを抱える芸能プロからは共演NGが出されていた。 「契約解除されたときも、大物女性タレントとの不倫疑惑が囁かれた。同時に、Uと六本木の高級キャバクラを飲み歩いていたことが知れ渡り、Uの逮捕歴などを把握していた事務所が『付き合うな』と再三、注意したんですが、聞く耳持たず。それどころかUに資金を出してもらって六本木にバーを出したという疑惑が浮上したので、解雇されたんです」(六本木事情に詳しい芸能プロマネジャー) もともとU受刑者は六本木の黒服で、その頃に知り合いの地上げを手伝ったことで、地面師の仕事を覚えたとされる。「六本木では、山本なんかよりUのほうが有名人。Uは詐欺で稼いだ金で、地面師仲間や行きつけの高級クラブのホステスを集め、『南青山倶楽部』というゴルフコンペを3カ月に1度主催するなど、派手に遊んでいましたからね。ホステスを喜ばせるために、イケメン俳優の山本をアクセサリーのように使っていた」(同) 山本は、事務所を解雇された後、U受刑者の出資疑惑が持たれているバーを中心に、飲食店経営の実業家に転身したが、自身のインスタグラムのフォロワー数がいまだに多いことから、芸能界復帰に意欲を示していたようだ。 「本人は『5社ほどの事務所からオファーがある』と豪語していましたが、今回の地面師事件で完全に芸能界復帰の可能性はなくなりました」(前出・芸能記者) U受刑者が前科者だと知った上で、巨額の詐欺マネーにタカったツケが、今になって回ってきた格好だ。 仮面ライダーで爆死するのは悪者と決まっているが、今回ばかりは悪役と共に“爆死心中”となってしまった。
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芸能ネタ 2018年11月13日 21時15分
酒井法子 “自宅立ち退き騒動”でいよいよヌード写真集か
のりピーこと酒井法子(47)が金欠のため、自宅の立ち退きを拒否しているという。これまで何度もヌード発売寸前までいったが幻の連続。今回はさすがに“ヌード”確実の様相だ。 「酒井はこれまで経済ピンチの際、何度かパチンコ店の営業で乗り切ってきました。パチンコ店では、特設ステージで2〜3曲歌えば約100万円の報酬。それを、1日2店舗こなすこともあったといいます。しかし、プライドが高い彼女だけに、イヤでイヤでしょうがなかったという話も伝わっていた。最近は、ほとんど営業をしていなかったようです」(芸能プロ関係者) そんなのりピーに突然、噴出したのが自宅の立ち退き話。現在、彼女はT社が所有するビルの一室に住んでいるが、その会社が金銭問題で売却予定。しかし、のりピーが出ていかないために、家主から提訴されたのだという。 「酒井は'09年に覚せい剤で逮捕された時、そのビルの一室を提供し、支援したのがT社の元会長です。元会長はすでに亡くなっていて、今は長男が継いでいる。さんざんお世話になった人物の息子さんに、恩をアダで返すというのも、どうかと思います」(同) なぜ、のりピーは出ていかないのか?「ずばり、先立つものがないのでしょう。粘れば立ち退き料の増加もあるかもしれませんからね。ただ、裁判が表面化したことで、ただでさえイメージの悪い彼女が、もっと悪くなってしまった」(写真誌記者) 確かに、彼女のフトコロ事情は芳しくないようだ。所属事務所のホームページを見ても、地方のイベントが月に1〜2本ある程度。 「もう50歳手前。さすがにファンも減る一方でしょう。第一、介護福祉士になると宣言したものの、嘘だったことがバレたことで、評判も末期的。コンサートをやろうにも協賛がつかないだろうし、当然、新曲も出せない。生活が苦しくなってもおかしくない」(同) しかし、彼女にはとっておきの奥の手がある。以前から騒がれているヌードだ。 「彼女は股間に蝶の入れ墨を入れているとされ、それが原因で、写真集の出版を躊躇しているとか。ただ、足を開くと蝶が羽ばたいているように見えるタトゥーを見たいという声も多い。今回の裁判を知った大手出版社が、さっそくオファーをかけたといいます。ご開帳なら40万部は堅い」(写真集編集者) 蝶をチョー見たい。
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芸能ネタ 2018年11月13日 21時00分
内田有紀 極秘密愛8年! 四十路いい女に電撃再婚情報
10月1日開始のNHK朝ドラ『まんぷく』での熱演で、女優としての評価が急上昇している内田有紀(42)が、“極秘密愛8年”を貫いた俳優、柏原崇(41)と「ダブル再婚」するとの情報が浮上している。 「内田は11月16日の誕生日を節目に、柏原と電撃再婚するという情報が芸能界で流れているのです。内田は吉岡秀隆と'02年に結婚したが、'05年離婚。一方の柏原も'04年に畑野ひろ子と結婚するも、一般人への傷害事件を起こし、'06年に離婚しています。実現すれば“ダブル再婚”となるわけです」(スポーツ紙記者) なぜこのタイミングで結婚情報が浮上したのか。内田は『まんぷく』で、ヒロイン安藤サクラの姉・咲役を務めていたが、放送開始からわずか11話目で突然急逝してしまったからだ。 「アラフォーとは思えぬ美貌を保ち、その演技力で注目された内田が“急逝”させられたことで、“咲姉ちゃんロス”が拡大しているとともに、“なぜ急にいなくなっちゃうのか”という疑問の声が噴出しているのです。内田の誕生日か、遅くとも年末年始に柏原との結婚に踏み切るためと考えれば、合点がいきます。実際、内田は、一部芸能界の有力者らに柏原との再婚について報告しているようで、電撃再婚が現実になる可能性はありそうです」(同) 2人は'95年にCMで、'01年にドラマで共演して一時、親密に。その後、双方別の相手と結婚&離婚をしたが、'10年に熱愛が報じられて関係が表面化した。 「柏原は'93年『第6回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリを受賞して芸能界入り。数々のドラマ、映画で活躍したが、傷害事件と離婚の後、芸能界で干され、ドラマや映画の脇役で出たり、中国で活動するなどしていました。内田はすぐにでも再婚したかったが、傷害事件のイメージがつきまとう柏原との再婚に芸能界の有力者らが反対したため、“禁断愛”を水面下で継続してきたのです」(芸能プロ幹部) その間もたびたびデートが報じられ、'16年にはアジアン料理店での夫婦同然の仲が写真誌に撮られている。 「内田はアラフォーになって、人気ドラマ『ドクターX』(テレビ朝日系)で好演したり、2月にはNHK・BSプレミアム『荒神』で主演するなど、女優として円熟味が増してきた。そうしたタイミングで“8年待ったからいいでしょ”と内田が思い始め、結婚に踏み切るようなのです」(同) もう一つ、大きな理由がある。タイムリミットが迫る「子作り願望」だ。 「内田は吉岡との間に子供をつくらなかったため、妊娠したくてタマらないのです。周囲に反対されながら8年超耐え忍んだ愛ですが、もう42歳。このタイミングで結婚しないと、もう子作りできない可能性すらある。それだけに『まんぷく』での急逝を機に“妊活”を始めたとの情報もあり、電撃できちゃった婚もある」(芸能ライター) 再婚で身も心も“まんぷく”になる。
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芸能ネタ 2018年11月13日 12時00分
女優・角替和枝の命を奪った病「原発不明がん」
個性派俳優・柄本明の妻で、自身も名脇役として活躍した女優の角替和枝さん(享年64)が亡くなった。 角替さんの命を奪ったのは「原発不明がん」。最初に発生した臓器が特定できないがんだという。 世田谷井上病院の井上毅一理事長が解説する。「がんは、ある臓器で、正常な細胞が異常細胞へ変化し、無秩序に増えて浸潤、転移を起こし、臓器を越えて広がっていくものをいいます。がんが発生した臓器を“原発部位”と呼び、そのがんを原発巣と言います。原発部位から離れた部位で進展したがんは“転移巣”と言います。がんの診断は原発部位にならって行われます。胃にできたがんが肝臓に移った場合は『胃がんの肝転移』と診断され、その転移巣は胃がんの性質を示すのです」 体調が悪くて症状が出てきた場合や、健康診断などで異常が見つかった場合、詳細な病歴聴取や診察、血液検査や尿検査、または便検査、超音波(エコー)・X線・CT・MRIなどの画像検査、内視鏡検査が行われ、がんが疑わしい際には生検、病理組織学的検査となる。こうした検査により「原発部位」が特定されることがほとんどだが、まれに「転移巣」が先に見つかり、生検でがんと診断はされても、原発部位が分からないものもある。これが「原発不明がん」なのだ。「発生頻度は、全悪性腫瘍の3〜5%。治療方針を立てることが困難になる場合もあるため、発覚した時点で外科手術や放射線治療で根治できる時期をすぎていることが多いのです」(同) 角替さんも手術をせず、自宅で療養していたという。「一般に原発不明がんの予後は不良で、1年生存率は25%未満、5年生存率は10%未満とされています。しかし、原発不明がんの中にも予後良好な群があることが知られており、診断の過程でこれらを区別することが重要です」(同) 早期発見のためにも定期的な検査をお薦めする。
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芸能ネタ 2018年11月12日 21時40分
松居一代『トラブル3連発!』隣人と口論、4億円の賠償、記者とモメて警察へ…
女優の松居一代に新たな火種が勃発したようだ。 松居といえば、元夫・船越英一郎との激しい“離婚バトル”が記憶に新しい。YouTubeやブログなどを駆使し、船越の私生活を暴いていく“松居劇場”に恐怖感を覚えた者もいるだろう。 その松居の怒りの矛先が、今度は何と自宅の隣人に向けられた。松居のブログによると、どうやら自宅の隣で建設系の工事が行われているようなのだが、《裏のお家が昨日から…擁壁を壊しています》《うちとの境界線をガンガン掘って…恐ろしい状態になってきているんですよ 掘り出した土は山のようになっているんですよ。もし、今夜、強い雨でも降ったらあたしの家が、土砂で埋まってしまいますよ》 と不安を抱き、工事業者に抗議をしたという。 その後、松居は隣人と建設会社、解体業者の4人で緊急協議したと報告。ここで松居の要望は受け入れられたようだが、なかなか業者が約束を行動に移さなかったらしく、「一度、約束したならば守りなさい!! それが、約束というものです」と怒りを爆発させている。 松居の怒りに対して、ネットの匿名掲示板では、《何でも訴えるのね…》《隣人が松居一代って、何の罰ゲームだよw》《次は一般人相手ですか。大変ですね、お隣さんも》《隣の人はこれから家建てるのかな? いろいろとお気の毒》 など、隣人に同情する意見ばかりで、松居への同意は少ない。 しかし、松居が起こしたトラブルはこれだけではない。 11月9日に発売された写真週刊誌『FRIDAY』には、《仮想通貨で4億円の金銭トラブル》という記事が掲載された。松居は仮想通貨『MINDOL』(ミンドル)を運営する『MINDOL HOLDINGS LIMITED』の広告塔として起用されたのだが、イベントをドタキャンしたのだという。 まずは今年5月、芸能人や資産家など250人が集まるパーティーをドタキャン。この騒動は松居が謝罪したため一旦は収まったが、MINDOL社が上場を記念してニューヨークでのパーティーを企画した際にも再びドタキャン。松居は複数のユーチューバーを連れての参加を約束していたという。 そこでMINDOL社は宣伝費として支払われた『4億円分の仮想通貨』の返還を求めて松居に内容証明を送ったというが、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の取材に対して、松居は笑いながら、「ははは。内容証明郵便なんて来てません。私はどんなときも、いつも胸を張って、人様に後ろ指を指されるような生き方はしておりません」と答えている。 そして11月9日。松居はブログを更新し、今度は週刊誌の記者とトラブルになったと報告。「北沢警察署に同行していただきました」と、トラブルの具体的な内容について触れていないものの、「けしからん記事を掲載している」などと、怒りをあらわにしている。 ここまでトラブルを引き起こすことができるのは、ある意味才能かもしれない。
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